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安倍、福田と政権をなげだし、総裁選の茶番劇で国費を無駄遣いし、いたずらに日々を空費している自公。民主党は、政党合併とかで、こちらも山積みの重要課題を放置している。放置していても、特別の不都合がないのか不思議である。
だが、放置していては時間がない問題もある。北朝鮮に拉致された人たちと家族との再会である。
小泉氏は後半は何もしなかった。安倍氏は言葉とはうらはらに、何もできなかった。福田氏はなにもしなかった。政府には、まったくやる気があるようにみえない。あるいは、やる気はあるが、手がまったくないのかもしれない。
制裁だ、圧力だなどと言って交渉の窓口を狭めないで、取れる手はなにからでも一つずつ積み上げるべきだと思う。
拉致被害者の方々も高齢になっている。横田ご夫妻も、孫のキムヘギョンさんとあってもいいのではないだろうか。会うことでこれからの交渉が左右されることもないだろう。
会って、その上で交渉は交渉として続ければいいのである。北朝鮮には問題が多いという。それは、分かりきったことである。それを承知の上で手を打つのが、外交交渉というものではないだろうか。とにかく、再会できる日がはやく実現することを期待したい。
総裁選の政党合併のと、内間の茶番にせいをだすことに熱中して、大切なことを放置していては「国民のための政治」など、口にする資格もない。
週刊金曜日9月19日号の蓮池透さんのインタビューをよんで、そんなことを考えた。