かっこいいギターに目がないわたくしは、ジェシの麗しいお姿も大好き。 今回、お写真みたら、若き日のロックスターみたいな鋭角なお顔の輪郭はちょこっと、、ぼけて。。いい感じの30代後半に突入!額もちょこっと広くなったかなぁ。。 最近、彼は日本のレーベル55レコードから続けて祖国オランダのミュージシャンとCDだしてます。 ここから、でてるのCDでは、「In Pursuit / Jesse Van Ruller & Bert Van Den Brin」と、「Silk Rush/Jesse Van Ruller」が、お気に入りです。ブログにあげてないけど、「Murphy's Law」も良かったよ。 でも、、クリスクロスからはアルバム出すのやめちゃったのでしょうか。。 たまには、違う、、世界のミュージシャンとの緊張感あふれまくった演奏も聴きたいものですが。。(希望)
楽しみにしていた、トニーニョオルタのBeijro Partido♪ヨリスの主導で始まって、3人の息の合った演奏を堪能。初めて、ジェシが聴かせるソロをとりまして、やっぱ、短くても嬉しい。(爆)これは、もっと、引き倒して欲しかったなぁ。。 スタンダードで、Everytime we say goodbye。。ゆったりとヨリスが歌い上げる。。 内容的には、悪くないけど、、やはり、ジェシファンとしては、彼のソロがでてきて、思わず、盛り上がるのです。はい。すみません。あ、クレメンスのベースソロもあるんですけど、この人なかなかやります。うまいです。
1 Cow Daisy 2 Lovesong for Y. 3 Beijro Partido 4 Everytime we say goodbye 5 Circles 6 Norwehian Wood 7 Easygoing 8 August30 9 Just In Time 10 Intimate Strangers
Jesse van Ruller (g) Joris Roelofs (cl, as) Clemens van der Feen (b)
6月が始まってしまいました。 このアルバムも、ドラムレスで、ギター、クラリネット&アルト、ベース、って、編成で、面白かったのですが、 土曜日には、なんと、やはり変わった編成で、先日から宣伝してる、、 Step of Three@Jazz Cafe音食(長岡)