PR
サイド自由欄
カテゴリ
キーワードサーチ
今日も帰宅後早々に、ショックの仮組にとりかかりました。組み付け方法を忘れそうです。リンケージを組む間に少しでも乾けばと、結局ショックのダストシールにもバスコークを塗りました。

前回、ナットを舐めて大変な目にあったUナットですが、今回は本当に軽く、適度に締めました。ゆるみ止めなので様子を見ます。あとで、合いマーカーを打っておきます。動きは良好です。

もう一方のリンクも組みます。どういう順番で組むのが一番ショックを組みやすいか試行錯誤です。

ここでショックをインストールです。狭くてかなりぶつけながら取り出した記憶があるので、入れるときも同様でしょう。なのでサランラップで軽く養生します。

これが、予想通り苦労します。各リンクのボルト穴がなかなかあいません。ジャッキで上げ下げしましたが、結局は高めに持ち上げて、上をフリーにして、ショックの下のボルトから固定するのが一番楽でした。ただ、ショックのボルトの挿入方向だけは不都合がなさそうだったので反対にしました。

ショックの上のボルトは・・・、最初上から固定してみたのですが、そのときしっかり固くボルトを締めてしまうと、ショックがまったく動かないことが判明。締めすぎは禁物のようです。なるほど・・・、だからこのボルトにはロックタイト塗布跡があったわけです。今回もロックタイトを塗って、軽く締め付けました。

よーし、全然締めていませんが、ショックの仮組み完了です。ナット類は指で締めただけです。グリーンスプリングはまぁまぁ目立ちます?

ですが、サランラップ養生は弱すぎてあまり意味がなかったです。折角のスプリングですが、傷をつけてしまいました・・・。
こうしてみると、タイヤ、減ってますね。折角フッ素処理をしてもらっているのでしばらくはドライルブは我慢します。明日は増し締めを行います。
緊急入手したやつ 2024.04.23
欠番になってた。あんまよくない兆候 2024.04.14
カレンダー
コメント新着