PR

×

サイド自由欄


キーワードサーチ

▼キーワード検索

2023.09.06
XML
カテゴリ: バイク・ブレーキ


 パッドピン研磨。
 これ、研磨剤では見栄えは変わらず。指で触ると錆、というかざらざらした段差を感じます。
 買ってもよかったかもだけど、ペーパーをかけて研磨。ざらざらした段差までは均しました。ひとまずこれで。
 そうだ、あれも調べよう。
 エロ怖い怪談を流しながら、調べたのがボルトのヤング率。錆びというか、メッキが剥がれて貧相になったボルトの買い替えを検討。
 調べたら純正ボルトの高いこと、高いこと。これより安いチタンボルトもちらほらあるという。普通ならチタン一択ですが、気になったヤング率。錆びを嫌ってステンレスのヤング率を調べたら鉄系鋼材より伸びやすい、ひずみやすいのでした。
 キャリパーに使うならヤング率の高い材質のボルトのほうがいいはず。調べてみました。
 ノーマルボルト。材質不明。よくあるSCMと仮定。普及しているステンレスボルトはSUS304。ボルトに使われるチタンは快削性を重視して純チタンのようです。

・SCM      ヤング率 210~214GPa
・SUS304 ヤング率 193GPa
・純チタン ヤング率   106GPa
 なんと、チタンはノーマルボルトの半分程度のヤング率。同じ応力なら倍ひずむのか。却下。
 必要軸力、その代替締め付けトルク。じゃあ、チタンの適正締め付けトルクは?詳しくないのでわからないです。仕事でもチタンボルトの使用要領なんてみたことないです。もっぱらSCM。
 もう材力なんて忘れたからあれだけど、さすがに塑性域まで締め上げないはず。だったら弾性域使用。それならヤング率の適用範囲。同じ入力ならチタンは倍ひずむ、キャリパーが開きたがる、でOK?あれだ、悩むくらいなら問題のないものを。
 ということでクソ高いノーマルボルトを注文しました。自分ユースでは軽量化云々、要らんです。所詮ノーマルボルトで17g。
 チタンボルトの販売ページで量りで量って10g!とかアピってましたがわずか28gの軽量化効果なら、高いけど純正ボルトにします。しかしこんなボルトで800円近くするなんて。どうせ剥がれるレベルのメッキならスプレーで化粧しなおせばよかったかな?ポチってから後悔。とにかくふざけすぎの値段です。

banner.gif






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2023.09.06 21:49:02
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: