重信川の岸辺から

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4/1:最終日:沖縄→… New! 天地 はるなさん

Welcome to Ichiro’s… Ichiro_Kishimiさん
沖縄でウエディング… 上等沖縄司会屋さん
2009/01/06
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カテゴリ: カテゴリ未分類

 ★総務省の坂本政務官が「年越し派遣村」にあつまる労働者を誹謗する発言をした。その後撤回したが、撤回ですむことではないだろう。NHKニュースによると経過は次のとおりである。

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総務省の坂本哲志政務官は、省の仕事始め式のあいさつで、非正規雇用の労働者らが年末年始を過ごした「年越し派遣村」について「ほんとうにまじめに働こうとしている人たちが集まっているのかなという気もする」と述べました。

この中で、坂本政務官は「年越し派遣村の日比谷公園の情景を見ると、ほんとうにまじめに働こうとしている人たちが集まっているのかなという気もする」と述べました。そのうえで坂本氏は、厚生労働省が省内の講堂を開放し、宿泊場所として提供したことに関連して「講堂を開けろ、あるいは、もっといろいろな人が出てこいというのは、学園紛争のときに『学内を開放しろ、学長出てこい』というのと同じ戦術が、かいま見えるような気がした」と述べました。

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 坂本政務官は発言を撤回したが、前半については、ふと頭をよぎった、適切でなかったとし、後半についてはエスカレートした場合を心配したとしている。

 坂本氏をはじめ、政府・与党がまったくなにもせず、困窮する労働者を冷たく見捨てていながら、せっぱ詰まって集まった労働者やそれを支援する活動を誹謗するのが不当である。

 派遣村に集まった労働者に限らず、労働者いや国民が政府に向かって行動し、発言するのは、民主主義の基本であり、なんら不当なことではない。それを「学園紛争」を引きながら不当視するのは間違っている。坂本氏は政府には一切文句はいうなという考えなのであろう。これは、民主主義の否定である。派遣村に集まった人たちの要求は当然かつささやかなものだった。失言などでなく、公式の場での公式の発言である。撤回などではすまない。

 それでも、坂本氏は地方振興のため現職にとどまるという。坂本氏の私益に利用される地方こそ迷惑である。地方に住む私たちは坂本氏に「地方振興」のため頑張って欲しいとは思わない。自分の損得しかわからない政治家は去ってもらってかまわない。

 こんな発言が出るのも、困窮する労働者を放置して毎夜美食に耽るような首相の下では当然であるのかもしれない。

★イスラエル軍がガザに侵攻している。ガザは海も陸も完全にイスラエル軍に封鎖されたなかで、攻撃にさらされている。夥しい人が殺され、夥しい人が負傷者している。食べ物も水も不足し、死者を葬ることも負傷者を治療することも、イスラエル軍の攻撃によって不可能になっている。これではなぶりごろしである。

 ガザの現状はどうなのか。

 以下、TUPで速報されたガザからのメールを転載する。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^^



地上戦が開始されて3日目、民間人の犠牲も拡大の一途をたどってい
ます。水も電気も医薬品も食糧も尽きたガザ、ミサイルと砲弾の雨の
なかで、それでも他者の命を救おうとしている人たちがいます。

ガザのアブデルワーヘド教授からのメールの邦訳です。
<邦訳: 岡真理; 凡例: (原注) [訳注]>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【メール その22】
日時: 2009/1/4(日)12:12
件名: 緊急!

毎分、爆発音が聞こえる。1回あるいは2回、3回のこともある。
この状態がここ15時間以上続いている。戦車、大砲、戦艦。
UNRWA職員のフサイン・オーダ・アル=アイディ(58歳)が
戦闘のまっただ中に釘付け状態にされている。イスラエルの
戦車複数が彼の自宅の周りを直径1キロ以上の円を描くように
動いている。彼は昨晩10時半、砲撃を受けた。家族5人が重傷
を負っている。だが、イスラエルの戦車以外、誰も彼に近づけない。
彼の家には電気も水も食糧もない。彼の家族たち、母親と彼の
二人の兄弟の家族が一部屋にすし詰めになっている。20人以上だ。
フサインを緊急に援けなければ、そして怪我人を避難させ
なければ。

【メールその23】
日時 : 2009年1月4日(日)18:15
件名 : フサイン・アル=アイディ、戦闘の只中に釘づけ!

フサイン・アル=アイディが戦闘の只中に釘づけになっている![注1]
フサイン・アル=アイディはガザ市東部在住のパレスチナ人(58歳)。
今の場所に25年以上、住んでいる。自宅は野菜畑の真ん中に位置
している。彼はUNRWAの職員だ。彼は今、一部屋に、自分の家族
20人と、彼の二人の兄弟の家族たちとともにいる。彼らは、狭い部屋で
電気も水も食糧も電話もないまま、すし詰めになっている!彼の周り
には何もない、あるのは戦場だけ。

昨夜10時半、アル=アイディ氏は戦闘の真っ只中におかれ、砲撃が
自宅に着弾、家族5人が負傷した!彼は負傷者を救出するため
救急車をよこすよう訴え続けているが、叶わない。負傷者を、そして
可能ならば家族全員を救出するために、彼のもとに救急車を送って
くれという訴えはこれまでのところ、いずれも聞き入れられるに
いたっていない!周囲1キロ半以上をイスラエル軍が完全にコント
ロールしており、イスラエル人以外、誰もアル=アイディ氏のもとに
たどり着くことができない! この状況は、どこの国でもいい、人権
団体が緊急に人道的行動をおこすことを必要としている!

ガザには電気も水もない。食糧もわずかしかない。私は発電機が
まだ稼動するのを幸いに、世界に発信している。爆弾が雨あられと
私たちの上に降り注いでいる。そして不運にも、アル=アイディ氏は
戦闘のど真ん中にいるのだ!

[注1]
アル=アイディ氏については、イスラエルのハアレツ紙で
アミラ・ハスも報じています。
http://www.haaretz.com/hasen/spages/1052606.html

日本語訳はこちらを。
http://esperanzasroom.blogspot.com/


【メールその24】
日時 : 2009年1月4日(日)19:41
件名 : ミサイルの雨と真っ暗闇のガザ

ガザで、私たちは、雨のように降り注ぐミサイルと砲弾の集中砲火の
真っ只中にいる!今は完全な暗闇だが、その闇を破って無人飛行機や
ヘリコプターの唸る音が聞こえてくる。通りは人っ子ひとりいない!
ときどき、救急車と消防隊のサイレンが聞こえる!
ガザ北部の市民は自宅からガザ市西部に逃げ、ゼイトゥーン地区の
者たちは西部に逃げている!市民にはなすすべがないというのに、
彼らのことなどおかまいなしだ! 彼らを守るものは何もない。今日、
救急医療士3人が死ぬ。ほかの命を救おうとしているさなかだった。
一昨日も、医師1人と救急医療士が殺された。今夜、携帯の電話網は
完全に麻痺している。地上電話は、回線状態は悪いが通話可能だ!
夜明け前、ガザの空のいたるところに黒煙の雲があった!わぁぁぁぁぁ、
今まさに、足元で地面が揺れている!ボーーーーーーン!






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Last updated  2009/01/06 03:01:11 PM


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