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こうじ屋ウーマンを小学校の頃から、妹のようにかわいがってくださっている方のお母様とお父様が相次いで亡くなられ、命のはかなさと、受け継がれ守られていく人の情けを痛いほど感じながら、ご冥福を祈ってきました。
おば様の訃報を聞き、お通夜と葬儀に出席するため宮崎市へ出かけたのは一週間前、そして、その一週間後の今日に、おじ様の葬儀に出席するようになるなど思いもつかぬことでした。
おじ様とこうじ屋ウーマンの父親が仲が良かっただけなのに(11歳年の離れた妹が誕生するまで)一人っ子だった私を快く迎えて下さり、面倒を見て下さいました。
わが子のようにかわいがってくださり、面倒を見て下さったおじ様、おば様。毎年夏休みには出かけて行って、そこのご兄弟、姉妹の中に加わり、長期滞在をして、普段体験できないような刺激的で楽しい日々を送りました。
お邪魔するたびに歓待していただいて、心の弾むような喜びが体中を駆け巡ったあの頃。楽しかった思い出が走馬灯のように浮かんできました。
人間はされたことは覚えていて、されたことを人に施していく。
良いこと、心温まる事を施していただければ、その身に沁みついて、いずれ施される身から心温まる事を施す側へとまわる。
何も分からず、何も考えず、心地よい場所として訪れていた山口家が、私のホスピタリティの原点であるということに気がついて、おば様とのお別れの時に「ありがとう」の感謝を伝える事が出来た自分自身を誇らしく思いました。
「母ちゃんを一人にはさせられん」と言うように、追いかけるようになくなったおじ様は、ライオンズクラブのメンバーで、地域の方たちから信頼され、頼りにされる、穏やかで、面倒見の良い優しい心根の方でした。
周囲の人たちをふわっと丸く包み込む大きさ、どんなときにも笑顔の絶えない明るさ、それらを見て育つことの出来たことへの感謝。
人の命には限りがあって、見送る私たちもいずれは見送られる身。
命は、はかないがゆえに尊く、次代を受け継ぐ人たちにふるさと日本の良さを、人の情けを伝えていける身に成りたいと切望の念が湧いてきました。
おじ様、おば様、ありがとうございました。
これからはあちらの世界から、これまでと同じように私たちを見守り、お導きください。
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