2006年06月28日
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ソニーは二27日、文庫本サイズの小型パソコン「バイオ タイプU」で

した。記憶装置にハードディスク駆動装置(HDD)ではなくフラッシュを
搭載したパソコンを出すのは、国内大手メーカーで初めて。海外では韓国
サムスン電子が6月上旬に韓国でフラッシュを採用した機種を発売している。
         ~日経新聞 2006/06/28 13 面から

SONY VAIO UX50
http://www.iw-jp.com/am1.php?id=B000FT849K


●● 次世代型ともいえるパソコンが市販されることになりました。



   フラッシュメモリーを利用していること。

   SDカードや、USBメモリーなどに使われるフラッシュメモリーが、
   ハードディスクの代わりに使われています。

   メリットはいくつかあります。

   まず、データの読み取り速度がハードディスクに比べて数倍速く
   なります。

   一般的なパソコンは、データをハードディスクに保存し、使用する
   ときにはメモリーに取り出して読み書きします。

   これは、ハードディスクのスピードが遅いためです。
   速度の速いメモリーで処理することにより、パソコンの動作を速めて
   います。


   ディスクが安く、メモリーが高いためです。

   費用に糸目をつけない場合には、ハードディスク全体をメモリーに
   してしまえば、格段のスピードアップが図れます。


   これを実現してしまったのが、今回発売される新商品です。

   パソコンに使われているメモリーと今回搭載されたフラッシュメモリー


   フラッシュメモリーの大容量化と低価格化が進んだために実現した
   商品といえます。


   また、フラッシュメモリーは、ハードディスクに比較して、衝撃や
   振動に強く、消費電力も少ないです。

   そのため、ノートパソコンなど、持ち運びされる商品には非常に向いて
   いるといえます。

   SDカードやUSBメモリーは、落としたくらいでは何ともありませんが、
   ハードディスクを落としてしまうと、簡単に壊れてしまいます。


   今回の商品に搭載されたフラッシュメモリーの容量は16GB。
   昨今の一般的なノートパソコンのハードディスクの容量は40-60GB程度
   ですので、やはり容量は少なめといえますが、それを補うメリットは
   多数あります。

   ソニーのWEBサイトには、マイクロソフトのアウトルックの場合、起動
   に約9秒かかっていたものが、およそ6倍となる1.5秒に短縮されると
   記載されています。
   また、バッテリー駆動時間も13%向上するようです。

   さらにこの機種は、ワンセグチューナーを搭載。


   液晶テレビのシェアを復活させたソニーが元気になってきたようです。


《関連Webサイト》 VAIO | type U
http://www.vaio.sony.co.jp/Products/UX1/





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最終更新日  2006年06月28日 22時28分39秒


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