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沖縄でウエディング… 上等沖縄司会屋さん
2005/05/08
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 8日づけ朝日によると、JR西日本脱線事故当日、JR西日本社員で構成する親睦会「丹波群団会」メンバー39人が宴会とカラオケをしていたという。

 宴会では冒頭参加者全員が黙祷。その後2時間、宴会カラオケを楽しんだ。この会には地元出身の梶原康弘衆院議員(民主)も参加していた。

 議員の挨拶「復旧を急ぐと共に利用者の信頼回復のためにがんばってほしい。」

 この件を公表しなかったことについて、同社広報室「(会合を開いた団体は)会社内部の組織ではない。あくまでもプライベートな問題で、会社として把握するものではないと考えている」

 突然起こった事故でその時点での社員の行動がやむをえないものもあり、すべてが責められるものではないと考えているのは以前も書いたととおり。それに、会社が将来の訴訟なども見越してすべてを社員に押し付けようとする姿勢が見られることを批判するのも変わらない。

 でも、これはどうも。と思う。死者がつぎつぎと増えていることも知りながら、犠牲者に黙祷もささげた上でというのがあきれる。議員さんも招待していたのでやめられなかったのか。ここで旧国鉄体質をいう人がいるが、むしろ民営化された新会社の退廃した体質のほうを私は見る。

 同社が全員調査をしながら、この問題についてはあくまでプライベートというのも不可解だ。それなら調査したほとんどがプライベートだろう。議員の参加ということで公表を控えたのだろうが、ここにも同社の体質が伺える。また、事故の責任を社員個人のあり方にすりかえようとする姿勢がうかがえるような気がする。

 終わりに、マスコミがこのような問題ばかりに集中し、事件の背景や底にある原因を掘り下げる点が相変わらず弱いことは、変わっていないようだ。







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Last updated  2005/05/08 03:12:36 PM


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