2004年12月09日
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~日経新聞 2004/12/09 3 面から

米IBMによる中国のパソコン大手、聯想集団(レノボグループ)への
パソコン事業売却は単なる不採算事業の切り捨てではない。ブランドを
譲る代わりに巨大な中国市場への足がかりを強化するIBMの戦略と、
ブランド力を武器に国際化を目指す聯想の思惑が浮かび上がる。

IBMを世界的企業にしたワトソンJr.の言葉
http://www.iw-jp.com/am.php?id=49xxx-xxx-xxxxx

●● 聯想集団(レノボグループ)のホームページはこちら。

    http://www.legend.com/



    http://homepage3.nifty.com/uchikawa/mls.html

   ■聯想集団(レノボグループ)英文ページ
    http://www.lenovogrp.com/

   ホームページ上で、聯想集団が販売している家庭用パソコンの価格を
   見ると、インテル製のCPUを搭載した機種で、WindowsXPと17インチの
   液晶ディスプレイが付属しても、最も安いものは、6,000元程度から
   購入できます。
   しかも、3年間の保証付きです。


   現在の為替レートでは、1元=12円程度ですので、日本円に換算する
   と、70,000円から80,000円程度ということになります。

   日本国内でも、なんとかこの価格でパソコンを購入することはでき

   保証は通常1年間です。

   ただ、中国の場合、都市部の住民でも平均年収はおよそ10,000元、
   農村部の場合は、3,000元程度ですので、6,000元というパソコン
   でも、かなりの高額商品であることは間違いありません。


   聯想集団の中国国内でのパソコン販売シェアは、およそ30%。


   IBMが5%、HPとDELLが4%程度となっており、中国国内で見れば、
   聯想集団にとってIBMは相手ではありません。
   聯想集団が欲しかったのが、中国国内のシェアでないことは明白
   です。


   技術者11人での創業後、わずか20年で従業員10,000名の企業に成長
   した聯想集団ですが、買収により、一気に従業員20,000名、売上高
   1.5兆円という、世界第3位のパソコンメーカーへと躍進します。


   政府の後押しも得たチャイナマネーが、ジャパンマネーに代わって
   世界市場を席巻する日が来たようです。


《関連Webサイト》  IBM   http://www.ibm.com/





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最終更新日  2004年12月09日 22時54分44秒


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