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昨日は薬剤師業務の後、世界初と言われる本格的アンチエイジングサプリの紹介を芦屋の竹園ホテルで受けた。
思った以上のもので、体内のSOD合成能力を大幅に上げることで、1ケ月間飲むだけで全身の細胞が20歳レベルになるという。
驚いたのは、がんの他、パーキンソン病や糖尿病やその他全身のいろいろな疾患にエビデンスがあるようである。
まあ、SOD作用により全身の細胞を20歳レベルに持って行くのだから、それぞれの疾患を作り出している弱った細胞、例えばパーキンソン病の場合は中脳黒質細胞、糖尿病の場合はインスリンを出す膵臓のβ細胞を元気にすると言うことは容易に理解できる。
全身の細胞が活性化するということは、ほとんどの疾患に反応するとてつもないサプリであると考えられる。
今問題になっている放射能は、細胞を酸化しダメージを与え、最悪の場合がん細胞を発生させるが、体内のSOD合成能力を上げ、抗酸化力を上げることによって予防できることになる。
今後より深く勉強し、多くの困っている方々に伝えてあげることが楽しみである。
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