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2020.12.10
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 そんな景色を見ながら朝食。宿の朝食がいろんな食事のなかで一番うまいんじゃないかと常々思います。運んできてくれたスタッフさんが、
「今朝の魚はカマスでございます。」
 初めて聞いた、カマス。カマスってなに?食に無知。魚に無知。美味しんぼごっこされても分からないよ。に、しても、

 くらい?味は淡白で美味しかったです。ご飯は・・・、2膳くらいにしておきました。
 ご馳走様。
 食べた、食べた。
 部屋に戻ってコーヒータイム。ここの宿はセルフティーに緑茶だけでなくドリップのコーヒーも。うん、コーヒー党に嬉しい配慮。出来てます。
 やっぱ食後はコーヒーに限ります。洗顔歯磨きして身支度。男のそれはあっという間。8時前。まだ寒そう。そんなことをしていたら、NHKの朝の連続テレビ小説が始まりました。普段まず見ることはないけど、子役の演技が面白くてついつい見てしまいました。口が悪い女児、笑えます。

 アポロ13風、「いい宿だったなぁ・・・。」いや、個人的にトータルでマジ良かったです。また機会があれば。
 建物の陰においたマシン。地中に配された枡かなんかからもうもうと湯気が。相当寒そうです。
 寒そう、って、あらー、シート真っ白。まじフローズン。
 タンクもスクリーンも真っ白。またタンク内、結露で錆びたら嫌だな・・・。
 幸い日陰じゃないところの路面はドライ。凍結はしてなさそうです。荷物を積み込み、
 キーオン。電圧計は11V台の表示。セルを回しても音はどこか弱弱しく。エンジンかからない、なんて落ちはないよなー・・・、お、無事始動できました。あまりに寒すぎてデバイス動作不良か、FI警告灯がまたまた点きました。
 水温があがるまで十分暖気。1回切って再始動させたらFI警告灯は消えてくれました。
 8時半に宿をスタートです。
 ちょっと麓に降りたら、世界は真っ白!なーんにも見えない。確かに濃霧。走っていると目の前にクルマが現れてきてびっくり。視界、相当悪いです。現れてくる家々のシルエットもコントラストがない茅葺屋根のそれ。まるでタイムスリップでもしてるような心細さ。
 道端の温度計は2℃。こりゃあしばらく霧は晴れそうもないです。
 ・・・。

 どのあたりから霧が晴れてくるのかなー。天気予報ではかなりのエリアが濃霧注意報で塗られていました。次のトイレ休憩は道の駅ガレリアかめおか。さすがにそこまでには晴れてくるでしょう。
 しばらく走っていると、園部のあたりで青空と太陽が見えました。
 こっから晴れてくるかな、と思ったらまた霧のゾーンに。亀岡に入ってもまだ霧でした。市内で視界の先に何かの鉄塔?たぶんクレーンだと思うけど、先端が見えないとどこまで高さがあるかイメージできないので、異質、オーパーツ感。
 近づくとやっぱりクレーン。高所まで霧が立ち込めてるんだな、と実感。見えたはいいけど、大きなクレーン。霧の中のクレーン、これはこれでなんか畏怖。
 道の駅ガレリアかめおかに到着。ここに来るときは、いつも天気が悪い印象。雨宿りしたり。今回も霧、極寒。

 トイレの中に響いてきたマフラーの爆音にはなかなか萌えました。
 彼女たちに続いて亀岡を出発。京都が近づいてきたらやっと快晴に。
 京都市内も平日のためか、特に渋滞にはまることもなく抜けることが出来ました。京都を抜けて大津から北上。湖西方面は縁がないので基本的に使わないんですが、初めて旧有料道路、湖西道路を使ってみました。2車線区間はペースは良かったですが、途中1車線になるところで渋滞。
 琵琶湖を少し北上したのは、琵琶湖大橋を渡りたかったから。最近ETC化されました。琵琶湖のネックに架かる橋。昨日の琵琶湖クルーズの船の中で聴きましたが、琵琶湖の一番狭いところの距離が1.3km。そこに架かる橋が琵琶湖大橋とのこと。
 琵琶湖をジャンプするのにいい橋なんですが、ETCが使えない、ってのが難点でした。
 橋を渡る前に琵琶湖大橋の手前、びわ湖大橋米プラザでトイレ休憩。ここにあった観覧車は撤去されたようでした。
 トイレ休憩が終わって出発。大橋をギューンっと昇って、
 降下。まっすぐ伸びる直線が快感!
 そして料金所。ETCレーンを通過。よく見えなかったけど割引っていう表示が見えました。もともと高くない通行料がさらに安くなって、しかもノンストップ。小銭を払う料金所はバイクキラーですが、これは楽チン。ありがとうございます。
 気温も上がって暖かな湖岸をまたちょい北上。近江八幡を目指します。
 琵琶湖湖東まで来たら帰りはいつものルートです。R421。山越えして、桑名に抜ける快走路です。八日市ICを超えて進入。ここに紅葉で有名な永源寺があります。シーズンは終わったのか、駐車場はロープで閉鎖されていました。
 永源寺をパス。その先は改良が進んでいますがダム湖畔のクネクネ道。それなのにうげー、ローリー出現。まあ、そこまでタイトな道ではないので絶望的なペースではないですが、
 無理に付き合いたくないので、道の駅奥永源寺渓流の里に寄ります。
 ちょうど昼時。スマホのゲームイベント時間なので、それも消化しないと。
 ここで食べるのは初めてですが、お、食事処がある。メニューめちゃ多い。なので、敢えてベーシックなラーメンをチョイス。いただきます。
 ベーシックなラーメン、うめぇ。ご馳走様。
 13時半前にスタートです。
 オドメーターをみると、いつもならそろそろ給油警告灯が点くころ。最悪今点灯したら残量4リッター。航続距離約80km。ここからならなんとか無給油で家に着けそうです。
 帰りのミッション設定。無給油で下の子が戻ってくる16時前に家に着くこと。ただ、もう2000円の給油量は超えてます。今回のツーリング予算オーバーは確定です。
 R421を快走。鈴鹿山脈を越える高所ですが、11℃くらいはあります。登坂追い越しレーンもあって、走りやすい道です。
 下りに入って、少しだけ遊びます。今日のハイライト。明らかにノーマルマフラーよりトルクもりもり。うまく表現できないけど、ダイレクト。エキパイにパワーが詰まってる感じ?全域パワーバンド。9Rで感じてたフィールはこれ!アクセルを開ける分だけ前にグイグイ出ます。
 やっぱまだ慣れない、ついついいつもの開度でアクセルを開けるとプッシュされます。よく伸びるので逆に低いギアで巡行ができるようになりました。ギアが温存できるようになったので、走行シーンに合わせやすくなりました。
 R421を下ってきて、桑名方面に。高速に乗るなら東員ICが出てくるけど、まだ渋滞が始まる時間でもないので下道で帰ります。この辺りで給油警告灯が点灯。楽勝。家まではもちます。
 R23号にのって、毎度のギロチン工場のお出迎え。あまりの投稿数の多さから、VOWから投稿禁止となった工場です。
 名古屋に入る新川、庄内川の橋でいつもの渋滞になったけど、それ以外はなかなか流れもよく、土地勘のあるエリアに入ってきました。15時半到着にラストスパート。
 家の近くのGSで給油。残念、やっぱり2000円はオーバーしました。
 無事15時半に到着。今回酷道を使わなかったので、めちゃくちゃ身体が楽です。やっぱ酷、なんでしょうね、身体に。
 初めて12月に1泊ツーリングをやってみたけど、意外にイケる。コロナに負けない企画、ってことで年内にぶち込んだけど、これはアリ、です。ツーリング時期の選択肢が広がりました。
 やっぱ、ひとり旅は距離によらずいいもんです。命の洗濯、なんとか年内に完了することができました。大変な年だったけど、これで無理やり例年化。そろそろ本格的に冬ごもりです。

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最終更新日  2023.09.17 00:35:29
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