今日、健康診断 & 婦人科(乳ガン、子宮ガン)検診に行ってきました。
乳ガン検診は初めてということもあり、かなり不安でした。
内容は、触診、マンモグラフィ、乳腺エコーの3つ。
マンモグラフィ、思っていたよりも痛くなかったです。
と言っても、女性ホルモンの状態によっては、すごく痛いんだろうな~。
何せ機械で胸を挟むんですから。
そして、乳腺エコー。
エコーは、姿勢によっては、自分でもモニタを見られるので、左側の胸を見てもらっている間は、自分でもモニタを見ていました。
何か変なものが写っていないだろうかと、ドキドキでした。
(見ていても、何が変なのかはわからないのですけれどね。)
そして、右側。
こちらは、モニタを見られる姿勢ではなかったので、仕方なしに壁を見つめていました。
そろそろ終わるかなと思っていたら、なぜか右側はなかなか終わらない。
そして、同じ場所を何度も見直している・・・。
正直、血の気が引いてきました。
何か変なんだ・・・。
そして、診察が終わったと同時に、技師さんに『何か変な物が写っているんですか』と思わず聞いてしまいました。
技師さんからの返事は、『先生の診察があるから、そこで聞いてください。今日結果が出るものについては、そこでお話がありますから。』
私、『・・・・・・。』
もうその後の検査は、正直落ち着きませんでした。
すべての検査が終わって、診察室に呼ばれた時は、もう心臓がバクバク。
先生 『レントゲン、マンモグラフィについては異常ありません。ただ、乳腺エコーで、右側に5mmほどの乳腺線維線種が2個あります。これは良性のしこりなので、このまま経過観察です。』
と言われ、ショックもありましたが、正直ホッとしました。
自宅に帰ってから、乳腺線維線種について、自分でも調べてみました。
薬などで治すものではなく、基本的には放っておくしかないようです。
ただ、しこりが大きくなる場合は、切除手術になるようです。
半年後に経過観察のため、検査を受ける予定です。
婦人科検診、受けるのに勇気がいりましたが、受けて良かったです。
これからは1年に1回は受けようと思います。
ここからは枇杷の残念な話とうれしい話。
まずは、残念な話。
2年目を向かえた鉢植えの枇杷。
残念なことに枯れそうです。
無惨な状態なので、写真を載せる気も起きません。
せっかく、ここまで育ったのに、悲しいです・・・。
そして、こちらは嬉しい話。
7/25のブログ
に書いた鉢植えの枇杷の芽、残念ながらその後枯れてしまいました
そのため、しばらくその鉢は放置状態だったのですが、数日前にその鉢を見てみると、新しい芽が
復活した枇杷の芽 (本日撮影)
一度枯れたけれど、それに負けず復活した枇杷の芽。
是非とも成長してほしいものです。
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