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・・・。たまーに見る女性が前に座ってしまいました・・・。うーん、うーん、あなたに合うネタは今日はご用意してません!30近くか?ば○あなら気にせず、
斬撃 を加えるところですが、なんとかしねーと・・・。ターンは回って来てるし、


さすがに、下○痢トークをそんな親しくねー人にできねーな!高校生の娘なら父の日ネタと思っていました。長浜城とかどうでもいいしな、
やっぱり、微妙に攻めるか・・・。


どんなトークなんでしょ・・・。存外、「次行ってみるかも知れません!」、なんてちょっと楽しそうでしたけど、「行くと怒れますよ。」って断りを入れておきました。
ちょっと、かなり?滑った感じで帰宅です。
ショックはまだ戻ってくる気配がないので、リンケージは組んでおきます。先日は脱脂洗浄したので、今日はグリスアップとダストシールを交換します。
取り寄せたダストシールは8個。リンケージに6個。あと2個は・・・、多分、ショック本体側。

新しいダストシールは、当然きれいです。

二硫化モリブデングリスをドライバーにつけて盛り付けていきます。

表面にはたっぷり塗られていますが、この状態で本当は指でもつっこんで、回転させてローラー内部に行き渡らせればいいんでしょうが・・・、なんか嫌なので我慢。

ディスタンスカラーを入れます。当然、グリスは押し出されてきます。残るのはクリアランス分。ローラーをグリスで含浸させるには程遠く・・・。

この状態でまわすと、うん、クリック感はなくなってはいます。脱脂直後よりはグリス分だけ固くなった気がします。あとはダストシールをはめ込みます。

ダストシールでローラー内部は密閉されたのでグリスは封入された形ではあります。

ディスタンスカラー両端を保持して回してみますが・・・、ダストシールのきつさで固い。ただ、実車の慣性重量の入力に対してはラジコンとかではないんで、問題ない追従性なんでしょう。その分だけ、グリスのリークは少なくなるんでしょう。これだけ密閉されていても、熱とかでグリスは飛ぶんでしょうか。錆が出ていてカラカラなローラーが1箇所ありました。
手を洗ってコーヒーを飲みながら、錆の原因を調べていると、ダストシールから水分の混入が原因のようです。スズキ車は相当ダストシールが弱いらしく、すぐに錆びるようです。
スズキ車の画像と見比べると、ホンダの採用しているダストシールはかなり堅牢に見えます。その分抵抗も大きいですが。
水分混入防止に、水にまったく抵抗のない二硫化モリブデングリスではなく、万能グリスを使う人も多いようです。そのアイディア、いただきです。ダストシールのリップには万能グリスを塗りこみます。
ただ、折角の素人オーバーホールなので、手間をかけます。閃きました。アクアリウムの水まわりの処理に買っていたバスコークがいっぱい余っています。防水ならこっちが本職だろ?水槽台からバスコークを発掘してきました。

軸側はグリスに任せるとして、外周のエッジを塞ぎます。雨天を常時走行しても、どれだけ入るのかは不明ですが、錆が確認されたのは間違いないので予防です。

かなりベタベタ。指で塗れば薄く均一に塗れますが、なんか、感触が気持ち悪いので適当に盛ります。これで防水性向上です。

次に交換するときも、バスコークならカッターやスクレーパーで簡単にそげます。しばらく乾燥させてから、グリスを軸側に塗ります。
ショックのディスタンスカラーも分解してグリスアップしようかな、でもショップでやってくれてるかもしれないし。今度連絡がきたら、グリスアップしてくれているか聞いてみます。
先日 赤旗中断 になった、凶行ツーリングがまた9月にあるらしいです・・・。9月ならオカン達が来ているので、行けてしまいそうです。アブねーけど、断る理由が見当たらず・・・。マシンよし、サスよし、ジャケットよし!行くためのフラグが立ちまくりです。でも、タイヤは夏のツーリングに行ったら命数尽きてるかも・・・。悩む!
インナーにパッドを戻してみました。ついでに手洗いです。唯一コレだけは自分で洗濯しています。

所詮、長袖Tシャツ。最近流行の、胸部圧死防止用のパッドは前面にありません・・・。

でも、命削るような走りも、どうかと・・・。
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