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久しぶりに夢話を。今日は素敵な夢を見た(はず)なのに起きたら忘れてた。覚えてるのはいちご大福が食べたくて作ってる夢。求肥にあんこを乗せて、半分に切った苺を包んで、2コ目を作ろうとしたら・・求肥は大きなひとかたまりの餅になってて、その餅を広いテーブルの上でめん棒で伸ばしてたらいつの間にか餅とあんこがまだらに混ざってた。『柔らかいうちに苺を包まなければね!』と、餅が固くなるのを心配しながらあんこが混ざった餅を引っ張ってた。妹が棚の上から何かを取ろうとして落ちて階段とタンスの隙間に足が挟まり、骨折して動けなくなって『うーうー』唸ってる夢💦素敵なはずの夢は覚えてない。🎬️🎧️🎼🎬️🎧️🎼🎬️『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』ちょっ!ちょっとぉぉお!!幸ちんさん!!(ナ、ナンダ!?)さっき『スペースシャワー』でウィークリーランキング見てたら!!耳だけで“FREEDOM”の楽曲聞いてたら、素敵過ぎて感動~、も、もしやこの歌声と音楽わ?と思ってタイトルとアーティスト見たらやっっっぱり!!西川貴教って(゚Д゚;)そして、with小室哲哉って(゚Д゚;)すげーじゃん、幸ちんさん!!(だからナンナンダ!?笑)両方大好きなアーティストなので。小室氏の過去の素行とかはどうでもよいから置いといて、彼の音楽がとても好き。“TM NETWORK”“globe”は今聞いてもなんて魅力的なんだ。青春時代とか思い出とかせつなさとか妄想とか宇宙が見えるとかまあ色々と。西川くんも好き、喋らなかったらもっと好き♪そんなこんなで“FREEDOM”久々、胸にガツン!ときたぜよ。あー、映画観に行きてー!あの頃の情熱はドコニイッタンダロ?最近の楽曲が全くといっていいほど分かんなくてf(^^;(それでもYOASOBIとかAdoとかあいみょんとかは分かる笑)“緑黄色社会”は“緑黄色野菜”と最近までずっと思ってたし、“Mrs.GREEN APPLE”もその名前からずうっと女性のバンドだと思ってたし。最近のんは、タイトル名かアーティスト名かどっちかさっぱり分からんのでつ。終わっとる★これまた朝方『ミステリーchannel』でアガサ・クリスティの“クリスタル殺人事件”やってて、「あー、これなんか大昔(笑)見たことあるな。クリスティのエリザベス・テイラーが出てたやつね~。」としか覚えてなくて、改めて観てみたらえっ!これってミス・マープルシリーズでしかも原作は『鏡は横にひび割れて』だったなんて。いやぁ、びっくりでした。当時見たのに全然覚えてないなんて。 🍱🍙🍤🍱🍙🍤昨日娘っちに作ったお弁当とお持ち帰り用のおかずたちお弁当はシーチキン炒飯、茄子の揚げ煮浸し、コロッケ、サーモンほうれん草チーズフライ、マッシュポテト&エリンギバターブロッコリー、ミニトマト大根と水菜の赤だしお持ち帰りのおかず酢豚ならぬ酢鶏、だし巻き玉子、カボチャの煮付け、ブロッコリーとカボチャとさつまいものツナマヨだし巻き玉子はサンドイッチにして今日の朝ごはんとLINEが。うんうん、わたしもたまにサンドイッチにするけど、美味しいよね♪今年4月、甥っ子姪っ子の3人が中学校、高校入学🌸おめでたいのだが。お、お祝い金が~💰️(-_-)/~~~
Mar 16, 2024
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久しぶりに夢話を。とても現実的でつまんないけど、珍しく覚えてたので書いとこうwww夜寝てたら、朝方にLINE音が何回かしたので、『あー、LINE鳴ってるな~。でも眠いから起きれないや。朝、見よう。』で、朝起きてスマホを見たら誰からもLINEは来てなかったので、夢だったんやな~という話。というか、ここずっと夢の内容を全っ然!覚えてなくて哀しすぎるんですけど・・・( ;∀;)また枕の下に夢日記のノート忍ばせてみようかな。(ヤバイかな💦)(わたくし的に)よく当たる夢判断の本をこないだから探しまくってるのだが、見つからない。捨てるなんてことは絶対にないので、どこかにあるはずなんだけど、どこにしまいこんだんだろ?🍴😋🍚🍴😋🍚🍴😋🍚🍴😋🍚🍴😋🍚🍴😋🍚ついでに。こないだ作った『タコライスもどき』タコライスなんて食べたことも作ったこともないけど作ってみた。チリペッパー、カレー粉、ケチャップ、ウスターソースなどで味付け。食べたこと無いから味は合ってるのかわからないけど美味しかった。前に買った岡山の“えびめしのたれ”も入れたら肉味噌みたいに黒くなっちゃったよ笑娘っちのお持ち帰り📺️❇️📺️❇️📺️❇️📺️❇️📺️❇️📺️❇️📺️❇️📺️❇️📺️❇️『幽遊白書』の実写版がNetflixで配信ってなCMが流れてるよね。観たーーーい!観たくてたまらーーーん!なんかゴローちゃんの左京が見た~い!ビジュアルがちょっと違くてあんま前評価よろしくないみたいだけど、本郷奏多くんスキーなんで彼の飛影も見た~い!でも有料なので見れんな( ;∀;)またいつかBSとかでしてくれるかな?このブログは、スマホから投稿してるのだけど、『ゆうゆうはくしょ』で文字を入力したらちゃんと『幽☆遊☆白書』って出るんですけど(☆∀☆)やっぱすげーや、冨樫王子wwwてか、早く『はんたー』の続き描いて~。あなたもわたしも生きてるうちに完結、お願いしますm(_ _)mちなみに『はんたー』だけの入力で『HUNTER×HUNTER』と出ます✨
Dec 21, 2023
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久しぶりに最近見た夢話を。左の奥歯がぐらぐらしてついに抜けてしまった。歯が抜けたのもショックだったが、抜けた歯は空洞になっており、洗濯機の糸くずフィルターの形をしていた。(何故か大きさは手のひらサイズくらい。“歯”なのにねww)そのフィルターというかネットの中に黒い粒々のゴミと一匹のアマガエルが入ってた。蛙は生きていたのでギャー!と悲鳴をあげる・・・という夢。知人に大量の柿を頂いてしまった。ざっと数えても70個以上ある!あちこちに配って自分の取り分は10個程度だが、日曜日に違う知人から柿とみかんを届けてくれるとの電話があり・・・💦この方も野菜にしても果物にしてもいつも大量にくれるので今回も多分そうに違いなく。嬉しいけど、消費が大変なのであります。そうそう。こないだ着物を着る機会があり、美容室でアップヘアと着付けをして貰いました。久しぶりの華やかな姿だったので(笑)記念に写真を撮って貰おうとスマホを渡したのだが。美容室の先生もアシスタントの人も何度スマホのシャッターを押しても反応無し(゚Д゚;)『指が乾燥してるのかしら?押せないわ~f(^^;』ふたり交代で何度も挑戦して、先生がやっとカシャリ☆とシャッター音が。だがしかし。足元は運動靴!と言う失態💦撮り直してくれると言ってくれたけどめんどくさいのでこれでいいですと靴のままで。
Nov 10, 2023
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ここ何日か地震の夢をみます( ;∀;)確か、夢診断(というか夢占いね)の本では地震の夢はあまりよろしくなかったようにと思い、本を探したけど見つからなかった💦倉庫のような部屋は、本やら書類やら楽器やらでごった返してるので、探すのも面倒。暑くて汗もだらだら吹き出すから無理~(゚Д゚;)涼しくなったら、要らないものは処分して整理しよう、絶対に!!で。本日の夢は、大きなお屋敷(洋館)にいるわたし。急に大きな地震が起こり、外に出なければ危ないと出口を探す。ゴージャスな赤いカーペット?の敷かれた階段を降りると扉がある。途中でうずくまっていた何人かの小さな子供たちと一緒に逃げる。外に出て、何か出来事があったのだが、どうしても思い出せない。残念。☔🌧️🌥️☀️☔🌧️🌥️☀️☔🌧️🌥️☀️☔🌧️🌥️☀️☔🌧️朝、良いお天気なので冬用のカーペットを洗濯して、ベランダに干してたら・・・。がびーーん(゚Д゚ ||)突然通り雨が!!あわててカーペットを取り込む。しばらくして雨は止み、今は青空。また干し直さねば。また台風来てる・・・。トリプルとな😱
Aug 29, 2023
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寝心地の悪い布団で寝ていると、なんだか外が騒がしいので、部屋の窓を開けてみる。わたしの部屋の上の階の住人、何人かの若い男女がドローンを飛ばして遊んでいた。遊んでいたというより、電信柱の電線になにかクッションのような物体を紐でくくりつけ、カメラを取り付けたドローンで撮影していた。動画をSNSとかにアップする♪と聞こえてきてやれやれと┐(´д`)┌と呆れる。ふと、ドローンがこちらに向かってやって来たので慌てて窓を閉めようとするが、隙間からドローンが侵入した。その時点でめっちゃ小さなドローンというか、小型カメラになっていた。わたしは、ドローンを追い払おうとしたり壊そうとしたが、カメラが付いているので、連中がそれを見て仕返しにきたら嫌だなぁと思い、カメラに映らないように身を隠したwwドローンが違う部屋に行ったのですぐに襖を閉めた。しかし、隣の部屋にドローンはいるので気が気ではない。しばらくすると“ウィィィーーーン”と低い音がして、襖を突き抜けて部屋に入ってきた。襖には直径3センチほどのまん丸な穴が空いていて、まるでレーザーで焼かれたようだった。わたしはドローンを右手でとっさに捕まえてカメラを覗くと、この世のものではない地球外の生き物がこっちを見ていた。カメレオンみたいな恐竜みたいな茶色い不気味な生物?わたしはドローンを持って上の階の住人に文句を言いに言った。狭い部屋に4人の男女の家族がいたが、それぞれが好き勝手にしていて人の話を聞く耳は持ってないようだ。無視されたわたしは、ゲームをしてる赤いジャンパーを着た父親らしき人(映画『パラサイト 半地下の家族』の父親そっくりだった💦)に『うちのふすまに穴が空いたのでちゃんと直して貰いますからね!』と怒鳴ると、男はしぶしぶ『分かりましたよ。』と答えた。目が覚める。
Feb 16, 2023
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沖縄のとある場所にいるわたし。広場にアスレチックのようなものがあり、はしごを上へ上へと登り、そして下らなければ海辺には行けないようだ。目の前には美しい海が広がっている。わたしはどうしてもそこに行きたかったので、頑張ってはしごを登ったのだが、あまりにも怖すぎて諦めてしまう。下にいる人がこのアスレチックのはしごを登るしか海に行く方法はないと言われたけど、いやいや、どこかに海に行く道があるはずと探しまくる。左側に森のような場所があり、小さなはしごを登ると空洞があり、奥に海が見えた。他に海に行ける道あるじゃん!と思いながら穴に入ろうとした時に大きな蜘蛛に遭遇した。蜘蛛はお尻から何か分泌物を出して威嚇したが、わたしはとっさによけたので大事に至らなかった。蜘蛛が他にもいたら嫌なので、他の道を探していたら、アスレチックの裏からすぐに海辺へと続く細い道があった。なにそれ┐(´д`)┌(まぁ、夢だしな、理不尽なことだらけでつ。)少し歩くと美しい海に着き、感動する。わたしの住む海にはない綺麗な貝殻やシーグラスがいっぱい落ちていた。わたしは興奮して貝殻を拾いまくる。他にも貝殻を集めてる人もたくさんいて、それぞれひとまとめにして置いてあったので、それを拾うことはできない。ふと、娘と弟が現れたので綺麗な沖縄の海をバックに撮影しようとした時に若いチャラチャラした男がやって来て、頼んでもいないのに自分のカメラとケータイでわたしたちの写真を撮り始めた。そして、その写真をくれるためにLINE交換とかするのかと思ったのだが、何も言わず去っていった。わたしも、ま、いっかwwってな感じで、今度は違う海辺に向かった。娘がもう帰るというので、わたしはもう少し貝殻を集めたり、写真を撮ったりすることにした。しかし、スマホをリュックから取り出そうとした時に自分の鞄でないことに気づく。あの時のチャラ男のだ!と思い、娘と共に返しに行くことになった。途中、南の島のカフェ?のようなところで娘の知り合いの先輩が二人いたので、娘はそこに居ると言う。そして、海の方を指差して『あ、あそこにさっきの男の人がいるよ。女の人とイチャイチャしとるよ。』と教えてくれたので、バッグを交換しに行くことにした。目が覚める^-^;現実の話です。歩道を歩いていたら、突然、バターーン!と大きな音がしたので振り替えると、犬の散歩してる男性がお店の前に飾ってある観葉植物の植木を倒した。犬が植木にあたり、倒れたようだ。てか、その人は倒した植木をチラ見、元に戻そうともせず放置して通りすぎた。背の高い観葉植物なので通行の妨げにもなるのに。てか、そうゆー問題じゃないよね、人様のものを倒しておいて知らんぷりとか信じられないんですけど。もちろん、わたしが元に戻しましたが。なんというか、そんな人ってバチがあたればいいのにと心の中で思いました💦
Oct 30, 2022
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久しぶりに夢話を。数日経っても覚えてたので記しておこうww🌻🐝🌻🐝🌻🐝🌻🐝🌻🐝🌻🐝🌻🐝🌻🐝🌻🐝🌻どこかの庭のような場所にまばゆいほどに黄色いひまわりが咲いていた。ひまわりの花の中央は、まっ黄色の密で溢れており、ミツバチが二匹、たっぷりの花の密にからまって身動きとれずにいる。蜂は死んでるのかと思ったら、一匹が動き出し、わたしの頭の上でブンブンと舞いだした。振りほどいたら刺されると思い、無視しながら自宅に帰る。蜂はやっぱり家にまで付いてきていて、わたしの頭のあたりでブンブン舞っている。その蜂を自宅の小さな部屋に閉じ込める。母が突然、腕にブツブツと大小のできものかあると騒ぎだしたので、わたしも自分の腕を見たら、同じようなできものができていた。近くにいた父(娘だったかも?)にも同じ症状があり、飼い猫にもあったので、これは即、病院に行かねば!ってことになる。妹が『わたしが留守番してるから、病院に行っておいで。』と言うが、『いや、あんたもできものできてるし!』とわたしが言う。ということでみんなで病院に行くことにした。猫も一緒に連れて行きたかったけど、人間しか診察してくれないだろうってことで、泣く泣く家に置いてくことにした。わたしは、腕のできものが大きな水疱になっていてぷっくりと腫れ上がってるのに気づき、その箇所を軽く押すと真っ黒に変色したので、恐怖を感じる。早く病院に行きたい気持ちになり、父に車をまわすように言う。その際、例の蜂を閉じ込めた部屋を覗いたら、数十匹の蜂が窓の隙間から入り込み、集まっていた。気にはなったが、それは後で対処することにして部屋のドアを閉め、外出するための履き物を探したのだが、いつものように(笑)自分の靴がない。というか、あるのはどれも片方で揃いの靴がない。仕方ないので左右違うが似たような柄のスリッパを履き、父の車がある場所まで急いで行った。父の所有してる普通車はなく、ミニバスが停めてあった。そのバスには、運転は父、これから病院に行くわたしと、妹、母、娘の他に何故か弟の家族も乗っていて、まるでこれから旅行に行くかのような楽しい雰囲気になっていた。7歳くらいの姪っ子がマイクを持ち、今時の歌を振り付けで躍っていた。彼女はわたしに一緒に歌おうと目くばせをしたが、わたしは恥ずかしいからと右手を左右に降った。ってのは勘違いで姪っ子はわたしではなく、わたしの隣に座ってる窓際の母(姪にとっては祖母)を誘っていたようで、なおさら照れ臭くなる💦病院に着き、診察して貰い結果を待つことに。検査結果はすぐに出て、渡されたファイルケースの中のたくさんの紙の中からわたしたちの結果の紙を探す。妹の結果用紙が先に見つかり、妹は陰性だった。わたしたちは陽性だったが、用紙には“陽性・通院可”と記されていたのでひと安心する。家に帰って蜂のいる部屋を恐る恐る覗くと、さらに蜂が倍近く増えていてどうすればいいのか途方に暮れる・・・ってなとこで目が醒めた★🏠🏘️🏠🏘️🏠🏘️🏠🏘️🏠🏘️🏠🏘️🏠🏘️🏠🏘️🏠🏘️🏠その前の日の夢も珍しく覚えていた。朝、目覚めると娘によって部屋が美しくリフォームされてあった。(借家なのにね💦)娘に『金欠なのにそんなお金は何処からでたのか?』と訪ねると、友達と3人共同でリフォームしたと答えた。どういう経緯でそうなったか聞いても答えてくれないので、娘の行く先々を何処までもしつこく付いて行き、捕まえては聞くのだが、娘は絶対に答えない。ついに娘の高校にまで付いて行くのだが💦授業が始まり、見失ってしまう。わたしは夢の中の男友達と教室をひとつひとつ回って娘を探すが見つからず。ふと、娘は1年生なのに3年生の教室を回ってたことに気付き、階段を降りて下の1年生の教室に行くことにした。廊下に“じゃらん”に出てくるような猫に遭遇した。わたしは猫の首を引っ付かみ、廊下を引きずって歩いていた。ひどい!💢💢猫はわたしを見てにやっとしたが、急にシャーッ言い出した(゚Д゚;)猫は口を大きく開け、その口の中から怪植物(ラフレシアに似てるが、花びら?葉っぱ?は4枚で毒々しいほどの緑色)が飛び出してきたのでびっくりする。(きっと寝る前に韓国映画“グエムル”を観たからに違いない💦)(=゚ω゚=)😻😸😾😻😸😾😻😸😾😻😸😾😻😻(ФωФ)なんか最近悪夢が続き、目覚めると心臓がドキドキしてる。
Oct 7, 2022
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久々に夢話。最近は悲しいかな、いい夢(笑)をみてもすぐに忘れてしまう( ;∀;)今回は時間が経っても、鮮明に覚えてた。わたしは寝てたのだが、玄関から聞こえる大きな音で目が覚める。玄関を見に行ったらドアの近くの壁に大きな亀裂が2ヶ所できている。玄関のドアの穴から覗いてみたが、穴が塞がれていて外が見えない。開けたらいけないと分かってたのにどうにも気になったので、恐る恐る鍵を開けドアを開けたら、男がふたりいて部屋の中に入ってきた。ふたりの男は理由もなく立てこもり、中にいるわたしの家族を人質にとった。わたしは、男たちに家から出ていくように話をしたのだが、却下される。わたしは誰かに助けを求めるため、隙を突いて勝手口から逃げ出した。勝手口に靴はたくさんあったのだが、走って逃げるための靴の靴は、つっかけしかなかったのでそれを履いて外に出た。すぐにケータイから警察に電話したのだが、相手にして貰えず困ってしまう。という夢。なんだかとても怖かった。
Sep 5, 2022
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不安定な社会情勢の中、わたしは列車に乗っている。薄暗い車両を3人の男女が縦に並んで歩いている。ひとりはわたし、なんとなく気になる男、知らない女。その男と知らない女がイチャイチャしだしたので、わたしは気のないふりをして二人の後ろを通り過ぎた。男はわざとわたしの顔を見ながら女といちゃついてたのですごく腹がたった。突然!列車のトイレのドアを開けるとそこは”ドルアーガの塔”のような世界。・・に入り込んでしまった。しかもわたしは、ブロンドのグラマラスボディな超!美しい女戦士になっていた^-^;塔のどこかにいる敵を倒しにいく最中である。塔の中を歩き、見つけた敵の男は玉座に座っている。男はわたしのめっちゃ好みのタイプだったので心ときめいてしまうww『いざ、勝負!』男は、ロングソードを抜くが、わたしが武器を持ってないので(爆)、これを使えと武器を貸してくれた(笑その武器はなんと!出刃包丁~💦ロングソードVS出刃包丁笑うんですけど!!とにかく取り敢えず一戦交えたのだが、とても勝てる気がせず、すぐに降参した。男は突然わたしを押し倒し、クールな視線をわたしに向けながら、剣の刃先を喉元に突きつけた。わたしは殺されると死を覚悟したが、男は剣の刃を喉元から胸のあたりまでゆっくりと沿わせ、服(紐付きのタンクトップのようなキャミのようなインナー)の紐を剣で切った。紐が切られ、豊満な胸(笑)がボーンッ☆とあらわになるが、恥ずかしいというよりもむしろ興奮してしまう。男はわたしのふたつの乳房にボールペンのようなもので何か書き出した。ペンを押し付けて力が入るたびに更に官能的になり、なにかとヤバイ気持ちになる( ´∀`)男は書き終わると何処かに行ってしまった。あらー?( ̄▽ ̄;)なんだかがっかりするわたしだが、早速胸に書かれた文字を鏡に映して見てみると、ペンの筆圧が悪くて文字はところどころ掠れてたが、『○○(文字は書かれていたが覚えてない)のDVD17巻を参考に攻略せよ○○の必勝法』など、後は忘れたが、両胸に色んな文字がびっしりと書かれてあった。わたしは家に帰る間に服で擦れて文字が消えてしまうかもしれないなぁと心配しながら、服を着た。切られた紐は元に戻っていた。塔から出たつもりが、お寺の住職が住む立派な玄関からだった。玄関先の二段ほどある階段の一段目にわたしの長財布が落ちていた。『もう誰かにお金は抜かれてるよな』と諦めモードで中を確かめると、入っていたはずの一万円がちゃんとあった。それどころかそれに加えて三万円入っていた!『ラッキー♪このまま帰っちまおう♪』と思ったのだが、自分のお金でないので返し(住職のお金だと思っている)に行くことにした。しかし、玄関を開けようとする手がふと止まり『もしもナミ(ONE PIECE)だったら、絶対このお金持ってトンズラするよね(☆∀☆)』とも思ったが、正直な女戦士がいてもいいよねと自分に言い聞かせ、玄関を開けた。わたしは、玄関から出てきた住職に三万円を渡すが、住職は『それは神からのプレゼントだから貴女のものですよ。』と仰った。喜びながら三万円を握りしめ、帰宅途中で目が覚めて現実に戻る。もちろん、三万円はないのでがっかりする。夜中に映画『ミッドサマー』を見たせいかすんげーエロい夢をみてしまったwwてか、欲求不満かもねー💦⚔️ドルアーガの塔(鈴木直人著)三部作ドキドキワクワク、夢中になったゲームブックサイコロを振り、アドベンチャーシート、塔内の地図を書きながら冒険します⚔️ファミコンでは味わえない活字ならではの面白さ!こちらも鈴木直人著『スーパーブラックオニキス』こちらも名作!!古き良き時代・・・
Mar 14, 2022
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久しぶりに夢話を。わたしは、“海の家”みたいな焼きそば専門店にいる。男性客が、店のおばちゃんに焼きそばを注文した。おばちゃんは突然、床を汚い雑巾で拭きながら焼きそばの麺を床に投げつけ、両手で広げ始めた。『床汚いと思うやろうけど、綺麗にしてるから大丈夫よ。』いや、どうみても汚いし(゚Д゚;)おばちゃんは床にひっついた麺を剥がしているが、麺は真っ黒になっている。これからこの麺を炒めるという。わたしは、気分が悪くなって店を出ようとするが、座敷に座っている危なげな連中がこっちを見て何かこそこそ言っている。なんかヤバげやなと思い、さっさと店を出た。朝起きてテレビをつけたら、スノボハーフパイプやってた!すごいな、両足を板にくっつけてびっくりするくらいに高く飛び、くるくると回転する競技があるなんて!大空を舞いながら見る景色はどんなカンジなんだろう?時が止まったりするのかな?それとも時間がスローモーションで流れたりするのかな?きっと本人にしか解かんないステキな世界なんだろうね。技のレベルやどの舞い(違っ)の得点が高いのかは分からぬが、人間が体ひとつ(ボードと共にやけど)で大空を舞うなんてやっぱりスゴすぎる。日本の選手で以前、オリンピックでマナーが悪くて叩かれてた人いたよな。だらしないカッコして『反省してま~す(丿 ̄ο ̄)丿』とか言ってたチャラい人。それ見てから『日本のスノボ選手』って頭悪い人多いよな~なんて失礼なことを思ってしまう。もちろん、礼儀正しい選手もたくさんいるのだろうが。さっきみてたら日本の選手(名前忘💦)が赤い五輪のユニフォームを片腕、脇の下までずらして着てた。えっ!?こんな服なん?ってガン見してもた💦本人は個性的に着崩してるつもりなのかな。どうにかして目立ちたいのかな?うーん、わたしはカッコいいと思わなかった。てか、ダサい(小声)どうしても日本のスノボ選手ってフィギュアスケートの選手と比べてるとチャラいよな。よく言えばやんちゃ、もっとよく言えばワイルドなんだろーがww今後、気品のあるスノボ選手が登場してくれないかなぁ。ショーン・ホワイトさんは別格、ほんとカッコいい。名前もほら、雪に愛されてるようで素敵。連ドラ『カムカムエブリバディ』が面白い!ちゃんと最初から見てればよかった。子役のひなたちゃんが可愛かった。高校生になったひなた。友だちはみんな将来をちゃんと考えてるのに自分は何をしたいのか分からなくて焦っている。あー、なんか解るわ、わたしもそうだったもの。ひなたと通じるものが多々あるので、彼女に感情移入してしまう。また感想を書こう。
Feb 11, 2022
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先日の夢 わたしは、知り合いのTさんが運転する白いバンに乗っている(わたしは後部座席)のだが、Tさんは突然後部に移ってきてカーテンを引いて着替え始めた。 車は自動運転になっているのだが、わたしが 『危ないから早く運転席に戻って車を止めてーーっ!!』 と叫んでも、Tさんは全然言うことを聞いてくれない。 わたしはずっと叫び続けている。 Tさんは聞こえないふり。 そのうちETCバーみたいなのを突き破り、法面にぶち当たって車は止まった。 保険金を貰うためにわざと事故を起こしたのだとわたしは気づく。 わたしは、自分を危険に晒したTさんを許せなくて責めまくる。 車はまだ動くので、Tさんは家まで送ると言うが、わたしは怒りに震えながらここで降りた。 高台になぜかわたしのスクーターが置いてある。 家までは遠いが、スクーターで帰れるのでラッキー♪ しかし、ガソリンがほとんど入ってなくて途中でガス欠★ 下り道はなんとかいけたのだが、それ以上は進めない。 バイクを手放し・・・ 突然!わたしは知り合いらしい若い女性とサバイバル的に敵に見つからないように坂道を歩いて下っている。 辺りはしーんと静まり返っている。 振り返ると、さっきまで一緒にいた若い女性が見当たらない。 敵に捕まったに違いないと思い、わたしは岩場に隠れるが、ふと頭上を見上げると ガーーーン( ゚д゚) なんと!二人のアマゾネスがいる!! アマゾネスたちは顔から血を流していた。 もうわたしここでおしまいなのね・・(TДT) と諦めモードで目が覚める。 ドキドキする夢であった。
Oct 5, 2021
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ここ最近みた印象的な夢話を。 ある日の夢。 猫サイズのティラノサウルスが現れた。 猫サイズとはいえ、襲われたら命を落とすのは解る。 しかし、ティラノサウルスはおとなしかったので、恐る恐る捕まえた。 頭をなでたら猫のようにゴロゴロと喉を鳴らす。 ティラノサウルスは、おもちゃのぬいぐるみ(猫が遊ぶようなマスコット的な小さなもの)を口にくわえたり足で掻いたりして遊んでいる。 突然、ティラノサウルスが凶暴化し、襲われる!と恐怖したわたしは、隣の部屋(というか、仕切りの壁の上と下は30センチほど空いている)に追い込む。 が、ただの仕切りなので、空いている上下からいつ襲ってくるか・・・! 震えながら猫を入れるピンク色のキャリーバッグを胸に抱えてた。 恐竜の影が天井に映し出される!! という夢。 またある日の夢。 友人とゴルフに行った。 わたしは紺色のポロシャツ、白いゴルフパンツ、チェック柄のジャケットを羽織っている。 ゴルフの夢はよく見るのだが、一度もプレイしたことのないという不思議。 車に道具や靴を忘れて取りに行ってる間にもう終わってたとか。 ボールを置いて打とうとするとこれまたクラブを持ってなかったりとか。 コースが狭すぎてとても打てないとか。 なんなんだ★ で。 ゴルフをプレイする描写もないまま、全ホール回って終わったらしい。 帰る時に何故かあり得ないほど狭い場所にわたしの車が停めてあって、しかもバスと大型車の間に停められてある。 車を出すのに苦労するが、無事に発車。 車で帰宅のはずが、どういうわけか歩いている。 すれ違う人々がわたしを見て笑ったり、何かこそこそ言っている。 誰かが『あの人、ピンクのパンツ透け透けだよねww』 と言うのが聞こえてきた。 ので、見てみたら がーびーーーん★ほんとにショッキングピンクのパンチ~が透け透け~(゚Д゚;) ゴルフ中、ご一緒してる友人は何も言ってくれなかったので、知らんぷりしてたことを思うとめっさ恥ずかしくなる。 わたしは肩に掛けていた大きめのトートバッグでお尻を隠し、家までの遠い道のりをいそいそと歩いて帰る。 あ~、 でも前はピンクのパンツ透け透けだよ(゚Д゚;) てな夢話二本。 どちらもピンク色にまつわる夢だった。
Aug 27, 2021
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先日、謎の記号が腕に浮き出てくる夢をみた。 しっかりとした刻印みたいなものだった。 何か悪魔にとり憑かれ系、これからよくないことが起こる前兆、予言的なナニカだったので、恐ろしくて不安になる夢。 ⬆️この記号が 左腕に!!(゚Д゚;) 最近、夢を見ても暫くしたら忘れるのだが、この夢は覚えておきたくて、目が覚めた瞬間にメモした。 昔は変な夢見たら、すぐに書けるように布団とマットの間にノートとペンを入れておくというヤバいことをしていたのだが、あの夢日記はどこにいったのだろう? コロナ感染者がますます増え続ける中 混沌とした 憂慮すべき状況で開幕したオリンピック 昨日までの繰り返される重い話題はまるでなかったようにオリンピック一色な報道 感動していいのか 感動すべきなのか 何か大切なことを忘れてるような気がする
Jul 23, 2021
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最近、嫌な夢ばかりみるのだが、今日は格別に気持ち悪くて嫌な夢を見た。 最初は、小さな旅館にのんびりお泊まりしていた。 和室の障子を開けると、すぐそこに砂浜の海辺が広がる素敵な夢から始まるのだが…。 わたしは小さな弟と仕事から帰って来る妹(旅館なのに 笑)のために一杯のちゃんぽんを作っていた。 キャベツを入れ忘れたり、麺を茹ですぎたりと要領が悪くて中々思うように作れない。 早く作って、日が暮れるまでに目の前の海辺で貝殻を拾う予定だったので、イライラしてきた。 場面が変わり、わたしが実家のトイレで用を足してたら、通気のために開けているトイレの小窓の対面にある隣家の窓からうごめく影が。 目を凝らして見てみると、男が赤いカメラを向けていた。 わたしは驚いて妹と隣の家に押し掛け、その男(二十歳代くらいの太った若い男)を取っ捕まえて問い詰めると、もう何年も前からうちのトイレを隠し撮りをしてると言う。 わたしだけではなく、妹や兄弟の嫁や母親(80歳)まで! 盗撮男は、 『お姉さん(わたしのこと)はトイレ終わってストッキングを履く時、股のとこをピッとするよね』 キィィィィ~!!!(#`皿´)←怒りが爆発 わたしはショックと不快感と腹だたちさで男を何度も殴り付けた。 男の母親は謝罪するわけでもなく、他人事のようにの~んびりしている。 わたしたちは今まで撮った写真とネガを全部渡せと詰めより、没収した。 恐る恐る写真を見てみると、トイレ以外の見たことのある写真ばかり。 男はわたしの家にこっそり侵入しては、アルバムから写真を抜き取っていた。 『うちの母親、家の鍵かけないで出かけるからねー』 と、呟く妹ものんびりしてる。 いつの間にか男の母親はいなくなり、代わりに陶芸家みたいな雰囲気のある和服の長い白髪頭と髭の老人が現れ、 『あたしも犯行に加担しているよ。うんうん。』 と長い髭を触りながら、自慢気に言い出した。 はぁ?なにが“うんうん”だ!! 二人の男は、わたしたちの写真を見て、 『この写真はいいよね、これはいまいちだよね』 などと評価しだした。 しかも、写真ごとに分類されていて、二人にしかわからない記号や文字で書かれた紙を貼り付けていた。 (少・悪)ってな文字は、わたしが見ても評価低いのが分かるので、 『失礼な!人のものを盗んでおいて失礼すぎるだろーが!!』 と怒り、また盗撮男を殴り付けた。 ふとドアのほうを見ると、元カレ(今までわたしが付き合った誰よりもイケメンである)が腕を組んで立っていた。 元カレはニヤニヤしながら、自分も隠し撮りの写真を見たと言う。 なんなんだ、この三人組男は!と怒りを通り越して呆れていた。 わたしは、元カレに怒りながらも、十数年ぶりに逢えた彼が懐かしくて嬉しかった気持ちの方が勝ってしまう。 ちょっと女っぽく恥じらいながら、『もう~(*´ノ∀`*)』とか言って、彼のおでこを軽く叩いた。 陶芸家風の老人と盗撮男が、わたしたちを見て 『訳ありっぽいね』 『訳ありだね』 とひそひそ言ってるのが聞こえたが、わたし的にはいい気分だった。 という嫌だけど元カレに逢えて嬉しいという変な夢。 欲求不満なのかな?
Mar 17, 2021
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朝の情報番組のテレビをつけっぱで寝てたせいか、志らく師匠の夢をみた(*_*) お正月、帰省したら家に志らく師匠が居て、珠のれんのかかった(笑)台所で蕎麦を茹でていた。 おせちは後でわたしが作るつもりだったのだが、朝からちゃちゃっと作ってくれた。 なんとも手際の良い師匠であった。 師匠からお椀を渡されたが、蕎麦ではなくお雑煮(すまし汁の)だった。 彼は、 『僕は三つ葉は嫌いだから三つ葉無しね』 と言って、自分の雑煮には三つ葉は乗せてなかった。 わたしはあまり食欲がなかったのだが、せっかく作ってくれたので雑煮を食べようとするとお椀ではなく、平たい皿に変わっていた。 しかも汁がこぼれそうなくらいにひたひただった。 皿を持ち上げて口をつけようとした瞬間、だーっと汁がこぼれ、こたつ布団がびしょびしょになった。 運悪く、汁をこぼした場所に志らく師匠が立ち、こたつに入ろうとした。 『ここなんか濡れてない?』 と言ったが、わたしは顔を合わせず知らんぷりをして 『姪っ子たちにお年玉あげないかんから、お金崩してくるなー』 と言い、そそくさと立ち去った。 娘が、『ひとり1万円だから、4万円いるね』 と言うので 『まさか!ひとり5千円で2万円だから、お金崩しに行くの!』 と言い、外に出かけて行った。 目が覚めてつけっぱなしのテレビを見たら、志らく師匠が喋っていた。 あ、高級そうな漆塗りの重箱もあったよ。
Jan 19, 2021
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ああ、なんだか懐かしいカンジの銀魂ですが。 夢の中に高杉晋助が現れてひゃっほーう( ☆∀☆) わたしは家のガレージで知り合いのMさんに“go to eat”みたいな券を3枚貰っていた。 Mさんは、チケットの入った黒財布をガレージに隠していたが、近所のおばちゃんズ二人に見られてしまい、 『うるさいおばさんに見られたけん、隠し場所変えなあかんな』 と言ってたが、いやいや、そこうちのガレージやし(°Д°) で。 わたしは、自分の家の二階でセクシーなピチピチの服を着て、自撮りしたかったので(汗)早くMさんを追い出したかった。 わたしが『はよ自分ちに帰りや』と言うと、 Mさんは『いや、家に帰らんと此処にいて、夜、街に飲みに行く』 というので、 『じゃあ、夜までガレージにおりやー、 わたしは、家で用事あるからここでバイバイ。』 そして家に入る。 裸に近いエロい服を着て自撮りしてもいいなぁと思いながら(滝汗)、あちこちのクローゼットを開けて服を探すが、どれもウェストがゴムのスカートや流行遅れなダサダサな服ばかりでがっくりくる。 そんなこんなでベッドに座っていると後ろに人の気配が。 振り向くとなんと!『銀魂』の高杉晋助がいるじゃあないか!!( ☆∀☆) わたしは、高ぶる想いを押さえながら、『何か用でも?』的にクールに振る舞う。 高杉はわたしの後ろからそっと抱きついてきて、そのままベッドに。 わたしは、ドキドキしながらずっと後ろから抱かれていた。 高杉は、耳元で何か囁いた。 『髪がね・・すごく・・伸びたんだ・・ 散髪したいんだが・・髪が・・すごく伸びたんだ・・』 振り向いて高杉を見たら、ヅラ(イラスト・向かって右の黒髪の人)より少し短い髪の毛だった。 それでもカッケー高杉なので、逆に惚れ惚れしてるわたし。 急に部屋の開けっ放しのドアから妹がやって来て、イチャついてるわたしたちを見て叫んだ。 『きゃあ~~(ToT) わたしがあと5つ大人だったらっっ!!(高杉とこうなれたのに)』 妹はショックを受けてるようだが、 いやいやいや、5つ歳がいっていようとあんたは無理だからね、相手にさえしてもらえないからね、と鼻で笑う。 わたしたちは妹を無視してラブラブ。 そして、そろそろ・・(鼻血)ってな時に ふと、足首あたりに下ろされた自分のパンツをみてぎょっ!とする。 なんと!ふなっしーのパンツだった。 パンツの後ろにヒャッハー!したふなっしーがプリントされてる。 わたしは、そのパンツを高杉に見られないように片足でずり下ろして隠す。 目が覚める。 なんかすごい欲求不満夢だった。
Dec 6, 2020
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わたしの行き付けの美容院が閉店したので、友人の友達の美容院に行くことにした。 その美容院に行ったことはないが、感じのいい若い女性のオーナーだってことは知っていたので、一度行ってみたいと思っていた。 店に入るとお水のお客さんがたくさんいて、順番待ちしてる人もいたので帰ろうとすると、オーナーがわたしを優先してくれて、シャンプー台に案内してくれた。 わたしは、 『髪は洗ってきたので、結構です。髪をアップにしてください。』 というと、オーナーは、 『シャンプーは料金に含まれてますので。』 と言った。 わたしはえっ?と思い、 (もしかしてここのお店めっちゃ高いんとちゃうんかいな?) と不安になる。 わたしは4000円位だと思っていたので、恐る恐るオーナーに料金を聞いてみると彼女は左手の指で、“4”と“5”を続けて示した。 わたしは、 『あ、4500円ですね~。』 とほっとすると 『いいえ、4万5000円です!』 と言った。 えぇ~!! 嘘でしょぉお(°Д°) ぼったくりやん! てなとこで目が覚めた。
Jul 17, 2020
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ずっと寝不足が続いていて。 熟睡出来ないから、早起きする 熟睡出来ないから、早起きする 熟睡出来ないから、早起きする ・・の繰り返しの数ヶ月。 夕方、睡魔が襲ってくるが、寝るとしんどくなるので、頑張って起きてる。 たまにフラッフラ~★ そんな中、最近、ゾンビの夢をよく見る。 てか、ほとんどゾンビの夢やな。 だいたい周りの人間がだんだんゾンビ化していって、仲間とはぐれたわたしは一人になり、襲われて噛まれそうになるという夢。 でも噛まれない。 仲のいい友達や子供に襲われたりして、その人たちをナイフやゴルフのアイアンで何回も刺して殺す。 もううんざりー(ToT) これ以上逃げ回ったり、闘うのにも疲れて、いっそのこと自分もゾンビになった方が楽やーと思いながらも、それでも生きる屍になりたくないから必死で抗う夢・・。 こないだは、ゾンビな少女にベッドの隅に追い込まれ、噛まれそうになり、千枚通しで少女の頭のてっぺんを何度も何度も刺して殺す夢をみた。 目が覚めて、夢でよかったとほっとするが、同時にナニか病んでるのだろうかと心配になる、少しだけ。 ****************** 今日の夕方、うとうとした時に見た夢。 家族(夢の中での)と、アメリカのT大統領が何故かわたしの部屋にいる。 T大統領は、これから何らかの理由でこの近辺に核爆弾を落とすという。 てか、数メートル先やし!(°Д°) わたしたちは、猛反対したのだが、大統領は聞く耳持たず、自分と一緒にいる限り安全は保証するし、放射能の影響もほとんどないという。 それでも精一杯反対したのだが、大統領は爆弾投下のスイッチを押した。 わたしは、部屋からベランダに移動し、西の空を見て、 『もうじきあそこにキノコ雲がみえるよ。』 と誰かに言う。 ほんの数秒で核爆弾が投下され、キノコ雲が現れた。 それは・・。 それは、絶望の中でみるとても美しい光景だった。 前にもどこかでみた光景に懐かしくなる・・(デジャブ的な)。 わたしは、恐怖で震えながら部屋に戻ると、見えないはずの放射能の粒子が見えた。 静寂の中で、窓から差し込む光に舞う埃のような、ふわりふわりと宙を泳ぐ白い糸のような物体。 はっきりと見えるそれは、きっとヒトの身体を蝕むモノだと分かる。 わたしは、空気を吸い込まないように息を止めるが、限界がくる。 苦しい・・。 もう・・この世界も終わりなんだね(T_T)と悲観した時に目が覚めた。 目が覚めて・・ 心臓がバクバクしてた。 汗だくだった。 夢で本当によかったと思った。 なんでこんな夢を見るのだろう? やっぱり心配になる、少しだけ。
Jul 13, 2020
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先日見た夢。 わたしの住んでるマンションの部屋の窓からドローンが入ってきた。 ドローンは、狭い部屋の中で飛び回ったので、壁やらにあたって床に落ちた。 誰のドローンか分からないので、窓から放したら、下の方に弱々しく飛びながら落ちて行った。 その時にわたしの飼い猫が、窓から逃げた。 捕まえようとしたが、猫は下の方に落ちた。 そこにはカップルがいて、自分達のドローンが見つかって喜んでいた。 二人は、壊れてるか調べていたが、わたしに向かって文句を言うようではなかった。 そして、どちらかが猫を抱えて 『駅のホテルの前に◯◯時に来て下さい。猫を持って行くから。』 と言ったので、 すぐに部屋を出て、近くの駅に行った。 大きな駅の中にホテルがあったので、その前でずっと待ってたけど、時間になってもカップルは来ない。 わたしは不安になり、その辺をうろうろしてたら、知り合いの男性がやって来て、 『もしかしたら隣のホテルかも?』 と言ったので、隣のホテルに行こうとする夢。を見た。
Jun 11, 2020
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トートバッグの中に何か入ってる!バッグの底に何かビニールの袋が見えた。 なんだろう?と見てみたら、味付けして粉をまぶした、揚げる前のから揚げ用の鶏肉が入っていた。 あっ、昨日バッグから出して、冷蔵庫に入れるのすっかり忘れてた~(°Д°) もう腐ってるに違いないと取り出してみたら、いい匂いがする。 揚げたから揚げのいい匂い。 でも、一日以上、放置してたから食べられないようなぁと諦める夢をみた。 カニかまで、かに玉作りました! 卵5個で作ったので量が多いです。 甘酢あんをたっぷりかけて。
May 23, 2020
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久々に夢話を。 ホテルのバイキングに多分、家族で来ている。 テーブルでみんなで少し話をしてから、食べ物を取りに行った。 美味しそうな小さめのステーキ用の肉(生)が1枚ずつ白い皿に並べてある。 焼き肉用の色んな部位の肉も、数切れずつ皿に並べてある。 わたしは、ステーキ用の肉の皿を手に取り、前にいるシェフに焼いてもらうことにした。 焼いてくれたステーキを持って、テーブル席に戻ると、テーブルに紙が置いてあり、何か書いてある。 『肉のおかわりは7回まで パンは5回まで』 えっ? 食べ放題の店なのに? ちょっと店員に文句いわな!と思ったところで目が覚めた。 バイキングとか何年も行ってないなぁ。 まぁ、がっつり食べれないので、元を取れないからお金がもったいないけど。 んでも、中華のバイキングなら結構食べれるかも。 中華の食べ放題って行ったことないのよねぃ。
Mar 15, 2020
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ブルーチーズ大好き! スーパーで、700円弱で売ってたので購入。 めちゃうま! 臭いけど美味い! スティルトンはねー、食べたら奇妙な夢を見るらしい。 そんな奇妙な夢を見てみたい、ので・・ 今!まさに夜中に寝る前に食べてみた。 楽しみ。 スティルトンチーズを20グラム食べてから、30分後に眠る。 もったいなくて一気に20グラムは食べられなかった。 ちょっとかじったくらい。 見た夢は所々しか覚えてない。 わたしは、家“その1”の2階のベッドで寝ていた。 家の中に誰か人の居る気配がしたので、振り返ってみるが誰もいない。 2階の窓の手すりに手をかけ、外を見ると、玄関の前にストライプの服を着た女性が立っていてわたしの方をじっと見ている。 そんな夢。 今度はスティルトンを20グラム食べて寝てみよう。
Feb 13, 2020
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先週、6日(金曜日)に郵便物をポストに入れた。 今日、10日には相手方に必ず届かなければならない郵便物だったのだが、本来なら余裕で届くはずだった。 その郵便物が戻って来てたのに気づいたのは、昨日の夜。 なんと!『切手代が2円足りません』の張り紙が~★ って!切手代っていつの間に上がってたんだヨ(×_×) 10月の消費税で上がったんだね、2円・・。 おかげで朝っぱらから郵便局の窓口で、速達で届けて貰うことに・・。 高くついたわ(T-T) そのせい(朝早く郵便局に行かねばであまり眠れなかった)で、変な夢を見た。 わたしは高校生で、濃紺のブレザーの制服を着て、体育館のギャラリー、バスケットゴールの裏あたりにいる。 女子と男子がペアになり、女子が服を着飾ってファッションショーをするようだ。 女子は、一緒にランウェイを歩く男子を指名出来る。 なんか、小栗旬とか指名してた女子もいたし!マジかよ( ☆∀☆) 体育館のギャラリーから下を見下ろすと、男子がずらりと並んでるのだが顔がよく見えない。 いや、それよりもなによりもクラスメイトの顔も思い出せないし、名前も分からないという・・。 最悪ー★ いよいよわたしの番になり、誰か選ばなければならないのにもたもたしているとブーイングが聞こえてきたので、わたしの隣で書記をしている男子に 『もう誰でもいいんだけど、名前わかんないんだよね。 ねぇ、山田君っていう男子っていたっけ?』 と聞くと、彼は 『さあ?』 と、素っ気なく答えた。 わたしはますます焦って、 『んじゃ、あんたでいいや、確か“かね”なんやら君やったよね?』 と失礼な事を言いながら、書記の男の子を指名した。 とりあえずパートナーが決まってホッとしたわたしは、先生に 『ちょっとこれからチャリで近くの郵便局に行く用事があるのだけど、ショーに間に合いますかね?』 と聞いたら、先生は余裕で大丈夫と言ってくれたので、急いで自転車で郵便局に行った。 用事を済ませて、学校に戻ると、“かね”なんやら君が、カゴが取れたボロボロのママチャリで迎えに来てくれてた。 しかもわたしとオソロ(種類が)の自転車だったので大爆笑! わたしは、郵便局に行く前に用意してた服に着替えた。 ライトオレンジのピッタリとしたジャケット、白いゴージャスなレースをあしらったブラウス、パープルのハイウエストのフレアミニスカート。 と! 何故か白いミニソックス(笑)と黒いパンプス! なにかパール系のネックレスを着けたいのだが、中々似合うのがない。 ジャケットとブラウスを着てたはずが、いつの間にか白いセーターに変わっていて、 『そもそも白いパール自体、このセーターには合わないよな』 と悩むわたしにモデルの人が 『それ以外(パールのネックレス)は、バッチリイケてるわよ♪』 と誉めてくれたので嬉しくて舞い上がる。 単純ーf(^^; 他の女子はだいたい準備が出来ているみたいだ。 アクセサリーどうしよう~と焦りながら目が覚めた。 そして、ほんとに郵便局に行くことに。
Dec 10, 2019
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怖い夢だったけど、ドキドキな夢。 わたしと友達(二人とも何故かアメリカ人で容姿端麗、わたしは、ブロンドで友達はブルネット)は、マフィアというか裏社会の大物的な人物に拉致されて、ハワイのリゾートホテルに監禁されている。 しかし、監禁されてるとはいっても、部屋の中では自由に過ごせて至れり尽くせりで快適な生活。 ただ、靴は取り上げられてるらしく、外出の時も履かせてくれない、 わたしたちを連れ去ったボスは、海外ドラマの『ブラックリスト』のレッドそっくりな、てかまさに本人であり、めっちゃダンディーだし、わたしたちを大切に扱ってくれている。 しかし、彼やボディーガードがいないと外出は出来ない。 そして、もう二度と家族や友達に会うことも出来ない。 わたしたちふたりは、この場所を抜け出して家族に会いたい。 今は若くて美しいから快適な生活は保証されていても、いずれ歳を取れば用済みになって捨てられると解っている。 だがしかし。 夢の初めから、わたしたちは、 『このホテルから逃げ出すことに成功し、空港で警察に保護される』 という筋書きがあるのが、何故か解ってるのであった。 ホテルから脱出するためのメモや、道具は友人が用意してくれていて、赤い車のトランクの中には、車の鍵を隠している。 実行する日にちも決まっているので、その時までは余計な行動はしないで、ホテルで大人しくしていることにする。 わたしは、ちゃんとシナリオ通りに行動しないといけないのに、脱出するルートを全然把握しきれてないので、トイレでメモを一生懸命見る。 ・・も、全然・・理解出来てないという頭の悪さ。 ホテルのバルコニーから下を見下ろすと美しい砂浜の海岸が広がっている。 わたしは、ボス・レッドの奥さんに気に入られているので、貝殻を拾いたいというと、少しだけ海辺に連れて行ってくれた。 白い二枚貝の表は、薄いピンク色がかっていて可愛い。 何枚か拾って、ホテルの部屋に帰ると、ボディーガードのひとりが話しかけてきたので、わたしは彼をバルコニーに誘い出し、楽しくお喋りをした。 ある日、そのボディーガードが何かヘマをしでかしたらしく、ボスの怒りを買う。 ボスは穏やかな顔で笑みを浮かべながら、顔中血だらけのボディーガードをバルコニーから落とそうとする。 わたしは彼の手を掴み、助けようとするが、手から離れてしまい、彼は下に落ちて亡くなってしまった。 ある日、わたしが、許された時間で海辺を散歩してるとふと上から貝殻が1枚、ポトン!と落ちてきた。 あの薄いピンク色の貝殻。 見上げるとボス・レッドが笑顔で手を振っていた。 わたしは家には帰りたいが、ボスのことは嫌いじゃないし、むしろ好きなので、友人よりも優位に立とうと彼に色仕掛けで迫ることにした。←サイテー!(°Д°) 目が覚める。 物語の結末まで夢見たかったなぁ~。
Nov 23, 2019
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わたしは、何処かのパーティー場にいる。 そこで出会った紳士と会話を交わしたのだが、彼はわたしのことを気に入ったらしく、何かの表彰式の場に招待すると言い、無理やり連れて行かれる。 同じ施設の中のようだ。 わたしが、表彰式場に行く階段を下ってると、そこに美保純さんが居た。 わたしは、彼女に『いつも5時夢、見てます!!』 と、嬉しげに話しかけたら、美保純さんは、『あぁ、5時夢ね・・』と、桃井かおりさんのようにかったるく返事してくれた。 あー、「テレビの天然な彼女の雰囲気とは全然違うのね~」、と思いながらも、女優の風格を醸し出していたので、さすがだわ~( ☆∀☆)と感心する。 表彰式をする場所に連れて行かれたわたしは、壇上で立派な椅子に座っている政治家風の老人と目が合った。 彼はわたしに向かって指でピストルを真似てバーン!と、撃つ素振りをした。 わたしは、大阪人宜しく腹に手を当てて「ウウッ★」と撃たれてよろめく振りをした。 政治家風の老人はそれが気に入ったようで、わたしに壇上に来いと秘書みたいに青年に耳打ちをしている。 わたしは「うっわ、そんなん嫌や」、と思いながらも、やっと偉い人と知り合いになれて出世できる!と明るい未来を期待して野望に燃える。 ・・という夢。
Nov 14, 2019
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大きな樽に真っ黒の水が入ってる中に小さな女の子供が落ちた。 いつもの(夢の中での)わたしだったら、躊躇するのに即、飛び込んで助けようとした。 夢あるあるで、身体の自由がきかなくて中々助けられない。 早く引き上げなければ、女の子が死んでしまう! わたしは動かない身体を無理やり動かして女の子をなんとか樽の中から引き上げた。 女の子は瀕死状態。 そばにいた男の人が、心臓マッサージをしてくれて、女の子は息を吹き返した。 わたしは、喜びながらも、女の子を自分が助け出したのにその男の人がヒーロー的な扱いになったら嫌だなぁと思い、目が覚めた。
Oct 31, 2019
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知り合いの結婚式に友人たちと行く途中、正装してないのに気づき、家に戻るよりは式場のそばの商店街が近いので、そこに服を買いに行くことにした。 友達は、もう時間がないからその格好で出席しろと言うのだが、わたしは絶対嫌だ、すぐ戻るからと言って商店街の方へ向かった。 急いでるのに足が重くて、中々前に進まない。 やっとブティックにたどり着き、すぐさま服を選ぶ。 他にも何人か女性客がいて、わたしが欲しい服ばかり何着も手に取ってるので、中々見ることが出来ない。 少し離れたコーナーに気に入ったドレスを見つけたので、それに決めた。 値段も15000円と安かった。 が、いざ支払う時に値札の値段を見たら、78000円になってたので、店のオーナーに 『さっき見た時と値段が違う。 安くするためのラインとかも引いてなかった。 (しかもよく見ると数字の“1”が“7 ”に書き換えられてるよーな?) 値段を書き変えてないか?』 と聞いたら、さっきまで親切だった高級喫茶のマダム(ナニソレ?)みたいなオーナーの顔が急に険しくなり、 『いいえ! 最初からこのお値段です!』 と言われたので、仕方なくいつの間にか付いて来ていた女友達(式には呼ばれてない)にお金を借りることにした。 友達は切り取り線の付いた1枚の大きな紙を広げて、この優待券で支払うという。 店のオーナーは、服を買う本人の優待券でなければダメだと却下。 仕方なく友達に現金を借りて支払った。 軽く1時間は過ぎていたので、そろそろ披露宴が始まるのではないかと不安になるが、始まりそうになったら式場にいる友達から電話が入るはずと思い、早く式場に戻ることにした。 たがしかし。 今度はストッキングとドレスに合う靴を履いてないのに気づく。 『お葬式には黒のストッキングが常識だし、靴も黒いパンプスしかダメだよね。』 と友人。 てか、結婚式がいつの間にか葬式になっとるし(°Д°) わたしはブティックのオーナーに黒いストッキングとパンプスは置いてるかと聞くが、両方ないという。 マダムみたいなオーナーに同じ商店街にある靴屋さんを教えて貰い、迷いながらやっとたどり着くのだが、その店を見てわたしも友人も愕然とする。 その店に置いてあるのは、なんと!クロックスばかりだったー。 ガーン★ もう時間がないのにと泣きそうになって目が覚める。 夢で気に入って買ったドレスはこんな感じだった。 ↓↓↓ 笑!! あ、ブティックでお金を支払った際に友人が、 『値段書き変えられてぼったくられたかもしれないなら、服の商品番号をネットで調べたらすぐに分かるから、その時は抗議しに行こう。』 と言ってました。
Oct 3, 2019
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のんびりした田舎町。 わたしは、かなーり離れた誰かの家の方に行かなければならないのだが、車がない。 ふと、ポニーよりは大きな茶色い馬が目の前に現れたので、この馬に乗って家に向かうことにした。 馬には初めて乗ったのに当たり前に乗れてることが嬉しくて、ひゃっほうな気分になる。 道が悪くなってきたので、一旦、馬から降りる。 小さな馬に長い時間乗って 『ちょっと申し訳ないなぁ、蹄鉄も付けてあげないと・・』 とか思ってたら、馬が急に走り出したので、とっさに尻尾を掴んだのだが、掌からするりと抜けて海の方へ走り出してしまった。 追い着いた時には、馬は海の中で溺れてもがいていた。 わたしは、馬を海から引きあげたのだが、馬は目を閉じたまま、荒い呼吸をしていた。 わたしは、通りかがりの人に人工呼吸の仕方を教えてと聞くが、その人は知らないと言って何処かに行ってしまった。 見よう見まねで馬に人工呼吸をしようとするのだが、馬の口を見て、 『じ、人工呼吸(°Д°)?』 と、うっ!となる。 が、 『いやいや、これは夢だ! 夢に違いないから、目が覚めたら無かったことになって、馬も元気な姿に戻ってる!』 と、無理やり夢の中で夢から目覚めることに成功。 元気になった馬に乗り、やっと家に着いた。 家の中に年配の男の大家さんがいて、エレベーターの中に猫がいるので捕まえてゲージに入れて欲しいとお願いされる。 エレベーターの中を見ると、猫一匹どころか、いろんな小動物がうじゃうじゃいる。 猫は五、六匹もいるし、うさぎ、ネズミもたくさんいる。 わたしは、ゲージを組み立てて、動物たちを捕まえてゲージの中に入れた。 一匹、息絶え絶えの親指大のうさぎがいた。 あまりにも小さ過ぎるから、親に間引かれたのかな?今にも死にそう・・と可愛そうになる。 その小さなうさぎを手で優しく掴むと体が熱く、毛が濡れていてぬるぬるしている。 大家さんが、 『テレビのニュースで、動物が血液の病気にかかって感染しているらしい。』 と言ったので、 『もしかしてここの動物たちもその病気にかかってるかも。 人間に感染するって可能性もあるのかな?』 とわたしが聞くと 『可能性はあるかもしれないね。』 と大家さん。 わたしは、怖くなってうさぎを触った手に傷がないか確認してから、洗浄しに行こうとするところで目が覚めた。 夢でよかったのだ。
Sep 28, 2019
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娘と車で、初めて行く海に向かっている。 目的の海岸に着きそうになった時にプラカードを持ったひとりの警備員が、何かを言っているが聞こえないし、プラカードの文字も見えない。 まぁ、ここら辺に海辺があるんだろうなと警備員を無視して細い道をずんずん進んでいく。 するとまた同じ警備員がいて、また何かを言っているが全然聞こえないし、プラカードの文字も見えない。 もちろん、また無視。 と、突然、60度、いや70度位ある傾斜を車で進んでしまった上に、車1台かろうじて通れるような狭い道なので戻ることも出来ない。 行き止まりは崖になっている。 崖ギリギリに車を止めるのだが、下に落ちないようにちゃんと杭が打ち込んである。 とりあえずは安心するのだが、帰る時にこの急な傾斜をバックでちゃんと上がれるのだろうか?と不安になる。 (最悪、レッカーで引いて貰おう思っている。) が、目の前に美しい青い海が広がってたので、心配なんてふっとんでしまう。 車から降りると、小雨が降ってきた。 かと思うと、真夏なのに雪まで降ってきて、めっちゃ寒くなる。 しばらくすると雪は止んだ。 (車から降りてるのにまた)車から降りて、海に行く前にとりあえず斜面を上がった場所にある施設に行くことにした。 途中でわたしの娘くらいの年下の友達が、ドローンを飛ばしたから上空を見てくれと言ってきた。 (その友達は一緒にわたしの車に乗ってたことになってる。) わたしは、ドローンには全く興味がなく、海を走っている帆船の方が気になる。 その帆船は、帆の一部に苺の模様が描かれてあり、何処かのスイーツの店の宣伝の船のようだ。 帆船をずっと見ていると、突然、気球船?飛行船?みたいに浮かび出し、山の彼方に消えて行った。 素晴らしくて感動するわたし。 飛行船が何処かへ行ったので仕方なく、 『あー、ドローンも見てあげんとな~』 と思い、空を見上げるとドローンは、随分上空の方に退屈そうに浮かんでいた。 海に行きたかったのだが、とりあえず坂道を上がって施設に行くと、知り合いのおっさんたちが宴会をしていた。 豪華な刺身の盛り合わせをアテに数人のおじさんたちが酒を飲んでいた。 わたしは美味しそうな舟盛りの中トロが食べたかったので、箸をつけようとしたら地面に落ちて食べることができなかった。 わたしは、何故か、宴会の片付けをしなきゃいけないという気持ちになり、片付けをしてたら娘がやって来て、わたしにプレゼントをくれるという。 4つに折り畳んだ5千円が2枚,1万円が1枚、有名なラーメン店の生ラーメン1万円分(パンフレット)、の中からひとつだけ選んでと言う娘。 わたしは、喉から手が出るほど5千円1枚が欲しかったのだが、ラーメンのパンフレットを貰うことにした。 そこにドローンの友達の姉がやって来た。 すると、娘が突然暗い顔になったので、友達の姉に訪ねてみたところ、娘はこれまでも度々万引きをしてたのだが、今回はひどすぎるのでわたしに報告しに来たと言う。 娘に問いただすと、さっきの施設にいたおじさんがタクシーで帰る際にポケットからお金を5千円盗んだらしい。 娘曰く、 『男の人はスーツの右のポケットに必ずお金を入れてるから、車に乗り込む時にポケットからスッとお金を取った。二人から。』 わたしは、品行方正な自慢の娘がそんな犯罪をしてたと知ってショックを受ける。 わたしは、友達の姉に 『ショック過ぎて、どうしたらいいのか分からない!』 と泣きつくと彼女は、 『とりあえず最初にマスター(なんでマスター?)に謝りに言って、お金を返そう。』 と言った。 わたしは、彼女の言うとおりにすることにした。 てか、この時点でわたしがマスターのお金を盗んだことになっていた(汗)。 わたしは、その前におっさんたちが食べ散らかしたお皿を片付けようとするのだが、大皿に残っている美味しそうなピンク色の中トロが食べたくてたまらないので、小皿と醤油を探す。 が、見つからないので、素手で刺身を掴もうとする。 そこで目が覚めた。 中トロ~~(T-T)
Aug 22, 2019
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小さなゴミ箱の中に小さな蟻を発見した。 ゴミ箱の中は、紙くずやティッシュが捨てられていて、紙くずを1枚取り出したら、その下のゴミに蟻がたくさん集っていた。 ああ、こないだ甘い物を食べた時にお菓子のくずを捨てたからやな~ じっとみると、ゴミ箱の淵を伝って蟻の行列が出来ている。 蟻たちが何処に行くのか?蟻を辿ってみたら、キッチンの流し台のキャビネット(扉)の中に入って行った。 扉を開いてみると、一匹の蟻が羽みたいななにかの虫を食べていた。 わたしが声があげたら、誰か女の人が、 『早く退治しないと巣を作るよ。』 と言った。 『ええ~、それは嫌!!(。>д<)』 と、わたしは叫んだ。 場面は変わり、わたしはホテルらしいところにいる。 家族で泊まってるようだ。 そこにはわたしの知人もいて、彼は先に帰るようだ。 その際に彼は、他の知人とわたしの関係を疑って、嫌みをだらだら言ってきた。 『フロントでチェックアウトしたら、駐車場の車の中に居るからな!』 と、見送りに来いと言わんばかりだ。 わたしは、ムカッとしながらも、彼はわたしにお小遣いをくれたりするので(笑)、邪険にできんなといやいやながら見送りに行くことにした。 エレベーターに乗って下の階に行くのだが、全然違うフロアに着いた。 そして、ホテルから病院に変わっていた。 わたしは、とりあえず外に出ようと階段や廊下を歩き回るのだが、手術室や入院患者の部屋にしかいけず、迷ってしまった。 看護師さんに出口を聞くのだが、彼女はめんどくさそうに 『この紙に要件を書いて下さい。 順番が来たら呼びますので。』 と言った。 わたしは、 『外に出る場所を教えるぐらい簡単だろ!』 と怒ったら 『規則ですので!』 と、看護師は目も合わせず事務的に言った。 わたしは彼女に散々文句を言ってから、また出口を探して病院内をさ迷うことに。 歩き回っていると、簡易な詰所みたいな場所に出た。 5、6人居る看護師さんは何故かみんな女優で、テレビで見る有名人ばかりだった。 というか、わたしも以前は女優だったようだ(爆 その中に昔、仲良くしてた鼻の右側にホクロがある女優さんがいたので、 わたしは 『頼むから、外に出る方法を教えて欲しい。』 とお願いすると、彼女は 『ごめんなさい、規則なので教えられないの。』 と言い、目配せをしてから、机の下でメモ書きをしてわたしにそっと渡してくれた。 わたしは彼女にお礼を言って誰も居ない廊下でメモを開いた。 “ヒントはこの先の老眼鏡の店、そこを曲がると売店があって、そこからすぐに外に出るドアがある” と書かれていた。 わたしはこの病院は異様な感じがして、もう一生この病院から出られないんだとすごく不安になってきた。 またまたホテルに場面が変わる。 わたしが見送りに行けなかった知人は、もうとっくに帰ったに違いないとモヤモヤしながらも、また後で嫌みを言われるだろから、フォローせなあかんのはやれやれやなぁとため息をつく。 弟がやって来て、 『帰らなくていいのか? 船の時間に間に合わないやろ?』 と聞くので、 わたしはハッ!として、数分で荷物をまとめることにした。 焦っているのでなかなかボストンバッグの中に衣装が入らない。 ふと、別の部屋にケータイを忘れてきたのを思い出したので、取りに行くと義妹やら母やらがいて、ケータイを渡してくれた。 『あっちの方でも電話が鳴ってたよ。』 と別の方向を指差してる。 『あぁ、あの電話はもう使ってないからいいの。 (やぁ、しかしもう解約してるし、バッテリーもないはずなのにまだ使えるのね~。)』 なんて不思議に思いながらも、荷物をまとめながら目が覚めた。 最後、ホテルに戻った時の夢は、普通に外に出られるようになってたみたいだ。 夢の中で知人に媚を売ろうとする自分が笑える。
Aug 10, 2019
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昨日、一昨日とスリリングな夢を見た(はず)のに朝起きて記憶を辿ろうとしたら、すっかり忘れてしまっていた。 唯一覚えているのが、大きな袋に大きな箱が入っている。 誰かが 『このケーキをみんなで食べよう!』 と言って袋から箱を出して開けたら、ケーキはぐちゃぐちゃに潰れていた。 ホールのショコラケーキとひと切れのいちごの乗ったショートケーキだった。 『箱が逆さまになってたのかもね』 と誰かが言った。 ここずっとワイドショーは、吉本の話題ばかりでうんざり。 どの番組もそればっか! もっと報道すべきニュースがあるだろうに。
Jul 26, 2019
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高級なホテルでバイキング♪ 母と前の日に宿泊したらしく、朝からディナー的な豪華なバイキング。 わたしは先に来ている母を探したのだが、母は料理からとんでもなく遠くの席に座ってた。 そして、わたしの苦手な母の友人たちとおしゃべりしてた。 わたしはやれやれと思いながらも、母を誘って料理を取りに行くことにした。 料理を取ろうとしたら、皿がないのに気づく。 女性の接客係に皿を頼むのだが、いくら探してもないらしく、わたしは、 『そんなバカな!厨房にもないなんてあり得ない!』 と怒り心頭。 ふと、棚に飾ってあるレインボーカラーの派手な皿が目に入ったので、 『もう、このお皿でいいから!』 と接客係に言うのだが、彼女は 『上司に聞いてみます。』 とスマホで電話しだした。 わたしはイライラしながら待っていたら、上司からオッケーが出みたいなのでやっと料理を取ることができた。 しかし、その皿はデザイン重視の観賞用の皿なので、めっさ傾斜が付いてるというか、歪んでいる。 料理を乗せても、滑り落ちる。 鯛の塩焼き(お頭部分)をサーバーで取ろうとするのだが、鯛の皮が皿にへばりついて中々とれない。 それでも、崩れてボロボロな鯛をなんとか無理やりサーバーに乗せ、皿に取った。 他の料理(鴨の丸焼き(なぜかうずら的なミニサイズ)、ハム、サラダ)も歪んだ皿になんとか盛り付けた。 席に戻るのだが、なぜか料亭の厨房の中の隅の席に座り、ひとり食事をする事になっていた。 コックさんたちは奥で忙しそうに仕事をしている。 さぁ、食べようと皿をみた瞬間!料理がなーい! えっ?鯛の塩焼きは?鴨は? バイキングコーナーのカーペットを見ると、料理の残骸が点々と落ちている。 もう!この皿が悪い~(T-T) 知らんぷりしようと思ったのに料理を落としたのを従業員に見られてたので、仕方なく落ちた料理を拾いにいく。 てか、マグロの寿司とか自分が取ってないものまで落ちていた。 落ちた料理をコンビニのビニール袋に入れ、厨房のゴミ箱の横に隠すように捨てた。 しかし、マグロの寿司が袋からはみ出ていたので、足で奥の方に蹴りこんだ。 サイテー! 結局、料理は一口も食べれずで、また取りに行ったら、料理たちはすっかり片付けられていた。 撤収~(T-T) 厨房のコックさんが、 『ご飯と味噌汁を作りましょうか?』 と言ってくれたので、 『はい、じゃあ、お願いします。』 と頭を下げたのであった。 そして、そのコックさんたちのまかないは、豪華なバイキング料理をそれぞれの皿に盛ってあった。 なにそれ!! ・・な夢。
Jul 12, 2019
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ある田舎の施設に1日バイトに行くことになった。 緩い坂道を登った所にその施設はあり、手前の駐車場に車を停める。 そこで昔の上司に会う。 (朝のワイドショー付けっぱで寝てたせいか)元上司は今、世間を騒がせてるゴーン氏似の男前。(笑 髪の毛はかなり薄いけど、めちゃカッコいい♪(汗 施設の階段ですれ違う際に彼はわたくしに 『ずっと(仕事を)頑張ってたかいがあったね。昇格おめでとう。』 と言う。 その時は別に気にも止めず、 『ありがとうございます!』 で終わる。 その施設は、映画の撮影所で、わたしを含む何人かのエキストラのバイトが待機している。 着物を着なくてはいけないのだが、着せてくれる人がいないし、撮影時間は迫ってくるわで焦るわたしは、責任者らしき人に訪ねるが、彼や彼女は知らぬ存ぜぬ。 ムカ~ッ!(#`皿´) わたしは、腹がたって彼らに 『プロとしての自覚が足りない!わたしはちゃんと仕事で来てるのだから責任を持って仕事をすべき。』 と言うのだが、相手方はめんどくさそうにハイハイ~ってなカンジ。 結局、エキストラとして呼ばれることもなく、来ても無駄だったとがっくり。 わたしは、全然!やる気のない従業員たちに散々文句を言いまくって帰ろうとした時に、テレビで犯罪者がこの施設内に止めてる車を盗んで逃走しているというニュースが流れる。 それと同時に警察官が来て、近くにいた男性が 『盗まれた車はブルーバードですか?』 と訪ねている。 警官は、 『違う、白っぽい縦長の軽です。』 と言った次の瞬間、逃走犯が乗ってる車が、わたしの車だとテレビの画像で分かった。 うへー、鍵付けっぱだったわ★ けど、まさかこんな田舎の施設で、たまたまわたしが被害に遭うなんて、運が無さすぎるんじゃあね?と落ち込む。 そして、これから仕事があるのに車がなかったら、帰れなくて困るんですけど・・と焦りまくる。 仕方がないので、敷地内に来るバスで帰ることにする。 バスは本数がなく、何時間か待つことになる。 施設の職員の女性に犯人が捕まったのか聞きながら、バスを待つことにした。 ふと、例の元上司に会い、また 『昇格おめでとう。君の将来が楽しみだ。』 と誉めちぎられる。 話をするうちにわたしは、彼の事が気になり出す。 わたしがバスで帰ると行ったら、元上司は自分の乗るバスの時間を遅らせて、わたしと一緒に乗って帰ると言う。 (あー、彼って自分の車で来てなかったのねぇと少しがっかりする。) わたしは段々、彼の事が好きになってドキドキしている。 施設の敷地内に来るはずのバスは、いくら待っても来ないのだが、坂を降りた所まで行けばいくらでもバスが通ってる事に気付く。 わたしは元上司と坂を降りてバスに乗ることにする。 しかし、やっぱり自分の車の事が気になるので、 『ちょっとテレビの情報を確認してくるから先にバス停に行ってて~』 と元上司に言う。 映画の撮影をしてた場所に行き、自分の靴を探すがなかなか見つからず、あちこち探し回ってやっと見つける。 夢だからと無理やり見つける事に成功する。 黒いサンダルとスニーカー。 何故か、わたしのことを想ってくれてるらしいパツキンのイケメンがそこにいて、元上司のことを探りに来た。 わたしは二人を意識しながら、その状況を楽しんでいる。 元上司とドキドキ話をしながら、イケメンをチラチラ見ている。 わたしの車で逃走していた犯人が捕まった。 車は無傷で良かったと喜んで眼が覚めた。 あー、元上司との恋の行方が気になったのに~(ФωФ) 知人に頂いたでっかいカリフラワー。 マジ、デカイ!!
Mar 8, 2019
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その男を殺さなければ、自分達の命が危ない・・。 私たちは覚悟を決めて、男の首を締めて殺害した。 私たちとは、わたしと女友達(リアルではすごく嫌いな女なのに夢に度々登場する) 男は中年、かなりガッチリした体型。 何故、殺害しなければいけないのかは不明。(汗 殺害現場は、わたしのマンション。 意識的には“二人で男を殺した”感に溢れてるわたしだが、実際に手をかけたのは女友達で、わたしは、横で『頑張れ!あともう少し!!』と掛け声で応援?してただけ。 私たちは、男の死体をマンションのエレベーターから運んで、山奥に埋めなくてはならない。 人に見られたらアウトってことで、非常階段を使おうとも思うが、非常階段は外から丸見えの上に螺旋になってるので、女二人で大男を運ぶのは到底無理。 どうしようか途方にくれる。 挙げ句、大喧嘩。 そしてまた考えてるうちに場所が変わり、わたしが昔住んでいた家、その2。 男の死体は、すでにその家のわたしの部屋の床下に放置してある。 わたしはこっそり床下収納のドアみたいな部分を引いて死体を見てみたら、上向きに殺害した時の姿のまま放置されていた。 その部屋に布団を二組ぴったりとくっ付けて敷いてあり、父と弟が横になりながらお喋りしてる。 わたしは、父の寝ている布団の下に死体があるのも嫌だし、家が男の霊に取り憑かれるのではないかと怖くなり、また、死体が腐敗して臭ってくるのではないかと不安になる。 わたしは、完璧に死体を処理することは出来ないと気づき、友達に自首を勧める。 同時に自分も刑務所に入ることになるのを恐れ、罪から逃れられるよう色々と言い訳を考えている。 そして、刑務所に入ってる間、家族の世話をどうしよう?とか、囚人たちとうまくコミュニケーションとれるだろうか?(汗)とかも考えるとめちゃくちゃ不安になる。 いや、そもそもわたしは殺害を見てただけなので、罪は軽いやろ。とか。 当の本人は、自首は絶対にしないし、死体も絶対に見つからないし、絶対に捕まらないから大丈夫と言い張る。 突然彼女は、わたしにストッキングの上から靴下を履いている足を見せ、 『靴下のゴムのとこ、痒くなるよね。 足首のゴムの跡もちゃんと消しとかないとね。』 と言った。 その意味が分からないまま眼が醒める。 なんだったんだろう?? 後味の悪い夢(°Д°)
Feb 24, 2019
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ここ最近の夢ときたら、リアル(仕事や生活感バリバリ、現実の知り合いとか出てきたり)な夢や忘れていたりでつまんないことこの上なし★ 久しぶりに訳のわからない、ちゃんとした夢らしきものをみた。 わたしは何処かの道を夢の中の知り合いと歩いている。 ずっと向こうで誰かが 『“とがし”がいる!!』 『ハンター描いてる人だよね・・』 と聞こえてきたので、 わたしはすぐさま、漫画「ハンター×ハンター」の作者、富樫義博氏が近くに居るのだと思い、声の聞こえる場所に走って行った。 富樫王子(笑)の顔は知ってたので、会えたらいいなとドキドキしてた。 その場所に行くと、塀の上から富樫氏じゃあなくて、「進撃の巨人」の巨人が1人(1匹?)現れた。 見物人たちは、巨人を見ても怖がるわけでも叫ぶわけでもなく、 『なーんだ、富樫じゃないじゃん!』 とがっかりしている。 わたしも一緒になって、ガックリ。 そんなカンジの夢。 富樫王子の作品、特に「HUNTER×HUNTER」は大好きっ! こないだ再放送で放送してたアニメ「レベルE」の人魚の話はすごく悲しくてせつなくてうるうるだったよ。 でも人魚のお姉さんは、少年たちとお友達になったし、海原で仲間と会えたり・・で、ちゃんと救いがあってよかった。 レベルEは作者が本気で描いたらしく(笑)、作画がとても美しくて惚れ惚れします。 ストーリーも先が読めなくて、というより 『ええっ!こうゆーオチかよぉ~(°Д°)』 ってのがサイコーに面白くて、この人の作品はどの作品もホントに好きー♪ 特に少年漫画描いてる作者って、ほとんどの方がひとつの作品しか光ってるのがないのが残念。 まぁ、同じ作品を何十年も描き続けてるから、読者もその世界観にのめり込んじまってんのよね。 ワンピとかNARUTO、銀魂の作者が、次に前作品みたいな面白い作品を描けるかってったら、そうでもない気がする。 ごめんなさい。
Feb 16, 2019
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久しぶりに夢話を。 最近、新たにそして頻繁に登場しだしたアパート。 そのアパートの多分、2、3階にわたしの家族は住んでいる。 それぞれの部屋は、3軒が横長に並んでるのだが、隣との仕切りがないため、行き来が自由。わたしたちは真ん中じゃなくて、端の方に住んでいる。 2軒とも挨拶程度のお付き合いしかないのだが、真ん中のふたりの子持ちの若いお母さんは、常識がなく、子供たちも好き放題にしてるので、迷惑している。 最近、幼稚園くらいの女の子がうちにこっそりやって来る。 挨拶もなく、勝手に家に入り込み、となりの部屋でなんやごそごそしてるそのコに気づいてびっくりする。 何度も真ん中の部屋のお母さんに注意しても 『はいはーい、わっかりました。気を付けまぁーす(^-^ゞ』 ってな感じ、毎度毎度。 それでもその子はまたやって来る。 この間、またしても娘の部屋にこっそり入り込み、口紅を持って帰ろうとしてたので、さすがにその子の母親に怒鳴り込みに言った。 その子の母親は案の定、 『はーい、気を付けまぁーす』 で、子供を叱ろうともしない。 わたしは、母親にこんこんと説教し始めた。 口の聞き方から始まり、子育てとか。 でも彼女は人の話を全く聞いちゃあ(ジョジョ風に)いない。 ケータイで友達と話をし出したのでもうわたしはの頭は噴火状態! この家を引っ越そうと決めたのであった。 なんか現実的な夢でがっくりー★
Dec 15, 2018
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久しぶりに夢話。何故か濱田岳が夢の中に登場。夢の中の濱田岳さんはすんごく嫌なヤツだった。わたしは、母がわたしのために成人式用に用意してくれていた朱色の着物を広げている。この歳になって後悔してるのは、その着物に一度も袖を通したことがなかった事。着物を眺めた後、まず、真っ白で鶴の刺繍を施した長襦袢を片付けようと手に取ろうとしたその時、濱田岳が現れて長襦袢を取り上げ、ハサミをちらつかせる。わたしは『お願いだから止めて!』と叫ぶが、彼はハニヤッと笑い、ハサミで長襦袢を切ってしまう。てか、裾の端の部分を三角にちょこっとだけ(°Д°)わたしは彼を出来る限りの最低な言葉で責め立てるが、ヤツは全然堪えてない。場面が変わり、昔住んでいた(らしい)古い二階建ての木造の家が登場。二階の部屋に続くちょっと急な階段の壁はもうボロボロで崩れかけ、骨組みの木が見えてる。かろうじて“家”という状態を保ってるが、その隙間から外が見える。夢の中の弟が今まで無かった穴を見つける。どう見ても誰かが開けただろう・・な覗き穴みたいな穴だ。一体誰が?『こんな高い場所にわざわざ穴なんて開けても何のメリットともないのにね』と弟と話す。そしてその穴から外を覗いて見るが、わたしの家と隣接しているのは、幼稚園か小学校の施設。ほんと誰が?って感じで疑問に思う二人であった。またまた場面は変わり、これまた二階建ての家、今度は小綺麗な家。二階のキッチンで、男友達が料理をしている。出された料理は、ぶつ切りのふぐ3、4切れをたっぷりのだし汁に浸しているもの。一口食べてみるが、生臭かったので、『これ、ちょっと生臭いから悪いけど、唐揚げにして。』と注文をつける。次に出された料理は、イカと白身魚のお刺身。刺身はとても美味しかったので、少し醤油をつけてご飯と共に頂いた。ふと、二階から下の部屋(二階はロフトな感じ)を覗くと母もイカと白身魚の刺身を食べていた。わたしはふぐの唐揚げを楽しみに待っていたが、友人は中々作ってくれない・・。そんな感じの夢デシター。
Jun 17, 2018
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晴天。なんとなくツアーっぼく、日本のどこかの海の近くを観光客がだらだら歩いてる。わたしもそのツアー客の一員みたいで、夢の中の友達と参加してるみたいだ。マジ、めんどくさげにだらだら歩いとるし(°Д°)海辺の見える道路沿いに何故かミニチュアのピラミッドとスフィンクスが建っていて(建っていて?でいいのか?)わたしは、スフィンクスを写メって喜んでる。ふと、その近くの道路沿いのガードレールの下を覗いてみると、くたびれたアヌビスが(落ちたんやろな)横たわっていた。(汗なんというか・・アヌビスはんは、可哀想とかそんなんじゃなくて、目ん玉ぐるぐるで酔っぱらいのおっさんみたいな雰囲気だったので、ハイハイ、動かんとじっとしとりや~( ̄□ ̄;)!!みたいな。 さすがに写メる気にはならなんだ。ふと。海に目をやると、ピラミッドがどんぶらこ~どんぶらこ~と流れてきてる!!ええ~( ̄□ ̄;)!!観光客の皆さんざわざわ。わたくしもその状況を写メろうとするが、いくらスマホを操作しても起動せず。あー、やっぱいつも夢のそんなカンジで。携帯をいくらいじりまくってもカメラ機能せずでイライラしながら目が覚める。てか、あのアヌビスはん、どないなったかめっさ気になるんですけどぉぉ!!
Oct 30, 2017
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夢の中のわたくしは竹内結子ちゃんと大親友♪ 彼女はわたしのことを姉のように慕ってくれてます。(夢だからー♪) 今夜、彼女が行くパーティーにわたしも誘ってくれました。 竹内結子ちゃんは、わたしの家まで迎えに来てくれたのだが、わたしの支度がなかなかできなくて待たせるという始末。 結子ちゃんは、わたしに「パーティー用のドレスの他にスーツも一緒に用意しといてね」と言ったので、とりあえずドレスをチェック! クローゼットを開けて、お気にのマーメイド風ドレスを選び、それはOK! んでも上に羽織る上着と靴が見つからなくてあちこちの部屋で探しまくるが見つからない。 衣装があるはずのタンスの中には、何故か文房具や書類が入っている。 わたしが母に問い詰めたら、服は全部処分したと。 確かに安物のいらない服もあったけど、めっさ高い服もあったのにと母を責める。 わたしの家の中には(てか普通の家なのにね★)、ファッション研究室(笑)ってのがあって、その場所は服、靴、バッグとかをレンタルしてる部屋がある。 女性の従業員も数人いて、何人かの小さな子供(従業員の)も積み木で遊んでいる。 そこにわたしの(処分した)服を置いている(オイ★)と母が言うので、そこに取りに行く。 わたしはそんなレンタルな場所を初めて知ってびっくりさー(°Д°) が、もうすでに30分以上経ってるので、結子ちゃんもしびれを切らし、「もう時間がないので待てない!」と急かさせる。 わたしは『後、10分だけ待って』とお願いし、彼女は自分の権限でそれくらいだったらなんとか大丈夫だけど早くしてと言われる。 なんてったってそこは夢だから・・なんてったってスローペースな、またまたイライラ~な時間が流れる・・。 焦りまくる中、またまた服やバッグ、靴の用意ができない。 クローゼットの中にお気にのスーツの上着はあるけど、スカートがない。←普通セットでおいてるだろ!!と夢の中で突っ込む。 光沢のある白いぺらっぺらな安もんのスーツは上下であるけど、そんなん結子ちゃんのパーティーに着ていけるわけないじゃん!! (もひとつの)自分の部屋にいい服があるからと行ってみたら、誰かに部屋を乗っ取られて服もない。 ガーーーン!!( ̄□ ̄;)!! 時間はどんどん過ぎていき、更に30分経過。 結子ちゃんはめっさ怒って、『もうこれ以上待てないから先に行く!!』 と言うので『あ、あと5分だけ!!』とまたまたお願いし、しぶしぶ了解頂き待って貰う。 てか待ってくれる結子ちゃん、人良すぎ~( ☆∀☆) そこで目ェ覚めましたね。 結子ちゃんとパーティー行きたかったよ、ドレス着て。(>_<) 結子ちゃん、待たせてごめんんん。 懲りずにまた夢に出てきて~( ☆∀☆)
Oct 28, 2017
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わたしは、海辺で拾い集めた貝殻を田舎の家のあぜみち(狭い坂道)に並べていた。車が通ったら貝殻が粉々になるので早くどけないといけないとか思いつつ・・、まだ回収してない貝殻があるので取りに行くことにした。そこは近くの海が見えるホテル。二階の部屋のベランダから海に通じるその場所に貝殻を置いていたので、取りに行くが全然風景が違う。(もちろん貝殻もない)各階の部屋からも探したけど、海に通じるベランダはない。仕方なく諦めていたら、弟夫婦が海辺から少し離れたお寺に連れていってくれた。そのお寺を通ったら、海岸があるのでそこで貝殻を拾えば良いと。しかし、お寺の前には袈裟を着て笠をかぶった強面の男が居て(でもお寺の住職さんではない、一般の人ってのは何故か分かってる)「ここに用事のない者は勝手に通るな!」と言われる。わたしたちはこの男と関わりたくないので、「この門を通るつもりはありませんので」と言ってその場を去る。ふと、早く帰らなければ田舎のあぜみちの貝殻が車にひかれるからと心配になり、皆で家に戻ることにした。帰る途中、何故か妹もいる。工場らしき建物の横の看板に『毒ガス注意、言葉に出してはいけません。』と書いてある。妹が通りすがりに『毒ガス注意』と口にしたら、本当に毒ガスが噴射され、真っ白な煙がもくもくと出だした。一緒にいた男が『あんたはいつも余計な一言でトラブルを生む!今回もだ!』と怒りだす。わたしたちは命の危険を感じ、息を止めて急いで高台に走り出す。急な坂道を上がってやっと建物にたどり着き、町を見下ろすと真っ白な煙が町中に充満していた。建物の中には数十人避難している。ガッチリした中年の男が『俺はガスマスクを高い金で買って持っていたけど、一人だけ助かりたくないから、ぶっ壊した!死ぬときは皆一緒だ!』と言った。わたしは、そんなことが出来るなんて凄い人だと尊敬しながらも、自分なら絶対無理~と思う。もう町中を白い煙が覆い尽くし、高台の建物にもやって来そうなので、絶体絶命やなってところで目が覚める。夢でよかったと胸を撫で下ろす。
Oct 26, 2017
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今日、夜には世界が終わる。 父は最期の晩餐にとんこつラーメンを食べる、麺は堅めだと言い、作り出す。 妹は素麺を食べると言う。 わたしは食事する気分にもなれず、二段ベッドの上の方に寝そべり、原作者以外の誰かが描いた分厚い一冊の『キャンディ・キャンディ』を読むことにした。 ふと窓の外を見ると、子供用のボウリング玉位の大きさの赤い球体がひとつ飛んでいる。 球体は、少し開いている窓の隙間から無理やり中に入ろうとしている。 わたしは外にいる妹に『球が中に入らないように窓を閉めて鍵をかけて!』と言う。 球体は妹の周りをでぐぃんぐぃん回ってるが、害があるような感じではない。 わたしは何か違う本を買おうと街に出かける。 なぜかいつもの場所に本屋がないので町中を探し回る。 ふと後ろを見ると小学2、3年生位の女の子が立っていた。 女の子はショートヘアで、カーキ色の地味なTシャツと半ズボンを履いていた。 カッパのお皿みたいな髪型で、お皿のまわりの髪の毛は薄くなっているからか、ぐるっと付け毛になっている。 本物の髪の毛は黒色なのに付け毛はほうきみたいに剛毛で茶色、コームで地肌(汗)に取り付けるタイプになっている。 女の子は眉毛に真っ黒な三角形の海苔を張っていて、瞼の部分にもまん丸な海苔を張っている。 わたしは『っ!変な子!』と思わず叫んだ。 女の子はひどく怒って絡んできたので仕方なく謝り、髪型を整えてあげるからと彼女が握っているドラクエキャラのベビーサタンが持っているフォーク型みたいな櫛を借りてブラッシングしてあげることに。 加減が分からず強めにブラッシングしてると付け毛の部分が剥がれてしまったのでヤバイと思い、櫛を返して逃げるようにその場を去る。 ところが女の子はわたしのあとをずっとついてくる。 わたしは本屋を探しつつ、女の子を巻こうとする。 やっと本屋を見つけたが、気に入った本がなかったので帰ることにした。 まいたつもりの女の子に見つかったので、『いい加減にしろ!』と怒鳴りつける。 女の子は何も喋らず、無表情でじいっとわたしの顔を見つめ続けるので怖くなった。 場面は夕暮れ時の教室に変わり、わたしは生徒で授業を受けている。 わたしはイケメンの膝の上に座っているが、イチャついてるわけでもなく、心が落ち着くからこれでいいのだと納得している。 トイレに行きたくなり、『わたし、パンツ履いてないから。(本当は履いているのに)』と誰かに言い、トイレに行くが、何故か脱衣所。 かごにわたしのらしき未使用のパンツがある。 知らないおばさんが洗濯するからとかごを持っていってしまった。 わたしは『返せ返せ』と叫びながら、そこで目が覚めた。 変な夢だった・・・・・・・・。
Oct 13, 2017
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買い物に行った。もやしとエリンギを買おうと手に取るが、いや待てよ、確か昨日買って冷蔵庫にあるはず。でも確かかは?もしかしたら夢だったかも?いやいや、エリンギ3つ入りの買ったし。考えても夢か現実か分からなかったので、ま、いっかってなカンジで買って帰った。もやしとエリンギを。帰ってすぐ冷蔵庫を開けたら、もやしもエリンギもなかった。マジ~!夢ぇぇぇ( ̄□ ̄;)!!最近そんなのが多いような気がしてなにかとヤバイ。
Aug 29, 2017
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わたしは静かな道路の歩道を1人歩いている。 なぜか下半身は衣類を着けてなくて(汗)、上着でお尻をすっぽり覆い、袖の部分を前で巻いて縛っている。 前の部分は丸見えだが気にしてない様子。(°Д°) 歩いている後ろに真っ白い車が一台停まっているが、人は乗ってないようだ。 人通りもなく、車も通ってないので、後ろの車をチラチラ気にしながら歩いている。 歩道から外れた人ひとり通れるような細い坂道を登って目的地(何処かは?)に向かってる。 下半身裸だったはずが、いつの間にかズボンを履いている。 ああ、またバッグとか携帯電話とかどっかに忘れて持ってないし、きっと目的地に行けば見つかるに違いないと思いながら。 細い坂道を登りきったら、平らな場所に公園や展望台に配置してあるような屋根付きの四角いスペースに木のテーブルと木の椅子があり、そこに真っ白なシーツみたいな服をすっぽり被った人が3人いる。 3人とも顔の左半分にケガの後がある。 男女二人は椅子に座っていて、もう一人は立っていて、わたしの顔をじっとみている。 此処は神聖な場所で、立っている人は、指導者のようだ。 彼はわたしに近づいてきて、『此処を通るには靴を置いていかなければならない。 そしてここからさらに山に登り、ここと同じようなスペースを通る度に何かをひとつづつ置いていかなければならない。』 と言ってきたので、 『冗談じゃない、断る!』 と言い、そのスペースに足を踏み入れたとたん、パチンコのフィーバー音が流れ、ディスコとかミラーボールとかのカラフルな光がぐるぐる回りだした。 なんじゃこりゃと思いながらも、その場所を後にし、目的地に進む事にした。 わたしは飲食店の経営者。 従業員の女の子と、何故かいつも呼んでもないのに勝手に手伝いにくる某スナックのママと仕事をしている。 ママさんはわたしがオーナーなのに店を仕切っているので、正直来て欲しくないのだが、昔お世話になったので、『もう来るな』と中々言えずにいる。 この日はお客さんが沢山来店していて大繁盛。 わたしは、片付けをしながらママさんと女の子と厨房で、お客さんが忘れていった美味しいチョコレートを食べながら世間話をしている。 オイ★ ふと、厨房の入り口に親子(お父さんと息子さん)っぽいお客さんが立っていて、『何か?』と訪ねると父親が、『なにか珍しい料理を何品か作ってくれませんか?』と言ってきたので、わたしは冷蔵庫の中に何があるか確認しないまま良い顔してオッケーする。 冷蔵庫を開けると、ほうれん草、ブロッコリー、トマト、スライスチーズ、蒸かしたじゃがいもが丸ごと入っていた。 わたしは、ブロッコリーのバター炒めと、トマトにスライスチーズを乗せてオーブン焼きを作ることにした。 どこが珍しいんだか? 小さすぎる親子丼を作るような片手鍋でブロッコリーを茹でるために湯を沸かす。 ブロッコリーに小さなナメクジが数匹付着していて、そしてプチッと触ってしまってギャース( ̄□ ̄;)!!になったので、ブロッコリーはやめてほうれん草を茹でることにする。え? ほうれん草をまな板に並べ、包丁で3当分に切ると間から豚肉っぽいのが見えたので確かめると、小分けの袋に入ったキムチ3種だった。 袋から汁が少し漏れていたが、ほうれん草にキムチの汁が染みて美味いかも~。 わたしは、キムチたちを袋から取りだして皿に盛り、これは後で家族で食べようとテーブルの上に置く。 目が覚める。
Mar 19, 2017
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何時間か後に大地震が発生するという知らせを受け、わたし以外の家族はみんな指定された公民館に避難した。らしい。わたしは、しばらくの間の避難に必要な日用品、食料やらをかき集めるが、次々と必要なモノが頭に浮かんできて中々うまく揃えられない。普通の鞄よりリュックの方が便利だと思い、探すけど見つからない。近所の人たちはとっくに避難したらしく、誰もいない。風の音も鳥の声もしない、無。異様な静けさと時間もないので焦りと不安に駆られる。すると、ここにいるはずのない家族の一人(笑)がリュックのありかを教えてくれたので、急いでそれに詰める。しばらく家に帰って来れないので空き巣にあったら困ると思い、開けっぱのあちこちの窓を閉めて鍵をかける。飼い猫がまだ居たので『誰も連れていかなかったのかよ~★』と呆れる。そして猫をバスケットに入れようとするが、嫌がって中々入ってくれない。わたしは、左手で猫を入れようとしながら、右手でリュックの中に歯ブラシを入れる。バスケットがバラけて組み立てようとするが、片手なので中々組み立てられない。なぜかそこに居る弟に『わたしは他にすることがあるから、こっちは任す!』とお願いして、また戸締まりをしに行く。ふと携帯電話と充電器が無いことに気付き、必死で探す。てか夢の中でいつも携帯電話探してるし!もう時間がないと焦りだす。場面変わって、わたしは海に貝殻を拾いに来ている。いつもと違う海だ。綺麗な砂浜で、人が沢山来ている。海の近く(というより浜辺)にトンネルがあるが、潮が満ちたらトンネルは海に半分ほど沈んでしまう。初めて来た場所だけど、此処はたまに夢の中に登場する海辺だとわたしは知っている。以前来た時は、車でトンネルを通ったものの、海水が車のボディーすれすれで大変だったなぁとか思い出したりして。浜辺へ向かうまでの道のあちこちに貝殻が沢山積み上げられている。多分故意に、何故だか謎だが?いつもの海岸では中々見つからない美しいタカラガイがビックリするほど沢山あったので、喜んで取ろうとするが、ガーン!貝の中にカタツムリみたいな住人がいらっしゃいます!!それはちょっと無理(T-T)…ってことで、欲しかったタカラガイを諦める事に。この海が見える近くの親戚の家で休憩させてもらうことにする。潮が満ちて来ているが、あのトンネルは半分どころか全て沈んでしまっていた。家の窓の外は、わたしの身長くらいまで海水が満ちてきている。でも家の中に浸水することなく、またそれをみんな知っているので全然平気みたいな。目が覚める。
Mar 18, 2017
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夜中、オープンカーに娘とわたしの大嫌いな友人と乗ってる。車は停めてあり、友人は携帯メールを見ながら『弁護士との交渉がうまくいかない。』と、ブツブツ言ってる。ふと左方向の建物を見ると窓からこっそり怪しい人物がわたしたちの写真を撮ってる。車を少し前に動かして視界に入らないようにするが、しばらくして何故かその建物にひとりで行くことに。大きな建物の中には何か編集室みたいな感じ。働いてる人もちらほら。怪しい男はあの窓際にいて、透明な飲み物をわたしに渡した。わたしはそれが毒であることを知ってるので口を付けず、床にわざとこぼした。そこへ娘がやって来て、男となにか話している。わたしは、娘に『早くこっちに来い!!』と大声で呼ぶが、娘は無視して男に渡された切手の糊の部分を舐めていた。わたしは娘に駆け寄り、『それは毒だから!!』と言った瞬間に娘は倒れそうになる。彼女を抱えながら、『すぐに水を飲めば大丈夫だから。なんであいつと話してたの?』と聞くと、『あの人はカメラマンで週イチでここにバイトに来ていて、会ったことも何回かある』意識ふらふらになってたけど、大丈夫、絶対助かるから!と無理やり助からせて目が覚めた。なんちゅー夢!!後、音楽ホールみたいな場所が食堂になってて、そこに大勢の人が座ってカレーを食べてる。わたしは用事があって、机の上から机の上を次々に下のドアに向かって走ってた。みんなカレーを食べてる途中でしょうが!です。ドアを出るとレンガ造りのダウンタウンみたいなネオン街みたいな所だった。とても艶かしく美しかったので『珍しくいいカンジ』と、誰かに言いながら写メろうと携帯を探すが見つからない。続きは忘れた★
Mar 11, 2017
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わたしはトイレに行きたいのだが、トイレは崖を登った場所にある。遠回りはできないようなので、仕方なく登ることにする。崖と言っても自分の身長くらいで、登るために手をかけるヤシの木(というよりはパキラみたいな。)が一本植えてある。その木に手をかけたら、折れそうな感じだったがなんとか登れた。『あ~、みんなこの木に手をかけて登ってたのね~。』ふと前を見るとまた同じような崖と木が。しかし、今度のヤシの木は、今登ってきたのより細い上に真ん中あたりで完全に折れている。根元のあたりに手をかけて登ろうとしたら、ボキッと折れてしまった!ガーン!( ̄□ ̄;)!!万事休すなとこで違う場面に変わる。窓ガラスから光がさして心地の良い家にわたしはいる。どうやら自分の家らしい。知り合いの女性が二人遊びに来ているようだ。わたしはどうしてもトイレに行きたいので、二人の話もろくに聞かずにトイレに直行する。ドアを開けると便器(様式)の周りにバナナがゴロゴロのジュース(ほんのりオレンジ色)がぶちまけてあった。わたしが怒ると知り合いの一人が『だからジュース作ってた時にミキサーの蓋が開いてハデにこぼしたっていったじゃん!!』と逆ギレされた。ここでもトイレに行けず、泣きそうになって目が覚めた。結局本当にトイレに行きたかったのでそうした。
Mar 10, 2017
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今日はとても嫌な夢を見た。前歯が全部!全部抜ける夢!!歯が抜ける夢はよく見るけど、これはリアルだった。目覚めて前歯の右の部分がなんとなく痛いというか、噛み合わせが悪いような。きっと歯ぎしりなんか凄かったに違いない★
Jan 14, 2017
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本日の夢の中のお家は、パターン2(あっは、テキトー)のハウスだった。少し古い平屋、下宿みたいな、数世帯が住んでいるが、誰とも面識はない。わたしの住んでる部屋と、お隣さんの部屋との壁が何故かない。ふすまを開けるとお隣さん。鍵を付けるような扉もないので、わたしはいつも隣の人の侵入とお金の心配をしている。外出する時は、金目の物の隠し場所を必死で考える。ふと・・。自分と隣の部屋の一応、ボーダーラインな場所に見知らぬ猫が数匹居た。わたしが飼ってるらしい猫が他所の猫について行ったら困るので、どこの猫か聞こうかとお隣さんに訪ねることにした。何年もこの借家に住んでるのに初めてお目にかかるお隣さんに緊張するわたし。隣のふすまは開いていた。もう何年も浪人してるかのような学生のようなおっさんだった。ナニソレ★その人に猫の飼い主を訪ねると、『ああ、その猫たちは2階のドングリさんの猫ですよ。彼はちょっとめんどい人だから気をつけたほうがいいよ。』と、アドバイスまで頂く。平屋なのに2階とか(爆!ドングリさんて(爆!爆!!や、そのドングリさんとやらも、もちろん面識ないのだけれども、そしてその2階へ続く階段はロフトの簡易な階段みたいなヤツで。それより何よりわたしんちとドングリさんのちの部屋も区切られてないからね。上下、行き来し放題だからね。それなのに初めて合うわたしたち。で、急な階段を上がり、ドングリさんを訪ねてクレームつけたら。ああ、やっぱり逆ギレされてぎゃられたばーい★ドングリさん、スキンヘッドの強面で怖かったし。でもコロチキ、ナダル似で、怖いけど恐くないみたいな。笑。数日経って、いかにもみたいな若い衆ふたりがやって来て、嫌がらせ(される。台所に家電やら家具やら集めて、なんや液体の入った容器を手に持ってチラチラさせて、火をつけると脅される。最初はわたしも物怖じせず対応してたのだけど、やっぱり怖くなってきたので、家族に助けを求めようと携帯から電話するも当然、繋がらず。(てかなんで夢の中の電話って繋がらないんだろう?)で、警察を呼ぶと言い出すと、『んだら呼んでみろや、クォルァァ!』と舌巻いて殴ろうとしてきたので、あっさり『はい、すいません・・』みたいな。そんなカンジで終了した夢でした。なんだかねー(T_T)・・・・・・。
Jan 13, 2017
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この年は風邪(悪質)が大流行して、半ば強制的に政府から予防注射を義務づけられる。わたしは何故かその注射をしたら、ゾンビになることが分かってたので、なんやかんや理由をつけて拒否。親しい友達には『注射はヤバいからやめときな。』と注意したけど、友達には小さい子供がいて、『予防注射は絶対必要だから!』と、聞く耳持たず。しばらくして、予防注射した人たちがゾンビ化。街はパニック!!私と、親しい友人は、なんとか車で郊外に逃げて、そこで見つけた一軒家で隠れて生活をすることに。ある日、予防注射した友達の子供の体調がおかしくなってゾンビ化してしまい、突然、わたしを襲ってきたので殺してしまうハメに。まだメディアも政府も機能してるけど、それも時間の問題。わたしは、この日が来るのが分かってたから、ドキドキしながらもその状況を楽しんでる。郊外の一軒家は、わたしが、もともとが用意してた家みたいで、清潔なベッドはもちろん、食料や水も充分に常備してた。(そしてー、わたしがゾンビを倒す武器のゴルフのアイアン数本、フルーツナイフも。)その家に3家族(旅の途中で知り合った)12人くらいで、住むことになる。ゾンビが蔓延する前の、最初の一週間はこの家で様子見。それから今後どうするか?考えようとみんなで会議する。窓に木を打ち付けて外部者を侵入出来ないようにした。作業してる間にゾンビ達がやって来ても、見事にアイアンで頭部を破壊してやっつける。身内が誰も噛まれることなく、何十体も倒した。ほとんどわたしが。もう勇者みたくかっこよく!!これからは善人(の心)だけでは生き残れない過酷な世の中になるよなって悲観したとこで目が覚める。どっきどき!! もちろん、夢~。
Dec 13, 2016
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久々の夢日記…というより、夢にまで見るなんてねぇ。もはや願望みたいな。汗。なんかここまできたらヤバいような気がするー★( ̄□ ̄;)!!わたしは何処かの海辺にいる。ほとんど人は居ない。ふと目をやると、スタイルの良い若いビキニ姿(赤い)の女の人が、砂に描いた自画像の前に立っていた。自画像の髪は、左側のトップでひとつに束ねてあり、その部分に貝殻2個、おヘソの部分に貝殻1個置いてある。ナニソレー。彼女が立っているすぐそば、足の辺りにピンクのナミマガシワが落ちてたのだが、拾いにくかったので諦めて違う場所に行くことにした。洞窟のような穴の中に入ると、20畳くらいの部屋に浅いプールのような海が。もちろん、波もなく水は生ぬるい。水の中にナミマガシワが所狭しと落ちている。ちょっと殻は薄い気がするが、透明感はバッチリで、淡いピンクと黄色のナミマガシワだらけ。わたしは興奮しながら夢中で拾う。貝殻を入れる物を持ってこなかったので、後悔しながら両手いっぱい採集した。もう取り尽くしたので、次の場所に向かうことにしよう…というとこで目が醒めた。嗚呼、寝ても覚めてもナミマガシワ。
Aug 17, 2016
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