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2015.02.19
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カテゴリ: 熱帯魚

 今日、昨日は早帰りです。9時半には家に着いてます。たまーには、動いている子供たちに会わないと・・・。特に下の子が段々好き嫌いが出てきているので、下の嫁さんのおとん、おかんに泣くようになってきたようです。自分が抱いても段々ニュートラルフェイス。これはまずいんじゃないの?ってことで仕事が薄いときくらいは早く上がります。

 最近のお気に入りは、バスミルク?っていうんですか?赤ちゃん用の沐浴剤。これが、とっても保湿感がいい・・・。枯れたおっさんの肌もすべすべです。先に子供たちをあげて、少しゆっくりお風呂に浸かるのが最高に贅沢であります。普段ならまだ仕事してるところです。

 2月後半からアウトプットのラッシュが始まります。一気に、一気に、開放されるので死ぬんでしょうね・・・。いやだなぁ。出撃前の命の洗濯です。

 洗濯と言えば、ずーっと、ずーーーーっと気になっていた、フィルタースポンジの汚れ・・・。

 こんなんでした。

d2015021901.jpg

  もー、ヘドロ状態?正確にはヘドロに見えますが、長い黒ひげコケみたいなやつです。水槽は心の鏡、病んでます。デトリタス祭りをして遊んでからひどくなりました。猛省です。

 食後、風呂上りにこんなMADなものを触るなんて・・・。順序を逆にすればよかったと後悔です。

 フィルター交換と水の換水を行いましたが、結構エビが減ってます。落ちる速度は多分、寿命によるペースになった気がします。でも、なにしろ抱卵しない・・・。まさか、オスだけ?メスだけ?とか。やっぱり補充しようかと思います。ビーを。

 で、見つけて驚いたのが、多分魚の卵。ウィローモスから落ちてました。白く濁ってたので、カビちゃったんだと思いますけど、メダカの仲間?ランプアイが成熟し繁殖期に入ったのかもです。そっちが増えても面白いかもです。

 水の入れ替え、排水、注水といえば当時の艦の最新技術。注排水装置。

 艦が沈む一番の原因は轟沈でもなければ、魚雷、砲撃による浸水が増し、傾斜してやがて転覆する、というものが大多数でした。

 そこで考えられた、浸水した対舷に同じ量の水をタンク内に注水。船足は沈んでも水平を保つという、船乗りが嫌忌する浸水を逆手に取ったダメージコントロールシステムが、注排水装置です。圧縮空気を送って排水も可能。

 注排水装置で好きな画像が、この、

d2015021902.jpg

  傾斜復元試験中の隼鷹さんです。また、隼鷹さんです。戦闘力は1級とはいえないかもしれませんが、ネタが尽きない艦です。

 厳密には同型艦ではないような気がしますが、ネームシップ飛鷹さんは・・・、

 お、こっちのほうが萌えます。

 問題は、活気がなくなった水槽のほうです。エビ・・・、必須じゃないんですけど食べ残しの餌なんかをきれいにしてくれるので、やっぱり欲しいところです。もう10匹・・・、補充するかもです。

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最終更新日  2021.01.02 18:30:18
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