わんばん肛門。
水戸黄門。
こんな親父というか寒い言い回しも
あと何十年もすれば、理解不能となる世の中でありんす。
そんな中、
橋下アンチとなっているのか産経新聞。
立候補の供託金は自己負担との報道を知ってかしらずか、
なんかやっちまったよーな気がします。
ネタ元、zakzakじや弱いかな。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20120305/plt1203051227000-n1.htm
なるほど、例えば、政治資金の問題がある。衆院選に立候補するには公職選挙法の規定で、小選挙区の場合には300万円の供託金が必要だ。比例代表と重複立候補するとなれば、さらに300万円上積みされる。仮に300人の候補が重複すれば、計18億円の供託金を用意しなければならない。候補に一定の負担をお願いするにしても、維新の会にそれほどの資金力があるとは到底、思えない。
擁立候補が目標に届かないとなれば、どんな事態を招くか。国民の期待値が大きいだけに、そうでないときの打撃は計り知れず、「維新ムード」はあれよという間に吹き飛んでしまいかねない。そんな危うさをはらんでいるわけだ。
してみると、「300」にせよ「200」にせよ、みんなの党や東京都の石原慎太郎知事が模索する新党、名古屋市の河村たかし市長率いる「減税日本」など、第三極を志向する政治勢力との総体と見た方が現実的である。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120311-00000524-san-pol
勇み足!
と言っておきたい。
では、では。
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