PR
サイド自由欄
カテゴリ
キーワードサーチ
2年前
と同じ熊野、瀞峡方面へ出発です。宿を予約した時点では雨のち曇りの予定でしたが、雨は夜に通り過ぎたようです。路面はウェットが残ってますが快晴のなか7時前にスタートです。

今回は実に3ヶ月ぶりのライディングなのでリハビリも兼ねてのんびり下道でアプローチです。行き先は経由地もiPhoneナビにセットしてあるので無心にルートをたどります。今回変えたレシーバーとナビの組み合わせは、
・音声は風切り音でこれまで同様聞こえないが、ナビが入ったことは分かる
・想像以上に視認性がいいので、目視で確認できる
なので、音声メインから視認メインに今回はなりました。
R23で三重を目指します。7時30ですでに交通情報掲示板には東名阪自動車道で渋滞発生のアナウンス。今回はもともと使いませんが、高速と併走するR306で南下することにしました。大好きな四日市から、R306への分岐と休憩を兼ねて道の駅菰野に到着です。

8時30なのでまだ過ごしやすいですが早めに水分とエネルギー補給です。普段はブラックですが微糖がぶ飲みで生き返ります。

ここから東名阪とほぼ併走しながらR306で南下です。間違って津市内に出てしまってここで少し渋滞にはまりました、流れがないとめちゃくちゃ暑いです。R165で奈良方面に向かうのが頭を使わないんですが名張のあたりでまた渋滞もつまらないので、もう少し積極的に南西に下りていくルートを選定しました。
久居から県道15号で川沿いに奈良県境を目指します。この道が川に併走で気持ちのいい道でした。
経由地、奈良県境の道の駅御杖に到着。ここはトイレ休憩だけです。喉が渇かなかったのはこの辺りの気温が曇りもあってか24度くらいだったので。すぐ側には去年の秋に行った 曾爾高原 です。だから涼しいのかも。
このまま国道なりに進んでしまうと、宇陀、榛原方面に吊り上げられてしまうので、どこかでひとつ南のR166にシフトしたいんですが、要は山脈、峠越えを意味します。分かっているんですがここで、舗装林道みたいなものでジャンプです。
我ながら、いつも杉林の中のコケ、落ち枝、落石いっぱいの酷道を選ぶものだと思います・・・。県道28号です。ここは、まだ停めて写真を撮れそうなマシな初期部分。こういうは分かっていたので、これから続く山間ルートに備えて給油を済ませて置きました。心置きなく突入です。

峠はえぐかったです。湧水でマシンは泥だらけに・・・。この辺りは吉野です。山深いです。R169に出てしまえばかなりの距離は道なりになるのですが、そこまでの間はナビ任せ。出来れば寄りたいスポットをマップルで見つけてはいたんですが、ナビの経由地に出てくるようなスポットでもなく、看板でも見逃さなければラッキー、くらいに流していると、発見!
空いている路肩に急停車です。こんな彫像が・・・。

これは、

絶滅した日本オオカミの像です。子供のころ、よく読みました。実はまだ生き残っているとか、いろいろささやかれますが、これもUMA?有名な剥製でもあったらもっと良かったのにオブジェでした。
近くには説明書きもあって、この東吉野村で捕獲された記録が最後のようです。それにしても川がきれいです。

この先でR169に合流です。あとはひたすら南下です。クルマの交通量は多いですが信号もなく流れは悪くないし、カーブが連続するのでまずまず楽しめます?
南下開始がちょうど昼時。おなかも空いてきましたが、この道沿いの道の駅は小さなものしかなくて満車です。コンビニが出てこないのは前回で確認しているので、手ごろなドライブインとかラーメン屋でも出てこないかと道端をチェックしながら走っていると、盛んに出てくる、
「鍾乳洞」
の案内・・・。
(B級スポットの香り!)
キャンプ場探しや、テント張り、お風呂めぐりなんかしなくていい夕方なので時間はあります。会敵まで残り5km。分かりやすい看板だったら入る!と心に誓って走っていると側道に見間違えることのない看板が!緊急停車しました。

駐輪して、チケット売り場を探しますが、ない?見つけた入り口は階段上の喫茶店?のようです。

入ってみると・・・、チケット売り場は見当たらなく、キョロキョロしていると喫茶レジの女性が、
「鍾乳洞ですか?」
ってたずねてきました。
「はい。」
と答えると、
「500円です。」
お金を支払いますが、チケットとかもらうこともなく、
「あちらのドアからお入りください。」
こんな小奇麗な部屋のドアからいきなり鍾乳洞に!?なんか訳が分かりませんが、指差されたドアから店外に出ると・・・、なるほど、延々と下がっていく階段がありました。

階段を下りていくと、ありました、ぽっかり開いた入り口が。いい雰囲気です。広いんでしょうか?

中に入ると、先客家族がいて、さらに下に石階段が続きます。鎖の手すりがありますが濡れて滑ります!

ライディングシューズのソールもツルツルなので何度も転びそうになりながら進むと、いきなり行き止まり?
(え、全然進めない?)
周囲を見回すと、腰下くらいの高さの割れ目があります。奥をのぞくとなんかライティングされたスポットがあって先がありそうです。ありそうですが、よっぽど腰をかがめないと入れません。とにかく狭い・・・。

よちよち進んでいくと、あっ!仏像彫刻が!不動尊とあります。

名前の由来はこれか・・・、と思っているとなにやら水音?横に目を向けると、

なんと地底に結構な水量の滝が轟々と流れてました。この流れが鍾乳洞を作ったんでしょうか。予期せぬ地底の神秘に驚きです。
で、そこに温度計があって、14度!

いやー、涼しい!火照った体をクールダウンできました。気持ちよかったです。
その2 に続く。
4/30ALL雨天ツーリング 2026.05.02
4/29備前へ行く、ツーリング・その2 2026.05.01
4/29備前へ行く、ツーリング・その1 2026.05.01
カレンダー
コメント新着