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昨日、ドラッグに応援に来た人は人のよさそうな中年男性であったが、「歳で疲れますわ。」と話しかけて来た。
何歳ですかと尋ねると46歳だという。
最近入ったのかと思って聞くと、勤続23年だと言う。
店長はほとんどが30歳代であるが、こういう営業の世界では年功序列は存在しないのだと認識した。
ただの売り子に徹している人を雇っても会社は儲からない。
店をうまく切りもりして売り上げを伸ばしてくれる店長を望んでいる訳である。
店長が様々ある無茶な客のクレームも対応する。
薬剤師は先生と呼ばれ一線をかくし、営業のそういったしがらみからは離れている。
バイト感覚の我々の世代はいいだろうが、薬剤師で若くして入った人はジレンマを感じるのではないだろうか。
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