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伊勢湾岸が恐ろしい風で、横に流されます。全然飛ばす気にならずクルマの流れについていきます。寒すぎるので桑名で降りて、下道で琵琶湖方面へアプローチします。琵琶湖大橋を通りたいので八日市ICから名神にのって栗東までちょっとジャンプです。ここで一度休憩。お尻の凝りをほぐします・・・。あとから来たタンデムカップルのバイクのナンバーが「いわき」・・・。遠くから来たものです・・・。

栗東で降りて琵琶湖大橋をスマートに通過です。150円です。追加したコインホルダーが役立ちました。琵琶湖大橋を渡ってすぐのところに道の駅琵琶湖大橋米プラザがあります。古いツーリングマップルに「琵琶湖タワー」っていうのがあって気になっていましたが、これか・・・?

錆びてます・・・。明らかに遺物とお見受けします。哀愁・・・。昼時なのでこの道の駅で昼食です。ガソリンを入れたお釣りが700円だったので、700円以内で麺類をのぞいたメニューを探すと、食べられるのは、


さすがに・・・。ご飯が食べたかったので親子丼にしました。

栗東に入ってからシールドに霧雨が付き始めました。西のほうは天気が悪いのかもしれません。行く手の山々は雲の中・・・。あっちを通らなきゃいいけど・・・。たいていライダーの悪い予感は当たります・・・。

ツーリングマップルおすすめのR477を追っていきます。渋滞必至の京都はパスして大原、鞍馬の辺りを抜けて行きますが・・・、こんなんです・・・。

これはまだドライ路面なのでノープロブレム。大原から小雨でウェットになりました。最悪です・・・。この山深さ・・・、いてもおかしくない、


京都市、奥が深い。日本各地で酷道にあっていますが、R477は良くないねぇ・・・。落石、小枝、落ち葉・・・。雨だったのがまた・・・。そうそう、 レインなし! レザーなので貫通はしませんが冷えてきます・・・。延々続く酷道。もう、そろそろトイレに行きたいと思っていたら、道端に突然「トイレ」マーク。桂川脇です。有名らしいお寺の側です。

気を取り直して、次のランドマーク日吉ダムを目指します。が、ここで地図を確認せず、ナビに従ったのがNG。苔の生す、よりひどい酷道を走らされ、日吉ダムに到着です。

ここで、降ったり止んだりの天気に辟易して遅ればせながら全国の天気を確認。雨雲レーダーでは、見事に中国地方の日本海側一帯が雨。空を見上げると頭上で晴雨が別れているように見えます。なんて雨男なんでしょう。福知山も雨なんだろうな。逃げ場はなし。潔く当初予定していたキャンプ場を目指します。ここでR9に入って、あとは道一本です。福知山市内は降ってません。ラッキー!と、思いきやキャンプ場は山側・・・。霧雨に変わります。で、目的地に到着です。テントサイトはどこか、と周囲を走って分ったことは、周りは びっしり墓地! 最悪・・・。

ネットで調べると、施設は悪いらしいですがバカ安なので、先客くらいいるだろう・・・と、テントサイトに行くと、

誰もいない・・・。墓地は近く、外灯もなくて、トイレは遠い。これ、夜とかトイレいけんぞ・・・。中年になって お漏らし・・・ 。さすがにこれは・・・。もうひと声先にキャンプ場があります。そっちに行こうかと迷っていたら雨が強くなってきました。もう、急いで設営です。新品のテント、いきなり雨デビューです。本降りになる前になんとかテントにもぐりこめました。セーフです。

なかに入ってしまえば、結露はありますが雨風をしのげるので快適です。地面はふかふかの落ち葉なのでマットを敷いたら驚くほど気持ちがいいです。ただ、夜は寒くなってきました。ご飯のあとにトイレが近くなって嫌ですが、バーナーを焚いてホットコーヒーを作ります・・・。旨い・・・。身体が温まって疲れがとれます。
丑三つ時にトイレに出るのも嫌なので、眠る前にしぶしぶ真っ暗闇の中トイレに向かいます。帰りに空を見上げて驚きました!
全天球 、雲ひとつない星空。息をのむ美しさです。これは・・・。俗なキャンプ場では見れなかったかもしれません。寝袋の中は少し寒かったですが、耳栓をして丸くなったら、気持ちよくなってすぐに眠れました。
今日は移動日でしたが、明日はお城めぐりです。
4/30ALL雨天ツーリング 2026.05.02
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