2007年05月24日
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□□□□□         ~日経新聞 2007/05/24 29 面から
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セグウェイで草原の風を感じて――。北海道の観光施設がこのほど、米国
生まれの電動二輪車「セグウェイ」を貸し出すサービスを始めた。集客の

貸し出しを始めたのは北海道清水町で「十勝千年の森」を運営する農業
生産法人のランラン・ファーム(林克彦社長)。料金は2時間で8,400円。
乗り方は教えてもらえ、施設内を紹介するガイドも付く。2日前の予約が
必要で、年齢や体重に制限がある。


●● すでに5年前になる2002年、米国の企業が鳴り物入りで発売した
   セグウェイですが、日本でも普及はイマイチのようです。


   日本の場合、最も大きな問題は、このセグウェイが、国内の
   公道での使用が認められていない点だといえます。

   実際、公道でセグウェイに乗り、書類送検された人もいました。


   米国や欧州などでは公道での使用が認められていますので、この
   点で普及に差が生じているといえます。



   ための試乗会としての利用が多くなっているようです。

   今朝の記事も、セグウェイの試乗を集客の目玉にするという内容
   です。

   記事の牧場のように広い私有地がある場合のみ、このセグウェイ
   を自由に乗り回すことができるという限られたケースとなりそう



   先日、キヤノン子会社のキヤノンマーケティングジャパンがこの
   セグウェイの販売を開始するとのニュースリリースがありました。

    http://cweb.canon.jp/newsrelease/2007-05/pr-segway.html

   価格帯は、90-110万円。

   価格が軽自動車並みとなっている点も、セグウェイが試乗会メイン
   で利用されている一因といえます。


   キヤノンMJは、セグウェイ関連の事業目標として2009年までの
   累計売上25億円としています。

   およそ、2年間で2000台程度を販売する目標数値になります。

   大手企業の参入で、セグウェイの普及が進むことになるので
   しょうか。


   昨今、セグウェイは一般的な移動手段としてではなく、警備・
   パトロールや、工場・倉庫内の移動、ゴルフ場での移動など、
   特殊な用途に使用されるケースが増えてきているようです。

   一般的な移動手段として普及するのは、まだまだ先のことになり
   そうです。


   現在、セグウェイの世界販売台数は3-5万台程度と言われています。

   発売当初、3-5年で100万台販売という大きな数字が掲げられて
   いましたが、現実はかなり厳しいものとなっています。


   日本国内では、まず、公道利用が認められて、価格帯が原付に近い
   レベルになってからやっと普及期にはいると考えられるのではない
   でしょうか。




《関連Webサイト》 Segway http://www.segway-japan.net/







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最終更新日  2007年05月24日 12時20分45秒


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