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…と、いいつつも私たち猫にとっては今日、大晦日もいつもと変わりない一日しかし、やはりここは「猫の部屋」としましてもあらためて御挨拶など…以上、「猫の部屋」が誇るしっかり女子チームからでしたあ、最後のひめの伸ばされた手はただ寝てるんじゃなくて新しい年への意気込みが表されたもの……と、いうことにしといてやってください今年、2012年は本当にいろんなことがありました悲しいことやつらいこともありましたが楽しいこと、嬉しいこともたくさんありましたいつでも、どんな時でも「猫の部屋」と私たちを支えてくださった皆さんブログを読んで、応援していてくださった皆さん「中之島公園の猫たち」を愛してくださる「チーム中之島」すべての皆さんに心から感謝しています一年間、本当にありがとうございました「中之島公園猫対策協議会HP」 web@nakanoshima-cats.com「中之島公園の猫たち」 nakanoshima_cats@yahoo.co.jp みんな元気に楽しく新しい年を迎えられますように…中之島タキシード第一秘書&第二秘書 猫 ボランティア・保護活動ランキングへ人気ブログランキングへブログランキング参加中今年最後もポチッと応援いただけたら嬉しいです
2012.12.31
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「ああ、もう今年も終わりか…」「うん、今年最後のお当番だよ…」そう、今日は今年最後の土曜日朝から「猫の部屋」にはたくさんの人がやってきましたしかし、さすがに年の瀬みんな、何かと忙しい様子木曜日のお当番、美々さん毎年恒例、手作りの美味しい中華ちまきを自転車で配達に火曜日のお当番、Sさんペットショップへお買い物に行った帰りに仲間たちへのプレゼントを車で配達にそして、ほぼ土曜日のお当番さんと化したプーマままさん現在は、シャムちゃんのママでもありますが…台所の換気扇を分解掃除した後かなり疲れ切った状態でこちらも仲間たちへのプレゼントを自転車で配達にそして、本日が仕事納めと忘年会若干、ヨレヨレの司令塔Aさん現在、毎日の行動を共にするパピヨンのパピちゃん「猫の部屋」ショートステイのため、車で配達に…「んっパピちゃんの配達」「・・・・・」とにかく、今日はやってきた人たち全員が何かしら忙しかったわけですあ、ちなみにウチの場合明日は、普通にお仕事の第二秘書と換気扇とガスコンロのお掃除をする第一秘書なのですが…朝から雨もやんで部屋の中に日も差しこんでちょっぴり気持ちのいいお天気忙しそうな人たちの会話に耳を立てながらも久しぶりに仲間たちは日向ぼっこしながら、のんびり気分「まあ、じゃあ、最後だし…」「とりあえず、まとめておきますか」中之島タキシード&秘書 @nakanoshima_cat12/29 09:02 おはようございます。昨夜からの雨もあがりました。日がさしてる場所にいると少しだけ暖かい…。影を見ると第二秘書の足がやたら長くてびっくりです。今年最後のお当番。猫たちは元気かなぁ…。今日も頑張ります。 中之島タキシード&秘書 @nakanoshima_cat12/29 09:11昨日ちょっと元気がなかった時、お当番Nさんから届いた写真。この子はシロ。「猫の部屋」とは縁の深い子です。実はかなりの噛み猫で多数の負傷者を出したという…今はNさんちの王子様。ただし今も噛みますけど(笑) 中之島タキシード&秘書 @nakanoshima_cat12/29 11:31今朝いちばん、何だかやたらと甘えるロマン。撫でてる手のひらに頭ぶつけて、スリスリして、お腹見せて転がって、ものすごく大きなゴロゴロを響かせて…。あまりの可愛さに動けず、朝ごはん遅くなっちゃったけど…。 中之島タキシード&秘書 @nakanoshima_cat12/29 21:19普段は3匹で満杯なのに、今日は最高5匹一緒に入っていた人気の箱。けれどさすがに誰かの頭が落ちそうになったり、お尻が落ちそうになったり…。みさえの垂れ下がった尻尾。実は先だけ曲がってるんです。中之島タキシード&秘書 @nakanoshima_cat12/29 21:29今日の特別ゲスト。司令塔Aさんちのパピちゃん。パピちゃんはAさんが保護した子。届けを出して何ヶ月も待っていたのに…結局、飼い主さんは出てこないままでした…。可愛くて大人しくて本当にいい子なんです。中之島タキシード&秘書 @nakanoshima_cat12/29 22:40そして…今日いちばん頑張った子。先週、健康診断で腎臓の数値が高かったゆうちゃん。今日から週1回リンゲル輸液。ゆうちゃんはずっと大人しくて…終わった瞬間、健気な姿が何だかたまらなくて思わず抱きしめました。 中之島タキシード&秘書 @nakanoshima_cat12/30 00:03輸液後も落ち着いた様子で、いつも通りのゆうちゃん。お薬もOK。療養食も食べて、お水もしっかり飲んでます。10才過ぎたおばあちゃんだけど体力は充分。きっと回復するはず。ねっ、ゆうちゃん、一緒に頑張ろうね。中之島タキシード&秘書 @nakanoshima_cat12/30 00:42今年最後のお当番も終了。人にとっては年の瀬の慌ただしい一日だったけど、猫たちにとっては普段と変わらない一日でした。でも、いつもと変わらない時間を共に過ごせることが…本当は何よりも幸せなんだと思います。で、その後の人たちですが…美々さんは、大掃除の続きをするため自転車で帰宅パピちゃんとひとしきり遊んで少し疲れたSさんも車で帰宅プーマままさんは仲間たちの晩ご飯を手伝ってくれた後パパとシャムちゃんが待っているからと自転車で帰宅そして、忘年会の後パピちゃんを迎えにきたAさんは明日は、おせち料理の準備があるからとお迎えの車で帰宅「ああ、私も明日は仕事だ…」「ああ、私は換気扇と格闘だ…」人は、何かと忙しい年の瀬ですが…私たち猫にとっては…あ、パピちゃんたち犬にとってもいつもと変わらない一日ですホントは、それがいちばんなんですけどね…人間の皆さん、お疲れさまですどうか無理しないでくださいね「中之島公園猫対策協議会HP」 web@nakanoshima-cats.com「中之島公園の猫たち」 nakanoshima_cats@yahoo.co.jp 今日からスタートしたゆうちゃんのリンゲル輸液久しぶりのことなので、秘書たちは打ち方のおさらいしてました。「これ、そんなこと言ったら、皆さん心配されるでしょ」「ちゃんとスムーズに打てましたって…」あ、きっと、それはゆうちゃんがお利口だったからですねゆうちゃん、しばらく頑張ろうね 猫 ボランティア・保護活動ランキングへ人気ブログランキングへブログランキング参加中ポチッと応援よろしくお願いします
2012.12.29
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最近、珍しく少し憂鬱そうな彼「アンタ、どしたの」「なんか冴えないね…」茶白長男、ねーちゃん若干、ボーッとはしているけどやる時はやる男…だと秘書たちは信じているわけですが…「しかし、どんよりしておられませぬか」「ご飯はいっぱい食べてるけどね…」そう、毎回ご飯の時には洗った後のようなお皿になってるしおやつも食べてるし決して、体調が悪いとかそんな話ではないのです「まあ、年末は何かと疲れるもんね」「いやいや、ヤツらに年末は関係ない気もするが…」元気で食欲もあるけれどどことなーく、テンション低め時々、困り顔っぽく見えるのはいったい何が原因なのか…茶白きょうだい、男子3匹に女子1匹唯一の女子、チャオはとても怖がりで大人しい子必要以上に、人には近寄らず男子と一緒に行動することはあまりありませんしかし、男子3匹のヤンチャっぷりはなかなかのものたぶん、もう秘書たちのことなど小指の先ほども怖くないからか…案外、無茶な騒ぎを起こし二人を呆れさせています「そういえばさ、気になることあるよ」「あっもしかして、あれか」秘書たちが気になっていることそれは…茶白の末っ子ダイちゃんの勢力拡大「最近、ちょっと偉そうだよね」「うん、相変わらず、おっちょこちょいのくせに…」どうやら、最近のダイちゃん姉ちゃんであるチャオだけでなく兄ちゃんたちにも、かなりの傍若無人っぷりたぶん、そうなる理由はきょうだいでいちばんの甘えん坊なのに素直になれないから…けれど、ダイちゃん人目を惹きたい、注目を浴びていたい他の子が構われていると面白くない次男坊のチャミはそんなダイちゃんを適当にかわしたりあまりしつこいと追い払ったりもするけれど…なんせ、長男やる時はやるけれどそのエンジンがかかるのは若干、遅いわけで…しかし、それも長男であるところの責任感なのかそれとも根っからの天然系だからなのかどこか、ねーちゃんが自重しているようにも見えるのです単なる、秘書たちの勘違いかもしれませんが…「ねーちゃん、ほら、イライラする時は…」「やっぱり、オレンジのボールだね」数あるおもちゃの中で彼が一人遊びするのにいちばん好きなオレンジのボールこれをポンと投げてみると転がるボールを楽しそうに追いかけくわえて運び、両手でつかみ…「で、なんかわかんないけど…」「必ず、頭の上に持ってくんだよね」彼の中で、いったいどんなルールがあるのか秘書たちには、わからないけれど…オレンジのボールで遊んでる時ねーちゃんは、なんとなくエンジンがかかっている様子しかし、秘書たちが一人遊びするねーちゃんについてあれこれ話していると…もちろん、近くでいつも、それを見ている甘えん坊の末っ子もいるわけで…毎回、張り切って転がしすぎてしまいまんまと敵の手中に落ちるオレンジのボール「ああ、取られてるし」「よし、その勢いのまま、取り返せ」しかし、ここでも長男ねーちゃんは強引に取り返すこともなく…続いて、楽しそうに遊び出すダイちゃんと転がるオレンジのボールをチラチラ見ながらいつも困り顔をするのでした「そういえば、ねーちゃんの一人遊び、前に動画撮らなかった」「い、いや…撮ったことは撮ったんだけどね」以下、第二秘書が撮ったねーちゃん、イライラ解消の一人遊び動画「あの…、足しか見えないんだけど…」「だって、何回撮ってもこうなるんです」さて、そんな茶白たちの部屋にこの年末になって、新しく設置されたキャットウォークくるりと部屋を一周できるようになり見ているだけで嬉しくなります楽しいものが増え、遊びの幅も広がってなんともワクワクする部屋に「ねーちゃんも、あの困り顔が減るかもね」「うんうん…あっ」ちょっと誇らしげな顔をしながらキャットウォークを歩いていくねーちゃんを見ていたら…またもや、背後から忍び寄るのは前へ前へ出ようとする自己顕示欲が強い末っ子「・・・・・」「・・・・・」長男が歩いていくと末っ子も、その後を追っていく部屋を一周すれば同じように、部屋を一周する「これって…またかな」「うん、たぶんね」言葉だけ聞いていると微笑ましい情景を浮かべてしまうけれど…「ああ、やっぱり…」「ダイよ、なぜにいつもかぶってくるか」キャットウォークを歩くうちにいつの間にやら、長男の前へ出てくる末っ子ここまでくると、やはりわざとやってるとしか思えない話「ね、ねーちゃん…」「長男の威厳とやら、見せてやりなさい」果たして、それってあるのでしょうか「中之島公園猫対策協議会HP」 web@nakanoshima-cats.com「中之島公園の猫たち」 nakanoshima_cats@yahoo.co.jp ちなみに、ねーちゃんお気に入りのオレンジのボール茶白たちは、みんな好きです楽しそうに転がして、くわえて持って来てフィニッシュは、必ず両手で持って頭の上に…実は、これも全員同じ秘書たちは、茶白ルールと呼んでいます「まあ、元々はきょうだいですからね…」「ただ、遊びが高じて生傷が絶えないのは困りものです」とにかく、少々かぶるくらいは許すから行きすぎた遊びは慎むように… 猫 ボランティア・保護活動ランキングへ人気ブログランキングへブログランキング参加中ポチッと応援よろしくお願いします
2012.12.26
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「巷はクリスマスですよ」「どうして、こんなに忙しい時に、クリスマスとお正月はやって来るんだろう…」「クリスマスとお正月がやってくるから、忙しいんじゃない」「たまごが先か、ニワトリが先か…」せっかくのクリスマスなんですからつべこべ言わずに、アレにしますかアンニュイなふたりヒロコちゃんが大好きなノア邪魔しているのはビビです動くタマちゃんある政治家先生に似ていると噂のタマちゃん選挙が終わってまた夜行性に戻ったようですお疲れの出ませんように…毛繕屋”イカしたチャミ”って、どうなんでしょうか…”イカした”って、今でも使うんでしょうか…「ところで、クリスマスらしいことは…」「…ニワトリが先か、たまごが先か…」クリスマスとは無縁の第二秘書気晴らしにお付き合いいただきましてありがとうございました仕事に、家事に、猫たちに何かと忙しい時期ですがお身体にはくれぐれもお気を付けください「中之島公園猫対策協議会HP」 web@nakanoshima-cats.com「中之島公園の猫たち」 nakanoshima_cats@yahoo.co.jp 「…ゴホッ、ゴホッ…」「…うつすんじゃない」 猫 ボランティア・保護活動ランキングへ人気ブログランキングへブログランキング参加中We wish you a Happy Christmas…
2012.12.24
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12月も半ばを過ぎました何だか今年はいろんなことがあったからかいつもよりはやく時間が過ぎたように思います「あ、Hさんから写真が来たよ」「おー、相変わらずヤンチャしてるの」今年春、新しく「猫の部屋」の仲間に加わったあんりとひめ「猫の部屋」にきた経緯を考えると今も複雑な気持ちになるけれど…彼女たちが変化していく姿を見てあの時、決断したことを秘書たちは、良かったと思っています猫が大の苦手人にしか馴れていなかったあんりこの秋、彼女は元「猫の部屋」お当番、Hさんに迎えられ現在は、東京で暮らしていますお家猫になって、しばらくはお転婆ぶりを発揮して、ヤンチャし放題勝手に冷蔵庫を開けたりクローゼットの中にもぐり込んだりお風呂場に忍び込んだり果ては、3万円の観葉植物を枯らしたり…予想通り、Hさんを振り回していましたしかし、そんな彼女を見ていつも穏やかなトーンで笑っていたHさんとにかく微笑ましいふたりの生活「おお、最近は悪さも減ったらしいよ」「うーん、ヤツも成長したか」里帰りした時はHさんの実家の皆さんにもかなり可愛がられたらしく…誇らしげな顔になっていたであろう彼女を想像するととても嬉しくなってきます「で、もう片割れがこちら…」「うん、こっちもホントに馴染んだね」人が大の苦手猫となら上手く付き合える、ひめまさに、あんりとは正反対ケージ生活を卒業し最初は、かなり怖々でしたけれど、他の仲間たちと過ごすようになり強ばっていた表情はどんどん穏やかで、明るいものにただ、やっぱり人はまだ少し怖い…だから、甘えたりすることはできないけれど…ご飯の時、おやつの時ちょっと張り切って、近寄ってみたり催促して、鳴いてみたりおもちゃを持っていくと仲間たちと一緒に並んで順番を待っていたり…「ふふっ、なかなか可愛いことするね」「普通に混ざってるから、案外こっちが驚くけど…」自分が話題になっているとやっぱり、まだ緊張して固まってるのがわかるそのぎこちなさとどぎまぎしている様子秘書たちは、可笑しくて仕方ないようですそんな、ひめが唯一積極的かつ、大胆になる相手「最初から、ひめはわかりやすかったけど…」「なーんで、この長いのがいいの」ボス猫くーちゃんの弟子時期ボス候補の筆頭格だけど人見知りのあかんたれいまいち、器の大きな猫になりきれないリリーしかし、どうやらひめにはそんなリリーが光り輝いて見えるようで…今までのどぎまぎした子はどこいったんだと驚くほどの豹変ぶりまずは、ダッシュで体当たり次に、ゴンゴンと頭突きそして、ぴたっとくっついて並走リリーがいるところにならどこにでも飛んで行くのですそんな時、ひめの視界には一切、他のものは入らないのか…「あ…、今、寝てるゆうちゃん、飛び越えたね」「ヒロコは、ぶつかられてましたけど…」もう、そんなことにも慣れたのか他の仲間たちは、特に怒ることなく猪突猛進のひめと焦るリリーを横目に知らん顔ちょっと申し訳ないけれど…無駄に長い手足をバタバタ動かし小走りするリリーの姿いつも、かなり笑えますあまりに、しつこくひめが追いすがってくるとさすがのリリーも、少しイラッとするようで怒ってみたりもしますけれど、そんな姿を秘書たちやお当番さんたちに見つかるとさあ、大変「あー、リリーがひめを叩いたっ」「アンタ、女の子の顔を、そんなでっかい手で…」いつも、怒られるのはリリーだからなのか、最近では彼も、少し諦めた様子隣に、ひめがもぐり込んで来ても慌てて逃げなくなりましたたぶん、それは彼女にとって至福の時間そして、何を思ってかリリーが優しく毛づくろいなどをしようものなら…ひめは、これ以上ないほどのとろけそうな表情を見せるのです「そんなに影響力あるのアレに」「まあ、ひめが嬉しいなら、よしとしよう」今、秘書たちが企んでいるのは人と触れあっている仲間たちの姿をひめに見せていくこと人の手は、怖いものばかりじゃないことをどうしても、教えておきたいから…「やっぱり至近距離で見せるのがいいよね」「うん、それでノアも大丈夫になったし」もちろん、ここでもターゲットになるのは誰かさんの大きな手足文句は言うし、嫌そうな顔もするけれど案外、撫でられることに抵抗がなくなっているリリーその姿を見ていたらきっと、ひめも安心するはず…内緒の作戦はすでに、続行中なのですこうして、ひめに追いかけられるだけでなく時々、秘書たちにまで追いかけられていることを彼は、怪訝に思っているかもしれませんけれど、そんな日々がしばらく続こうとはたぶん、まだ気づいていないはず…「ひめ、ちゃーんと見とくんだよ」「隣にもぐり込むのも、いちばんのチャンスは寝てる時だよ」迷惑そうな顔をするリリーの手を笑顔で撫でる秘書たち隣に座り、驚いた顔をしながら大きな手の上、滑るように動く指先を食い入るように見つめている彼女たぶん、これからもひめは自分から甘えたりできないかもしれない…けれど、いつか…秘書たちが伝えたいことは彼女の心に届くと思うのです「中之島公園猫対策協議会HP」 web@nakanoshima-cats.com「中之島公園の猫たち」 nakanoshima_cats@yahoo.co.jp 今日、12月20日はヒュウマの命日です。もう4年が経ちました。大人で、誰にでも優しかった彼だから今もずっと「猫の部屋」の仲間たちのことを見守ってくれていると思います。ねっヒュウマ…相変わらず、こんなに賑やかで楽しいよ…みんな元気に頑張ってるからね 猫 ボランティア・保護活動ランキングへ人気ブログランキングへブログランキング参加中ポチッと応援よろしくお願いします
2012.12.20
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皆さん、お久しぶりですタキシードですこのたびは、のろまな秘書たちのせいでシャムちゃんの卒業日記更新が遅くなってしまいました…「あ…」「…す、すみません」楽しみに待っててくださった皆さん並びに、シャムちゃん関係各所の方々本当に申し訳ありませんでした「シ、シャムちゃん関係各所って…」「…どこなんだ」どうか、私に免じてぐうたらな秘書たちをお許しください「…」「…」ところで、秘書さんたち覚悟はしてたでしょうけど仲間たちから、たくさんクレームが入ってます「…へっ」「な、なんのクレームでしょう…」最近、またバタバタしててあんまり構ってあげてませんよね「せ、先週はちょっと遊んだよ…」「うん、うん」…ほほぅそんなこと言いながらみんながお昼寝してるのをいいことに第二秘書も寝てたんでしょ「…うぅ」「ふふふっ」笑ってるけど、第一秘書だって連絡ノート書いてる振りして居眠りしてたの知ってます「…ひっ」「誰なんだ、タキに告げ口してるヤツは…」まあ、とりあえず今日のブログは、昨日のまとめで許してあげます中之島タキシード&秘書 @nakanoshima_cat12/12 09:01おはようございます。雨もあがって少し暖かい朝。今日は久々の全体ミーティング。近くのお店でお茶飲みながらやります。現在、全曜日合わせて30名ほどのお当番さんたち。ミーティングでないとなかなか会えない人もいます。だから楽しみです♪また猫たちはほったらかしだと言うでしょうが^^; 中之島タキシード&秘書 @nakanoshima_cat12/15 10:15難しいことを考えながら京阪に乗ってたら、あっという間に「猫の部屋」到着。うわぁ〜っ!すごいっ!茶白たちのエリアにキャットウォーク登場!!ねーちゃん、誇らしげ!中之島タキシード&秘書 @nakanoshima_cat12/15 10:21キャットウォークは部屋を一周できるようになってます。ウチの棟梁&お弟子さん、凄すぎる!今までチャミは頑張っても扉の上に乗れなかったから、やっぱり誇らしげ。乗れなかった原因は…聞かないでくださいね^^;中之島タキシード&秘書 @nakanoshima_cat12/15 11:58茶白たちはキャットウォークで朝からはしゃいでました。幸せそうでなによりです♪そして、こちらのお部屋では…ひめ、大好きなリリーの隣で幸せの図♪中之島タキシード&秘書 @nakanoshima_cat12/15 23:31今日は昼から「猫の部屋」全体ミーティングでした。久しぶりだったから予定時間大幅に過ぎて終了。大盛況でした。しかし、みんなが持ってきた食べ物と飲み物の量…ハンパないんですけど。笑いました^^;中之島タキシード&秘書 @nakanoshima_cat12/15 23:44ミーティング後、みんなで「猫の部屋」に戻ってきて引き続き話をしていると…晩ごはんが遅くなった猫たちから冷たい視線が…。キャットウォークが出来たから見下ろせるようになったそうです…。中之島タキシード&秘書 @nakanoshima_cat12/15 23:52こちらは床で寛ぐねーちゃん。この格好、案外楽なのか、このまま寝てしまったりもするのですが…うん、やっぱり変だと思うよ。中之島タキシード&秘書 @nakanoshima_cat12/15 23:57現在、なぜかモテモテのリリー。しかし、こんなに大きくなっても相変わらずの子供だから、やはり戸惑うらしい…。さあ、ひめともも、どっちにする?中之島タキシード&秘書 @nakanoshima_cat12/16 00:02そして、今日「猫の部屋」には、いつものお供えの花束がありました。12月20日はヒュウマの命日。彼が二代目の部屋で亡くなって、もう4年になります。はやいなぁ…。中之島タキシード&秘書 @nakanoshima_cat12/16 00:07sinsinさん、いつも忘れないでいてくれて本当にありがとう。ヒュウマ、今年もお花きれいだね。ちゃんと見えるかな…?中之島タキシード&秘書 @nakanoshima_cat12/16 00:18昨日から始まった「OSAKA光のルネッサンス2012」 雨の中、今日もかなりの人出だったようです。帰りがけ公園に寄ってみたら11時過ぎてたのにまだイルミネーションが…。中之島タキシード&秘書 @nakanoshima_cat12/16 01:26今日も見事に最終の特急電車。ちょっと喋り過ぎてしまいました。最寄駅までは辿りつけなかったので手前の駅で下車。ちなみに駅前には地元の名物であるお酒の樽が…。やっと家に到着です。中之島タキシード&秘書 @nakanoshima_cat12/16 01:39今日のミーティングで改めて思ったこと。「猫の部屋」のスタッフは年齢も性別も仕事も違う。冷静な人もいれば熱くなる人もいる。共通するのは猫たちへの思い。そして未来への願い。猫たちがいなかったら出会わなかった人たちばかりだけど…話しているといつも楽しい。いつも元気をもらう。中之島タキシード&秘書 @nakanoshima_cat12/16 02:19一人だと無理な事でも仲間が集まれば出来る事かもしれない。可能性は広がるかもしれない。何かしたいと思ってる人がいても自分に出来るのは所詮小さな事だと躊躇する人も多いです。でも小さな事を持ち寄り、カタチにすることがすごく大切だったりするから…。これからもその大切さ伝えていきたいです。中之島タキシード&秘書 @nakanoshima_cat12/12 02:40今日のラスト。意志が強そうな表情のビビ。うん、明日はちゃんと起きて選挙に行ってくるよ…。では、おやすみなさい☆「じゃあ、ビビと約束したから…」「選挙に行ってくるよ」まあ、投票に行くのは当然ですけど…朝から行かなかったのは帰りに晩ご飯を食べてこようとしてるからですよね私とお兄ちゃんたちまでほったらかして…「…な、なんでバレるの」「猫って怖い…」「中之島公園猫対策協議会HP」 web@nakanoshima-cats.com「中之島公園の猫たち」 nakanoshima_cats@yahoo.co.jp 「明日からブログ更新頑張ります…」「はい、出来るだけ猫の皆さん、お留守番なしで…」…と、秘書たちも言ってますからどうか皆さん、よろしくお願いします 猫 ボランティア・保護活動ランキングへ人気ブログランキングへブログランキング参加中ポチッと応援のほうもよろしくお願いします
2012.12.16
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こんばんは、シャムです皆さん、長い時間私に付き合っていただいて本当に、ありがとうございました今日で、私のお話も終わりですけど、まさか卒業の日記を自分でお話しすることになるとは思ってませんでしたいろんなことがありすぎて最初は、どこからどう話したらいいのか迷いましただから、こんな長いお話になっちゃったんですきっと、秘書さんたちはまた、他の仲間たちに怒られますよほったらかすなって…でも、それだけ長く私は「猫の部屋」にいたんですねだって、すごくたくさんの思い出があるから…仲間たちとの思い出司令塔Aさんや秘書さんたちやお当番さんたちとの思い出そして、本当に大好きだったフクちゃんとの思い出「猫だから、すぐに忘れる」って昔、誰かに言われたことがあるけど…そんなことありませんちゃんと覚えてますからね大好きな彼がいなくなった後自分では、元気にしていたつもりでしたけど、本当は寂しかったですちょっとしたことで不安になったりもしましたたとえば、大雨とかカミナリの音は昔から大嫌いだったけど…彼とくっついて眠ってたら全然、気にならなかったし安心していられましたけれど、ひとりになってからは怖くて、不安でたまらなくなって…棚の下にもぐり込んでずっと震えていたんです私が、あんなにカミナリ嫌いだったことたぶん、知らなかった人も多いと思いますそれに、今まで以上に甘えるようになってたかもしれません目を細めて、喉を鳴らす私の後ろに、彼が見えるみたいって秘書さんたちに言われましたやっぱり、それも心細かったから…だって、彼がいたから私は、ここまで変われたしいつでも強くいられたんです彼は、唯一無二の存在でしたそんな私が、心待ちにしていたのはママさんがやって来る日ママさんがいる時にはいつも、私はお昼寝もせずにずっとそばにいましたおしゃべりな秘書さんたちはいつもママさんに、その日の私の行動を教えて笑っていましたずっと、転がってお昼寝していたのにママさんがきたとたん目を覚まし、扉のそばまで走って来て爪とぎをしたこと…撫でられていたのに急に、少し離れた場所へ行ってチラッとママさんをふり返る時の顔が甘えてる時の顔だってこと…そして、次の週にはママさんが帰ったあとまるで、たくさん遊んで満足した子供のように眠りこけてしまったことまで話すから…私、もういい大人猫なのに…恥ずかしかったですでも、確かに私はママさんに何かを感じていましただから、一緒にいて楽しかったし、嬉しかったしとても安心できたんだと思うんです元々、私は人が苦手だったから慎重だし、頑固なところもあったから最初は、人と接することに戸惑ってばかりでしたけど、自分が大丈夫だと思う相手になら心を開けるようになったんです「シャムちゃんには、人を見極める才能があると思う」「うん、ちゃんと選んでるのがわかるね」秘書さんたちが、よくそう言ってたけど難しいことはわかりませんただ、怖がりだった私は昔から、危険なことには敏感でしたでも、人を見ようとはしなかっただって、最初から人は怖いものだと思ってたし見る必要がなかったからけど「猫の部屋」に来て初めて、人を信じてみようかなって思った時相手が、自分をどう見てるか相手から、何を感じるかすごく観察するようにはなりましたもしかしたら、そこで何かのチカラが働くようになったのかもしれませんプーマお姉さんを亡くしたママさん彼を亡くした私もしかして、同じような悲しみや寂しさを抱えていたから…私は、ママさんに何かを感じて寄り添っていたかったのかもしれないこんな話をしたら猫に、何がわかるんだって笑う人がいるのでしょうが…人が大切な存在を亡くした時悲しみや寂しさを感じるように猫だって、同じ感情は持ってるんです元々は群れをなさない動物だって言う人もいるけど猫にだって大切だと思う存在はいます親子やきょうだいや仲間との繋がりはもしかしたら、今の人間同士より深いかもしれません助けあいながら生きている猫たちはたくさんいますから…大切な存在を失えば猫も悲しいし、寂しいですだから、そばにいる人たちの悲しみや寂しさを感じることはできるんですママさんが、私を見つめる目はいつも、私を心配している目でしたそして、それはパパさんも同じでした実は私、パパさんには撫でられたことがなかったんです正確にいうとパパさんが撫でようとするといつも逃げてたんですけど…彼は、パパさんが好きで会うたびに、いつも甘えてたしパパさんも、そんな彼のことをとても可愛がってくれました一度、彼がパパさんの手の上に頭を乗せたまま眠ってしまったことがあって…その時、パパさんは「フクちゃん、動けへんやんか」って苦笑いしながら、ずっと動かずにいたんですそんな姿を見てたから大丈夫だってわかってたんですけど…実は私、なぜか男の人が苦手でしただから、馴れるまで普通よりも時間がかかるんですけど、彼がいなくなった後久しぶりに会ったパパさんに私は、初めて撫でてもらうことができましたパパさんは、すごく驚いてたけどすぐに嬉しそうな顔になって何度も何度も、撫でてくれたんですパパさんの手はママさんより大きかった…やっぱり温かくて、優しい手でしたよパパさんとママさんからメールが届いたのはそのすぐ後のことでした--- シャムちゃんに、この後の猫生を我が家の子として過ごしてもらいたい ---最初、パパさんとママさんは私が、どう思うだろうかととても心配していたそうですけれど、私には言葉で気持ちを伝えることはできませんそれに、自分自身で何かを選んだりすることができないからわからないこともあるんです猫は、人から与えられた環境を受け入れて生きるからそばにいる人次第で良くも悪くも変わる…秘書さんたちは、パパさんとママさんに今のままの私を丸ごと包んでくれるか覚悟を決めて、しあわせにしてくれるかと聞きましたパパさんからの返事にはこんなふうに書かれていたそうです--- シャムちゃんの柔軟性を信じてこれから一人猫の良さを存分に味わってもらいます ---今、私のそばにいるのは私を溺愛する面白いパパさんととっても優しいママさん…もう、私のパパとママですパパは、私のことを「美しいタヌキの国の王女様」とか言うんですけどそれって、喜んでいいのかな最近では、ちょっぴりわがままを言ってパパとママを振り回してますまだ、ちょっと素直になれないから困らせたりもするけど…本当はね…もう、ずっとずっと前から私は、この二人が大好きなんですそして、パパとママ以外にも…姿は見えないけれど私の隣には、先住猫のプーマお姉さんと今でも大好きな彼…あの甘えん坊で天真爛漫な彼も一緒にいると思うんですねっフクちゃん今年5回目のクリスマスはきっと、すごくしあわせだよ「中之島公園猫対策協議会HP」 web@nakanoshima-cats.com「中之島公園の猫たち」 nakanoshima_cats@yahoo.co.jp 今までシャムちゃんを応援してくださった皆さん本当にありがとうございました。心から感謝しています。パパとママとシャムちゃんのしあわせをきっと、フクちゃんも喜んでいるでしょうシャムちゃんとフクちゃん…今もまだ、彼らの恋物語はカタチを変えて続いているのだと私は思っています 猫 ボランティア・保護活動ランキングへ人気ブログランキングへブログランキング参加中シャムちゃんのしあわせに祝福を…
2012.12.11
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こんばんは、シャムです前々回と前回のお話からかなり時間が空いてしまいました…もうそれもこれも秘書さんたちのせいです待っててくださった皆さん本当にごめんなさいけど、「猫の部屋」にいると全然わからなかったんですけど…人って、12月になると忙しくなるんですね司令塔Aさんや秘書さんたちもお当番さんたちも私や仲間たちといる時は12月でも、みんなのんびりしてたから気づきませんでした--- どんな時でも、猫はいっぱいご飯食べて、いっぱい寝て元気に、遊んでたらいいんだぞそれが人間にとっても、いちばんなんだぞ ---前に、くーちゃんがそんなことを言ってましただから、もちろん私は今年の12月も、いっぱい寝ていっぱい食べて、いっぱい遊んで元気にしていますただ、去年までと違うところが…たぶん、もう皆さんもおわかりだと思いますそう…私は、4年10ヶ月を過ごした「猫の部屋」を卒業したんです私が「猫の部屋」で大好きな彼…フクちゃんと出会って、少したった頃部屋には、たくさんの仲間たちがいて外には、まだ捕まっていない仲間たちもいました捕獲、手術、日々のお世話…Aさんも秘書さんたちも毎日、それの繰りかえしでいつも大慌てで動き回ってましたあの頃は、まだ「猫の部屋」のこともあんまり知られてなかったけど…ブログへのコメントやメールが増えて全国の優しい人たちから私や仲間たちのご飯などが少しずつ届きはじめていましたその中に、毎回すごくたくさんの支援物資を送ってくださる人たちがいました毎月、何度も何度も届く大量のご飯や日用品送り主のご家族から届いたメールには「私たちは中之島の後方支援部隊です」と書かれていましたそのメールを読んだ秘書さんたちはとても驚いたそうですそして、同時に涙が出るほど嬉しかったそうです確かに、始まったばかりの「猫の部屋」にはまだ、いろんなものが足りませんでしたそして、仲間たちは毎日、どんどん増えていたから…ご飯も、トイレの砂も今とは比べものにならないほど必要でしただから、もちろんそのご家族からの支援物資にはすごく助けられたんですけれど、秘書さんたちが涙が出るほど嬉しかったのにはもうひとつ理由がありました当時の「猫の部屋」は正式に認められたものではなかったしこれからどうなるかもわからない時…私や仲間たちの前ではあんなに元気だった秘書さんたちもたぶん、焦りとか不安とかいろんな思いを抱えてたんでしょうそんな時に言われた後方支援部隊という言葉まるで、力強い応援団ができたみたいですごく勇気づけられたそうですそして、自分たちが進むべき方向は間違っていないこのまま進めばいいんだと言われたようでとても安心したんだそうですそれが「猫の部屋」の後方支援部隊プーマさん一家との出会いでしたプーマさんは、私たちと同じ猫ですキリッとした目が印象的な当時、17才の素敵なお姉さんそして、お姉さんの家族であるパパさんとママさんとってもダンディでよくイタリア人と間違えられるパパさんけれど、話すとコテコテの大阪弁私や仲間たちに話かける時のとろけそうな笑顔と甘い言葉にいつも秘書さんたちは大笑いきれいでカッコ良くてダンスで鍛えたスタイル抜群のママさんけれど、なぜかいつも不思議な出来事に遭遇してはその都度、まるでよくできたネタのように話すからやっぱり秘書さんたちは大笑いそんなパパさんとママさんだったからいつの間にか、Aさんや秘書さんたちだけでなくお当番さんたちや、公園事務所のおじさんみんなと仲良しになりましたパパさんとママさんに出会って4年今年3月25日、プーマお姉さんは22才のお誕生日を前に天国へ召されましたたぶん、あの時のことはパパさんとママさんにとって今も思い出すだけでつらいはずですそれから、ひと月後4月28日、モデルちゃんが「猫の部屋」で亡くなりました毎週土曜日、モデルちゃんと彼の通院で出かける秘書さんたちの代わりにママさんは、いつも私や仲間たちと一緒にお留守番してくれていましたあの日、モデルちゃんの容態が変わった直後にちょうどやって来たママさん実は、秘書さんたちと一緒にママさんは、モデルちゃんの最期を看取ってくれたんですお姉さんを送った直後のママさんをまた、こんなつらい場面に立ち会わせてしまった…秘書さんたちは、そう言ってましたけれど、ママさんはきっと、いろんなことを思い出してつらかったはずなのに…すでに、かなり弱っていた彼と不安がる私を落ち着かせるように涙をいっぱい溜めた目で私たちを見つめながら、ずっと撫でていてくれましたそして…そのすぐ後、私の大好きな彼もお姉さんとモデルちゃんを追いかけるように天国へ旅立ちました彼が亡くなる前夜もママさんはお当番さんたちや秘書さんたちと一緒に夜中まで「猫の部屋」にいました動けなくなってからも甘える彼に声をかけて、優しい手で撫でて…彼のそばに座る私を撫でて…もうすぐ日付も変わろうとする頃パパさんから、今から行くという連絡があったけどママさんは、もう遅いからお家にいるようにと言って電話を切りました随分、後になってからママさんは、その時のことをこんなふうに言ってたそうです--- あの人は、ああいうことには弱いから ---心優しいパパさんを思いやるママさんとても素敵な二人だな…って私は、思いました「中之島公園猫対策協議会HP」 web@nakanoshima-cats.com「中之島公園の猫たち」 nakanoshima_cats@yahoo.co.jp シャムちゃんが「猫の部屋」にやって来たのはバラ園が閉鎖された直後の2008年2月…あれから、ずっと秘書たちはシャムちゃんにはフクちゃんと一緒にしあわせになってほしいと思い続けてきました。これは、わがままな思いかもしれないと何度も何度も悩んだそうですが…フクちゃんが腎不全と診断され「猫の部屋」で看取ろうと決心した後も彼女には、フクちゃんが逝く時までそばにいさせてやりたいと思ったそうです。けれど、今思うとシャムちゃんの進むべき道は最初から決まっていたのかもしれません。シャムちゃんの最後のお話は明日の日記に続きます。もう少し、お付き合いくださいね 猫 ボランティア・保護活動ランキングへ人気ブログランキングへブログランキング参加中ポチッと応援よろしくお願いします
2012.12.10
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こんばんは、シャムですえーっと…秘書さんたちのせいで前回の日記から、少し日があいちゃいました皆さん、ごめんなさいもう12月なんですね私が暮らす大阪ではもうすぐ、光のルネサンスが始まりますクリスマスには、たくさんの人が訪れるんです私は、彼と出会ってから4回一緒にクリスマスを過ごしました去年のクリスマスイブはプレゼントにおやつをもらったんですけど、食いしん坊な彼は私の分まで食べてしまってそのまま、私にもたれてお昼寝いつまで経っても天然で乙女心がわかってないヤツだと秘書さんたちは呆れてたけど…私は、彼とくっついていられるだけで嬉しかったんですずっと、ずっとそんな時間が続くと思ってましたけれど…怖がりで警戒心が強くて人が信じられなかった私をここまで変えてくれた大好きな彼…フクちゃんは、天国へ旅立ってしまいました私たちが暮らす「猫の部屋」は今までに、何度もTVや新聞、雑誌で紹介されました彼は「猫の部屋」の親善大使と呼ばれたほど人懐っこくて、甘えん坊初めて会う人でも大歓迎で迎える猫でした私は、まだ多少の緊張もあったし知らない人の前にいくとちょっと、ぎこちなかったけれど…いつのまにか彼につられて普通に過ごせるようになりました公園にいた頃の私なら知らない人の前で寛いだり眠ったりすることはできなかったから自分でも、すごい進歩だと驚いたものですそんな私と彼の姿を撮った映像がいくつかTVのニュースで流れましたそして、その翌日には毎回、秘書さんたちのもとへたくさんの問い合わせが届きましたまだ「猫の部屋」存続が正式に決まっていなかった頃のことですニュースで初めて知ったからと連絡をくださった人たちはとても多かったんですすでに、何匹も先住さんたちがいるけれど無理してでも引き受けたいと言ってくださった人ご家族は、あまり賛成ではないけれど必ず自分が責任を持って説得するからと言ってくださった人私や仲間たちを心配して連絡くださった人たちの優しさがとても嬉しかったと秘書さんたちは言ってました毎回、私への問い合わせがいちばん多かったそうですが…その中には、こんな内容もかなりあったそうです--- ニュースで映ってたシャム猫がほしい 最近、あまりシャム猫は売っていないから ---私や仲間たちの里親さん募集を開始する時司令塔Aさんは、秘書さんたちにこんなことを言ったそうです--- もし、どんな小さなことであっても何かがひっかかったり、納得できなかったりするならそれは断ったほうがいいんだと思う ---だからなのか、秘書さんたちはいつも、私たちを撫でながらこう言ってました「フクとシャムは、ずっと一緒だよ…」「大丈夫だよ、だから安心してて…」最初から決めてたんだよ、って…たとえ、1匹ずつでも里親さんを探すのが難しいといわれる大人猫それを2匹一緒に送りだすとなるとかなりハードルは高くなるでしょうけれど、どう考えても私と彼にとって、自分たちにとってそうすることが、いちばん納得できるカタチだと思ったそうです私と彼は、同じバラ園で暮らしていたけれど出会ったのは「猫の部屋」です私は、彼のお陰でこんなに変わることができたし彼は、甘えん坊で人馴れはしていたけれど実は、とても寂しがり屋でした大人になってから出会いお互い、大きな影響を受けた相手秘書さんたちは、ずっとそれを見てきたからこそ絶対に離せない、離してはいけないと思ったんだそうです「アンタたちが何を望んでるかは、本当はわかんないけどね…」「でも、やっぱり自分が納得したいから…」単なる私たちのわがままだったらごめんね、っていつも笑ってたけど…確かに、私や仲間たちは直接、自分の思いを言葉にして人に伝えることはできませんけれど、そばにいてちゃんと見ていてくれる人にはわかることって多いと思うんですいろんな意見はあるだろうし何を優先して、何を大切にするかはそばにいる人次第になってしまうけれど…Aさんも秘書さんたちもいつも、いちばんに考えてくれたのは私や仲間たちの気持ちだったと思います秘書さんたちは問い合わせいただいた人たち一人ひとりにお返事をしました里親になるのが無理な状況だったのに心配して、連絡してくださった人たちには…万が一、今の状況が変わっても保護を決めた時から、最後まで猫たちの命には責任を持つ覚悟だと伝えると皆さん、安心してくださったそうですその後も支援物資をいただいたり「猫の部屋」の存続を希望する意見を大阪市へ送ってくださったり…私や仲間たちを応援してくれる人たちがまた、たくさん増えたんですそして、シャム猫のミックスだからと私に申し込みをされた人には…まずは、私がどんな性格なのかをブログを読んで知ってもらいたいことそして、なぜ自分たちが彼と一緒に送りだしたいと考えているのかを理解してもらいたいことそれでも、まだ気持ちが変わらなければご連絡くださいと伝えたそうですけれど、残念ながらその後、連絡をくださった方はおられませんでした「猫の部屋」の存続が決まり去年春、私や仲間たちのような公園で暮らす猫を支える制度が始まって少し経った頃から…彼は、ちょこちょこと体調を崩すようになりましたでも、モデルちゃんと一緒に病院へ通いながらずっと元気にしていたんですただ、今年に入ってバレンタインの頃には少し食欲も落ちて、少し体重も減って…病院へ通う日だけが少しずつ増えていきましたそれでも、私は信じてたんです今年のクリスマスも私の隣には、あの甘えん坊な姿があって私の分までご飯やおやつを食べて一緒にお昼寝できるって…けれど…5月11日、私はずっと一緒にいた大好き彼を看取りました彼は、とても穏やかな顔で眠っていました私や仲間たちと一緒にいて「猫の部屋」にいて…たぶん、安心していたと思います「中之島公園猫対策協議会HP」 web@nakanoshima-cats.com「中之島公園の猫たち」 nakanoshima_cats@yahoo.co.jp フクちゃんが亡くなった後、シャムちゃんはそれまでより甘えるようになりました。撫でていると目を細めて、喉を鳴らす姿にまるで、フクちゃんが重なって見えるようだと秘書たちは言いました。けれど…たぶん、それは彼女の心細さや寂しさのあらわれだったように思うのです。そんなシャムちゃんを、もうずっと前から優しい目で見ていた人たちがいました。もちろん、フクちゃんのことも…シャムちゃんのお話は続きます。もう少し、お付き合いくださいね 猫 ボランティア・保護活動ランキングへ人気ブログランキングへブログランキング参加中ポチッと応援よろしくお願いします
2012.12.04
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