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→イーモバイルから純正のモバイルルーター発表→これがモバイルルーターの決定版か?→モバイルルーターの動向一度、モバイルルーターなるものの種類と製品について、このブログでも整理したことがあったが、その後も、続々、この分野の商品が発売されてる。清水理史の「イニシャルB」第359回:小型&バッテリも長持ち、しかも賢い! NTTBPのモバイルルータ「Personal Wireless Router」PersonalWirelessRouter(NTTBP)こちらは、NTTBPが、モニターを募集してフィールドテストをしている試作品であり、まだ売られている商品ではないため、取り上げるのをためらう面もあるのだが、モノとしてよく出来ているので取り上げたい。・本体サイズが60×17.4×95mm(幅×奥行×高)と、ほぼ名刺サイズで小さい(iPod Classicぐらいか)・重量が携帯電話並みの約120g・カタログ上の連続通信時間が6時間と長い(実質でも3.5~4時間というから立派)・液晶画面によるステータス表示ここら辺の基本性能だけでも、ピカ一である。しかも、LANポート付きクレードルが付属しており、これに本体を繋ぐことで、有線LANを利用した無線LANアクセスポイントにもなる。それだけではない、HSDPA、無線LAN(家庭の無線LANアクセスポイントもしくは公衆無線LAN)、有線LAN(クレードル経由)をシームレスに利用できるファームウェアの工夫がなされており、ファイルのダウンロードだと中断してしまうが、メールやWebを見ている程度だと、通信方式を意識せず処理を継続できてしまうらしい。ここらへんの作りこみは素晴らしい。次に、こちらは、新製品ではないが、サン電子、XGP対応のモバイルルーターを開発記事は新製品であるかのような書き方だが、サン電子の「Rooster-G8.0」は昔からある製品で、PCカードスロットとUSB端子を持つことと、ファームェアの地道な改良で、おそらく最も多くの各社の通信アダプタをサポートできている製品だ。それがファームェアのアップグレードで、ウィルコムのXGPに対応することが発表になった、というのが正しい。ただし、「Rooster-G8.0」は、バッテリーでは動作せず、建物内で固定で使い、モバイルカードを使ってブロードバンド通信を使いたい人のためのものなので、気軽に持ち歩けるものではないし、価格も5万円弱と高くて、おいそれと手に出せるものではない。XGPを、家庭のブロードバンド環境としても使いたいという独身の人であれば、価値がある製品だろう。なお、この製品、以前からあるものなので、ソフマップの中古で見かけたこともある。価格もうろ覚えだが、2万円台だった記憶があるため、買うなら中古を探すのが得策だ。最後に、こちらも最近発表された製品だ。NECアクセステクニカ、モバイルWiMAX対応の無線ルーター 「Aterm WM3300R」は、モバイルWiMAX専用のモバイルルーターで、サイズは、PersonalWirelessRouterに比べて一回り大きい。リチウムイオンバッテリーで2.5時間動作というから、これも持ちがいいとは言えないが、交換用の電池パックも販売するとのことなので、これがあればほぼ一日使えるかもしれない。ただ、PCとUSB接続した場合は、充電まではできないものの、バスパワーで通信アダプタとして動作するのは、便利だ。価格は2.5万円前後というから、決して安くない。UQ WiMAX以外で使えないことを考えると、なかなか手を出しにくい価格ではある。ここまで見た中で、「PersonalWirelessRouter」は、今まで見たモバイルルーターの中で、最も作りこまれている印象なのだが、実際いつ発売されるのか、価格はいくらなのかが、気になる。また、残念なのが事実上モバイル通信のWAN側がNTTドコモに限られそうな点だ。どこのメーカーが実際に開発しているのかは知らないが、ハード的には、他の3Gのサービスにも対応はできそうなので、是非、NTTBPヒモ付きでない汎用的な製品の発売も望みたい。【送料無料】サン電子 HSDPA型モバイルカード/USB型端末対応、モバイルVPNルータRooster-G8.0 [SC-RS810G]【在庫目安:お取り寄せ】
2009年10月31日

→これがモバイルルーターの決定版か?イー・モバイル、3Gモジュール内蔵の小型無線LANルーター いろいろな会社から、イーモバイルの通信アダプタを繋いで、無線LANで様々な機器に接続できるモバイルルーターが、既に発売されているが、イーモバイルから、3G通信機能自体を内蔵した純正のモバイルルーター「Pocket WiFi」(D25HW)が発売された。価格は、契約縛りのない「ベーシック」で39,580円というから、モバイルルーター+3G通信アダプタの価格と考えても、ちょっと高めだ。Huawei製で、WAN側はHSPA(下り最大7.2Mbps、上り最大5.8Mbps)なので、最新スペックだ。LAN側の無線LANは、IEEE802.11b/g。本体1台につき、最大5台まで同時接続でき、加えてUSB端子に接続したPCからもバスパワー動作で利用可能。内蔵バッテリー(1500mAh)で約4時間の利用が可能で、未使用状態ならUSB充電可能。価格未定だが、交換バッテリーも発売予定だそうだ。microSDHC(最大16GB)対応のメモリカートスロットも装備するが、どう使えるのかが、ニュースリリースでは不明だ。多分端末からはネットワークドライブとして見えるのではないだろうか。前面には電波状況やバッテリ残量などが確認できるディスプレイも備える。大きさは約48.6×14.1×95.5mm、重さは約80g(バッテリー含む)というから、ほぼ名刺と同じサイズで、これはコンパクトでいい。無線LANルーターとしてみると、機能的には平凡だが、出張先で使うには十分な機能だ。なお、ワンタッチで無線LANのセキュリティ設定が行える「WPS」に対応しており、「WPS」に対応した機器とのセキュリティ設定は簡単に行える。「WPS」やその前進の「AOSS」に対し、私は不満があったのは、せっかくいい機能なのに、肝心の無線LAN内蔵のパソコンで、「WPS」や「AOSS」が使えなかったり、使えてもソフトの完成度が低く、結局マニュアルで設定せざるを得ないことも多かったのだ。しかし、Windows 7では、OS標準で「WPS」に対応するようになったそうで、このできがよければ、ようやく「WPS」も一気に広がるだろう。この製品、機能的には大変魅力的だが、値段的にはやや高いので、個人ユーザー向けには、もう少し下げないと厳しいと思う。ただ、私もそうだが、法人契約でUSBドングルをパソコンなどに繋いで使っている人間にとっては、これ一つをカバンに放り込んでおきさせすれば、パソコンでも、スマートフォンでも、ネットブックでも、不自由なくつかえてしまうし、出張で二人行く場合もこれが一つだけあればいい。法人向けなら、この価格はあまり問題にならないので、まずは法人向けに売れるのではないだろうか。私も、職場では是非とも欲しいアイテムなので、予算提案して購入したい。
2009年10月30日
デジタル専用録画機の補償金納付を求め、SARVHが東芝を提訴へ アナログ非搭載録画機の補償金問題は「消費者の問題」 津田大介氏「SARVHの東芝訴訟は補償金制度を崩壊させる」 ついに「ガラスの城」が壊れ始めた録音録画補償金制度私的録画補償金管理協会(SARVH)が、東芝を相手取り、アナログチューナー非搭載DVDレコーダーについても私的録画補償金を徴収・納付するよう求めて、訴訟を起こすことになった。このことをめぐって、メーカー団体のJEITA、消費者団体の主婦連合会、インターネットユーザー協会(MIAU)などの意見表明が入り乱れ、訳が分からなくなっている人も多いと思う。そういう人は、津田大介氏と小寺信良氏の言うことが、もっとも事実と経緯をしっかり踏まえ、中立的に書かれているので、挙げた後ろの2つの記事だけを読めばいい。SARVH側の発言内容を聞いていると、デジタル放送だけの世界になる2011年以降、著作権者に入る私的録画補償金が大幅に減ることを懸念して、著作権保護されたデジタル機器に対しても、私的録画補償金が自動的に入るようにしたいという意図が透けて見える。その希望に正統性があればいいのだが、メーカーはSARVH側の要求に基づいて、アナログ放送時代とは比べ物にならない厳格な著作権保護技術を搭載して、自由なコピーを制限している。世界的に見れば、著作権保護方式の搭載と私的録画補償金の支払いは、どちらかの択一方向に向かっていることは、津田大介氏がおっしゃる通りであり、SARVH側の理屈は、単に「自分は何も努力しないけれど、収入が減りそうだから、とにかく分け前をよこせ」と言っているとしか思えない。また、この議論で、私が、不思議だと思うのは、BDの録画ディスクについては、既に私的録画補償金として、基準価格(カタログに表示された価格の50%)の1%が支払われることが決まり、すでに運用されていることが、語られないことだ。保証金は、BDディスクの販売時に上乗せされるので、通常は、何を録画しようと、ディスクを買えば、SARVHにお金が入る。レコーダーから保証金が入らなくても、ディスクからは確実に保証金が入り続けることは、既に決まっていることであり、アナログチューナー非搭載のレコーダーから保証金が入らなくなっても、決して保証金が0円になる訳ではないのだ。しかも、アナログ放送の時代は、保証金が入っいない、安いデータ用のDVD-Rをみんな買っていたので、保証金の額はわずかなものだったはずだが、デジタル放送の時代になってからは、CPRMやAACSといった著作権保護対応のDVD,BDメディアでないと、録画が出来なくなったので、誰もが私的録画保証金が含まれる録画用のメディアを大量に買うようになった。つまり、ここ数年で、DVD,BDメディアから得られる保証金の額は、急激に伸びている筈なのである(SARVHは細かな内訳をディスクローズしないから検証しようがないが)。また、よく考えて欲しい、デジタル放送でダビング10(これについてもSARVHが大反対して、導入が遅れたことは周知の事実)が運用開始されたことで、それまでのコピーワンスより、ディスクメディアから入る私的録画補償金の金額は、大幅に増えるのは確実なのだ(最大10倍)。メディアの単価自体も、BDはDVDに比べて格段に高いから、BDメディアから入っている私的録画補償金は、どう考えてもウハウハである。つまりは、SARVHが、デジタル放送の著作権保護や、大反対したダビング10の導入によって最も利益を得ているのは、実は、SARVH自身なのだが、そういう自分の都合の悪いことに対しては、SARVHは口をつぐんだままである。しかも、これらの著作権保護対策について、具体的に技術開発をするわけでもなく、資金を提供するわけでもなく、SARVHは要求をするだけで何の汗もかいていない。他人に我々の商品価値を守るための仕組みをコストをかけて作らせた上で、従来通り、みかじめ料を支払い続けろ、というのは、まるでヤ○ザだ。著作権保護の仕組みが、アナログ時代より厳格したのだから、トータルでカジュアルコピーに対する私的録画補償金が減るのは、当たり前だし、仕方のないことだろう。あなた方は、「コンテンツの売り上げが大幅に減ったのは、カジュアルコピーのせいだ」とずっと主張してきましたね。だったら、デジタル著作権保護方式の内蔵でコピーの制限が厳しくしたのだから、私的録画補償金の減少を埋め合わせられるぐらい、コンテンツの売り上げは回復できる、と考えるのが論理というものです。それが、売り上げが回復できないのだったら、後は、あなた方、魅力的なコンテンツを生み出し、売る側の努力が不足しているということでしかないでしょう。そんなあなた方の事情を、私的録画補償金の形で、我々消費者に押し付けないでください。我々消費者は、あたた方の生活を保障する共済組合ではないのですから。それにしても、今回の騒ぎに対し、民主党の大臣は何をしているのだろうか?こんなこと、役人に任せ切りで解決するはずがないのに、この件に関してだけは、大臣が全く表に出てきていない。民主党の掲げる「政治主導」のスローガンは、いったいどこに行ったのだろうか?
2009年10月30日
→Windows Mobile 6.5は要らないWindows Mobile 6.5.1 (or whatever it's called) looking ready for primetimeWindows Mobile6.5がリリースされたばかりなのに、早くもWindows Mobileの新しいバージョンの画面デザインが流出しているらしい。Windows Mobile6.5のUIについては、先日このブログでも非難したばかりだが、このデザインによれば、ウィンドウズボタンやOKボタンが上端から下端に移動し、サイズも指でタッチしやすい大きさに変わっている。このデザインが本物であるなら、指タッチの操作性を真面目に考えると、正当な進化ともいえるが、このぐらいのこと、6.5で最初からやれよ!と言いたいところだ。
2009年10月29日

→バッファローLinkTheater LT-H90LAN(1) 設置とリモコン操作さて、LT-H90LANで、NASやPCサーバにアクセスしてみて、色々試してみた。YoutubeからダウンロードしたMP4ファイルは、HDのファイルも含めほとんど再生できた。しかし、さすがにFLVファイルはサポート外で、リストにも表示されない。また、MP4ファイルや、WMVファイルなどの中には、リストには表示されるけれど、実際には再生が始まらないファイルや、画面は出ず音声だけが再生ファイルなんかも結構あって、パソコンのVLCプレーヤーあたりで再生するよりは、デコーダの許容範囲は狭い印象だ。また、当初、iTunesサーバーとしてのみ公開していたNAS上のMP3ファイルを、DLNAサーバーとしても公開するよう設定し、LT-H90LANでアクセスしてみたところ、物凄い曲数のせいか、かなり待たされた挙句、システムリセットがかかってしまった。どうやら、やたらファイル数が多いと、メタデータが処理しきれなくなるようだ。ということで、普段iTunesで管理しているMP3ファイルのDLNA再生は、我が家の環境では諦めるしかないようだ。いったん再生が開始できれば、途中で途切れたりすることなく、再生は可能だ。有線LAN接続のNASは当然だが、無線LAN経由のノートPC上のコンテンツも、PCで他の作業をしていなければ、YoutubeのMP4動画程度であれば、全く問題がなかった。我が家の環境では、音楽の再生は厳しいようなので、Youtubeなどでダウンロードした動画や、録画した番組などを中心に、動画ファイルの再生に活用することにしよう。あなたが撮ったハイビジョン映像が、テレビでそのまま楽しめる、残せる!バッファロー LT-H90DTV LinkTheater 地上・BS・110度CS 3波対応ビデオプレーヤーネットワークメディアプレーヤー“LinkTheater”LT-H91LAN《BUFFALO バッファロー》アウトレット (訳あり)LT-H91LAN【1019_送料無料】【送料区分A】【お取り寄せ(通常16日程度)】BUFFALO LT-H90WN / LinkTheater Draft11n 11a/gワイヤレスネットワークメディアプレ-ヤ LT-H90WN
2009年10月29日
→ソフトバンクのau「ガンガンメール」対抗策に騙されるな!→auの新料金制度iモードメールが無料で利用可能な新料金サービス「メール使いホーダイ」を提供開始NTTドコモまでが、素早くauに追従して「メール使いホーダイ」なるプランを発表したな。料金体系は、基本的にauと同じと見ていい。ただ、家族で加入すると、無料通信分を家族間で共有できて、しかも2ヶ月くりこしできるのは、ドコモだけの特徴だ。通話品質や、圏外の少なさは、ドモコが一番と言われているし、サービス面ではドコモ有利だろう。ただ、ドモコは、バリュー一括で0円というのはほとんど出ないので、端末代金という面では、auよりやや不利だ。それでも、春商戦では0円の端末も出てくるから、加入時期を選べば、それなりの端末が手に入るだろう。こうなってくると家族こぞってドコモでもいいかもね。春商戦までには、まだまだ何かありそうだから、慌てることはないが。
2009年10月28日

→バッファローLinkTheater LT-H90LANを購入まずは置き場所だ。本体のサイズはコンパクトなので、我が家のAVラックのレコーダー類の横の隙間に、今まで縦置きしてあったBRX-NT1に代わって、縦置きで設置することにした。BRX-NT1は、完全に取り外し、お払い箱になったが、周りで誰か貰ってくれる人いないかな? ダメならヤフオク行きだ。なお、この製品、本来は縦置きは想定していないとは思うので、やる人は自己責任で。一応放熱は阻害しないように設置したけど。我が家のテレビの入力端子は、HDMI端子と、D4端子と、コンポジットビデオ端子があるが、HDMI端子は、テレビに2つしか入力がなく、どちらも既にDMR-BW850とDV-DH1000Sが埋まっているため、今回、LT-H90LANは、D4端子でテレビに繋いだ。画質的には、見るコンテンツの解像度を考えれば、D4端子でも十分だろう。さっそく、ブロードバンドルーターに、スイッチングハブ経由で有線のLANで接続し、本体の電源を入れると、標準状態でもネットワークを認識し、アイオーデータのNASやパソコンが認識された。ここら辺は、通常のDHCP接続なら、何も問題はない。GUIは、設定で映像出力を1080iに変更すると、解像度が上がり、きれいに表示されるので、必ず最初に設定変更しておきたい。一応、ファームウェアの更新も確認したが、最新版になっていたため、アップグレードは不要であった。ちなみに最新のファームウェア更新は'09年7月で、製造中の製品ではあるが、後継機とファームウェアがほとんど共通のせいもあって、今でもバグがあれば対策してもらえるのはありがたい。トップメニューから触り始めるが、付属のリモコンは、デザインも野暮ったく、決定ボタンが奥まっていて押しにくく、カーソルボタンと、再生系のボタンの位置も離れているため、使い勝手は今ひとつ。テレビの簡単な操作を行う機能もないのも不便だ。実は、音量調節のボタンはあるのだが、これが驚いたことに、テレビの音量を調節するものではなく、LT-H90LANの出力レベルを調整するもの。これは珍しい。我が家のNASはDLNAサーバー機能を持っているので、DLNAクライアントの機能を選択すると、NASが表示され、それを選ぶとサーバー内の動画、音楽、写真のリストが表示される。コンテンツ一覧のリスト表示は、コンテンツの数が多いせいもあるが、かなり待たされる。リストが表示されれば、コンテンツを選べば再生できた。リモコンボタンを押してから画が出るまでの時間は、アクトビラのストリーミング再生で画が出るまでの時間に比べると、思ったより短い。再生が始まると、その後の操作性は悪くない。ネットワーク越しにコントロールしている割には、機敏に反応し、HDDからの再生からと、さほど違和感を感じず、なかなか快適だ。基本的な使い勝手は分かってきたので、次は、色々なファイルを試してみよう。 BUFFALO LT-H90LAN *ご注文後お取り寄せ
2009年10月28日
Windows Mobile 6.5レビュー:言い訳する余地もないこんな記事を見たし、CEATECでも東芝ブースで実機(英語版)を触ったが、改めて、Windows Mobile 6.5のUIのダメさ加減を痛感した。速度的には、随分快適になったけど、それはどちらかというと強力なCPUのお陰だろう。W-ZERO3シリーズは、コンセプトとして、携帯電話としても使えるスマートフォンという路線を推し進めてきたが、蜂の巣のような配置のスタートメニューは、アドエスの十字カーソルボタンとは相容れない。WS027SHの噂も出ているが、シャープがどうやってUIの整合性を取ってくるのか見ものだ。ひょっとしたら、テンキーなしの初代W-ZERO3スタイルに先祖帰りするのかもね。じゃあ、Windows Mobile 6.5が、指タッチ操作に全面的に舵を切って、iPhoneに対抗できているのかというと、その面でも中途半端。指タッチで操作可能なように画面設計されているのは、Start menu、Home、IE、Market Place、Settingの一部、Calcrator、Exploer、ダイアログやポップアップメニュー、ソフトキーボードぐらいしかない。WordやExcel、スケジューラーなど、多くのアプリは従来とほとんど変わらず、ペンがないとクローズボタンさえも押せない。ソフトキーボードも、以前よりはマシだが、それでも指での操作はきつい。そもそもだが、指タッチに最適化されたStart menuでさえ、右上端のクローズボタンの大きさは以前のままで、とても指では押せないという体たらくなのだから、後は推して知るべしだ。すなわち、マイクロソフトが、このOSをユーザにどのように操作してもらいたいのか、全くポリシーが感じられないのだ。しかも、ユーザに、Windows Mobile 6.5の新デザインポリシーに基づくGUIクラスライブラリ(.NET Compact Framework)が、未だ提供されないのは、何を考えているのかと言いたい。このままでは、サードパーティから出てくる指タッチ操作のアプリケーションの操作感は、アプリによりバラバラになってしまうことを、もっと認識してもらいたいものだ。
2009年10月27日
読み逃していたのだが、ソフトバンク、純正カーナビも定額になるパケット定額オプション というニュースを読んで、「ああ、また一つウィルコムの強みがなくなったな」と思った。カーナビの通信手段というと、ウィルコムは、結構頑張っていて、各社にW-SIMの通信アダプターや、専用のプランを用意していて、先行していたイメージがあった。しかし、一方で、これらの通信アダプターは、専用プランで契約したW-SIMでないとサービスが利用できないようロックされているらしく、普段PHSで使っているパケット定額のW-SIMを、車載用のW-SIMアダプターに挿しても、サービスが利用できないらしいのだ。月額で1,000円程度とはいえ、専用のW-SIMを別に契約するとなると、やはり敷居が高いのが、欠点だった。今回、ソフトバンクモバイルは、自動車メーカー純正の通信カーナビゲーションのパケット通信料が定額対象となる新サービス「カーナビプラン」を2010年1月以降に開始するとのことだ。利用料は月額210円で、S!ベーシックパックと「パケットし放題」などのパケット定額サービスの加入が必須であり、利用料を払えば、携帯電話などのパケット使用料と合わせて、最大4410円で使い放題になるというのだ。対応するカーナビ向けサービスは、本田技研工業の「インターナビ・プレミアクラブ」、日産自動車の「カーウイングス」、トヨタ自動車の「G-BOOK」。使える端末は、自動車メーカーが接続確認したBluetooth対応の3G端末だそうで、iPhoneは非対応。これは、手軽ないいプランだ。すでにパケットを上限金額まで払っている人間だったら、あと210円払うだけで、車で、リアルタイムの渋滞情報など、様々なITSサービスが利用できるのだから。我が家のカーナビも、一応通信対応なのだが、今あるW-SIMが使えるわけではないと分かり、使っていない状況だ。これが、Bluetooth内蔵の音声端末でダイヤルアップ接続して、安価につかえるなら、使ってみたくなる。ウィルコムも、通常の定額契約のW-SIMを、車に挿しても使えるようにするなど、対策を打たないと、車の分野でも、もう勝ち目はないよ。こりゃ。auのガンガンメールに続いて、ウィルコム、これは地味に痛いだろうな。私自身は単なるユーザーなので、経営再建うんぬんの話は、あまり気にしない(前にも言ったが、こういった会社が実際に電波を止めるには、2年以上掛かるものであり、それまでに割賦は支払い完了するため、実害はない)。サービス終了まで使い続けたとして、最終的な移行先も、各社で顧客を獲得するために優遇措置をするのが通例なので、それも心配していない。料金及びサービスの面からメリットさえあれば、電波が停まるまで使い続けるだろう。しかし、先のガンガンメールや、今回のカーナビプランのように、ウィルコムならではの牙城がどんどん失われていくとなると話が別だ。一ユーザーとしては、本気で乗換えを考えざるを得なくなってくる。今、家族全員がウィルコムを使っているのは、我が家の人間の使い方からして、ウィルコムがトータルで支払額が一番小さくなるという、私の試算があるからだ。「auやソフトバンクに変えたら、もっと安くなる」と私が言えば、妻や子供は、もっといい端末が使えると、大喜びして乗り換えることだろうな。
2009年10月26日
先週、テレビでニュース番組を見ていてどうにも違和感があったニュースがあった。酒井法子や押尾学の公判に関する報道で、傍聴希望者の倍率が凄いことになっていることが、マスメディアで盛んに報道されていたことだ。私には、こんなこと、報道する意味が、全く分からない。だって、集まっているのはほとんどマスメディアに雇われたアルバイトの人間なのだから。自分たちで物凄い状況を作り出しておいて、その長蛇の列をテレビで写し、凄いことになっています!と報道するというのは、自分たちでもおかしいと思わないのだろうか?自作自演とは、まさにこのことだ。
2009年10月26日
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ソフマップで、中古のDLNAクライアント、バッファローLT-H90LANを購入した。箱以外の付属品はすべてあり、リモコンに多少の傷はあるが、本体はまあまあきれいで、8,980円。既に製造中止の商品だが、販売中の底値は15,000円ぐらいだったし、先日、まだ在庫があった店で値段を見たら、18,000円だったので、8,980円なら、まあ安い。LinkTheaterは、現行商品としては、無線LANつきのもの、デジタルチューナー機能つきのもの、アクトビラビデオ対応のものが発売されており、1.8万円前後から売られている。ただ、私的には、余計な付加機能はいらず、純粋にDTCP-IP対応のDLNAクライアントが欲しかった。候補としては、このLT-H90LANと、PS3があったのだが、PS3も中古で現在2万円弱が底値。そんな状況で、中古でこの値段だったもので、つい手が出てしまったのだ。使ってみての詳しいレポートは、また別途書き込みたい。それにしても、いかん、最近、買い物し過ぎだ。貯金が底を尽き始めた。今年内は、これ以上、秋葉原に行かないようにしないと・・・あなたが撮ったハイビジョン映像が、テレビでそのまま楽しめる、残せる!バッファロー LT-H90DTV LinkTheater 地上・BS・110度CS 3波対応ビデオプレーヤーネットワークメディアプレーヤー“LinkTheater”LT-H91LAN《BUFFALO バッファロー》アウトレット (訳あり)LT-H91LAN【1019_送料無料】【送料区分A】【お取り寄せ(通常16日程度)】BUFFALO LT-H90WN / LinkTheater Draft11n 11a/gワイヤレスネットワークメディアプレ-ヤ LT-H90WN
2009年10月25日
→auの新料金制度ソフトバンク、au新プランの対抗策「シンプルオレンジE」ソフトバンクから、早速、auが発表した「ガンガンメール」の料金プランに対抗する新料金プラン「シンプルオレンジE」が発表されたようだ。ただ、開始は、auから1ヶ月ほど遅れて、12月16日から。一見、料金や条件は、auと同じに見えるのだが、よく調べてみると、大違いであることが分かった。auの場合、家族割+誰でも割を併用することで、家族間の通話とCメールが無料になるのだが、今回のSoftbankの「シンプルオレンジE」では、「新・自分割引」というauの「誰でも割」相当を併用できるが、家族割引に相当する制度がないように見える。実際、Softbankの家族割引制度というと、「ホワイト家族24」になるのだが、これは明確にホワイトプラン専用と書かれているので、現時点では対象外だ。また、「シンプルオレンジE」でメールしか使わない人間は、基本料金の他には315円しか払わないが、Softbankの月々割の対象から、基本料金が除外されるよう制度改正があったので、新規契約時に割賦金額が1,280円の安い端末を買ったとしても、基本料金870円+1,280円=2,150円は払い続けなければならない筈だ。つまり、Softbankでは、「シンプルオレンジE」+「新・自分割引」で契約したとしても、実際には、月々の支払いが1,095円で済む人など存在しないということである(スパボ一括、スマート一括はあるが、オレンジ系プランは対象外である)。これに対し、auの場合、旧機種にはなるが、ワンセグもおサイフもGPSも搭載した高機能端末が、シンプル一括0円で手に入り、これだと、月々の料金は、本当に1,095円で済んでしまう。となると、今回の対抗策はauと同じとは言えず、特に家族全員で入るなら、断然auの方がお得と言えそうだ。Softbankのことだから、劣勢が明らかだと、すぐさまプラン内容や条件を変えてくるかもしれないけどね。
2009年10月24日
→「マキタスポーツ」に注目!以前、面白いと取り上げたお笑い芸人「マキタスポーツ」だが、期待に反し、なかなか浮上しない。メディアでの露出は増えたのだが、ネタがマニアックなので、一般受けしないんだろうなぁ。その後発見したネタビデオを紹介しておきたい。「オーシャンブルーの風のコバルトブルー」 「いい歌なんだけど何も感じない歌」というネタで、売れ線の歌詞とメロディーを繋げて、ひとつの曲にしてしまった。うわー、分かる、分かる、という感じだ。マキタスポーツの作詞作曲ものまね彼のお得意の作詞作曲マネで、サンボマスターがもし「お風呂」というテーマで曲を作ったら、というネタだ。語りとか、ボーカルの感じ、分かるわ。そして、オススメなのが、ラジオ日本のPodcast「ラジカントロプス2.0」で聞ける特集番組だ。第111回『マキタスポーツのラジカントロプス2.0』【ネット版】公開!『マキタスポーツのラジカントロプス2.0』(2009年10月10日)のダウンロード(右クリックでファイル保存)前半はマキタスポーツの半生を、Wikipediaの記述を読み、間違いを指摘しながら、振り返る。後半は、お得意のネタを、趣旨を説明しながら、たっぷりと披露。対象のミュージシャンを知っていれば、抜群に面白いネタ揃いなので、清水ミチコような音楽ネタが好きな方なら、一聴の価値はあると思う。なお、現在、インディーズでネタCDを製作中だそうで、ディスクユニオンから、近々発売されるそうだ。絶対に買うつもりなので、発売されたら、またご紹介したい。
2009年10月23日
我が家には、次のパソコンがある。()内はインストールされているOSだ。・私の普段のWeb、メール用ノートパソコンFMV BIBLO NB75M/T(Windows XP Home Edition)・ビデオ編集用のミニタワーパソコン(Windows Vista Home Premium/Windows XP Home Edition)・Media Center利用のAVパソコン(Windows XP Media Center Edition)・KOHJINSHAのネットブックSC3KP06A(Windows Vista Home Premium)・富士通のペンパソコンFMV-BIBLO TB12B(Windows XP Tablet Edition)・家族用のノートパソコンDELL Vostro1000(Windows Vista Business Edition)これらのPCは、すべてWindows 7を載せることは可能だ。しかし、以前あったWindows 7の事前予約キャンペーンで、Home Premium アップグレード版を6,999円で1本だけ確保してあるが、当然、それでは足らない。全部載せるためには、あと5つライセンスが必要ということになる。NB12BはタブレットPCであるため、タッチパネルの機能はHome Premiumには搭載されておらず、Professionalが必要だし、あまりCPUやグラフィックスは強力な製品ではないため、Windows 7へのアップグレードは見送りとする。KOHJINSHAのネットブックも、タッチパネルがあり、これがWindows 7でも使えるかどうかが不明なので、暫く様子見だ。それ以外は、使い道を考えても、Windows 7のHome Premiumで十分だろう。となると10月18日発売のWindows 7 ファミリーパックがよさそうだ。一つで3台までHome Premiumがインストールでき、今のところ、価格COMの底値で23,000円以下で買えるというからお得だ。(もっとも、米国の価格は、149ドルなので、それに比べればべらぼうに高い。)お金もあまりないので、迷っていたら、ファミリーパックは数量限定なので、既に品切れを起こしているサイトも出始め、あわてて購入した。値段は、私が買った時点では、なぜかマイクロソフトストアが一番安く、送料無料で\22,589(税込)だった。楽天だと、こちらはまだ在庫があった。★《送料無料》Windows 7 Home Premium アップグレード版 [ファミリーパッケージ](【在庫数わずか】)楽天ブックスが割りと安いが、ファミリーパックは既に売り切れてしまったようだ。【楽天ブックス】で、Windows 7パッケージ版を購入する
2009年10月22日

→Dysonが羽根がない扇風機を発表ダイソン、羽のない扇風機「Air Multiplier」を国内発表羽のない扇風機「Air Multiplier」が、国内でも発売されたようだ。店頭予想価格は25cm径のモデルが37,000円前後、30cm径のモデルが39,000円前後というから、扇風機としては高い。ヘタをすると、特売品のエアコンが買えてしまう価格をどう評価するかだ。Webのカタログ情報では分からなかったことが、この説明会の記事で分かったので、前に書いた書き込みを訂正しておきたい。まず、首振り機能がないようだ、と書いたが、今回の発表会によれば、「ある」ようだ。また、輪の部分の上下チルト角度も調整できるらしい。首振りの可動角度も、構造のお陰か、通常の扇風機よりも広いように見える。お詫びすると共に、訂正したい。ところで、 風量は25cmタイプで毎秒405L、30cmタイプで毎秒450L。「モーターで生み出した空気を増幅させる仕組みを取るため、消費電力も40Wと低い」としている。と、エコを強調しているが、 実機を体験してみると、同じくらいの大きさの一般的な扇風機と比べると、風量は少なめで、リビングというよりはデスクやテーブルサイドで使用するのに向く製品と感じた。 風量の強さを試してみた。スカーフは風に舞うもののそれほど強くはなかった。とのことで、普通の扇風機と同等の風量を実現して比較していないため、Dysonの言う「エコ性」については鵜呑みには出来ない。また、サイズに対して、風量が少ないというのは、日本の猛暑で、一時的にでも風量を上げたい場合には、弱点と映るだろう。なお、説明をしたダイソン氏への質問とその答えが笑えた。 なお、冬も迫るこの時期になぜこの製品を発表したのか、という記者の質問にダイソン氏は「開発が終了したのがこのタイミングだったから。私はビジネスマンではなくデザイナーなので、販売時期がいつがいいかとは考えていない」と答えている。確かにな。何故今、発表?というのは、疑問だったのだが、あまり大した意図はなかったのね。(笑)
2009年10月21日
新料金「ガンガンメール」の提供開始についてauが、他社へのEメールも含めてメール送受信を定額化するプランを発表した。Eメールがいくら送受信しても定額というのは、ウィルコムの残された少ないメリットだったのだが、それがまた突き崩されたことになる。我が家でも、家族全員、通話よりメールをガンガン使うので、トータルではウィルコムが一番安くつくという判断で、ウィルコムを使ってきた。あらゆるメールが定額だと、単に、家族、友人とのメール交換だけでなく、地方自治体が送ってくれる犯罪のリアルタイム情報や、天気予報の月形半平太メールや、読み応えのあるJMMやThe Journalのメールマガジンなど、様々なメール配信サービスも気兼ねなく定期受信できるので、ありがたいのだ。これが、今までの携帯電話プランだと、こうしたメール受信サービスを本格的に受けだすと、あっという間にパケットを消費してゆくので、ウィルコムの料金を上回ってしまうのだ。ところが、今回のauの「プランEシンプル」だと、「EZ WINコース」を契約すると、Webを使わなければ、合計1,095円(税込)で、メールし放題になる。家族との通話も、指定通話定額390円で定額になる(が、我が家の場合、通話そのものが毎月100円以下なので不要だ)。「プランE」だと無料パケットは付いていないので、パケットを使い始めれば、すぐ上限に達するだろうから、Webは使わない人向けのプランだが、我が家では、妻はそうだし、上の子供はWeb禁止なので、「プランEシンプル」で十分だろう(下の子は、学校で携帯そのものが禁止)。なお、「プランEシンプル」だと、端末代は高くなるのだが、店頭には「シンプル一括1円」で、それなりの機能の端末が並んでいるから、家族には十分だろう(今回のプラン改正で、「シンプル一括1円」が店頭から消える可能性はある気がするが)。なお、私自身は、アドエス(ウィルコム)と、920T(ソフトバンク)の2台持ちで、アドエスをメインに使っている。auの携帯は、ソフトバンクの代わりにはなるが、パケット代が高いので、パケットをバンバン使うアドエスの代わりにはならない。しかし、アドエスの代わりに、iPhone 3GSを契約し、ほぼアクセスポイントが無料の無線LANだけWebやアプリを使い、通話、メールは、すべてauの携帯で行う使い方に変えれば、家族全体で、今より携帯電話料金が安く抑えられる。さらに、検討中のKDDIの光サービス「ギガ得プラン」を契約すれば、家の固定電話との通話も相互に無料になるから、さらにお得だ。整理すると、・私、妻、上の子供:auに機種変更し、「プランEシンプル」+「EZ WINコース」+「ガンガンメール」+「誰でも割」+「家族割」の契約で、メール中心に利用・私(サブ):2代目としてiPhone 3GS(8GB)を契約し、基本、無線LANのみで使用・家:@NIFTYの12M ASDLから、KDDIの「ギガ得プラン」+IP電話に変更とすることで、通信費をかなり節約できそうだ。現在、妻と子供の端末は割賦の残高もあるし、光サービスへの乗り換えは3~4月がお得なので、来春に、携帯電話とブロードバンドを一気に乗換えることを検討しようかな。おっと、忘れていたが、今回の料金プラン、Softbankは追従するのだろうか?追従するなら、別にそっちでもいいのだが。
2009年10月20日
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以前、ある目的のちょっとしたプログラムが作りたくて、MortScriptで作り始めたものの、どうしてもできない機能の壁があり断念せざるをえず、かと言って、そのためだけにマイクロソフトのWindows Mobile開発環境を購入する気が起きず、放置状態だった。そこで、無償で使えるWindows Mobileの開発環境が手に入らないものだろうかと、探してみたら、全くないわけではないことがわかった。・ワンべぇWM: A Tiny BASIC for Windows Mobile 5.0Windows Mobile上で動く超小型BASICインタプリタ。無償で使えるが、機能的にはMortScriptの方が便利なぐらいなので、私がしたいことも出来ないようなので、とりあえずパス。・NS Basic/CE$149.95で有料ソフト。以前は、無料のWindows Mobile上で動くインタプリタがあったようなのだが、最新バージョンではもうないみたいだ。・Pelles C無償で使えるが、Windows Mobileに関しては、実際の使用例がほとんど見つからない。・Microsoft eMbedded Visual C++ 4.0ソフト開発について無償ツールで構築するWindows Mobile 開発環境|組込みとともにかなり古いソフトだが、マイクロソフト純正のツールである。ただ、有料のツールに比べると制約も多いらしく、実際の使用例も意外と多くない。初めて使う人間には参考になる情報がWebを探しても少ないため、敷居が高そうだ。・[Windows Mobile] Windows Mobile用クロスコンパイラ、CeGCC再びWindowsのCygwin環境で動くGCCのクロスコンパイル環境が使えるらしい。◇Windows Mobile 6によれば、マイクロソフトが無料で提供しているWindows Mobileエミュレータとの連携も出来るみたいだし、Webで検索しても、実際の使用例も多く、参考になる。ただ、Cygwin環境を入れるのは、ちょっとうっとうしい面もあるので、まずは、Microsoft eMbedded Visual C++ 4.0で試してみよう。それで、うまく行かなかったら、次にCeGCCを試すことにしよう。【送料無料】Microsoft Visual Studio 2008 Professional Edition アカデミック[Windows](C5E-00405)【送料無料】※Microsoft Visual Studio 2008 Standard Edition アップグレード [ Windows ] ( 127-00158 )【送料無料】※Microsoft Visual Studio 2008 Standard Edition [ Windows ] ( 127-00170 )
2009年10月20日

→久々にウィルコムの話題を安心だフォンの従来機種AP-K202Sというのは、小学生に使わせる目的で、よく出来ている製品だと思う。画面は小さくモノクロだし、何の派手さもないが、電話できる三箇所のワンタッチボタンがあるし、バッテリーの持ちがよく持ち歩くだけなら1週間充電不要だし、電磁波の漏洩も少ない。防犯ブザーやそれに連動した親への通報機能もあり、ライトメール、Eメールも使えた。また、トヨタ系列店で販売されていた「ぴぴっとフォン」は、機能はAP-K202Sと同等で、さらにさらにテンキーにフリップ式カバーが付いていて、メールを使うとき以外に使わないテンキーを隠して、3箇所の通話先のボタンだけが表に出るため押し間違いがなく、ボタンもバックライトつきで暗闇でも見やすくて、デザインもいい。我が家では、以前、塾通いする子どもにこの「ぴぴっとフォン」を持たせていた。 完成度が高いため、これに親が機能制限のカスタマイズできる機能を加え、画面をカラー化すれば、今でも十分価値のある端末だと思うぐらいだ。なので、安心だフォンの新端末「nicoハート」が発売されたとき、「なんでnicoベースなの?」と思った。3箇所の専用ダイヤルボタンはないから、アドレス帳を開いて電話するのだろうが、高々3箇所しか通話できないのに、それは使い勝手がよくないだろう。また、さすがに、Eメールは付いていて、親が利用期限できる方がいいし、防犯ブザーや緊急通報の機能もなくなったのも残念だ。我が家は、親もウィルコムだったので、塾から帰るときはライトメールで連絡していたが、親が携帯電話だったら「nicoハート」では困るから選ばないだろうな。今のウィルコムの体力では、一から子供向け端末を作り直すことが無理で、少ない開発費でnicoを子供向けにマイナーチェンジしたというのが実情なのだろうが、HONEY BEE 3と比べると手抜き感があって、少々残念だ。子供向け端末の完成度という意味では、ガッカリな「nicoハート」だが、一点だけ注目している点がある。それは、W-SIMジャケットであるということの意義だ。今回、「nicoハート」を塾通いする子ども中心に売り込む戦略を取るようだが、これはなかなかいい手ではあると思う。ただ、進学と共に解約されたのでは、ビジネスは広がらない。こうした子供向け専用端末の難しさは、基本料金が安く実入りが悪い割りに、受験が終わり進学すると、あっさり解約されてしまうことなのだ。我が家でも、子どもが中学校に進学したら、学校が携帯電話禁止だったので、直ちに「ぴぴっとフォン」は解約した。学校で携帯電話禁止でなくても、中学生にもなれば、安心だフォンでは困ることも多く、大手携帯電話に乗り換えてしまうケースが大多数だろう。そこで、W-SIMである。W-SIM端末である「nicoハート」は、W-SIMの設定変更で通常契約に変更でき、ジャケットも別途購入するれば、アドレス帳も引き継いで普通の携帯電話に早変わりだ。これをビジネスに生かさない手はないだろうし、おそらく、ウィルコムは考えているに違いない。すなわち、「nicoハート」を使っていた小学生が進学するタイミングで、つぎのようなキャンペーンを打つのだ。・手数料なしでW-SIMを通常契約に変更・中学生向けのW-SIMジャケット(HONEY BEEクラスの機能)を特別価格で提供・ジャケットのみの購入に対するW-Valuse SELECTのようなプランを作り、上記端末を実質0円で使えるようにするここをうまく橋渡しすれば、現在HONEY BEEを使っているユーザーの拡大に結びつけら得るだろう。さて、この私の戦略の予想、当たっているだろうか?【送料無料】nicoハート(新規契約)ウィルコムPHSWバリューセレクト【分割払い】【送料無料】nicoハート(機種変更)ウィルコムPHSWバリューセレクト【分割払い】【送料無料】WILLCOM LU/WS023T(新規契約)ウィルコムPHS(年間契約)安心だフォンコース【送料無料】WX330K(新規契約)安心だフォンコースウィルコムPHS
2009年10月19日

→FMV BIBLO NB75M/TのDVDドライブ,HDD交換(上)FMV BIBLO NB75M/Tのメモリは、キーボードを取り外して交換するのですが、そのとき、2台目のHDDが見えるため、こちらの方からHDDが交換できるものと思い込んでしまい、それができなくて交換を断念したのでした。その方針自体が間違えていて、2台目のHDDも裏側から交換できることが分かりました。(1)このパソコンを裏返し、(2)左上のDVDドライブのマウンタを止めているネジ2本を外します。(3)ネジを外したら、マウンタを少し横にスライドして、上に持ち上げれば外れます。(4)すると、CドライブのHDDが表に出ます。このHDDは、簡単に外せ、既に250GBのHDDに交換済ですので、今回は触りません。(5)一方、外したDVDドライブは、マウンタにネジ止めされていますので、ドライブを外して、新しいドライブに交換します。これも簡単です。(6)さて、DドライブのHDD交換作業に入ります。まずは、背面のカバーのすべてのネジを外します。(7)すべてのネジを外すと、簡単に裏蓋が外れ、基板がむき出しになります。(8)ここで、右下部分に注目すると、テレビチューナーユニットとHDDが一緒にマウンタに装着されていることが分かります。このマウンタは、フラットケーブルの下と、右下端の2箇所でネジ止めされているので、それを外します。(9)右下のネジは写真のような止め具を使っていますので、これをなくさないように注意しましょう。(10)ネジを外すと、ATAのケーブルをつけたまま、写真のようにチューナー側から持ち上げることが出来ますので、裏返します。(11)金属板を裏返すと、HDDを止めるネジが2つありますので、それを外します。(12)すると、マウンタに装着されたHDDが取り外せますので、ATAのコネクタを、精密機器用のマイナスドライバで慎重に外します。(13)外すと、写真のようになりますので、左右2箇所のマウンタを止めているネジを外し、(14)HDDを取り外すと、写真のようになります。(15)このマウンタに新しいHDDを装着して、ネジ止めし、(16)のようにATAのコネクタを接続し直して、さらにチューナーボードとのマウンタにHDDをネジ止めします。後は、逆の手順で元通りに戻すだけです。元通りに戻せたら、Windows XPを起動し、マイコンピュータの右メニューの管理を選択し、ディスクの管理を選んで表示される画面で、新たに装着した未フォーマットのドライブをフォーマットします。フォーマットが完了したら、Dドライブが見えるようになっているはずです。最後に、取り外したHDDをUSB接続のHDDケースに入れて、FMV BIBLO NB75M/Tにつなぎ、中身を新しいHDDにコピーし、すべての作業は完了です。Dドライブは、Youtubeの動画をダウンロードしたり、CDをリッピングしたり、フリーソフトをダウンロードするのに使っていたのですが、80GBの容量ではすぐ満杯になり、NASにデータを吐き出しては、消して使っていました。交換後、容量が170GBも増えたので、一杯になるたびにNASに退避していた面倒な作業が減りそうです。また、HDDが新しいせいで、HDDのアクセス速度も心持ち上がった気がします。DVDマルチドライブの方も、DVD-R/CD-Rの認識が不安定だった状況は全く起きなくなり、読み書きも速くなりました。ということで、今回のドライブ交換は大成功。FMV BIBLO NB75M/Tというと、2005年9月発売の製品なので、随分古い機種ではありますが、無線LANは11a/g/b対応、ギガビットイーサ、IEEE1394端子、アナログテレビチューナー内蔵など多機能だし、CPUは、Pentium M 740(1.73GHz)、メモリはMaxの1.5GBに増設、統合型チップセットもRADEON XPRESS 200Mなので一応Aeroにも対応できるから、Windows 7に移行できるでしょう。まだ暫くは、使い続けたいと思います。【2.5インチ ハードディスク】WESTERN DIGITAL WD2500BEVE (250GB 5400rpm IDE)業界最大容量の320GBもIDE(ATA)モデルです!【HDD部門4位獲得】貴重IDE【業界最大容量320GB】WD3200BEVE(320GB,5400ATA(IDE))WESTERN DIGITAL2.5HDDPanasonicスリム型 内臓DVDスーパーマルチドライブ UJ-870バルクPanasonic UJ-120 【スリムBlu-rayドライブ】Blu-Ray読込+DVDスーパーマルチ
2009年10月18日

→HONEY BEE 3(WX333K)発表(上)さて、ソフトや対応サービス面でのHONEY BEE 2との違いを整理してみると、・JAVAアプリに対応・HONEY BEEのキャラクターを使った3種類のゲームをプリインストール・アプリでW+Bookに対応・よく使う機能やコンテンツを登録できる「お気に入りメニュー」に対応・「お気に入りメニュー」で、撮った写真や画像をアイコンにしてオリジナルメニューも作成可能・初期設定のメニューに、Twitterのショートカットを登録済・アウトカメラで撮影した写真とインカメラで撮影した自分の姿を、まるで1枚の写真のように合成することができる「どこでもコラージュ」・写真に手で書いた文字を貼り付けられる「パシャ文字カード」・インカメラと表示を使って鏡として利用できる「鏡モード」・メールを作るときに季節や時間に合わせて変換候補が変わる「iWnn」・見やすいアウトラインフォント・長電話お知らせ機能・親が利用できる機能制限を設定できる「あんしんロック機能」搭載・様々なコンテンツが利用できる「HONEY BEE ポータルサイト」をオープンといった点が、機能追加、改良されている。一方で、ブラウザはOperaのまま。この点は、ウィルコム全体でNetFrontに一本化する方針かと思っていたので、意外だ。おそらく、Operaが相当な値引きで、京セラからOperaの継続採用を勝ち取ったのだろうと推測する。なぜなら、この状況だと、Operaから最大限の値引きを引き出せる条件が整っているからだ。まず、ウィルコム全体ではNetFrontへの一本化は既定路線のようで、おそらくブラウザ、ウィジェット、メールソフトなどについてのACCESSとの包括契約で、まとめて採用すれば、トータルで安く使える条件が提示されているに違いない。だから、京セラでさえ、上位機はNetFrontブラウザに乗り換えたのだろう。その点では、Operaにはブラウザしかなく、もともと不利なのだ。この状況は、Operaにとっては、とてもまずい。なぜなら、新製品での採用がゼロになれば、新たなOper Copyのライセンス料は入ってこなくなる上に、既存のOpera採用の端末は今後もある程度の期間生き残るため、ウィルコム向けのサポート人員を完全になくすことも出来ない。この状況が続けば、既存機種のサポート費用も捻出できなくなり、赤字だ。好都合なことに、ウィルコム向けのOperaブラウザは、今後機能アップなどの新規開発をすることは考えにくい。だったら、最低限のサポート人員を維持できさえすれば、Operaのライセンス費用をギリギリまで値下げしても、ゼロになるよりはマシという判断になるだろう。京セラから見ても、Operaからブラウザを変更すればソフトの開発費も追加で掛かるし、開発期間や他の機能や公式サイトとの組み合わせテスト工数も考えると、開発費削減の観点からも、Operaを使った方が都合がよかったのだろう。JAVAアプリへの対応、W+Bookへの対応、Twitter対応、「HONEY BEE ポータルサイト」の新設は、明らかにHONEY BEEユーザーにパケットを使わせ、ARPUを向上させる施策の一環だ。確かに、ウィルコムにとっては、最大の売れ筋であるHONEY BEEユーザーのARPUを向上させることは、経営状況改善に大きく寄与するだろう。メールに関しても、メール自体の機能は変わっていないようだが、フォントがアウトラインフォントで見やすくなり、日本語入力も高性能の「iWnn」に変更され、着実に改良されている。また、インカメラを活用した「どこでもコラージュ」や、「パシャ文字カード」など、写真添付メールを楽しく使う独自アイデアも追加された。Twitterの公式サイト化と、ショートカット登録も、学生の手軽なコミュニケーション手段として使われそうだ。また、一方で、機能制限を設定できる「あんしんロック機能」や、子どもに定額通話を守らせるのに必要な「長電話お知らせ機能」も追加し、親が買い与える場合にも配慮している。京ぽんやW-ZERO3を評価した、いわゆる「ウィルコムおたく」とは全くもって無縁の端末だが、価格を変えないで、これだけの新しさを演出できた「HONEY BEE 3」は、まさに商品企画の勝利だ。顔も名前も知らぬ商品企画担当者に敬意を表したい。これなら、おそらく、HONEY BEE 2に続いて、1年間続けて売れるロングセラーになるだろう。売れれば、当然、来年も、さらに開発費を掛けることができ、よりよい製品を出せる好循環に繋がる。経営状況が厳しい中、こうした製品作り、頑張って欲しいものだ。【送料無料】HONEY BEE[2]LIZLISAモデル(新規契約)ウィルコムPHSWバリューセレクト【分割払い】★オプション加入【送料無料】HONEY BEE[2]LIZLISAモデル(機種変更)ウィルコムPHSWバリューセレクト【分割払い】★オプション加入【白ロム携帯電話】■税込■[通常中古]KYOCERA HONEYBEE WX331K ホワイト 【 中古パソコン イオシス 】
2009年10月17日
ウィルコムから、HONEY BEEシリーズの後継機HONEY BEE 3(WX333K)が発表された。HONEY BEE 3(WX333K)が11月12日発売。前面カメラ、Javaアプリ搭載2009年冬の陣・おやつの時間!新機種HONEY BEE3登場!業界初twitter正式対応!ウィルコムからつぶやきなうHONEY BEE 3がまもなく出るとの噂は聞こえていたが、私の頭の固い発想力では、HONEY BEE 2のどこを改良しても、BAUMにカブってしまう気がして、どんな商品が出てくるのか全く想像がつかなかったのだが、今回の新製品のスペックを見て、まずは「うまいこと考えたなぁ」と思った。BAUMとも被らず、ユーザーターゲットをしっかり見据えた別の進化をしていて、しかも価格は据え置き。この商品企画には、参りましたとしか言いようがない。まずハード面でのHONEY BEE 2との違いを整理すると、・カラバリは、ピンク・ホワイト・ブルー・イエロー・ブラック・グリーン・オレンジ・パープルの8色・さらに、電話機本体(表面・裏面)とブロックキーのカラーを各8色の中から組み合わせて、512通りからオリジナルカラーをオーダーメイドできるキャンペーンを実施・傷がついても色が変わらない樹脂そのままの生地を活かしたフロントパネル・シンボリックにアイコン化された「ブロックキー」・キーの周りがリング状に光り見やすいバックライト・メインカラーにアクセントを添える「ラメキー」(通話キーのみ)・アウトカメラに加え、自分撮り専用の超広角インカメラ(31万画素)を搭載・フル充電時間が約3時間→約2.5時間、連続通話時間が約7時間→約7.5時間、連続待受け時間が約600時間→約750時間と性能向上・SAR値が0.154W/kg→0.127W/kgに改善その一方で、サイズや重量も、全く変わらず、約42×120×9.9、約73gのままなのは立派だ。約2.0インチのQVGA液晶や、約31万画素のリアカメラは変更がないが、インカメラが増えて、キー形状も一新されたことで、筐体設計も中身のパーツ配置も、一からやり直しした筈だ。このサイズを維持するのに、結構苦労したに違いない。「ブロックキー」については、使い勝手は気になるとこではあるが、別の観点で見ると、(誰も指摘しないが)視覚障害者にとっては、ボタンの形状でどのキーかが簡単に分かるので、有難いのではないだろうか。また、携帯電話を使っていて、私が一番ガッカリすることの一つに、新品の携帯電話を落としたりぶつけたりして、表面の塗装がはげてしまう瞬間というのがあるのだが、この製品、筐体の色を塗装で付けていないとのことで、もし傷がついても、それが目立たない。特に、最近は、端末を2年使い続ける人が増えているから、傷が目立たないというのは、なかなか嬉しいのではないだろうか。さらに、インカメラを追加したのは意表を突かれた。インカメラといえば、SoftbankやNTTドコモの携帯の多くでも搭載されているが、誰も使っていないテレビ電話機能に対応するために、キャリアの要請で仕方なくつけている状況でしかない。今回の製品では、インカメラを、全く違った目的のために搭載した点が新しい。この31万画素クラスのカメラって、仕事で知ったのだが、実は、物凄く部品コストが安くて、小さい。新型iPod nanoでも同レベルのパーツが採用されていて、本体サイズは変わらず、値下げもされたのに、ビデオカメラ機能が追加され、評判になっているが、目的を絞れば、なかなか使い勝手のいいパーツなのだ。今回の製品でも、価格据置、サイズ変更なしで、iPod nanoとはまた違う新しい機能提案が出来ていて、その点でも、うまい選択をしたな、という気がする。デザイン面でも、サイズや基本的なレイアウトは全く変えずに、色と斬新なボタン形状で、新しさを感じさせていて、いい出来だな。思ったより文章が長くなったので、ハードの話でいったん区切って、後半は、ソフトや対応サービス面での改良点について、言及したい。【送料無料】HONEY BEE[2]/WX331KC(機種変更)ウィルコムPHSWバリューセレクト【分割払い】★オプション加入【送料無料】HONEY BEE[2]/WX331KC(新規契約)ウィルコムPHSWバリューセレクト【分割払い】★オプション加入
2009年10月16日

→我がPCのカスタマイズ状況(1) 富士通ノートPC FMV-BIBLO NB75M/T→我がPCのカスタマイズ状況(2) 富士通ノートPC FMV-BIBLO NB75M/T・続私が、日常、Webやメールに使っているノートパソコンは、FMV BIBLO NB75M/Tという製品で、DVDマルチドライブを内蔵し、80GBの2.5インチHDDを2台内蔵します。以前、Windows XPがインストールされたCドライブのHDDを250GBに交換し、DVDマルチドライブが壊れたので、これも交換したけれど、2台目(Dドライブ)のHDDは外し方が分からず、交換を断念したことをレポートしました。その後、私の書き込みに対するjun1tosaさんのコメントで、2台目のHDDの交換についてのアドバイスがあり、そのヒントもあり、交換方法が判ったため、HDD交換作業をすることにしました。また、ついでに、交換したDVDマルチドライブ(Panasonic UJ-810)が早くも不調になり、こちらも交換することにしました。後で調べたところ、このドライブ、Panasonicとしては初期のDVDマルチドライブだったせいか、耐久性に関し、かなり評判が悪く、すぐに故障するシロモノだったようです。失敗しました。皆さんも、いくら安くても、バルクのUJ-810は買ってはいけません!まずは、パーツの購入です。今回交換するのは、HDDは、IDE接続の「WESTERN DIGITAL WD2500BEVE (250GB)」、DVDマルチドライブは、「Panasonic UJ-870」です。FMV BIBLO NB75M/TのHDD I/Fは、IDE接続なので、HDDの選択肢も余りありません。WD2500BEVEは、数少ない2.5インチのIDE接続のHDDで、今は上位機の320GBも出ていますが、以前交換しようとして買ったときには、250GBが最大容量で1万円弱で購入したものが、塩漬けになっていましたので、それを利用しました。今は、それより安い価格で、320GBが買えますので、今買うなら、間違いなく320GBを買ったでしょう。また、秋葉原ではまだ見たことがありませんが、検索するとWD5000BEVEという500GBモデルも存在するようです。大容量HDDが欲しい方は、もうちょっと待てば市場に出回るのかもしれません。UJ-870は、DVD-R DLにも対応し、DVD-RAMも5倍速記録に対応するする比較的新しいDVDマルチドライブで、秋葉原のパーツ屋(どこかは忘れた)で、バルク品を3,480円で購入しました。なお、買ったドライブのベゼルは通常の長方形なのですが、FMV BIBLO NB75M/Tの場合、ベゼルがL字型でないと装着できません。まずは、今使っているUJ-810のベゼルを外して、UJ-870に取り付ければいいかと思ったのですが、何と!形状も取り付け方法も全く違う!仕方なく、後日、秋葉原のジャンク屋でUJシリーズのジャンクドライブを漁り、ベゼル形状が同じジャンク品のDVD-ROMドライブを見つけ500円で購入し、それと交換しました。さて、実際の交換作業は、先週の3連休に行いましたので、次はその作業手順について。【2.5インチ ハードディスク】WESTERN DIGITAL WD2500BEVE (250GB 5400rpm IDE)業界最大容量の320GBもIDE(ATA)モデルです!【HDD部門4位獲得】貴重IDE【業界最大容量320GB】WD3200BEVE(320GB,5400ATA(IDE))WESTERN DIGITAL2.5HDDPanasonicスリム型 内臓DVDスーパーマルチドライブ UJ-870バルクPanasonic UJ-120 【スリムBlu-rayドライブ】Blu-Ray読込+DVDスーパーマルチ
2009年10月16日

Dyson、“羽根がないのに風が出る”扇風機を発表サイクロン式掃除機で有名Dysonが、画期的な扇風機を発表した。"Dyson Air Multiplier"という名前の扇風機なのだが、従来の扇風機のような羽根がなく、流体力学を利用した独自の技術で空気の流れを増幅し、風を送るのだそうだ。写真を見れば、そのフォルムの革新性は一目瞭然だ。土台の上に、輪っかが乗っかっていて、とても扇風機には思えない未来的なデザインに驚いた。原理を記事から引用すると、この扇風機は土台の部分に組み込まれたモーターを使って空気を吸い込み、その空気を飛行機の翼のような傾斜がついた輪から送り出す。空気が輪から出るときに、その気流に周囲の空気が引き込まれて、空気の流れが増幅され、空気が一定して途切れなく流れる。とのこと。おそらく、サイクロン掃除機で培った気流制御の技術を、扇風機に応用した製品ということなのだろうな。価格も、10インチモデルが299.99ドルと、12インチモデルがそれぞれ329.99ドルと、扇風機とは思えない高い値段だが、日本の家電メーカーでは、この値段で売れる扇風機を、今更、「研究開発して作る」という発想は、決して生まれてこないだろう。その意味では、Dysonだからできた製品だと言えそうだ。羽根がないため、子どもが触って怪我をしたりすることもないだろうし、形状がシンプルなので、季節終わりの掃除も簡単そうだ。ただ、日本の扇風機には常識の、首振り機能やタイマー機能がないようなので、デザインにあこがれて勢いで買ったら「あれ?」ということにもなりかねない気がする。特に、この構造だと360度の首振りも不可能ではなかった筈なので、製品化するなら、最初から実現して欲しかったなぁ。(訂正:その後の発表会のデモで、首振り機能はあることが分かりましたので、お詫びして訂正します。もちろん、360度まではできませんが。)当面は、米国での販売になるようだが、これは、早く実物を見てみたいな。ヨドバシあたりで、展示してくれないかな。もちろん、この値段では、私には買えないけど。
2009年10月15日
最近、ウィルコムについては、暗いニュースが続いていた。掲示板で、ウィルコムがすぐにも倒産するかのような煽りをする人もいるが、何でそんなに必死なのか、よく分からない。私は、今は亡きアステルのユーザーだったのだが、アステルの事業がYOZANというベンチャーに譲渡され、YOZANはPHS事業の停止に向かって一直線に事業を縮小していった。それでも、宣言してから実際に停波するまでには、2年以上掛かっている。あのユーザー無視のYOZANでさえ2年以上掛かったのに、さらに規模も大きく、それなりの法人顧客も抱えるウィルコムが、そんなに早く電波を止められるわけがないのだ。そして、2年もあれば、その間に、W-Valueの割賦の2年縛りも期限を迎えるだろう。乗り換えるなら、そのときに考えればいいだけのことだ。何も慌てる必要はないのだ。さて、現状のウィルコムの状況を考えると、マトモに携帯3社に立ち向かっても勝てるわけがないから、ニッチを狙うしかないだろう。W-VPNを売りに法人で大規模受注を狙うか、病院を狙う、個人向けも、若者の二台目、THINK キッズ PROJECTのような子ども市場、お年寄り市場あたりに、ターゲットを絞るしかないだろう。そんな状況だが、久々に明るいニュースを見つけた。まず日本無線の法人向け音声端末の新製品が発表になった。WILLCOM NEWSより「「WX330J E」・「WX330J-Z E」が発売」・防水機能はなし・本体が、若干コンパクト、軽量化・筐体がグラスファイバー入り樹脂+本体同色塗装に変更(傷がつきにくく塗装ハゲが目立たない)・押しやすいラウンド型の数字キー・その他、ソフト的にはまったく「WX330J」から変更なし法人向けを考えれば、防水で高めの「WX330J」以外にも、防水なしでもっと安い端末がほしいというニーズはあって当然だろう。今回は、そのニーズに応え、ソフトの開発費は一切かけず、コストダウンのために筐体設計だけを一新した新製品ということになるのだろうな。「WX330J」は継続して併売されるのだろうから、法人向けのバリエーションが増えていいのではないだろうか。あるいは、そろそろ「WX220J」を製造中止して、「WX330J E」に置き換えたいのかもしれないな。もう一つ、こちらの方が結構重要なニュースリリースかもしれない。WILLCOM NEWSより「nico ハートが全国学習塾協同組合の推奨ケータイに。推奨販売を11月より開始」安心だフォン専用の「nico ハート」が塾通いの小学生に最適とのお墨付きを、全国学習塾協同組合から貰い、推奨販売を行うというニュースだ。我が家も、昨年まで、子どもが中学受験で塾通いをしていたが、安心だフォンを使っていた。塾通いの子どもの送迎程度の連絡に使う程度なら、安心だフォン端末以上の機能は全く要らない。携帯電話会社は、真面目に、子どもに、ニーズなんかを聞き過ぎだ。大抵の、お金を出す側の親は、安心だフォンで十分だからだ。また、受験で塾通いさせている親は、月に千円に満たない基本料金であれば、子どもの安心のためにも買い易い。その意味で、この推奨販売は、結構大きな市場を獲得できるかもしれない。なお、まもなく発売されそうなペアフォンも、出たら、当然、推奨ケータイになるのだろうな。そして、こうした端末で、重要なのは、親もウィルコムを買ってもらえるように誘導することだ。端末価格の優遇も必要だろうし、安心だフォン契約で、親には通話し放題にするぐらいの思い切った施策をすれば、契約者を増やせるかもしれない。また、受験が終わった後、解約されないように、次のステップに移らせるための施策も大切だろうな。WX330J 新規契約 microSD(2GB)プレゼントWX330J 機種変更 microSD(2GB)プレゼント!!【送料無料】nicoハート(新規契約)ウィルコムPHSWバリューセレクト【分割払い】【送料無料】nicoハート(機種変更)ウィルコムPHSWバリューセレクト【分割払い】
2009年10月14日

→ピクセラからデジタルチューナーボードの新製品もう一つ、先日発表のあったピクセラの地上/BS/110度CSデジタル対応のダブルチューナカード「PIX-DT096-PE0」について、CEATECで聞いた続報をお知らせしておきたい。先日の書き込みでは、ニュースリリースの内容から、録画した番組を編集してからBDに書き込む機能がないことを、唯一の欠点として挙げた。それが、CEATECのピクセラブースで説明員に話を聞いたところ、今年中に、CM自動検出やカット編集の機能をソフトウェアアップグレードで対応する予定であるとのことだ。このソフトの出来がよければ、最強のデジタルチューナーカードになるのは間違いないな。価格も、まだ発売前で2万円強まで下がってきているので、発売後は2万円を切るだろう。こうなると、現時点では、ピクセラの「PIX-DT096-PE0」が、我が家のAVパソコン用のチューナーボードとして、購入の最有力候補だ。ただ、このチューナー、Windows XPでは動かないので、OSの入れ替えも必要になる。それに、Windows Media Centerと地デジ対応によれば、Windows 7のMedia Centerでは、日本のデジタル放送も標準でサポートされ、HDDへの録画やBD/DVDへの書き出しも可能なるらしい。DTCP-IPのサポートは標準で入らないらしいが、この記事によれば、Digionが既に「DiXiM Media Server for Media Center TV」というMedia Center機能へのプラグインソフトを開発しており、このソフトをインストールすることで、録画コンテンツのDLNA配信が可能になるらしい。これが本当だとすると、Media Center対応のデジタルチューナーを買えば、一通りのことは何でもできそうである。(録画ファイルの編集機能については情報がないが。)ただ、Windows 7のMedia Centerの出来もまだ見ていない状況だし、どのボードがMeida Center対応になるのかも不明な状況なので、すべては、予約済のWindows 7を手を入れて実態が分かる10月22日以降の話だな。【送料無料】※ロープロファイルサイズCSデジタル放送ダブルチューナーボード ( PIX-DT096-PE0 )
2009年10月13日

→GV-MVP/VSの最新状況・補足アイ・オー、地デジチューナ5製品でWindows 7対応 -VARDIAダビングやCMカットも追加。ワンセグも IODATAのPC用の地デジチューナーカードのソフトウェアが無償でアップグレードされるニュースリリースが上がっていたが、結構重要はアップグレードであることが分かった。まず、対象だが、「GV-MVP/VS」、「GV-MVP/HS2」、「GV-MVP/HX2」、「GV-MVP/HZ2」、「GV-MVP/HZ2W」の5製品とのことで、フルセグチューナーの現行製品全てだ。・Windows 7(32bit/64bit)に対応・CM自動検出機能に対応(GV-MPV/VSは既に対応済)・複数番組にまたがる編集機能に対応(GV-MPV/VSは既に対応済)・BD-RやDVD-Rへのダビングに対応(GV-MPV/VSは既に対応済)・東芝のDVDレコーダ「VARDIA」へのダビング機能に対応・視聴中画面の一時停止機能を追加・Windows XP環境でビデオカードからのアナログRGB出力(SD解像度)が可能さて、もし、ニュースリリースの通りのアップグレードが実現されたとすると、今回の改良により、IODATAの地デジチューナーボードは、H.264/AVCへのトランスコートはサポートしないものの、私が求めていた・デジタル放送のダビング10、ムーブに対応し、番組をCMカットしてBD-R/REに画質劣化なしに書き込める・リモコンで操作できる・録画したデジタル放送番組をDLNA配信できるといった条件を初めて満たすカードになった。DLNAムーブの機能を初めて実装し、「VARDIA」へのダビングを公式にサポートしたのも大きい。検証さえ進めば、今後、DTCP-IP対応NASやDIGAへのダビングもサポートされるだろう。ただ、実際のソフトの更新履歴を見ると、GV-MPV/VSの既存のソフトでは、BD-Rへは、非編集の番組のみが書き込めるという制約があったが、その制約は、今回のアップグレードでも変わっていないように見える。本当にCMカット編集後の番組がBD-Rへの書き込みできるようになったのかは、かなり怪しい。アイオーデータに問い合わせをしようとしたのだが、購入前の人間に対するメールの窓口が見つからないな。詳細の確認が取れたら、またご報告したい。【週末特価!】【当店ポイント2倍】I/Oデータ 地上・BS・110度CSデジタル対応TVキャプチャボードアイ・オー データ PCI Expressモデル【税込】 GV-MVP/VS [GVMVPVS]/※ポイント2倍は 10/13am9:59迄【送料無料】在庫あり 翌営業日出荷GV-MVP/HS2 [地デジTVキャプチャボードPCI Express x1]【送料無料】【即納】【中古】I-O DATA製■地デジ対応TVキャプチャボード■GV-MVP/HX2□【あす楽対応_近畿】【あす楽対応_関東】【あす楽対応_甲信越】【あす楽対応_北陸】【あす楽対応_東海】【あす楽対応_中国】【あす楽対応_四国】【楽天国際配送対応商品】ノートパソコンやミニノートPCで地デジが楽しめるTVキャプチャBOX!I・O DATA/アイ・オー・データ GV-MVP/HZ2 地上デジタル対応TVキャプチャBOX シングルチューナー USBモデル【送料無料】在庫あり 翌営業日出荷GV-MVP/HZ2W [地デジTVキャプチャBOX USB Wチューナー]
2009年10月12日

→久々のSoftbankネタ月々割で毎月実質0円で機種変更できる端末への乗換えを考えていたのだが、なかなか希望する端末の値段が下がらないため、白ロムで手頃な中古を探すことにした。Webで白ロムショップを探し、結果、昨日、新宿の白ロムショップに立ち寄り、現物を確認して、920Tを購入した。この製品、今まで使っていた911Tのマイナーチェンジモデルで、主に次の点が改良されている。・バッテリー容量が増量・ワンセグの予約録画/視聴が可能に・ワンセグがmicroSDカードに録画可能に・反射をおさえるクリアカラー液晶911Tは、ブルーレイDIGAでmicroSDカードにコピーしたワンセグ番組を見ることが出来なかったが、920Tは、それが可能になる点が、私にとっては大きな改良だ。また、911Tはバッテリーの切れが早かったので、それも改良されているし、それ以外は変わっていないがゆえに、911Tで購入したアプリなどが、そのまま920Tでも利用できるのも大きい。箱、付属品はすべてあり、保証書の購入日付は2009年4月で新しい。本体の目立つ傷は、液晶保護シート上の傷以外はなく、中古の割にはきれい。価格が、相場からすると安い9,800円と、予算内に収まることもあり、購入した。ソフトバンクの場合、白ロムへの変更は、手続き不要で、SIMカードを差し替えるだけだ。メモリカードを経由した引越し機能、データ一括転送、アプリの移動機能を使えば、携帯電話の設定やコンテンツ、アプリもそのまま引越しできた。Felica関係は、引越しが面倒なのだが、911T時代は使っていなかったので、助かった。バッテリーの持ちも、今のところ問題はない。これで、DMR-BW850からコピーした番組を、電車の中で見ることが出来るようになるな。詳しい使用感については、DMR-BW850のレポートで報告したい。最後に、楽天市場の白ロムショップをご紹介しておく。白ロム販売エイヤー楽天市場店通販のe-問屋ゲンブーHOUOUメイドin秋葉 楽天市場店中古パソコンのイオシスCLUB WIND
2009年10月11日
年次改革要望書というのは、Wikipediaによれば、日本政府と米国政府が両国の経済発展のために改善が必要と考える相手国の規制や制度の問題点についてまとめた文書で、毎年日米両政府間で交換される。「成長のための日米経済パートナーシップ」の一環としてなされる「日米規制改革および競争政策イニシアティブ」に基づきまとめられる書類。とのことであるが、実質的には、米国が日本の市場開放を求めるために要求を突きつける場として、機能してきた。持株会社の解禁、建築基準法の改正、大店法規制緩和、法科大学院の設置、労働者派遣法改正、郵政民営化、医療改革などは、すべて、第一義的には日本国民のためではなく、米国の要求が元であったことが報道で明らかにされつつあり、逆に、日本が米国に要求したものとしては、BSE(牛海綿状脳症)に関しての全頭検査要求ぐらいで、実質的に米国が日本に対し、米国企業がビジネスをやりやすいよう内政干渉する場として機能してきた。さて、最近、こんな記事を見つけた。ITで、在日米国商工会議所が対日要求 「ガラパゴス化」脱却の追い風となるか在日米商工会議所というのは、日本でビジネスをやっている、あるいは、やりたい企業が、自分たちのビジネスをやりやすくするために、日本を変えて欲しい点をまとめ、裏で、年次改革要望書の元になる提案を行っている組織である。その在日米商工会議所が、またIT関連の日本への要求をまとめているらしい。この期に及んで、また懲りずに米国の都合を押し付ける気か、という怒りもあるが、中には合理的なものもあり、是々非々で判断し、米国の都合の押し付けについては、きちんと政府が論破すればいい。しかし、年次改革要望書というのは、本来双方向で提案して、お互いの国が努力するものであるなら、日本が米国に対し、もっとずうずうしく自己主張すべきなのだと思う。そんな訳で、私が考えた米国への要求案を一つ。最近、このマンガの世界進出に関する記事を読んでいて、ふと思った。世界料理本大賞、35万部「神の雫」にみるフランスの漫画事情ただ、ビジネスとして考えれば難しい側面もある。古川編集長が指摘するのは「物価や流通の仕組みの違い」だ。例えば米国では、漫画本が1冊10ドルほど。流通の仕組みの違いなどから日本と比べて高価だ。「販売価格を日本と同じ500円程度に抑えられれば爆発的に売れる可能性もある」(古川編集長)。中国などのように海賊版があり、高価な正規版を作ってもビジネスになりにくい国もある。古川編集長は漫画のグローバル化を進めるため「国との協力体制も築いていきたい」と話す。米国の本の流通システムは、日本に比べてコスト高で、マンガの普及を妨げているそうなのだ。私の実感としても、米国の書籍、雑誌の価格は高く、日本と同程度の本、雑誌が、倍ぐらいの値段で売られている気がするが、それが流通の問題らしい。だとすると、米国のやり口をそのまま真似れば、「米国の雑誌、書籍の、無駄が多くコスト高な流通制度は、日本のマンガの普及の非関税障壁になっており、しかも、その規制撤廃は米国民の利益にもかなうものである」ということになる。その流通のどの点がコスト高になってしまうのかは、この記事に書かれていないが、彼らなりに原因が分析できているのだろうから、どうすれば流通コストを下げられるかを提案として書けるだろう。それを、米国への年次改革要望書として、取り上げることはできる筈だ。「マンガなどのコンテンツが、国際競争力のあるキラーコンテンツで、それを保護しながら伸ばすべき」と言うなら、ハコモノを作るより、こんな提案をする方が、ずっと意味があるんじゃないだろうか。せっかく、こんな制度があるのだから、米国から言われっぱなしでいるだけでなく、日本も米国に対等に要求を突きつければいいのだ。それが、民主党が言う対等な外交というものだろう。
2009年10月11日
→東芝「CELLレグザ 55X1」の衝撃世界初「Cell Broadband EngineTM」搭載高画質液晶テレビ「CELLレグザ 55X1」の発売について東芝から発表されたCELL搭載のREGZAを、CEATECで見てきた。実物を見た感想だが、・コンパクトなスピーカーなのに、音質が予想以上にいい。デモでは、設置されたBOSEのスピーカーからは、実は音が出ていなかった、というニクい演出。外付けスピーカーなしでも、迫力ある映画が見られるレベルだ。・画質面では、明確に白ピークが高いのが分かるが、それ以外は、従来のREGZAもそんなに悪くなく、フツーの人は宣伝文句ほどの差はあまり感じないのではないだろうか?・チューナーユニットは、厚いが横幅43.6mmなので、普通のAVラックに収まるだろう。前面パネルを開けると、B-CASカードスロットが6個あるのは圧巻だ。・目玉のローミングナビはオートデモのみ、Operaブラウザもさわれない状態、実はあまり触れる機能がなかった。12月の発売、間に合うのだろうか?・10TB HDD内蔵のAVサーバーのモックアップもあり、値段次第だが、ディスプレイなしで買えるのなら、これが欲しい!・高速選局や全CHサムネイル動画表示のEPGも見せてもらったが、最初は全チャンネルのデコーダは動かしていないらしく、全チャンネルが表示できたり、高速選局できるようになるまで、それなりに時間が掛かる。思ったより、実際に触れる機能が少なく、デモとしてはちょっと不満。発売までまだ時間があるので、開発やチューニングが、まだまだ続いているのだろうな。
2009年10月10日
テレビを見ていたら、日本食研のCMが流れてきた。「日本食研 2と5のつく日はニコニコ煮込みハンバーグ~の日!キャンペーン」この「2と5のつく日はニコニコ煮込みハンバーグ~の日!」って・・・20日から29日までは、毎日、煮込みハンバーグかよっ!そんなアホな・・・って、世界のナベアツ的なツッコミを入れてくれ、というCMなのかなぁ。こうしてブログで取り上げている時点で、CMの意図に見事に引っかかっているのかもしれないな。そういや、世界のナベアツって、最近テレビで見かけないな。
2009年10月09日
最初にお断りしておくが、これから展開する論というのは、あくまで「極論」として読んで欲しい。世間でも批判されることが多い(社)日本音楽著作権協会 JASRACだが、私も、その体質については好きではないし、代表理事などの発言にも納得できないことも多い。ただ、私のように、ビジネスにもならない著作物しか生み出していない人間が、彼らに対し、平気で、著作権の横暴とか、コピープロテクト反対とか、勝手に言うことにものも、賛同できないのだ。(というか、そんなことを言う権利があるなんて、著作権法のどこにも書かれていない。)本来、著作権とは、著作者と著作物を保護するためにあるものであり、著作物を享受するだけの消費者には何も言う権利はないのである。そもそもの話だが、著作者が、例えば作った曲を、一人だけにしか売らないと言えば、それはその人の勝手であり、一曲100万円でしか売らないと言っても、その人の勝手である。ただ、それを独自に決めようとすると、個別の交渉、契約が必要になり、手続きが大変だから、JASRACのような組織に交渉、契約を委託し、その代わり、契約条件として、JASRACで一本化する条件をのんでいるだけのことなのだ。結局、著作物を単に消費するだけの人間ができることは、その著作物を、提示された条件で、買うか、買わないかを決めることだけだ。著作物と著作権の最もよい管理方法も、あくまで著作者たちが考えるべきだ。当然、そうなると、それは、最も著作権者が最も儲かる方法で、ということになるだろう。「著作者が儲かるのはよくない」「コピーガードなんて許せない」ってよく言う人がいるが、著作物を消費するだけの人間が、何を根拠に堂々とそんな発言が出来るのかは、私には理解が出来ない。ありもしない権利を主張し、その実、やりたいことは、著作物を自分だけがタダで手に入れたいだけの人たちというのは、正直ついていけない。消費者には、著作物が対価に見合わないと判断すれば、「買わない」という最終的な手段がちゃんとあるのだから、それを行使すればいいだけのことだ。JASRACという組織自体が、徴収したお金を、委託された著作権者に公平に配分していないのではないか?とか、JASRACの役員が多すぎないか?給与が高すぎないか?という疑問に対しては、私も色々疑問に感じることはある。しかし、それも、基本的には、委託する著作権者自身が文句を言うべきことだ。なので、このブログでは、今後も基本的には著作権については深入りするつもりはないことを、予めお断りしておきたい。あまりにJASRACにデタラメな発言があった場合は、別だが。個人的には、音楽、映像コンテンツも、本も、すべて販売はやめて、すべてレンタルにすればよいと思う。できれば、すべて電子化して、メディアや本、雑誌は製造しなければベストだ。25%のCO2排出量削減しようと思うなら、そのぐらいの思い切った施策をすればいい。そんなことしたら、著作権者が生きていけなくなる?簡単なことだ、それは、今のレンタル料金が安すぎるからだ。すべてのコンテンツの販売をやめる代わりに、レンタルで支払われる著作権の保証金を、販売並に取ればいいのである。当然、ジャケットデザインや本のデザインの文化を壊す気か、と当然反対もあるだろうな。一方で、エコしてます、と表向きは言っておきながら、本やディスクの製造という一番のエコに反する無駄をなくすことからは目をそむける今の音楽、出版産業にはおそらく自己改革はできないだろう。黒船は、音楽で言えばApple、書籍はGoogleあたりかもしれないが、そろそろ真正面から向き合わないと、いけない時期だと思うよ。以上、本日の「極論」でした。
2009年10月08日
→パナソニックBDレコーダーDMR-BW850使用記(2) 初期設定&UIパナソニックは、「Gガイド」というEPG(番組表)を採用している。通常のEPGに比べ、地上アナログ放送のEPGも表示できるのだが、今となっては、地上アナログ放送を見ること自体がないので、もはやメリットとまでは言えない。一方、「Gガイド」の弱点として、画面左側にデカくて邪魔な広告が表示され、肝心の番組表のエリアが小さくなってしまう点がある。実際、広告エリアは邪魔だが、番組表は、拡大縮小ができて、文字を小さくして最大19チャンネルを表示できるなど、それなりに工夫されている。番組表に表示するチャンネルは、標準状態で、各局が割り当てているチャンネルが全て表示される。例えば、NHK総合だと101,102chが割りあたっていて、どちらを選局しても、同じ放送が見られる。一方で、NHK教育だと、103,104chが割り当たっていて、時間によっては103chと104chで別の放送が行われていて、番組表の上でも分かれて表示される。ただ、NHK総合のようなチャンネルの場合、同じ放送なのに無駄に番組表が表示されるため、番組表の設定として、表示するチャンネルを「数字キーに割り当てたチャンネル」に限定する設定ができる。こうすると、見たい情報が均等に表示され、私的には見やすいのだが、何故かDMR-BW850は、この設定を覚えてくれなくて、いったん番組表を終了してしまうと、もう一度番組表を表示したときには、初期状態には戻ってしまうのだ。これでは、全然役に立たない。また、違う日に番組表をジャンプするのも、カラーボタンを押した後、日にちをカーソル選択する必要があり、結構面倒だ。この点は、日立のDV-DH1000Sの番組表の方が、私には使いやすい。一度に表示できるチャンネル数は少ないが、広告は表示されないし、左右のスクロールは明らかに速い。日の移動もカラーボタンに、直に「次の日」と「前の日」が割りあたっていてザッピングできる上に、チャンネルアップダウンが、上下ページスクロールになっているので、断然目的の画面に到達するのが早い。チャンネルの表示も、デフォルトだと、放送局が持つチャンネルはまとめて1つの枠に表示してくれる(設定でバラバラにも表示できる)し、放送局内でチャンネルごとに別の番組が放送されている場合は、番組表に太い縦線が表示され、左右カーソルボタンでチャンネル間をフォーカス移動する際、複数チャンネルで別番組があれば、その部分だけ、局内で左右に切り替え表示され、見やすい。一方で、番組表から、予約録画を行なう手順は、パナソニックの方がステップ数が少なくて済み、使いやすい。予約に際して、録画1,2の仕様を意識して使い分ける必要がないのも、DV-DH1000Sより洗練されていて、いい。しかし、番組表を見る使い勝手は、トータルでは古い製品である日立のDV-DH1000Sの方が使いやすい(私の慣れもあるとは思うが)。Gガイドのデザイン、操作性の縛りもあるのかもしれないが、パナソニックにはもうちょっと頑張って欲しいところだ。
2009年10月08日

→HPからブラウザ搭載のプリンタ複合機先日、日本HPのプリンタの新製品が発表され、各社の秋の新製品が出揃った。が、うーん、もはやプリンタって、やることがないのだろうか?何もワクワクしない製品ばかりで、がっかりな感じが漂っている。日本HPが新型プリンター、低価格機にも無線LAN、ネット上の写真印刷にも対応キヤノン、新型プリンター「PIXUS」発表! iPhone対応など利便性を追求エプソンが新「カラリオ」、大画面液晶でフォトフレーム代わりになる小型機も!ブラザー、無線LAN搭載の薄型インクジェット複合機「マイミーオ」新製品大きなトレンドとしては、プリンタとの接続のワイヤレス化が挙げられるだろう。ハイエンド機種だけだった無線LANインタフェースが、メインストリームの機種にまで内蔵されるようになった。携帯電話やiPhoneからのダイレクトプリントも、訴求点として広がっている。ただ、あくまで上位機の機能が、中位機に搭載されるようになったに過ぎず、本当の新機能が実現された訳ではない。個別に見ると、HPは、上位機「Photosmart Premium C309G」が、同社が運営する「Snapfish」(容量は無制限、無料で利用可能)という画像共有サイトの画像プリントに対応する点が新しい。インターネットにアクセスして、その画像を直接印刷するプリンタは、日本では、初めてだろう。ただ、米国では、既にこのサイトでも紹介したように、最上位モデル「Photosmart Premium TouchSmart Web」が発売されており、こちらは、汎用のWebブラウザを搭載し、Webサイトの情報を自在に切り出して、印刷できる画期的なプリンタなのだが、この製品は日本では発売されなかったのが残念だ。国内での発売は2010年の予定とのことなので、日本語へのローカリゼーションに時間が掛かっているのかもしれない。期待して待ちたい。キヤノンは、iPhoneから無線LANで直接写真印刷できるアプリが提供される点が新しいが、新しいのはそのぐらい。新しくはないが、最上位機MP990で、今年もフィルムスキャナ機能を載せ続けているのは、キヤノンの良心だろうか。エプソンは、昨年の機種からやめてしまっただけに、フィルムスキャンもできる複合機が欲しい人にとっては、今や貴重な存在だ。エプソンも、A4プリンタは、iPhoneからのダイレクトプリントや、DLNAサーバ上の写真を直接印刷できる機能が追加されたぐらいで、ほとんど新しい点がない。その代わり、カラリオミーと呼ぶ、小型の写真専用プリンタが、大きく機能アップしているのが特徴。上位機の「E-800 宛名名人」は、「あいうえお」順のキーボードとハガキ作成機能を追加し、パソコンなしで年賀状などをプリントできるようにした。これは、まさにはがき専用ワープロである。ブラザーも、新しい点は見当たらない。給紙トレイに2種類の紙を挿せたり、カラーインクが切れてもモノクロ印刷が続けられたりといったこまごまとした改良のみだ。これまで、LAN接続機の機能と品揃えでは先行していたブラザーだが、この秋でキヤノン、エプソンに追いつかれた感じがあり、残る勝てる領域は、デジタルコードレスフォン付きの複合機ぐらいだろう。そういえば、シャープから、ブラザーに張り合うように発売されていたFAXフォン複合機「見楽る」の新製品が2007年秋以降発売されず、フェードアウトしようとしているのが残念だ。決して、ブラザーに負けない、いい製品だったんだがな。コストで、世界で戦うブラザーに勝てなかったのだろうか。全体的に眺めて、プリンタメーカー各社は、画質向上も頭打ち、LANもダイレクトプリントも当たり前、ということで、もうやることがなくて、四苦八苦している様子が垣間見える。そんな中で、やはりHPのWebブラウザを搭載したプリンタというアイデアが光っている。もし、このプリンタのブラウザが、iPhoneのSafariのような、快適なレンダリング速度とタッチパネルによる操作性を持っているなら、成功する可能性があるだろう。新たなる市場開拓に結びつくかどうか、大いに期待されるところだろう。大型タッチスクリーン&無線搭載。オンライン・フォト対応プレミアムモデル。日本ヒューレット・パッカード Photosmart Premium C309G CD061C#ABJ 【PC家電_084P2】 【送料無料】【送料無料】在庫あり 翌営業日出荷PIXUS MP990ハガキ作成の基本機能を搭載。パソコン入らずで年賀ハガキを作成。キーボードを使って宛名入力、住所管理も可能。7.0型WVGA液晶搭載。エプソン カラリオ ミー E-800 【PC家電_084P2】 【送料無料】当店全品ポイント3倍★(要エントリー) 10/9 9:59まで【送料無料】ブラザー工業 A4インクジェットFAX複合機 MyMIO MFC-935CDN デジタル子機1台【予約受付中】
2009年10月07日
→Cell搭載REGZA世界初「Cell Broadband EngineTM」搭載高画質液晶テレビ「CELLレグザ 55X1」の発売についてとうとう東芝から、CELL搭載のテレビが発表された。55インチ1モデルのみで、12月上旬発売。価格はオープンプライスだが、店頭予想価格は100万円程度で、月産台数は1,000台とのこと。隅から隅まで、化け物のようなスペックのテレビが、東芝から登場した。前に書いた予想で商品化されなかったのは、4K2Kのディスプレイに超解像処理したハイビジョン画像をするという点のみで、この点も、CEATECではデモ展示はあるようなので、今後、上位サイズのモデル追加で実現される可能性は高いだろう。それ以外は、遥かに予想を上回るスペックと言ってよく、100万円という価格も決して高いとはいえない。同時に10ちゃんねるの同時録画が可能で、8チャンネルの同時デコードが可能というのは、破格のパフォーマンスで、その性能を生かしたタイムシフト録画+W録画であり、番組ガイドであり、高速選局だ。また、200GFLOPSの演算処理能力を生かしたローミングナビや、タッチパッドによる手書き文字入力やマウスカーソル操作も可能なOperaブラウザや、リアルタイムCM検出処理も凄い。超解像処理やきめ細かなLEDバックライト制御による高画質や、高音質にこだわったスピーカーやデジタルアンプ。すべてにおいて、これまでにない性能を実現していて、東芝の英知をすべて結集して開発したことが、ひしひしと伝わってくる。これなら、パイオニアのプラズマテレビ亡き今、各社のハイエンドのテレビ市場を食い荒らし、月産1,000台の目標は軽くクリアするだろうな。CEATEC 2009は、見に行く予定なので、実物を見て、新たな発見があれば、またレポートしたい。
2009年10月06日
→ビデオ編集パソコンUpgrade(1) まずはおさらいAVパソコンに持って行ったパーツが抜け、その後に、元々AVパソコン用に購入したパーツを組み合わせ、次のパーツが残った。・ミニタワーケース Inwin IW-Z624[SYC] SLT350(BS)・マザーボード Foxconn G45M-S・CPU Core 2 Quad Q6600・メモリ SILICON POWER DDR2 800 2GBx2・Ultra-ATA HDDドライブ Seagate Barracuda 7200.10 ST30815AS 500GB・BD/DVDドライブ IO-DATA BRD-SH6B・ビデオカード マザーボード内蔵のものを利用・FDD バルク FDD(B)・キーボード&マウス ロジクール CK-36MZなお、HDDは、前からつけていたUltra-ATAのHDDなのだが、新しく入れたマザーボード Foxconn G45M-Sには、Serial-ATAのインタフェースしかないため、接続できない。もったいないので、Ultra-ATA→Serial-ATA変換アダプタなんかを使って、繋ごう。また、元々、ビデオ編集用にはもっと大きなHDDが欲しいので、今だと1万円を切り始めた1.5TBのSerial-ATAのHDDを、もう一台増設する。BDドライブは、今は、もっと速くて安いドライブイが出ているので、それを購入し、今付いているBDドライブは、AVパソコン用にデジタルチューナー購入後に、AVパソコンの方に移すつもりだ。ビデオボードは、3D表示に興味はないので、マザーボード内蔵のものでいいかと思っていたのだが、GPGPU、ATI Streamといった技術で、ビデオボードでエンコードなどを高速にできると聞いて、ちょっと欲しくなりつつある。デジタルチューナーも欲しいことは欲しいがが、著作権保護で細かい編集ができないなら、このパソコンには要らない。OSは、これまで使ってきたVistaは重いのでやめて、代わりにWindows7の64bitバージョンを入れるつもり。だから、本格的なシステム構築は、Windows7が出てからだ。それまでは、手頃なパーツ探しが、メインのテーマになるだろう。
2009年10月05日

→パナソニックBDレコーダーDMR-BW850使用記(1) 設置&配線まずは、設置、接続が終わり、電源を入れて、最初に立ち上がるウィザード的な画面に従い、チャンネルの設定から始める。そこで、チャンネルを初期スキャンしたところ、何と!驚くべきことに、千葉テレビのデジタル放送が受信できてしまった。湘南地域にある我が家のUHFアンテナは、敢えて東京タワーに向け遠距離受信をしており、うまく成功していて、放送大学も、エリア外のMXテレビも、東京タワーと方角が近い鶴見局のテレビ神奈川も受信できていることは以前このブログでもご報告した。実は、このとき、千葉テレビの市川局も、我が家から見ると東京タワーと方角が近いので、千葉テレビも映らないかなぁ?と淡い期待を抱いていた。ただ、距離も遠いし出力も小さいということで、実際、日立のテレビ、レコーダーでは受信できず、アナログ放送は、ノイズだらけで何とか見られるので、それで我慢していた。ところがだ、DMR-BW850でスキャン後、番組ガイドを開いたら「チバテレビ」の文字が出てきて、ビックリ。選局したら、本当に映るじゃないですか。受信レベルをチェックしてみると、他の局が70~80なのに対し、千葉テレビは35~40とかなり低く、実際、時々ブロックノイズが入るのだが、十分、十分。地図を見ると、千葉テレビの方角に大きなビル群がなく、距離の半分ぐらいが海上であることも幸いしたのだろう。日立のテレビ、レコーダーではカスりもしなかったのだから、パナソニックのレコーダーは、格段に受信感度が優れているのだろう。あるいは、メーカーの問題ではなく、地デジチューナーモジュールの感度が、ここ数年で技術的に進歩し、最新機種では感度が大幅に向上しているのかもしれない。ついでに、テレビ埼玉の32chにもトライしてみたが、こちらは確かに電波は来ているものの、受信レベルが10~35の間で安定せず、映像も全く表示されない。こちらは、東京タワーや千葉テレビが水平偏波なのに対し、テレビ埼玉は垂直偏波だし、アンテナの方向もかなり違う。我が家は、東京タワーに合わせて、アンテナ素子を水平に設置しているから、さすがに無理なようだ。リモコンで操作してみて、画面ユーザインタフェースのデザインは、地味だが見やすい。デザイン的には、新しくできたメニュー画面なんかと、おそらく古くからある設定画面なんかで、デザインポリシーが全然違うのは、多少違和感がある。おそらく、一度に全部画面を作り直せなくて、徐々に新デザインに変えていっているのではないかと思うが、ベースになる色ぐらいそろえてもよかったのではないだろうか?とりあえず、リモコンのメニューボタンから入っていけば、家族でもマニュアルなしで一通りの操作はできそうだ。また、ある画面でどうすればいいか困ったら、とりあえずS(サブメニュー)ボタンを押せば、その画面で使える機能が表示されるので、そのコツさえ掴めば、あとはマニュアルレスで何とかなる感じだ。リモコン操作に対する画面の表示応答は、あまり機敏とは言えないが、慣れれば何とか我慢できる程度。ただ、表示がフェードイン・アウトで表示されるのは、元の反応が速いとは言えないので、却ってうっとうしく、「フェードイン・アウトする時間があるなら、さっさと表示しろよ!」と文句を言いたくなる。また、トップのメニューから、設定関係のメニューに飛ぶのが、異様に遅い。単にメニューを表示しているだけなのに、画面が完全にブラックアウトして、しばらくして表示されるのは不可解だ。画面デザインも全く異なるので、何かGUI環境をバサっとリブートして切り替えているのかもしれない。基本的なUIは、洗練されてはいないが、まずまずのできだ。
2009年10月04日

→パナソニックBDレコーダーDMR-BW850の中古品を購入!DV-DH1000SNV-DH1梱包を解いて、中身を取り出し、テレビラックに収納しようとして、はたと困った。現在は、ラックには、パナソニックのD-VHSデッキNV-DH1の上に、日立のDVD/HDDレコーダーDV-DH1000Sを置いてあり、使っていないNV-DH1を撤去すれば、DMR-BW850が置けると思っていた。しかし、実際にDMR-BW850を見ると、奥行きが239mmしかなくて、その上に、DV-DH1000Sが置けない。じゃあ、逆に、DV-DH1000Sの上に、DMR-BW850を置けるかというと、写真の通り、DV-DH1000Sは、形状的に、上に重ね置きすることを考慮されていない。この後、PS3も買ってしまったら、あれも重ね置きできない形だから、一体どうやってラックに収めたらいいものか、悩んでしまうな。とりあえず、不安定ながら、暫定で、DV-DH1000Sの上にDMR-BW850を置くことにしたが、テレビラックの買い替えも考えないとな。デザインに凝るのはいいけど、AV機器って大抵は単独で使う訳じゃないのだから、もうちょっと重ね置きを考慮して欲しいものだ。実は、今使っているラックは、以前から使っていたテレビ用ではないローボードを流用しているため、強度不足で、液晶テレビを置き始めてら、中央がたわんできている。これはまずいので、買い替えないとなぁ、と夫婦で言いながら今まで放置していたのだが、これを期に買い換えるか。さて、配線は、とりあえず、映像音声は、買い置きしてあった安物HDMIケーブルで、テレビのHDMI入力に接続。今使っている日立のテレビW32L-HR9000は、HDMI入力端子は2系統しか付いておらず、これまで日立のDV-DH1000Sと、ソニーBRX-NT1が繋がっていたのだが、もはや使い道がなくなったBRX-NT1を外して、DMR-BW850をHDMI接続。BRX-NT1は、とりあえずD端子に繋ぎ直した。ただ、今後、PS3などHDMI出力の機器が増えるだろうし、そろそろHDMI切替器の導入を考えないといけない時期だな。それと、日立W32L-HR9000にはiLINK端子が1系統ついていて、日立のDV-DH1000Sに接続して、W32L-HR9000でHDDに録画した番組を、DV-DH1000Sに移動して、DVDに焼くことができる。このiLINK端子を、DMR-BW850背面のiLINK端子に接続すれば、W32L-HR9000でHDDに録画した番組を、DMR-BW850に移動して、BDに焼けるのではないか?実は、日立から密かにDVL-BR9という型番のBDレコーダーが発売されているのだが、どうやらこの製品、どうみてもパナソニックのDMR-BW750相当(ネットワーク関連やCDリッピングの機能はカット)なのだ。そして、この製品が、WoooのテレビからのiLINKでのムーブをサポートしており、だとすると、元々のパナソニックのBDレコーダーも、日立のテレビに繋がるはずだろう、というのがその根拠だ。実際にうまくムーブできるかは、後でご報告したい。実は、今、iLINKケーブルのストックが見当たらなくて、まだ繋いでいないのだ。また、外部入力は2系統あるので、一つはとりあえずテレビの録画出力につないだ。あまり使わないとは思うが。アンテナ入力は、D-VHSデッキに繋いでいたケーブルを接続し、電源ケーブルを繋いで、配線は一応準備OK。接続していて、ふと気付いたのだが、DMR-BW850は、前面にアナログの映像音声入力端子がない。よく考えると、前面端子は、ビデオカメラで撮影した映像を取り込むために一時的に繋ぐために用意された端子であり、今のようにデジタルのビデオカメラの時代になってしまえば、不要な存在なんだな、ということに気付かされた。早速、電源を入れるが、立ち上がり時も、HDDの振動や騒音は少なく、我が家の普段の生活雑音の中ではほとんど聞こえない。ファンの音も耳を近づけないと聞こえない。定格電力28Wというから、一昔前の地デジチューナー並みの消費電力だ。それでいて、2つのチューナーと、AVCのハイビジョンコーデックと、HDDまで載っているのだから、凄い進歩だな。お陰で、筐体に触っても、日立のDV-DH1000Sなんかに比べて、発熱も小さく、これなら狭いラックでも安心だろう。昔ながらのAVマニアには、AV機器は、大きく重くあるべきで、音質、画質のためなら消費電力が大きいのもへっちゃら、という人もいるが、私はそこまでのこだわりはないし、入力がデジタルで、途中もフルデジタル、出力もデジタル(HDMI)の機器で、果たして、アナログで有効だった常識がどこまで通用するのだろうか?と疑問に思う。私的には、入力から出力までフルデジタルの機器の場合は、軽量、コンパクト、低消費電力は大歓迎だ。【送料無料】【別途延長保証あり】PANASONIC DMR-BW850-K ブルーレイDIGA HDD搭載ハイビジョンブルーレイディスクレコーダー DMRBW850大容量1TBハードディスク搭載でたっぷり録画できる!!Wチューナーで2番組同時録画&大容量1TBハードディスク★Panasonic(パナソニック)HDD搭載ハイビジョンBDレコーダー DMR-BW870
2009年10月03日

→BDレコーダー、そろそろ買えるかもパナソニックのBDレコーダーを、DMR-BW750、DMR-BW770あたりにターゲットを絞って買う検討していたことは先日書いた。価格.comで新品価格を見ると、DMR-BW750が75,800円、DMR-BW770が90,710円で、新製品のBW770も10万円を遥かに下回る下げぶりだが、それでもBW750とは、1.5万円も差がある。DMR-BW750は、中古も出回り始めているが、見つけた底値で59,800円が限界。この辺で手を打つかな?と思っていたところ、仕事の帰りに、地元のリサイクルショップで、中古のDMR-BW850が59,800円で売られていたのを見つけた。早速、ショーケースから出して、見させてもらったところ、ケーブル関係以外の付属品は、B-CASカードも含めて揃っている(本当は中古はダメなはずだけどね)。フロントパネルとリモコンに小さな傷はあるものの、まあまあ綺麗で、保証書からすると、4ヶ月前に購入し保証期限も残っている。一応、お店独自で6ヶ月の修理保障も付き、会員証を作ると、現金払いで7%相当(カード払いで3%)、の買い物券が付くとのことで、今回の場合は4,500円分付けてくれたため、実質55,300円。この価格なら、下位機種のDMR-BW750の中古でも見たこともないぐらいの安さであり、魅力だ。しかし、普段大金を持ち歩かない私なので、「6万円は今持ってないなぁ、銀行で下ろして明日また出直してくるかなぁ」と思って、サイフを確認すると、たまたま通勤定期の更新時期だったもので、お金がある!一応通電してもらい、HDDやファンの異音がないかを確認し、特に問題なかったので、フラフラと吸い寄せられるように、購入してしまった。ということで、とうとう買ってしまったBDレコーダーだが、取扱説明書の分厚さも仕方ないと思えるほど多機能で、一朝一夕では使いこなせそうにない。逆に言えば、このブログでも長期連載が出来るネタになりそうなので、しばらくボチボチといろいろな機能を使ってみて、レポートしたい。さて、買うならDMR-BW750でいいと思っていたため、買ったDMR-BW850については、事前に調べていなかったのだが、後からDMR-BW750からの違いを調べてみたところ、次の3点だけだった。(1)iLINK端子が背面にももう一つ付く全面端子は、カバーパネルを開かないと接続できないため、DVカメラなどの接続にはいいが、他の機器と常時接続してムーブ用に使うには、全面の蓋を開けっ放しにしなければならず、不便だ。私の場合液晶テレビWoooのiLINK端子と接続して、ムーブするのに使いため、背面にもあるのは、やっぱりありがたい。(2)HDDが320GB→500GBに増量BDに焼くのがメインと考えれば、それほど大きな差ではないが、DLNAサーバとして、写真や音楽を置いたり、AVCHDの編集データをBD-R一枚分溜まるまで置くことを考えると、容量は多い方がいいに決まっている。(3)同軸デジタル音声が付くこれは、AVアンプを使っていないため、個人的にはあまり関係がない。たいしたことはないとも言えるが、でも、(1)(2)は、私にとってはそれなりに大きな差なので、この価格で、DMR-BW850が買えたことはラッキーだったな。
2009年10月02日
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