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やー、まいりました。カミさんと我が子が帰ってきてから間もなく一ヶ月が経過しようとしています。この間、子育ての難しさや嬉しさ楽しさがわかるようになってきました。子育てに手がかかる分、どうしても日記を書く時間が取れないですよねー。内祝いの配布が昨日終わったばかりで、年賀状もまだ仕上がってないしなー。更新できるときに書くようにします。年末年始、暴飲暴食になりがちですので皆さん気を付けましょう。今日はとりあえず現状報告までに…。
Dec 29, 2006
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動画サイトで「SENNA」で検索したら、僕の愛するアラン・プロストの動画が…。しかも、アイルトンとアランが競演した「93年のチーム対抗カートレース」が見られた。F1では「冷静沈着」「スムーズ」と言ったような走りしかしないアランがカートに乗ったら…物凄くアグレッシブな走りをしていた。アランにしてみては、まさに「鬼神」のような走りに見えた。すっ、凄い!!だって、あのアランがカートとはいえ「4輪ドリフト」で物凄いスピードでコーナーを攻めるんですよ!!注目はなんと言っても「アイルトンとアランの直接対決」です。バトンタッチでアランがコースインした時にも歓声が沸き起こりましたが、アランがアイルトンに追いついた時には大歓声が巻き起こりました。(自分の中でも)その驚異的な走りをした映像がこちらPART1とこちらPART2です。
Dec 21, 2006
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先日店長の所に預けていた僕のマシンが仕上がりました。店長は「板金屋がやるシーリングって、とれないからイヤなんだよなー」と言いつつも引き受けてくれたわけです。最終的な修復行程は「V-proの全配線の引き直し・シーリングも含めた水漏れ対策」との事でした。毎度いつもながら親切・丁寧な対応ありがとうございます。今度コイルゲットしたら、組み込んでのリセッティングお願いしますね。
Dec 17, 2006
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行ってきました、忘年会。景品は参加賞として、バイ●ル製のTシャツでした。(サイズが小さいのでカミさんに)料理は過去最高というほどのメニューでした。あとは小麦粉の中にある飴を探すゲームに参加した際に、何者かに顔を押され粉まみれになるハプニングがありました。後に犯人が自供してきたので、許しましたけどね。さてカラオケですが、予定通り3曲歌ってきました。1次会でお酒を飲まざるを得なかったので、少し高音が出しづらかったですが何とか歌えました。とりあえず、今日はこの辺で…。
Dec 15, 2006
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今年最後のイベントがついに明日に迫りました、そう、「当院職員の忘年会」です。当院の忘年会は1年でもっとも重点を置くイベントなので、担当の幹事さんは大変です。(経験者からのコメントです)内容としては、担当幹事がゲームを考えて勝ち残った人間あるいはチームに対してプレゼントが与えられる物と、看護部からの出し物として恒例の創作ダンス(今年は確か、キグルミのたらこダンス)、最後にして一番盛り上がるのが「超豪華景品が当たるビンゴゲーム」ですね。一つウン万円する家電機器から日用雑貨まで様々ですが、高額商品が名を連ねるだけあって数には限りがありドキドキ・ワクワクしながら参加してます。当院の忘年会は2次会までが強制参加です。バーやクラブを貸し切ってのカラオケタイムに入るわけです。ここでは文字通り、自慢の歌声を披露する場となってます。年代が様々だけに、歌う人間も歌う曲目も様々ですねー。僕もカラオケは必ず参加するほうです。今年は最低2曲、いければ3曲歌おうかと思ってます。気になる曲目は…優先順位で、「しるし」Mr.Children「瞳をとじて」平井堅「粉雪」レミオロメンまっ、こんな感じでしょうか?今から寝る前に、MP3プレーヤーでこの2曲を聴きまくってマスターするつもりです。(「しるし」はマスターしたので)ところで今年は景品当たるかなー?楽しみだ。
Dec 8, 2006
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久々に行ってきましたよ、研究会。今回は「県の腎不全研究会」です。今回も、先日の鳴子温泉旅行のメンバーと再会出来ました。(1人だけですけどね)あとはいつも当院に足を運んでくれるメーカーやディーラーの方々との挨拶をしたぐらいですね。でも院外で会うと嬉しいのはなぜでしょうねー?あとは学生時代に特別講師で来てくれた先輩技士さんを見かけたぐらいですね。何だかんだ言っても盛り上がったのは、メーカーさんで車に関して僕と同等の知識を持っている方との会話でしたねー。車のチューンナップに関しての話題に花が咲きましたからねー。さて本題に…今回は県内の透析治療に関しての現況や最新情報、今後の方向性を知るには格好の場でした。最近の傾向としては、「透析液の清浄化に伴う生菌数測定」が主な流れでした。(ここから専門的なコメントになるので、一般の方は流す程度でお願いします)透析液の清浄化に関しては、透析効率をはじめ透析アミロイド症の軽減から貧血改善までと言った感じで、全身への影響力のあるファクターだけに軽視出来ません。一般的には、血液浄化療法の種類に「血液透析療法(HD)」や「血液透析濾過(HDF)」などがあります。当院でも両者とも対応していますが、後者のHDFに関しては少し違います。血液透析濾過療法にも、「ON-LINE HDF」や「ボトル(OFF-LINE) HDF」などが存在します。当院では後者のボトルHDFにしか対応していません。理想を言うと、前者のON-LINEの方がより生理的な療法と言えます。簡単に表現するとすれば、洗濯している場面をイメージしましょう。すすぎ行程に使用出来る水の量が「少ないか多いか」の違いと思って頂ければいいですね。大量の水で洗った方が、汚れは落ちやすいですよね。(わかっていただけたでしょうか)しかしON-LINEをするには、透析に使う水(RO水)の水質基準をより厳密に管理しなくてはなりません。これには、「各地方自治体が管理している原水の水質」と「コストアップ」の要素があります。最初の「各地方自治体が管理する原水の水質」について…日本全国には水のキレイな所もあれれば、(言葉は悪いですが)キタナイ所もありますよね。どちらかと言えば当院の地域の原水はキタイナイ部類に入ると思います。これには、各地方自治体が管理する水処理場の基準の違いが存在すると思います。基本的に飲料水に適した水質に処理できれば問題ないのですが、透析治療には大量の水が必要不可欠です。(ある意味、水商売です)しかも、飲用としてではなく「血液と直接接触して浄化する為」に使用するので、死活問題です。もう一つの「コストアップ」について…実は当院もそうですが水処理場でも、「水質をより向上させようとするとコストアップは避けられない」のです。これまでも市役所に対して再三に渡って、水質を向上されるように働きかけて来たのですが、決まって返答は「予算がないので出来ません」の一辺倒。これじゃー、当院ではON-LINE HDFをすることは事実上不可能な訳です。補足説明を少し…「ON-LINE HDF」には必要な補液は50~60Lで、各透析施設で作成した透析液を直接血液と混合させて浄化します。より生理的な浄化方法で透析効率は高いが、厳密な透析液管理が絶対条件。「ボトルHDF」には必要な補液は10L前後で、製薬メーカーから出しているパックを使って直接血液と混合させて浄化します。透析効率はON-LINEに劣るものの、透析液管理の厳密さは問われない。しかしながら作業が繁雑になる。こんな感じで今回は「透析液の清浄化」に関した演題が多かったように思います。人間の体重の約60%は水分です。その体液環境を整えるだけで、理想的な体内環境に改善することは可能なんですよ。全ての病の元凶は「血液」と言っても過言ではありません。微量元素やミネラルを含む「ミネラルウォーター」を適度に飲んで、血液をウォッシュアウト(洗い流す)しましょう。老廃物の除去効率がアップするので、痩身効果の報告もあるそうです。
Dec 7, 2006
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無事僕のマシンも帰ってきました。昨日は早速「店長」のところに持って行きました。スタッドレスタイヤへの交換も兼ねて。着いてすぐに、原因と思われる箇所と修正した箇所の写真を店長に見せて、しばし議論を…。それが終わった後に、「ライトの黄ばみ、なんとなんないですか?」と店長にボヤいてみると。「ガラスだと無いんだけど、(プラスチック?)樹脂だとどうしても黄ばむんだよなー? ちょっとやってみるか」と店長が対応してくれました。それで今回登場したスペシャルアイテムが、これだ…(ザ・ベストハウス風)動画をご覧になった方は、おわかりかと思いますが、グリル側と磨き上げている中央部分の色が違うのが確認できると思います。そして出来上がりの状態が、これだ…これで磨き上げてくれたお陰で真っ黄色だったのがどうです、この通りのクリスタルぶり。残念ながらまた時間が経つと、すぐ黄ばむそうです。(ガッカリ)何かいい方法は無いのでしょうか?今回の室内への水漏れに関しては店長が全面的に対応してくれるそうなので、このままマシンをショップに入院させることになりました。ホントに至れり尽くせりの対応をしてくれる店長、感謝感激雨あられです。(ありがとうございます)これで家に帰る足がなくなってしまった僕は、店長と一緒に帰る事に…。しかし、ここからとんでもない展開が待っていようとは誰も予想していませんでした。事件の発端は店長と帰る際に使ったマシンにありました。今回乗ったマシンは、「R32 500PS仕様」(セッティング進捗率50%)です。GT-Rに初めてのる僕としては感激でした。(ここまでは…)セッティング途中と言うこともあって室内は、セッティング用PC・A/F計・追加メーターなど沢山あり、僕はPCを持ちながらナビシートに乗り込みました。市街地走行している段階で、「やっぱりターボはトルクフルだなー」と実感できました。圧巻は、やっぱり「ゼロ発信加速」ですね。僕のSXE10(4スロフルチューン仕様)とR32ではトルクとパワーの出方はまるで違いました!!頭●字Dのだれかがいってた、「ゼロ発信加速をすることで、その車のポテンシャルは丸裸だ!!」というセリフの意味がよくわかりました。ここまでは、ターボカーの楽しみがわかる範囲内でした。事件はここで起きました!!それは、田舎によくある「ロングストレート」で起きました。(いかにも全開セッティングに使えそうなところ)コーナー立ち上がってストレートに差し掛かった瞬間に、なんと店長はフルストットル状態に!!その瞬間、僕も店長もバケットシートに上半身がガッチリとへばり付きました。僕はその瞬間からのマシンの状況をモニターで見たかったのですが、それどころではありませんでした。加速Gがどんどん強くなり、車速もどんどん上がり、景色が恐ろしい勢いで流れていく…。こんな状況でなんと、僕は瞬間的にも内蔵が持ち上がり具合をを悪くしてしましました。(吐きそうな勢いです)しかし、なぜか店長は飄々とした表情のまま加速し続ける…。そこは店長、僕の表情を察知してアクセルオフ。少し落ち着いてから、聞きました。「店長はなんで平気なんですか?」次の瞬間、店長の違う一面を知ることに…「んっ? まー、これでも一応ゼロヨンファイターやってたからなー」えっっ? なんだよゼロヨンファイターなの?これによりNAばっかりの人間と、店長みたいにブーストやパワーを上げて全開セッティングしている人間との違いは、明らかでした。家について店長が、「また乗せてやるよ!」なんて言ったのに対しすぐさま僕は、「もう、勘弁して下さい」と謝りました。店長には伏せてましたけど、夜まで違和感は取れませんでした。人間慣れれば…、なんて言ってますけどNA派の僕からしてみれば、こんなモンスターマシン絶対乗りたくないし・コントロールする自信ないし、第一、こんなモンスターマシンを乗りたがるオーナーの気が知れないです。でも最近、スポーツ出来るステーションワゴンなんか無いですか?なんて店長に相談したところ、浮上してきたマシンは、C34ステージア・260RSでした。(GT-Rワゴンじゃん)
Dec 2, 2006
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