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気温がなかなか下がらなくて、タネの袋を握り締めてじっとガマンのコだった私。昨日無事にハーブの種まきを終了しました。これからジワジワと涼しくなってくれたらちょうどいいわ。。。とそう思っていたのに今日はいきなり最高気温22度。え?ちょっと前まで最高気温27度とか28度とか言うてませんでした?!24度とか25度とか、人間が一番心地よいと思う温度はどこにいった?芽が出るかどうか不安ですが、やってみるしかなさそうですね。だけど、寒くなったらならほうれん草のタネを撒こうじゃないか!主人が撒いた大根の種。すでに2週間以上経過したけど芽が出てこないしあのでっかいプランター、狙ってるんだけどなぁ。そうそう、ナスはそろそろ実をつけ始めました。これで揚げナスとか、ナスの田楽とか。。。そうそう、昨日種まきしたバジルが生えてきたらなすと鶏肉のトマト煮込みにバジルを入れたらきっとおいしいはずところで、昨日の夜遅く、幼稚園ママさんからメールをもらいました。幼稚園の10月の予定表に、読み聞かせの日が掲載されるのですが、ばっちり違う週になってると。。。幼稚園には隔週金曜日に入ってるんだけど、みごとに外れの週になってるそうです。園長先生にれんらくすると、いきなり大笑い。「ごめん~~。ちょっと忙しくて確認できなかったのよぉ。でも予定通りのスケジュールでやってもらうからねぇ」ですって。園長。。。去年も同じ事やっとったよね。「園長先生、 メッ!ですよ!」と私に言われて「テヘ。」って笑ってた園長先生。まあ、しょうがないか。 今年度で園長もおしまい。定年だもんね。「テヘ」で許されるあのキャラが羨ましいぜ。
September 30, 2010
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先日のことなんですが。。。駅前の広い横断歩道ですれ違ったおじさんに変な顔されてしまいました。悪いのは私です。だって。。。。そのおじさんはママちゃりに乗って自転車用のヘルメットかぶってかっこよく(と本人は思ってるような素振りで)片足ノリ。。そう、ペダルに足かけてツイ~って。ま、それはいいんだけど。そのヘルメットがね、前後反対なんですよ。自転車用って尖ってる方が後ろなんですよね。だからあご紐の位置も変だったし、やっぱりどう見ても不思議な感じ。。。で、それをみた私の頭の中では、遠い日の記憶が甦ったのです。当時私は20代前半のOL。某私鉄電車にのって通勤しておりました。いつもの電車のいつものドア。乗る人もだいたい決まってるから見知った顔も多くなってくるんです。で、私が乗り込むドアに、いつも次の駅から乗ってくる男性が一人。ごく普通の40代後半な感じの穏かそうな紳士なのです。ところが、その紳士。ある日、めずらしく駆け込み乗車してこられました。息を切らして、ふうふう言いながら。。。きっと駅まで大急ぎで走ってこられたんでしょうね。でもって、家でも大急ぎで服着替えたりして鏡を見る暇もなかったんでしょうね。だから、笑っちゃダメだ!って、ずーっとガマンしてたんですが、その紳士が乗る駅から次の駅まで15分間ノンストップ。これはきつかった。。。きっとね。会社に行けば、よき上司として後輩たちを育てていらっしゃるのだろうと思います。普段はどちらかというと品のある物腰のやさしい感じの紳士なのですから。(電車が揺れてぶつかっても、失礼。とかおっしゃる方だもん)だから、だからこそ。教えてあげるべきなのかも。。と思ったりもしたのですが、見ず知らずの小娘に、しかもラッシュの電車の中で指摘されるなんて屈辱だと思うんですよね。。思い悩んでいる間に、その方は私より一駅先に下車されました。ごめんね。 教えて上げられなくて。おじさん、カツラが前後ろさかさまだったよ。。。自転車のおじさんを見てつい噴出してしまったのはそんな切ない思い出があったからなんです。決してそのおじさんを笑ったわけじゃなかったの。ごめん、ごめんね。でも、こういう時って、教えてあげるべき?皆さんなら、どうします?
September 29, 2010
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朝からお買い物に出かけて、お昼前に読み聞かせボランティアのメンバーと落ち合う約束だったのですが、彼女のお家に急なお客様来訪。。。ええっと。。。。私はどうすればよいのでしょうか。。。待った挙句に「今日はゴメン」とメール。ん~~~、かのじょのマンションによってから郵便局に行ったり他の用事をしたりと計画していただけになんだか肩透かし。受け取るべき書類がなかったら次にも進めず。ちぇっ!せっかく張り切って自転車用の服装に着替えたのに。。。どうするよ、これ。 原稿の準備も結局できなかったし、なんだかなぁ。。。いっその事、このまま不貞寝するか。。。(おい!そうそう、先日のうさぎちゃんの家の虹はこれ☆矢印の下にうさぎちゃんのお家があります。
September 28, 2010
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毎年、11月の幼稚園オープンスクールに、私の所属している読み聞かせサークルは1日期間をいただいて子ども達やそのご家族に絵本を楽しむコーナーを提供しています。未就園児とお母さんのふれあいゲームや読み聞かせ、園児達へのパネルシアターやペープサートです。去年は、プチがまだ年長さんだったし、同学年のサークル仲間がいっぱいいて、人数多すぎるぐらいという、贅沢な悩みだったのですが、1年経って参加者を募ると、笑っちゃうほど参加者減!しかも、初心者さんいっぱい。。。まあ~~~、なんとかなるだろう。ということで今日はその役割分担など決めてきました。てか、ほぼどういうことするかは私の独断と偏見で決定しちゃったようなもの。。。短期間のうちに、雰囲気をつかんでもらうため、数少ない経験者で実演してみました。「へんしんマラソン」 人形の持ち手3人、読み手1人、看板もち他、で1人。5人いればなんとかなる。てことで、アバウトな感じでしたが、お披露目。なんとなく、その気になってもらったところで希望を聞いて行きました。まあ、わからないままですからね。みんな固まっちゃうのは仕方ないです。で、オマケに私、この週末極端な寝不足状態でして、さっさと決めて家に帰ってお昼寝したい!!自分でもどんな司会をしたのか覚えてなかったりして。。。で、大丈夫大丈夫を連発しながら、無事役割分担決定。決まっちゃうとそれなりにみんな覚悟をしてくれるみたいで、だれからも不満の声は出ず。。このまま突っ走って行く事になりそうです。子供たちの「おもしろかったぁ~!!」の一言の為にがんばるぞ!!で、何ゆえそんなに寝不足かといいますと。。。小説の原稿を仕上げて9月末の締め切りに間に合わそうとしていたわけで。ところが、募集要項がちょっと今までのと違っていて、A4の用紙に40x40で75枚以上となっていたのですが、うっかり今までのページ設定で作っていたためあと10ページ足りない!ということに気がつきました。それでも週末もあるし。。とタカをくくっていたらあっという間に月末!まだ少し足りないので、見送る事になるかなぁ。。。とちょっと弱気になっているのですが、はてさてどうなりますことやら。。。そうそう、10ページって原稿用紙のことじゃないんですよね。原稿用紙換算だと、4倍。つまり原稿用紙換算だと40枚分ですな。はは、ははははは~~。昨日までに7ページ書き上げたのであと3ページ。原稿用紙換算だとあと12ページです。書き足したいエピソードはあったので、内容には無理がないのですが、時間がにゃーい!こんなこと書いてると、嵯峨山先生にしかられそうだな。。。よし、こっそり書いておこう。。。。まあ、間に合わなかったら来年度まで熟成させる覚悟です。なんたって、何回推敲してもなんだか気に成るところって出てくるんですよねぇ。。。
September 27, 2010
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さっき歯医者から帰ってきました。その歯医者さん、初めて行ったんだけど、京大の最新医療機器を使ってるというところで腕前はすごいらしいです。プチの友達ママさんにおしえてもらったんだけど、これがほんとに期待できそうなんです。今日はまずレントゲン。で、腫れてる部分をチェックして、やっぱりここはもうダメでしょうと。抜くしかないとのことでした。でもね。若い頃からずーっと放置状態だった下あごの両側にアル親知らずさんを1本引っこ抜いて今回の場所に移植しようということになりました。え~~~~~~!また手術?!どうしよう。。。情けない気持ちになりましたが、先立つものがなければ手術なんて出来ません。「なにかご質問は?」と笑顔のわっかい先生に思い切って聞いてみました。「おいくらぐらいかかりますか?」 「ん~、そんなにかかりませんよ。2万ぐらいかな。保険、利きますからね」あっさりと2万っていうところはさすがは儲かってる先生ですね。だけど、そんなややこしいことしてもらうのに2万で済むならマシかも。。。それ以外の選択肢は、部分入れ歯だっていうし。。。ええーーーー!!そんなんいややー!!というわけで、手術決定とあいなりました。で、そうなると今度はどのくらい入院?とか思っていたのですが手術時間は35分。歯医者さんには車できても大丈夫。なんだって!おお~~、すごい!ミニしんたの手術の前に、まずは私が手術に挑む事になりました。が、が、がんばるぞ~~!お~!
September 25, 2010
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実はしんたさん、夏前から右上の奥歯が痛かったのです。いや、奥歯じゃなくて、その上、歯茎ですね。腫れてたの。だれ、太って見えるのはそのせいじゃないわよっていうのは!ま、それはいいとして。。。このブログに移る前から、そう、プチがお腹に居るころから痛かったあの歯です。治療してもらって落ち着いたと思ったのも束の間今度は歯茎が腫れて、かぶせてあったものを取って再び消毒の日々。。。で、落ち着いてやれやれと思うのに、またしても2,3年で。。。こんなこと繰り返してていいのかしら。と思ってた矢先に今度は歯茎が腫れるだけじゃなくてかぶせてあったものが取れてしまいました。夜中の2時半でした。急に口の中に違和感を覚えて目が覚め、事態を理解しました。かぶせてあったものは半分取れて、半分くっ付いてる状態。で、微妙にずれてきちんとはまってない状態。かみ合わせできないし、あごがだるくなるし。。。ああああ、き~~も~~ち~~わ~~る~~い~~~~!!寝られないよぉー!と思ってたら、なんとなくぱちんとハマった。で、そのまま朝まで熟睡。朝になったら、あれって夢やったん??とか思う能天気ぶりでした。でも、やっぱり歯茎が腫れぼったい。むずがゆくてイライラ。。。で、思い切って違う歯医者さんに行ってみる事にしました。ああ、むずがゆい。。。はやく時間にならないかなぁ。。。
September 25, 2010
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今日は市立図書館主催の読み聞かせ講座にでかけました。限定30人という中で抽選で当たったのは幸運でした。今日、お話しをしてくださったのは、どこかの大学教授もなさっている方で、兵庫県の某市立図書館の館長さんだった方。子どもにどういう本と出会ってもらうべきかなど、ためになるお話ばかりでしたが、中でも、心に残ったのは、この方がいつも子供たちの味方だということ。学校で、読み聞かせをすると、「ありがとうございました」って先生が言わせるんです。 それっておかしいでしょ?どう感じるかは子どもの自由なはず。お礼を言われるなら、学校側や校長先生からでしょ?という。ん、なんか分かる。私、ずーっと違和感持ってた。あの、気持ちの全くこもってないありがとう。居心地悪いのよね。それよりも、教室を出る時に「おばちゃん、また来てな!」「もっと読んで欲しかったなぁ」そういわれるほうが数倍も数百倍も嬉しかったもん。そして、本は楽しむものだ。難しい本を読ませることは子どもに無理強いしているだけで、楽しみを奪っているとおっしゃる。最近の子どもは本を読まなくなった。活字離れだというのも違うと断言!そういうことを書かれ始めたのは、昭和20年代なんだとか、つまり、現在60代半ばの人なのだ。だから、教育委員会のえらいさんとか学長さんとか偉い人たちが、子どもが本を読まなくなったと言ってるのは、自分たちが読まなくなった事に他ならないのだということ。な~~んや。そういうことか。 ちょっと納得。だってねぇ。最近のライトノベルなんて、めっちゃいろいろ出てるし、ゲームやアニメのノベライズもわんさかでてるし、もっと言えば、ゲームの攻略本なんてどんだけ必死で読んでるよ。どこが活字離れよ!と思ってたんだもん。メッチャ納得。そしてこの先生。図書館の館長さん時代にであった一人の少女との交流を話してくださいました。その少女5歳。 母子家庭でお母さんは夜のお仕事に従事。朝一から図書館にやってきて、その子はあれこれ館内の係員さんに話をするんだとか。先生はその子の希望を聞いてずーっと本を読んであげていたそうです。そんな話を聞くと、自分が読み聞かせをしようと思い立った出来事を思い出しました。とある親戚筋の女性が子どもを亡くし、ショックで精神的に不安定になりました。彼女にはなくなった赤ん坊意外に二人の子どもが居て、その子たちに当り散らす日々が続いたそうです。その後、もう一人赤ちゃんが生まれますが、旦那さんも精神的に弱い人で、自分だけさっさと離婚を申し出て実家に帰り子どもの事は放り出した形になりました。当時、家が近かったので、彼女の仕事中に子どもが病気になったら私が保護者代わりに保護しに行っていた時期がありました。そんなある日、彼女は小学生の娘さんの前で薬を大量に飲み、自殺を図りました。幸い命に別状がなく、事なきを得たのですが、その後も、彼女の状態はおかしくなり、何度か激しい親子喧嘩をとめにはいることもありました。小学校中学年のお姉ちゃんは、「どうしてわたしばっかりがこんなことになるの?」と私にしがみついて泣いていました。今考えてみれば、彼女はそのおねえちゃんに甘えていたんだと思います。下の二人の子は男の子で、意外にも極普通にすごしていたのですから。その後、彼女の状態がいよいよ悪くなって、子ども達は施設に預けられる事になりました。でも、その子たちはまだいいほうなんだとおもいます。もっと他にも親とうまくコミュニケーションを取れない子や目に見えてこない虐待を受けている子はいっぱいいる。よーく見ていると、プチの学年のお子さんにも、お母さん、ちゃんと見てないなぁと感じる親子もいます。そこで、私は読み聞かせをしようと思いついたのでした。家に帰ったら、孤独かもしれない。親に当り散らされていたり、必要以上にしかられていたり、お金だけ置いてあって、帰ってこない親をずーっと待っている子もいるかもしれない。。。それなら、読み聞かせの時間だけでも、こんなおばちゃんとだけど、「一緒に楽しい時間を過ごす」ことの幸せを分かち合いたいなぁ。それが私の出発点でした。私の場合は仕事でやってるわけじゃないから、今日の先生のように根気強く毎日関わって行くようなことはできないけど、ほんのささやかな時間だけど、「今日もおばちゃんのへたっぴな読み聞かせ、聞いたろか」とそんな風にでも思ってもらえたら、うれしいなぁ。今日の講座を聞いて、もう一回、自分のやりたかったことを思い出させてもらった気分です。よかった、今日の講座に参加できて。。。今日は素直にそんな気持ちになれました。
September 24, 2010
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なんだか雲行きの怪しい3日連続講習会ですが、とりあえず、本日も出かけてきます。今日は。。。市の主催だし、ちょっとはマシかな。。。ええ、もう期待なんてしてません。天気はよくなったけど、メッチャ寒いし。。。ちぇっ!とまあ、やさぐれた気分ですが、いってきます。
September 24, 2010
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最近、ちょっとぐらいのカミナリには動じなくなってきました。なんでしょう、これ。おばちゃんになってきたから?今は海辺の街に暮らす私ですが、その前は山のてっぺん付近に生息していた私。雲が足元をさらさら~~っと流れて行くような場所でした。だから、雷雲になると大変!ご近所の公園に隣接した山は、何度も落雷で山火事になったし街中のそこここにかみなりが落ちまくってそりゃあ、大変でした。そんな生活を経験したからか、単に厚かましいおばちゃんにあったからかここでどんなに激しい雷がなっても、そんなに怖くないのです。今日も、随分賑やかに鳴ってました。ビカビカ!!と光るとびっくりすることはありますが、まあ、その後どうなるかは経験済み。で、そんな雷鳴轟く風雨の中、喘息講習会に出かけてきました。思えば10年ぐらい前、ミニしんたがぜんそくの発作を起こし、咳が止まらなくて、何度夜間救急病院に駆け込んだことか。。。こちらに引っ越してから、一度も発作がでないまま8年が過ぎほっとしているところではありますが、まだまだ通院は続いています。そんな主治医の先生が勧めてくださった講習会。二部構成になっているときいて、一部だけでも聞いて帰ろうと思っていました。ところが、よくよく見ると、一部はパンフレット配りと看護師さんとの相談タイムだったようです。あれ?普通こういうのって、最初にえらい先生がありがたいお話をしてくれてその後、相談会っていうのが主流じゃなくて?というわけで、資料やパンフだけがっつり頂いてさっさと帰ってきました。ああ、こんなことができるのも、おばちゃんになったからこそかも。。。あ! 明日はこしんた18歳のお誕生日じゃない!さっき買い物も済ませちゃったのに、忘れてたよ。。。これもおばちゃんだからすっかり忘れてた~で済ませちゃってもいいかなぁ。。やっぱりそれはさすがにまずいか。。。
September 23, 2010
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すっかりご無沙汰しておりましたモニプラ。当選です!江戸清さんの豚まん、いただきました。さっそく箱をあけてみると。。。 まずはその大きさにびっくり!なんですか、 このでかさは!!晩御飯の後に主人とお夜食に。。。と思っていたけどとんでもない大きさでございました。でもって、肝心のお味は。。。正直に申し上げましょう。申し訳アリマセンが、これは関東好みのお味。関西のぶたまんとは味がちがいました。いや、これはこれでと~~っても美味しい!だけど、関西はこの塩辛さより出しの旨みを求める傾向にあるんです。最後まで食べると、塩分取ったなぁ。。。と感じてしまうのはちょっと辛い。。。とかなんとかいいつつ、しっかり完食してるんですけどね。このブログではどんな具の肉まんが食べたいかみんなでいろいろ考えましたよねぇ。で、実際に頂いた箱の中に、他のメニュー表が入っていました。ほほう!なかなか美味しそうなものがあるじゃないですか!くるみ入り黒ゴマあんまん!!これ、絶対私好み主人は豚角煮まんが食べたいと主張!いや、エビチリまんも捨てがたい。。。とまあ、いろいろもめておりますが、とっても美味しかったことには変りアリマセン。ああ、お腹いっぱい、幸せ~でございます。江戸清さん、ごちそうさまでした。横浜中華街江戸清ファンサイトファンサイト応援中
September 22, 2010
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最近ちまたで大流行のなんとかセミナーになんとか講習会。知り合いの依頼で出向く事も多いのだけど、この手のイベントの内容の落差の激しさにはほんとに驚くばかりです。今日の講習会、自分が夏休み中に行きたかった県主催のとある絵本の講習会に運よくいけたという人が講師。たしかにね、それにいけてたら、私にも肩書きがつくはずだった。県は、肩書きはくれるけど、活動はご自分たちでどうぞという野放し状態。だから、講習会に行って肩書きがつけば、わかってようが、わかってなかろうが、講師になれるんだとか。。。でもねぇ。テストがあるわけでもないし、わかってるのか? って、ちょっと疑問なところもあって今日の講習会、たぶん、講師さんのはじめての講習会だったんだと思われます。だから、10時から11時半の予定は10時20分から11時というなんだか短すぎる時間。そしてその内容なほとんどが読み聞かせ実演。・・・・・いや、読み聞かせは自分でするから。私たち、子供じゃないし、その読み方で、得るものはなかったし。。。なにより、子育て支援をうたっている団体さんなんだけど、講師さん自身がまだまだ新米ママさんだから、受講者の方がずーっと年上。そして、経験者ばっかり。。。汗どういう客層が来ると思ったのかしらないけど、今日のはミスマッチだった。。。そして極めつけは終ってからの団体さんリーダーらしき人の入会のお勧めと子育て論。確かに幼稚園の先生30年の経歴はすごいんだろうけど、その子育て論を絵本の読み聞かせの活動をしている私たちにされてもねぇ。。。。子どもに絵本をよんであげようとしない若いママさんに、その言葉をなげかけてほしいんだけど。。。主人に話したら、2回目はいかなくていいんじゃないの?とあっさり。ん、関係ない人たちなら、私もそうしたいんだけど、読み聞かせボランティアの仲間がやってる団体だけに、逃げられないんだよなぁ。。。どうするべ。。。
September 22, 2010
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今日は絵本についての講習会に行ってきます。読み聞かせはやってるけど、絵本の事、読み聞かせのこと、ちゃんと勉強した事ないんですよね。だから、ちょっとここらでそういうのを受けてみるのもいいかなと。。。明日は喘息に関する講習会。これは喘息もちのミニしんたの主治医さんのお勧め。で明後日は読み聞かせ講習会!さて、この3日間で私はどう変わるでしょうか?ま、変らないよね。きっと。自分の読み聞かせスタイル、もうできてるもん。
September 22, 2010
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灼熱地獄の中、行われた中学の体育大会。見ているだけで焼け焦げてしまう状態でした。そして、そのまま連休になだれ込み、やっと休みが明けた今日。なんだか全ての行事が終わったような妙な燃え尽きた感に襲われております。え? まだ小学校も高校も体育大会終ってなかったの?という、そういう感覚であります。秋は始まったばかり、これからや~~~~ん!はぁ~。
September 21, 2010
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今朝はえらいこっちゃになっておりました。普通に目が覚めて、おきようとしたら頭痛。。。そういえば、昨日の夜、プチが頭が痛いと言ってたので、風邪を移されたのかな?と思っていました。ところが、さて、起き上がろうとしたら、世間がグルグルグル!と回りだし、ダウン。うう、気持ち悪い。。。早くから起き出して遊んでいたプチを呼んで、お水を持ってきてもらったのですが頭痛が治まっただけで、めまいは治まらず。。。うなっていたら主人が気付いて助けに来てくれました。肩にしがみついて、抱えてもらいながらとりあえずトイレへ。。。はぁ。。情けない。まるで介護してもらってるお年寄りのようです。そうか、今日は敬老の日か。。。と変なところで納得したりして。。。頭が上になった状態になると、めまいは随分と楽になり、とりあえず朝ごはんを食べたりできたのですが、まだ急に振り向いたりしたら、クラッとなります。昨日、急に自転車で走ったからかなぁ。。。朝から2時間走って、お昼ご飯を食べた後、主人は爆睡。でも、その間に主婦にはいろいろ用事があるわけで、こまごました用事をしていたら夕方になり、しっかり充電できた主人が起き出すと、「さ、行こうか!」とそりゃあね、小1のプチのスピードで走ってるのは不完全燃焼でしたよ。でもさ、2時間も走ってたんだから、充分じゃない?そこをもうちょっと気持ちよく走りたいって気持ちは分かるんだけど。。。で、結局、夕方45分ばかり、ちかくの工場街を走りました。ここは大きな会社がいっぱい建ち並ぶ地域で、休日は自転車の練習には最適の場所♪きれいに舗装されたまっすぐな道路が続くのでがっつり走りこんできました。ママチャリの時はギアチェンジもしたことない私でしたが、いろいろシフトチェンジして試してみることもできました。その昔、自転車ツーリングで六甲山や小豆島の寒霞渓に自転車で登ったという主人に負けて成るものかとMTBの主人の後ろをがっつりくっついて走りました。意外にもあまり疲れた感じがしなかったのはクロスバイクだからでしょうね。ああ、ここまで書けば、しんたちゃん、年考えなさい!とかそんな声が聞こえてきそうですが。。。ほほほ、負けん気の強さは若さの印よ!といいつつ、今朝はこんなテイタラクでございます。でもね、気がついたんです。これは自転車のせいじゃなくて、昨日、きついガードルはいてたのがいけなかった。本当なら、自転車用のパンツをはきたいところなんですよ。スプリングのついていないクロスバイクは道路の段差はお尻直撃!で、ちゃんと専用のお尻にパッドのついたパンツがあるんですね。これをはくときは、下着もつけないんだって!まだ買ってないから普通のスパッツはいて走ってたんですが、そうなるとお腹周りが気に成るわけで必然的にガードルしっかりはいちゃったんですよね。見た目以上に運動してて、血液の流れがはやくなってるのにお腹周りだけ、止血状態。そりゃあしんどくなるわね。今度から、気をつけよう。。。
September 20, 2010
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今朝、まだ昨日の日焼けで疲れが残っている感じだったというのにプチはおお張り切り!お父さん、お母さんと一緒に自転車でお出かけするのだ!!とヘルメットかぶって準備OK!のプチ。で、急いで朝ごはんを食べて準備して。。。ヘルメットかぶってグローブをつけていざ、出陣!!海沿いのサイクリングロードを、東に向かって走りました。まだ9時前ということもあって、風が爽やかです。プチが疲れたというまで、どこまでいけるとかやってみようと随分進んで行きました。先頭は私、間にプチを挟んで、後ろに主人。主人は後ろから、いろいろとプチにアドバイスしていたみたい。「うん」「わかってるよ」「平気~!」と元気な声が聞こえてきます。結局、片道1時間のサイクリング。公園のベンチでちょっと休憩して元来た道を戻りました。道端で猫にであったり、魚が海で跳ねるのを見たり、いもむしが道路を横断するのをみつけたり空が青かったり、海の色が濃くなっていたり。。。そうそう、同じような自転車に乗ってる人たちが挨拶してくださるんですよね。こういうところはバイクと同じ♪バイクはツーリング中はピースサインですけどね。いろんなものに出会った2時間でしたいやぁ、なんだか気持ちがリフレッシュしました。まったりとおうちで過ごすのもいいけど、こういうのもいいなぁ。。。
September 19, 2010
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今日に限って真夏の暑さ。。。恨めしいわぁ。。。でも、しっかり娘の活躍を見てまいりました。最初の競技、リレーに出たミニしんた。バトンを受け取ったとたんにぽろり。。。ええ~~~~~、そんなありがちなことするかぁ?といいたくなるほどお約束どおりバトンを落として慌てて取りに行き、拾ったと思ったら再びツルン!ありゃりゃな幕開けとなりました。で、お次はむかで競争。クラスを半分に分けて長い長いムカデになって走ります。ああ、あせるなよ!と願う気持ちは届くことなく、ダラダラダラってなだれるように倒れるミニしんたのチーム。あは、はははは。こんなもん。こんなもん。ええねん、ええねん。今年はそう思える自分が居ます。なんだろう、それでも、クラスみんなで声を揃えて応援している姿を見ると、ま、ええか。と思えるのでした。クラブ行進では、美術部(腐女子部)という看板をもって、一人、先を歩くミニしんた。肩に力がこもってるね。 めっちゃ顔がこわばってたね。とみんなの暖かい視線を浴びて本人さん、さっそうと歩いているようでした。これもいい思い出になるんだろうね。ミニしんたの出番が終って、さっさと家に帰ってきましたがしっかり腕が焼けちゃってるし砂埃を浴びた顔はなんだかジャリジャリ。。。しっかり顔を洗って大の字になったら、そのまま1時間寝てたそうです。あはは。でもね。楽しみがあるんだもん!昨日の夕方、急に連絡が来て取りに行った自転車こんなんです。狭いところで撮っちゃったけど、わかります?あ、横に見えてるのはパプリカ君。自転車の足元、門柱の下ではっぱを広げているのは我が家のど根性青じそですフレームに猫のイラスト。わかるかなぁ。。。オートバイに乗ってたからか、前傾姿勢は怖くないです。ママチャリと比べちゃうとダメだろうけど、ひと漕ぎが軽い♪ そして気持ちいいご機嫌です
September 18, 2010
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今日はミニしんたの体育大会です。涼しい空気が窓から流れ込んでくるのは、きっと今だけなんだろうなぁ。。。。ミニしんたの出ている競技だけ見たら、一旦帰ろうと思います。でも、晴れてよかった。
September 18, 2010
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今朝は寒いくらいに冷え込みました。びっくりしてたら、主人が夜のうちに天窓を開けておいたんだって。季節は移ろっていますねぇ。で、そろそろ次なる植物の種まきを!と計画中。今度はバジルを植えるぞ!ペパーミントも育ててみようそうそう、夏の終わりにばっさりと枝を払ったナス!いよいよ秋茄子の花をつけましたうっしっし~~~秋茄子、おいしいですよねぇ♪どうやって食べようかなぁ。。。心配なのが主人が種まきした大根。さっぱり芽がでないのです。。。やっぱり早く撒きすぎたのかなぁ。。。まだあのころは暑かったからなぁ。。。といいつつ、諦めるのを待って、そのプランターにほうれん草を植えてやろうと虎視眈々と狙っている私。秋の気候が普通であることを、こんなに願わない年はないですね。酷暑を経験して、普通のありがたさを知りましたわ。
September 17, 2010
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今朝、ブログ書いたような気がしていたんだけど、描いてなかったんだ。。。OTL本日は、読み聞かせボランティアの打ち合わせでした。そして、そして、息子の就職試験の日。でした。会社集合が8時!片道2時間かかるということだったんだけど、念のため5時半には家を出た息子。はぁ。。。。そんな理由で5時前に起こされるのはなっとく出来ないんだけど、やっぱりね。3年間、電車通学した息子の判断ですからそこは聞いてやらねばと思いまして。。。ほんとはね。もうちょっと早くいけるんです。私鉄を使えばね。だけど彼は自分の通いなれたJRで行くというのでちょっと遠回り。でも、おかげさまで無事到着。そして、一番乗りを果たして、本人としては計算どおり!だったんだとか。。。面接では、緊張はしたものの、大きなミスもなく無事に帰ってきたようです。結果は来週末。なぁ~んか、落ち着かないわぁ。明日は幼稚園での読み聞かせ。明後日はミニしんたの体育大会と予定は続きますが、きっと半分は上の空なんだろうなぁ。。。
September 16, 2010
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今日は、主人が出かけてから、そっとお出かけ。ある場所で待ち合わせして、ふたりっきりで小部屋に。。。誰にも見られなかった? うん、見られなかった。 よかったぁ。。。なんていいながら。。。。。だって、地元だとへたに見られたらまずいでしょ?はぁ。。。楽しい時間でした。2時間のつもりだったのに、もう1時間、延長しちゃった。頬が火照っちゃう。息があがっておりますわ。ほんとに久しぶりだったんだもん。カラオケ♪♪
September 15, 2010
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昨日、学校から帰ってきたこしんたが、開口一番「お母さん、僕の試験、明後日だから」・・・・・ええーーーっ!!それって、もしかして就職試験のことぉ?!ほんっとに、びっくりしました。こんなに急に言われるなんて!ちゃんと勉強してるの?新聞、読んでる?耳掃除してる?爪切って、きれいにしてる?お鼻のお掃除もわすれてない?もうね、大パニックになって、質問攻めにあわせてしまいました。まあ、言うだけ言ったら、あとはどうすることもないんです。だって、就職試験ですもんね。親がどうこうすることじゃあない。遅刻しないようにすることと、お弁当いれてあげるぐらいしかできないですが、しっかり見てもらって来いと背中を押してやろうと思います。でも、どうか受かりますように!! って祈るような気持ちで居るのは当然です。親ですから。救いになるのかどうか。。。この冬、ミニしんたが手術をすることになって、こちらも不安に思っているからか、耳が痛くなったり、気持ちが落ち着かなかったりと、いろいろ訴えてきます。だれだって、不安ですよね。大きな手術になりそうだし、入院期間も3週間を超えそうだし。そっちのケアに忙しくて、こしんたに余計な老婆心をださずに済んでるかもしれません。まあ、もっといえば、いろいろと心配ごとはあるのですが、心配事がありすぎて、ある一定のポイントを超えると、なぁ~~んにも感じなくなったりするんですよね。今の私、そんな感じです。
September 14, 2010
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ジェシーは冷えたビールを男たちの前に運び出した。それに続いて料理を運び出すと、すでに庭先にはテーブルやイスがセットされていた。「待っていろよ、ミー。テーブルクロスが先だ。」 ジークが銜えたばこでクロスを広げる。隣でゴードンが楽しげに笑っていた。「懐かしいねぇ。お前さん、いつもミーって呼んでたよな」 台所でマーサがミシェルを呼んだ。かぼちゃをミキサーにかけろと言う。急いで台所に戻ったミシェルはミキサーを取り出し、やわらかくなったかぼちゃをミキサーにかけた。「まだまだ!もっとしっかりね!」 マーサに言われてじっくりミキサーにかけると、滑らかなスープが出来上がった。「さあ、みんな席について。乾杯しましょう。」マーサが残りのグラスを運びながら皆を席にいざなった。「みんなと再び会えたことに、それからいつの間にか大人になった娘に。先月、お誕生日だったでしょう?」「忘れてた!」「カンパーイ!」 久しぶりの宴は、懐かしさとほろ苦さが交じり合った優しい時間だった。ゴードン夫妻を見送って、三人は家に戻ってきた。久しぶりに自分の部屋にもどったミシェルはそっとベッドに横たわる。日向のにおいがするのは、マーサが干しておいてくれたからだろう。隣の客間でも人の気配がある。ジークだ。壁越しに聞こえてくる物音を聞いていると、あの頃の納戸での暮らしを思い出す。薄い壁を隔てても、ジークの存在は安心感を与えていた。ジークは自分との血のつながりがないことを誰かに聞いただろうか。ぼんやりと考えているうちに眠りに落ちていった。翌朝、目覚めて階下におりると、マーサが縫い物をしていた。「おはよう。あれ?叔父さんは?」「やっと起きてきたのね。デュークなら、ご両親のお墓参りに行ってくるって早くに出かけたわよ。市場に寄ってもらおうと思ってるから、帰りは夕方でしょうね。」「そう」ミシェルは紅茶を淹れてパンを焼き、自分用の朝食を作った。マーサにも紅茶を淹れて手渡すと、さっさと食べ始めた。ジークがいないと分かると、なんだか肩透かしを食らった気分だった。ミシェルが朝食を食べている間に、近所の主婦が何人もやってきては、マーサと立ち話を楽しんだ。この家にたった一人になってしまった母を孤独だと思っていたが、どうやらマーサはちゃんと自分の暮らし方を見つけているらしい。夕方、ジークが帰ってくると三人は普通に食事をして普通にその日のことをしゃべりあった。それはあまりにも自然で、まるで家族のようだった。休暇も最後の朝を迎えた。ミシェルはジークに事実を伝えるチャンスを見つけられないまま、宿舎に帰る準備を進めていた。荷物の少ないジークはすでに階下におりている。「マーサ。実は、俺は今、陸軍のある部隊の指揮官をやっているだが、ミシェルは俺のいる部隊に配属されているんだ。」「まぁ!そうだったの? じゃあ、あの子に危険がおよばないように守ってね」 マーサの願いは当然だが、ジークは首を振った。「悪いけど、特別扱いはできないんだ。でも、心配はいらないさ。俺はアイツに助けられたことがあるぐらいだから。アイツに怪我の手当ての仕方を教えたのはマーサ?」「ええ、そうよ。スチュアートは子ども相手でも容赦しなかったから。怪我をして泣いてる事も多かったのよ。きっと自分は長くないとわかっていたのね。それでミシェルには何があっても大丈夫なように鍛えていたんだわ。だから、せめて怪我の手当てぐらいは教えておこうと思ってね。役に立ったのかしら?」 ジークは苦笑いをして頷いた。「命を助けられたんだよ。ありがとう」 マーサはちょっと諦めたように笑う。「どうか、大きな怪我をしないように気をつけてあげてね。あの子が帰ってきたのを見たとき、随分大人になったと思ったの。だから、今から少しずつ縫い始めようと思ったのよ。」 そう言って隣の部屋のドアを開けると、トルソーに真っ白なドレスが着せてあった。「レースはこれから縫い付けるの。まだまだかかるけど、ミシェルに似合うと思うから」 ジークは少し耳を赤らめた。「じゃあ、そろそろ行くよ。いろいろありがとう。また休暇をとって、アイツをつれて帰るから」「そうね。気をつけて」 ミシェルが自分の部屋から降りてくると、ジークはすでに二頭に荷物を積み込んでいた。「お母さん、ありがとう。またお休みの日に帰るね」「気をつけてね。」 マーサは微笑んで見送った。丘を下り、広い草原の道を進む。振り返るとマーサが佇んでいるのが見えた。二人は大きく手を振ると、再び宿舎へと馬を走らせた。 途中の川原で馬を休ませる。そこは二日前に初めて二人が心を打ち明けた場所だ。今日はというと、さっきまで振り向きもしないで前を走っていたジークがのんびりとタバコをふかしている。今、自分たちに血縁がないと知ったら、ジークはどんな顔をするだろう。ミシェルはくすっと笑う。「ジーク。一昨日、母から聞いたんだけど、私たち…」「知っている」 ジークは視線を馬に向けたままつぶやいた。「ホントに?」「ああ、ゴードンさんが教えてくれた」 ミシェルはその続きが聞けるのかとじっと待っていたが、ジークはそのままタバコをふかすばかりだった。「どうかしたか?」「だって、せっかく障害がなくなったのに」 ジークは立ち上がると指笛で馬を呼んだ。「俺は職業軍人だ。またリュードのような危険な任務がやってくるかもしれない。もしものとき、お前はマーサのようにしっかりとしていられるのか?一人ぼっちになるかもしれないんだぞ」「リュードから死亡通知が来たとき、とても辛かったわ。だけど、信じてた。絶対帰ってくるって無事でいるって、信じてた。」 ミシェルは馬に乗り込むと、勝気に言う。「私が王女の身代わりでマルコス王子と会っていた時、ジークは絶対私情を挟んでた。これから先、私を放っておいて、またあんなふうに男に言い寄られても冷静な判断が出来るのかしら。」 ジークはそれには答えずにさっさと馬を進めた。「さっさと来い! 俺は亭主関白なんだぞ。」 その言い合いは宿舎に戻るまで延々と続いていた。終わり
September 13, 2010
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ああ、邪魔臭いのであります。ここに引っ越してきた当時、ご近所には某大手銀行のATMは数箇所存在したのにそれが一気に大手スーパーが銀行業務に参入して取って代わったものだからさあ大変。自分の口座に自分のお金を入金するのに、なんで電車代払って、もしくは振込み手数料払って入金しなくちゃならんのだ!このブログでも何度か愚痴っていたけれど、やっぱりわざわざ行く日は釈然としませんわ。さて、ぼちぼち行ってきます。朝、雲ってたから、プチが雨傘もって行ったけど、やっぱり帽子の方がよかったかなぁ。。。今頃ぴっかりと晴れております。。。汗
September 13, 2010
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今日は図書館によって、クロスバイクに関する本を借りてきました。部位の名称とか、パンクの直し方とか、いろいろありましたが、まあ、まずはならし乗りだわね~~♪とウキウキしていたらお電話。「○○サイクルですが、免許証のコピーをもらい忘れて まだ注文できてないんです。。」ええー!!! そら、あきませんがな。今から届けてきまーす。今日はグローブ買っちゃった♪♪早く来い来い、私の自転車♪
September 12, 2010
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そして本日の地獄。。。あ、昨日というべきか。読み聞かせサークルの連絡係として、いろいろ楽しい注文をつけられた挙句に全員にメール配信。それも、それぞれ文面が違うんですよね。その上、御返事は皆無。来たと思ったら、「私仕事してるから、活動できないって言ってるのに」とお叱りメール。いや、貴方のところには必要ないのでは?とトップには伝えたのだけどメールを送れといわれたんだけど。。。でもって、活動の協力者を募集しても、何の音沙汰もなく。。。はぁ~~~~~~先行き不安。まあ、地獄ってほどじゃないけど、全ての会員にメール送る必要は、ないだろう。。。と。そんななさけな~いことで、午後からの時間を使い果たしてせっかくの幸せ気分を満喫できなかったというお話でした。ちゃんちゃん!
September 11, 2010
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昨日、急に主人が「明日、買い物に行こう」というので朝から出かけてきました。行き先は、自転車専門店。まあ、田舎の事なので、そんなに急にいいのは見つからないだろうと行くだけ行ってみるかという気持ちで出かけたのですが。。。。ありました!有名なメーカーじゃないかもしれないけど、予定よりちょっとお安く、しかも私のお気に入り爽やかなペパーミントカラーで、そしてそして、きゃわゆい猫のイラスト付!実は、この自転車、2011年モデル!ええー!2011って、来年やん!と驚いていたのですが、その会社が早くに展示会していたとかそういう誤差だそうです。まだ発注してもらうところなので、写真はないのですが、私が見ていない24時間テレビで盲目の少女が乗っていたというクロスロードの自転車だそうです。たしか、RITEWAYというメーカーだったと思います。試乗車があったので、さっそく走らせてもらいましたが、思っていたほど前傾姿勢でもなく、快適♪女性の方で初心者の方は、だいたい前傾が怖いとおっしゃるそうですが、私は平気!お店の方に不思議がられていたのですが、昔、250ccのバイクに乗っていたというと、ああ~~そういうことですか、じゃあ、大丈夫ですね。とあっさり納得。「いやいや、そんな簡単に大丈夫とか言わないでくださいよ。油断ならないですよ、このおばちゃんは!」とまあ、うちとけた感じでいろいろそうだんにも乗ってもらえそうなので、安心しました。さて、いつ頃手に入るのかは分かりませんが、この秋からは、ウォーキングとサイクリングの二本立てで体調を整えられそう♪もう、ダイエットするなんて、言いません。あくまでも、体調維持のため。新陳代謝を下げないため、血圧下げないため。。。(私の場合、おばちゃんですが、血圧は運動しないとさがっちゃうんですよ)え?誰ですか? ダイエットしても体重が減らないから先に言い訳してるんだろうって言うのは!!
September 11, 2010
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朝から読み聞かせボランティア打ち合わせがありました。新メンバーも加わり、賑やかでした。で、今回は幼稚園で毎年恒例となっているオープンスクール期間に行うお話し会について話を上げたのですが、幼稚園メンバーは新人さんばかり。小学生のママさんたちはお仕事している人もおおくて…。気がつけば、また責任者を押し付けられてしまった形になりました。うう~~ん、ちょっとしんどいかも。。。でも、来年度の幼稚園のリーダーさんを育てておく必要があるので、ここは頑張ろうと思います。3学期はミニしんたの手術があるし、お休みする予定なので。。。そんな中でまたまた制作物の企画があがり。。。ああ、私はまたしても、多忙の海へと飛び込んでいくのでありました。どぼ~~~ん!!
September 10, 2010
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本日はオフ会でありました。今日は某ホテルのバイキング。イタリアンでございます。ちょこっと前菜など。。。最初にお皿にお料理を運んだ時、みんなそれぞれケータイ出してシャメ撮りました。^^ハッシー!ちゃんに見せて上げなくちゃ!って!ハッシー!ちゃん、インコちゃんとタバちゃんがかわいいーーって、褒めまくってたよ!私たち(私とうさぎちゃん)も会いたいなぁ~いやぁ、何度かあっていると、ほんとに違和感なくわいわい楽しい一時を過ごさせてもらえてます。でも、時々思う。。。私、ここに入れてもらってていいのかなぁ。。。自分はすごく楽しいんだけど、平均年齢はしっかりと上げているのに、なんだか世間知らずで役に立たないしねぇ。みんなの温かさに支えられて、幸せな老後を過ごしていると実感しておりまする。(あ、一応、本人はまだまだ青春と思っているのですが、なにか?)そして、「沈黙で語る人」といわれた今日。(インコちゃんが持ってきてくれた誕生日辞典?に載っていました。)黙ってるだけで威圧感があるらしいので、やっぱり今までどおりニコニコしんたで居なくちゃダメだなと痛感したのでありました。それにしても、優雅だと書いてあったのには「どこが?!」といううさぎちゃんの激しい突っ込みにあってしまったわ。はは、はははは。うさぎちゃん、今日から『優雅』の意味が変ったんだよ。ww
September 9, 2010
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今日は台風の影響で、警報が出て学校が休みになる予定でした。爆が、 台風はそんなに影響がなく、子供たちの通学時間に雨が降っていた程度でした。そうなると、主人を車で送って行かなくちゃだし、今日は小学校の絵本の読み聞かせボランティアの日だし、いつのまにか1年生の連絡係になっていて、本日の1年生の読み聞かせの出欠確認をしなくちゃ、だったりして。。。ええ~~~、なんかめちゃくちゃ忙しいやん!!でございました。ガンガン入ってくる、ボランティア出欠メールには助手席に居る主人に了解メール送って!と指示。会社近くまで来ると時間がギリギリ!台風見越して車の人が多かったみたいです。さっさと降りてもらって、ダッシュでとんぼ返り、そのまま学校に直行してギリギリセーフでございました。久しぶりの読み聞かせはみんな楽しそうに聞いてくれてほっとひと息。そのご、家に帰ってミニしんたの中学まで自転車に乗ってでかけました。昨日今日はオープンスクールだったんです。曇り空で風が気持ちいいし、サイクリングにはちょうどいいご機嫌で走っていたのですが、途中で、近道をしてみよう!とひらめいたのがいけなかった。なんとなくでもきっと方角がわかってたらいけちゃうよね。なんて、方向音痴だったこともすっかり忘れてご機嫌なしんたさん、ドンドン細い路地に入って行って、行き止まり。あれ??引き返してあちこち走っているうちに、どっちを向いてるのかすらわからなくなってしまいました。ええ~~~~~~、私、こんなところで迷子??と、バス停発見!やったー!と飛びついて地図を見ると、あらまぁ~~、中学の道なんてとぉ~~っくに通り過ぎてました。あはははははは~~。ま、風が気持ちよかったからいいか。ということで、無事中学に到着。ミニしんたが最前列のど真ん中に座っている授業を見てまいりました。あはは、そんな場所だったらだらけたくてもだらけられないね。でも、ヒザの辺りがガクガクしてる私。帰ろうとしたら、校長先生にばったり。「いやぁ、ごくろうさまです。どうぞ、遠慮なさらずに教室のなかでご覧くださいね」と。校長先生には言いたい事があったんですよ。なんでこんな暑い年に9月の半ばで体育大会するのよ!とかスポーツドリンクもいいけど、水道水を衛生的なものにして、飲めるようにしてやってよ!とか、いろいろとね。。。だけど、急にやってきた校長先生に言えたのは、「いつもお世話になっておりますぅ~」だけ。はぁ。。。。残念な私。 OTL校長先生の姿が見えなくなるのを待って、そそくさと帰ってまいりました。はぁ。汗だくですぅー!足もガクガクだけど、坂道登ったから腕が筋肉痛だぁ。お昼ごはんの前に、シャワーでも浴びてこようっと。
September 8, 2010
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野菜高騰は分かってるんだけどね。異常気象なのも分かるしね。自分で作ってたキュウリやプチとまともいつもの年より実が少なかったしね。。。でもね。今まで99円で売ってたお野菜が軒並み198円って。。トマト1個99円!と思ったら、白色っぽいし。。。仕方がないので、ご近所のディスカウントスーパーへ。。。が! こっちもやっぱり198円!!しかも全体的に小さい! がーーーん。やっぱりサティで買うべきだったか。。。「新鮮お野菜が、お魚が、お肉が、どこよりも安い!安い!」毎度流れるこのお店のうたい文句、店内に流れるアナウンスが虚しかったよ。。。
September 7, 2010
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「お母さん、ただ今!」 玄関を開けると、おいしい匂いが漂ってきた。「お帰り、ミシェル!元気にしてた?」「ええ、おかげさまで!」 マーサは娘をぎゅっと抱きしめて再会を喜んだ。「マーサ、お久しぶりです。」「まあ! デュークじゃない!ほんとに久しぶり!すっかり男らしくなっちゃって、さあ、中に入って。今、お茶を淹れるわ。」 勧められるまま、ミシェルとジークはリビングへとすすんだ。窓辺には車椅子が置いたままになっている。 二人はそれをじっと見つめていた。 お茶を淹れたマーサが、二人の前に差し出すと、恥ずかしそうに笑った。「おかしいでしょう?だけど、あの場所にこれがないと、さみしくて。パンプキンパイはいかが?あの人が元気だった頃は、ちっとも実をつけなかったかぼちゃ、今年はいっぱい実をつけているのよ。」 マーサの眼差しはやさしいままだった。「ミシェル、まずはお母さんに言う事があるでしょう?ゴードンさんから聞いてるわよ」 娘の目をまっすぐに見つめるマーサに嘘はつけなかった。「ごめんなさい。だって、お父さんの病気が心配だったし、早くこの家に帰りたかったんだもの」「だからって、女の子が一人で男の人たちの中に飛び込んでいくなんて!」 表で人の気配がした。「あははは。やってる、やってる。マーサ、そんなに叱らないでやってくれよ。ミシェルちゃん、がんばってたんだからさ」「まあ、ゴードンさん。ジェシー。いらっしゃい。」 ゴードンと女房のジェシーがやってきたのだ。「ミシェルちゃん、この度は大活躍だったねぇ。」「そうさ。マーサ、聞いて驚くなよ。この子は王女の代役をしてたんだぜ。」「ええー!ミシェルが?」 マーサはめまいを起こした。「冗談でしょう? マナーもなにも教えてないし、男か女かわからないような子なのに」 一同はわっと笑った。「何言ってるんだい。ちゃんとしたドレスを着て、カツラをかぶっていたら、ほんとうにきれいな王女さまだったよ。デューク、お前も見ただろ?」「ああ、馬子にも衣装だな」 ジークはさらりと言ってのける。ミシェルはちらっとその姿を見て、唇を尖らせた。 軽快は会話が弾んでいた。随分前にもこんな風にみんなでわいわい話をしていたような気がする。父がいて、母がいて、仲間がいて。ミシェルはぼんやりと昔の事を思い出していた。 昔の仲間がそろったので、皆でスチュアートに会いに行こうということになった。みんなが順番にスチュアートに声を掛ける。姿は見えないが、まるでそこにいるかのようだ。 スチュアートの墓前に花を手向けると、ジークは静かにつぶやいた。「兄さん。今の俺の姿、見てもらいたかったよ。兄さんのお陰で今の俺がある。そう言ってもいいほどなんだ。ありがとう、兄さん。また来るよ」 一行は墓地を抜けマーサの家に帰ってきた。 ゴードンとジークは庭先でのんびりと話している。その間にマーサとジェシーは夕食の準備にかかっていた。「あら、ミルクが足りないわ」「じゃあ、ちょっと買ってくるわ。ちょうどうちの人にビール買ってこいって言われてたのよ。」 ジェシーは慣れた様子で出かけていった。「ミシェル、お皿を出して。」 マーサの指示で宴の準備はどんどん進んで行く。 「ミシェル、かぼちゃのスープの作り方を教えるわ。いらっしゃい」 ミシェルにかぼちゃの下ごしらえをさせながら、マーサは他の料理を作り始めた。そうしながらふと手を止めてつぶやいた。「ふふふ。今日、あなたが帰ってきた時、一緒にデュークがいたでしょ?私、びっくりしちゃった。」「どうして?」「あなたはもちろん、覚えていないだろうし、デュークも忘れてしまっただろうけど、あなたは幼い頃、デュークが大好きだったのよ。いつも抱っこしてもらっていたわ。寄宿学校に入学が決まった時、ミシェルったらこの世の終わりみたいな顔をして、部屋に閉じこもって号泣したのよ。」 マーサはその頃のミシェルを思い出したのかいとおしそうに言う。「だけどいよいよ出かけるという時に、あなたの宝物だった貝殻の鳩を握り締めて出てきたの。これをミシェルだと思って大切にしてねって言ってデュークに手渡したのよ。」「随分ませてたのね」 気恥ずかしい気持ちでいた。そんな頃から、私はジークのことを大切に思っていたんだ。「ふふ。貴方が徴兵に行ってから、よくスチュアートが話していたわ。デュークはきっと軍で頭角を現わすだろうって。ミシェルがもし軍人として働いていたら、向こうで出会うかもしれないって。それで、向こうで出会って二人が結婚したいって言ってきたら、素敵だねって。だから、二人が一緒に帰ってきた時、心臓がドキドキしたの。あの人の夢がかなうんじゃないかってね」 かぼちゃを切る手が震えていた。「でも、叔父さんと姪じゃ、結婚は無理よ」「普通はそうよね。でも、デュークはスチュアートの継母の連れ子だったらしいから、血はつながってないのよ。デュークはまだ赤ちゃんだったから覚えてないだろうけど。だから、そうなれば素敵なのにねって、思っていたの。ほら、早くかぼちゃをなべに入れてちょうだい」 心臓がドキドキ音を立てた。叔父さんじゃなかったんだ。慌ててかぼちゃをなべに入れてスープで炊く。玄関ではジェシーの声がしていた。「ミルク買ってきたわよ。」 慌てて返事をして玄関に飛び出すと、ジェシーが驚いた顔をした。「あら、ミシェルちゃん。なんだか顔が赤いわよ。大丈夫?」「う、うん。ちょっとのぼせちゃったのかな。」
September 6, 2010
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今朝、外に出たら秋の風が吹いていました。ほっほ~~。思わず声が出てしまいましたよ。でも、主人はちょっと浮かない顔。。。前に動悸と多呼吸で動けなくなったのも寒い季節だったんですよね。だから、空気が乾燥して気温が下がってくるとちょっと不安になるみたい。。。どうしたもんかなぁ。。。運動も兼ねて、主人と一緒に自転車で会社まで行ってみようかなぁ。。。ママチャリでも片道20分かからなかったし…昨日、クロスバイクというやつをネットで見ていたら主人の食いつきの良い事!ちぇっ! この前はお茶にも付き合ってくれなかったくせに。。ぶ~~~~!「やっぱりアルミがいいかなぁ」とか、「軽いのはカーボンだけど。。。」とか。。。カーボンのフレームだったら10万以上するんですよね。誰が出すねん!そのお金!まだどれにするかは未定ですが、代謝を落さないためにも、ちょっとその気になっているのでありました。がんばるぞー!
September 6, 2010
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「ミシェル。いろいろありがとう。お陰で邪魔の入らないうちにアーノルド王とじっくり話をすることができたよ。」「おめでとうございます。もう王様の貫禄ですね」 驚いたような顔でミシェルを見つめると、王子はちょっと寂しそうに答えた。「ごめん。前にも同じ言葉を姉から言われたんだ。あれは、大学を卒業した時だっただろうか。レイチェルに認めてもらった気がして、ものすごくうれしかった。それなのに…」「ハドソン王子。美しく賢い王女さまのこと、いつまでも忘れないでいてあげてくださいね」 ハドソンは静かに頷いた。「今朝、リュードのフォレスターという人物から連絡をもらった。レイチェルの遺骨を返してくれるということだった。近いうちに、レイチェルの葬儀をしなければならないな」 その沈痛な胸の内はミシェルにも痛いほどわかる。「ハドソン王子。これで私の任務は終了いたしました。もう、お目にかかることは敵わないかもしれませんが、どうかお元気で」「ミシェル、君もな」 ミシェルは静かに敬礼した。王子もまた、それに答えた。 宿舎の車が王室の敷地に入ってきた。ジーク、ミシェル、スキャットマンの三人が乗り込むと、ロザーナが慌てて駆け寄ってきた。「ミシェル。元気でね。」「ありがとうございます。ロザーナさんも。ハドソン王子にお妃様が来られた時は、くれぐれもコルセットを閉めすぎないでくださいね」 明るい笑い声が響いた。 馬車が動き始める。見送る人々に手を振って、ミシェルはまたいつもの宿舎に戻ってきた。「隊長。申し上げにくいのですが、2,3日休暇をいただきたいです。任務の途中で父を亡くし、母のことも心配なので。」 ミシェルは帰還報告と同時に、休暇を依頼した。「いいだろう。ゆっくりしてこい。それから、偶然だが、私も休暇と取る予定だ。ディック、悪いが緊急連絡の時はよろしく頼む。フィル、出動の時は鳩をとばしてくれ」「イエス、サー!」 部屋に戻って夕食の支度を始める。先日ジークが持ってきた食料はどれも一人分で、分けて食べるには少なすぎた。 もう、一緒に食事をしようとは言ってもらえないのだろうか。コーヒーには口も付けずに机を叩いて出て行った後姿がまだまぶたに焼き付いている。 黙々と事務的に食事をしても、おいしいはずもなかった。 リュードに持って行った荷物を整理していると、貝殻の鳩が出てきた。 これは、あの時の! ミシェルの瞳から一気に涙が溢れ出した。頭の中をジークの言葉が次々に響いている。「どうだ、これから一つチェスでもやってみるか?」「独り者は俺たちだけだ。まあ仲良くやろうぜ。」「お前…。きれいだな」「だれがこんなところに来いと言った。お前は王女の身代わりになっていろと言っただろ」「あれほどそこにいろと言ったのに!」「そういうことじゃないだろう!」 あの手紙は、なんだったんだろう。自分の中に芽生えてしまった気持ちをどう打ち消したらいいのだろう。 目が覚めると早朝だった。どうやら泣きながら眠ってしまったらしい。肩にケットが掛けられている。いったい誰が掛けてくれたのだろう。 周りを見渡すとメモがあった。-鍵も掛けずに寝てしまうとは、何事だ!疲れは特殊部隊の天敵だぞ。3日間の自宅謹慎を命ずる!その間は絶対に自宅から出るなよ!-「隊長…」 ミシェルは急いで支度をして、早いうちに宿舎を出た。馬はもちろんハドソン王子から譲り受けたあの馬だ。朝靄の中を走り、途中の牧草地で休憩を入れる。木陰に座り込んで馬が草を食む姿を眺めていると、もう一頭の馬が現れた。「なんだ。お前だったのか」「隊長!お休みを取られたと伺いましたが」「俺の実家にはもうだれも住んでいないが、この先に兄貴の家があるんだ。」 ジークはミシェルの隣にどさっと座ると、馬たちの様子を眺めながら話し出した。「俺には年の離れた兄貴がいてな。親とはどうも意見が合わないが、兄貴はいつだって俺の味方だった。頭のいい兄貴はおれにチェスを教えてくれたし。武道の基本も教えてもらった。そんな兄貴が結婚して独立すると、おれは両親とケンカして家を飛び出したんだ。 それからは寄宿学校に入った。それも兄貴が金を払ってくれて実現したんだ。学生時代はよく兄貴の家に遊びに行ったもんだが、軍人になってからはすっかりご無沙汰していたんだ。ところがそんな兄貴が病気で亡くなっていたらしい。だから、今日は墓参りだ」「それって、もしかしてうちの父のことですか?でも名前が…」 ジークは足元に視線を落として頷いた。「そういうことだ。第三部隊にお前が来た時、まさかとは思っていたが、宿舎の部屋にあった写真を見て確信した。俺の名前はジーク・D・グロウ。デュークっていうのはセカンドネームだ。あの頃の仲間がそっちの方がかっこいいだろうって言って、ニックネームにしてたのさ。」「隊長、それじゃあ、隊長は私の叔父さんなんですか?」 ジークはポケットからタバコを引っ張り出して火をつけた。「どうもそうらしい」 さわさわと心地よい風が吹き渡っていく。きれいに晴れた草原と木漏れ日の煌き。それなのに、二人の距離を縮めることはできなかった。 不意にジークの腕がか細い肩をつかんだ。「そんな顔をするなよ。マーサが心配するじゃないか」 白い頬を流れる涙を拭って、ジークは寂しげに笑った。「お前が兄貴の子どもだってことが分かっても、自分の気持ちをとめることが出来なかった。だから、リュードに単身潜入すると決まった時、どうしても自分の気持ちを伝えたかったんだ。それなのに、お前はあんな危ないところに一人で飛び込んできて、おまけに俺の命を救ってくれた。」 ミシェルはたまらなくなって、大きな胸に飛び込んだ。ジークの腕がしっかりとミシェルを抱きしめる。このまま時がとまってしまえばいいのに。そんな思いは、二頭の嘶きに遮られた。「ミシェル。マーサに会いに行こう」 ジークは気持ちを引き剥がすように立ち上がると、自分の馬にまたがった。ミシェルもすぐさまそれに続く。二人は草原の風のように、丘の上にある懐かしい家を目指した。
September 5, 2010
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昨日の夜、カレーを作りました。大なべにたっぷりと作って、主人だけ小鍋に分けて辛さが違う奴を作り、そう、我が家はプチがいるので基本はバーモントの中辛。で、昨日はプチもカレー作りに参加!タマネギの皮むきするー!ジャガイモの皮、任せて!とおお張り切り。で、ふと思い立って、今日はプチ好みの甘いカレーにしてあげようと、蜂蜜を入れてみたのです。コトコト コトコト しっかり煮込んでそろそろとろみも出るころ。。。ところが、とろみがあまり出ないのです。まあ、それでも食べられたので夜はそのまま食べたのですが、さらさらしてて、なんとなくいつもより美味しくない。。。みんなのお変わりも少なめで、たっぷり残ってしまいました。で、今日のお昼に冷蔵庫からお鍋を取り出すと、サラッサラのしゃぶしゃぶ状態。。。普通、カレーを冷やしておくと、もったりと固まってしまうのに、スープのようにサラサラなのでした。ん~ 恐るべし、蜂蜜効果!ルーを足して味を濃くして、カレーうどんにいたしました。もう、絶対にカレーに蜂蜜なんかいれてやるもんか!☆
September 5, 2010
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午後からプチが友達のお家に遊びに行くことになったので久しぶりに今日は主人と二人でおでかけ♪ふふふ。どこにいく? 某所にあるおいしい喫茶店に行ってみる?それとも、例の本屋さんで物色する?などと、ワクワクして助手席にのった私でありますが、ん~~~~~どうしようかなぁ。。。といいつつ車を運転する主人。「ね、ここで曲がってもいい?」 と。そこはペットショップ。ん、ここでお魚たちの餌を買うって訳か。。。主人がお魚を物色している間に私は子猫のコーナーへ。ミニしんたの動物アレルギーが治ったら、猫、飼いたいなぁ。。。というささやかな夢をもつ私。今日はアメリカンショートヘアとチンチラシルバー、ベンガルなどがおりまして、アメショーのかわいいこと!うちが猫を飼えない理由の全てが解決していたら絶対この子をもらうのに。。。と思わせるほどなんだか感じるものがあるのでした。ま、しゃーないね。アレルギーもそうだし、金銭的にも簡単な話じゃないし。。。ましてや、ミニしんたが手術前だしねぇ。と観ていると、店員の男の子が抱っこさせてくれるという。まだ3ヶ月未満の子でワクチンが終っていないというので、消毒してもらって抱っこ。ふわふわの綿毛みたいな毛並みはほんとに赤ちゃんの証拠。後ろ足をきゅんと上げて、大人しく抱っこされているのがたまりましぇーん!あと、もしも飼うなら。。と候補に挙がっているのがロシアンブルー先日、このお店にいたロシアンブルーはとっても賢そうな顔つきで意外にも主人がとっても気に入っていたのですが、すでにもらわれて行ったとのことでした。情が移る前にお返しして、すたこらさっさと店を出ました。我が家で猫が飼えるのは、ミニしんたが嫁に行ってからかなぁ。じゃあ、飼えないかもしれないねぇ。。。などと話しておりました。で、次なる場所はいつものスーパー。。。まあ、それはええけど、こんなところでお肉なんか買ったら、もうどこにもいけないよねって思っていたら、そのまま自宅へ。。。「え? もう帰るの?」「うん」「デートは?」「ええ?でぇ~とぉ?」「はぁ~~~~~~」ええよ。ええよ。お茶ぐらい一人でも行くし、本屋も一人の方がゆっくり選べるし。。。老後は絶対猫を飼って、猫と戯れる日々を過ごそうっと。
September 4, 2010
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握り締めた手に力がこもり、あっという間に腕の中に抱きとめられた。「ふふふ。お戯れを。前にも申し上げましたが、私はマルコス王子さまと結婚するつもりはございません。」「困ったお姫様だね。僕がこんなに愛しているっていうのが、分からないの?」 ミシェルはするりとその腕から抜け出して微笑んだ。「私の理想の殿方は強いお方です。自分の夫が女性を口説いてばかりで一人も幸せにできないような方では困るのです。」 言いながら、ゆっくりと歩き出した。「強い男? 僕はこう見えても腕には自信があるよ」「まあ、ホントに? じゃあ、私を捕まえられるかしら?」 ほほほと笑いながら、ミシェルはするすると歩幅を広げ、薔薇園へと向かった。宮殿の中の石畳より地面の方が倒されたときの衝撃は少ないだろうと考えたのだ。 女などすぐに捕まえられると踏んでいたマルコスは焦っていた。ミシェルは微笑んでいるが、するりと体をかわし、どうしても捕まえられないのだ。「マルコス王子、こちらですわ」 次第に額に汗がにじみ、その表情から笑顔が消えていく。「いい加減にしろよ。僕の気持ちが変る前に降参した方がいいんじゃないか?どうせハドソン王子だけじゃ、こんな国など簡単に僕の物になってしまうんだからな」 イライラした表情を隠そうともせず、ドレスの裾をわしづかみにして怒鳴った。「ふふふ。捕まえた。これ以上僕を困らせたら、あとでひどい目に会うぞ!大人しく僕の物になれよ」 ミシェルのあごを乱暴につかみ、マルコスは覆いかぶさろうとした。「うわぁぁぁ!!ああ、失礼!いやぁ、申し訳ありません」 黄色いバラの花束をマルコスの頬に押し当てて、男が倒れこんできた。「これは!マルコス王子さまではございませんか。もうしわけございません。」 土下座して謝る男にマルコスは目を血走らせた。「なんだ、お前は!」「ははぁ。王子様にこの花束を届けるように、そこにいらっしゃるレイチェル様から言われておりまして」 マルコスはシルクのハンカチで頬に伝う血を押さえながら、ミシェルを振り返った。「ええ、そうですの。黄色い薔薇の花言葉をご存知?」 マルコスはやや気をよくした様子で答える。「花言葉? 愛の告白かい?」「黄色い薔薇の花言葉は不貞。もっとも、マルコス王子のお国では、そんな考え方はないのかもしれませんね。この国が狙いだったんですね。でも、それは無理ですよ。」 ミシェルは微笑みながら近寄り踊るようにマルコスの腕を取ると、軽やかに投げ飛ばした。「何をする!」砂を払っていきり立つ王子にもう一度近づくと、今度は軽く足払いをした。「王女である私にこんなにも簡単に倒される王子さまの国が、そんなに強いのかしら?」「なんだと!」 つかみ掛かるマルコスの腕を片腕でねじ上げ、なおもやさしい微笑を浮かべてミシェルは言う。「マルコス王子。もっと痛いのはお好き?」 その細腕に力がこもると王子はうめき声を出した。「だ、だれか! この女を!」「だれも来ませんわ。ここはザッハードではないのですから。それに、あんなに優しいお妃さまがたを離縁なさって、貴方に王子としての居場所はあるのかしら。王家の結婚はそのまま国交の象徴でしょう?アーノルド王は認めていらっしゃるのかしら?」 マルコスの顔は次第に青ざめた。「僕を脅すのか?」「あら、脅していたのは王子様のほうではありませんの?」 さきほどの男が立ち上がった。「レイチェル王女様、今日のところはその辺で許してあげてください。男としての面目は充分つぶれてしまったでしょう。今頃は、ハドソン王子もアーノルド王との会談を無事に終えられているでしょうし。」 ちらっと見上げた男の目が「やりすぎだぞ」と語っている。ミシェルはそれには答えず、マルコスの腕を放すと、静かに言った。「今日のことは、聞かなかったことにして差し上げましょう。ですが、お忘れにならないでください。どんなに恵まれた境遇に生まれ落ちたとしても、それはあなた自身の功績ではないのです。あなた自身の功績は、これからご自分の手で築き上げていかなければならないのです。アーノルド王はご立派です。貴方にもその素質はあると思いますよ。さようなら、マルコス王子。」 ミシェルはそのまま宮殿に帰って行った。マルコスが呼び止めても振り向く事もなかった。救いを求めるマルコスの視線に男は静かに言う。「王子、王たるものがしなければならないことが何か知っているか?今からすぐザッハードに戻って、アーノルド王に教えを乞うんだな。それと、まだこの国を狙うというなら、お前の命なんぞあっという間に俺が奪ってやるぜ。」 男もまた、さっさとバラ園の中に消えて行った。一人残ったマルコスは白い衣装についた砂埃を払い、だまって黄色い薔薇の花束を見つめると、深いため息をついた。そのまま宮殿の中央玄関までぼんやりとした様子で向かう。近衛兵がどうしたものかとおろおろしている中を進み、乗ってきた馬車に乗り込んだ。王子の変りように戸惑いを見せながらも、ザッハードの近衛兵たちは一礼して馬車に続いた。 入れ違いに入ってきたのはハドソン王子の一行だった。隣国への挨拶を終え、少しずつ自信をつける王子は著しく成長していた。 ロザーナから事の次第を確認したハドソンは満足げに頷くと、すぐさまミシェルの部屋に向かった。「レイチェル王女、私だ」 扉を開けると、嬉しそうな笑顔が飛び込んできた。
September 3, 2010
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今朝、外に出て最初に口から出た言葉。「ん?」ちょっとだけ空気が変りましたね。いやいやいや、ちょっとだけよ。どうせ今頃は、外に出たら「あっつぅー!」ってことになってるだろうけど。昨日から、キュウリの苗が元気ないの。できかけの実がこれ以上大きくならないなら、さっさと片付けてしまおうかなぁ。。。もうちょっと気温が下がってくれたらハーブや葉物野菜を植えるんだけど。なんか、秋らしい、切ないような、寂しいような、キュンとくるようなそんな空気になったなぁっと感じたのでありました。いや、この「キュン」は、お腹が減ったからかも。。。 はぅ。今日から一人ぼっちのお昼ご飯か。。。
September 3, 2010
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王室への帰還は華々しいものだった。リュードにいた期間をハドソンはレイチェル王女が入院したことにしていたのだ。大きな羽根飾りのついた被り物をつけられた馬はミシェルと旅をした仲だ。ミシェルを馬車に乗せると、堂々とした足さばきで宮殿へと進む。 沿道には多くの国民が国旗を振って王女の退院を祝った。 跳ね橋があがり、馬車は宮殿の中に入る。一番に迎えてくれたのは、ロザーナだった。「王女さま!おかえりなさいませ」 ほろほろと伝うものはうれし涙に違いなかった。ロザーナに手を取られて、しずしずと中に進んで行くと、正装したハドソン王子が待っていた。「レイチェル王女。よくぞお元気になられました。心よりお喜び申し上げます。」 近衛兵のラッパが鳴り響き、ハドソン王子とレイチェル王女がベランダから国民に手を振ると、そのまま二人は奥へと入って行った。元気になったレイチェル王女を人目見ようと集まっていた人々は一様に嬉しそうに手を振り、満足げに帰って行った。「任務、ご苦労。それから、無事に帰ってきてくれてありがとう」 ハドソンに握手を求められ、ミシェルは笑顔で答えた。「君のお陰で、僕は変わったよ。君が、本当に、君が本物の女性だったらよかったのにと、君が出て行った日からずっと思っていた。しかしそれは敵わない夢だな。」王子のまぶしそうな視線が痛々しい。「だけど、今回はザッハードの王子をギャフンと言わせてやりたいんだ。」 気持ちを切り替えて王子は拳を握る。「なにかあったんですか?」 ハドソンにしては随分熱くなっていると思われた。「君は隣国に外交に行った事があるから知っているだろう? あの国は一夫多妻制。だけど、飽きたと言う理由だけで今までの妻を全部実家に帰らせたというんだ。もちろん、離婚と言う形をとってだ!」 あのパーティーで優雅に微笑みあうマルコスの妻達がまぶたに浮かんだ。彼女達はどうしているだろう。 ドアがノックされて、新しい執事が現れた。「申し上げます。先ほど、隣国ザッハードのマルコス王子さまより連絡が参りました。明日、レイチェル王女さまにお目にかかりたいとのことです」 ハドソンはため息をついた。「今日退院したばかりだというのに、随分失礼ではないか。丁重にお断りしてくれ。」「いいえ、大丈夫です。ご希望通り、明日お目にかかりましょう。」 ミシェルは覚悟を決めて了解した。「まったく、君の勇ましさには驚かされるよ」 執事が出て行ってから、王子は苦笑いを浮かべた。 部屋に戻ってドレスを脱ぐと、早々にアーミースタイルに着替えて調理室に向かった。「ミシェル!ミシェルじゃないか!よくぞ無事で帰ってきたなぁ!」 ゴードン夫婦はわが子のように喜んだ。「ミシェルちゃんの居ない間にいろんなことがあったんだよ。王様がニセモノだったりしてさぁ!」「おれはうすうす気付いてたんだ。王妃が亡くなった頃、王様は何も口になさらなかった。それなのに、翌日には平気な顔でモリモリ食事を摂っていたんだからな。」 賑やかな二人を見つめながら、もう国民にはこの事件が伝わっているんだと実感した。「そうそう、今朝、懐かしいやつに会ったよ。デュークだ。元気そうにしていたよ。スチュアートが亡くなった事はやはり知らなかった。随分驚いていたよ。それにしても、随分男らしくなっていたなぁ。今のミシェルちゃんを見たら、びっくりするだろうなぁ。あははは」「レイチェル王女様!レイチェル王女様!」 ロザーナの声がしてきた。ゴードンは苦笑いして手を振った。「お仕事だね。がんばっておいで。」 ミシェルはそっと会釈すると、すぐさま廊下に飛び出して行った。「レイチェル王女様、大変です。マルコス王子さまが、こちらに向かっているのだとか。すぐにドレスに着替えてください」 ロザーナは有無を言わさずミシェルを王女の部屋に引っ張って行くと、ドレスの準備を済ませ、カツラをつけながらつぶやいた。「気をつけてくださいね。ザッハードに行ったメイド仲間の話によると、マルコス王子は結婚と言いつつ婚礼の際に王女に付けて贈られる高価な品々や周りからのお祝い金が目当てだという噂がまことしやかに流れているそうです。それが証拠に、3年以上マルコス王子と婚姻関係にあった女性はいないということです。あなたは元々王女ではないのだし、しっかりと断りを入れて戻ってきてくださいね。ウイリアム王がなくなった今となっては、ハドソン王子だけでは脆弱だと見られてしまいます。もしかしたら、この国ごと乗っ取るおつもりかも…」「ロザーナ、ご心配かけてばかりですね。でも、マルコス王子には諦めていただきますわ。」 ミシェルは涼しげに笑って中央ホールに進み出た。ホールにはすでにマルコス王子が待ち構えている。真っ白の軍服には多くの勲章が輝いている。「これは、これは、レイチェル王女。ご機嫌麗しゅうございます。」「マルコス王子さま、しばらくご無沙汰しておりました。」 静かに会釈するミシェルにマルコスは熱っぽい視線を送る。そのままヘビのように視線をそらさずするすると進むと、すぐさまミシェルの手をとった。「あなたは罪な人だ。僕は貴方に出会って以来、他の妻との結婚生活ができなくなってしまった。もうあなたしか見えない。 レイチェル、君のせいだよ」
September 2, 2010
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学校から帰ってきたプチ。なんだかちょっと様子が変。よくよく聞いてみたら、運動会でクラス代表で応援団になりたかったのに残念ながら落選したとか。。。クラスの中で大きな声が出せるか競い合い、その中で大きな声の子が男女1人ずつ選ばれるのですが、「絶対プチの方が声が大きかったのに!!」と涙をポロリ。んなもん。自分の声が大きく聞こえるのは当然だけど、やっぱりクラスのみんなが冷静に聞いてきめたことなんだから諦めるしかないよ。だけど、絶対自分の声の方が大きかった。。。。と不満げなプチさん。来年、また立候補すればいいじゃない。ね。選ばれた子は給食もバタバタと急いで食べて毎日応援団の練習に明け暮れるんだもの。プチはその子を応援してあげてね!それでもまだ不満げな表情。。。ん、今までならあっさり諦めていたんだけど、これも成長の証なのかな?そのりっぱな足で、徒競争やリレーで活躍してね。
September 2, 2010
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朝、子ども達を送り出して、さっさと出かけてきました。「借りぐらしのアリエッティ」観てきました。観終わってすぐは、なんだかあっけないお話だったなぁとそんな風に思ったのですが、少しずつ、作品の中で出会うセリフが思い出され、なんだかいろんなことを考えさせられる映画でした。やっぱりジブリだな。と、ジブリ好きな私は思うのでありました。DVDが出たら、ぜひ子どもたちにも見せてあげたい!ほんとは、主人公と同じ年齢のミニしんたを映画に連れて行きたいと思っていたのだけど、起伏の激しい物語が多い今の世の中にあって、あの映画の訴えるものにちゃんと気付くのかなっとちょっと思ったりするものですから。。。何度も何度も反芻するように見せてあげたいなぁ。。。冒頭、太った猫とからすがケンカするあたり、猫の恩返しを思い出して、ちょっと嬉しかったりして♪うふふ。やっぱり遊び心も満載だったわ
September 1, 2010
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