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文庫: 394ページ 出版社: 講談社 (2004/09)★★★★★ど、どうなってんの!?終盤の展開にビックリ!はっは~ん、そういうことですか。すごく言いたい!言ってしまいたい。(笑).......................................... 見ておれ、祐介。あなたが留守をしている間にワープロをマスターしてみせるから。 初めて図書館に行った洵子は、会員登録をしようとするがすでに登録されているという。しかも昨日だ。 誰かが私の名前を使って登録したようだ。いったい何故…。 いくらトンチンカンな私でも忘れはしない…。 そのような日記がワープロ打ちされているフロッピーが、同じフロアに住む奥村恭輔のドアポストに入っていた。 だが、向井洵子は何者かによって部屋で殺されていたのだ。顔が分からないくらいに切り刻まれて…。 しかし、向井洵子は生きていた。 目覚めたのは何故か隣人の部屋だった・・・。 向井洵子が殺された、という新聞記事を隣人の部屋で洵子は見た。 ということは殺されたのは隣人の初美なのか…。 隣人の本田初美と若尾茉莉は同級生で、高校を卒業後交通事故に遭い、若尾茉莉が丸焦げになって死亡した。初美だけが助かったとされている…。 入れ替わりなのか、向井洵子はもう一人いるのか・・・。..........................................池袋ウエストゲートパーク
September 30, 2008
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「4TEEN」に続いて石田さん2作品目。 やっぱりどうも私には合わないようです。 悪さをしている連中なんだけど、ちょっと軽い感じで緊張感がない。名前もマコトとかシュン、タカシだし。 同じく若者達を主人公にした垣根さんのヒートアイランドシリーズは好きなんだけどなー。 でも、人気あるシリーズのようですね。
September 30, 2008
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文庫: 183ページ 出版社: 新潮社 (2006/10) ★★★☆☆ 今秋映画化されるらしい。 死のうと思った先で、田舎暮らしを体験することにより、元気になる女性の物語。 ページ数が少ないので、サクッと読めちゃいます。 会社が嫌になり人生も嫌になり、身体は変調をきたしていた。 短い人生を終わりにしようと千鶴は北へ向かった・・・。 ものすごい辺鄙な場所にぽつんと旅館「たむら」はあった。 他の宿泊客はおろか年に1組くらいしか泊まりにこないという。 睡眠薬を飲んで死ぬ。そう決めて実行に移したが、翌朝、いつになく、すっきり目覚めた自分がいた。死ねなかったのだ・・・。 そこの主人には、自殺の為に訪れたことがばれていた。 そして、千鶴の数日間の田舎暮らしが始まった。天国はまだ遠く
September 29, 2008
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文庫: 355ページ 出版社: 集英社 (2003/03) ★★★☆☆ 『誘拐ラプソディー』にもナイスキャラのチビが登場したが、今度は女の子。男勝りなおチビさん。 終盤ちょっとダレちゃいました…。.......................................... 別れた妻の間に生まれた7歳になる娘(早苗)がいきなり杉山のところにやってきた。 「ふつつかものですが、よろしく」 背中にしょってきた大きなリュックには大量の荷物が入っていた。 杉山の勤める小さくて今にも潰れそうな広告代理店に仕事が入った。指定暴力団が経営する建設会社『小鳩組』のイメージアップ戦略だった。..........................................なかよし小鳩組
September 29, 2008
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文庫: 208ページ 出版社: 小学館 (2007/11/6) ★★★☆☆ バイクについて詳しく書かれているシーンがありました。 パーツとか解体、組み立て、オイルの匂い・・・。懐かしいなぁ。 学生時代に、図書館の脇でダンボールに入れられ捨てられていた雑種犬を拾ってきた。名前は「ブック」。 あれから月日は経ち、立派な老犬になったブックが発病した。 バイクに乗せて拾ってきたので、バイクの音が大好きだった。 週末実家に帰るまでもってくれ。 ブックの為に4年ぶりに使っていなかったバイクに手を入れ動くようにした。 そしてブックに会いに行った…。 今度は同棲していた彼女は体調が悪く、検査をしてみると子宮筋腫の疑いとのこと。 彼女の病状は悪化し…。 文字も比較的大きくて紙質も厚く、短めな作品なだけに、登場人物に感情移入する前に、事が大きくなってしまい、ちょっとダメダメでした。 犬の話だけの短編の方が良かったんじゃ?なんて。
September 28, 2008
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文庫: 525ページ 出版社: 講談社 (2003/08)★★★★★ 花ちゃんシリーズ第2弾。再読です。 ハナちゃん、缶コーヒーの角を凶器(武器)にするとはね。 実際やったら死にそうだけど…。 今回は、胸にアゲハチョウの刺青が入った男のことが忘れられないから探して欲しい、という依頼。 怪しい匂いがぷんぷんすると思ったら、やはりその男はヤクの売人だった。 花咲と交際している理沙が、妹の家を訪ねたまま行方不明になった。 意外に若い妹に会うと、麻薬パーティーで知り合った男の子供を身ごもり憔悴していた・・・。 さらに相手は暴力団だと名乗っているらしく、しつこく付きまとわれていた。 妹絡みで事件に巻き込まれたのか…。 妹の美貴子は、結婚を迷っている男から婚約指輪を渡されていた。 その指輪を売人と一緒に入ったホテルで無くしたというのだ。 婚約を解消するにしても、結婚するにしても指輪は見つけないとならない。 理沙は麻薬取締官と間違えられ、拉致されていた。 監禁されている部屋へ踏み込むと、理沙は無事だった。だが、拉致を命じた本人は女と供に殺されていた…。 何故か山内絡みの事件へと発展し、ハナちゃんは物凄い危険な立場に追い込まれていた…。 山内と敵対する組の間に入ってしまったハナちゃんは、山内に真犯人を見つけ出すよう命令され・・・。フォー・ユア・プレジャー
September 25, 2008
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文庫: 557ページ 出版社: 小学館 (2004/07) 世界各地で人体発火現象が起こった。死者は政治家や貴族が多かった。危険と判断した嵯峨はバッキンガム宮殿から上院議員を連れ出す。そしてブレスレットが発火し…。ハッキングに軍事システムやら、難しくてほぼナナメ読み・・・。
September 25, 2008
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文庫: 303ページ 出版社: 文藝春秋 (2008/3/7) ★★★★☆ 主人公の翠が愚痴をこぼす相手は、ミドリガメのトシとイッちゃん。 亀を手元に感じるような描写に、思わず亀を飼いたくなっちゃいました。 そして、自意識過剰で自己中でケチな男が登場するのですが、男の私から見ても大嫌いな男でした。 上司と不倫を続けながら、同僚とも交際をしている翠。 不倫相手の荻島の妻は、あまり飲まなかった酒に手を出し、ウイスキーをストレートで飲むほどまでの酒乱になってしまっていた。息子たちは登校拒否・・・。 翠は荻島の家に無言電話を掛ける・・・。 男の都合通りにはいかせない、強い意志を持った女性の物語。ヴァンサンカンまでに
September 24, 2008
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単行本(ソフトカバー): 242ページ 出版社: バジリコ (2008/7/9) ★★★★★ ジェームス・ボンド好きな巡査部長は、 無線で「えー、こちら007から警視庁」 こらこら遊ぶな。(笑) 記憶術に長けた捜査員や、前作に続いて空手の達人Fのリクルート作戦。 巡査長とキャリアの関係はプライベートになると逆転することもあるらしい。 警察関係者しか持てないカード『JPカード』の威力。 よくテレビに出てくる田宮榮一元捜査一課長や佐々さんの逸話。 最近テレビに出ないな、と思っていたらある週刊誌に「北芝は制服止まりで私服刑事になったこともない」と捏造され、番組も降板され名誉を傷つけられたかららしい。 その週刊誌を告訴、勝訴し、経歴詐称の疑いは晴れたわけだが、今でもネット批判は続いているという。 逮捕前にテレビ局で三浦一義と話をしたという北芝さん、『ロス疑惑』についても触れていました。 なんと北芝さん『こち亀』の原作を一時期手掛けていたこともあるという。 あの鋭い眼光が好きなので、またテレビでお目にかかりたいものです。私が見てないだけかな?警察裏物語(続)
September 23, 2008
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単行本(ソフトカバー): 264ページ 出版社: バジリコ (2006/5/30) ★★★★☆ 再読です。 日本最強空手家6人の内に入るF刑事の武勇伝。 ガンマニアの警察官。 落としの名人や、見事な話術によりやくざをも味方に付けてしまう老刑事などの話。 激烈な勤務シフトで常に過労と寝不足で、体が痛んでいる警察官がほとんどだという。 唯一のストレス発散として多いのは「酒」。 基本的に屈強な彼らは相当飲むらしい。だが、内臓は鍛えられないので結局は体を壊すらしい。 踊る~の青島刑事、室井管理官の話や、その他の刑事もの番組の話、等々。警察裏物語
September 23, 2008
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文庫: 367ページ 出版社: 文藝春秋 (2004/4/7) ★★★☆☆ 別れてから2年近く経つ彼女の家が火災に遭い焼死した。 睡眠薬を飲まされ放火された可能性。 報道部の記者である姉に触発され動き出す。 ソーシャルワーカーをしていた千秋。 そのことで係わったストーカー患者。 死んだ姉のことが嫌いな妹のみかんは、高校生の分際でたばこを吹かしている。 電車の扉にぶつかって、おでこには青痣、歯がかけているいることを言うと「あんた、見たわね」と。 そして容疑者は溺死してしまうが…。 今回は妹のみかんのキャラが良かったです。魔女
September 22, 2008
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文庫: 474ページ 出版社: 双葉社 (2006/08) 雑に読んじゃいました・・・。 2001年(平成13年)と昭和19年でタイムスリップ?! 兵隊とサーファーが入れ替わった! 社員と喧嘩をして居酒屋のバイトをやめプータローになってしまった尾島健太はサーフィンをしに海へ出て溺れかけ気絶した。 ふと失神から目覚めやっとの思いで岸に辿り着くと景色が一変していた。 一方兵隊の石庭吾一は飛行機の単独飛行に失敗し海に落ち失神。気づいた時にはやたらと近代的な病院のベッドの上だった。僕たちの戦争バップ 僕たちの戦争 完全版
September 22, 2008
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文庫: 378ページ 出版社: 講談社 (1996/08) ★★★★☆ 後半になって気づいたけど、これ一度読んでたわ・・・。 野球部のマネージャーである宮前由希子が、道路に飛び出してトラックに轢かれ、死んだ。なんと由希子は妊娠していたのだ。 野球部キャプテンである西原は由希子と付き合っていた。 だが、西原は1度だけ体の関係になっただけで、あまり好きとはいえなかった。 事故の際、中年女性と一緒だったことが分かってきた。 産婦人科に通っている宮前のことを気にする女性からの密告電話で、女教師の御崎が張り込みをし、宮前が病院から出てきたところに声を掛けた。結果、宮前は逃げ、その途中で事故に遭い死亡したらしい。 そして、その女教師の御崎が学校内で殺された。 西原におのずと疑いが掛った。誰かが陥れようとしている可能性も…。 手に巻いてあるテーピングについて執拗に質問してくる刑事の狙いは…。 凶器は体操用のリボン、ガスコック、ロッカー、ダンベル、壁の傷…。 事件の裏には、心臓に障害のある妹に同情した人間が係わっていた…。同級生
September 21, 2008
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単行本: 238ページ 出版社: バジリコ (2007/12/4) ★★★★★+石原伸司(いしはら・しんじ)一九三八年、千葉県に生まれる。一二歳で家出したあと、チンピラを経てヤクザになり、広域暴力団の組長になる。ヤクザとして数々の犯罪に手を染め、三〇年近く塀の中で過ごす。徳島刑務所での服役を終えたあと、ヤクザを引退。繁華街の「夜回り組長」として数多くの非行少年少女の悩みを聞き、更生を手助けしている。 ノンフィクションです。 いやー、これは、かなり衝撃的でした。 13歳でシャブ中になり、筋金入りのワルになってしまった少女アスカ・・・。 言葉では表現しきれないほどの酷過ぎる母親と義父。 読んでいてムカムカし、なんとも胸が痛くなる一冊でした・・・。 祖父母にそのまま育てられていれば、幸せだったのに・・・。 可愛そうなアスカ・・・。 12歳くらいでは、自ら児童相談所に相談、ましてや警察に駆け込むなんて考え浮かばないですからね。ほんとかわいそうです。.......................................... 13歳からシャブ一筋?のアスカ。 シャブって腕に打つと知られているが、首の血管に打つと相当効くらしい。 親が育児を放棄し、幼い頃から祖父母に育てられたアスカ。 アスカが12歳になった頃、突然実の母が祖父母のもとを訪れ「わたしの子よ」と、強引に祖父母のもとから連れ去った。 そこからアスカの人生は転落していったのである・・・。 暴力を振るう母、仕事をしない義父とパチンコ三昧の母。 そして負けが込み「稼いでこい!」と義父に追い出される母。 何故急にアスカを引き取ることになったのか・・・。それは児童福祉手当金などの金目当てだったのである。 義父の暴力から逃げる場所といったら祖父母の家しかなかった。 だが、すぐに連れ戻しにこられ、祖父の身に危険がおよびそうになったので、泣く泣く祖父母の家を後にするアスカ・・・。 やがて、母と義父のもとから逃げたアスカはヤクザの組長に拾われ、シャブを憶え・・・。 教護院、女子少年院、東京拘置所、福島刑務所と何度もパクられる。 刑事をも堕落させたアスカ。 義父に敵を討ってくれた組長。 そして、ある日、筆者である夜回り組長に出会い、命がけで更生の道へと導くが、筆者は何度もアスカに裏切られるのであった・・・。.......................................... 筆者とアスカが取材を受け『週刊実話』や東スポなどで取り上げられ、ちまたで話題になったらしい。 今頃どうしているんだろう・・・。 結局同じこと繰り返しているんだろうな・・・。歌舞伎町のシャブ女王
September 18, 2008
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文庫: 224ページ 出版社: 光文社 (2004/9/10) ★★☆☆☆内容(「BOOK」データベースより)「ここには、何かがいる…」。大学に受かり、念願の一人暮らしを始めた沖村清美が選んだアパートの一室は、どこかがおかしかった。絶えずつきまとう腐臭、部屋に残る得体の知れない足跡…次々と起こる怪異が、清美をじわりじわりと追いつめていく。著者自身の実体験も盛り込まれたリアル過ぎる恐怖!読みだしたら止まらない、戦慄のノンストップ・ホラー。 ものすごい異臭、床の温もり、足音、鼠の音、火を噴いたドライヤー・・・。 表紙になんか写ってるー!? ですが、期待に反し、ぜんぜん怖く、な~い。 店頭で新品買っちゃったじゃないか!203号室
September 17, 2008
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文庫: 301ページ 出版社: 宝島社 (2008/9/3) ★★★★★ 「一体、コレは誰でありますか」 コレ呼ばわりされる白鳥。(笑) 待ってましたよ白鳥くん。 ひょんなことから白鳥まで殺人事件の調査に参加することに。 入院中の中学生が父親を殺したのか。 それとも…。 殺害後掃除機をかけ、中のゴミを持ち帰った犯人。 今回も殴られるのか!ダンゴおやじ白鳥。 事件はエーアイ画像を元に凶器が割り出され…。ナイチンゲールの沈黙(下)
September 16, 2008
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ナイチンゲールの沈黙(上)文庫: 299ページ 出版社: 宝島社 (2008/9/3) ★★★★★ 待ってましたよ、バチスタ続編! 若い看護師を一度は叱り、その後褒めるグッチー先生。 今回の舞台はオレンジ新棟2階、小児病棟ということで、前作は男ばっかりでピリピリした雰囲気でしたが、今回は若い看護師さんが活躍するので、また雰囲気が違いますね。 MRIを受けるのが怖いアツシくん(5歳)は兵隊口調だ。 「怖くなったら泣いてもいいでありますか」 「小夜ちゃんに一緒に入ってもらいたいであります」 と可愛いオチビさん。 忘年会の後、同僚と街に出て、声を掛けられ入ったバーで歌っていた、歌手の水落冴子が吐血。2人は救急車を呼び自分達の勤める病院に半ば強引に搬送した。ICUなどのベッドが一杯だったので、当直勤務していた田口先生のところで預かることに。その歌手はアル中だった。 14歳の美少年牧村瑞人は網膜に異常があり手術の必要があったが、両親と連絡が数日取れない・・・。 5歳の男の子も眼の病気で入院中。甘えん坊の盛りで夜は小夜が子守唄を歌って寝かせている。 MRI室で歌う小夜の歌を聴いて、患者の視覚野は活性化されることが分かった。 瑞人少年は手術を自分の意思で拒否している。普段強がってはいるが、実はとても不安なのではないか、とのことで田口外来に行かせることに。 5歳のアツシくんや白血病の少女たちも同行し、愚痴外来こと田口外来は普段見られない騒ぎとなった。 事件が起きた。定職に就かずぶらぶらしていた瑞人の父親が殺されたのだ。内臓を取り出され、部屋の4隅に置かれた状態で・・・。
September 16, 2008
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★★★★★ 続編が出たので復習がてら再読です。 海堂さんの文章は物語に引き込まれるなぁ。 白鳥のキャラを今回は阿部ちゃんではなく、伊良部先生をイメージして読んでみました。小太りだしね。 故意による手術の失敗の可能性を調査せよ、と院長からの依頼を受ける愚痴外来のグッチーこと田口先生。 聞き取り調査を関係者からするが、事件と思える決定的な人物には行き当たらなかった。 そんな中さらにもう一人術中に患者が死亡してしまう・・・。 そこで、厚労省からはロジカル・モンスターこと論理怪獣の白鳥が派遣されてきた。 執刀医である桐生の爆弾を抱えた体、看護師の入れ替えによる混乱、激務を強いられている麻酔医、一体誰が手術室という密室で殺人を犯しているのか・・・。チーム・バチスタの栄光(上)チーム・バチスタの栄光(下)
September 16, 2008
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文庫: 284ページ 出版社: 東京創元社 (2007/03) ★★★★☆ 樋口さんって、前橋市出身の方だったんですねー。 県警に勤める亮(主人公)の叔父さん、上州弁全開でした。 懐かしくなったいのう~。 相変わらず男女の会話がいいですね。 中学3年生の桜子のことを亮は「つぼみ」と呼ぶ。そのつぼみちゃんの行動に笑っちゃました。 三流大学をサンリオ大学と間違えるおばさん。 父が死んで実家の前橋に帰省すると、中学時代好きだった川村麗子が、風呂場で溺れて亡くなったことも分かった。 実は自殺や事故で死んだのではなく、殺されたのではないか、と麗子の妹である千里と調べ始める。解説:法月綸太郎 (樋口さんのファンなんだそうです。)風少女
September 15, 2008
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文庫: 284ページ 出版社: 新潮社 (1994/12) ★★★☆☆ 『火車』を思わせる金絡みの短編集。 雑に読んじゃいました・・・。 ●返事はいらない ●ドルシネアにようこそ ●言わずにおいて ●聞こえていますか ●裏切らないで ●私はついてない返事はいらない
September 15, 2008
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文庫: 293ページ 出版社: 幻冬舎 (2000/04)★★★★★ 元OLさんの唯川さんらしい一冊。柴田よしきさんもそうですが、会社勤め経験のある人が書く、こういった作品好きなんですよね。よその会社模様と女性の本音が垣間見れて。 事件は給湯室やトイレでおこってるんだ!って感じ。(笑) 男にはない世界だなあ。 OL独身の吉沢千絵23歳と、川原瑞子35歳、二人の目線で交互に語られる。 若い男性社員が入ったことで浮足立つ女子社員。 しかし、その男は食わせ者で、別の部署の、昇進がかかった上司から送り込まれた腹心だったのだ。 女を利用したとんでもない犬に、ぎゃふんと言わせるためふ二人がタッグを組んだ!彼女の嫌いな彼女
September 14, 2008
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単行本: 255ページ 出版社: バジリコ (2007/09)★★★★★<著者プロフィール>1977年生まれ。高校卒業後、看護師学校を経て看護師に。私立の総合病院・神経内科勤務を経て、現在は都内の某公立総合病院循環器科勤務。ナース歴は9年目。趣味は旅行と買い物。独身。 男っぽくてサバサバしている人でないと勤まらない。というより自然とそうなっていくらしい。 周りから言われるほど3Kではない。 これを読んでまず感じたのは、男性看護師が増えれば大分楽になるんだろうなぁ、ってこと。 精神科など暴れる患者が多いところなどは、男性がいると心強いという。 どうしても女性だと甘えが出るのか、手をあげたり「話を聞いてない!」とグーで殴られた時もあったとか・・・。(業界用語) ステる― 死亡する― ドイツ語のsterbenでからきているそうです。 よし!これを覚えておこう。 病院に訪れた時に看護婦さん同士で「あの患者さんステっちゃったの?」なんて話しているのを「ん?」と振り向けば「む?業界人か?」という視線・・・・・・を味わいたい。(笑) 派手な整形外科医、暗くてオタクっぽい精神科医、内科VS外科!かなり確執が生じケンカが多いとか。 ある意味、入ったら出られない病院。 男性看護師は、先輩ナースと結婚することが多い? 明け方に患者が亡くなることが多い。 クレーマー患者、文句ばかり言う家族。 人気のある小児科病棟での現実。 辞めたいが為にわざとミスをするナース。 死相が見える看護婦。 等々、女性らしい文体でとっても読みやすく、看護師さんを見る目が変わりそうです。色んな意味で。(謎)ナース裏物語
September 11, 2008
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文庫: 329ページ 出版社: 文藝春秋 (2007/05) ★★★★★ サントリーミステリー大賞受賞作。 1991に刊行された作品を全面改稿。 携帯のけの字もない時代の物語ですが、まったく古さを感じない。 学生時代を思い出し、懐かしい気分になりました。 ここに登場する高校生のシュンと麻子のキャラがいいです。 麻子は生意気で意地っ張り。だけどものすごい泣き虫で、そして、行動がとっても可愛い。 読んでいてニタニタ、いや、ニヤニヤしちゃいました。 母はオヤジと別れ、40代にして人生をやりなおすと言い、実際に青山にブティックを出店した。 オヤジは平の刑事だ。 そのオヤジに食事の用意や洗濯をするのは高校2年のシュンの仕事。 いつもなら平穏な夏休みが今年は一変した。 夏休み中に同じクラスの女子である岩沢訓子が自殺したのだ。 妊娠4ヶ月だったという。 同じクラスでヤクザの娘の麻子と共に、なぜ訓子は自殺したのか、それとも誰かに殺されたのか、調査のようなデートのような行動に出る。 さらにもう一人訓子の友人が、車に撥ねられ死亡した。 事件の真相はどこにあるのか・・・。 なんとも意外で悲しい結末・・・。 解説の方と笑いのツボも一緒でした。 解説:大矢博子ぼくと、ぼくらの夏新装版
September 10, 2008
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文庫: 514ページ 出版社: 新潮社 (2008/7/29)★★★★★ 新装版で再読です。 解体屋の先輩たちの言葉ひとつひとつが心に沁みますね。 若者に是非読んでもらいたい一冊です。 なんて・・・俺もジジくさくなったもんだな。(笑).......................................... 付き合っていた彼女にしつこく付きまとう男が先に手を出してきた。 隆太は持っていたナイフで男を刺し殺してしまった。 そして少年刑務所で過ごし7年が経ち、いざ出るとなると怖くてたまらなかった・・・。 当時女子高生だった妹は立派な大人になっていた。 保護司に解体屋を紹介され、母親と妹の住むアパートからは離れた場所で一人暮らしを始めた。家には帰りたくなかった。 重労働にも慣れた頃、隆太のアパートに突然当時の仲間である勇がやってきた。昔の仲間には会いたくなかった。皆を呼ぶから、という誘いを断り帰ってもらおうとしたが、勇は居座り続けた。そして翌日まで居座り続け、仕事を終えて帰っていくと、仲間を呼んでどんちゃん騒ぎをしていた。たのむから帰ってくれとやつらを帰らせると、振り向きざまに「○○はちゃちなサラリーマンと一緒になってもう一児の母だとよ」と捨て台詞を吐いて去っていった。当時の彼女は7年間待ってはいられなかったのである・・・。 そして、職場にビラがばら撒かれた。 ―この男は6年前に殺人を犯しています。懲役7年の判決を受け、この8月末に仮釈放で刑務所から出てきたものの、まだ受刑者の身です。皆さん充分ご注意を― と新聞記事と写真付きで・・・。 家に帰ると隆太のアパートすべての郵便受けにもビラが・・・。もしやと思い母達が住むアパートに行ってみると同じように・・・。 さらに妹の会社にまでも・・・。 いったい誰が・・・。 俺が殺した男の身内なのか・・・。 精神的にも更正し、仕事もきちんとこなし、悪い連中とも付き合いを絶ち、地道な生活をしていたが、結局はビラの件で妹の会社に弁明にいったり、旧友に騙されたり、何もしていないのにアパートの下の路上で女性に叫ばれたりし、警察にご厄介に何度かなってしまい、保護司に迷惑を掛けた。 被害者に手紙を出し、一度お墓に手を合わせたいことや、謝罪の文面をしたためたが、ある日家に呼ばれたが、散乱した部屋で母親に叫ばれ警察を呼ばれた・・・。 隆太は思わず逃げた。罠だったのか・・・。 そして、裁判で嘘の証言をした男のもとへ行くと、そこには・・・。..........................................繋がれた明日
September 9, 2008
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文庫: 290ページ 出版社: 新潮社 (2006/05) ★★★★☆ 怪しいお仕事に続く本作。 そんなに危険は伴わないが、一歩間違えると危険、といったところでしょうかね。 番外編では新聞拡張員に筆者が実際就職し、2週間働いたエピソード。 過去の履歴に関係なく働けるといったらこの商売。有名ですよね。向かない人が殆どだが稼ぐ人は相当稼ぐらしい。 そして仕事ではなく、警察マニア。テレビや小説にも時々出てくる警察マニアってホントにいるんですねー。なんだか楽しそう。(笑)●捜査のお仕事 テレビでおなじみの、万引きGメンの仕事ぶり。 興信所のリアルな浮気調査に潜入取材。 警察無線を傍受しつつ出動態勢を整える警察マニアは、自ら警らもする。あるとき警察より先回りして、事件未遂犯人を見つけ本職に褒められたという。●アタマのお仕事 メルマガの達人。 歌舞伎町の風俗業界の現状。●エロスのお仕事 いかがわしいバイトで稼ぐ主婦。 リアルなダッ○ワイフを作り成功した会社は、ダッ○ワイフだけにあきたらずダッチボーイまで作ってしまう。名前は伊集院建。そしてロリコンの為に・・・。※この手の内容は更新するのに苦労すします。禁止語彙が多いので。 ちなみに強○未遂とダッチ○イフがダメでした。危ないお仕事!
September 8, 2008
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少女達がいた街内容(「BOOK」データベースより)1975年、渋谷。ロックの熱狂が鳴り響く街に16歳のノンノはいた。親友チアキはバンドの道を突き進む。ノンノは自分に似た少女ナッキーと出会い、惹かれ始める。それぞれの青春は光に満ちていった。しかしそこに見えない影が差す。不可解な出火事件。焼け落ちたノンノの家からは二つの焼死体と一人の記憶を失った少女が発見された。21年後、既に時効になったこの事件をたったひとりで堀り起こす刑事がいた。そこにはあまりにも意外な真実が…。宿命に操られる少女達ふたりの魂の謎を追い、青春と人生の哀歓を描いた、横溝正史賞受賞女流の新感覚ミステリ。柴田よしきさんの作品なのに、挫折・・・。
September 8, 2008
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文庫: 353ページ 出版社: 光文社 (1997/03) ★★★★☆ かなり大柄で強靭な肉体を持ち、まるでロボットのような女性は、復讐の為、次々と殺人を犯す。 ダーク・ヒーロー物、といった感じでした。.......................................... スポーツドクターである仙堂の別荘に、ある物を探し出すため、4人の男女は忍び込んだ。だが仙堂にみつかり殺してしまった。 そして強盗のようにみせかけ灯油をまき、火を付けた。 だが、一連の行動はある人間に監視カメラで捕らえられていたのだ。 死体が持っていた鍵を確かめようと、隣接する建物の様子をうかがいにいった巡査は何者かによって殺された。 そこは中からは開かない仕組みになっていた。誰か閉じ込められていたようだ。 そして巡査の拳銃がなくなっていた・・・。 仙堂はヘプタスロンという7種競技の女子選手を育てていたという。 非常に強靭な肉体を作り上げていたという噂。毒蜘蛛のようだという噂。 その囲っていた女性に警官は殺されたのか。 ドーピング、ある男の自殺、ステロイド児の研究、実験台・・・。 なんと意外な人物が裏で糸を引いていたのだ…。..........................................美しき凶器
September 7, 2008
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文庫: 493ページ 出版社: 講談社 (2001/10)★★★★☆ 花ちゃんシリーズ第一弾。再読。 春日組の韮崎の名前が出てきました。そして山内練は女医さんの前に現れ・・・。 保育所の土地がらみでは山内にすごまれ・・・。 ホモと風俗の街新宿2丁目にあるぼろビルに、無認可保育所『にこにこ園』はある。 3階には花咲が構える探偵事務所があり、保育所を経営する傍ら探偵業に勤しむ。 保育所の客は夜の仕事を持つ女性が殆どだ。 トルエンを捌いていた男がヤクザに拉致され、その男を取り戻して欲しいと、その姉からの相談。 その男を助け出すと、なんと花咲のことをオレの親父だという。母親が死ぬ間際にそう言い残したというのだ。 母親は同級生だった。 一方、13歳の家出女子中学生の捜索。その捜索していたベテラン探偵も行方不明。 母親は花咲も知っている前科を持つ女性だった。何か関係があるのだろうか・・・。 同性愛者の父親に、有名漫画家が絡み・・・。 解説:ピーコフォー・ディア・ライフ
September 4, 2008
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文庫: 686ページ 出版社: 小学館 (2004/03) お台場カジノ計画、政治家、雪山での危機、潜水艦…。2番目を選ぶ法則により宝くじで大当たりを出し、ロトでも大当たりを出し巨万の富を得た50代の永幡一徳。雪山での遭難者を救いに行った美由紀だったが、ヘリの影響で雪崩が起き埋もれてしまった。ちょっと物語に引き込まれず斜め読み…。
September 4, 2008
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文庫: 366ページ 出版社: 講談社 (2003/09) ★★★★☆ 江戸川乱歩賞受賞作。 悪党を成敗するヒーロー誕生? 自閉症に詳しいから精神科の先生とかなのかな?と思ったけど、そうではないみたい。 奇病で入院していた国会議員が爆弾魔によって殺された。 そして裁判所も爆破され4人が死亡。これで4度目の爆破だった…。 鑑識の入念な調査によって爆弾製造過程で使われた弓ノコから犯人にたどり着いた。 爆弾魔が潜む倉庫に侵入した捜査陣が目にしたのは、仲間と思われる男と爆弾魔が争っているところだった。 一緒にいた男は鈴木一郎と名乗ったが、本人の戸籍ではないことが分かった。いったい何者なのか。爆弾魔の一味なのか。 精神鑑定を行っている鷲谷真梨子は、鈴木一郎と名乗る男について調査を始める。 感情の欠如、自閉症、詐病、ミュンヒハウゼン症候群、サヴァン症候群と様々な要素を持っていた。 殺された3人の悪党は彼の仕業なのか・・・。 やがて、鈴木一郎の入院している病院が爆弾魔によって隔離され、全員が人質に取られた。数度の爆発後、誰も外へは出すな、という要求。そして、小児病棟の女の子が無残にも粘着テープで巻かれ、電源コードは複雑に絡まり…。
September 3, 2008
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文庫: 334ページ 出版社: 集英社 (2004/01) 内容(「BOOK」データベースより)常巳22歳、腕っぷしが弱く、要領も悪い、お人好しのチンピラヤクザ。器量は悪いが、心やさしい年上の女・順子と同棲しながら、シンナー密売とパチンコでしのぐ毎日。だが、伝説の博徒・腕斬り万治さんの出所を機に、本物の男になろうと心に決める。仁義にあつく、一本筋を通す仁侠道を歩むため、常巳の悪戦苦闘が始まった―。町の片隅で必死に生きる落ちこぼれ達の姿が切なく胸に染みる物語。 挫折です・・・。
September 3, 2008
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文庫: 506ページ 出版社: 幻冬舎 (2008/06) ★★★★★ デビュー作だそうです。 今秋、2夜連続ドラマになるらしい。 え?本当はどっちなん?あれはどこへいった? そこそこのページ数ですが、気になってどんどん読んじゃいました。.......................................... 不妊治療に費やし6年。衝撃的な事件が突然起きた。夫の出張中に「子供が出来たから別れてくれ」という電話。郵便受けには母子手帳のコピーが放り込まれていた。 夫が帰ってくるまで2日ある。恭子は相手の女のアパートに忍び込みオレンジジュースに農薬を入れた・・・。 二人が映った写真立てを持ち帰ろうとしたが、逆に不審に思われると困るのでそのままにしてきた。しかし、報道では写真にも妊娠についても触れていない。捜査方針上まだ発表しないだけなのだろうか。 被害者の預金通帳には多額の預金。 通話記録、毛髪、捨てられた靴から次第に追い込まれていく恭子。 二転三転する事件の真相は・・・。..........................................氷の華
September 2, 2008
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文庫: 278ページ 出版社: 角川書店 (2007/11) 日本ホラー小説大賞短編賞受賞作 表題作品が一番わけわからなかった…。●暴落 全身包帯だれけな男と株の話。 (よく分からない一編)●受難 目が覚めると、ビルとビルの隙間に居た。右手には手錠が嵌められ鉄パイプと繋がっている。 昨夜飲んだのは覚えているが、その先の記憶がなかった。 (よく分からない一編)●鼻 (途中挫折)
September 2, 2008
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文庫: 240ページ 出版社: 新潮社 (1987/08) ★★★★☆ 直木賞受賞作。 あねさん女房の郷子は、甘えん坊で子供のような夫がやらかす様々なことに、めげずに立ち振る舞う。 強ぶってはいるが、実は・・・。 同じ男を愛する女性同士の葛藤と、人の死・・・。なんとも胸の痛くなる表題作。2回読んじゃいました。●恋文 ――ぼくのお父さんはラブレターがとどいて家出しました。ラブレターの女の人はお父さんが結婚するまにつきあっていた人で、病気になりいのちがあと半年になり、かなしくなってお父さんに手紙をだしたのです。でもなぜかお母さんはイキイキとしています。「こらしめてきてやるからね」と出ていったお母さんはもどってくると、女の人は手術をしてあまり長く生きられない、家族も友だちもいないので半年だけお父さんあげたといいました。 「女ごころのみれんでしょう」とお風呂でうたっています。でもほんとうはさみしいみたいです。 婦人雑誌社に勤める郷子のところへこんな内容の手紙が届いた。雑誌の人生相談コーナー宛である。編集者たちは「これは使えるぞ」といっている。だが、その手紙は郷子の小学4年の息子だったのである・・・。●紅き唇 妻に先立たれ、6年勤めた会社は倒産、今は中古車販売店に勤めている。死んだ妻の母はとても意地悪な母だった。だが、面倒を見る人がいない為、妻が死んでも一緒に暮らしている。 話は義理の母の昔の苦労話へと・・・。●十三年目の子守唄 戸籍上だけの弟と信じてきた雅彦が、オレの子供だって? 13年経った今突然突きつけられた事実とは・・・。●ピエロ 美容院をしている妻と、定職を持たない夫はお互いに浮気をしており・・・。●私の叔父さん 年の離れた姪孫と叔父の微妙な関係の物語。恋文
September 1, 2008
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文庫: 298ページ 出版社: 光文社 (2008/8/7) ★★★★☆ 誰もが犯人・・・。 邪魔にされ、ノウゼンカズラの樹の下に埋められた4歳の娘・・・。 白昼、妹の娘を舅に頼んで外出している隙に、その4歳の娘が忽然と消えた。 娘が邪魔になった妹、大嫌いな妹の子供に殺意が芽生えた姉、痴呆の父、妹の浮気相手・・・。 幼い子供を、大人たちの理不尽な理由で殺されてしまった真相は・・・。白光
September 1, 2008
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