今日、金曜日は会社の同じ職制というか役職の会の年度の締めの総会みたいなのがありました。全部出席するとなると１６時くらいからなんですが、さすがにそれらはパス。夜からの親睦会だけに同期と参加することにしました。

（ちなみに、今日の記事は下ネタ系なので、耐性のない方はウィンドウを閉じてください。）

　なにしろ強制的に年会費を天引きで引かれてるのに、特にイベントに参加することもなく。せめて飲み食いだけでもしに行きました。実際は違うけど、ただ飯感覚です。

　形式はホテルみたいな会場で立食。

　これが、今年は盛況すぎて、開始１５分で食べ物がなくなる勢い。同期と自分はただ飯が目的なので、会場で見かける知人などにも挨拶はそこそこにダッシュで詰め込みました。犬のようながっつきで満腹にします。

　会場ではこれから抽選会が行われるような雰囲気でしたが、それには付き合わずに同期とエスケープ。

（行く？）

（行こうか？）

　３０分ほど食べて会場を抜けました。週末は雪になりそうな、凍てつく寒さのなか駅へムーブ。名古屋、栄方面へ移動です。同期が言うには、２０時台に入るとセット料金が安いお店があるんだとか。何時間居ても定額で、安心だそうです。

　電車の中で、いろいろそのお店について同期が語ります。

「気に入るかなー、好きじゃないかもしれないなー、でも、毎週通うようになったりするかもなー。」

　おしゃれな同期は、退社前にいつの間にかビジネス着からちょいおしゃれ着と靴に着替えていて、コンタクトになってました。

「完全にシャワーも浴びてきたから、準備万端！」

　とか変なテンションです。確かに職場の更衣室にはシャワールームがありますけど。

（えー・・・、風俗系とかー？そーいうの、いいですからー・・・。）

「その前に、５分だけただで楽しめる面白いスポットがあるから、行こう！」

　５分だけで、楽しめて、しかも無料？どんなところかまったく想像もつきません。栄で降りて、ちょっと裏に入ります。あまり人通りのないエリアです。

「ここが、５分で楽しめるスポット、入ろうか。」

（なるほど・・・。）

　要するにアダルトグッズショップ。冷やかしってことです。まー、中にはアホみたいにデカイ、バイブやら変態下着、拘束具などなど・・・。確かに専門店。そりゃー、かわいい下着もありました。

　奥から店長が出てきていろいろ歓談。お勧めのビデオレーベルの話になって、同期と店長の趣味が完全に一致。なかなか出れませんでした。店長曰く、

「ストーリー立てが一番重要ですよ、消しの有無とか、そんなレベルじゃないんですよ。」

　お勧めのレーベルは、なるほどー、それですかー。熟女、人妻系×背徳感のある設定が得意のレーベルさん。決して出てくる女優さんは垢抜けてないんですが、それがリアル感なんでしょうね。

　で、お店を出て、直ぐ近くの雑居ビルへイン。エレベーターで上がると、小さな入り口が。扉を開けて入ると、中には４、５人の女性が。カウンター内にひとり。カウンターテーブルに４、５人の女性の一団。カウンター内の女性は、かなり露出系のコスチュームなのでホステスさん。だから、一応お水系に見えるのに、女性の一団が居るとは・・・。

　席についてシステムを聞きます。同期が言ってた２０時台に入ると安い、ってのは月～木曜日のよう。飲み放題のドリンクを飲む限りは定額です。かわいらしい黒髪のお姉さんから名刺をいただいて、いろいろ歓談。

　でも店内にあるグッズ、調度品が完全にＳＭ系。なーるほど。ホステスさんはＳ嬢かＭ嬢さんのＳＭバーみたいなところかー。ついてくれたスタッフさんは自称Ｍ嬢。確かに、やわらかくかわいらしいルックスです。だから露出していても、臭そうじゃない感じ？清潔感が漂います。

　奥には、怪しいステージ、舞台もあって、ショーもちょくちょくやるようです。

「体験型のアットホームなお店なんですよ。」

　店内の女性陣は超常連さんのよう。

　同期とロリＭ嬢とお話していると、お客の女性陣がなにやら奥に移動。しばらくして戻ってくると・・・、

　３０ちょいくらいの女性でしたが、コスプレが好きなよう。着替えれてご満悦の模様。ただ、この４人は普通の関係でもないようで、ひとりホルスタイン並みの豊満な方がいまして・・・、友達がかわるがわる乳を触っては、黄色い歓声をあげて癒されてました。

　まあ、レズではないようなー、とか思ってみてましたが、いえいえ、その後彼女たちは爆発します。

　そこに９時を回った頃からお客が入り始めました。中年サラリーマンが２人ほど。Ｍ嬢の反応から常連さんのよう。そこに新たなサラリーマンの一団も到着。

　途中相次いで女性が２人入ってきましたが、ひとりはスタッフさんというか、店側のホステスさん。もうひとりは席に着いたのでお客さんのようです。彼女も常連さんみたい。

　お客の増えた割りにホステスさんが不足で、途中から来た中年サラリーマンには悪いなーって思ったんです。中年男性はふたりとも無口・・・。混んでるときに来て、失敗したー、とか思ってるのかなー、とちょっと気の毒になってきました。同期なんかは小声で、

「しゃべらなくて済むなら、帰ってもらったほうが俺たちＭ嬢ちゃんともっと話せるからいいんだけどなー・・・。」

　とつぶやきました。ま、分かりますけど、客は客なので。すると隣の隣の男性が立ち上がりました。

（聞こえちゃったかな、悪いことした？）

　なんて思って、自分は前を向いて飲んでたんですが、同期が、

「おい、○○（私）！アレ見て、あれー！」

　見ると、そのサラリーマンがパンツ一丁姿！その後、床に仰向けになりました。それを隣のお客の女性がヒールで首元を踏んづけ始めました。

（・・・、参加型・・・、というか、室長クラスに見えるまじめそうなおっさんが、ガチＭ男を実践とかー！）

　おじさんは、お客さんの女性に、小声でいろいろお願いしてそうです。なんつーのか・・・。それに無言で応える女性客。ふぅ・・・む。

　奥の女性客集団も床に座って、なにやらキャッキャと声がします。同期と裸のおっさんの横を抜けて女性陣の近くに行くと、ＳＭ用のローソクを垂らしあって楽しんでいるようでした。

　アイテムを使って遊ぶと１０００円だそうです。で、さらに横をみるとステージの前で若い男性客が女性用の下着を着けて、女装させられてました。サラリーマンの１団の中のひとり。もっとも彼らはそっちの属性はないようで、ただネタ的に楽しむために若い部下を提供したようです。

　着替え終わった男性に尻を突き出させて、多分Ｓ嬢のホステスさんが鞭打ちし始めました。乾いた音ですけど、痛くはなさそうー、って段々ハードになっていきます。加減はしてるんでしょうが、鮮やかな鞭さばきです。

　こういう遊び感覚ならまだー・・・、と思って席に戻ると、隣の中年男性が居ない？店内をみると、男性は別のチェアに座っていて、その前にはローソク遊びを終えた女性陣が座ってなにやら見ています。

（おっさん、ズボン脱いでるー！なんか、変な下着つけてるしーーー！）

　な、なるほど・・・。履く下着じゃなくて、性器に被せる下着って訳かー・・・。まじめに下着の履き心地とかどこで買ったとか女性陣と情報交換してました。いくら被せてるとはいえ、もろ出しなわけです。

　ふぅ・・・。疲れて席に戻ると、裸のおじさんは、首輪をつけられて、女性客の靴の底を舐めてました。ひたすら感謝の言葉を述べながら。こんな空間のせいか、全然酔わない？まー、飲み放題の鏡月だから？水みたいなもんです。Ｍちゃんが、

「お客さん、強いねー。ペースいいけど顔色全然変らないね。」

　そっと頬を触ってくれた仕草に、少し愛情を感じる？男性に尽くしたいというＭちゃんらしさでしょうか？そこでまた同期が、

「おい、○○（私）！今度アレ見て、あれー！」

　見ると、先ほどまで品評会をしていた女性陣がまた集まってました。ひとり完全にほぼ男装の女性が居たんですが、その彼女が、いわゆるペニ○バンドをつけてましてー、それに友達の女がオーラルプレイをしているという、わけの分からない状況・・・。

　また、同期とグラスを片手に見学・・・。これがー、女のテクがすげーな。エロス・・・。甘美で淫靡。しばし言葉を失う光景。んで、男装というか男役の女性が、

「イク！」

　とか言ってフィニッシュ・・・。なんなんでしょうかー。そこに釣られてきたＭちゃんも参戦。見ていた興奮した？女友達のひとりがＭちゃんに対して、

「Ｍちゃん、舐めさせてもらっていい？」

「いいよ・・・。」

　んで、首筋から耳たぶまでベロベロ。Ｍちゃん、本気声。おいおい、こっちまで感じるじゃねーの。

　ひと段落して席に戻ってＭちゃんに強めの鏡月をもらいます。

「ここには、変態さんが憩いに来るんですよー。でも、変質者は居ませんから。」

　なるほど。同期が、

「このお店はどこまでいいの？」

「どこまで？あー、プレイ的にですかー。流血、射○精、店内での排泄行為はＮＧですねー。」

　排泄は、トイレなら可のようです。ここで、同期が悪のり。

「おいおい、俺らだけなーんにもしなくていいのかな？○○（私）、Ｍちゃんにビンタしてもらったら？」

（えー、自分で何かしてもらえよー。）

「試してみます？」

「ハイ。」

　Ｍちゃんがかわいいのでお言葉に甘えて。

「めがねを取って、床に座ってくださいねー。」

　床に座り、Ｍちゃんは椅子に座ってー、

「いきますよー。」

　ぺち・・・、ベチ・・・、ぴしゃ・・・、ビシャ・・・、っと。

　不慣れな状況についついいろいろ喋ってしまいますが、

「声をださないで・・・。」

「・・・。」　

　そこからだんだん強めていってもらって、左右ずつ１０回くらいずつ叩いてもらいました。

「なんか、かわいそうになってきちゃった、席にもどっていいですよー。」

　おいおい、なんなんだー。席についてみるとＭちゃんが天使に見えますなー。アホです。って、ここで大体終電の時間です。

「悪い、ここで俺は帰るわ。」

「あー、俺はもう少し残ろうかな。」

　ってことで、自分の分の代金を置いて帰る事に。まずはトイレに行っておきたいので、ちょいと地下鉄までダッシュします。地下鉄が停電の影響とかで遅れ気味のようです。おかげで、ゆっくり乗れました。ＪＲもまだ終電１本前。

（・・・。どうしようかなー、この感じ・・・。リセットする？）

　鏡月のせいか、杯数は結構飲んだんですが酔い足りない？エロスはあんまり心の足しにはならないので、やっぱりいつものお店に行って平静を取り戻すことにしました。

　いつもの駅で降ります。チラッとタクシー乗り場をみるとすでに並んでます。名古屋方面はもうないからなー。やっぱり１時間飲んで、タクシー待ちが減ることを祈ります。

　お店が近づくと落ち着くなー。田舎飲み、上等です。

　店内に入るとさすがに終電間際。お客はひとり。女の子はまだ結構います？席に着くとふたり付いてくれて、久しぶりの作業着っ子。

「おー、すごく久しぶり？海外行ってたんだっけ？戻ってきた？」

　酔っぱらったテンションをみて、

「麦の水にしておくね。」

　わかってるねー。うれしいじゃないですか。昔はどんだけでもビールのひとだったんですが。

　水割りをもらって、横には久しぶりの英語ガール。よーし、今日のメンバーはパーフェクトです。落ち着くなー。

「旅行どうだった？」

　って聞いたら、どうもスペインから２月初めに戻ってきたらしいんですが、直後にインフル発症。寝込んでて、ほんと数日前にリカバリーしたようです。

「楽しかったんだけどさー、来月のカードの請求、多分８０万くらい来る？」

　英語ガールと、

「はぁ？？」

　って聞き返しちゃいました。渡航費、宿泊代、買い物代のようですが・・・。派手な子ならそんくらい使うんでしょうか？目を丸くした英語ガールの感性、普通で素敵だと思います。高得点です。

　インフルの話から、長期で休める病気の話になって、自分が昔わずらった流行り目の話に。

「流行り目ってなに？」

　夏インフルといわれるプール熱と同じウィルス性の病気で、喉につくとプール熱、目に付くと流行り目っていって、インフルと違って特効薬がないから、特に長引く流行目の場合は、ひたすら目の充血が引くまで自宅待機なんだよー、てお話。

「どれくらい続くんですか？」

　育ちがいい英語ガールはタメ口なんか使いません。

「そうねー、俺の場合は２０日弱休んだんじゃないかなー。」

「２０日！やばいですねー。でも、目が充血してるだけで熱が引いたら外とかで遊び放題なんですか？」

「って、思うだろー？もうね、目の充血がグロすぎて、恥ずかしすぎて外出なんかできないよ。充血じゃなくて、血走りだからー、放送禁止、やばいよ。」

「そうなんだ・・・。」

　そんな話をしていたら、作業着っ子が、

「あたし、時間なんだ、あがるね。」

　１時か・・・。あと３０分。ちょっと小腹が空いたので、

「あんきもある？」

「ありますよ。」

　それをもらうことに。英語ガールに、

「卒論できた？」

「できましたよー！３４ページ！２月頭に提出して、もーすっきりですよ。」

「よかったねー。あと就職先どっちにした？高校、企業？」

「企業のほうにしました。」

　まー、そっちが正解かもね。

「高校、断れた？」

「この前断ったら、「そんな気持ちの先生はいらない。」みたいなことを校長に言われました。外国人なんですけどね。」

　おいおい、外国人のおっさんが面接で生徒告白ごっこプレイとかー。シュールだなー。ここにあんきもと作業着っ子の代わりの子が登場。みたことー、あまりない？

「はじめまして、でいいですよね？最近入った、○○です。」

　あー、いかん、いかん。酔っぱらって名前忘れちゃった。次行ってまたいたら聞いてみよう。英語ガールが、

「１杯いただいていいですか？」

「いいよ。」

　で、ドリンクをつくり始めましたが、前の子もいっしょなので、放置はかわいそう？

「いっしょに飲む？」

「いいんですか？ありがとございます。」

　って、３人で乾杯。んで、あんきもをぱくっと・・・。はぁ・・・、おいしい・・・。

　英語ガールに就職先を聞くと名古屋か大阪になるんだそうです。

「大阪ならひとり暮らしになる？面倒かなー。」

　って聞いたら、

「私、今ひとり暮らしなんですよ。」

「え？この辺なんでしょ？」

「今、お母さんが長期出張中で３ヶ月くらいいないんですよ。だんだん、私の部屋以外のキッチンとか汚くなってきて、戻ってきたらお母さんに怒られる・・・。」

　お片づけのできない、ルーズ感、超リアル情報！いやー、酒が旨いねぇ・・・。

「お父さんは？」

「父はずーっと、海外勤務でラスベガスにいます。」

「ベガス！」

　父は数ヶ国語が使える模様。なので、英語ガール誕生ですか。ハイソな家庭なんですねー。わかります。この店内でいちばん、ビ○チ感がしないので。

「どっか卒業旅行とかいく？」

「行きますよー、全部国内ですけど、６箇所！北は北海道から、南は九州まで。」

　その中に広島って聞いたから、もー、変なスイッチが入りました。

「広島のどこいくの？」

「えー・・・、宮島です。」

「だけ？もー、呉とドームには行って！特に呉の大和ミュージアム！！」

「やまと・・・？」

「でっけー艦の模型があるのよ、これがー。もうね、戦争好きのおじさんが痛いから騒いでるって思うかもだけど、マジcool！デートスポット並みにクールだから行って！」

「へぇ・・・、なんか、すごそうなのは分かりました。レンタカーで移動しようかな。」

「でね、もし呉に行くならその前に見ていって欲しいのがあってさ。」

「なんですか？」

「この世界の片隅に！知らん？能年玲奈が声優やってるってやつ。」

「あー、それなんですか。聞いたことありますけど、そういう内容なんですね。」

「この前、ここの子にネットチケットの買い方を教えてもらって、ひとりで見にいったんだけど、良かったなー。」

「ひとりで見に行ったりするんですか？私も好きでよくやります。」

　意外にネコっぽい？さてー、Ｂ型かね？

「見に行ったら久しぶりに満席だったなー。」

「え、あー・・・、満席になる映画かー・・・。さすがに女子ひとりで満席に近い中を、座席探して歩くのを大勢に見られたくないですねー。」

「別に一番端に座ればいいじゃん。足も伸ばせるし。」

「いやー、映画は真ん中で観たいじゃないですかー。」

　なるほど。ベタな感性も持ち合わせている・・・、と。メモメモ・・・。

「いや、ほんと、広島行く前に見てった方がいいよー・・・、もう１０倍呉が楽しくなるから！」

　そこにもうひとりの子が、

「でも、結構有名な割りに、どこで上映されてるか分からないですね。」

「そうなんだよなー。自分は近くの○○○で見たけど、そこの上映作品にも載ってなくて。でも、当日のスケジュールにはあるんだよなー。能年問題と関係あるのかな？」

「結構やってるんですね。」

　よせばいいのに、少し戦争の描写について語ってしまって・・・。

「この前、ZIP FMのナビゲーターが、見た、って言ってて。彼も言ってたけど、爆撃されるシーンの描写とか結構こだわったみたいでさー、空襲の怖さが確かに描かれてる気もしてさー、うちのばあちゃんも言ってたなー。うち、田舎でさー、疎開のひとも受け入れたらしいけど。盛岡の下なんだけどさ、それでも爆発の衝撃とかで窓が震えたー、って言ってたもんなー。」

　そのときもうひとりの子が、

「え、盛岡なんですか？」

「いや、盛岡の近く。なんで知ってるの？」

「うちのお父さん、盛岡出身だから、私も生まれは盛岡です。直ぐに引っ越してきたので覚えてないんですけどねー。」

　そこに英語ガールが会計伝票をもってきました。１時間で帰るって言ったからかな？延長の確認もなしです。じゃあ、って会計してコートを着ながら、

「お父さんに、言ってよ。お客さんで岩手出身のひとが来たって。いつかお父さんに連れて行ってもらったら？あまり帰らない？あんなきれいな街はそうそうないなー、北上川、中津川、雫石川が流れ込んで、冬には白鳥も越冬に来てね、その水の街の背景にドンっと独立峰の岩手山が鎮座してさー・・・。」

　夜景も美しい・・・。

　そんな会話でお別れです。ちょうど店内ではGLAYのWINTER AGAINが流れてて、そう、歌詞じゃないけど、生まれた街を誇れるのはうれしいことです。

　タクシー乗り場に着くと、４人だけ。タクシーの回転も速くてあっという間に乗れました。

　タクシーに乗ってやっとひと息。ふぅ・・・。ＳＭから始まって、いつものところでいつもの会話でクールダウン成功です。ま、こっちが自然です。今日は、刺激的だったせいかまったく酔いませんでした。

　来週も年度末の職場慰安会飲みです。

　飲み会が続きます。次回の慰安会も繰越金のお金で１次会はタダ飲み。今日も１次会はタダ飲み。いい感じの金曜日でした。