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6月6日は雨のなか、Mt.富士ヒルクライムの前日受付のために、富士北麓公園まで行きました。開門は11:00ということでしたので、9:00に出発すれば十分間に合ったのですが、我慢できずに8:00に出かけました。時間を持て余し気味なので、ぜんぜん信号のない道志みちを選ぶことに。道の駅でトイレ休憩をして車に戻ると、隣にデローザとスペシャ(?)を積んだ横浜ナンバーのゴルフが止まっていました。みんな同じことを考えています。富士吉田あたりの電光掲示板で、通行止めのお知らせがありました。(神奈川と山梨の県境にもでていた。)こんなのを見ると、のん気者でも少しあせります。 いろんなブースでは、パーツやウェア類がお安くなっていました。私も2枚ゲット。梅丹本舗のブースでは、「呼吸法」「明日3分速く走れる裏技」を教えてもらいました。呼吸法・・・無理だろう、ゼイゼイしてるし。3分速く走れる裏技・・・いつもやっているし、こっちも無理。 ロッキーのテーマを頭の中で歌うのが一番自分合っている。今年の女性MC絹代さんは画面で見るよりずっと綺麗です。受付を済ませて、うろうろしていると、見覚えのある赤い車を発見尋ねるとやっぱりJAJA♪さんでした。やっと会えました。レース当日朝の動き方を色々と教えてもらいました。JAJA♪さんありがとうございました。うろうろしていても帰りが遅くなるし、道路が濡れているので自転車で走る気にもなれず家路に向かいました。帰りも道志みち。信号が無いので東名で帰るのと30分くらいしか変わりません。山中湖を過ぎた頃から晴れ道志みちは暑いくらいでした。そろそろ出発の準備。のん気にブログ更新している場合じゃない。暴走族と会わないことを祈りつつ。タイム短縮は狙いすぎずにマイペース(無理だろうなぁ)で走ってきます。富士北麓公園往復:185Km(車)
2009年06月06日
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昨日、まつともよさんからお誘いいただき、眠れませんでした。 妻「なんでこんな時間まで起きてるの?」 私「眠れないから」・・・子供みたいな返事と、5年振りに土曜の夜のTV番組を見ました。待ち合わせ場所までは10分弱、5分前に着くように・・・ご夫妻に待ってもらっていました。そこからしばらくは初めての道を走って、鶴巻手前に到着。この時点で、脚は5割消費しています。 まつともよさん「善波行きます?回避します?」 私「善波行きます」 もんじろうさん「善波過ぎたかと思った」既に坂道はいくつか経験してきています。ゼイセイ×3はありました。善波手前。まだ勾配が緩いのでデジカメも使えます。ただ、後ろを振り返る勇気がありませんでした。途中までは26Km/hで追いかけていましたが、登坂斜線が見えた頃見えなくなりました。トンネルに着くころには、エネルギー全部使った感じ13Km/hで登頂。コンビにで小休止し、ヤビツを上ります。落合の坂でギアチェンジ失敗。チェーンが外れてしまいました。こんな日に外れなくても。蓑毛はずっと下を向いて走っているので、汗が目に下りの人は、ライトを点滅させながら走っています。上りきると、もんじろうさんに写真を撮ってもらいました。筋肉隆々かと思っていました、すみません。下りは体重が重いほうが速いというニュートンの法則で、私が一番前へ。帰りは246主体で帰宅。家で昼ごはんを食べたら、意識不明になり1時間昼寝、ダービーを買うの忘れました。行きのルートが地図上で思い出せずに、MTBで行こうとしたら雨だったので、車で景色を思い出しながら再現できました。蓑毛の坂は嫌いですが、自転車は楽しいですまつともよさん、もんじろうさん、ありがとうございました。 走行時間: 3:08:20 走行距離: 65.79Km 平均速度: 20.9 Km/h 最高速度: 61.6 Km/h 累計距離: 3351.3 Km 先週の一人のときより、坂が多いのに平均が早い!!
2009年05月31日
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県央一の雨女である次女は、学校行事で2泊3日のキャンプに出かけました。てるてるぼうずも空しく雨の中出発しました。リボンを付けています富士五湖に行ったので、あの辺りは雨になっていることでしょう。ということで、県央は午前中に雨が上がり、昼には晴れてきました。ただ雲は多いので遠くには出かけられません。こんな天気のため、近場の短い坂道を5本上ってきました。一番景色が良いのがここ↓。明日は曇りのようなので、朝から半原越+土山峠(+天気によって裏ヤビツ)の予定です。
2009年05月30日
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第六回Mt.富士ヒルクライムの参加通知ハガキが届きました。スタート順は、第6スタート 7:25駐車場名:富士急ハイランド、北麓公園まで4.3Kmです。バス送迎は4:30~6:00の間に、30分おきに走ってくれます。自転車の持込はできません。自走して、北麓公園に向かえば良いのですねっ!!下りのリュックは使いません。荷物を預けるのも面倒なので、自転車に積んで上ります。練習と同じ格好で走ります。まあ、途中で写真は撮らないでしょうけど。貴重品は背中のポッケに入れておくんですね、きっと。
2009年05月26日
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サイクラーしもださんが9時に秦野到着でヤビツ峠にチャレンジされるということで、9時20分に名古木に到着。善波の坂で頑張り過ぎてしまい、すでに疲れていました。少し待っていましたが現れなかったので、上ることにしました。名古木をスタートして普通に走っていたら、名古木から200m位の所にある左カーブで小径車に抜かれてしまいました。精神的に幼いため、即座に抜き返し、最初の激坂は20Km/h以上で走りきっています。これじゃあ頂上に行く前にばててしまいそう。善波の反省が役に立っていません。蓑毛の2段坂では、遠くに黄色いジャージの人が見えますが、なかなか距離が縮まりません。汗が目に入るほどだったので、蓑毛のトイレで洗顔します。黄色いジャージの人は、MTBで年配の方です。菜の花台で尋ね人を探し空振り、そのままヤビツ峠へ到着しました。5分休み、表・裏のどちらから帰るか考える。距離的にも時間的にも表を下った方が早く帰宅できるので、表から。下りでは赤フレームを探しながら、菜の花台に人影が見えたので駐車場の奥に行くと、発見しました。記念に写真を撮りました。しもださんのカメラで。自分のでも撮ってもらうのを忘れましたので、後でブログから頂きます。今日は本厚木から走り、善波の坂も経験済との事。最初は善波の坂で後悔しますね。3回走れば、短くなってきますよ。行きの善波から富士山は見えないし、菜の花台から海も見えない。なんとなく残念な天気でした。それでも、明日の天気が期待できないためか、100人くらい走っていました。 走行時間: 3:01:14 走行距離: 62.74Km 平均速度: 20.7 Km/h 最高速度: 58.8 Km/h 累計距離: 3272.1 Km
2009年05月23日
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土曜は、いつ雨が降るか分からない。日曜は、雨。晴れ間もあったが、立っていられないほどの強風。この二日が長女の送迎以外に外出できないなんて、趣味を変えないと、蟻と同じ運命になりなねない。さすがに二日目の日曜日は、曇り&強風後小雨&強風のなか、MTBで走ってきました。とりあえずは橋を越えて・・・土山峠にでもと考えていると、ボトルがない。ロードへ移植し、その後悪友に寄付してしまったボトルゲージ。晴れたらいいね~akiさんと自転車 で発見した我が家から最短の自転車ショップ白いバーテープがナイスミドルになってきたので、探しに行くと、「白は在庫なし、水色は?」フレームカラーにぴったり。水色バーテープと、青いボトルゲージを調達。グレーのボトルゲージはMTBへ移植で一見落着。電子レンジクリーナーで白さを保ってきたのですが、4ヶ月経過し、大分くたびれた色です。左は水色の新品。ラムネのような色で、見るからに軟らかそうな感じです。BBBのバーテープには、バーエンドが1個しか入っていませんでした。片方にはGIANTのメッキがあったので、左右似た感じになりました。GIANTのメッキは足柄峠の下りで紛失していたので、ありがたい。バーテープ&ボトルゲージをブルーで統一。POLAR BOTTLEも青です。金曜日の給水は約250cc、600ccのボトルは錘になるだけです。せいぜい300cc~350cc程度に控える予定。フレームもバーテープも水色っていうコーディネート。オーナーが満足ならそれでよし!!子供が食べる駄菓子屋のラムネの色が一番近い。
2009年05月17日
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昨日は、とある会で講演&ビアパーティー。今日のスバルライン練習のことがあったので、ビールはジョッキ2杯までで止めて、ウーロンに切り替えました。こんなこと熱があるとき意外考えられませんでした。上野のY'sROADを覗くと、横浜店の方が大きいや。昨年11月は北麓公園に駐車するのに、7時開門だったので6:55に到着。 8:00から だとまた1時間暇になった。ルアー持って来てないし結果的に11月とまったく同じ状況に、学習能力が無いかのように思える。しばらくドライブ。車で走っていても面白くないので、30分はゲート前で待つことにして、北麓公園に行くと、ゲートが開いている。駐車場に入ると、自転車を下ろしている車を2台発見。今日は3番目だ。野球場の周りを少し走ってアップする。本番は胎内交差点がスタートだと知り、停車中にサイコンをリセットし、信号が青になったらストップウォッチをポチッ!料金所手前でストップウォッチを止め、料金所越えてスタート。ここで二人のローディーが先行していったのでずっと付いていくことにした。目標は2時間未満。止まったら遅くなるので、自転車の一部を入れた写真を走りながら撮る。二合目はブレブレだったので写真なし。まだ千切られませんよ~っ!!この後、失速されたので、 私「前を走りマース」 彼「すみませーん」ずっと13~15Km/hで走っていたら、後ろがいなくなりました。大沢駐車場に付くと、ホットドッグ屋さんが、 ホ「頑張れよ~」 私「おはようございまーす」 ホ「天気いいからいいねぇ」2回走って2回とも声を掛けてもらいました。声援はエネルギーになりますねぇ。一回も止まることなく登頂できました写真ではサドルバッグが開きっぱなしで上ってきたことが分かります。なにも落としていませんでした 1:48:10 目標を達成、さらには平均タイムの1:49をクリア。今夜もアサヒビールのお得意様に変身です。明らかにローディーを写していました。私がゴールしたときに、「きたきた」って言って人違いだと気づく場面がありました。下りは極寒です。ウィンドウブレーカーだけじゃあだめです。手の指と耳が凍傷になるんじゃないかって程、辛いです。本番では、耳あてとグローブの下に軍手でも忍ばせますよ。上り 走行時間: 1:49:27 (料金所の支払い時間ある、時計だと1:48:10) 走行距離: 24.41Km 平均速度: 13.3 Km/h 最高速度: 38.2 Km/h 累計距離: 3183.5 Km 下り 走行時間: 0:37:51 走行距離: 25.62 Km (北麓公園駐車場まで) 平均速度: 40.6 Km/h 最高速度: 67.3 Km/h 累計距離: 3209.2 Km 本番は、1:45 が目標でしょう!!!
2009年05月15日
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気温が30℃まで上がるとの予報。昨日は草野球の練習でバテバテになり、今朝は両肩が脱臼したような痛さ。自転車なら肩は回さないので、腰から尻に掛けての筋肉痛の方が気になった。アップダウンの激しさを知っていただけに、これまで避けてきた道志みちですが、先週の奥多摩サイクリングの経験から、走ってみることに。いつもの土山峠13回目。一応時間は測り、10分45秒。今回は、宮ヶ瀬湖や裏ヤビツが終点ではないので、あまり頑張らずに登頂。(おそらく釣り目的の車が3台邪魔!) 晴れ渡っていて、風もないので山が湖面に写っています宮ヶ瀬湖から、鳥屋経由梶野のデイリーへ向かいます。鳥屋と梶野の間にもそこそこの峠があります。梶野>鳥屋のルートは、結構キツイ。山中湖までたったの42Kmです。意外と近い。でも平地ではない。ずっと上りならまだしも沢山上って沢山下って、更に下った分を上る。最終的にはかなり上る山梨県との県境。この後、写真左上の白い線(=ガードレール)を上る。写真を撮っていたら、ロードバイク二人、クロスバイク一人の三人組みに抜かれたので、必死に着いていったが、10分くらいで千切られる。ここに道の駅があって良かった。デイリーが「この先1Km」の看板を見れて感動でした。人間って水のある所が癒される場所だって、なにかで読んだような・・・坂の勾配自体は緩やかなのに、なんで2回も足を付いてしまったのだろう???結構キツイ峠だった。この先のトンネルを抜けると、山中湖まで永遠下り坂。下ってしまって良いのかって自問自答をする間もなく、下り始めた。平野の交差点を左折し、すぐのセブンでお昼を調達。セブンからすぐ先の脇道を右折し、湖面へ到着。こんな景色を見ちゃうと、山伏峠までの苦しみは忘れてしまいます。三角の面は小さいのですが、結構奥行きがあり、一口で食べると喉に詰まりそう。お腹が一杯になり、ゴロンと横になりたい気持ちを抑えて、少しだけ湖の周りをポタ。籠坂峠の看板の前で写真を取ったものの、この峠は御殿場から上った人の勲章であり、山中湖から上った人は、あまり感動できない看板に過ぎない。籠坂峠を境に、ずーーーーっとダウンヒル。ちょっと大げさかもしれないが、大井松田までは基本的に ペダリング<ブレーキング だった。この長い下りの間に、足が休めたので、海に出ようか悩む。今日はも売り上げに貢献することを誓い、風が出てきたので足柄大橋を渡って、R246で帰宅。歩行もままならない 走行時間: 7:15:07 (時計だと9時間20分) 走行距離: 153.07Km 平均速度: 21.1 Km/h 最高速度: 60.7 Km/h 累計距離: 3156.6 Km 体重が、出発前より 3Kg 減った。
2009年05月10日
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今日の天気は曇りのち雨。3時間おきの予報では12時から雨となっています。とりあえずMTBでポタでも...と思って玄関を出ると、ビンディングシューズを履いていました。癖になっています。ゴミ袋を二つ持って、自転車を押してゴミ捨て場まで。ロードは10Fの玄関脇のポーチに、MTBは1Fの共同自転車置き場に置いてあります。ノーヘル、ノーグローブの状態なので、近場をぐるっと回るだけです。500mも走ると、3Kmの直線があります。平地のMAXは・・・ 48.4Km ジーンズじゃあこんなものでしょう。3Kmずっと48Kmで走った訳ではありません。つつじを見に、運動公園へ。花壇の花は ??? 花の知識ありません。地面に10cmの段差があれば、ロードバイクが立ちます。 走行時間: 0:25:53 走行距離: 8.09Km 平均速度: 18.7 Km/h 最高速度: 48.4 Km/h 累計距離: 3003.5 Km ・・・3000Km達成!!これから長女を連れて3人で妻の実家へ行きます(次女は部活)。晴れていれば輪行で箱根旧道チャレンジなのですが、明らかに雨。単なる帰省です。帰りの東名は確実に渋滞。ナビにも乗っていないルートで帰ります。
2009年05月05日
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willさん、トレックライダーさん、クロスさん、そしてIさんと青梅バカボンパパ前で待ち合わせ、奥多摩湖のサイクリングに行ってきました。今年の2月に名栗湖へ行っているので、小作駅まではルートを覚えています。青梅から奥多摩はそこそこの坂が続くので、エコモードで向かいました。青梅までは47Km、2時間30分で付けばいいや。八王子を抜けるためには御殿峠と、プチ峠×3を走りきらなければなりません。風張+4峠の影響で、ここまでの坂はフロントミドルで越えていけるようになりました。拝島橋の八王子川側で。2月にパンクを修理して30分もロスしてしまった小荷田交差点のフェンス。今日はすんなりパスします。福生辺りでwillさんへ状況報告のTELを入れると、後ろにローディー2人に付かれました。会話で2人いることが分かります。ここから、青梅市に入るところまでずーーっと40Km/hで・・・千切れません何してるんだ!!エコモードを忘れたまま、東青梅駅を越えた辺りからバカボンパパを探すためにスローダウン。お先に写しちゃいました。入口前の階段は、こんな絵があります。(待ち合わせた皆さん、気づきましたか?)9時に東から来ると思っていた人たちが、西から登場。軽く挨拶を交わし、奥多摩湖へ向かいます。道が分からないので、私は最後尾から付いていきます。willさんの脚が不調だったため、クロスさん、Iさん、私の3人で先に進みます。古里駅前のセブンでTELすると、二俣尾駅付近とのこと。この場で待つIさんを置いて、クロスさんと奥多摩湖登頂へ。ダムの見えるところまで、ムキになって走りました、すみません。小河内ダムの前で。ここまでくれば後ちょっと。ダムの上辺りがゴールです。クロスさんに写してもらいました。TELで連絡し、我々は下ることになりました。途中で合流し、へそまんじゅうの店でお昼です。このあとそうしようか、って橋の上で相談です。IさんのピナレロFP5に乗せて貰いました。ギアはカシャカシャ良い調子でしたが、あまりの高額車のため緊張が先にたち、良さが分かりませんでした。私にはOCR3があっているのかもしれません。帰りの八王子市も元気に坂を上れました。拝島辺りから向かい風近所のコンビニでスーパードライ500CCと焼き鳥を買って帰りました。一風呂浴び、次女におつまみ準備を頼み、今日の打ち上げです皆さんお疲れ様でした。私が一番早く帰宅していますね、きっと。またお願いします。 走行時間: 6:51:46 ・・・4時間半も止まっていたことになる。 走行距離: 151.46Km 平均速度: 22.0 Km/h 最高速度: 57.9 Km/h 累計距離: 2995.4 Km ・・・あと5Kmだった!!
2009年05月04日
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近所の図書館からサイクリングコースのガイドブックを借りてきました。風になれ!かながわチャリンコ道案内 カラー68P著者はメタボになってきた伊勢原市在住。殆どのコースが1時間もので、何コースかを組み合わせることができる。どちらかといえばポタリング向き。湘南・鎌倉 自転車散歩 カラー111P昨年の夏にお世話になりました。お店紹介もあり、ポタリング中の寄り道なんかに良いでしょう。東京近郊サイクリングコースガイド50 白黒111P東京西部編だそうで、山間部中心。峠好きにはたまりません。 相模湖駅から橋本駅までの「宮ヶ瀬ダムから半原越」50.6キロ 武蔵五日市駅から奥多摩駅までの「奥多摩周遊道路」58キロ 上野原駅から猿橋駅までの「鶴峠と松姫峠を越える」66キロこの3つがロングコースになっています。1番上は体験済み。2番目は一部(約13キロ)走りました。3番目はとても厳しそう。上野原まで自走だと160キロほどになる。すべてが坂道じゃあ無理だろう。
2009年05月02日
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東名厚木から高速に乗り、ずーーと左車線を走行。 妻「何?どうしたの?」 私「自転車を乗せているから、安全運転さっ!」 妻「小さくなってエンジンがうるさいって言っていたけど、聞こえないね」 私「90Km/hだとタイヤの音しかしない。」 妻「チェイサーの時と走る位置が違わない?」 私「一番右は追い越し車線だぞ!今日は追い越される車に徹する」安全運転は、チェイサーでベビーベッドをスキーキャリアに載せて以来。13年振りか・・・前置きはこれくらいにして、足柄峠ってここだっ!を公開します。妻の実家へ行き、11時に早いお昼ご飯を頂きました。もちろん私のサイクリングのため、1時間も早いお昼です。食べたばかりで、11.8Kmの坂を上るのもなんだし、とは言えないのでご飯食(腹五分目)べて、着替えてGO!子供たちが小さいときは毎年GWに行っていた狩川マス釣り場。ここまでは、そこそこ20Km/hで上れました。ここからが、蓑毛・いや直線の2段坂があります。キビシー!(なお、道路の写真はすべて下りで撮影です。)4月20日発売の自転車系雑誌には、地蔵堂過ぎてからがキツイと書いてありました。私にとっては既にキツイです。1時間で上れる峠だそうで、ヤビツ峠とトントンでしょう。サイコンであと1Kmの所で足を着いてしまいました。ノンストップで上ろうとしていたので残念です。ここが足柄峠とは思えません。偶然シルバーのハイカーが居たので聞いてみると、もう少し先とのこと。ここまで、58分48秒。200m程走ると足柄峠の文字が見えました。測っていませんが、59分20秒くらい。これが本物の峠でした。足柄峠はここだ!ちょっと下ったところにある。でも。万葉公園の入口に足柄峠の石碑が。一番高い位置としては、こちらが峠でしょう。下りに入ると、こんな標識がありました。15%の坂をひたすら上ってきたことになります。じゃあ、1回の足つきは多めに見ようこれぞ15%!!月刊誌ではこの看板から先がキツイと書いてあった。下っている今となっては、確かに私が上っている間、二人のローディーとすれ違い、下っている間も二人。自動車の交通量は全然なし(往復で10台ほど)なので、ヤビツ峠より走りやすい。土地の利は有効です。シャワー付き、お土産のビール、お米付ですから
2009年05月01日
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明日は、妻の実家へ行くので、朝のうちに車にガソリンを入れた。何リッター入ったか分からないが、料金は5,200円ほど。前のチェイサーだったら、ハイオク満タンは8,000円くらいだったので、かなりお得。もちろん自転車も積んで行くので、足柄峠にチャレンジ予定!今日も良い天気。自転車に乗りたいが、行きたい場所が思い付かない。午前中しか出歩けないので、近場になる。この時期は、鯉のぼりしかないか!本当に悩む必要があったのだろうかと悲しくなるが、高田橋へ行くことにした。先週と同じコースで八菅山(「はすげざん」と読む)まで、気持ちの良い畑の中の一本道を進んだ。この坂を上るしかないか。坂の下まで行ってみると、センターラインにポールが立っている。これは、悪夢の正○トンネルと同じだ。車が自転車を追い越せない。→怖い坂の右に歩道があり、歩道を上るしかないと思っていると、川の側道がCRっぽいで左折し、なんとなく走っていると蛇行する上り坂になり、なんとなく上った。さっきの坂と同じ高さまで上ったが、蛇行していた分楽だ。県道63,65とつなぎ(地図でしか途中で変わったことに気づかない)、箕輪を右折。そこそこの下りでMAXスピードを記録した。坂が終わると、突然開けて相模川にぶつかる。ここが高田橋。写真が小さくて鯉だかカタクチイワシだか分からない。川原からなら鯉であることが分かるはず。この辺の相模川は、両側が丘になっていて、東も西も上り坂。峠道に比べれば大したことはない勾配と距離。大分慣れてきているようだ。相模原に来ると、必ず相模原警察の交差点へ行く。昔お世話になった訳ではありません。子供の頃、松田優作と中村雅俊が主演の刑事ドラマ「俺たちの勲章」があり、確か相模原警察が舞台だったような記憶がある。ここまで来ると、相模大野を連想します。ギアを一番軽いほうにすると音がするので、見てもらった。 店員「これでよしっと。どれくらい走ってますか?」 私 「3千キロ弱です。」 店員「じゃあチェーンの方が心配です」と突起の3つ着いた道具でチェーンの伸びを測定。 店員「大丈夫」 私 「携帯空気入れは、ボンベと手で押す奴でどっちが良いですか?」 店員「好みでしょう、ボンベは経済的ではありませんが、きっちり高い気圧まで入ります」 私 「じゃあボンベ」 店員「1回で1本使い切ってくださいね。残しておいてもなくなるだけですから」使い捨てであることを初めて知った。毎回、出発の前に少しずつ入れれば楽だなと思っていたが、無理だった。今まで通り、脚踏みの空気入れでいれるか麻溝公園までの間に、こんな工場?が現れた。一番右のカブトムシは2mあるだろう。最近、どこの公園も自転車進入禁止なので、道から眺めるだけにしておく。女子美大の裏手にすごい競技場が建設中だったので覗いてみると、突然爆音が聞こえてきた。3倍ズームのデジカメでここまではっきり写せるのだから、相当低い。墜落しないと良いのだが。帰りはずーーっと向かい風。行きが追い風だったかは思い出せないが、八菅山までは先週より時間が掛かっている。これで、道中のパンクで「前輪がポニョ」なんてなくなるはずだ。そして、ビールを買いにスーパーへ行くと、チロルチョコの罠にはまってしまった。娘達用に2つで良いのだが、どうしても1本買ってしまう。 走行時間: 2:37:02 走行距離: 54.26Km 平均速度: 20.7 Km/h 最高速度: 65.1 Km/h 累計距離: 2818.9 Km
2009年04月30日
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秘かに師と仰いでいる方から、ヤビツ往復なら、半原越・土山峠・裏ヤビツ峠はどうか!!どうかではなく、このコースを進めっ!と受け取りました。で、たまには知らない道を走って見ることに。三田せせらぎの小道マンション10Fは寒かったので、ウィンドブレーカーを着てスタートしましたが、約20分で脱いでしまった。たった20分走っただけで、里山の風景とはどんだけ~田舎に近いところに住んでいるんだろう。マイナスイメージはありません。次女はマンションが乱立しているところしか経験していないので、田舎が苦手です。ヒバリの鳴き声って、やっぱり春の畑に合いますね。 畑の中の直線道路、気持ちよく走れます。突然右側に真っ赤な地帯が。なんの花かしりませんが、春です。第一坂下の八菅神社下に到着。だましのしまださんブログで、ここから厳しい上りがあるのは調査済みです。八菅神社の前を左折して、なんで自転車が走るのだろうっていう幅2Mの上りが続いています。ハアハア言いながら上っていると、カップルの女性が、 「びっくりした~」俺は熊か!!この道は自転車で上る人もいるんだよ!って一つ勉強になりましたね。#1 最初の峠 やなみ峠 地図には載っていない名前です。ここからは、わっかの坂を下り、住宅地へ。20インチくらいでやっと補助輪が取れた、幼児がダウンヒルを楽しんでいましたが、その横を私がシューって世間の厳しさを教えてあげました。結局412号へ出てしまい、平山坂上から急降下し、中津川脇の上りを、後ろにピッタリつかれたローダーを牽く形で、トンネル過ぎの信号まで。もうゼイゼイで信号を左折しました。#2 ここから、激坂を上り、半原越の東側スタート地点へ。写真を撮っていたら、還暦を過ぎたクロスライダーにパスされてしまいました。すぐさま追いかけて、 私「どこまで行かれるのですか~?」 爺「峠手前の沸き水まで。あなたは?」 私「ヤビツへ行きます」 爺「何時間コースですか?」 私「5時間位です」 爺「半原越から下ってまた上るんですね。」 私「(下りになったので)お先に失礼しまーす」下りには強い。ここで、YOU CAN トレインとすれ違い、白はいなかったはず。しばらくして、紺キャノンデールの方がパンクを直していました。 私「大磯の方ですか~?」 紺「八王子ですよ~」先週の大垂水峠ですれ違ったのも八王子店か。ここまでに、湧き水のところで顔を洗い、4月の水の冷たさを知る。下りも寒くなく、夏に向かっていることを実感した。半原越を下りきると、いつもの坂尻バス停。#3 とりあえず、ストップウォッチをポチッ!唐沢林道入口までに、左腿がパキーン。唐沢林道入口でストレッチをしました。ストップウォッチは停止。土山をマイペースで上ると、アレヨアレヨ時速二桁で上っています。半原越の愛川側からと比べると、土山峠って急な坂じゃない?的な錯覚に。 感謝を込めて、ウェットティッシュで文字の周りを綺麗にここで、ヒルクライムの極意はマイペースの教えを思い出し、今ゼイゼイしていない自分に気づきました。ここまで、楽じゃあありませんが、もがき苦しむ程ではなく。で、すがすがしい宮ヶ瀬湖公園へ。宮ヶ瀬公園に着くと、お昼のサイレンが鳴っています。炊き込みとサケフレークのおにぎり、300円。#4 ヤビツまでのガソリンです。紅葉や桜もいいが新緑の渓谷も良いものだ。すでに3っつの峠をパスし、4つ目がヤビツとは、ヘビーです。裏ヤビツの一番低い場所で脚を攣りました進んでも戻っても地獄に変わりなく、人間としては、「前に進め」でしょう。今日はカメラマン的なローダーが居て、撮りましょうか~。自転車と看板だけを取りたいのです。とお断りしました。すみません。1ヶ月前に同じ台詞言っていました。今日のヤビツ峠はローディーのお祭りのようで、30人は居ました。下りは菜の花台まで、邪魔なマーチと軽を白線のところで追い抜き(私よりも早くパスした人あり)葉っぱがじゃまでした。ヤビツ峠までは、Mt.Fuji HillClimbのジャージ。気合系パーツもむなしく、「大丈夫ですか~?」と声を掛けられる場面もあり 走行時間: 4:42:22 走行距離: 88.27Km 平均速度: 18.7 Km/h 最高速度: 62.0 Km/h 累計距離: 2764.6 Km最後の2Km程はクールダウン工程で10Kmで走りました。夜中の脚攣りが不安です。
2009年04月19日
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妻が実家に行っているので(往復の移動時間含めて6時間程です、念の為)午前中9時~12時の間と特定に難しい範囲に、排水口高圧洗浄が実施されるため自宅待機。結局11時過ぎに終わりました。午後は次女が学校から帰ってくるし、夕方は長女のピアノ送迎で、自由に出歩ける時間は3時間以内。午前中はずっと自転車系ブログのサーフィン。Mt.富士ヒルクライムの2次抽選で当選した人の多いこと1次抽選で当選した人が、どれだけキャンセルしたのだろうまあ、出場できることになったのでどうでもいいか。意外と近くに大きな公園があることが分かりました。ここなら、往復5Km程度。PCを見ていた姿で(メット、グローブ、SPDシューズなし)でのんびりポタリングしてきました。時速10Kmで走ると、周りの景色が見えます。こういう景色が好きですこの橋は、子供たちが走っているとブルブル揺れます。野球グランドが3つ。広い芝生やジムっぽい遊具もあり、のんびりするにはもってこいです。今日は、自由な時間が8時間あるので、初めて通る道を探して、愛川側から半原越登頂予定です。
2009年04月19日
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Mt.Fujiヒルクライムの抽選にはずれ、まつともよさんに教えていただいた、「第1回東京ヒルクライムOKUTAMAステージ」。奥多摩湖から奥多摩周遊道路で月夜見第二駐車場までの11Kmのヒルクライム。 制限時間:1時間 9Km地点関門:45分 ・・・月夜見第一駐車場エントリーして、45分、1時間が切れないようでは話になりません。と言う事で、スタート地点と思われる川野駐車場まで車で行き、上ってきました。折角、車で2時間掛けて来たのですから、月夜見第二駐車場のゴールまでではもったいない。・・・風張峠の看板まで行ってきました。12.8Kmのうちほぼ98%が上りです。途中、勾配と向かい風とソフトボールの筋肉痛で何度もくじけそうになりましたが、そのたびに、JAJA♪さんの表ヤビツ5本を思い出し、「自分は1本だけじゃないかっ!」と鞭を入れ、何とかノンストップで風張峠駐車場の看板までたどり着きました。 月夜見第一駐車場:41:23 月夜見第二駐車場:51:00 ・・・ここがゴール地点 風張峠駐車場看板:58:54第一関門もぎりぎりってところです。まだ、3ヶ月あるので、距離が近い表ヤビツで練習です。ALPSLAB route上り 走行時間: 0:58:54 走行距離: 12.54Km 平均速度: 12.7 Km/h 最高速度: 37.9 Km/h下り 走行時間: 0:26:28 走行距離: 12.85Km 平均速度: 29.2 Km/h 最高速度: 60.0 Km/h合計 累計距離: 2676.4 Km下りのアベレージが遅いのは、バイクや車に道を譲りながら走ったからでしょう。絶景ポイント下りは桜を見ながら走れました。とにかく、大型バイクの多いこと!川野駐車場に戻ると、自動車1台(私の)、大型バイク30台。上りは70Km~100Km/h位のスピード、大型バイクとスポーツカーが走っています。黄色のオートバイ、白いミニ、ロータスB7が何度抜かしていったことか?私が走っている1時間半の間に、5往復くらいしているのでしょう。帰りは、高尾から大垂水峠・相模湖・宮ヶ瀬湖経由で帰宅しました。高尾から相模湖の間、反対車線を走ってくるローディーの数は天文学的数値。大垂水峠をダンシングで上る約20台のオレンジジャージトレインが印象的でした。
2009年04月12日
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テレビのニュースでは、どのチャンネルも北朝鮮のテポドンの話題ばかり。腹は立ちますが、個人的に北朝鮮産マツタケを食べない程度の抵抗しかできません。今日はwillさんに秩父方面のサイクリングに誘われましたが、金曜日に発熱したため本調子ではなく、とても定峰峠を越えられないと断念しました。またお願いします。昨日の土曜日は自転車クリーンアップ。フロントのミドルギアの表裏を間違えたり・・・今朝はリアタイヤがペッタンコだったり。チューブを変えました。R'AIRは難しい。8:30から近所の桜を見に行ってきました。ここは次女を自転車の後ろに乗せ、長女と3人でサイクリングをした砂利道です。右側に柵もなく、小川が流れています。確かカワセミを見たような・・・長女ちゃんは小学校低学年、二人で出かけたあゆみ橋付近。相模川沿いの緑地では、おやつを食べながら、お絵描きをしました。流石に高2と中2じゃあ父親とサイクリングはしませんよ。父が一人でどこまで行こうと、どんな峠を上ろうとまったく興味がありません。場所取りが1組いらっしゃいました。今週は殆ど走れず、この鬱憤は来週に爆発です。
2009年04月05日
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今朝10時前、散髪へ行こうとしたら、川向こうで火事散髪が終わると、ビナウォークに出来た自転車屋さんへ行き、自転車の調整をやって欲しいと言うと、無理だと断られた。でも平日ならいいとのこと。平日に行ける訳がないので諦めました。相模大野まで行くか。早めのお昼ご飯を済ませて、目的地は宮ヶ瀬と妻へ伝え12:50に出発。妻田団地辺りから清川村へ向かうと、及川バス停手前で、警察官が「右折せよ!」の合図を出しています。私が近づくと「自転車はどーぞー、ホースに気を付けてくださいね」だって。迷わず直進し、直径10cmのホースは自転車を押して通過。朝の黒い煙の場所でした。千頭橋手前で、桜>海軍道路>実家>税金払い込み の連鎖から実家に行かなくてはとUターン家に戻り、支払い用紙を持って、実家へ向かいました。横浜市瀬谷区には、米軍通信隊があり、その脇の道路である「海軍道路」は桜のトンネルになります。4月5日が見ごろでしょう。だと、時速1Kmになるので今週末は徒歩か自転車をお勧めします。夜桜も絶品ですよ~!先週は季節がら、送別会の連荘で飲んでばかりでした。なので、昨日は久々の休日出勤。帰りがけにサドルを新調しました。ポジションが悪いのか微妙でした。指で押した感じは前のよりはソフトです。もう少し前にセットした方がよさそうです。
2009年03月29日
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家に帰り、前後のチューブをR'AIRへ変えました。早めのお昼ご飯を作ってもらい、12:30にスタート。名古木までは向かい風。善波峠をフロントミドルで上りきりました。これがちょっとした失敗です。善波トンネルを越えると、いつもの富士山が見えるはずが、曇っていて見えません。名古木の交差点で信号3つ分休憩して、ストップウォッチをポチッ!最初の激坂、意外と楽でした。途中の信号2つも青で通過小蓑毛から蓑毛バス停までの激坂も必死に登り、蓑毛バス停まで17:11。前回より47秒も速い。ちょっと無理しすぎたかな~。菜の花台は混んでいたので、脇のバス停で一休み。この後、表丹沢林道入口で一休み。いつもと同じです。ストップウォッチを再開し忘れ、52分で峠に到着しましたが、おそらくちょうど1時間でしょう。帰りは来た道を戻ります。メットを新調し、ホワイトに。ウィンドブレーカーも新しいものです。タイツの穴は隠せるので前のまま。保険金が入ったら調達予定です。今日は観光客が多いのか、たこ焼き屋がありました。小蓑毛まではそこそこ飛ばし、それ以降は車が多くなるので、ゆっくり下りてきました。R246も渋滞中の場所では、左のガードレールの切れ目や交差点で対向車に気を配るようになりました。この前の事故現場。ここをもう一度通らないとトラウマになってしまうので、あえてとおりました。 走行時間: 2:49:38 走行距離: 56.65Km 平均速度: 20.0 Km 累計距離: 2561.8 Km サブモードになっていたので、最高速は昨日のが残っていました。今日やっとサイクルコンピュータの使い方を覚えました
2009年03月21日
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今朝は5:00に目覚ましを掛けていたが、止めて寝てしまい、妻に5:45に起こされました。6時に自転車で出かけると言ってありました。ここから朝食と着替えでは6時に出発できません。ゆっくり走って名古木へ7時、ヤビツ峠へ8時の予定が崩れてしまい、6:40に車で出発。菜の花台の駐車場へ止めて、しばらくは観光。展望台から見る富士山は、自転車で登ったときほど感動がありません。7:40、道路側で待っている間、鎌倉から来られた白いLOOKの方と会話しました。7:47、一番のローディーが通過。外国人でした。 私「なにあの速さ!!ここが坂道だって感じてないよねぇ!」 LOOKの方「平地のスピードでしたね」7:56 LOOKの方の同僚が通過し、「行って来ま~す」「いってらっしゃい」。駐車場側からだと見つけにくいので、ヘアピンの内側で、黒コルナゴor赤タイムを待ちました。すごい人数で、よく探さないと見落としてしまいます。8:21 まつともよさん登場!この方も、菜の花台のヘアピンを坂道だと気づかれていない様子(笑) ガンバレー! で手を振り返してくださいました。数人後ろに もんじろうさん 発見。走っているとは思いませんでしたので発見が遅れました。大きい画像の場所は、もんじろうさんへメールしましたよ。
2009年03月21日
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2週間ぶりのサイクリングです。と言っても先週の日曜日には、左手の具合を見るために10Km程近場を走りました。3本突き指で力が入りません。(ポテチの袋は、妻か次女に開けて貰っています)近所の平地でダッシュと激坂1回をこなしてから、まつともよさんの記事にあった、愛川橋と横須賀水道の激坂にチャレンジしてきました。復活の時にはあの青い橋に行こうと決めていました。まずは激坂を下った田んぼの真ん中で。漕がなくても65Km近くでました帰りに上れるのだろうか?アップで!このまま進めば目的の青い橋に行くだろう。でずっと直進し続けました。お寺が多いのか??お線香の香りがしています。今朝の豪雨で水量が多く、ちょっと怖い。携帯のGPSで場所を確認すると、すぐ西側に半原小学校。宮ヶ瀬ダムへ行くか、来た道を戻るか・・・ 横須賀水道の激坂を上るには、引き返すしかありません。途中の右カーブまではダンシングで上れましたが、ギアを3つ落としてシッティングへ。帰りはK65とR129で渋滞していました。2週間前の失敗を繰り返さないように、慎重に路側帯を進みます。東からの風が強く、何度か右側に押されましたが無事帰宅です。家に帰ると、通信簿がグッと上がった長女が部屋の大掃除をしていました。 父「結婚でもするのか?」 娘「するわけないじゃん(笑)」まだ高1ですから。 走行時間: 1:52:11 走行距離: 43.03Km 平均速度: 23.0 Km 最高速度: 64.7 Km 累計距離: 2500.9 Km遊び相手の次女は友達とディズニーシーに行っています。
2009年03月20日
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平地でもがく予定も、気が付いたら坂尻。峠の看板に取り付かれているようです土山峠を9分59秒。まあまあだったのて、宮ヶ瀬公園に行きました。公園の一番大きい階段のところに「案内役」のプラカードを下げたおじさんがいます。案内役によると、夜中は鹿だらけとのこと。夜中は来ないから…唐沢林道を走れば、土山峠の下に出れるのは、まつともよさんのブログで読みました。宮ヶ瀬北原で右折、霊園手前の休憩所で小休止。橋の下から、何かの泣き声が響いてきました。鹿?鳥?・・・この時期にカエルの群れです。唐沢林道をヤビツ側から探すと、70m先ゲートありの看板で断念。裏からヤビツを上りました。菜の花台でセルフ写真。(この1時間後、身に付けている物をすべて失う羽目に!)下りは表と羽根林道を下りました。怖いくらいの勾配です。位置エネルギー、握力、ブレーキシューが無くなります。MTBの人が自転車を押しながら上ってきました。相当気合を入れないと上れないよ。くず葉台からR246で自宅に向かいました。名古木、伊勢原、愛甲石田は渋滞です。愛甲石田~厚木へ向かう下りが終わった頃、路側帯を走っていたら、渋滞の間から対向車がいきなり右折。急ブレーキで、前輪ロック。前回転で頭から転倒しました。自転車と車の接触はなかったのですが、バンパーが赤くなっていたので、ウィンドブレーカーのどこかが当たったようです。しばらくは記憶が飛んでおり、気が付くと運転手の奥様に声を掛けられていて、すぐ救急車が到着しました。お店の人の許可を取ってあるから、自転車はそこに繋いどいて。と救急隊員。ワイヤーロックで結びました。こんな状況で、ライトとサイコンは外してポケットへ入れているのに、病院から戻ったら気付きました。 本人:左頬、左顎、左手、左鎖骨、ノド、両膝、右人差し指 打撲・出血 自転車:バーテープ、サドル、ペダル損傷 ウエア:メット、ウィンドブレーカー、ジャージ、タイツ 打撲・擦り傷・穴救急病院で検査と治療が終わって、どうやって帰るんだ~!!受付の人に R246はどっち? と尋ねると、右に曲がって200M とのこと。仕方ないので、事故現場まで歩いて帰りました。車の運転手と、個人情報を交換し、自転車に乗って帰りました。帰り道、自転車には目立った不都合はありません。今日は自転車のダメージをちゃんと確認しないと。相手の保険屋は、今日来るのだろうか?渋滞時の路側帯通行は、気をつけましょう!!いつものやつ忘れていました。 走行時間: 3:29:40 走行距離: 73.87Km 平均速度: 21.1 Km 最高速度: 65.8 Km 累計距離: 2457.8 Km
2009年03月07日
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今の最大目標である「富士の国やまなし」Mt.富士ヒルクライムの申し込みが今日3月2日から始まりました。今年は先着順ではなく、抽選です。カテゴリー別の抽選なら少しは有利かも。45歳~49歳のカテゴリーです。つくづく年食ったな~って思いました。2時間丁度でノミネートしました。1時間59分が目標です。抽選ではずれても四人で走りに行きますよ、絶対!私+3人と言えば・・・
2009年03月02日
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朝、雨だったので8Km離れた実家へ車行ってきました。途中にウィリエール発見。自分は小雨で車を選んだ根性無しと思いきや、大和付近で普通の雨。車でよかった今日のリベンジは、アドバイスを頂いた通りにマイペースが目標。時計は見ない、サイクルコンピュータも10Km/Hrを越えないようにチラ見。昨日ギブアップで止まった場所は、今日7分9秒。少なくとも昨日よりは24秒送れ。そこそこ頑張って、ストップウォッチを止めると、10分23秒土山峠の看板でゼイゼイしていないのは、ペースが遅すぎました。戒めの意味で、看板をウェットティッシュで清掃しました。だいたい、目標を達成できなかった看板磨くって決めていた時点で負け誰にでもスランプはあるので気にしません。長距離を走るなら、このくらいが良いのかもしれません。宮ヶ瀬公園まで快調に走って、やかましいオートバイ今日も出現。帰りは飯山温泉あたりから雨。こんな日もあるか。
2009年03月01日
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タイヤを前後PanaracerのCloserに交換したので、早速その効果を試すべく土山峠へ向かいました。今までで一番遅い午後2時前。走り出しの軽さはすぐ体感できました。これが後に敗因になるとは。標準的な速度で坂尻に向かいます。坂尻まではずっとフロントミドル。途中3箇所は短くも急な坂はあります。全部ダンシングでクリアし、43分で到着。坂尻バス停で小休止中に、シューーーってローディーがすぐ横を通過していきました。追いかける程の脚力がある訳ではありませんが、意識してしまいます。重めのギアで走り始め、快調に飛ばし、勾配がきつくなり始めても、過去の速度より5km/hrも速い。しばらく走っていると、6分45秒でオールアウトになって足を着いてしまいました休んで上ったのでは意味がなく、すぐUターン。オーバーペースが原因は明らかです。ブルベなんか出た日には、こんなことになりかねません。良い経験をしたとプラスに考えて、明日リベンジです。
2009年02月28日
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今週も、ドックだの、会員懇親会だの、メリハリのある七日間でした。今日の金曜日は、土日の準備の日。弊店ギリギリでY'S RORD 横浜店へ伺いました。目的は、リアタイヤを Panaracer Closer 700×23Cにするためです。これで、前輪・後輪ともCloserになりました。土山TTでは、9分を切れるはずです。泣き事は言いません。牛久観音を見に行きたいのですが、往復で260Kmはオートバイの範疇。走りきるのも目標として、大仏の大きさに圧倒されるのも目標です。都内の五反田辺りで「サイクラーしもだ」さん合流で、平地を行きたいです。そこそこの都内経験者(おやじ)じゃあ、復路の信号でギブかも。
2009年02月27日
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早朝はプレッシャーを与えにわざわざ越生まで行ってきました。自転車を持っていってもそのまま走るわけには行きません。午前中は主夫業があり、晴天の午後から自由時間です。かねてから気になっていた「リッチランド」。イメージはタージマハールでした。横浜町田IC、善波トンネル付近にありそう。そんなことはどうでもよく、いつも横目に土山峠を目指す坂尻バス停のT字路。 いろいろな方のブログで半原越は知っていました。百聞は一見にしかずで行くしかありません。この激坂の途中に民家あり、貸し別荘あり、リッチランド=BBQポイントか。山荘みさきを最後に建物からお別れし、あとは上るのみ。 今年初めての鶯の鳴き声を聞きました。ホーホケキョと言っていたので確かです。基本的に上りだけの4.6Kmです。ところどころに落石注意の標識があり、道路には崩れた小石が散乱しています。まあ、宇宙ゴミにぶつかる確率と同じかな。こんなところを上ってきたなんて。上から見ると恐怖です。坂尻から40分も掛かってしまった。半原越を一機に下ると愛川の地図がドーン。R412に出てしまうと平山の坂を上らなくてはならないので、ここから宮ヶ瀬ダムへ向かいました。朝のゆうパークおごせでライトを外して持ち歩いていたため、自転車に取り付けるのを忘れました。トンネルの連続が怖いです。ドーンと宮ヶ瀬ダム。下のほうで水しぶきが上がっていますが、写真じゃあイマイチ。気持ちよく晴れ渡っていました。背もたれ付きのシートを装着したオートバイが沢山道路の反対側から撮影。清川村役場横にこんな綺麗な梅?が数本咲いていました。本日のルート半原越・宮ヶ瀬ダム 走行時間: 2:43:31 走行距離: 56.13Km 平均速度: 20.5 Km 最高速度: 59.7 Km 累計距離: 2301.0 Km
2009年02月22日
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BRM222埼玉200アタック横川のブリーフィングに参加してきました。それだけ?will426さんを応援してきましたなんと14番目に駐車4時半、辺りは真っ暗です。テント泊のランドナー2台道路脇の車はみんな真っ白でしたから、外気は氷点下じゃないでしょうか。ブリーフィング中。PC1はコンビニの買い物レシートが証明とのこと。順番待ちでレジの人を追い立てない事。駐輪は立てかけておかないと、車に轢かれて曲がった自転車が出来上がるらしい(爆)7:00組の出発。今9:55、PC1で買い物している頃か?私は9:10に帰宅しました。ゆうパークおごせまで、行きは1:40、帰り2:00.飯能までは先週自転車で走った道なので楽勝。意外と近い午後から何処行くか・・・
2009年02月22日
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目が覚めると7時47分二度寝は一日を短くします。JAJAさん推薦の和田峠を目指そうとしていましたが、9時半出発の100Kmでは16時帰宅が難しくなります。夜中にルートと曲る交差点名を覚えていたのですが、いつの間にか寝ていました。峠で食べるジャムパンも買っておいたのです。時間もないことから宮ヶ瀬湖往復3時間コースもそろそろ飽きてきたし、近場の坂道と言えば日向、大山辺りが未開拓の地。自転車系ブログで、クアハウス山小屋の鹿肉の話を読みました。(食べに行くのではありません)本日の激坂1本目=玉川球場脇から日産テクニカルセンターへ。伊勢原自動車学校から高部屋小学校へ抜けようとしていたのですが、東富岡の東名脇まで降りてきてしまいました。東名脇を少し走って、西富岡から上り直しです。諏訪坂下バス停だったか、突如100m程の坂、本日の激坂2本目=諏訪坂。いよいよ山道が始まるのかっ少しだけ和みます。しばらくすると、突然↓こんな塔が現れました。少しビックリ目指す”クアハウス山小屋”はまだ先のようです。杉の道は小鳥の囀りが聞こえますぬけると、勾配の標識が見えます。前述のブログできつい坂と紹介された坂の手前です。16%は初体験ではないでしょうか本日の激坂3本目=橋の向こうの勾配16%(下りで距離を測ると180mでした)頭の毛細血管が切れるかと思いました。それでもまだ道は続いています。行ける所まで行くのが人生本日の激坂4本目=クアハウスからふれあいの森の先の駐車場この後は、林道のゲートが閉まっていたのでUターン。(無理すればゲート脇から入り込めそうだった)日向薬師手前の七沢林道から帰路へ向かいました。・・・ずーっと上り。本日の激坂5本目=七沢林道1.5Kmの上り最高地点より少し下ったビューポイントです。帰りの松蔭大学手前の上り坂で、チェーンが外れ、危うくこけるところでした。本日のルート日向薬師・七沢林道 走行時間: 2:12:45 走行距離: 39.01Km 平均速度: 17.6 Km 最高速度: 53.1 Km 累計距離: 2244.7 Km
2009年02月21日
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昨日から五月の陽気だということですが、さすがに朝4時はまだ2月です。ALPSLABで距離を調べ、Googleマップで実際の風景を覚えます。5時出発の予定が、5時10分と微妙な遅れ。平均20Km/hrで計算すると、名栗湖には8:50頃到着予定。橋本五差路から先は全部始めての道、不安と冒険が混じる。秩父までの地図は携帯に入れたし、なんとかなるでしょう拝島橋を渡ると、路側帯には小石が沢山あり、幾つか乗り上げました。堂方上交差点で前輪がうるさいしグニャ! パンクです空気圧はそこそこ残っていたので、少し橋って歩道の広い場所でチューブ交換。前のチューブを持ってきておいて良かった30分もロスタイムを作ってしまいました。空気入れは、100均のボンベです。普通の自転車ならバッチリなのに、700Cの場合は、タイヤがポニョ状態。まあ、急な下りコーナーさえゆっくり進めば問題なし。この写真を撮るのに立ちゴケ。相変わらず写真でこけます。ここまで上がってくるのキツイねぇ~!プチ土山峠みたいだった。この後、天目指峠を目指すので、しっかりジャムパンとアミノバイタルゼリーを摂ります。ジャムパンはおいしい河又まで一機に下って、白い三体の観音を目指します。ここもGoogleマップでチェックしておいたので、すんなりと右折できました。ちょっと分かりにくい。峠までは両サイドが杉(?)、いろは坂のように何重にも曲がっています。頂上までノンストップで上れました写真を撮ろうと、自転車だけこけました。下る前に下を見ると、こっちから上ってこなくて良かったぁ~の坂。国道299を左折し、秩父を目指しました。が、正丸トンネルは恐怖です。もう二度と走りたくありません。トンネルを越えて500mくらいでUターンして戻りました。帰りの正丸トンネル内は、50Km/hrで走れるので、車には抜かれませんでした。そのまま299を東飯能手前の中山西まで下り、金子・小作・拝島で帰宅しました。脚は八王子まではパンパンです。工学院脇の上りがしんどかった。 走行時間: 7:58:36 走行距離: 164.83Km 平均速度: 20.6 Km 最高速度と累計距離が表示されなくなっています次はもっとすんなり行けます。正丸トンネル手前までなら!
2009年02月15日
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午前中の試走で、パンク修理が上手く行ったのと、午後から晴れたじゃんで土山峠を目指しました。NEWパーツの効果がどうかって、微妙な違いを鈍感な私が見分けにくいので、毎度TTしている土山峠なら、定量的に見えるんじゃないかって考えたわけです13時半に家を出て、坂尻までは軽めのペースで向かいました。坂尻の自販機で、アリナミン7を飲み気合を入れました。前半の勾配少ない1Kmは42×20で20Km/Hrで走れます。勾配がきつくなり始めてフロントを30にして上り、ずっとリアがロー26のつもりでいましたが、最後のS字カーブまで、26は使わずに(気が付かず)上っていました。9分37秒3日前と比較すると44秒も短縮し、今まで一番早いときよりも21秒縮んでいます。これこそがタイヤの効果です。平日に特訓している訳ではありませんので。モチベーションも ヤビツに行ってきました。 湧き水で手と顔を洗うととっても気持ち良いです。手から湯気が出ていました。途中10人ほどのローディーとすれ違い、70分ほどでヤビツ峠に着きました。丹沢ホーム付近の橋からは相変わらずきついですヤビツ峠の記念撮影し、もう15:56で帰宅は17:20頃。羽根林道を下ってみたかったのですが、暗く前に帰りたかったので菜の花台にも寄らずに直帰しました。下りは流石に寒いです。裏ヤビツの路面凍結はありませんでした。また、菜の花台からヤビツ峠の間のダートはきれいに舗装されていました。 走行時間: 3:20:57 走行距離: 71.15Km 平均速度: 21.2 Km 最高速度: 55.8 Km 累計距離: 2040.8 Km 2000Km達成
2009年02月11日
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帰宅途中にY'sROAD横浜店へ寄ってきました。毎週よく行くよねぇ~!昨日は東急ハンズ横浜店。ここにもコルナゴ、ビアンキありますよ。簡単に1時間が過ぎます。自転車売り場での物色は生き甲斐ですぅ。カーボン製の空気入れ、5,000円位でありました。小型かつ世界最軽量!次のターゲットになるでしょう。で、家に帰るとフロントタイヤがパンク?単なる空気漏れ?空気を入れてから、風呂に入り、夕飯&晩酌の1時間経過で、空気はパンパンにあります。今までのタイヤは・・・KENDAの26Cです。重さは?というと343グラム。ワイヤーが入っているようです。Panaのように折り畳めません。Panaは210gですので、 343 - 210 = 133g今日はフロントの分しか調達できていませんので133gの軽量化達成です。走行中にリアタイヤは見えないので、気分的にはフロントだけで充分ですが、軽量化が実感できたらリアも23Cに変更です。明日の天気がよければ、26C→23Cへの変更を土山峠で試します。
2009年02月10日
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午前中は主夫、晴天&微風じゃあ午後から出かけない訳にはいきません。スプロケット&チェーンは、主夫の時間帯を利用して清掃と注油完了。湘南平を知る前に毎週行っていた土山峠を目指しました。R'AIR装着を試すべく向かいましたが、昨日の相模湖往復で、腿後ろ側が痛みます。坂尻バス停まで55分いつもより5分遅れ。ここまでもインナーは未使用で上ってきました。土山も未使用って・・・絶対無理!ここの植物達は、これから敵陣に挑む武士を癒してくれます。前半は抑え気味で上ると、これが仇となり 10分21秒峠直前でUターンしたくなりました。写真を撮ると、苦しみも屈辱も忘れています。 ヤビツ行くか!午後4時半までに帰らないとならないが、許される時間は2時間半。宮ヶ瀬北原まで10分、ヤビツまで必死MAX1時間、名古木まで20分、家まで50分、合計2時間20分宮ヶ瀬北原でグイーンと左折!このまま裏ヤビツ直行っ!・・・ここは下りのはずだが25Kmって、もろ向かい風必死こいて1時間なのに逆風じゃあ無理だっ!!!大門せん道でUターン。帰りは楽チンでした。そのまま宮ヶ瀬公園へ。 観光客&○○レンジャーだかウルトラマンだかのショーをやってます。昨日の湖とは大違い。人があふれています(ウソ、チョット大げさすぎました)片手にソフトクリーム、もう片方にお団子をもった女性も見かけますこんな招かざる客までも。昔は土曜の夜から日曜の早朝だけの我ままだったのですがねぇ~!相模湖町長!こんなんで良いのでしょうか?何とかしないとっ!帰り道、やまびこ大橋~尾崎まで、こっそり牽いていただきました。ありがとうございます。普段一人なので他人のペースを体験しました。尾崎で急に歩道にストップされたので、スッと追い越してしまいました。 走行時間: 2:10:31 走行距離: 49.94Km 平均速度: 22.9 Km 最高速度: 57.1 Km 累計距離: 1963.8 Km
2009年02月08日
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NEWチューブの感触を確かめるべく、近所をさらっと走った後に、北へ向かいました。R'AIRは、漕ぎ始めが軽く、衝撃を減らしてくれていたようです。大分前に車で相模川の西側の道路を走ったことがあり、ずーっと信号がない道を思い出しました。都内で信号に苦しんだので、信号の少ない道路を求めていました。ほとんど平坦で、18.4Kmの間に信号5箇所。これなら平均速度が向上するはずです。が、実際は大型ダンプカーの道路のようで、通行する車の半分は大型ダンプ。日曜・祭日なら一般の乗用車だけかも知れません。突き当りまで行くと、左が激坂・右が橋。この時点で何処に行こうかまだ決めていません。坂と橋だったら坂を選ぶのが人情ってものです()ここからが物凄いアップダウンの繰り返しで、道志みちを思い出しました。途中、つま先の感覚がなくなったので、日向の河原で休憩し、つま先をほぐしました。急遽中敷を入れたのが失敗です。血が止まってしまったようでした。自転車を立てかけておいたら、強風で倒れました初めてつけたテールランプとサドル・ペダルがすりむいてしまいました。気を取り直して、行ける所まで行ってみよう!精神で相模湖駅を目指すことにしました。途中に物凄く長い下りが2本あります。おそらく合計3Kmは漕がずに走れるってことは、帰りはずっと上りだ!相模湖って観光地ではなかったの? I AM LEGEND みたいだ!相模湖駅前の地図で、来た道をそのまま帰るのではなく、ちょこっと変更。↓こんな高所恐怖症には厳しい景色も見れました。今日もずっと向かい風 走行時間: 3:35:08 走行距離: 75.00Km 平均速度: 20.9 Km 最高速度: 60.4 Km 累計距離: 1913.6 Km もうすぐ2000今日のルート川沿いの道を相模湖まで
2009年02月07日
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昨日の木曜日は2軒に行き、午前様でした。久保田萬寿もいただき、料理長お任せコースに舌鼓4時間の睡眠の後、出勤です。なんて家にいる時間が短いのでしょう。昨夜のことはさておき、Y's ROAD横浜店へ行ってきました。ゴールドかライトブルーのプーリーを調達しようとしましたが、10T or 11T どっちを買えば良いのか分からなくなりました。自分の自転車のプーリーの歯数はどうなんでしょう。折角お店に足を運んだので、チューブ Panaracer R'AIR を買ってきました。チューブを変えただけでも走りが良くなると聴いていましたので。108g - 77g = 31g 前後2本で 62g の減量です。バルブ長は32mmのものにしましたが、元々ついていたのは60mmくらいのバルブでした。プーリーの歯数は分からない、バルブの長さも分からない・・・下調べが不足していました。土日は天気みたいなので、軸下減量の効果が実感できるでしょう。
2009年02月06日
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先週は上り途中の駐車場で2回も休憩してしまい、今回はどのくらい厳しい坂なのか分かっているので、すこしは有利。今日も快調に飛ばして湘南平の下までは、Ave27.4Km/hr前半のくねくね道は抑え気味で上ります。しばらく進むと、直線の急勾配。ALPSLAB routeで調べると13%蛇行はしないと誓うも、路面が悪く(舗装のせいにしてみる)前回同様2回休憩昨日はMTBで近所の激坂1本だけだったのが敗因なのは明らか。練習不足です。頂上の展望台では、今日も日本晴れで360度見渡せます。近くの家族は「ほら、あれは六本木ヒルズだよ、こっちは都庁」なんて会話をしていました。高所恐怖症には耐えられない階段があり、上る訳でもないが、恐怖です。今日はとても暖かいので、このまま二宮→中井→秦野→善波→厚木→自宅のルートを計画しました。が、二宮で右折のタイミングを逃してしまい、国府津→松田→秦野・・・へ変更。国府津を過ぎた辺りから、風が発生し、なぜかいつも向かい風。信号待ちをしていると、道路脇の駐車場から、 「こんにちはっ!元気だねぇ~」っておばあちゃんに声を掛けられてしまいました。こういうの癒されますよ。松田でR255沿いのコンビニで、スポーツドリンクの補充とおにぎり二つ。(家ではお昼ご飯を作ってくれているので、外で多くは食べれません)東名が渋滞の時に使う、抜け道を走ります。独身のころにこの道を自転車で走る人を見て、何が楽しいんだろう?って思ったのは遠い昔。今は自分が自転車で走っています。そこそこのくねくね道を上り、わっかの坂へ左折。渋沢を目指します。このわっかの坂がきついのなんの途中2回休みました。何回か辛い坂を乗り越えたところに、富士山が見える絶景ポイントがありました。坂の上から籠を背負ったおばあちゃんが下りてきました。 婆「こんにちは。こういう自転車はスイスイ上れるんだ」 私「靴とべダルがくっ付いてるからね」 婆「何処に行く?」 私「秦野」 婆「あそこのガードレールの先に峠トンネルがあって、それを越えると渋沢だね」 私「ありがとうございます」この後もアップダウンは続き、トンネルを越えるとダウンヒル。渋沢→秦野では、ずっと下りなのに向かい風で、平らな道と同じ。東海大学→鶴巻温泉→伊勢原でR246に。ずーっと向かい風ではじめて鎌倉に行ったときと同じように、脚・尻・首・肩全部痛い。今から少し前に左足を攣ってしまう始末。とにかく苦しいサイクリングでした。 走行時間: 3:56:17 走行距離: 80.84Km 平均速度: 20.5 Km 最高速度: 53.9 Km 累計距離: 1838.2 Km 本日のルート湘南平→国府津→曽我梅林→松田→渋沢→鶴巻温泉
2009年02月01日
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先週立ちゴケして、バーテープが裂傷を負いました。とりあえずゴム用のクリアボンドを買って応急処置をしましたが、傷口は深く、骨(ハンドル)が見えていました。湘南平の帰りにセオサイクル平塚店で購入したバーテープです。 とても複雑なキャップまで付いていました。バーテープを巻くのは初めてなので、ファンライドの動画でチェックし、何とかきれいに巻けました。カッコイイ
2009年01月25日
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昨日の土曜日は二日酔いの影響で、午前中は廃人状態でした。10時半ころから近所をジョギングし始め、午後からは近場の激坂を7本上りました。13キロ、1時間の行程です。今日午前中は主夫業をこなし、午後から宮ヶ瀬を目指します。が、雲ひとつない晴天であることから、あゆみ橋を渡った瞬間予定を変更し、海を目指しました。この時点では、とりあえず平塚から大磯・二ノ宮の予定。平塚までは順調に進み、国道1号を走り始めて面白いものを見つけました。もしかして湘南平かっ!花水橋を渡ると、湘南平は右折の標識があり、迷わず右折しばらく進むと、左折の看板があり、とりあえずストップウォッチをポチ。緩やかな坂が続き、チョット拍子抜けしていると、「湘南平」の黒っぽい看板が表れました。普通に左折すると、そこには土山峠に似たくねくね道があります。頂上までは1.5Kmなので、そこそこのペースで上れると余裕でいると、とんでもない光景を見る羽目に。おぉぉぉ!ここは蓑毛かっ!一番上が見えない直線の坂が出現。はずかしながら、途中の駐車場に退避してしまいました。肺と心臓が壊れそうです。駐車場を3周ぐるぐる回り、出発するも次のトイレの駐車場でも3周ぐるぐる。ここからは、勾配が穏やかになり、あとは一番上の駐車場まで上ることができました。こんなに急勾配だとは思いませんでした。事前に調べていかないと、痛い目に逢います。標高179m、おそらく、1.5Kmで160mを上るのでしょう。帰り道、セオサイクル平塚店に立ち寄り、バーテープを買ってかえりました。 走行時間: 2:06:19 走行距離: 45.15Km 平均速度: 21.4 Km 最高速度: 52.6 Km 累計距離: 1755.2 Km
2009年01月25日
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自転車のほとんどは、アーレンキー(六角レンチ)を使ったネジです。昨日までは、○イソーで調達した8サイズのアレンキーをサドルバックへ格納していました。自転車の軽量化は、色んな面でメリット大であることは明らか。100均ものは128gです。まあ、十字のドライバーがないと六角レンチを動かせません東急ハンズで購入した、たった480円のアーレンキー6本組。40gも軽い、しかも使いやすい。安物買いの銭失いになるところでした兎に角、そこそこの幸せであれば結果オーライです。
2009年01月19日
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何かの雑誌かHPで、「ビンディング二日目のジンクス」を目にしたことがありました。装着して初日は、緊張と不慣れから注意するそうですが、二日目はちょっと気を抜いてしまうので、こける。昨日、5Km程度走っていました。(なんて弱気なんだっ!!)上記のことが頭にあったので、無事二日目を過ごせました。少し走った後、チェーンやフレームを掃除し、ついでにハンドルを少し下げてみました。スペーサーの薄いの2枚分です。下げた分のスペーサーは、ステムの上に乗せるのでチョットかっこ悪いが、とりあえず乗り心地の調整が優先。今日の天気が怪しいので、ハンドルを下げた感触を確かめるため、近場(30分以内)で坂道探しの探検に出かけました。坂の中間地点、公園のブロックの目地を水平にすると、こんな勾配です。ここから上を見ると、まだまだ続きます。この2枚の写真を撮って、走り始めようとしたとき、左のクリートがはまらず、ツルッ!右側に倒れてしまいました。道が狭いので、道路の中央でモガク羽目に動いていなかったので、体の負傷はありませんでした。が、バーテープが裂傷を負い、リアディレーラーは擦傷です。ギアは正常に動作します。まあ、この程度で助かりました。この経験で、少しは慎重になるでしょう。ハンドルの感触どころではなくなってしまいました。
2009年01月18日
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午前中にイトイサイクル自転車総合館へ行ってきました。いつ行ってもスタッフの対応には感謝です。自転車を持っていくと、「どうしました~?」から始まり、ペダルとシューズを選んで、ペダルは取り付けてもらいました。ペダルを付ける前に、ブレーキやシフトを調整し、更にタイヤの空気まで入れてくれていました。ペダルが付くと、「練習していきませんか?」と勧めてくれます。ペダルとクリートの付け外し方、信号待ちのコツを教えてくれました。また、「今日は車の来ない道で練習してくださいね!」と指導まで。最初に自転車を購入したときも、アドバイスをくれました。だから、リピーターになるんですねということで、練習がてら多少車の走る宮ヶ瀬湖へ行きました。今日もいい天気です。坂尻の手前で急に雨が降り始めました。バス停の手前にある伊藤商店でドリンクを飲み、少しの間雨宿り。道も濡れるほどではないので、出発です。今日はビンディングデビューの日。タイヤの空気もパンパンだし。気持ちは記録更新脚、心臓、肺、すべてを100%使い切って、 9分59秒 記録更新までは無理でしたが、昨日より6秒縮まりました。今日も日陰は雪がいっぱいありました。午後2時頃なので、昨日よりは(昨日は11時頃)寒さも和らいでいます。坂道の上りでは、ビンディングの威力が発揮できませんでした。これは、いままでペダルを引き上げることがなく、そのための筋肉がないのでしょう。帰りは、引き上げを中心に漕いできました。帰宅後すぐにウィダープロテインを摂りました。冬のうちに引き上げようの筋肉をつけなきゃ路面の一部が濡れていたので、買ったばかりのペダルとシューズは裏が泥だらけすぐふき取りました。 走行時間: 2:05:31 走行距離: 46.38Km 平均速度: 22.1 Km 最高速度: 55.1 Km 累計距離: 1677.5 Km
2009年01月12日
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先週の悔しさを胸に、この寒い中、土山峠のリベンジに行ってきましたこの一週間の間にも賀詞交歓会なる飲み会もあり、更に重くなっている模様。少しずつでもタイムを短縮するためにも、負荷が必要とのアドバイスをいただき、空いているボトルゲージに500ccの水道水を装着してトライです。R412を吾妻団地前で左折し、戸室の交差点を右折します。交差点一番前の縁石に左足を乗せようとしたとき、 「おい、信号守れよっ!」の声が聞こえてきました。辺りには、オフロードバイクと私の自転車しか居ません。もちろん、交差点直前の縁石に左足を乗せて止まるのですが、そのまま進むようにでも見えたのでしょう。明らかにミスジャッジですねぇ~信号が青になり、次の信号で止まる度にバイクの真後ろに着きます。 ナンバーを折り曲げている奴が、人を注意できる立場かっ!まあ、怒っている場合ではないので、あまり飛ばさないように坂尻に向かいます。この時期に、オヤジの花畑は何も植えてありません。このバス停で数分休憩を取ります。そして、ストップウォッチをポチッと。前半は勾配がゆるいのでここで時間短縮を図ると、後半の勾配がきつくなってから、脚が持たなくなります。なので、スローペースで進みます。少しは頭を使うようになりました。ストップウォッチを止めると、 10分5秒 ですなんで、あと6秒縮めること出来ないかなぁもしかしたら、水道水を積まなかったら10分を切れたかもどちらにしても「土山峠」の看板前では余力が残っていないので、もっと鍛えないと。しばらく宮ヶ瀬湖脇を走りましたが、寒いのなんの!白い橋を渡った所でUターンすることにしました。土山からの下りは気を付けないと確実に転倒&反対車線に飛び出します。日陰の歩道は雪というよりアイスバーンですこの時期、峠道は無理かもしれません。平野(?)に戻り、信号待ちしていると、晴天のお蔭でポカポカしています。12時少し前に、相模七福神めぐりご一行様が”コメダ珈琲店”へ入られるのを見ました。お一人だけ喫煙されていたので会釈し、私も帰宅です。聖跡桜ヶ丘の帰り道、赤い滑り止めが塗ってある下り坂で、車が飛び出してきて急ブレーキ。後ろタイヤがロックし、後ろが右側に流れました。このためタイヤの一部がささくれていました。ここで小石でも踏んだらパンクするんでしょうねぇ。 走行時間: 1:48:04 走行距離: 39.88Km 平均速度: 22.1 Km 最高速度: 45.7 Km 累計距離: 1630.7 Km
2009年01月11日
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飲んじゃ寝を繰り返してきた年末年始休み。このところ、舞浜と聖跡桜ヶ丘と平地コースを走ってきました。地元の土山峠のタイムを短縮しないと...今日の目標は12分にしようか、いやいつも通り9分台。今の体調じゃあ10分を切れないのは分かっていても、やるだけはやります!この辺りまでは結構順調で、48分で坂尻到着 記録更新も夢じゃない!10分49秒 これじゃあ ”振り出しに戻る” の状態です坂尻到着が速かったのは、信号のタイミングだけかも。観光客はほとんどいません裏ヤビツの道は「凍結注意」だそうで、元々走る気がありません。今日行っても、途中で心配されてしまうだけです。ちょっぴり寂しい舞台をバックに。来週の3連休はリベンジです。ウィッシュにはフックが4つあります。これにゴム紐を縛ればOK。 走行時間: 2:02:19 時計だと約2時間半 走行距離: 46.99Km 平均速度: 23.0 Km 最高速度: 57.0 Km 累計距離: 1590.8 Km
2009年01月04日
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自転車を車に積んで移動する場合、これまでは横に寝かせて運ぶしかありませんでした。青いレジャーシートを敷いて、ペダル位置を車のシート間のくぼみに入れるだけ。クイックリレーズの取っ手下にクッションを入れて・・・これだと、後ろの全座席を倒して、自転車を載せて 格好悪い!ネットで調べると、ミノウラから VERGO-S なるスタンドがありました。ただし、2台用で1万円以上。どうしても必要なものではないのに、1万円は出せません。ボルトやネジ類意外は家にあった物を使いましたので、制作費700円程度です。いずれはクイックリレーズに変更し、取り付けをスムーズにできるよう改造する予定です。
2009年01月04日
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昨日の早朝4時に、車に乗って聖跡桜ヶ丘のいろは坂を下見に行きました。自動車だとあっという間に上っていきますネットで調べると、下の信号から頂上の横断歩道まで860mです。今日は御茶ノ水の用事が早く終わったので、午後1時に出発できました。昼食を食べた後なので、流石に横っ腹が痛くなりました。下見の甲斐合って、順調に聖跡桜ヶ丘に到着しました。「乞田」はなんて読むんだろう? マデダ、マデタ? いえいえ コッタ でした。聖跡桜ヶ丘まで来ておいて、多摩川を越えないのはおかしい!!多摩川を越えると府中ですが、どうせなら調布市をかすめよう!とは思ったものの、東か西か?前もって調べれておけばよかった。分からん分倍河原駅、中河原駅を見て、聖跡桜ヶ丘へ向かいました。ここで、信号が青になった途端、ストップウォッチを ポチッ!前のママチャリを追いかけ、あっという間に抜き去ったものの、スピード出しすぎで、最初の左カーブの頃には両足がピクピクでした。それでもギアは2枚余らせて 頂上の横断歩道では、3分20秒。最初にもう少しセーブしていれば、3分切れそうです頂上付近からの眺め。ここに行くまでに1時間20分かかるので、しょっちゅうは通えません。次は車に乗せて、5Km手前からチャレンジがいいのかもしれません。たぶんリベンジせずには居られないでしょう!!鶴川駅近くの龍ヶ谷神社が昨夜火事になりました。帰りがけに探しましたが、勘ではたどり着けませんでした家に帰ると風呂が沸かしてあり、ありがたいものです。 走行時間: 3:04:28 時計だと約4時間 走行距離: 69.50Km 平均速度: 22.6 Km 最高速度: 47.3 Km 累計距離: 1543.7 Km
2008年12月30日
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ネットで発見したお店に、3週前に野球の帰りに寄りました。昨日チェックすると、Mt.Fuji Hill Climb のジャージがありました。しかも格安です。ネットでは品質が分からないので、いくら安くてもボロボロでは意味ありません。ですので、実際に行って確かめてみると、全く問題ありません。個人の価値観の問題でしょうが、この商品がこんなにお手軽にGETできるなんて 毎週のように、土山峠やヤビツ峠に行っているのは、ここを目標にしているためです。2009年のジャージも販売されるのでしょうが、まずはモチベーション向上のための材料としてもってこいです。
2008年12月22日
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先週は忘年会やら壮行会やらが3回ありました。一回目の夜は、気が付いたらカレーを持ったカモメがいました。なので、間の日は家で控えめに飲みます。土曜日にインフルエンザの予防接種と歯科の予約があり、出かけられませんでした。今日は最高気温が19℃の予報があり、これはチャンスと遠出してきました。ネット上で距離を調べると、片道が74Kmということは、往復148Km。これまで経験した最長距離より24Kmも長くなります。いままで、余裕で帰ってきたことは一度も無いのに、更なる距離延長とりあえず行ってみよー!ということで、この時期に最も人気スポットのTDRを目指します。朝5時40分出発。朝もさほど寒くはありません。まだ真っ暗なので、交通量も少なく、良い調子で走れました。出発して1時間40分弱で新丸子橋に到着7時18分の新丸子橋から見た朝日です。反対側は・・・おお、これが首都圏サイクリストの聖地「タマサイ」かぁ~今日は見るだけにしておこう。特に理由もなく、1時間で佐江戸、2時間で三田、3時間半で舞浜を設定。佐江戸は5分貯金、三田は5分送れ。東京タワーをバックに。芝あたりで道に迷い、新聞配達のお兄さんに、東京駅はどっちですか?ときくと、方角的にはあっちが千代田区ですよ。と微妙な回答を頂きました。舞浜は10分早く到着です。バスもリースで飾りつけこのバスのミニカーが欲しいのですが、1000円出して買うかどうかいつも悩みます。このため、いまだに持っていません。欲しいと思っているうちが楽しいのでしょう。ランドの駐車場脇。女子中学生らしい二人組みが写真を撮ってくださいと頼んできました。しかしメット被ったオヤジに良く頼むよねぇと思いつつ、快く取ってあげましたよ。私の目的は、舞浜までのサイクリングなので、目的は達成です。が、娘達への嫌がらせの意味で、ツリーがすごかったぞっ!って教えてやります。でもメットオヤジがお買い物。お菓子を手に取りましたが、持って帰れないことに気付き、メモ帳二つです。帰りは、11時半頃から南西の激風をもろに受けて、Cesoirさん同様ロッキーのテーマを心で歌いながら立ち向かいました。多摩川でおにぎり二つとから揚げウインナー卵焼きのセットをいただき、神奈川県内の坂に備えました。今日は、MTBで図書館には行きたくありませんし、もう自転車に乗れません。 走行時間: 6:28:06 時計だと約8時間 走行距離: 137.42Km 平均速度: 21.2 Km 最高速度: 46.0 Km 累計距離: 1467.4 Km
2008年12月21日
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よく考えると、3週連続でヤビツ峠に行っています。今日で5回目。表2回、裏3回。名古木~ヤビツ峠~宮ヶ瀬湖 とこれまでのルートの反対回りです。ボトルは1本がアクエリアス、もう1本は空で、湧き水を持ち帰るためのものです。今日のR246は交通量が少なく、スイスイ走れました。まずは第一関門の善波峠への2Kmの上り坂。前回は、この坂をローギアで上りました。今回は、いつもの台詞を心の中で繰り返し、2枚未使用のまま登頂トンネルを抜けると見事な富士山が迎えてくれます今日は菜の花台へ立ち寄らないので、ここからに収めました。名古木の交差点で、しばらく休憩(前回の反省が生きている)。前は、ストップウォッチを使わず、大体のところ70分で登頂したため、今回の目標は1時間未満。どこを何分で通過すれば、目標を達成するのかは全く分からず、ただ根性で頑張るのみ第二関門の名古木の坂も、意外に早く切り抜け、最大の敵である蓑毛の坂もゼイゼイしながら上れました。バス停で汗を拭い、バスの運ちゃんが一服し終わる前に出発です。蓑毛バス停までは、17分58秒。とりあえず記録しておきます。わっかの坂道を一部ダンシングで上り、意外にもギア2枚余らせて上って行きます。これは良い時間で上れるかもと思いつつも、菜の花台手前からのダート道に苦戦してしまいました。石ころに気をつけながら、側溝の上をゆっくり走ります。上ってみるとダートの長いこと。ここでエネルギーを使い切ってしまいました。舗装に入ってからは思うように進みません。48分経過したところで、1分休憩。最後の力を振り絞って(いるつもり)漕ぎ続けました57分58秒。蓑毛バス停でストップウォッチを止めたので、60分ってところです。善波の上りを頑張ったので良しとしましょうヤビツでは、ウィダーエネルギーをお腹に収めて、裏の下りを目指します。途中の湧き水で空ボトルに給水し、ずーーーーっと下りです。とにかく寒い。ブレーキって、熱エネルギーに変えて自転車を止めるはずだから、その熱を使えないだろうかと考える始末。寒さのあまり、ブレーキかけっぱなしです。折角のご褒美の下りなのに何箇所か、路面が凍結していました。寒いはずです。こんな氷の上に乗っかったら、良くて転倒、悪ければ谷底へ11時23分の写真です。宮ヶ瀬では、ホットココアを自販機で買い、素手で暖まりました。今回が今年最後のヤビツにしました。これからはせいぜい宮ヶ瀬湖止まりでしょう。 走行時間: 3:19:57 走行距離: 71.03Km 平均速度: 21.3 Km 最高速度: 52.3 Km 累計距離: 1291.7 Km
2008年12月07日
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先週の日曜日に、土山峠-梶野-裏ヤビツでバテバテだったので、リベンジに行ってきました。梶野は、時間と行く目的が無いので省略。土山峠-宮ヶ瀬公園-裏ヤビツ峠-名古木経由帰宅いつも通り、坂尻のバス停でポチッ今日は坂尻のバス停で休憩中にMTBのお兄さんが通り過ぎました。約1分遅れで出発し、MTBを追いかけます。(いつもいっぱいいっぱいで、人を追いかける場合じゃないはず)建築会社の資材置き場(約1Km)あたりでMTBを捕らえ、追い抜きました。いつもの「nimbus選手、ギア余ってますねぇ~」を心で叫びながら、今日は2枚温存です。しばらく進むと、息が上がってしまい、2段飛ばしでローへ前に、メットを被っていないロードの姿が見えました。この方もパスして・・・ 9分59秒。微妙です。先週とほぼ同タイムってことです。少し走ると、温度計があり14℃を表示、体感温度は4℃くらいです。雲ひとつなく、澄み切った空が印象的な宮ヶ瀬湖です。宮ヶ瀬公園で休憩し、これからの上りのためにウィダーのエネルギーをお腹に入れました。宮ヶ瀬北原~ヤビツ峠までの景色です。毎回写真に収めるプールです。フライで攻めたいです。先週、「大丈夫ですか~」って声をかけていただいた場所、青宇治橋。たまに、こんな紅葉の真下を走れます。4度目のヤビツです。今週は、ヤビツ峠から1キロほど下ったところから、菜の花台下までダートになっていました。早く舗装して欲しいものです。こういう景色を見ると、上りの苦しさを忘れます。先週より大分雪が積もりました。今日は本当に空が綺麗でした。ここからは、エルグランドに道を譲ってもらい、名古木まで一機に下りました。休憩も取らず、帰宅。 走行時間: 3:28:04 走行距離: 72.63Km 平均速度: 20.9 Km 最高速度: 63.8 Km 累計距離: 1220.6 Km
2008年11月30日
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今日は、雨の予報でしたので、自転車による外出は計画しませんでした。ですが、午前中はのちの天気でした。まあ、いつになるか分からないし、1日くらいは家のことでもするか。ということで、自転車のチェーンまわりを清掃しました。これまでも、チェーンだけならオイル系のスプレーで汚れを落とし、ウエスでふき取る程度はやっていましたが、今日はフロントのギアをはずしての掃除にチャレンジギアのねじをはずすと金色のワッシャーが落ちてきました元に戻せるのか不安でしたが、乗りかかった船、全部はずし、磨いて戻す。なんとかなるものですフロントリアまあまあ綺麗になりました家に戻ると、玄関にはこんな飾りがありました。もうクリスマスのシーズンなんですね。どうりで寒いわけです。
2008年11月24日
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