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収録曲DISC1 1. AWAKENING(覚醒(めざめ)) 2. YOU’RE MY BABY 3. BLUE AND MOODY MUSIC 4. ONLY A LOVE AFFAIR 5. LOVE AND PEACE 6. FROM ME TO YOU 7. I CAN’T WAIT 8. IT ISN’T EASY 9. AWAKENING 10. SAY GOODBYEDISC2 1. AWAKENING(覚醒(めざめ))(Off SE) 2. YOU’RE MY BABY(Off Vocal) 3. BLUE AND MOODY MUSIC(Off Vocal) 4. ONLY A LOVE AFFAIR(Off Vocal) 5. FROM ME TO YOU(Off Vocal) 6. I CAN’T WAIT(Off Vocal) 7. IT ISN’T EASY(Off Vocal) 8. SAY GOODBYE(Off Vocal) 9. BLUE AND MOODY MUSIC(WENDY’S VERSION) 10. IT ISN’T EASY(Remixed:Hiroshi Sato,2005)2014年リリース作品本作は佐藤博さんが1982年に発表した4枚目のオリジナルアルバムの復刻盤です。こちらはDISC2に未発表音源のオフ・ヴォーカル等を収録したものが追加されております。佐藤博さんを知るきっかけになったのは80年代前~中半位?のジャンセンのCMソングでした、当時中学生だったと思いますが洒落ててカッコいいと思ったのを記憶しております。本作は佐藤博さんの代表作の一つにして80's作品を代表するシティ・ポップス系アルバムの一つして数えられております。リゾート感漂う落ち着いたメロディは涼しげで、今の季節に聴きたい作品です。私的には休日の朝にまったり聴くのが一番楽しいですね。お勧めです。
Jun 30, 2025
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収録曲 1. 美女と野獣と愛しき罪 2. ハード・ビューティ(リミックス・ヴァージョン) 3. エンジェルズ・ヴォイス 4. オール・ライト(リミックス・ヴァージョン) 5. レベル・エール~運命のシナリオ 6. ヴァイオレット…熱く 7. ネヴァー・ダイ 8. ブロンド・ブルー 9. ウォール・ソング 10. プレジャー・プレジャー 11. グッド・ラック・エンジェル 12. 夏の雨 13. ホット・リップス 14. ダンス・トゥ・ザ・ルイン 15. ウィーズ&フラワーズ~最後の国境 16. ア・デイ・ウィズ・ユー1995年リリース作品UP-BEATさん2枚目のベストアルバムです。メンバー2名脱退し、3人体制となってから解散発表した1995年までの楽曲から選曲されたものです。高校~大学生時代によく聴いていたアーチストさんでした、キャリア後半となる時期の楽曲が本作に収録されている訳ですが初期の頃に比べるとグッとハードなロックに変化した印象を持ちます。メンバーのヴィジュアルが先行し、アイドル性を感じつつもキャッチ―な曲が多くて大好きでしたが本作に収録されている曲もロック色強めですが良いですね。初期の頃の余韻を残している#3. エンジェルズ・ヴォイスがお気に入り曲です。結構お勧めです。
Jun 29, 2025
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収録曲DISC1 1. ダウン・トゥ・ザ・ワイアー 2. バーンド 3. ミスター・ソウル 4. 折れた矢 5. エクスペクティング・トゥ・フライ 6. シュガー・マウンテン 7. アイ・アム・ア・チャイルド 8. ローナー 9. オールド・ラフィング・レディ 10. シナモン・ガール 11. ダウン・バイ・ザ・リヴァー 12. カウガール・イン・ザ・サンド 13. アイ・ビリーヴ・イン・ユー 14. アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ 15. サザン・マン 16. ヘルプレスDISC2 1. オハイオ 2. 瞳の輝き 3. オールド・マン 4. 男は女が必要 5. ハーヴェスト 6. 孤独の旅路 7. ベツレヘムの誇り 8. ダメージ・ダン 9. 今宵その夜 10. タイアド・アイズ 11. ウォーク・オン 12. フォー・ザ・ターンスタイル 13. ウィンターロング 14. ディープ・フォービドン・レイク 15. ライク・ア・ハリケーン 16. バラのいたずら 17. コルテス・ザ・キラー 18. 老兵 19. 太陽への旅路1991年リリース作品本作はニール・ヤングさんが1977年に発表したベストアルバムの一枚です。(邦題は輝ける10年)タイトルの通りバッファロー・スプリングフィールド時代~ソロ活動を行うまでの10年間の軌跡が収録されております。未発表曲を含めほぼ年代順に収録された本作はベストアルバムとしてもかなり優秀な作品だと思います、まさに入門編にピッタリなベストですね。私的にはリアルタイムで聴く機会が無かったアーチストさん。初期長渕さんの歌に「♪ニールの歌では無いけれと~」という歌詞の一説があり、ずっと気になっていたアーチストさんで、初めて聴いたのが随分大人になってからですが、この齢になって聴くのも沁みますね。当時のアーチストさんが影響受けたのも納得です、お勧めです。
Jun 28, 2025
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収録曲 1. BE A SUPERMAN 2. NANGA DEF? 3. FLOATING AWAY 4. DOLPHINICITY 5. HI-TECH HIPPIES 6. I TRE MERLI 7. NOSTALGIA 8. SILENCE OF TIME 9. WATERFORD 10. O.K. 11. CHANCE 12. POCKETFUL OF RAINBOWS1993年リリース作品YMOさん9枚目のオリジナルアルバムです。1983年の散開から10年、再生の名のもと、復活を遂げた作品です。当時YMOの名が権利上、使用できなかったことからYMO(ノットワイエムオー)名義となっております。時代の流れか分かりませんが従来のテクノポップとは異なり、米国テクノを逆輸入した形の作品となっております。正直聴いてて違いがよく分かりませんが聴いてる自分に酔える作品。何であれ3人揃えば凄いもの作れるのだな…と。#12. POCKETFUL OF RAINBOWSは何とエルヴィス・プレスリーさんのカヴァー曲ということを最近知りました。原曲との聴き比べは楽しいですね、癒しの一曲です。
Jun 27, 2025
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収録曲 1. Over Drive(TOYOTAカローラツーリングワゴンイメージソング) 2. エゴイスト…? 3. Over Drive(Backing Track)1995年リリース作品JUDY AND MARYさん7枚目のシングルです。初のオリコンチャートトップ10入りを果たしたバンドの代表曲の一つですね。アルバム以外シングルも売ることが出来るアーチストさんに押し上げた曲です。キャッチなナンバーで、CM効果もあってか今だドライブ・ミュージックとして重宝しております。
Jun 26, 2025
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収録曲 1. ひまわりの約束(「STAND BY ME ドラえもん」主題歌) 2. 海辺のスケッチ 3. グッバイ・アイザック 4. ひまわりの約束(backing track)2014年リリース作品秦基博さん17枚目のシングルです。(こちらのジャケットは通常盤)映画「STAND BY ME ドラえもん」の主題歌としてヒットしました。私的間隔ではつい最近の曲だと思っていたのにもう10年以上前の歌…。名曲ですね、最近の流行歌にはついていけない感ですが、この曲は初めて聴いた時から好きになりました。映画の方は観ておりませんがきっと名作だろうな…と曲だけで思わせてくれる曲です。c/wの曲も良いですね、お勧めの曲です。
Jun 25, 2025
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収録曲 1. リーヴ・ミー・アローン 2. ロックンロール・ライズ 3. ヴァイス 4. アップ・オール・ナイト 5. ウィッチ・ウェイ・イズ・アウト 6. リップ・イット・アップ 7. ダルストン 8. ゴールデン・タッチ 9. スタンブル・アンド・フォール 10. ゲット・イット・アンド・ゴー 11. イン・ザ・シティ 12. ハング・バイ,ハング・バイ 13. トゥ・ザ・シー 14. フォール,フォール,フォール(日本&UK盤ボーナス・トラック)2004年リリース作品英国のロックバンド、レイザーライトさんのファーストアルバムです。当時ブームだったガレージ・ロック・バンドですね、この頃の洋楽はリアルタイムでほぼ聴いていないので私的な第一印象はテレビジョンさんに似ているな、というものでした。私世代的にはパンクロックにも通じる印象を持ちましたがシンプルなロックサウンドは交換が持てました。完全ジャケ買いでしたが当たりでしたね。アルバムタイトル曲#4. アップ・オール・ナイト、♯12. ハング・バイ,ハング・バイあたりがお気に入り曲です。
Jun 24, 2025
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7月27日(日)21:00〜22:30 歌謡ポップスチャンネル月夜宮殿 〜ムーンライト・パレス〜/河合奈保子 | 歌謡ポップスチャンネル有料チャンネルだけどこれは楽しみ。1987年7月24日よみうりランド・イーストで5回目となるバースデーライブを収録したコンサートがテレビ初放送されます。初期のシングル曲も多数披露されるので、これは貴重ですね。アイドルとしては円熟期の頃、圧巻のパフォーマンスを期待してます。 ♪We want to clap with your hand ♪Can't stop the music ♪スマイル・フォー・ミー ♪大きな森の小さなお家 ♪ヤング・ボーイ ♪愛してます ♪ムーンライト・キッス ♪夏のヒロイン ♪ラブレター ♪想い出のコニーズ・アイランド ♪ロードサイド・ダイナー ♪終夜の螢 ♪十六夜物語 ♪黒髪にアマリリス ♪What comes around goes around ♪エスカレーションほか
Jun 23, 2025
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収録曲 1. ア・リル・エイント・イナフ 2. シュート・イット 3. レディ・ラック 4. ハンマーヘッド・シャーク 5. テル・ザ・トゥルース 6. ベイビーズ・オン・ファイア 7. 40ビロウ 8. センシブル・シューズ 9. ラスト・コール 10. ドッグタウン・シャフル 11. イッツ・ショウタイム! 12. ドロップ・イン・ザ・バケット1991年リリース作品デビッド・リー・ロスさんのサードアルバムです。想像を(よい意味)裏切る正統派ロックアルバムでした。時代的にオルタナ系のロック等が台頭していたこともあってか完成度の割にヒットに恵まれなかった不遇の作品とも言えますね。ヴァン・ヘイレンさん時代の曲調とは異なるものが多いですが往年のヴァン・ヘイレンさん調やブルージー、ハードロック調等々王道のアメリカン・ロックが堪能できる良作ですね。#11. イッツ・ショウタイム!がお気に入り曲ってか、「ホット・フォー・ザ・ティーチャー」ですよね、これ(笑)
Jun 22, 2025
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収録曲 1. TRUE LOVE 2. CELEBRATE SONG 3. FIND MYSELF 4. 1%の夢 5. 誰かがあなたを愛してる 6. LET'S GET TOGETHER 7. 恋をしよう 8. WILD FLOWERS 9. MY VALENTINE 10. NEVER SAY NEVER,BE YOURSELF! 11. BOLERO1991年リリース作品PERSONZさん6枚目のオリジナルアルバムです。本作をもってギターの本田さんが脱退してしまう訳ですがそれ故に聴いてて、その演奏にグッとくるものがあります。私的には決して派手さを感じない作品ではありますがじっくり聴ける作品だと思っております。ミディアムテンポな曲が多いのも、理由かも知れません。「NO MORE TEARS」の時の衝撃と派手さは感じませんがよい作品です。#6. LET'S GET TOGETHERがお気に入り曲です。
Jun 21, 2025
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収録曲 1. うたたね 2. Fan Club Song 3. Cleaning Man 4. モンタージュ 5. 手をつないで帰ろ 6. 素直(Album version) 7. 情熱(Album version) 8. 印度式 9. 僕のものになればいいのに 10. 足音 11. Such a lovely place1997年リリース作品槇原敬之さん8枚目のオリジナルアルバムです。ソニー・レコードさんへ移籍しての第一弾作品ですね、初のセルフ・プロデュース作品でもあります。シングルセールスは伸び悩んできておりましたがアルバムは安定のセールスを記録。この後、お薬所持の不祥事を起こしてしまいますが、この頃はまだ安定していたんだろうな、と思える穏やかな作品です。アマチュア時代からの盟友もエンジニアとして参加し、作品にもその辺の信頼感みたいなものが現れているのかも知れません。私が思う槇原節を感じる#4. モンタージュがやはり一番のお気に入り曲です。アルバム全体としても良い出来で、彼の作品の中でもお気に入りの一枚で、結構お勧めです。
Jun 20, 2025
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収録曲 1. Big Star Blues (ビッグスターの悲劇) 2. 朝方ムーンライト2005年リリース作品本作はサザンオールスターズさんが1981年に発表した12枚目のシングルです。12cmCD盤シングルをこつこつゲットし始めてます。(全44タイトル…気が遠いですがとりあえず14/44)どちらもアルバム「ステレオ太陽族」に収録されておりますので、アルバムゲットしてれば必要ないかもしれないのですがコレクターとしてはゲットせずにいられませんでした。当時、映画「モーニング・ムーンは粗雑に」主題歌&挿入歌に使われました。しかしシングルチャート的にはそこまでヒットせずでした。#1. Big Star Blues (ビッグスターの悲劇)の出だしはポール リヴィア&ザ・レイダーズさんの曲 ♪Kicksを桑田さんが拝借したとの逸話があります、YouTube等で聴いてみると面白いですよ。#2. 朝方ムーンライトは桑田さんも満足の一曲らしいです、私的にもお気に入り曲です。ちょっと売れてなかった時代の名曲ですね。
Jun 19, 2025
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収録曲 1. FAT 2. ヴァンナ・ホワイト 3. シックス・ワーズ・ロング 4. ユー・メイク・ミー 5. クローンの世界 6. ラ・ザーニャ 7. メラニー 8. アリ・モニー 9. ヴェルヴェット・エルヴィス 10. トゥイスター 11. グッド・オールド・デイズ1988年リリース作品アル・ヤンコビックさん4枚目のオリジナルアルバムです。邦題は「FAT」です。懐かしいですね、米国出身のパロディ音楽の第一人者として活躍されたアーチストさんですね、本作発表前の1984年にマイケル・ジャクソンさんの「BEAT IT」のパロディソング「EAT IT」のヒットで一躍有名となりました。本作では同じくマイケル・ジャクソンさんの「BAD」をパロった#1.FATが収録されており、こちらもヒットしました。どちらもマイケル・ジャクソンさん公認というところが凄いです。収録曲の中には他にもパロディソングが収録されており、一例としては#5. クローンの世界がティファニーさんの「二人の世界」、#3. シックス・ワーズ・ロングはジョージ・ハリソンさんの「セット・オン・ユー」、♯8. アリ・モニーはビリー・アイドルさんの「モニー・モニー」等々です。知らずに聴いても結構良い作品です、80's愛好家には外せないアーチストさんです。
Jun 18, 2025
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収録曲 1. Soulコブラツイスト~魂の悶絶 2. さすらいのRIDER 3. SMILE~晴れ渡る空のように~ 4. 金目鯛の煮つけ 5. 炎の聖歌隊(Choir(クワイア)) 6. 鬼灯(ほおずき)2021年リリース作品桑田佳祐さんのファースト・ミニ・アルバムです。(EPと称してミニ・アルバムとのこと、こちらはCDのみの通常盤)ソロ名義では前作「がらくた」以来、4年ぶりの作品した。アルバムタイトルから連想されるような(良い意味)おふざけと言うか自身の趣味嗜好に走った曲はなく、どれも万人受けしそうな曲ばかりで6曲というミニ・アルバム形式のおかげが内容の濃い作品となっております。近年、発表されるオリジナルアルバムの多くは曲数が多すぎてお得感を感じる反面、作品によっては中だるみして一気に聴けないデメリットも感じつつあったので、本作は非常に満足して聴けました。#1.と#3.#5.が配信限定シングルとしてリリースされております。捨て曲無しの全てお気に入り曲でお勧めです。
Jun 17, 2025
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収録曲 1. 追想 2. 私の愛した人 3. 夢から夢へ 4. ひとり咲き 5. 風舞 6. 御意見無用 7. 夏は過ぎて 8. 冬の夜 9. 流恋情歌 10. 終章(エピローグ)‾追想の主題 11. あとまわし(ボーナストラック) 12. 冬に置きざり(ボーナストラック) 1990年リリース作品本作はチャゲ&飛鳥さんが1980年に発表したファーストアルバムです。懐かしいですね、’79年の#4. ひとり咲きでデビュー、この曲、私的にはまだ小四生でしたが結構好きな曲でした。当時は毎週、土曜日にラジカセでエアチェックするのが楽しみでこの曲もラジオで知った曲です。彼らもポプコン出身アーチストさんで、多くのアーチストさんを輩出しました。デビュー当時のチャゲ&飛鳥さんは歌謡フォークって感じで飛鳥さんの歌唱がより歌謡曲っぽく聴こえ、私的には親しみもててよかったです。ミリオン・アーチストさんになってからも多くの素晴らしい曲を世に出してくれましたがこの頃の素朴なあか抜けない感じも好きです。本作ではセカンドシングルだった#9. 流恋情歌がお気に入り曲です。
Jun 16, 2025
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収録曲 1. BOMBER GIRL 2. THE DARK SIDE OF THE CITY 3. BOMBER GIRL (オリジナル・カラオケ)1992年リリース作品近藤房之助 & 織田哲郎さんのシングルです。懐かしいですね、当時ポテトチップスのCM曲に起用されておりました。もっとヒットしてもよかったと思える位、カッコいい曲です。ちなみにc/wの#2. THE DARK SIDE OF THE CITYも負けず劣らずのカッコいい曲です。ラップ調で渋いです。踊るポンポコリンのメロディーメーカーとシンガーがこんな形でコラボなんて実に素晴らしいですね。織田さんは前々からメロディーメーカーとしてご活躍でしたがこの後、シンガーとしてもメロディーメーカーとしても90’sを代表するアーチストさんとして更なる活躍をする訳ですが序章ともいえる曲です。
Jun 15, 2025
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収録曲 1. ダディ,ブラザー,ラヴァー,リトル・ボーイ 2. アライヴ・アンド・キッキン 3. 60’Sマインド 4. CDFF-ラッキー・ディス・タイム 5. ヴードゥー・キッス 6. ネヴァー・セイ・ネヴァー 7. ジャスト・テイク・マイ・ハート 8. マイ・カインダ・ウーマン 9. ア・リトル・トゥー・ルーズ 10. ロード・トゥ・ルーイン 11. トゥ・ビー・ウィズ・ユー 12. ラヴ・メイクス・ユー・ストロング(日本盤ボーナス・トラック)1991年リリース作品MR. BIGさんのセカンドアルバムです。人気を不動のものとした出世作&ヒットアルバムですね。前作と比べ、良い意味でポップさを増した曲もあったりとハードロック系が苦手な方にも気に入る曲があると思います。#1. ダディ,ブラザー,ラヴァー,リトル・ボーイ…これぞ1曲目!ギターがカッコよすぎです。#3. 60’Sマインド…日本での初シングルでポップです、一番のお気に入りですね。#7. ジャスト・テイク・マイ・ハート…バラード曲です。#11. トゥ・ビー・ウィズ・ユー…言わずと知れたヒットシングルですね。#3.#11.のポップな曲がヒットしたことでその後の作品にも結構影響与えたようですが私的にはありです。お勧めです。
Jun 14, 2025
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収録曲 1. ガンバレ日本 / 木梨憲武+忌野清志郎 2. J-BOY REMIX 2006 for J-ATHLETES / 浜田省吾 3. Fantasista / Dragon Ash 4. W・moment / TOKYO No.1 SOUL SET 5. コバルトブルー / THE BACK HORN 6. Not Alone / WINO 7. SAMURAI BLUE / ULTRAS 8. GO WEST-020609 TACHYTELIC REMIX(Radio Edit)- / ULTRAS 9. もどかしさが奏でるブルース~Brazilian Mix~ / 風味堂 10. ! ARRIBA ! para los fantasistas / 熱帯JAZZ楽団 11. ADVENTURE / Sanch(佐野史郎) with 坂井真紀 & 一十三十一 12. メガホン~sugiurumn house mission mix~ / ハレンチ☆パンチ 13. PARTNER / BAMBOO 14. 友情のエール~Strings version~ / 浜崎貴司2006年リリース作品サッカーを切り口にした曲をセレクトしたフットボール・オムニバス・アルバムです。時期的にドイツ開催時に合わせて発表された作品ですね。#2. J-BOY REMIX 2006 for J-ATHLETESが気になってゲットしました。まぁ、それなりに満足いったリミックスでした。収録曲も私的に目新しいものが多くて結構満足しております。応援歌を集めた感じって気はしませんでしたが、面白い企画ですね。#14. 友情のエール~Strings version~は普通に良い曲でした。
Jun 13, 2025
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収録曲 1. シャカ・ドゥービー 2. レット・サリー・ドライヴ 3. シリアス・ジュジュ 4. ザ・メッセージ 5. ディーパー・カインダ・ラヴ 6. リトル・ビット・モア 7. テン・サーティーン 8. プロテクション 9. スリー・イン・ザ・ミドル 10. リアル・ディール 11. トロピック・オブ・キャプリコーン~マウイ・ウーイー 12. ハイ・アンド・ドライ・アゲイン(ライヴ) 13. シリアス・ジュジュ(ラジオ・ミックス) 14. レット・サリー・ドライヴ(エディット) 15. ディーパー・カインダ・ラヴ(オルタナティヴ・ミックス)2001年リリース作品本作はサミー・ヘイガ―さんが2000年に発表した12枚目のオリジナルアルバムです。ヴァン・ヘイレンさん脱退後、3枚目の作品となります。こちらは日本盤でボーナストラック#12.~#15.の4曲が収録されております。ちなみにアルバムタイトルのTEN 13はサミー・ヘイガ―さんのお誕生日でした。セールス的には前2作と比べ、ちょっと落ちてしまいましたが安定のパワー&スピード感で納得の一枚です。#3. シリアス・ジュジュが良いですね、お気に入りの一曲です。ドライブに最適な一枚、結構お勧めです。
Jun 12, 2025
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収録曲 1. I Love Youからはじめよう 2. 悲しきコヨーテ 3. Juliet 4. じれったい 5. 星空におちた涙 6. 夢のポケット 7. No Problem 8. Shade Mind 9. 月に濡れたふたり 10. Too Late Too Late1988年リリース作品安全地帯さん6枚目のオリジナルアルバムです。前作と比べ時代的に仕方ないかもですがデジタル化され、打ち込みが多用された作品ですね。モンスター・バンドと化してしまった故に本来やりたい音楽が出来なくなってしまったり、それで玉置さんがソロに向かったりバンドの壁にぶつかってしまった時期で色々フラストレーションが溜まっていたのではなかろうか…と振り返ると考えてしまいますが曲は良いのが流石、安全地帯さん。チャート的には本作までがピークで以降は楽曲の良さの割にチャートは思ったより上がらなかったんですよね。#1. I Love Youからはじめようがお気に入り曲です。
Jun 11, 2025
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収録曲 1. 俺らの家まで 2. 僕の猫 3. いつものより道もどり道 4. 訣別 5. カントリー・ワルツ 6. 待ち合わせの交差点 7. 不快指数100%の部屋 8. 今宵最後のブルース 9. 君は雨の日に 10. 巡恋歌 11. 長いのぼり坂1985年リリース作品本作は長渕剛さんが1979年に発表したファーストアルバムです。懐かしいですね、今の長渕さんしか知らない方には同一人物の歌とは想像出来ない位、爽やかで繊細な作品です。私的に長渕さんの作品と言えば本作と次作「逆流」が最もお気に入りです。後の長渕さんの楽曲も良いですが聴いてて沁みるのはフォーク時代の作品ですね。癖のない歌唱と実は歌も上手いところが聴いてて心地よいのです。捨て曲無しの名盤ですが」特にお気に入りなのは#3. いつものより道もどり道、♯9. 君は雨の日にですね、お勧めです。
Jun 10, 2025
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収録曲 1. ポリティック 2. イン・マイ・プレイス 3. ゴッド・プット・ア・スマイル・アポン・ユア・フェイス 4. サイエンティスト 5. クロックス 6. デイライト 7. グリーン・アイズ 8. ウォーニング・サイン 9. ア・ウィスパー 10. ア・ラッシュ・オブ・ブラッド・トゥ・ザ・ヘッド 11. アムステルダム2011年リリース作品本作はコールドプレイさんが2002年に発表したセカンドアルバムです。(邦題は「静寂の世界」)前作のファーストアルバムを凌ぐヒットアルバムとなった本作、グラミー賞も受賞した名盤ですね。1987年以降の洋楽はリアルタイムで聴いた作品が極端に少ないのでコールドプレイさんをちゃんと聴いたのも結構最近なんです。正に大人のロックって感じで今聴いてると実に心地よいです、ホント。ギター、ピアノが効率的に使われていて落ち着いた中にも力強さを感じるサウンドですね、曲によってはU2さんっぽい印象を持ちました。これからコツコツアルバムをゲットしていこうと思います。お勧めです。
Jun 9, 2025
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収録曲 1. The Girl of Integrity 2. David 3. ちいさい秋みつけた 4. 一分間 5. おてちょ。(Drop me a Line) 6. 海と少年 7. 夏の終り 8. そこのアイロンに告ぐ 9. Home Sweet Home 1990年リリース作品本作は矢野顕子さんが1986年に発表した9枚目のオリジナルアルバムです。懐かしいですね。私的にこの頃の作品が特に気に入っております。勝手に充実期だと思っていて、クオリティが高い作品が多いですね。wikiによれば本作はジャズへの回帰が明確となった作品とのこと、確かに楽曲によっては顕著に表れておりますが全曲個性的でバラエティに富んでおります。#2. Davidは1988年にCX系ドラマ「やっぱり猫が好き」のテーマ曲に起用されました。曲タイトル知らずとも聴いたことある人は多いと思います。#8. そこのアイロンに告ぐは本作で一番のお気に入り曲です、ジャジーですね、カッコいい。結構お勧めです。
Jun 8, 2025
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収録曲 1. Ya Ya(あの時代を忘れない) 2. シャッポ2005年リリース作品本作はサザンオールスターズさんが1982年に発表した16枚目のシングルです。12cmCD盤シングルをこつこつゲットし始めてます。(全44タイトル…気が遠いですがとりあえず13/44)桑田さん等が青学時代に所属していた軽音楽サークルをメインに思い出を歌った名バラードですね、哀愁漂う私的にもお気に入りの一曲です。後にマツダ車のCM曲にも起用されております。どの時代のサザンさんも好きですが私的にはデビュー時から80年代中頃までの楽曲が特に好きかもと思いました。c/wの#2. シャッポもシングル級の隠れた名曲で、アルバム未収録(数量限定ベストの「すいか」には収録)なので聴いたことのない方には是非聴いて頂きたい軽快なソウルナンバーです。オールドファンの方はご存じだと思いますが
Jun 7, 2025
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収録曲DISC1 1. 20世紀の終りに 2. プヨプヨ 3. バイク 4. レトリックス&ロジックス 5. ドロドロ 6. モデル 7. ガラスのダンス 8. 瞳の歌 9. 謎の呪文 10. ルージング・マイ・フューチャー 11. 何故かバーニング 12. 幼虫の危機 13. 白いハイウェイ 14. ヴィニール人形 15. オアシスの夢DISC2 1. 雨のミュージアム 2. ト・アイスクロン 3. 炎天下 4. ビノ・パイク 5. うわさの人類 6. ラヴ・トリートメント 7. アルタネイティヴ・サン 8. スイカの行進 9. 出来事 10. テイスト・オブ・ルナ 11. 不思議のマーチ 12. ふやけた■■ 13. 新しい部族 14. 18才のドンキホーテ 15. 二枚舌の男1999年リリース作品ヒカシューさんのベストアルバムの一枚です。こちらは東芝EMIさんのツイン・ベストシリーズもので、ヒカシューさん非公式ベストっぽいです。日本のテクノポップの草分け的存在で、プラスチックスさん、P-MODELさんとともに「テクノ御三家」と称されておりました。中でもヒカシューさんは特異な存在だったと思いますね、やはり演劇畑出身ということか前衛的で多様なジャンルを取り入れ、テクノの枠に収まらない印象です。本作聴いてても分かります。特筆すべきは1977年結成から今だ継続中ということですね、天晴です。#2. プヨプヨは特に聴く価値ありです。
Jun 6, 2025
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収録曲 1. Elevation (Tomb Raider Mix) 2. Elevation (Escalation Mix) 3. Elevation (Influx Remix) 4. Elevation (Quincey & Sonance Remix) 5. Last Night On Earth [Live]2001年リリース作品U2さんのシングルです。前年に発表されたアルバム「オール・ザット・ユー・キャント・リーヴ・ビハインド」からのシングルカットですね、映画「トゥーム・レーダー」の主題歌としても有名です。こちらは日本盤で4つのヴァージョンが楽しめます。wikiによればボノさんのお気に入り曲でもあり、U2さん版のヒップホップで90年代の成果が出た曲とのこと。良し悪しは別として色々なヴァージョンで聴けるのは楽しいですね。本作はミュージック・ビデオのカッコよさに感動し、ゲットしました。U2さんの楽曲の中でも最近のお気に入り曲です。
Jun 5, 2025
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収録曲 1. Two Divided By Zero 2. West End Girls 3. Opportunities (Let's Make Lots Of Money) 4. Love Comes Quickly 5. Suburbia 6. Tonight Is Forever 7. Violence 8. I Want A Lover 9. Later Tonight 10. Why Don't We Live Together1986年リリース作品ペット・ショップ・ボーイズさんのファーストアルバムです。(邦題はウエスト・エンド・ガールズ)懐かしいですね、私的には高校2年生の頃の作品です。今聴いても古臭さが感じられない良質なポップ・アルバムです。(良い意味)ここまで息の長いユニットになるとは思ってませんでした。当時#2. West End Girlsを聴いた時、これまでのシンセ・ポップとは別の新鮮さと衝撃を覚えたのが思い出されます。本作は当時シングルが集中していたA面ばかり聴いておりましたがあらためて後半の曲もよく聴いてみると、どれも良い曲と今更ながら気が付きました、特に#10. Why Don't We Live Togetherが良いですね。本作での一番のお気に入り曲は#3. Opportunities (Let's Make Lots Of Money)です、当時ミュージック・ビデオも好きでした。
Jun 4, 2025
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収録曲 1. だからその手を離して(Mixture style) 2. YOU & I(Mixture mix) 3. OH! GIRL(Mixture style) 4. NEVER LET YOU GO(Mixture style) 5. JOY(Mixture mix) 6. 今では…今なら…今も…(Mixture style) 7. 孤独のRunaway(Mixture style) 8. MOVE 9. 東京(Mixture mix) 10. hole in my heart(Mixture mix) 11. KARA・KARA(Mixture mix) 12. FUSHIDARA 100% 13. ビリビリ(Mixture mix) 14. Hi 15. The Wild Wind 16. あなたならかまわない(未発表曲)2000年リリース作品B’zさんのベストアルバムの一枚です。こちらは公認裏ベストアルバムとして扱われております。オリジナルアルバム未収録のc/w曲(2nd beat)、未発表曲、再録、リミックスされた曲で構成された全てアルバム初収録となっております。ミディアム~アップテンポな曲中心なので通年ドライブに最適な作品だと思います。あらためて稲葉さんのヴォーカルと松本さんのギターはベストマッチだなと思わせる作品です、或る意味シングルベストよりも聴き応えあるかも知れません。私的には#11. KARA・KARA、♯15. The Wild Windがお気に入り曲です。結構お勧めです。
Jun 3, 2025
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収録曲 1. 果てしない夢を 2. 雨に濡れて 3. 果てしない夢を(オリジナルカラオケ)1993年リリース作品ZYYG,REV,ZARD&WANDS feat.長嶋茂雄さんのシングルです。日テレさん系のプロ野球テーマソングとして企画・制作された作品。ビーイング隆盛時代を象徴するような参加アーチスト陣ですね。この頃はプロ野球も人気で地上波で放映してたし、何か懐かしいです。曲の方ですが企画にしては普通に、いや、とても素晴らしい曲です。ちょっと残念なのはプロ野球企画故に長嶋茂雄さんがワンフレーズ歌唱していることか?c/wの#2. 雨に濡れてはほぼ上杉さんと坂井さんの歌唱で、後に坂井さん(ZARD)がセルフ・カヴァーしておりますが、こちらの方が更に良い曲です。CDが売れに売れていた平成バブルを思い出す一枚、曲もよく結構お勧めです。
Jun 2, 2025
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収録曲 1. クロコダイル・ロック / エルトン・ジョン 2. マギー・メイ / ロッド・スチュワート 3. ラジオ・スターの悲劇 / バグルズ 4. 奴に気をつけろ / ジョー・ジャクソン 5. スタック・イン・ザ・ミドル・ウィズ・ユー / スティーラーズ・ホイール 6. カー・ウォッシュ / ローズ・ロイス 7. パパ・ワズ・ア・ローリング・ストーン / テンプテーションズ 8. セックス・マシーン(パート1) / ジェームズ・ブラウン 9. ハッスル / ヴァン・マッコイ 10. エイント・ノー・マウンテン・ハイ・イナフ / ダイアナ・ロス 11. 恋のサヴァイヴァル / グロリア・ゲイナー 12. マイ・エヴリシング / バリー・ホワイト 13. アイ・フィール・ラヴ / ドナ・サマー 14. ウップス! / ギャップ・バンド 15. 涙のクラウン / スモーキー・ロビンソン&ミラクルズ 16. ガット・トゥ・ビー・ゼア / マイケル・ジャクソン 17. ユー・エイント・シーン・ナッシング・イェット / バックマン・ターナー・オーヴァードライヴ 18. キャロライン / ステイタス・クォー 19. ママ・トールド・ミー / スリー・ドッグ・ナイト 20. イージー / コモドアーズ2007年リリース作品70'sのヒット曲を集めたオムニバス・アルバムです。ユニバーサル・ミュージックのTHE BEST 1000シリーズの初回限定生産盤として定価1,000と安価が魅力の一枚です。道の駅とかホームセンターで売ってる感じですが収録曲もよく本作でゲットできた曲もあったりと結構お気に入りの一枚です。#6. カー・ウォッシュ…ファンキーなナンバーでお気に入り曲。#12. マイ・エヴリシング…こちらもファンキーなナンバーでお気に入り曲。全体的にディスコ・サウンドが多めな感じで、ドライブとかにもピッタリです。
Jun 1, 2025
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