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今日は華金です。同期プロデュースの飲み会です。集まった名目は違いますが、事実上の忘年会シーズンの幕開けです。久しぶりに無理やり定時で上がりました。彼が企画するときは街飲みなので楽しいお店が多いわけです。
残念ながら・・・、店内撮影禁止系のお店です。
1軒目は、3回目となるしゃぶしゃぶ店です。
もちろん、女の子いっぱいですが、完全EDなので不活性です。救いは純粋に豚ですけどしゃぶしゃぶが美味しいこと。お肉は食べ放題、おかわり自由。でもなぜか野菜はおかわり有料です。
いろんな女の子が居ましたがー、美人とはいえませんが、感じる女性は1択です。しゃぶしゃぶのおかわりと、よそいに来てくれましたが、そのときみんなで聞いたんです。
「君がここのNo1?よくお話もしてくれるし、飲み物もチェックしてくれるし。」
「別に私がすごいわけじゃないですよ、ただ、周りが動かなすぎ。」
(おー、実践者のお言葉・・・。耳が痛いです。)
。誰も手を挙げないのでお役目が自分に。
これがー、完全、スマッシュ!凄まじい音と衝撃・・・。いやー、痛いけど、じじい感激です。
と、お腹も満たしたところで、2軒目へ。いろいろ幹事はプランがあるようですが、どうせなら珍しいお店に行こう、となりました。人数も7人と多いので、タクシーを使わずにぞろぞろ移動します。
看板も出ていない、雑居ビルを上がっていきますと・・・、店内から出てきたのは完全装備の、


ここはいわゆる、


出迎えてくれたのは、店長女王様らしいです。すごく接客が丁寧で恐れ入ります・・・。
普通に水割りが運ばれてきて、テーブルに2人くらい女王様?が着いてくれました。
ひとりは、真性S嬢。知っている職場の人とか来ると困るのでマスクをはずさなかった彼女は、自称MでもSでもないニュートラルだといっていました?相手によるってことでしょうか?
今日は、面白イベントデー?とかで、女王様方は、みんな股間にあるものを装着されていました・・・。それが卑猥に見えず、ピタ!っとはまる不思議な空間です。ちなみに、コスだけSMチックとかいうコスプレ居酒屋ではなくて、ガチ、真性の方々の空間です。お客様は一般客です。有名SM倶楽部の啓蒙店、みたいな位置づけらしいです。
どうしても会話は、真性たる所以のヒアリングになるんですがー、
「私は、Sですねー。何人か飼ってますよ。大阪にも居ますよ。」
「やる、とか、やらない、とかまだそんな次元なんですかぁ~、みなさん。」
(も、申し訳ありません、女王様!)
「そんなの関係ないじゃないですか~。脳内でイクんですよ~。」
あほなおじさんが、
「触るとどうなるの?」
「ここ~、そういうお店じゃないんで~。平手打ちくらいで済ませてあげますけど~。」
で、おじさんが張られてました・・・。さすが女王様、いい音ですが痛そうじゃないです。慈愛に満ちたプレイです。
なんて話していると、スクリーンが上がってショーの開演です。
・・・。
・・・・・・。
あー・・・、店長の女王様・・・、縛りが上手いですねー。淫靡で、エロス、倒錯の世界です。どこかとっても美しく。あらら・・・、あっという間に吊るされちゃいました。で、最後はロウソクですかー。
ショーの後、店長女王様も来て頂いて、いろいろお店や自分の経歴について教えてくれました。
聞けば、日本を代表する女王様だとか。来週は海外のショーに遠征するそうです。先ほど隣についてくれたS嬢を連れて行くんだとか。このS嬢。店長女王様相手だとM嬢なんだそうです。複雑です・・・。
「EDなんですけど、今日はショーをみて感じちゃいましたよ。なんなんでしょうか!」
「それは・・・、どちらかの気をお持ちなんですよ~。」
向こうの世界からインビテーション。
で、ここもお時間です。よほど気にいったらしい2人はまだ残るらしいのでここでお別れです。最後に女王様から粗品を下賜されました。ドリップコーヒー。トリップ?夜会・・・。淫靡です。

駅に着くとまだ23時台。終電までまだまだ時間があります。みんなとも別れてー、いつもの駅で降りました。そろそろ、矢口っ子も眠り姫も辞めちゃうのでその前に顔を出しておきます。姉妹店のどちらにいるかは分りません。ただ、お店の中にはスターティングスタッフをブログに書いてあるお店もあるので、大体の見当はつきます。出勤者リストに出ていないほうのお店をのぞいて見ます。
・・・、いない・・・。というか・・・、また全然知らない子ばかり?いや、ひとりハイテンション姉さんはいます。
席に着くと、
あ、きてくれたのは、帰国子女っ子。
「前も来てくれましたよね?覚えてます?」
当然、当然。多分、次期マイNO1っ子です。全然かわいい。あだ名はー、かんな1/20です?
焼酎の水割りをもらいます。
「ほんと、みんな知らない子ばかりになって。」
「そうなんですよ、みんな11月からの子が多いんですよ。」
そうだ、名前を聞いてみよう。
「○○です、」
本名じゃないなー、ちょっとキラキラネームです。春からもう、オーストラリアに行っちゃうんだそうです。常駐部屋がずーっと、メルボルンにあるんだとか。そうか・・・、所詮春までなんだ・・・。ちょっとブロークン。
で、また知らない女の子にチェンジです。正直、可もなく不可もなく・・・?というか、この次世代ニューフェイスたち、みんな地味?ぽちゃい子もいますねー。
知らない子だと、何を話していいかわかりません。とりあえず、総入れ替えの感じなので、名前を教えてもらいます。へぇー・・・、覚えれない。
この子はお酒が大好きみたいです。結構なピッチで飲んでくれます。おじさん、負けそうです。
「私、ビールも好きなんですよ。いただいてもいいですか?」
「いいけど。」
「って、ここビールなんなんですか?」
「去年、モルツからドライになったはず?」
「やったぁ!アサヒですか、私大好き!飲み屋って全部キリンかと思ってました。」
「?」
また乾杯です。すると、
「ワイン飲みませんか?ボジョレー、20日に解禁になったんですよ。ボトルにします?グラスにします?」
「ワインねぇ・・・。」
「私、ボジョレー、飲んでみたいんですよー。」
(君がかい!)
「うーん、そうねぇ・・・、試してみるかな。ワイン好きじゃないからグラスで。」

で、またこの子と乾杯です。もともと苦手なワイン。白のほうがいいんですけど。チビチビ飲んでいると、もうこの子は空けてます。
(はっ、結構強いじゃないの。)
聞けば就職先も決まってるんだとか。
「じゃあ、春まで?」
「働き始めても夜は時間あるんじゃないかなーって。」
なんて学生生活の話から、年齢の話になって、
「そう、あたし、来週誕生日なんですよ!」
「おめでとう。」
「誕生日もここ出るんですけど、まだ始めたばかりで、しってるお客さんも少ないし・・・。来週、来てくれませんか!」
「えー、土曜日は飲み会があるから土曜なら。」
「土曜はここ出ないんですよ。金曜日!お願い!」
「え・・・、嫁さんになんて言えば・・・。」
もー・・・、60点くらいの感じでしたがー、お願いされると、なんか・・・、かわいく思える・・・。大丈夫、働き始めて2、3ヶ月すると一気に化けるんでそれまで楽しみにしておきます。
「約束はできんよ。ただ、来週自分もいやなこと終わるから来たい気もするけど・・・。」
「差し入れは、レッドブル箱買いでいいから。結構助かる!」
(買いませんよ!)
駅までの帰り、姉妹店の前を通ります。多分、馴染みのメンバーはこっちにシフトしたんでしょう。時間とお金があったら、こっちのゆっくりとした雰囲気で締めるのもいいですねー。
なんかー、お店もずいぶん変った感じです。ニュージェネレーションかぁ。そんなテイストで今日は終わりです。
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