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10月30日 救急車には主治医も乗車し、私も乗車していざ医療センターへ医療センターへ到着後はドクター同士の引継ぎ行っているようでした。義母さんに洗濯物を届けて、長い長い時間待ち続けていた。CTの検査の結果、動脈からの出血は止まっといないので、手術は行う事になった。色々な危険のリスク、予想される合併症などの説明、入院のための手続き、聞くことが沢山。救急外来で説明をしてくれた若いドクターだけでなく、その上の、中堅のドクターからも説明があり、十分な検査は、状態悪化に伴い行えないので、未確認の所見もある為、手術事態が複雑な難しい手技になる可能性もある。不安を抱えたまま踏み切ることになった。10月31日 深夜1時に手術室に入っていった。明け方4時手術終了した。思いのほかシンプルな手術で、複雑な不安定な要素なく、短時間で済んだ。市立病院のスタッフ皆様、夜間にも関わらず受け入れて下さった医療センターのスタッフの皆様、本当に感謝しています。
2019.11.04
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10月30日 今日はたまたま携帯の当番を変わって欲しいといわれたので、お願いしました。早めに、帰宅し、こてつの散歩。散歩を済ませると、旦那が帰って来たので、病院ツアーへ。先ずは、近場の義父さんの所へむかいました。病院の守衛室の前を通りかかった時に、病棟の師長から旦那のスマホに直ぐ来てほしいと緊急連絡があった。吐いてしまいCT検査を受け、その後、内視鏡をしたようだが血圧が低下して不安定になっているので、大部屋から個室に移動と、医師からの説明があるからとナースに告げられ、言われるままにレントゲン室に向かった。胆のうを突き破り十二指腸も突き破り出血が止まらないので、外科的手術が必要と言われた。市立病院でも緊急手術中で外科やその他のスタッフが揃わない為、転院を進められて、義母さんのいる医療センターに転院することになった。救急車にて転院。
2019.11.03
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10月26日 義父さんの入院でガタガタしのており、体が休んでいなあかった為か朝までぐっすり眠っていたところに、旦那からの連絡で目が覚めたのだ。義母さんも体調悪く、病院受診を予定しているからと。朝の薬も飲まず取りも直さず向かったが、事態が呑み込めず私の車で受診することになった。食欲がなく、胸が苦しいとの事。義父さんが入院してしまったので、姪が泊まって義母さんのお世話をしていました。本当にありがたいです。通院している、医療センターに行ったのですが、土曜日のため診療はやっていませんでした。玄関のところで、さあ大変。この後どうしたらよいのか困り果ててしまいました。行く当てもないまま、医療センターを後にしました。夜間救急センターは当番の日ではなく、道路から見て閑散としていました。病院当番をネットで調べたら、午後から診療でした。では、午前中は???当番病院は午前中は普通に診療しているようなので、仕方なく受診しました。心電図、レントゲンを撮ってもらい、紹介状を書いてもらって、医療センターを直ぐに行くように言われました。直接、医療センターのナースに事情を説明して、再び医療センターへ。何とか診察してもらえました。当番の医師より、肺に水が溜まっており、心不全の状態と診断されて入院しました。兎に角、土曜日の午前中の受診は苦労する。10月29日 医療センターから至急来てほしいと連絡が、旦那のスマホにあり、むかった。喉に食事を詰まらせたので吸引が必要との事で検査も必要との事らしい。
2019.11.02
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10月23日 緊急事態中央公園でレイドバトルしていたら、旦那のスマホに義父さんから連絡があった。市立病院の救急センターに受診し、入院することになったというのである。とりもなおさず、病院に向かった。胆のう炎のため治療が必要のため入院となるらしい。 入院の手続きやら検査をしなければならない様だし準備やらあり、記憶が曖昧になっていている。怒涛のように事態が急変していく様子を記録していきます。10月24日 胆のうに直接ドレーンを入れて短銃を出す治療を行ったようですが、全く胆汁は出ていないようでした10月25日 少しづつ胆汁が出てきているようでした
2019.11.01
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