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「@nifty WiMAX試験サービスモニター」も、今日が最終日である。最後に、これまで使ってみた感想について、述べたい。私の自宅は、藤沢北部なので、試験サービス開始時にはエリア外(マップによればギリギリのところ)だったが、自宅では全く電波が入らなかった。9月末時点では、とっくにエリア内になっているはずであるが、6月末時点では、自宅の電波状況は全く変化がなく、全く入らない。エリアの拡張工事は順調に行われているのか、不安に感じてしまう。不安に感じるもう一つの原因は、以前にも書いたが、7月から本サービスだというのに、UQは、何故か7月時点でのエリアマップを公開しないことだ。どこで使えるかもきちんと情報公開していないのに、お金を払って加入する馬鹿はいないだろう。この点については、UQは何を考えているのか、全く理解できない。都心では、品川シーサイド、青山墓地近く、虎ノ門への出張が多かったのだが、品川シーサイド、青山墓地近くは、屋外だと電波をキャッチできる場所もあるのだが、建物の中だと、一度も電波を捕まえることができなかった。虎ノ門だけが、建物の中でも比較的使えた。といっても、窓から5mも離れると、電波が途切れることも多く、安定していたとは言えない。横浜駅、みなとみらい地区、戸塚駅、品川駅付近は、屋外であれば、かなり強力に電波がつかまり、ADSL並みのレスポンスでインターネットを使えた。Youtubeも、HQ画質でも途切れることなく見られ、快適であった。これが、モバイルWiMAXの真の実力なのだろう。しかし、返す返すも、エリア内であっても、建物の中で使えないことが多過ぎた。街頭に立ちながら、パソコンを持ってインターネットアクセスしたい利用シーンなんて、そんなにはない。大部分は、出張先のデスクでインターネットアクセスするため、この状況では、仕事に使うのは厳しいといわざるを得なかった。UQに対しては、エリア内の穴(というにはアンテナが立たないエリアが多すぎるが)を減らすことと、エリアを広げることの両立を望む。また、エリアの拡大については、速やかに情報公開して欲しい。そうでないと、エリアマップを公開する意味がない。厳しいようだが、信頼は、まずは情報公開から始まるのだと思う。[最安値]DIS mobile WiMAX USBデータ通信端末 MW-U2510/DMを購入する
2009年06月30日
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マイケルジャクソンが亡くなって、どこの放送局も彼のニュースを流している。私は、昔は、全盛期の彼の曲をよく聞いたが、正直、最近の彼の音楽にはあまり興味がなく、彼が亡くなったとの臨時ニュースを聞いた時にも、忌野清志郎が亡くなったときのような衝撃はなかった。マイケルに対し、その程度の思い入れしかない私なので、特にブログでは触れるつもりはなかったのだが、垂れ流される死亡報道で、どうしても我慢ならないことがあって、書き込んでしまった。マイケルは、確かに変人かもしれないが、犯罪者ではない。過去、幼児虐待についていくつか裁判を起こされたことについては、既に無罪判決が確定しているのだ。ところが、その無罪が確定している幼児虐待事件に関し、疑惑があったかのような表現をしたり、ひどい場合には、裁判の結果より、巷の噂の方を信じ、あたかも犯罪者であるかのような発言をするコメンテーターもいた。これらの報道がいかにヒドいかは、似た例と対比すれば分かる。例えば、「足利事件」の冤罪がほぼ確定的な今、人生を棒に振った「菅家さん」に対し、事件の経緯を振り返る報道をする際、今回の今回の「マイケル」と同じような扱いをしたら、貴方はどう感じるだろうか?そんなスタンスで報道したりしたら、間違いなく国民から、マスメディアに対し、非難轟々が巻き起こるに違いない。金持ちだったり、有名人だったら、何を言ってもいいのか?同じ無実の人間に対し、菅家さんと、マイケルで、あまりに扱いが違うことを、マスメディアはもっと自覚すべきだ。最後に、マイケルに合掌。私が一番好きだった頃のアルバムを、iTunesで聴き直しながら。マイケルジャクソンCD オフ・ザ・ウォールを購入するマイケルジャクソンCD スリラーを購入するマイケルジャクソンCD ヒストリーを購入する
2009年06月29日
最近100円ショップセリアで見つけた、シャープペンシル、ボールペン、タッチペンの3WAYペンをご紹介します。今回は、ブログで動画を使うテストも兼ねての紹介になります。まだまだ、撮影もレイアウトも慣れないものがありますが、ご容赦ください。以前紹介した3WAYペンは、3種類の軸を切り替えるタイプだったが、耐久性にやや難があった。今回のは、シャープペンシルの反対側がボールペンになっている。キャップをはずして、反対に被せれば、ボールペンになる。(動画)シャープペンシル→ボールペンへさらに、ボールペンの軸を抜いてひっくり返して、挿しなおすと、タッチペンになる。(動画)ボールペン→タッチペンへ構造がシンプルなだけに、故障はしにくそうだが、使い勝手は、以前取り上げたペンのほうがいいな。また、構造上ボールペンの芯は交換できないし、インクの量もオマケ程度だ。まあ、100円グッズなので、そこは割り切りだろう。
2009年06月28日
圧倒的に、DVDよりDVテープの方が安全性が高いと言うことを、これもまた限られた知識で、物凄く感覚的に書く方がいらっしゃる。私自身、DVDビデオカメラの前は、DVカメラを使っていたし、両方のいい点、弱点はある程度わかるつもりだが、ことさらDVテープの方が安全と断言する意見には全く納得できない。彼らが、DVテープよりDVDが安全性が低いと言う方の論拠(?)を整理してみると、つぎのようになる。・DVDは、保存状態が悪いと、DVテープより早くデータが消える・DVDは、DVテープより、全損する可能性が高い直射日光が直接当たり、安物の色素系DVD-Rメディアを使っていると、すぐにデータは消えてしまう、というのがその根拠のようだ。確かに、書かれていることは事実だ。ただ、まず、国産のそれなりの価格のDVD-Rメディアを使い、普通にケースに入れて保管すればそんなことは起きないし、DVD-RAMなら、記録方式が全く違うため、台湾製でも、ほとんどそんなトラブルは起きない。そもそも、消えたら困る映像を、あえて安物DVD-Rに焼いて永久保存するなんて、その行為自体が馬鹿としか言いようがない。そういった馬鹿な行為でもしない限り、データなんて簡単に消えない。不安であれば、複数枚焼いておけばいいし、DVD-RAMを使えば、より安心できるだろう(私は、ビデオカメラ映像は、必ずDVD-RAMに2枚焼いている)。また、長期保存の寿命に関しては、適正に保存されていれば、DVD-Rで10年、DVD-RAMで30年と言われている。これに対しても、DVDを貶めたい人は、保存状態が悪ければ数日で消えるから危険、という言葉を付け加えて、ユーザーを脅すことを忘れない。そのダメな条件は、最初に書いた特殊なケースだけなのに。実際、6年前に、DVDレコーダーで、8mmビデオカメラから作成したDVD-RAMディスクが何枚もあり、何枚かをべリファイしてみたが、今のところ問題はない。一方で、DVテープがそんなに安全だろうか?DVテープ信者は、磁気テープが、高温多湿に弱いという欠点を、決して口にしないが、真実だ。私は、旅行途中、使い終わったDVテープをうっかり車に置いたまま、遊んでいたところ、半日で、DVテープが回らなくなり、全損したことがある。置いたときは日陰だったのだが、おそらく、時間が経つにつれ車中に直射日光がさし、高温多湿の状態でテープがワカメになるか、カートリッジが歪んでしまったのだろう。馬鹿な私のミスで、大失敗な訳だが、少なくとも大事なデータに安物DVD-Rを使うのと、どっちが避けやすいミスだろうか?長期保存に関しても、磁気テープは、カビ発生の危険性はDVDより高い。もし、カビが発生してしまうと、テープが回転しなくなるだけでなく、磁気ヘッドなどのビデオカメラのメカ部へのダメージを与えてしまう。この点も、ヘッド接触式のDVテープの方がリスクが高い。また、DVテープの劣化は、テープ自体の伸縮によるゆがみと、磁気記録自体の減衰や磁性体の剥がれが主な現象になる。前者は、ビデオカメラに装着したときにヘッドへの巻きつき事故を起こす。これが起きると、カセットテープではないので、素人がテープを繋いで補修することなど不可能であり、普通は全損になる。それを避けるには、低温低湿度の暗所に保存するのが望ましいが、日本家屋で一年中低温で低湿度という置き場所を確保するのは、大変難しいのが現状だ。後者の現象については、ハイビジョン記録の場合は、クロッグと呼ばれる動画が一瞬止まる現象になって現れる。磁性体が剥がれると、ビデオカメラのヘッドにダメージを与える。もちろん、最近のビデオカメラは、ヘッドクリーニングの仕組みを備えていることも多いので、即使えなくなるようなことはないが、それでもそれを繰り返し磁性体が固着して剥がれなくなると、録画再生が正常に行えなくなることがあり、そうなるとヘッド交換が必要だ。DVテープは、接触型ヘッドによる記録再生なので、ヘッドは消耗品と考える必要があるのだ。DVテープ信者は、クロッグの発生は、部分部分で起きるが、全体としては再生できることが多いことを持ち上げ、DVDの場合は、リードエラーが発生したり、ファイナライズエラーが発生すると、ディスク全体が読めなくなるケースがあることから、DVDの方が、データ損失のリスクが高いと主張している。しかし、これも微妙にウソなのだ。DVDが採用しているUDFファイルシステムというのを少し勉強すればわかるのだが、このファイルシステム、そもそもAVデータの記録を主眼に置き、パソコンで使われるFATファイルシステムなどと違って、ディレクトリ領域やFATといったファイル管理の情報が一箇所に集中しないシステムにしており、ディスクをベタでなめることで、(本当に壊れたデータセクターは無理だが)大部分のデータは、回復することが出来るよう考えられたファイルシステムなのである。実際、CDCheckのようなフリーソフトもあり、壊れたディスクのサルベージは、かなりの確率で可能だ。DVDの場合、正しく記録され正しく保存されていれば、あとは傷によるエラーがメインの要因になるだろうが、その場合でも、全損する確率は恐れほど大きくない。逆に、DVテープも、全損する確率がまるでないかのような発言は、最初に書いたように、完全に誤りであることもご理解いただけたかと思う。最後に、再生手段について。ビデオカメラで書き込んだDVDメディアを、読み込んで編集したり、再生できる据え置き型のレコーダーは、世の中に多数あり、この先10年ぐらいは消えることはないだろう。しかし、DVテープを再生できる据え置き型プレーヤーは、既には市場には売られていない。したがって、DVテープは、今後、録画したビデオカメラ自体で再生するしか、映像を見る手段がない。しかも、市場からDVタイプのビデオカメラもなくなりつつある今、そのビデオカメラが故障したら、再生手段自体が失われてしまう危険があるのだ。再生手段がなくなれば、それを別のメディアにコピーする機会も失われてしまう。その意味でも、今からDVテープで記録するのは、長期保存には危険であることが理解してもらえると思う。ここまで、あまりにDVテープばかりを絶賛する人がいるので、あえてそれを覆す意見を中心に述べてきた。でも、私は、DVDの方がDVテープより、確実に安全だ、なんて言うつもりはないので、その点はお間違いなく。あくまで、普通の人間が普通に使い、保存していた場合、DVDの方が長期に安定して保存される確率が高い、ということを言っているに過ぎない。だから、たまたま「DVDで保存したが、すぐに消えた」という人もいるかもしれないが、それは確率的にゼロではないから、お気の毒と言うしかない。ただ、正確な情報や根拠を知らせずに「絶対に○○の方がいい」という人間を見聞きすると、ついツッコミを入れたくなる性なので、世間にはびこる常識に対し、少し批判めいたことを書いてみただけである。それぞれのメディアには、それぞれの弱点といい点があり、それを正しい情報を元に、理解して使えばいいだけのことだ。最後に、結論をあえて書くと、DVDは、長期保存のために何をすればいいかが、わかりやすく、それを守れば、データが損失する可能性は、限りなく低くできる。それに対し、DVテープは、記録再生が接触型であるがゆえに、再生時に何らかのトラブルが発生するリスクが、将来に向けて拡大する。しかも、今の日本の家屋では、DVテープの保存に適した環境を常に確保するのは難しい。そう考えると、私の視点から相対的に安全性を見ると、DVD記録の方が、リスクが少ないと考えている。
2009年06月28日
デジタルビデオカメラの記録のメディアとして、ビット単価を除くと、信頼性や寿命、安全性などの面で半導体メモリ(内蔵フラッシュメモリ、または、メモリカード)の優位性は別格で、ゆるぎないものがある。その次となると、世間では、どちらかというとHDDの方が安全と思われていて、DVDは最も不安定で危険なメディアだと思われている節がある。これは、価格.comなどの掲示板や色々なブログで、正確な知識もなく、感覚だけで「振動がある中でDVDが正しく書けるわけがない」という「鉄の塊の飛行機が飛べるわけがない」というのと変わらない理屈を信じて発言する人たちがいることが大きい。しかし、それは間違っていることを、これから解説したい。HDDは、回転する磁気プレートを、非接触の磁気ヘッドで読み書きする。このとき、HDDのプレートと磁気ヘッドの隙間は約0.1μしか空いていない。それでも、通常は、プレートの回転による気流の力によって磁気ヘッドは浮上しているため、多少の振動ではヘッドがプレートに接触することはない。しかし、強いGが掛かり、もし接触してしまうと、ディスクに傷がつく。それだけではなく、接触したとき、傷で発生した粉や気化した物質が拡散し、接触した箇所以外にも汚染を広げてしまう。もし、別の箇所にゴミが拡散し、それにまた磁気ヘッドが接触したりすれば、さらに汚染が拡散する。これを繰り返すことで、HDDの磁気面はどんどん壊れて行くのだ。なので、HDDをちょっとでも傷つけてしまうと、そこをバットセクターとして使用しないようマークし、交替セクターを使用したとしても、その先の寿命を確実に縮めることになってしまう。また、衝撃によって、精密なモーターの回転軸に負荷が掛かり歪みが生じると、うなり音が大きくなったりするが、ある程度は磁気ヘッドのサーボなどで補正したり、読み込んだデータを信号処理でエラー訂正してくれるため、正常に使える。しかし、その状態で使い続けることで、回転の芯のブレがどんどん広がり、ついにはサーボで補正できないほどブレが大きくなると、磁気ヘッドは読み書きができなくなる。やっかいなのは、HDDの場合、ドライブに衝撃を与えて、そのときは大丈夫に思えても、ドライブ自体がその後使い続けるうちに、正常に動作しながらも内部の環境が徐々に劣化し、突然壊れてしまうことだ。もちろん、重力センサーで落下を検知し、落下中に磁気ヘッドを安全領域に移動するような工夫をしているHDDもあるが、これも、ビデオカメラを直接何かにぶつけたような場合は、救えない。私自身、HDDタイプの音楽プレーヤー(iPodやGigabeat)では、何度も痛い目に合っており、iPodなんかは、2年以内で2回もHDDが壊れた。もうポータブル機器でHDDは使いたくないというのが実感だ。さて、それに対し、DVDドライブは、どうだろう。DVDドライブのレーザーピックアップのレンズから、ディスクは1mm以上離れているので、よっぽどのことがない限り、レンズがディスクに接触することはない。(接触したとしたら、ピックアップ自体がひん曲がる程の衝撃があったときだが、それはドライブが破壊されたというべき。)トラックピッチについても0.74μmと、0.1μmを切るところまできているHDDに比べれば広く、振動に対しサーボで補正できる許容範囲も広い(サーボ方式の違いもあるので、単純な比較は出来ないけど)。また、ディスクへの書き込み自体も、実は、常に書き込んでいるわけではない。MDなんかも同じ方式なのだが、大部分の時間はドライブを止めて、大容量バッファメモリに溜め込み、バッファが一杯になりかけたら、ドライブをN倍速で回して高速に書き込む。書き込んだら、またドライブをとめるような間欠書き込みの制御を行っている(AV雑誌で日立のDVDカメラのエンジニアがインタビューでそう言っていた)。実際、HR10でも、手に伝わる振動を観察すると、まさにそのような挙動をしていることが分かる。だから、HDDと違って、実際に撮影していても、実際にドライブが動いている時間は全体の1/Nでしかなく、それ以外のタイミングで振動を与えても、ディスクに障害が起きることはない。また、書き込み中についても、サーボから外れるような振動を検知したら、レーザーを瞬時に止めれば、ディスクに被害は及ばない。途中で書き込みを再開するときに、シームレスに書き足す技術については、CD-Rドライブ向けに三洋電機が開発した「BURN-Proof」やヤマハが開発した「SefeBurn」といった、2001年時点で既に確立した技術があり、DVDでもこの応用技術は当たり前に使用されていて、書き込みが中断しても、シームレスに書き込みを再開することができる。なので、DVDドライブで、ディスクが破損するようなトラブルと言うのは、元々ディスク自体が不良品の場合か、ドライブが壊れるほどの衝撃がビデオカメラに加わった場合ぐらいであり、実は、HDDなんかより、振動に関してはかなり強い、というのが、私の結論だ。なお、DVDディスクについては、メモリカードやHDDと違い、外にさらされるので。ほこりや汚れの影響で、記録エラーが起きる可能性は、大いにあり、それは間違いなく弱点である。それを避けるには、屋外で使うときは特に、交換時にメディア面に触らないようにして、ビロード布などで一拭きして、汚れを取ってからビデオカメラに装着するべきだろう。また、ピックアップも、クリーニングディスクで定期的にクリーニングすべきだろう。なお、国産のビデオカメラ用のDVDメディアは、ほとんどが、TDK特許でBDでも標準規格として採用されたスーパーハードコート処理されており、一拭きすれば、付着したゴミで傷つくことはなくゴミや指紋は除去されるので、その点は心配しなくてよい。さて、HDDよりDVDの方が振動に強いと言う根拠、判っていただけただろうか。感覚的には、「DVDなんて安全に書ける訳がない」と思っていた方で、多少考えが変わったという方がいれば、ここまで書いた意義があるので嬉しいな。まあ、既に半導体メモリ記録タイプが主流になった現在、HDDか?DVDか?なんて、目くそ鼻くその議論であり、あまり意味がなくなってしまったのも事実なんだけどね。追記)どうやら、過去の製品のトラブルを検索すると、SONYの初期のDVDビデオカメラは、書き込みエラーのトラブルが多かったようだ。SONYのDVDカメラは、日立に比べて後発だったので、最初はエラー回避のノウハウ蓄積があまりなかったのかもしれない。ということで、中古のSONYのDVDビデオカメラはオススメできないようだ。
2009年06月27日
以前、キヤノンのivis HR10というDVD記録のハイビジョンビデオカメラのレビューを掲載したときに、なぜ今頃DVD記録タイプを買ったのか?ということについて、少し言及した。デジタルビデオカメラの記録のメディアとして、ビット単価を除くと、信頼性や寿命、安全性などの面で半導体メモリ(内蔵フラッシュメモリ、または、メモリカード)の優位性は別格で、ゆるぎないものがある。半導体メモリが、今後のビデオカメラの記録媒体の主流になるのは、間違いない。ただ、現時点で値段は高いので、今回私は、使いこなしで欠点をカバーする前提で、DVD記録タイプを購入した。この選択をする際、価格.comなどで、様々な書き込みを読んだのだが、恐ろしくデタラメなデマが掲示板の主のような人たちから流布されていて、あきれてしまった。そういったデマには、次のような事柄がある。「DVDはHDDより信頼性が低い」「DVDよりDVテープの方が長期保存に適する」「デジタル記録よりアナログ記録の方が長期保存できる」これらを信じる中途半端なマニアは、自分の信じている通りにやればいいが、普通の初心者にまで、得々と誤った知識を布教するのはやめて欲しいものだ。結果として、初心者が泣いても、彼らは責任など取らないのだから、始末が悪い。ということで、これらの知識がいかに怪しいものかを、少し説明してゆきたい。
2009年06月26日
engadget日本語版より「HPからブラウザ搭載のTouchSmartプリンタ、PCレスで地図やクーポンを印刷」やることはやりつくした感のあるプリンタ業界だが、この記事の新製品は、なかなか面白い存在だと感じる。米HPから「世界初のウェブ接続プリンタ」を名乗る製品 HP Photosmart Premium with TouchSmart Webが発表されました。インクジェット式のプリンタ複合機に4.33インチのタッチスクリーンがくっついており、このスクリーン上で専用アプリを操作することでGoogle Mapsの地図やUSA Todayの新聞記事、Coupon.comのクーポン、Web Sudokuの数独パズル、Fandangoの映画チケット、Snapfishに保存した写真などをPCなしに印刷することができます。専用アプリは今後さらに提供されるほか、今年後半にはユーザがアプリを開発し、他のユーザと共有できる環境が設けられる予定です。なのだそうだ。パソコンなしで、テレビやゲーム機、携帯電話から印刷できるようにしたり、ネットワークに繋いでふくすう機器からプリンタが共有できるようにする使い方は、これまでも提案されてきたが、プリンタが直接インターネットにアクセスし、インターネット上から、Webデータや、コンテンツをとってきて印刷してしまおう、という発想は、ある意味、コロンブスの卵で、衝撃だ。メモリカードからネットストレージに写真をアップして、それを後で直接プリンタでダウンロードして印刷できたり、インターネットでXHTML-Print規格の文書やPDFファイルを配布してて印刷させたり、いろいろと応用は考えられそうだ。それと、思ったのだが、実は、こういう機器のブラウザUIこそ、Safariって、最適ではないだろうか?サムネイルとズームを行き来しながら、スムーズにWebを検索し、これっと思った画面を印刷する。実現できると、別の世界が広がりそうな気がする。実際の製品発売は今年の秋だそうだが、その頃には、エプソンやキヤノンも同じことを考えていそうな気がする。今年の秋のプリンタ複合機は、すこし楽しみになってきたな。
2009年06月25日
泣かずなら 今日の具合は だいじょうぶ?
2009年06月24日
WILLCOM NEWS「9(nine)+のガジェット対応アップデートは無し?」によると、古い9(nine)+の、機能アップデートの対応に関する記述が、こっそり消えていたそうだ。やっぱりね。よく考えてみればわかることだ。このアップデートで、元々あった16MBのデータフォルダが1MBに減少している。すなわち、デーファフォルダのフラッシュメモリのエリアをつぶして、新たなプログラムを追加した訳だ。さて、アップデートしたとき、データフォルダに既にあるデータはどうすればいいのだろうか?データを保存したまま、アップデートを保障するのは不可能といっていいだろう。データを維持したままデータフォルダの容量を変更することは、技術的に不可能ではないと思うが、それも、既にあるデータの総量が1MBを超えていないことが大前提だ。超えていたら、もう手はない。だとすると、「データフォルダは消えるので、USBでパソコンにデータを吸い出してから、アップグレードしてください」で、一見解決しそうだが、NINE+は発売当初から、ウィルコムの著作権保護に対応しており、著作権保護された着メロや壁紙などが買えるようになっている。有料で買い、著作権保護されたデータ類は、当然、パソコンには吸い上げられないようガードされているし、他の携帯電話会社のように著作権保護データのバックアップ/リカバリ手段も用意していない。となると、「データフォルダに入っていた有料コンテンツが消えるかもしれないが、諦めてください」という前提で、アップデートをするしかない。おそらく、そんな対応をしたら、「買ったコンテンツを返せ!」とクレームの嵐になるだろう。唯一ありえるアップグレード手段は、・ウィルコムに持込みで、アップグレードを行う・その際、特殊冶具ソフトで、著作権保護コンテンツのバックアップを取り、アップグレード後のデータフォルダに、できる限り戻す・戻す際、データフォルダに入りきらなかった有料コンテンツは、価格を調査し、ウィルコム側負担で返金処理するといった、個別対応の方法ぐらいだろう。とても、現実的な手段とは言えない。データフォルダが減るような端末のアップグレードは、どう考えてても、無茶なことだったのだ。なので、アップグレード対応も予定している、との最初のリリースを読んだとき、このブログでも「本当に、そんなこと、できるのかな?」と疑問を呈した訳だ。もっとも、公式にアップグレードを断念した訳ではないので、ひょっとしたら、ひょっこり明日、アップグレードの案内が掲示されるかもしれない。でも、そのとき、ここまできた有料コンテンツへの対処を、いったいどうするのか? いい解決案がないだけに、ウィルコムの対応に注目すべきだろう。さて、ここまで書いて、こういう反論は十分予想できる。(1)アップグレードする、しないは、ユーザーが選べばいいので、データは消えてもいいからアップグレード手段は用意すればいい(2)アップグレードが無料なら、コンテンツが消えるぐらいは、まあ許す(1)は、それだけ見れば、確かにそうだろ。しかし、(2)の前提である「無料」というのは、今回のアップグレードに関しては、おそらく不可能だ。新規に搭載する機能は、いろいろな会社へのライセンス料を必要とするソフトばかりなので、無料で提供することが不可能なのだ。ざっと見ただけで、ACCESS,SUN Microsystems,APLIXへの支払いは不可欠だ。下手をすると、ライセンス料だけで1,000円を超えるかもしれない。これが、無料でアップグレードできるとしたら、旧ROM時代から、それらのライセンス料が上乗せされていた場合だが、通常の会社の原価計算では、そんな価格設定をすることはありえないだろう。ライセンス料をアスモが自己負担して、無料アップグレードを実現することも不可能ではないが、現状アスモは赤字決算でリストラ中の状態なので、そんなことは、株主から見て許されるはずがない。しかも、データフォルダの保全のため、持ち込みでアップグレードということにでもなれば、さらに人件費が掛かる。なので、今回のアップグレードに関しては、絶対に無料ということはありえないだろう。アップグレードが有料なのだとしたら、果たして、人は「有料コンテンツが消えてもいい」などと寛容に思えるだろうか?多分、それを許すユーザーは多くないと思う。結局は、「今回のアップグレードは最初から無茶だったのだ」ということに帰結してしまう。こんなこと最初に十分予測できることだろ、とも思う。ウィルコムとアスモの拙速な発言と、その後の対応に対する責任は、重い。追記:通りすがりさんのコメントによれば、データフォルダが16MB→1MBに減少した、というのは、誤報(というより、誤発表)だったそうで。容量は減っていないそうです。長々と書いたことの大部分は、無意味であることが分かりました。(笑)いまさら消すのも、何なので、恥かしながら、残したまま、この追記で訂正いたします。
2009年06月24日
デジタルtoデジタル伝送での画質の違いを語ることの意味のなさについて、前回語ったが、最後に、音質に関しては、デジタル伝送でも、音声のリアルタイム伝送については、ジッタという問題があり、デジタル伝送であっても、送出側と受信側の動作の微妙な違い(一般に相性と言う)により、HDMI伝送が音質に影響が出る場合がある、と述べた。ただ、これも、途中のHDMIケーブルを変えて、音質が変わる訳ではないのでお間違いなく。ジッタによる音質劣化は、送出側と受信側のLSIの仕様によって発生するものであって、途中の媒体(ケーブル)を高品位のものに交換したら、音質が変わるなどという不可思議な主張とは全く無関係なのである。さて、具体的によく言われるのは、HDMIでBDプレーヤーからAVアンプに接続した場合、たとえ同じBDソフトを再生しても、プレーヤーによって、音質に違いが出るという例である(これも、途中のHDMIケーブルを変えて、音質が変わる訳ではないことに注意)。ジッタというのは、データをリアルタイム転送しているときの、そのデータが到着する時間的なばらつきのことである。HDMIでは、映像データと音声データを同時に流すことはできないので、時分割で映像と音声を交互に混ぜて伝送する。このとき、映像データをどーんとまとめて送り、後から音声データを送ることも不可能ではないが、そうすると、音声が送られるまで映像の再生はできないし、音声が送られてくるまで、受信側で映像データを大量にバッファリングしておく必要があり、現実的でない。そのため、映像、音声データを小さなパケットという単位で区切って、それらを細かな単位で混ぜて順番に送っている。このとき、映像、音声の再生タイミングとぴったり一致して、映像音声データが送られればいいが、映像音声混ぜて送る関係もあり、多少の時間のブレが発生してしまう。このブレの大きさがジッタである。ジッタは映像データにも存在するが、ジッタの影響は、画質には影響を及ぼさない。もし、影響が出たりしても、画が途切れたり、崩れたりするだけで、微妙にボケたり、画質が劣化したりはしないことは、先に述べた。問題は、音声だ。こちらは、ジッタが音質に影響する場合が、確かにあるのだ。基本的に、ジッタの発生状況は、HDMIの送出側のLSIの仕様により決まってくる。LSIがサボって、映像、音声を最適に混ぜて送ってくれず、映像音声が連続した塊で送られてくるようだと、ジッタが大きくなる。そのジッタの発生の仕方も、単純な数値では表せない問題もあって、ジッタはあるが、長時間で緩やかに起きている製品もあれば、長時間ではジッタは大きくないが、ごく一部の短時間に大幅なジッタを発生する製品もあったりするのだ。これに対し、受信側のLSIは、ある程度のジッタを吸収する機能を持っているが、どの程度のジッタまで補正できるかは、採用したLSIの性能による。したがって、HDMIで接続した機器同士のLSIのスペックによっては、全く問題が起きない場合もあるが、組み合わせによっては、ジッタが補正しきれず、音が途切れたり、場合によっては、音質に影響が出てしまう可能性があるのだ。もう少し詳しく説明すると、通常は、受信側で、ある程度のデータのバッファリングをすることで、多少のジッタがあっても、バッファが吸収するため、音質に影響は出ることはない。ところが、受信側で想定する以上のジッタがあると、受信側のバッファがオーバーフローしたり、逆に、アンダーフローが発生したりする可能性があり、こうなると、音声が正常に再生できず、途切れたり、ノイズが入ったりすることになる。また、短時間のアンダーフロー/オーバーフローが、常時発生すれば、一聴して普通に再生されているように聴こえるが、ノイズの増加の影響で音質が劣化したように聴こえる可能性もありえるだろう(非常にレアケースだと思うが)。ジッタは、基本的に送出側のLSIで決まってくるものなので、途中にどんなHDMIケーブルを使っても、ケーブルはただ伝送するだけで、ジッタの様子が変わる訳ではない。あとは、受信側でどれだけジッタを吸収できるかで、音質が変わる可能性があるのだ。なので、デジタル伝送であるHDMIでも、音質が変わる場合があるのは事実だが、それは、送出側と受信側の機器の相性によって起きるものであり、途中のケーブルの品質には何も関係ないことがわかっていただけたかと思う。したがって、HDMIケーブルを買うとき、HDMIコンプライアンス・テスト(適合性試験)に合格したマークがないものは、エラーが発生する可能性もあり避けた方がいいが、合格していればエラー発生率は、プロトコルが持つエラー訂正能力よりはるかに小さい値なので、それで十分であり、あえてアナログ的な意味で高品質(純銅線など)で高価なものを買う必要は、全くないと言っていい。最近、つぎのような記事を見た。「USBケーブルは新たな好機」 - オーディオクエストCEOが注目の新製品情報を明らかに HDMIケーブルだけでなく、高品質のUSBケーブルで一儲けしたいそうだ。この会社が「高品位のUSBケーブルで、パソコンからiPodに音楽を転送したら、音楽がクリアに再生された」などと言い出したら、もはや悪徳商法の一種と捉えていいと思う。そんなことは、技術的にありえないからだ。
2009年06月23日
先日、ヤマダ電機に取り寄せ予約した、と書いた旧型iPhone 3Gですが、本日、取り寄せできたと電話連絡があったのですが、お断りしてしまいまった。予約した後、新型のiPhone 3G Sの、文字通り解剖記事が出たりして、見た目より、大幅によくなっている事が分かったのと、旧型iPhone 3GをOS3.0にアップグレードした場合の弊害もわかってきたこともあり、現時点で、旧型iPhone 3Gを買っても、寿命は長くないと判断したためだ。たとえば、engadget日本語版の記事「iPhone 3G S はやくも分解 & 部品の型番も判明」を見ると、・CPUが、ARM11コア412MHz→ARM Cortex A8コアの600MHzクロック周波数で約1.5倍だが、コア自体が、内部バスが従来の2倍、パイプライン8段→13段と、大幅に強化、1次キャッシュも2倍、2次キャッシュ256KBも新設ということで、同じARMだが全く別物と言ってよく、旧型との性能比は、優に2倍は超えるだろう。 ・グラフィックスコアが、OpenGL ES 1.x対応→OpenGL ES 2.0対応単にライブラリの強化ではなく、ハード自体が、PowerVR系の高機能なものに変わったので、今後、3DゲームはPSPに匹敵するようなものが出てきそうだ。・RAM128MB→256MBに増量旧型が日本語処理を行うと既にメモリ不足気味だったのを考えると、このメモリ増強は大きい。実際、旧型をOS3.0にアップグレードすると、RAMのフリーエリアが減少し、複数アプリケーションを動かしたときの動作速度に影響することが、報告されている。CPUやグラフィックスの性能向上、メモリの増加をあわせて考えると、旧型との性能差は2倍以上というのは、十分納得できる。これだけ、性能が違うと、今後、ソフト開発の前提が、iPhone 3G Sになってしまう可能性があるだろう。また、iPhoneのOSは2年間アップグレードしてくれるらしいのだが、旧型は、今回のOS3.0でぎりぎり耐えられるレベルなので、もし、来年OS4.0へのアップグレードをしてくれたとしても、OSがメモリを食いすぎて、実用になるとは思えない。そう考えると、今、旧型のiPhone 3Gを購入するのは、得策とは思えなくなってきたのだ。逆に、新型のiPhone 3G Sのプラットフォームについて考えると、ARM Cortex A8コアは、次の世代のコアはしばらくでないため、当面は、クロックアップに比例した性能向上のみだ。しかし、バッテリーの持ち時間も考えれば、むやみに高速化できないはず。RAMは、今回倍になったのは大きなジャンプアップで、OS3.0は128MBで動くように作られているので、現在は余裕の容量だろう。なので、当面、増えない。となると、新型は、2~3年は現役として使い続けられそうだ。従って、iPhone 3G Sは、私の中では買ってもいいのだが、現在、iPod nanoも使っており、これが埃を被るのももったいない。Softbankは、昨年iPhone 3Gを発売したときも、代理店が正規代金以外の料金を勝手の徴収するという変な話があちこちから出て、顰蹙を買った実績もある。すぐに欲しいわけではないので、買い時については、もう少し様子を見たい。
2009年06月22日
以前、毎月、発売中のレコーダー全機種について、各社のDVD-Rで録画してみて、メディア毎の画質、音質のよし悪しについて、評価点をつけているAV専門誌があったが、全く意味があると思えなかった。なんで、こんな無駄なテストをしているのだろう?とずっと疑問だった。AV機器とは関係のないパソコンソフトの話になるが、すぐに戻ってくるので、話を聴いて欲しい。パソコンの標準的なアーカイブ形式にZIP形式というフォーマットがある。パソコンのパスワード付きZIP形式は、データ圧縮されていて、さらに、パスワードをつけた場合は、さらに中身が解読できないよう暗号化される。なお、エラー訂正符号化はされておらず、データの化けがあれば、エラーの検出だけができるようになっている。今、非圧縮のBMPファイルを、ZIPで圧縮したとして、このZIPファイルのデータを、ネットで他人のパソコンに送ったとしよう。そのとき、ネットの品質が悪く、途中の1バイトが壊れてしまった、あるいは、欠けてしまったとしよう。さて、このZIPファイルを、送った先のパソコンで解凍したらどうなるだろうか?ZIP形式では、エラー訂正の符号化はされていないので、ファイル内のエラーを回復することはできないが、エラーがあることは検知できるので、「データにエラーがある」ことは表示される。それを無理やり解凍しても、暗号化したファイルが復元できないから、中身のBMPファイル全体を取り出すことができない。もし、暗号化をかけないZIPだった場合は、無理やり復元できるかもしれないが、壊れたBMPファイルが出来上がる。ここで注意して欲しいのは、たとえ、ZIPファイル上で、1バイトだけ壊れたとしても、それを解凍したBMPファイルが1バイトだけ壊れている状態になるわけではない。圧縮したデータが一部壊れた場合、元のデータへの影響範囲は、ZIPだと、全体とは言わないが、広範囲に渡ってしまう。このBMPファイルを開いてみてみるとどうなるだろうか?画像ファイルの、ある範囲が壊れた状態で表示されてしまう。決して、ZIPファイルにエラーが発生していたからといって、復元した画像ファイルが、ぼやけて解像度が悪くなったり、色が地味になったりすることはない。以上のことは、パソコンを使っている人なら、技術的に分からない人でも、感覚的に納得してもらえると思う。これは、デジタルAV機器の世界でも、全く同じだ。元の映像を、デジタル化する場合、MPEG2などで圧縮符号化する。さらに、放送やDVDなどでは、暗号化を施す。その上で、放送で送ったり、DVDに書き込むときに、データに冗長性を持たせて、一部にエラーが発生しても修復できるようエラー訂正符号化を行う。HDMIケーブルによる伝送の場合は、再生する映像音声のデータは圧縮せず、著作権保護のための暗号化と、ある程度のエラー発生をリカバリするエラー訂正符号化だけを行う。このような処理手順は、先に説明したパソコンで画像ファイルを送るステップと基本的に変わりがない。したがって、たとえ、HDMIケーブルでレコーダーとディスプレイを繋いだとして、そのケーブルの品質が悪くて、エラーが発生したとしても、決して旧石器時代のAV評論家諸氏がおっしゃるように「画質がすっきりしない」「画にメリハリがない」というような劣化の仕方はしない。単に、映像が崩れたり、途切れたりするだけのことなのだ。「撮影した写真を添付したメールが携帯電話に送られてきたのですが、携帯の電波状態が悪かったせいで、写真の写りがぼやけて、悪いんですけど」なんていったら、「お前アホか」と思いませんか?エラーが発生したとしても、それは、写真が送れないだけなのだ。電波状態が悪いからといって、JPEGで符号化された写真の画質が微妙に劣化する訳がない。パソコンや携帯電話では、ありえないことを、なぜか、AV機器の世界では、普通に信じている人がいる。アナログ時代の技術知識しかないAV評論家と呼ばれる人たちが、DVDのメディアを変えて、HDMIケーブルを高品質(無酸素銅線など)なものに変えて、「画がくっきりした」とか「解像度が増した」などと、ブラシーボ効果でしかない画質音質の違いを得々と語り、原稿料を稼いでいるのだ。また、一つのBDレコーダーに対し、色々な会社のBD-Rを使ってデジタル放送録画をしてみて、(放送デジタルデータのまま記録するDR録画モードにもかかわらず)「やや画質がソフトになる」とか「低音が力強い」などと、記録メディアによる画質、音質の違いを得々と語る評論家もいる。あのねぇ、BD-Rにデジタル放送を記録するときには暗号化するの。暗号化したファイルの一部がもし化けたとしても、その部分が正しく再生できないだけで、原理的に画がボケたりは絶対にしないんですよ。なお、注意したいのは、以上の批判は、完全なデジタルデータの伝送に閉じる場合のみ適用できる話であり、評価対象が、デジタルデータをアナログ信号に変換する部分を含む場合は、この限りではないことに注意して欲しい。たとえば、BDプレーヤーでBDビデオを再生するとき、映像、音声を復号するところまでは完全デジタルだが、復号した映像音声を、D/Aコンバーターという部品で、アナログ信号に変換して、アナログ信号のD端子やピンジャックの端子でテレビに繋いだとしたら、当然、D/Aコンバーター以降のアナログ回路やアナログ信号の伝送ケーブルの性能で、画質が違ってくる。また、BDプレーヤーでは、各社独自に画質改善のためのデジタル信号処理を行っている。従って、BDプレーヤーを同じテレビにHDMIケーブルで繋ぎ、同じBDビデオを見た場合、当然、プレーヤーごとに画質は違ってくる。だから、BDビデオにデジタル記録された映像を、別のプレーヤーで再生すれば、プレーヤー毎に画質は違う。それはあって当然だ。さらに、BDプレーヤーをHDMI接続したテレビを変えれば、当然画質も変わる。HDMI転送された映像を実際にモニターに映すテレビは、アナログ変換部の塊であり、当然、その部分の精度や品質は、画質に影響を与えるからだ。しかしだ。HDMIのような完全にデジタルからデジタルへの伝送で、しかも、暗号化されているのに、(プレーヤーとテレビは変えずに)ケーブルだけを変えたからといって、画質が微妙に変わるなんてことはありえないことなのだ。あったとしたら、それは、単なるプラシーボ効果だろう。旧石器時代のAV評論家の、全般的特徴として、自分の耳に自身がありすぎて、自分にはプラシーボ効果なんて無縁だと思っているところがある。実際、彼らのテストはプラシーボ効果に対する懸念について、全く無頓着で、プラシーボ効果を排除するようなテスト方法を敢えて取らないのである。なお、ここまで、あえて音質について触れずに、画質だけについて、述べてきた。実は、音質に関しては、デジタル伝送でも、音声のリアルタイム伝送については、ジッタという問題があり、たとえデジタル伝送であっても、送出側と受信側の動作の微妙な違い(一般に相性と言う)により、音質に影響が出る場合があるからだ。具体的によく言われるのは、HDMIでBDプレーヤーからAVアンプに接続した場合、たとえ同じBDソフトを再生しても、HDMI伝送上の問題で、音質が劣化する場合があるという例である。これについては、長くなるので、また別の書き込みで。
2009年06月21日
インタビューや対談を読んだり、聞いたりする限り、実に、面白くて、興味深い人たちだと思う。こんな性格の人が、自分の少し離れた周りにいたら、ちょっと楽しいだろうな、とさえ思う。作品も、ほとんど読んだことはないが、あれだけ売れているのだから、万人に受けるよさがあるのだろう。ただ、この人たちがが、直木賞や芥川賞で、候補作を評する文言だけは、首を傾げざるを得ないことばかりだ。彼らにとって、小説というのは、自分が興味のある極めて狭い範囲でしか、意味を持たないらしい。しかも、自分が書いてきた小説が、いかに狭い範疇のものなのかを認識しておらず、その小説観がこの世の全てであるかのように、他人の小説を切って捨てる。自分のコピーが欲しいだけなら、文学賞の審査員など、しなきゃいいのに。直木賞や芥川賞の審査委員は、自分が引退する以外、外れる手段がないから始末に悪い。どう考えても、彼らが、自分で、「自分の方が審査委員として不適な人間だ」とは思っていないようだしね。・・・でも、本当に、他人の作品を評価する立場でないなら、人間としては、実に面白い人たちなんだけどねぇ。追記:「興味深い」「面白い」からと言って、「好き」かというと、必ずしもそうではありません。その点だけは、お間違いなく。
2009年06月20日
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@nifty WiMAX 試験サービスのモニターをしていて、モバイルルーターが欲しいと思ったことは、既に書いた。「モバイルネットワークの高速化でモバイルルータ市場が拡大―MCA調査」なんかの記事を読んでも、今後は、モバイルルーターの需要はどんどん増すだろうとのことだし、私も実感としてわかる。興味がわいたので、現在、世間で発売されているモバイルルーターについて、ちょっと調べてみた。モバイルルーターを分類するとき、一応3種類に分けられるかと思うので、それに沿って紹介してみる。(1)バッテリー動作可能で持ち歩き可能な製品これだと、ルーターをカバンに入れたまま意識せず、モバイル機器が自在に使えると言うメリットがある。ただし、どれもバッテリーの持ちは長いとは言えず、まだまだ完成度は高いとはいえない。・cradlepoint PHS300 Mobile WiFi AccessPoint(公式にはイーモバイルのみ対応、保障なしでドコモ、Softbankの一部機種に対応)モバイルWiFiアクセスポイント PHS-300を購入するモバイルWiFiアクセスポイント PHS-300+バッテリーsetを購入する・ネットインデックス クティオ(現状イーモバイルのみ対応)・Buffalo どこでもWi-Fi(ウィルコム専用)どこでもWi-Fiを新規契約で購入するどこでもWi-Fiを機種変更で購入する(2)AC電源専用だが持ち歩き可能な製品これは、マクドナルドなどのACコンセントを備えたお店や、出張先、ホテルなどで電源を借りて、ルーターを繋ぎ、モバイル機器を使うイメージだろうか。・COVIA CMR-350(現状イーモバイルのみ対応)COVIA CMR-350を購入する・トリプレットゲート ワイヤレスゲートホームアンテナ for イー・モバイル・OKIネットワークス UG01OK(UQ WiMax専用)・アイオーデータ WMX-GW02A(UQ WiMax専用)IODATA WMX-GW02Aを購入する・ウルトラエックス つないでイーサOSX-1(ウィルコム専用)つないでイーサ OSX-1を購入する(3)AC電源専用で持ち歩きを想定していない製品こちらは、外ではデータ通信端末をモバイル機器に繋いで使い、家に帰ったらそのデータ通信端末を挿して、家の中のインターネットアクセスに使うためのルーターである。・サン電子 Rooster-G8.0(各社に対応)サン電子 Rooster-G8.0 を購入する・IO-DATA WN-G54/DCR(ドコモ以外の各社対応)IODATA WN-G54/DCR を購入する・PLANEX CQW-HPMM-ER(各社に対応)PLANEX CQW-HPMM-ER を購入する個人的には、(2)では使い道が制限されるため、(1)のタイプで、複数通信事業者のデータ端末をサポートした製品が欲しい。バッテリーの動作時間は、鞄に入れっぱなしの前提なら、外付けの補助バッテリーなんかでカバーできるだろう。(3)のタイプは、私が独身なら欲しいところだ。自分が外出時に、家で常時接続のネットワークは不要だし、ADSLなんか不要になってしまうからだ。しかし、家族もネットを使う、今の私には、意味がなさそうだ。現状では、cradlepoint PHS300が、バッテリーで駆動でき、イーモバイル以外のキャリアにも対応する意思があるということで、一番期待できそうだ。ウィルコムにも対応してくれないかなぁ。
2009年06月19日
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今日、じゃなかった、もう昨日になってしまったが、仕事帰り、新橋のヤマダデンキ(旧キムラヤ)を覗いたら、「iPhone 3G 16GB スパボ一括19,800円」というビラが目に飛び込んできた。iPhoneの新型が発売されて以降、8GBの方は、MNPで新規契約の場合、スパボ一括19,800円という条件を、最近、都心の店でよく見かける。しかし、詳しく聞いてみると、6月25日まで処分セールで、16GBの方が、MNPでなくても新規なら、スパボ一括19,800円でいいというから、旧型になってしまったとはいえ、なかなかお得な条件だ(ちなみに、8GBの方は、MNP新規のときのみスパボ一括19,800円という、よくある条件のままなので、16GBの方が逆転している)。もちろん、条件として、基本オプションパック498円とWホワイト1,960円を契約する必要があるが、これは後から自由に解約可能とのことだし、このぐらいの条件はよくある話で、縛りは弱いほうだ。さすがに、ヤマダのポイントは付かないが、溜まったポイントは使える。ただ、行った時点で、既にお店の在庫はなくなっていて、ただし、予約は受け付け、ヤマダの他店から在庫を探すとのこと。iPhoneが欲しいとは思っていたし、新型が速いのは魅力だが、それを考えても、この値段ならお得なので、店内を一巡りして考えた末、予約を入れてしまった。在庫が見つかるかどうかは保障はできないが、25日までに入荷すれば、連絡をしてくれて、来店して契約すれば19,800円で買えるとのこと。なので、まだ契約はしていないのだが、おそらく、iPhone、新規契約しちゃうことになりそうだなぁ。ちなみに、現時点で店に在庫はないそうだが、特に数量限定とは言っていなかったので、興味がある方は、お店に行ってみてください。iPhone 16GBホワイトの白ROMを購入する
2009年06月18日
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@nifty WiMAX 試験サービスを利用し始めて、徐々に使わなくなってしまっている。エリア内でも室内でほとんどつながらないことが、一番の問題だが、もう一つは、アダプタの使える機器の問題もある。@nifty WiMAX 試験サービスの端末は、USB接続のUD01NAなのだが、ドライバがWindows標準の汎用ドライバのではないため、Windows XP/Vistaのパソコンでしか使用できない。私の場合、仕事で外出するときは、社用には、パソコンの持ち出しは原則禁止で、HDDを内蔵しないVPN専用パソコンしか使えないが、Windows XP/Vistaが動いているわけではないので、UD01NAを挿しても、使えない。当初は、テスト用に、個人持ちのタブレットパソコンも持ち歩き、UD01NAを挿してテストしていたのだが、さすがにパソコン2台を常時カバンに入れて持ち歩くのは厳しく、持ち歩きの機会が減ってしまったのだ。また、個人持ちのアドエスも持参しているが、当然、Windows Mobile用のドライバがあるわけではないので、UD01NAを繋いでも使えない。ただ、UD01NAの最大消費電力が1.5Wなので、おそらくアドエスに繋いでも、バスパワーで動かすのは不可能だろうし、動いたとしてもバッテリがーすぐに果ててしまうだろうから、実用的ではないだろう。そう考えると、改めて、「UD01NAを挿して使え、バッテリーでも動作するモバイルルーター」があればなぁ、と思う。あったら、物凄く欲しい。(ここで、モバイルルーターとは、モバイルWiMAXモジュールを挿して、無線LANで色々な機器に飛ばせる機器のことだ。)Webで、既に発売されているモバイルルーターで、UD01NAをサポートしているものがないか、探してみたが、さすがにまだ試験サービス段階だし、現時点では存在しないようだ。でも、これは間違いなく需要があるに違いない。是非とも、ルーターメーカーの方、新製品でも、既存製品のファームウェア更新でも構いません。迅速な対応をお願いしたい。一応、UQから、・WiMAX Wi-Fiゲートウェイ OKIネットワークス UG01OK アイオーデータから、・モバイルルーター WMX-GW02Aが発表されたが、残念ながら、バッテリーでは動かないようだし、UQ専用だ(私としては、できれば、ウィルコムのデータ端末でも使える方がありがたい)。UQには、まずは是非ともバッテリー動作できるモバイルルータを品揃えして欲しいところだ。IODATA WMX-GW02A モバイルルーターを購入するIODATA WMX-U01 モバイルWiMAX USBアダプタを購入するNEC AtermWM3200U モバイルWiMAX USBアダプタを購入するNEC AtermWM3200C モバイルWiMAX PCカードアダプタを購入する
2009年06月17日
ふと、オープンソースなのだとしたら、Windows Mobile用のRockboxってリリースされてないのかなぁ?と思ってしまったが、今のところないようですね。でも、欲しいなぁ。アドエスにRockboxソフトが乗って、しかも、iTunesから、アドエスがiPodであるかのように騙せたら、アドエスをiPodの代わりに使うことができるじゃないですか。すると、現在、アドエスとは別に、音楽、動画再生用に持ち歩いているiPod nanoを持ち歩かなくて済む。iPhoneが欲しいなぁ、という煩悩からも解放される。(笑)外出時には、アドエスがありさえすればよくなる、というのは魅力だ。自分で作れ!と言われれば、それまでだけど、誰か挑戦する方、いないかな?
2009年06月16日
先日朝のテレビ番組を見ていたら、いわゆる「デキ婚」について、特集していた。アンケート結果によると、お年寄は、未だに芸能人にやたらデキ婚が多いことに、眉をひそめる人も多いらしいのは、まあそうだろうなと思うし、年齢が下がるにつれ、「デキ婚」容認派が増えるのも時代の流れかと思う。私自身も、別にいいんじゃないかと思う。ただ、若者が、インタビューで、芸能人がデキ婚するのを見て、自分たちもうらやましい、と思うと言っていたのは、あまりに単純過ぎないだろうか?若者よ!芸能人には、芸能人特有の「デキ婚」せざるを得ない事情があるのだよ。タレントは、所属事務所からしたら、商品でしかない。特にアイドルタレントが、突然結婚なんかしたら、そのタレントの稼ぎが激減してしまう可能性が高い。だから、事務所は基本的に、売れている間は結婚を嫌がるし、明確に結婚禁止を謳う事務所さえあるそうだ。最近の実例として、水嶋ヒロと絢香の結婚が話題になったが、二人は同じ事務所に属していて、どうやら事務所の意向を無視して入籍してしまったために、絢香は事務所を解雇されるみたいだ。病気で休養なんて、表向きには言っていたけど、コブクロと新曲出したばかりだし、そもそも理由のバセドウ病って、休養なら分かるが、解雇するほどの病気ではない。事務所としては、これから稼ぎ時の水嶋ヒロの商品価値を下げてしまった絢香を、許せなかったのだろうな。芸能事務所なんてヤクザな世界だから、多分、絢香が当面活動再開できないよう、裏で手を回すぐらいのことは、根回し済だろうから、実際、絢香は当面引退に追い込まれてしまうのだろう。ヴォーカリストとして才能があるだけに、大変惜しいけど(もちろん、インディーズという手はあるが)。デキ婚でなく、タレントが結婚しようとすると、このように干される例は多い。しかしだ。これが、子供という既成事実ができれば、事務所も堕ろせとも言えないし、シングルマザーにするわけにもいかないから、結婚も認めざるを得ない。「うっかりしてました」と、故意ではなく過失だと言って謝れば、それ以上は事務所も文句が言えない。デキ婚は、芸能人が、彼らを金づるとしか思っていない周りの反対を押し切って結婚するための最終兵器なのだ。実に、可哀想な立場の人達ではないか。そんな事情があって芸能界ではデキ婚が多いのであるから、一般の人間が、表層的に捉えて「芸能人がデキ婚するから、私も!」というのは、いくらなんでも単純すぎるよ。
2009年06月15日
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9回にわたった連載だが、話題も尽きたので、最後に、BRX-NT1に関係しそうだったけど、結局関係なかった話題を、取り上げておく。『ヤフー、「Yahoo! JAPAN for AQUOS」向けの新サービス“動画チャンネル”をスタート』というニュースが出ていて、シャープのテレビだけ限定で、Yahoo!動画のサービスが始まったようだ。Yahoo!動画は、お笑いのコンテンツなんかも豊富だし、今後は、Gyaoのコンテンツも入ってくると予想されるので、期待していたのだが、シャープ限定とは残念。ただ、説明会での記事によると、ヤフーでは「動画チャンネル」の利用可能端末数について、早期に100万台達成を目指したい考え。なお、メーカー問わず利用できるテレビ向けインターネットサービス「テレビ版Yahoo! JAPAN」での動画サービス提供も検討を進めるという。とのことなので、今後、BRX-NT1でも対応されることを期待したい。・・・でも、よく見たら、見るための回線速度が、6Mbpsってなってますね。だめだこりゃ。我が家は、ADSLで3Mbpsしか出てないから。いよいよ、光を入れないと、まともな動画は楽しめない時代になっちゃったな。ちなみに、以前、KDDIのギガ得プランを入れようと画策していたのだが、カミさんの了解がなかなか取れずにいたら、5月から価格.comのキャッシュバックキャンペーンの内容が、後退していたため、光の乗り換える機運がしぼんでしまった。おそらく4月前後は、販促費をつぎ込むので、キャンペーンもお得になるのだろう。今のままいくと、我が家の光化は、来年春までお預けかな?それと、「テレビ版Yahoo! JAPAN」で、「テレビでもYahoo! JAPANキャンペーン」というプレゼントキャンペーンが開始されていたようだ。「テレビ版Yahoo! JAPAN」のトップページに、応募のリンクが表示されるとのことなのだが、BRX-NT1で見ても、あれ? 表示されない。どうしてだろうと、応募要項をパソコンで見直してみたら、何とソニーは、テレビのBRAVIAだけが対象で、BRAVIAのアプリキャストというウィジェットみたいな機能からしか応募できないようなのだ。がっかりだ。また、日経IT-PROのサイトで「YouTube,大型画面向けの「YouTube XL」を発表」というニュースもあった。大画面テレビ向けに、画面をカスタマイズしたYoutubeサイトを、google自身が提供するらしい。以前から、WiiとPS3向けにカスタマイズしたYoutubeサイトを提供しているが、これらのサイトは、WiiとPS3以外は弾いてしまうので、それ以外の製品では見ることができなかった。今回のサイトは、特にUser-Agentを判別していないようで、パソコンでも見られるから、BRX-NT1でも見られるかもしれない。ただ、動画再生に、どんな手段を使っているのかが問題で、Flashを使っていたら、BRX-NT1のブラウザでは動画は再生できないだろう。あれこれ考えても仕方ないので、早速「YouTube XL」のサイト(http://www.youtube.com/xl)に、BRX-NT1でアクセスしてみた。残念ながら、トップページから何も表示されない。詳しくは分析してないが、ソースファイルを覗くと、どうやらswfファイルを使っているようだ。BRX-NT1で表示できるということは、おそらく、アクトビラ対応のテレビでYoutubeが見られる可能性が広がるだけに、Googleには対応して欲しいところだ。残念!ちなみに、この「YouTube XL」だが、大画面テレビに最適と言っていながら、具体的のどんな端末のブラウザなら表示できるかが一切書いていない。謎だ。・・・ということろで、死にかけていたBRX-NT1の活用方法についての話題も尽きてきたので、いったんこの連載は終了。ソニーの液晶テレビBRAVIAの新製品では、本体でアクトビラビデオフルがサポートされたことで、BRX-NT1は消え行く運命にあるのだろうが、我が家では、まだまだ使い続けるつもり。また、新たな活用方法が見つかれば、そのときは書きたいと思います。ネットワークTVボックスSONY BRX-NT1を購入する
2009年06月14日
北朝鮮のキナ臭い動きが表面化すると、そのたびに、「日本は核兵器を持つべきだ」という人が出てくる。私自身は、核兵器を持つことの是非以前に、全く実現性を感じないので、こういう奴らは無視するのが一番と思っている。そもそも、彼らは、核兵器を持つ前段階として必要な核実験を、いったいどこでやる前提で考えているのだろうか?国立公園でもあり、ユネスコに世界遺産として登録しようとしている小笠原諸島の無人島ででもやるつもりか?それさえ明確に表明できないのであれば、結局、ただナルシズムのために、発言しているとしか思えない。
2009年06月13日
「キッズ向けプロジェクト「THINK キッズ PROJECT」の開始について 」正しくは、「Think about キッズ」だよね。言っても仕方ないけど。キャンペーン内容は、まあ、お金と人手をあまりかけず、ニッチを狙う戦略ということか。私自身も、子供が小学校時代、塾通いしていたときには、安心だフォンを使わせていたし、必要十分だと思っていた。一括採用する学校も出てきたみたいだし、狙い目としてはいいのかも。なお、実際に使っていた人間としては、実際の使い方として、なるべく、子供からは親にワン切りさせて、ウィルコム定額プランの親から、子供の安心だフォンに電話を掛ける使い方で、電話代を節約するのがメインの使い方になってしまう。ただ、結局そのような使い方になるのであれば、思い切って「キッズ安心だフォンプラン」みたいなものを作って、安心だフォンとほとんど変わらない料金で、3つの登録番号に対しては話し放題になるプランを作れば、物凄くインパクトがあっただろうになぁ、と思う。実際に、子供から親に話し放題にしたからといって、そんなに長電話することなんてまずないから、設備に対するインパクトはあまりないだろう。まあ、このプランの悪用は気になるところだから、使用者が同居する子供であることは、契約時に厳格にチェックする必要はあるだろうけど。それと、出た!注目の(笑)ウィルコム夏の新製品「nicoハート」も発表された。私の夏の新製品予想は、半分はずれで、半分あたりって感じか?W-SIMの安心だフォンの新機種が出るかも?とは書いたけど、京セラではなく、ネットインデックスだったし。逆に、ネットインデックスからは、そろそろnicoをQVGA化した製品が出るのではないか?とは書いたけど、新製品は出たけど、QVGAではなかった。結果から見ると、この時代に、ネットインデックスって、まだこの液晶画面とソフト、まだ使い続けるつもりだったのね、という意味で驚く。nicoのハードとソフト、どんだけ使い回すんだろ。その分、価格が安くなっているのだろうが。商品の性格上、おそらく、nico+の時と違って、最初から実質0円で販売できることが、至上命題だったのかもかもね。そうそう、予想で「そろそろ安心だフォンの旧機種の在庫が切れる時期だから新製品が必要」とも書いたのだが、WX330KとWILLCOM LUでも安心だフォン契約ができるようにしたみたい。新製品が出ずに、すべてファームウェアの小改良で、対応機種を増やすのが、いかにもお金のないウィルコムらしいところかもしれない。でも、夏の新製品が、これだけだとしたら、寂しいなぁ。ところで、今回の製品も型番は、WS005INなのね。普通の会社は、型番を厳密な商品の識別に使うのに、ウィルコムの場合、愛称の方でしか厳密な識別ができない。いったい、ウィルコムの商品管理データベースって、どんな管理してるのかな?つくづく不思議な会社だ。
2009年06月13日
前回、iTunesで転送したライブラリは、Rockbox 3.2から見られるものの、iTunesで作成したプレイリストが使えないことを、指摘したが、その後、Webで検索し、次のソフトを発見し、早速使ってみた。「iPod/iTunes to RockBox Playlist Converter」これは、iTunesのプレイリストを自動認識し、Rockboxの形式で、しかも、iPod上のiTunesから転送したライブラリを指し示すように変換して生成し、iPodに転送してくれるソフトだ。ソフトを立ち上げて、転送先をiPod PhotoのPlaylistフォルダに指定し、変換実行。あっという間に、完了だ。Rockbox 3.2からは、2種類のアクセス方法があり、一つは、一番上のメニュー「ファイルシステム」から直にファイルシステムをたどり、プレイリストを選択する方法で、こちらだと、プレイリストを選択すると、直ちに一曲目の再生画面に移行してしまうので、プレイリストから曲を選んで再生ということができない。もう一つは、トップメニューの「プレイリスト」を選び、次に「プレイリスト◎する」を選んで、表示されるプレイリストから選択する方法だ。こちらだと、プレイリストの中身の曲一覧が表示されるので、曲を選んで再生開始できる。一般的には、後者の方が便利だろう。ただ、私の環境だと、何回か後者の方法でプレイリスト再生をしていたら、なぜか、プレイリストの一覧が表示されずにトップメニューに戻ってしまう、おかしな現象が発生するようになり、使えなくなってしまった。仕方ないので一番目の方法で再生しているが、ここら辺がいかにもRockboxらしいところで、安心して使えないんだよな。ちなみに、曲名の文字化けするケースは、おそらくMP3タグの文字コードが原因なので、とりあえず、iTunesから変換したプレイリストは全く文字化けしない。なのでiPodには、いつもプレイリスト単位でiPodに転送して聴いている私の場合は、支障なく使えている。なお、Rockbox 2.0台では、バグだらけで使い物にならなかったが、3.2はハングアップしたり、挙動がおかしくなる現象は、随分減った。それでも、先のプレイリストの件なども含め、いくつか不審な挙動はあるため、いつかクリアインストールし直しする必要は出てきそうだ。ただ、今回は、音楽データは、iTunesのライブラリを使っているし、Rockboxインストーラも整備されたので、再インストールもそれほど不便でないし、時間も掛からないだろう。しばらく、この状態で使っていこうと思う。
2009年06月12日

XMBのメニューにEdyのアイコンが表示されている(最初は表示されていなかった気がする)のは気付いていたが、取扱説明書を見直すと、どうやらUSB接続のパソコン用のFelicaリーダー/ライターを、BRX-NT1前面パネルを開けたところにあるUSB端子に接続すれば、Edyの利用状況がテレビで見られるようなのだ。古い型のFelicaリーダー/ライターを持っていたので、早速、繋いで、XMBのEdy Viewerを選択してみた。結果としては、Edyの利用履歴だけでなく、チャージもできるじゃないですか。しかも、Javaで書かれているパソコンのEdyビューアーソフトより、起動も反応も機敏だし、チャージ金額の入力も簡単。パスワードの入力はさすがにパソコンより少し不便だが、これなら、手軽に、パソコンの代わりに使える!と感じた。(なお、パソコンの場合、Suicaの利用履歴を表示するアプリなども利用できるが、もちろんそのような機能は、BRX-NT1には無い。)もう一つ、アクトビラでEdy決済が可能になったというニュースが流れていたので、それも試してみた。ニュースリリース上は、液晶テレビBRAVIAのこの春の新製品から対応したということなのだが、ひょっとしたら、BRX-NT1でも使えるかもしれない。そう思って試したが、アクトビラビデオのサイトでEdy決済のメニューは表示されなかった。残念ながら、現時点では対応していないみたいだ。ということで、BRX-NT1は、Edyのチャージ手段としても、パソコンよりむしろ手軽で便利なので、今後も使ってゆきたい。ネットワークTVボックスSONY BRX-NT1を購入するFelicaカードリーダー/ライターSONY RC-S330を購入するFelicaカードリーダー/ライターSONY RC-S310/J1C(旧型)を購入する
2009年06月11日
iPhoneの新型が発表されたようですね。「iPhone 3G S」って、アップルの割りに、ネーミングセンスねぇなぁ。Jobsが病気で係われなかった? Jobsだったら、こんなネーミング許さないだろ。ハード的には、・新プロセッサ搭載で従来のiPhoneよりも2倍程度高速化・3Dグラフィッククエンジン内蔵でOpenGL ES 2.0サポート・電池の持ちも改善・3メガピクセルカメラ・オートフォーカス、自動露出、自動ホワイトバランス対応・VGA動画撮影・電子コンパス内蔵・下り最大7.2MbpsのHSDPAに対応・タッチパネルに、指紋に耐えるoleophobicコーティング・価格、サイズは、従来と同じ(重量は2g重い)といったあたり。外観はほとんど変化ないですね。ソフト的には、iPhone OS 3.0搭載とアプリの新機能があり、OS 3.0での改善点は、・コピー&ペースト機能・アンドゥのサポート・メールやメモ、SMSでのランドスケープモード(横画面)サポート・端末内の横断検索機能「Spotlight」のサポート・BluetoothでA2DPをサポート(Bluetoothヘッドホン使用可能)・SDK機能(アプリ内課金や月額課金が可能、Dockコネクター経由で周辺機器と通信するアプリが開発可能)・iPhoneをPCモデムとして使えるテザリング機能これらは、従来機種でもバージョンアップされる。アプリの新機能面では、・音声認識機能(日本語対応は不明)・かめらは、画面内を直接タップしてオートフォーカスポイントを選択可能・聴覚障害者や視覚障害者向けの補助機能強化(VoiceOver、画面ズーム機能、白黒反転機能、モノラルオーディオ機能など)・ビジネス向けに、データの暗号化、遠隔消去、暗号化したiTunesのバックアップ機能などをサポート・Nike+にも対応・音楽再生中にiPhoneを振ると曲をシャッフル再生する「Shake to Shuffle」機能・Safariを機能アップ(HTML5サポート、JavaScriptを3倍高速化、HTTPストリーミングオーディオ/ビデオ、オートフィル機能)・iTunes Storeの改良(ペアレンタルコントロール機能、テレビ番組、オーディオブックなどの直接ダウンロード、米国のみ映画の直接ダウンロード)・ボイスメモアプリを新たに搭載・MobileMeサービスで、Find My iPhoneサービスサポート・動画も写真も送れるMMS機能・カメラで動画・写真にジオタグ付加可能・特殊マクロ撮影、暗所撮影モード・動画のカット編集機能全体的に、地味だなー、という印象。でも、iPhoneの不満だった点を潰して、着実に、ブラッシュアップしてきた印象だ。ケレン味がなくて、何だかアップルらしくなく、日本の家電メーカーの改良型の新製品みたいだ。残念だったのは、ディスプレイの解像度が変わらなかったことと、デザインや形状で新しさがなかったこと。正直、あまり「待った甲斐」みたいなものは、なかったな。むしろ、8GBモデルが、従来機種を継続販売し、価格が199ドルから半分の99ドル(米AT&T2年契約の場合)に引き下げられたという記事の方が気になる。Aplleが出荷価格を大幅に下げたのだとすると、日本でも、Softbankでのスパボ一括価格にも影響してくるのだろうか?さて、これを受けて、Softbankの機種変更、私はどうするかな?
2009年06月10日
『「UQ WiMAX」 有料サービス開始について』7月からUQのモバイルWiMAXの有料サービスを開始することが、アナウンスされた。600円の一日プランや、15日間無料で利用できる「Try WiMAXサービス」、月額200円/台で最大2台追加できるオプション「WiMAX機器追加オプション」など、プランもよく練り上げてきた印象だ。建物の中に入ると途端に電波が弱くなるのが難点のUQだが、そこは無料の「UQ Wi-Fiサービス」である程度カバーするということなのだろう。特に、東海道新幹線N700系で無線LANが無料で使え、当面エリア外の関空なんかでも使えるのは大きい。ニフティも、MVNOサービスの「@nifty WiMAX」提供が正式発表され、私が参加しているモニターも終わりの時期が近づいてきた。なお、ニフティの月額料金が発表されなかったのは不自然なので、おそらく、同日にBIGLOBEがUQより安い4263円という月額料金を発表したため、それへの対応を検討するため、価格発表を見送ったのだろうと思う。サービスエリアを首都圏、京阪神、名古屋の各地域となっているので、どんなエリアで使えるのか確認しようとエリアマップを見ると、今まで通り、2009年4月末時点と、2009年9月末の予定エリアしか掲載されていないじゃないですか!7月から有料サービスを始めると言うなら、直ちに7月当初に使えるエリアをちゃんと掲載すべきでしょう。これでは、少なくとも京阪神、名古屋では、敢えて加入したいと思う人はいないんじゃないかな。ただ、新たに、モバイルWiMAXモジュール内蔵のモバイルパソコンが、続々各社から発売される点は、なかなか頼もしい。今のところ、ハイエンドの高価な製品が多いが、オンキョー(SOTEC)のネットブックのBTOメニューによれば、モバイルWiMAX対応の価格はプラス1万円だそうで、このぐらいの価格アップで出せるのなら安い製品も期待できそうだ。私自身は、当面、見送りだ。現在、アドエスで使っているW-SIMは、x4のサービスが980円で使い放題なので、不況の折、当面、これで我慢する予定だ。イーモバイルがどの程度混雑してくるか、UQやXGPがどんな料金体系で、どの程度エリアを広げているか、今から2年程度のスパン観察すれば決着はついているだろうから、それから、どれにするか決めたい。
2009年06月09日

参考にしたのは、こちらのサイト。最新版は既に、3.2になっている。ダウンロードして、インストールは簡単。日本語ローカライズも、このサイトの情報に従えば簡単だった。iTunesのデータベースを利用する方法は、こちらのサイトに書いてあった。 これで、ちゃんとiTunesで同期して転送した曲が、再生できるようになった。ただし、RockboxはDRMが掛かった曲はサポートしないので、iTunesで曲を買う場合は、DRMフリーで買っておく必要がある。また、DRMの掛かった古い曲も、CD-Rに焼いて、再度MP3にリッピングし直せば、大丈夫だ。ただ、次のような問題がある。(1)Rockboxでの未聴/既聴状態は、iTunes側には反映されない。(2)iTunesで作成したプレイリストが、Rockbox側では表示されない(3)日本語タイトルで文字化けが多数ある(1)は、スペックだろうから、Rockbox側の機能アップを待つしかない。(2)も、スペックだろうが、Rockboxのプレイリスト機能はあるので、何とか変換の方法が見つかれば、プレイリスト再生できるかもしれない。もう少し調べてみよう。(3)は、日本語全部が化ける訳ではないので、おそらく対応しない文字コードのタグが書かれているからだろう。こちらは、タグのほうを変換するしかないかな。音楽を聴いてみたが、元の音源がよければ、高域の繊細さは、オリジナルファームを上回る気がする。5バンドのイコライザが付いているので、音質の調整も、ヘッドホンや音楽に応じて細かく設定できる。ギャップレス再生もスムーズで、ライブの曲も拍手の途切れに気付かない。なお、動画再生については、再生できる解像度、フレームレートなどの制限がきつくて、実用的ではないのは、2.0から変わっていない。UIの操作感も、昔に比べて、ぎくしゃくした感じが減り、随分スムーズになった。バグについては、ちょくちょく不可思議な挙動はあるのだが、マニュアルを読んでいないので、仕様なのかバグなのかはよく分からない。もう少し使い込んでみたい。また、リブートで、オリジナルファームで立ち上げ直すのも、簡単にできるので、これなら、しばらく使ってみてもいいかな、という気がする。
2009年06月08日
以前からRockboxというiPod上で動くオープンソースのプレーヤーソフトがあり、iPodオリジナルのファームより、・再生できるコーデックの種類が多い・動画再生できない古い機種でも動画が再生できる・古い機種でもギャップレス再生できる・スキンが使え、カスタマイズの自由度も高い等と評判になっていたので、持ち歩かなくなったiPod Photoにインストールしたことがあった。しかし、次のような理由で「二度と使うものか!」という気分になり、すぐに消してしまった。・バッテリーの減りが激しく、しかも、何も再生しなくても、どんどん減ってしまう・バグが多く、操作していても、操作しなくて再生しているだけでも、しばしばハングアップする・ハングアップをして、リセットを繰り返すうちに、Rockbox自体立ち上がらなくなる・そうなると再インストールしか手がないが、その再インストールが物凄く面倒・iTunesで転送したデータベースは使えず、デバイス側で既聴管理ができない(生のファイルを転送して、それを再生するだけなので、そっちの方が便利だという人もいるが、曲数が多いと却って面倒だと感じる)・動画をサポートしないiPodで動画再生ができるというが、再生できる動画の制約が多くて、実用的でないなので、Rockboxの3.0がリリースされたというニュースを聞いても、興味が湧かず、サイトさえ見ずにいた。それが、先日、たまたま3.0のレビューをしているサイトを見かけ、読んでみると、なかなかよさそうではないですか!具体的には、・iTunesで転送したデータベースも利用して再生できるようになった(本当にiPod側で既聴管理ができるかまでは不明)・インストーラが自動化され、導入が手軽になった・リブートで、iPodオリジナルファームとの切り換えも簡単にできるということで、大いに不満だった点が、かなり解消されている。相変わらず、バッテリーの持ちは悪いみたいだが、iPod Photoは、現在、車から給電して車内専用で使っているので、致命的欠点とまで言えない。バグの多さは分からないが、これなら試してみる価値はありそうだったので、早速導入してみよう。
2009年06月07日

アドエスのmicro SDカード周りでも、100円で買えるものがある。まずは、セリアで、microSDアダプタを発見。SDカードスロットがあるパソコンで、microSDを読み書きするのに使うアクセサリで、普通の店で買っても高くはないが、105円なら妥当な価格だろう。また、ダイソーで、以前から各種メモリカード用のクリーナーが発売されていたのだが、最近覗いたら、micro SDカードスロットのクリーナーも発売されていた。どの程度の効果があるのかは分からないが、布製のクリーニングクロスも付属し、105円である。さらには、100円ショップではないが、micro SDカード自体も、秋葉原のジャンク屋を漁ると、低容量のmicro SDカードが捨て値で売られている。昨年末だと、100円前後で、2GBのmicro SDカードが買えたらしいが、今は値上がりしてしまい、そこまでは無理。しかし、それでも、保障なしのバルクだと、100円前後で、128MB~256MBのmicro SDカードは、常にジャンク屋で見かける。512MB~1GBも、数量限定で見かけるかもしれない。ビット単価で考えても、8GBや16GBのSDHCに比べて安いし、アドエスには、たいていの人は、この容量で十分だろう。以上で、アドエスで活用できる100円グッズ紹介の連載は一区切りとし、終了。今後も、新たに使える100円グッズを見つけたら、適宜、紹介したいと思う。
2009年06月07日

丸型ジャックのイヤホンとしては、キャンドゥで購入したこの製品が比較的、音がよかった。 本当の低音は出ていないが、ベース楽器程度の100Hz以上の低音はそれなりになっているし、高音も伸びはないが歪っぽくはないので、聴きづらくない。105円としては上出来だろう。何千円もするイヤホンと同じ音がする訳ではないが、ダイソーのAMラジオの音レベルのイヤホンなどに比べれば、まともに音楽が聴けるだけでも凄いことだ。ただ、100円イヤホンの耐久性は、一般的にとても低く、長持ちはしない。このイヤホンも、どのぐらい長持ちするかが問題だが、それはもうちょっと使ってみないと分からない。それでも、1ヶ月持つならば、2,000円するイヤホンを1年使うより、ランニングコストは安い。そうした割り切りで使うのもアリかと思う。さて、そう言った後で、覆すことを言ってしまうが、最近は、100円ショップのイヤホンは、ほとんど買っていない。今回も、出先で使っていたイヤホンが断線したので、とりあえず繋ぎで急遽購入したものが、たまたま当たりだったのだ。100円ショップのイヤホンを買わなくなった理由は、100円ショップより、ずっと品質のいいイヤホンを、同程度の値段で買う方法を見つけてしまったからだ。それは、秋葉原のジャンク屋を漁ることだ。ジャンク屋をまめに覗いていると、売り物にならない低容量のMP3プレーヤーや壊れたMP3プレーヤーも売られていて、そうした品物に、付いた値段より高価と思える、未開封のイヤホンが付いている場合がある。また、ジャンク屋には、MP3プレーヤーに付属するはずのイヤホンが、単体で100円程度で大量に流れてくることも稀ではない。そうしたイヤホンを、できればお店の人に確認して手持ちのiPod nanoで試聴させてもらい、一定水準の音質であれば、まとめ買いする。ジャンク屋は、商品が常に豊富にあるわけではないので、いい品物を見つけたら、思い切ってまとめ買いするのがコツだ。実際使っていても、こうしたイヤホンは、それなりの製品に付属するイヤホンなので、100円ショップの製品に比べれば、丈夫で長持ちする。1年近く使ったイヤホンもあったぐらいなので、手持ちのストックで、家族全員が10年ぐらいは買い足す必要はなさそうだ。
2009年06月06日

アクトビラ対応のシャープや日立のテレビに、NTTコミュニケーションが運営するテレビ向けポータル「DoTV」へのリンクがあるのを発見したので、BRX-NT1でも表示させてみた。アクトビラなんかと違って、特にテレビに制限はしていないので、元々パソコンでも普通に見られるのだけど。画面デザインは、テレビ向けによく最適化されていて、「テレビ版Yahoo! JAPAN」よりむしろ洗練されていて、見やすい。トップページのも、テレビという性質をよく考えてあって、放置しておくと、ニュースなどを自動的に表示を切り替えたり、設定すれば、スクリーンセーバーが表示されたりする。「チャンネルナビ」も、放送中の番組の情報や、CMの情報が見られて、テレビ向けにはいいコンテンツだと思う。テレビを見ていて、気になるCMがあったら、先に書いた2画面モードにして、もう片方にBRX-NT1の画面を出し、CMに出ているタレントやかかっている曲を調べる、なんてことができる訳だ。コンテンツとしては、網羅的ではないので、ホームページに指定するには弱いが、お気に入りに登録する価値はありそうだ。ということで、BRX-NT1に3つ目のお気に入り登録、決定だ!ネットワークTVボックスSONY BRX-NT1を購入する
2009年06月06日
お笑い界って、相変わらず、50歳以上の重鎮が元気だ。しかし、テレビ局の経営が苦しくなってきた今、彼らの高額なギャラを払いきれなくなっているのは本当で、今後は、出演は減るだろうと言われている。もっとも、ビートたけし、所ジョージ、タモリあたりは、もはや悠々自適で、ガツガツ仕事をしている感はない。島田紳助、明石家さんまの両巨頭は、相変わらず元気ではあるのだが、自分自身のネタについては、過去にしゃべったネタの繰り返しが増え、いいボケを発掘してツッコむことで活路を見出しているのが、現実だ。そんな中、笑福亭鶴瓶だけは、島田紳助、明石家さんまなんかに比べ、未だに、どんどん自分自身で新ネタを仕入れ、自分の新しい体験談で笑いを取っている点が凄い。未だに、鶴瓶は、一度しゃべったネタを、ほとんど他の番組で使わないことをポリシーにしているように見える(最大でも2番組まで)。これは、常日頃、日常生活の中の観察で、ネタを仕入れている努力の賜物だろう。また、トークの新番組「A-studio」では、自ら、対談相手の関係者たちに会いに行き、時には酒を飲み交わし、新しい面を引き出す努力により、スタッフ任せの取材に頼らない新しいトーク番組になっている。役者としても、「ブラックジャックによろしく」以降、着実に役をこなし、ついには映画の主役を張れるまでの、味のある役者になった。即興落語「らくごのご」、即興漫才「鶴の間」の流れを汲む即興ドラマ「スジナシ」も、番組開始から既に10年を超えた。小朝に口説き落とされて、50歳を過ぎて始めた落語も、鶴瓶噺だけでなく、古典落語も大作に挑戦し、今や、落語家としても、一目を置かれる存在だ。こうした最近の鶴瓶を見るにつけ、改めて「挑戦する人」なんだなと思い知らされる。既に、自分の引き出しがからっぽな島田紳助、明石家さんまとは、地力の差は明らかだ。5年後、一番元気がいいのは、間違いなく、笑福亭鶴瓶だと断言しておく。・・・ただし、また放送事故をやらかしてなければ、だけどね。(笑)
2009年06月05日
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白物家電で、最近見落としていた面白いものに、三菱電機の「蒸気レスIH炊飯ジャー NJ-XS10J」がある。詳しく知りたい方は、こちらのPDFファイルの方が分かりやすいので、ご一読されたい。日経トレンディーネットの「違いがすぐ分かる!家電コンシェルジュ “蒸気口がない”利点は?高級炊飯器の新トレンドを徹底分析」を最近読んで、その存在に気付いた。炊飯器にはつきものだった蒸気の噴出孔が、この製品にはない。我が家では、炊飯器は、大きな食器棚の中段にある広いスペースに、電子レンジと共に置いてあるのだが、そのままお米をたくと、炊飯器の上側の棚板や壁紙に蒸気が吹き付けられ、使い続けると、変色したり、痛んだりする。そのために、炊飯器は引き出し式のトレイ上に置いて、トレイを食器棚から引き出して、蒸気が当たらないようにして炊飯している。なので、蒸気が出ない炊飯器があると知って、調べてみると、これが実になかなかのもの。蒸気が出ない、というのが、単に設置場所の制限がなくり、利便性が上がるだけかと思ったら、何と!ご飯自体も美味しくなるのだというのだ。俄然興味が湧いたので、皆様にもご紹介しておきたい。蒸気が出ないようにするために、「水冷式蒸気回収システム」というのが、技術の肝のようだ。日立の洗濯乾燥機にも似たシステムがあったように思うが、炊飯器から出た蒸気を回収して、タンクに入れた水で冷やして、元に戻す仕組みだ。この方式のメリットは、消費電力もかからず、水を用意するだけなので、ランニングコストがほとんど掛からないことだろう。弱点としては、タンクの分だけサイズが大きくなることだが、デザインを角型にして、容積を確保することで、設置スペースがほとんど変わらないように工夫しているので、製品としては欠点にはなっていない。これにより、・炊飯器周辺の壁や棚が汚れない・妊婦の方で嫌う人が多い炊飯中の匂いが出にくい・子供が蒸気に触れて、やけどする事故が防止できるといった直接的なメリットが生まれる。これはこれで、メリットなのだが、この製品のよさは、それに留まらない。これまでの電器炊飯器では、蒸気穴から蒸気を逃す仕組みだったため、お米を炊く家庭の中の「中パッパ」と言われる本炊きの過程で、本来強火で炊きたいところ、蒸気穴から吹きこぼれないように、間欠通電して火力を調節を調整せざるを得なかったのだそうだ。それが、この製品では、蒸気穴がなく、吹きこぼれが発生しない構造を生かし、沸騰後も大火力で連続通電して過熱できるようになったため、よりふっくらと甘みのある炊き具合になるのだそうだ。もう一つ、工夫がある。「水冷式蒸気回収システム」で回収した水から、「内蔵カートリッジ」でうまみ成分を分離し、炊き終わって蒸らしている時に、ごはんに降りかけて戻す機能があるのだ。これにより、炊き上がりのごはんのうまみ成分は約2倍、ごはん表層部分の還元糖量は約40%増加し、甘い、口当たりの良いごはんになるとこのこと。こうした工夫で、ご飯自体も、甘みがあって美味しくなるのだそうだ。単に蒸気を出さないだけでなく、それをお米を美味しく炊く工夫にまで結び付けているこの製品は、なかなか力の入った傑作の予感がする(評論家ではないので、試用させてもらえないため、断言はしません)。実勢価格は、4万円台なので、高価な炊飯器だが、10万円なんて製品も出ているぐらいなので、それに比べれば馬鹿高くはない。私自身も、今の炊飯器が壊れて、買い換えるときには、是非とも検討したい製品だ。蒸気が出ない炊飯ジャー 三菱電機 NJ-XS10Jを購入する
2009年06月04日
「@nifty WiMAX試験サービスモニターアンケートのお願い」なるものが連絡あったので、久々に書き込みしたい。パソコンは、工人舎 SC3KP06Aを使用。アクセスした場所は、新橋のマクドナルド内。2階に電源コンセント付きのカウンターがあるので、そこで、昼飯を食べながら、アクセスしてみた。窓際でなかったのだが、最初は、全く電波が入らず、UD01NAを取り付けるUSB端子を窓側方向に変え、UD01NAを横に倒したら、電波が入るようになった。速度は、下り0.92Mbps、上り0.06Mbpsなので、ベストコンディションからは程遠い。まずは、IE7でYahoo!ニュースを見たが、レスポンスは悪くない。やや遅めのADSLぐらいもののだ。次に、Youtubeで、昨日の日本代表の試合中継を見てみたが、HQ(高解像度)モードにしても、全く引っかかりはなく、再生はスムーズだ。ウィルコムのW-SIMだと、ノーマル画質でも止まり止まりの再生になってしまうから大違いだ。Google Mapも、スクロールがスムーズで、全く問題ない。これも、ウィルコムのW-SIMだと、スクロール時、新しい地図の取得が数十秒のオーダーで待たされてしまうから、体感速度が格段に速い。次の機会には、GPSと組み合わせて、歩きながら地図を表示させてみよう。ただ、時々、回線が切れることがあり、映像が止まったままになったり、Webページが"Page Not Found"状態になることがある。何かと考えたら、窓側を人が横切ったりするときのようだ。しかも、通り過ぎた後、必ずしも接続が復帰するとは限らず、手動で接続しないといけないことも多い。やっぱり、室内での電波の弱さは、以前とあまり変わりはないようだ。繋がっている間は、無線を感じさせないスムーズさで、快適なのは確かだけに、惜しい。エリアをやたら広げるより、エリア内がもっと確実に繋がるよう、基地局設置を考えて欲しいものだ。
2009年06月03日
6月1日から改正薬事法が施行され、ネットでの医薬品販売規制が始まった。私自身、このことで困ってはいないし、楽天自体に肩入れする気もないので、楽天で買い物したとき表示される署名の呼びかけにも参加していない。(元々、法的に有効な署名以外は、一切、署名はお断りしているのだが。)ただ、やっぱり今回の規制は不条理である。元々の規制の理由は、対面販売でないことによる医療事故の防止と、医薬品の悪用防止だったはずだ。しかし、ネットが規制される一方で、薬剤師が不在のコンビニでの医薬品販売は、今回むしろ規制緩和されるのだ。コンビニのバイトに、どんな対面販売が期待できるというのだろうか?それなのに、ネット販売では、ユンケル、薬用養命酒、バルサン、妊娠検査薬、発毛剤などさえも、販売禁止になるという摩訶不思議。規制反対の声に押されて、一応の経過措置も決められたが、それも、薬局・薬店がない離島に住んでいる場合、同一店舗で同一医薬品を継続購入する場合に、今後2年間は第2類医薬品をネットで購入できる、というものだ。まず、離島でなく、外出できない状態の方たちは救済されない。また、同一店舗で同一医薬品を継続購入する場合、というのも、確認方法も継続と見なされる場合の条件も不明確だ。なにより、このような迷惑をこうむる人たちにとって、2年という期限の経過措置後、何が解決するというのだろうか?また、この2年間の経過措置で、間違いなくネット薬局の顧客は激減するから、経営が成り立たなくなる可能性は高い。おそらく、2年を待たずとも、ネット薬局に頼らざるを得ない人たちは、途方に暮れる事態になるだろう。「サンデープロジェクト」に三木谷社長が出て、日本薬剤師連盟から政治家への巨額献金を取り上げていたが、ここまで、ネットとコンビニで扱いが差別的だと、何か裏があるのではないかと疑いたくもなる。さて、実は、ここまでなら、わざわざブログに書き込みつもりなどなかったのだが、どうしてもマスメディアで気になることがあり、あえて書き込むことにした。このところ、ネットでの医薬品販売規制以外でも、楽天のゴシップ記事が、主にネット系のマスメディアを賑わしている。・楽天がマスクの仕入れを推奨、「行き過ぎた行為」と謝罪・楽天、利用者のメールアドレスを含む個人情報を「1件10円」でダウンロード販売していることが判明いずれも、内容からして、どう考えても内部情報のタレコミをベースに書かれた記事と思われる。しかも、GIGAZINEのダウンロード販売の件は、これまでの情報から冷静に判断するに、誤報だったと言えると思う。実際、どちらの記事も、ネット系のマスメディア以外への記事の広がりは、今のところない。それなりのリテラシーのあるマスメディアであれば、事件として叩くには、どちらも無理がある内容だと分かるからだろう。私自身、三木谷社長を人間的には好きではない。単に、楽天のサービスでメリットのあるものだけを、ユーザーとして使っているだけの人間だ。(今、楽天ブログを使っているのも、初めてブログを始めるに際して手軽だったからだけで、ブログのことを勉強した今だったら、制約の多い楽天ブログは多分使わないだろう。)そんな人間からしても、これらの記事には、楽天を黙らせるための、何か作為的なタレコミによる、キナ臭いものを感じる。ネット医薬品販売規制については、訴訟も起きているらしいから、これからも継続的に注目を浴びるだろう。その際、ネット医薬品販売規制以外での、楽天や三木谷社長関連のゴシップ記事が、今後もどの程度出てくるか注目だ。なお、GIGAZINEは、その後、沈黙を保っているが、普段から、自分が気に入らない特定分野に関しては、相当痛烈な批判記事も載せているだけに、自分がミスをしたときの対応も、問われると思う。今回の記事で、きちっと後始末が付けられないようだと、結局、週刊新潮と同じだよ。(追記:GIGAZINEのフォロー記事が載っていた。残念ながら、こうしたケースでよくあることなのだが、センセーショナルな最初の記事から趣旨が変わってしまっている。最初の記事によれば、楽天は個人情報保護法違反の犯罪行為をしている疑いがあるというものだったのに、フォロー記事では、メールアドレスを完全に店子に見せないシステムに変更すると楽天が表明したのに、未だに達成されていないことに対する非難にすりかわっている。確かにそのことに対し道義的責任はあるだろうが、犯罪かどうかというのは記事として非常に重要なポイントだったので、スルーしないで欲しかったな。)
2009年06月02日

さらにもう一つ、BRX-NT1自体ではなく、BRX-NT1の画面を見るテレビの方で、面白い使い方を発見した。私の持っている液晶テレビは、2画面機能というのがあって、放送画面、外部入力の画面を横に並べて同時に表示できる(音声はどちらかの選択になる)。この機能を使うと、2画面の片方でテレビ放送を見ながら、もう片方でBRX-NT1の画面を表示し、操作したり、動画を見たりできるのだ。例えば、放送を見ていて、何か調べたいことが出できたとき、2画面にして、片方にBRX-NT1で「テレビ版Yahoo! JAPAN」を表示し、キーワード検索をする、なんてことができる。写真で左側が放送、右側がBRX-NT1のYoutube動画だ。また、サッカー試合中継の放送を音なしで横目で見ながら、Youtubeの動画を楽しむ、なんてこともできる。サッカーでゴールなどの動きがあれば、BRX-NT1の動画をポーズ状態にして、放送をフル画面にすればいい。さらに言えば、持っているテレビにはタイムシフト機能があるので、予めタイムシフトモードにしておけば、さかのぼってゴールシーンを見ることもできるのだ。また、2画面状態だと、Youtubeの動画サイズが、フル画面に比べてかなり小さくなるので、画質の粗さも気になりにくいという、変なメリットもあったりする。さらには、我が家のテレビにはないのだが、もしお持ちのテレビにピクチャ・イン・ピクチャ(画面の端に子画面で他の映像を表示できる)機能があるなら、スポーツ中継をフル画面で見ながら、小画面にBRX-NT1の画面を表示し、Youtube動画を再生して見たら、解像度的にはちょうどいい感じかもしれない。まあ、2画面やピクチャ・イン・ピクチャって、別にBRX-NT1の機能ではないのだが、これらの機能を持つテレビというのは、結構多いはずだ。これまで2画面機能を積極的に使うことなんて考えたこともなかったのだが、よく考えたら、テレビを見ながら、片方にDVD/HDDレコーダーの画面を表示し、不要な番組の削除や、チャプター編集をやる、なんてこともできるな。せっかくの使える機能を今まで全然使ってなかったなぁ、と反省だ。皆さんもよかったらお試しを。ネットワークTVボックスSONY BRX-NT1を購入する 【今なら5倍ポイント】
2009年06月02日

アドエスを車で使うときに必要なグッズとしては、まず携帯電話ホルダー。 エアコンの噴出し口にぶら下げるソフトケースで、ダイソーの車グッズコーナーで見つけたもの。プラスチック製のホルダーもあったが、サイズがアドエスに合わないので、こちらを購入した。もう一つが、平型コネクタのイヤホンマイク。これは、どこの100円ショップにも置いてあるが、写真はキャンドゥで買ったものだ。イヤホンはモノラルで、ケーブル途中にマイクとON/OFFスイッチがついているのが特徴。ただ、安物だから音質はよくない。しかし、運転中に通話することもめったにないので(というか、未だかつてやったことはない)、万が一のときのために、車に置いてあるという程度の代物だ。(写真が違っていましたので、正しいものに差し替えました↓)
2009年06月01日
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