Laub🍃

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2017.08.11
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カテゴリ: 🌾7種2次裏
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ワンクッション。

以下「もし夏Aが他チームガイドサイドに分割・配属されていたら」IF箇条書き。
各チームの7人+ガイド1人+夏A(卯浪含む)2人構成でのIF妄想。
この2人の全組み合わせを考えるべく8つほどパターンを書いている為薄くて長い内容となっています。

※元ネタを某所から引っ張ってきています。
※安居やあゆが色々危なっかしいです。
※安居の話多め。
※接点のないキャラ同士の話もあります。







●もし他チームと一緒に夏Aが目覚めたら

*pattern1-春+小瑠璃・鷭/夏B+安居・涼/秋+虹子・卯浪/冬+あゆ・源五郎
→平和
・夏/初めは支配に近い保護をするものの、その内本編通り振り回される安居と涼。
安居・涼「「これでいいのか…」」  その姿某先輩の如し。
 初めの内、事情知ってる組を怪しみ離脱した嵐・ナツ。心配(逆効果)し追いかける安居と、安居が危なっかしいのでついていく涼。百舌が嵐・ナツを助けるのを見て一安心。百舌の正体にはまだ気付かない…?
 初期のまつり・涼の関係はやや距離がある。安居が茂・小瑠璃を重ねてナツにガンガン行こうぜし過ぎて止めている内に仲良く(?)なる。そして安居に対する反発心からより一層露悪・偽悪的になる蝉丸は、逆に元ヤンチャ坊主だった嵐と早めに仲良くなり始める。
・秋/蘭と張り合いながらも村を築き上げていく虹子。卯浪はガン無視。秋ヲ・朔也・流星は感心、くるみ・茜は安心、苅田・十六夜はたじたじ。鬱らない。
・春/藤子と医療の話で盛り上がる鷭。花に対し安居をどこか重ねる小瑠璃。
・冬/最初からハードモードだが、生存・生活の基本を抑える源五郎、アグレッシブに薬造りをチャレンジしていくあゆ、それに付き合う熊川さん、何でも食べられないことはないわよねな美鶴さん、毒見隊とキャッチャーを鷹を巻き込んで頑張る吹雪、そんな皆に元気づけられていく睦月。
→生存。 そしてなんだかんだで鷹あゆ√。
 他夏Aと15年ずれていても特に気にしない夏Aいきものがかり。
 ただ源五郎辺りは15年間で出会ってきた動物語りを楽し気にするかもしれない。


*pattern2-春+虹子・あゆ/夏B+安居・小瑠璃/秋+源五郎・卯浪/冬+涼・鷭
→一部殺伐

・春/元の場所で地道な作業をしている時、ふいに角又と掛け合い漫才を始めうっかり素が出てしまうあゆ。探索が終わって帰って来た桃太達に対して取り繕うあゆ。動けないが生きている状態のひばりがどうなるかが謎。夏Aの二人って謎…と話す藤子・花、そうかしらと思うちさ。焼き物にちょうどいい土を探して捏ねている内に独特の絆が出来るちさと虹子。
 月に影響されるあゆに、角又が月に関する詩を教えたりする。
「小瑠璃ちゃんなら興味を持ったかもね」
・夏/安居と小瑠璃が兄妹のように見え、身内同士来られてるなんていいなと言われる。螢ちゃんと星の話で少し盛り上がる小瑠璃。まつり達から少しずつ、少しずつ外の世界の文化を知って嬉しそうにし始める小瑠璃と、それが少し不本意で不機嫌な安居。そんな安居に、親のように声を掛ける牡丹さん。
 譫言、寝言、熱は頻繁に出すものの、夢遊病は落ち着いている安居。

・冬/危機管理のエキスパート+医療のエキスパート。生存。
  夏Bが遅い目覚めした時は内心尻尾ぶんぶんだった涼。それまで馴れ合わず吹雪が野球やりたがっても下らないと一蹴していた為冬チームには新鮮と弄られる。

*pattern3-春+虹子・涼/夏B+安居・卯浪/秋+源五郎・小瑠璃/冬+あゆ・鷭
→一部殺伐
・夏/一番不安だった安居を卯浪と百舌の2人で見守る体(という名の地獄)。
 ナツを茂や小瑠璃と重ね、卯浪から守りたいと思う安居。日毎に体に傷が増えていく。夢遊病どころじゃなく、常に見張りを勝手に買って出る為睡眠不足。隈が凄いが眼だけ爛々としている。その気持ちも分かると思ってしまう嵐。卯浪の暴走を止めている内にまともになってくる蝉丸。嵐にお前も熱い男だったんだなと思われて悪い奴ぶるが、卯浪とだけは一緒にされたくねえと思うジレンマに陥る蝉丸。
 本当に洒落にならない卯浪は一応止める百舌。これでも未来に来る前は卯浪ガイド化を止めようとしていた。そして安居に正体を気付かれる。要先輩はやっぱりいい人だ、こいつ(卯浪)とは違うと思う安居。卯浪を共通の敵として、そこには、どこかかつての施設のような平穏が戻りつつあった。
 それは良い傾向か、……それとも。
・春/涼「……」虹子「安居くんが気になるの?それか小瑠璃ちゃん」涼「……まあな」
 やたら遠くへ探索へ出ようとする涼と、しょうがないという顔でサポートをしようとする虹子。
 存外外へ外へ向かう花と相性が良い。
・秋/流星と小瑠璃のパラグライダー制作教室、源五郎と茜の海の生物探求。源五郎が水泳の話題で安居を出す。秋が鬱らない。
・冬/鷹と鷭が二人そろって女性陣にからかわれる。

*pattern4-春+安居・源五郎/夏B+小瑠璃・虹子/秋+鷭・あゆ/冬+涼・卯浪
→一部殺伐
・春/源五郎と安居の恐竜あっさり退治組でカマキリ退治を頑張る。
 柳をリーダーとして試す安居、そして花の持っているナイフへの警戒を強める安居。安居の殺意に気付いた柳が、花を庇うという奇妙な構図になっていく。副リーダーとして適性を持っている源五郎は、安居を抑える。ただし桃太辺りに時折辛辣。
 角又に墓や死の概念についての話をされるが、いまいちピンと来ない安居。古典の動物の扱いについて気になり、少しずつ色々と話すようになっていく源五郎。安居の夢遊病をどうやって止めるか医療・PTSDについて見識のありそうな藤子に源五郎は相談するかもしれない。
・卯浪をサーベルタイガーの囮として置き去りにし、途中まで冬を利用兼保護しながら進む涼との再会やいかに。/冬
・夏/クール小瑠璃、通常からしてクール虹子に面食らう蝉。少し怖いと思いながらも、小瑠璃に対しては身長で親近感を感じ始めるナツ。
・秋/秋ヲに温室育ちと言われ、地味にイラついているが笑顔の奥にそれを隠すあゆ。他の男陣がその迫力にヒヤヒヤし始める。仕事面で別分野の人からアドバイスを貰う為としてあゆと積極的に話し始めるお蘭。やがてノルマ組・noノルマ組として、あゆと鷭は決裂するー。

*pattern5-春+安居・虹子/夏B+涼・あゆ/秋+小瑠璃・卯浪/冬+源五郎・鷭
→一部殺伐
・秋/小瑠璃を卯浪から庇ってくれた茜、心のフォローをしてくれたくるみに、小瑠璃は繭とのばらを重ねる。また、喧嘩の強くない人を庇って殴られた苅田にかつての安居をも重ねる。この人達と安居達は案外気が合うんじゃないかな…と思う小瑠璃だったが、果たして。
・春/涼の話題しか話すことがない安居と虹子の微妙な距離感が、花たち春との軋轢を奇妙に止めていた。涼がここに居たらどうするだろう、と思うが互いにそれは口に出さない。安居は小瑠璃や源五郎、虹子は涼と合流してから決めようと色々な事を保留する。「チームは7人じゃないのか?」
安居の夢遊病に顔をしかめるが、自分ではどうにかすることも出来ないしどうにかするつもりもない虹子。
・夏/馬鹿ばっかりと蔭で吐き捨てるあゆ、同感と嗤う涼。他のチームとさっさと合流するか、それとも夏Bを奴隷にするか、”テスト”するかーーーそれはまだ分からない。百舌は淡々と観察している。

・冬/源五郎・鷭と言った夏Aナチュラル紳士組(?)と美鶴に比較される吹雪。ムキになる吹雪。ツンデレ。鷹は微笑ましく見ている。

*pattern6-春+虹子・卯浪/夏B+源五郎・涼/秋+安居・鷭/冬+小瑠璃・あゆ
→平和?
・春/卯浪に対し、淡々と反応を返す虹子。春女子トリオはそれに倣おうと思う。
・秋/チームの統率を取ろうとする安居、お蘭・秋ヲ達と衝突し兼ねない雰囲気、絶妙なタイミングでそれを遮る鷭。漫才状態になる。優柔不断な十六夜に対しちゃっかり4銃士と茂を思い浮かべながら、他チームガイドの話を訊きだそうとする安居だったが…。夢遊病は麻薬的な薬で落ち着く。
・冬/美鶴さんに繭ちゃんを重ねる小瑠璃。鵜飼君と外見がちょっと似てるけど性格全然似てない…と思われる睦月。15年間でくりくり同盟に参入させられる睦月。外伝のちまきよりやや常識人的反応。あゆの故郷への執着の薄さが気になる鷹・吹雪・美鶴達。
・夏/ひたすら効率的に、そして無表情で威圧的に接し続ける涼。…に比べ、当初はマトモと思われていたが、徐々に動物への対応でヤバさが露呈していく源五郎。と分析するあまり悪い奴ぶる余裕のない蝉。

*pattern7-春+鷭・卯浪/夏B+安居・あゆ/秋+涼・小瑠璃/冬+源五郎・虹子
→一部殺伐
・春/卯浪の傲慢に対し、意見しきれない鷭。卯浪と柳の関係はどうなるか。
・夏/未来に来てから夏Bを見下す事でまとまってしまった安居とあゆ。少し距離を取って見守る百舌だったが…。
 夢遊病状態の安居が例の食虫植物に食われ、助けはしたものの頭を抱え始める百舌。
・秋/秋のチームの壊れて行く様に、ここに安居が居たらどうしていたろうと思う涼と小瑠璃。
・冬/冬のチームで淡々と生物や無機物への興味を示す二人に、君らは元気やなぁと言う睦月。

*pattern8-春+小瑠璃・源五郎/夏+鷭・虹子/秋+あゆ・卯浪/冬+安居・涼
→一部殺伐
・冬/獣に対し、涼に見せたことのない顔をする安居。15年過ぎ、果たしてそこにはー。
・秋/卯浪を人のいない所で始末できたらと思うも、ひたすらあの笑みで距離を取り続けることしかできないあゆ。未来には綺麗なものがある筈じゃなかったのか。その過剰なまでの『綺麗なもの』への執着は、秋のチームに向かう……?
・夏/マイペースな者同士仲良く(?)なる鷭とちまき。微笑ましく見守る牡丹さん。百舌に対し死神としての警戒を強める虹子。
・春/ハルに影響を受け始める小瑠璃。角又の死生観を面白いと思い始める源五郎。柳に対し卯浪を思い返しつつ、あいつよりはマシだと思う小瑠璃・源五郎。よく耐えられるねと思う花。

*pattern9-冬+安居・源五郎dddddddddddddddddddddddddddd
*pattern10-春+安居・小瑠璃








●夏A個人から見た組分けバランスはこんな感じ↓

安居・涼1/夏 8/冬 >二人揃って行動か、それとも途中で決裂するか。
安居・小瑠璃2/夏 >保護者と被保護者。
安居・源五郎4/春 >仲は良すぎず悪すぎず。恐らく一番安全な組。
安居・あゆ7/夏 >過去の世界の関係がどう持ち込まれるかが問題。
安居・鷭6/秋 >場所によっては鷭ちゃんが頑張る。
安居・虹子5/春 >お互いに距離を取っている。
安居・卯浪3/夏 >地獄。

涼・安居1/夏 8/冬 >相変わらず目線は涼→安居→何か。
涼・小瑠璃7/秋 >くりくり坊主呼び健在かもしれない。
涼・源五郎6/夏 >距離感が微妙。
涼・あゆ5/夏 >お互いにかけらも感傷を抱いていない。しかし割と気は合う。
涼・鷭2/冬 >地味に振り回される涼。
涼・虹子3/春 >やっぱり名コンビ。
涼・卯浪4/冬 >「そういうキャラのオレがやってやるよ」

小瑠璃・安居2/夏 >元の世界の関係が随所に滲み出る。
小瑠璃・涼7/秋 >時々だけど笑顔を出せる。
小瑠璃・源五郎3/秋 8/春 >狩りの相性が存外良い。
小瑠璃・あゆ6/冬 >距離感が微妙。
小瑠璃・鷭1/春 >医療面でナイスコンビ。どちらもふわふわしている為春は警戒心をあまり持たない。柳がどう出るかが問題。
小瑠璃・虹子4/夏 >距離感が微妙。
小瑠璃・卯浪5/秋 >地獄。

源五郎・安居4/春 >虫を食べる事にあまり頓着しないメンバーが多い。食事が楽しい。
源五郎・涼6/夏 >距離感が微妙だけど源五郎はそんなに気にしてない。
源五郎・小瑠璃3/秋 8/春 >一番安定感がある。
源五郎・あゆ1/冬 >生物の話で盛り上がる。
源五郎・鷭5/冬 >動物の話で盛り上がる。
源五郎・虹子7/冬 >非常に業務的だが足りないものを補いあえる。
源五郎・卯浪2/秋 >地獄。

あゆ・安居7/夏 >夏Bに頭を痛めてお互いどころじゃない。
あゆ・涼5/夏 >すらっとしてさらっとしてるどころじゃない。
あゆ・小瑠璃6/冬 >結構落ち着く。
あゆ・源五郎1/冬 >快適。
あゆ・鷭4/秋 3/冬 >快調。
あゆ・虹子2/春 >割と似た者同士?と角又・ハルに言われる。
あゆ・卯浪8/秋 >あの教師どもに騙された

鷭・安居6/秋 >一見危なっかしいが案外安定している。
鷭・涼2/冬 >安定している。
鷭・小瑠璃1/春 >ほのぼの。
鷭・源五郎5/冬 >ほのぼの。
鷭・あゆ4/秋 3/冬 >やや危ない。
鷭・虹子8/夏 >お互い仕事を果たす。
鷭・卯浪7/春 >困惑。鷭ちゃん踏ん張りどころ。

虹子・安居5/春 >組分けをする基準が謎だとお互い思う。
虹子・涼3/春 >花にいいなと思われる。
虹子・小瑠璃4/夏 >互いにそこまで仲良くはないが…。蝉丸の行動を最初は警戒するが、その内に割と見せかけだけだと看破する。
虹子・源五郎7/冬 >仕事をする。動物に対する仕掛けの話で盛り上がるかもしれない。
虹子・あゆ2/春 >淡々と仕事をする。建築の話で盛り上がるかもしれない。
虹子・鷭8/夏 >普通に仕事をする。
虹子・卯浪6/春 1/秋 >無視。

卯浪・安居3/夏 >百舌の存在がどう出るか。
卯浪・涼4/冬 >行方不明。
卯浪・小瑠璃5/秋 >
卯浪・源五郎2/秋 >
卯浪・あゆ8/秋 >
卯浪・鷭7/春 >生存するかもしれない。
卯浪・虹子6/春 1/秋 >生存するかもしれない。​​​​​​​​
終更新日 2017年09月25日 17時41分48秒





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最終更新日  2018.07.15 23:33:10
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