2008年02月15日
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□□□□□         ~日経新聞 2008/02/15 33 面から
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衣料品の保管サービスの利用が広がっている。預けた品の画像付き一覧を
専用サイトで閲覧でき必要なときに配送してもらえたり、段ボール単位で

管理の手間やスペースを省けるとあって、20―40代の女性を中心に支持
されている。冬物から春物への衣替えが始まる3月以降に向け、需要が一段と
拡大しそうだ。


●● 土地の価格が異常に高い日本では、有形の持ち物の保管は、実は
   極めて高コストです。


   たとえば、よくあるケースですが、自宅が4LDKのマンションで1室が
   ほとんど荷物置き場になってしまっている家族。

   家賃が月30万円の場合、知らないうちに、荷物置き場の1室の保有
   コストとして、月4-6万円程度の費用を負担してしまっているのです。

   実は、多くの人がこのことに気づいていません。

   毎月数万円は、年間にすれば数十万円です。

   ます。
   しかし、家計簿をつけていても、どこにもそのコストを計上する
   費目がありません。

   その結果、多くの家庭で、荷物を保管するコストが見過ごされて
   しまっているのです。



   ルームなどのサービスを展開しています。

   特に地価の高い都心では、大きなビルが1棟ごとレンタルトランク
   ルームになっているケースなどが増えています。


   職住近接の流れで、都心に住む人が増えている今、この流れは
   さらに加速しています。


   今朝の日経に掲載された記事は、この荷物保管サービスの進化版とも
   いえるサービスです。


   このようなサービスは「サイバークローゼットサービス」とよばれ、
   今年に入ってから米国から日本に輸入されました。

    http://www.garderobejapan.com/


   単に季節衣料をトランクに預けるだけではなく、預けた衣料を
   いつでもネットを介して閲覧でき、その衣料を自宅に届ける手配まで
   可能。

   料金的には、衣類50着・靴10足までの保管と月4回までの配送で、
   月額45,000円。

   荷物置き場の1室を保有しているコストと同程度といえます。


   ただ、日経紙面に記載はありませんが、このサービスは、明らかに
   富裕層向けのサービスといえます。

   荷物室を抱えてはいるものの、家賃以外に衣類の保管だけで
   月4.5万円を支払える人はそれほど多くはありません。


   このようなサービスが広がっていると言うことは、日本でも貧富の
   2極化が着実に進んでいることの証左ともいえるのではないでしょうか。


《関連Webサイト》 DRESSPHILE ONLINE CLOSET http://dressphile.jp/







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最終更新日  2008年02月15日 16時58分37秒


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