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ドライフード食べなくなってしまった茶白猫の風ちゃん。
かかりつけ医での診察ではお口の問題は特に無いという事でした。となると内臓系が原因の可能性があるので血液検査をしてみましょうとなりました。
検査結果が出るまで十数分。
診察中も待っている時も鳴きっぱなしの風ちゃん。
これだけ鳴き続ける元気があるのだから、飼い主の思い過ごしだったのかなぁ。
『風ちゃんどうぞ〜』
再び診察室に入ります。
血液検査結果は、白血球の値が少し高いものの、高齢猫に多い腎臓も肝臓も特に気になる値ではありませんでした。
白血球の数値が高くなるときは、何処かに炎症がある可能性もありますがストレスで高くなる事もあるので少し様子をみる事になりました。
家に到着すると、今まで食べなかったドライフードをモリモリ食べてくれた!
うーん?