全24件 (24件中 1-24件目)
1

おっと、花の写真ではなく、実の写真でした。ほったらかしにしてて気が付いたら大きなレモンの実がなってました。見た目は、スーパーで売ってるようなレモンとは比べ物にならない位きれいではありませんけどね。食べられるかな??
2009.02.28
コメント(0)

…って、もうちょっとまともな題名を考え付かなかったので、そのまま載せちゃいます。見事な紅白ぶりが美しいペアです。並んでとまっていたからなおさら際立っておりました。うみたまごのナマケモノのゆめ子さんのルームメイトです。鳥の名前、種類はわかりません。書いてあったっけ?共にガラス越しでの撮影ですが、白の方が結構綺麗に撮れて私は気に入ってます。
2009.02.27
コメント(0)
![]()
この道は母へとつづく/コーリャ・スピリドノフ[DVD]2005年ベルリン国際映画祭少年映画部門グランプリ、2006年アカデミー賞外国語映画賞部門ロシア代表作品となった映画です。新聞に掲載された実話を基に映画化されたこの作品は、各国42の映画祭で上映され、32もの賞を受賞したといいます。ロシアの辺境の町にある孤児院に親に捨てられた子供達が暮しています。そこに養子を探しに来たイタリア人夫婦と仲介業者のロシア人女性がやってきて、6歳の少年ワーリャを養子にすると決めて帰って行きました。裕福な外国へ養子として出ていくことは孤児たちの夢であり、一躍羨望の的となったワーリャも当初素直に喜んでいましたが、先に海外に養父母を得て孤児院を出ていった友達の実の母親が我が子を探しに来て院長から追い立てられたのを見て、心が揺らぎ始めます。自分の母親も後で探しにくるかもしれない。幸せな人生を送るまたとないチャンスを棒に振るなという周りの声にも負けず、どうしても養子に貰われて行く前に、実の母親がいるのか確かめたいと心に決めたワーリャは6歳とは思えない行動に出ます。孤児院で十分に養ってもらえないため、子供達は自ら稼ぎに行き、その日得たお金は全てリーダー格の少年に渡します。大きな少女は毎日売春で稼ぎ、孤児院に帰ってきてその日の稼ぎを渡します。ワーリャはその少女に頼んで、読み書きを教えてもらいます。母を探しに行くために。なんだけ見ていてとても切なく、胸が痛くなりました。先日見たアメリカの孤児を描いた「奇跡のシンフォニー」の主人公とは比べものにならないくらい、はるかに打ちひしがれた環境下で必死に生きるロシアの孤児達の姿は忘れられません。その中でも純粋なワーリャはけなげで強いです。幼くとも自ら人生の道を切り開いていく、後悔しないために今動く、そんなワーリャを大人の私達が見習わなくては。☆☆☆☆
2009.02.26
コメント(0)
![]()
限定◇ポイント5倍◇60%OFF◇新品DVD◇ コーラス メモリアル・エディション2004年フランス映画です。2004年フランス観客動員数第1位(870万人)、同年アカデミー賞外国語映画賞・歌曲賞ノミネート、ゴールデングローブ外国語映画部門ノミネート作品です。(受賞は逃したのですね。)1949年フランスのとある田舎にある問題児ばかりを集めた寄宿学校に、マチュー先生が赴任してきます。まだまだ幼なさの残る天使のような?外見とは裏腹に、タバコは吸うわ、先生を怪我させるようないたずらはするわ、盗みはするわ、初対面の先生を「タコ、ハゲ」と呼ぶわ、手のつけられないような子供たちばかりでしたが、いたずらで寂しさをまぎらしていることに気づいたマチュー先生は我慢強く接し、子供達をまとめるには音楽しかないということに気づき、かつては自分があきらめた音楽とまた向き合うことを決意し、子供達の合唱団を作ります。子供達のための歌も作曲します。問題児の中の問題児ピエールは、マチュー先生が驚くほどの美声の持ち主でした。この才能を埋もれさせたくないと思う先生、もっと歌いたいと願う子供達、あんなに手のつけられなかった子供達が、周りの教師までもが、暖かいマチュー先生に接しているうちに変わってきます。ピエールの歌声は実に美しいのです。ピエール役を演じたジャン=バティスト・モニエくんは、サンマルク少年少女合唱団のソリストです。 映画のサントラも150万枚もフランスで売れたそうです。☆☆☆
2009.02.24
コメント(0)
![]()
第81回アカデミー賞授賞式(約3時間!)が放送されたので見ました。今年は「スラムドック&ミリオネア」の7部門制覇で、インドのパフォーマンスあり(なぜかその中に和太鼓が地味目に交じってましたね)で私は結構楽しみました。今年は、ご存じの通り、日本から外国語映画賞で「おくりびと」が、短編アニメ賞で「つみきのいえ」が受賞し、快挙と言われてますね。おめでとうございます。でも私は、受賞して舞台上に呼ばれた両映画の監督のスピーチを見て、がっかりしてしまいました。思いがけず受賞して名前を呼ばれ言葉がうまく出なかった…のかもしれませんが、サンキュー、サンキューの連発で周囲から苦笑されていたという、失笑だったように私には思えました。ノミネートされて大舞台に臨席するからには、せめてもうちょっと気の利いたスピーチを用意して練習して、授賞式の場に臨んでほしかったです。やっぱり日本人はサンキューしか言えないのかと思われたかも。対照的に、インド人の受賞者、業界人ではない?と思われる故ヒース・レジャーのご両親とお姉さんのあまりに堂々としたスピーチにはびっくりしました。与えられる限られた発言の機会を逃さず、その時に人の心をつかめる発言が言えるか否か、それが欧米での人の評価を分けるように私は感じてます。ハリウッドの俳優・業界人達はさすがにスピーチがうまいですね。しゃべり出したらどこまでもしゃべれる人も多いように思えます。我々日本人も自分達の存在がもっと注目されるように発言や自己主張に頑張らねばねば!★祝!アカデミー賞外国語映画賞受賞!★初回版★(DVD)おくりびとpieces of love Vol.1 つみきのいえ(DVD) ◆20%OFF!
2009.02.23
コメント(0)

ひさびさに庭の花の写真を載せます。この季節まだ庭には花が少なくて(といっても私は全く世話をしないのでいろいろ言えませんけど)なかなか写真に撮れませんでした。今年の予想花粉飛散量は例年の2、3倍とか。黄砂も花粉症にはよくないらしいけど、今年は強烈かしら。東から強風が吹いて黄砂を追い返してほしいものです。
2009.02.21
コメント(2)
![]()
チャーリー・ウィルソンズ・ウォー / トム・ハンクス実在するアメリカ、テキサス州選出下院議員チャールズ・ウィルソンの伝記に基づく2007年アメリカ映画です。トム・ハンクス演じるウィルソン議員は仕事中に朝からお酒を飲み、女好きで麻薬にも手を出す下院議員。そんなウィルソン議員が、支援者である美人大富豪ジョアン(ジュリア・ロバーツ演じる)の意向を受けてパキスタンに飛び、1979年から始まったソ連のアフガニスタン侵攻の惨状を目にします。一下院議員が、巨額の極秘国家予算を取り付け、CIAと共にソ連撃退極秘作戦を実行していく様が大変興味深いです。結果的にソ連の撃退作戦は成功したものの、荒廃したアフガニスタンを再興するための予算をとることが出来ず、今のような不安定なアフガニスタン情勢を招いてしまうという大きな失敗をしてしまったわけですね。う~ん、だから今もアメリカはアフガニスタンにこだわり続けるのかも。ソ連製に似せた大量の武器・兵器供与をほどほどにして、インフラ整備や学校建設、治安の安定化などのアフターサービスがちゃんと出来ていたら、アフガニスタン国民のアメリカ評価は今頃違っていたでしょうに。でも、かつて極秘作戦と言われていたことが映画になって見れることはさすが自由の国アメリカならではですね。どこまでが事実かは別として。見る側が自分で判断せねばなりませんけど。☆☆☆
2009.02.20
コメント(0)
![]()
[期間限定][限定版]ボーン・コレクター/デンゼル・ワシントン[DVD]サイコ・サスペンスは私が日頃あえて見ない分野ですが、デンゼル・ワシントンとアンジェリーナ・ジョリー共演作なので、今回は観てみることにしました。若き制服警官のアンジェリーナ・ジョリーが勤務中に見つけた狂奇殺人現場の状況に見事に対処し、デンゼル・ワシントンが演じる四肢不随の科学捜査官に才能を見込まれ、一緒に連続狂奇殺人鬼に挑んでいきます。ちなみに、犯人は私が予想した人でした~。映画自体は丁寧に作られていたとは思いますが、やはりサイコ・サスペンスものって私には合わないわ。後味わる~。☆☆
2009.02.19
コメント(0)

うみたまご水族館でのことです。種類の違う魚が折り重なるようにガラスの側でお昼寝してた水槽をふたたびチェックして見ると、この日もいましたいました。しかもお昼寝仲間が増えてるではないですか。おお、魚種を超えた仲むずましさ。うれしくなります。ちなみにこの水槽はこんなに大きくて奥にずーっと続いているのです。すみっこに居心地のよい場所と仲間を見つけてよかったね。また見にくるよ、また仲間が増えてるといいな。
2009.02.18
コメント(0)
![]()
DVD ハンコック エクステンデッド・コレクターズ・エディションウィル・スミスとシャーリーズ・セロン出演作でDVDリリースを楽しみにしてましたが、ようやく見ることができました。これから見ようと思ってる人がたくさんいるでしょうから、コメントは控え目にしておきます。おすすめです。よくできています。(控え目過ぎ?)今日は疲れているので、頭が特に回りませーん。☆☆☆☆
2009.02.17
コメント(0)

おしゃれな消火栓ではありませんか。国宝姫路城内で見かけた消火栓です。以前はなかったような。お城の雰囲気を損なわないように配慮されたんだね。なるほど~。(^◇^)
2009.02.16
コメント(0)
![]()
【DVD】ネイビー・シールズ /チャーリー・シーン若かりしチャーリー・シーンやマイケル・ビーンの姿がなつかしい1990年のアメリカ映画です。私は以前マイケル・ビーンのファンでした。アメリカ海軍特殊部隊シールズの隊員達を描いたこの作品、昔見てた時はあまり話の内容にとんちゃくはありませんでしたが、今はそうではありません。でもあえて言うのは控えておきましょう。命がけで特殊任務に当たるという仕事は、私の想像を絶する厳しいものであろうということだけは言えますね。まあ、どんな仕事もそれなりに大変ですけど。☆☆
2009.02.15
コメント(0)
![]()
ゴーストライダー デラックス・コレクターズ・エディション / ニコラス・ケイジニコラス・ケイジのファンではありませんが、オドロオドロしい映画も好きではありませんがなぜかニコラス・ケイジ出演の映画は結構見ているような気がします。この映画もアクション映画?ですし、一応見ておかないとね。父親の命を救う代償として自分の魂を売る契約を悪魔と交わしたジョニー・ブレイズが、ゴースト・ライダーとなって悪魔の反逆者達と戦う話です。ゴースト・ライダーって炎につつまれたガイコツだったんですね。特撮は素晴らしいです。やはりこの映画でも、最後の最後まであきらめない、これはやはり大切ですね。悪魔対燃えるガイコツ、発想がすごいですね。でも、私は1回見たらもう十分ですけど。☆☆
2009.02.15
コメント(0)
![]()
かもめ食堂 / 小林聡美日頃私があまり見ない邦画ですが、この映画はかねがね興味がありました。原作は群ようこの小説です。(といっても私は小説を読みませんが)フィンランドの首都ヘルシンキで食堂をひらいたサチエさん(小林聡美)。でもお客さんが一人も来ません。まるで動物園の檻の中の動物を見るかのように、お店の前の大きなウィンドウから中を凝視していくだけの人々。でもそのうちタダのコーヒー目当てで毎日やってくる日本かぶれの青年トンミ、店を手伝うようになったミドリさん、いろんな人が集まってくるようになります。かもめ食堂にはなんだかとっても豊かな時間が過ぎていってる感じがして、思わずいいなあと思ってしまいました。本当にあんな食堂がヘルシンキにあれば、行ってみたいですよ。お気に入りがまた増えました。そのうちDVD買うかも。☆☆☆☆☆
2009.02.14
コメント(0)

先日テレビ番組(「動物奇想天外」だったかな?)で出産映像が紹介されていたうみたまご水族館のナマケモノのゆめこさんです。8月に突然出産して飼育員さん達を驚かせたものの、赤ちゃんは2週間後に死んでしまい、11月にはるばる南アフリカからやってきたお婿さん「おうじろう」くんがすぐに突然死してまた寂しくなったそうです。写真を撮った時は、お昼寝中のようで、顔がどこにあるかわかりませ~ん。たぶんこれは後姿ですね。
2009.02.13
コメント(0)
![]()
【中古DVD】シザーハンズ 特別編/ラブストーリーいまさらながらですが、1990年のジョニー・デップの出世作となったこの映画をちゃんと見たことがなかったので見てみることにしました。私が印象に残ったのは、ジョニー・デップ演じる純真な心を持つ人造人間のエドワードでも、なつかしいウィノナ・ライダーが演じるキムでもなく、エドワードがたった一人で暮らしていたお化け屋敷のようなお城に化粧品の訪問販売に行って、ハサミの両手を持つエドワードを恐れることなくその孤独さを気の毒に思い自分の家に連れてきたキムの母親のペグの心の広さです。エドワードが騒動を起こしても、変わらぬ温かさで見守り接しつづけるペグは母親の鏡と言えるでしょう。それに対し、毎日暇を持て余しているご近所の奥さん達の噂好きには、日本の奥様方よりすごいです。残念ながら、卑怯なキムにはすっかり失望させられてしまったので、私の評価は最低にさせていただきました。☆
2009.02.12
コメント(0)

バスケットボールをもらって遊んでいるイルカもいました。相当噛む力がつよいのでしょう。しばし遊んだ後には、あの硬いバスケットボールがしゃげてました…。そうかと思えば、ひょいっと上陸しておなかをみせてくれるイルカも。まるで写真を撮っているのがわかっているかのようでした。元気がありあまっている感じ。匹数も以前より増えてたように感じたので、もうちょっと広いプールでないと窮屈そうだなあと思ってしまいました。
2009.02.11
コメント(0)
![]()
ダージリン急行 / オーウェン・ウィルソンバイク事故で奇跡的に命拾いをした長男フランシスが、そりの合わず父親の葬儀後絶縁状態になった二男ピーターと三男ジャック(ジェイソン・ホイットマン演じる)をインドに呼び出し、ダージリン急行で兄弟の絆を取り戻そうとする物語です。もともとハチャメチャなホイットマン3兄弟がインドで珍道中を繰り広げます。でもその中で衝突をしながらお互い隠していた本音を吐きだし、お互いを受け入れ始めます。旅したのがインドだったからこそできたのかも。息子たちを置いてヒマラヤで尼僧になった3兄弟の母親役は、アンジェリカ・ヒューストンが演じています。ダージリン急行は、映画のために特別に誂えられた列車です。インテリア、スーツケースも見ごたえがあります。旅には時として人生を変えるほどの影響力がありますよね。やっぱりインドいいなあ。また行きたいな。☆☆☆☆
2009.02.10
コメント(0)

先日行ったうみたまごでは、体調不良のイルカがいるので、イルカのショーはありませんでした。非番となったイルカ達は元気いっぱい、いろいろな姿をみせてくれました。
2009.02.09
コメント(2)
![]()
天国の青い蝶(期間限定)(DVD) ◆20%OFF!2004年カナダ・イギリス製作の作品です。驚くことに実話に基づく映画です。脳腫瘍で末期と診断されたカナダの10歳の少年ピートには、どうしてもかなえたい夢がありました。それは中南米のジャングルにしか生息しない幻の青い蝶ブルー・モルフォに触ること。そのためには昆虫学者のアラン・オズボーンの力を借りねばなりません。ピートの強い決意を知ったアランの協力を得て、車いすに乗ったピートと母親はブルー・モルフォ探しの旅に出ます。ジャングルには私達の想像もつかない未知の微生物や植物がたくさん存在するに違いありません。ピートに起きた奇跡は偶然か必然か。実話というところがすごいですね。末期状態の息子の夢を叶えるため全財産をはたいて中南米のジャングルに連れていく母親の勇気と愛情、そしてピートの気持ちに応えるべくジャングルを走り回るアランにも心打たれる作品でした。☆☆☆☆
2009.02.08
コメント(0)
![]()
アイ・アム・レジェンド 特別版(期間限定)(DVD) ◆20%OFF!ホラー映画やパニック映画は見ない私ですが、最近のウィル・スミス出演作品は結構好きなので、観てみました。う~ん、やはり何度も見たいとは思いませんが、リアルな描き方です。やはり日々進化するウイルスという未知の存在に対する恐怖心を反映した(飛躍し過ぎですけど)作品ですね。☆☆
2009.02.07
コメント(0)
![]()
フォレスト・ガンプ 一期一会(DVD) ◆20%OFF!いまさらですが、この作品もちゃんと見た記憶がなかったので、観てみることにしました。実にうまい副題をつけたものです。一途で熱心なフォレストは幼馴染のジェニーを想いつづけ、大学のアメリカン・フットボールチーム、軍隊でのベトナム戦争、卓球選手、海老漁船とどこに行っても、あきらめず努力を怠らず、もらったアドバイスを忠実に守り、出会いを大切にしていくからこそ、見事にその才能を花開かせて成功出来たのでしょうね。ある意味欲深くなかったからよかったのかもしれません。ニクソン大統領、ケネディ大統領、ジョン・レノンの映像を使った、まるで本当にフォレストと会っているかのようなシーンは見事ですね。前向きになれる映画です。☆☆☆
2009.02.05
コメント(0)
![]()
ベオウルフ/呪われし勇者 劇場版(期間限定)(DVD) ◆20%OFF!アンジェリーナ・ジョリーが出演している映画ですから、一応見ておこうかと思い、見てみました。アンジーってアクションも妖艶な役も見事にこなせる女優さんですが、この映画ではアクションではなくまさしく妖艶な役がお似合いでした。ストーリーはともかく、私が気になったのは、なんだかアンバランスなCG映像の数々です。たしかに危険な実写スタントはそうそう撮影できるものではありませんけど、あそこまで一見してわかる貧相なCGはどうかと思います。実写映画を見てたはずなのに、いつのまにかゲームの画面に変わった?って感じでした。特に王妃と妾の2人が、映画「シュレック」に出てくる女性達に見えてしまったので、私は思わずその方が気になって仕方ありませんでした。う~む、それだけCGと実写の融合映像を作るのは難しいってことですね。「トランスフォーマー」のようにはそうそういかないのでしょう。☆
2009.02.04
コメント(0)
![]()
シッコ コレクターズ・エディション(DVD) ◆20%OFF!「アメリカの医療費は高い」とはかねがね聞いておりましたが、この映画では、マイケル・ムーア監督が国民健康保険制度がないアメリカの医療の現状をまさしく突撃取材しています。アメリカの医療問題は、「ただ高い」レベルの話ではなく、癌や他の病気の患者達が必要とする治療や手術を受ける権利も奪われ死を迎えたり、保険会社が違えば救急車で運ばれた患者は受け入れを病院が断るので手遅れになって死ぬ幼児、高いローンを抱え複数の仕事を掛け持ちしそのためにまた薬付けになったり、高い入院費を払えない患者は道端に捨てられている…という、私の想像を絶するものでした。アメリカの医療の現実を突撃した後マイケル・ムーア監督は、いづれも医療費が無料のカナダ、フランス、イギリスを回り、目を丸くします。さらに、グアンタナモ米軍基地が「唯一アメリカで無料で医療を施している」場所であるときいたムーアさんは、9・11で救出に携わったがために病気になったり負傷したのに米国政府から補償も受けられずに苦しむ消防士達をボートで連れていきます。もちろんグアンタナモ基地が受け入れてくれるはずもありませんが、キューバの病院は温かい迎え入れてくれ、必要な検査や治療を全て無料で行ってくれたのです。かつてのアメリカの「敵国」キューバの医療のお世話になり、涙ながらに感謝する報われない「9・11の英雄」達。医療費無料ではないからムーアさんは日本には突撃取材に来なかったのかな。それとも最初からこちらには目が向いてなかったのかわかりませんが、国民健康保険制度がある日本は、恵まれているのだと私は感じました。皆があえて取り上げないテーマに真っ向から取り組むムーア監督に拍手です。今後にも期待してます。☆☆☆☆☆
2009.02.03
コメント(0)
全24件 (24件中 1-24件目)
1


![]()