こんばんは^^
今回、化学治療をおこなう為には不可欠である
点滴注射についてのお話です!
まず、抗癌剤を投与するためにルートをとるのですが
このルートは、医師が行なうよう義務付けられ
どんなに点滴注射の上手い看護師さんでも とることができません。
腕に針を刺されることに慣れてるとは言え
患者にとって恐怖です!
点滴針が血管内に挿入される瞬間、苦痛がはしります。。。
当然の如く、
治療日の点滴担当医師の評判も気になる訳です・・・。

やはり。。。
何度も失敗する医師は避けたいのが本音w
しかし、なかなか「イヤです」とは面と向かっては言えませんよね^^;
なので。。。
腕に何箇所もアザがついても我慢をしルートをとって頂く・・・。
研修医の先生になると
一ヶ月から、長くて三ヶ月の研修でその科を離れる。
評判の良い先生は問題は無いのだが
点滴注射の苦手な研修医の医師が、三ヶ月間 研修されるとなると・・・
患者にとっても、研修医の先生にとっても
居心地の悪い数ヶ月間が予想される^^;
特に。。。
産婦人科病棟は女性ばかりの病棟ですから
噂は底知れず流れるわけです・・・。
あ~ぁ、これでは
産婦人科医が減少するわけですね^^;
研修医の先生様。。。
どうか、産婦人科を希望されるようお願い致します♪
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