PR

×

サイド自由欄


キーワードサーチ

▼キーワード検索

2026.01.05
XML
カテゴリ: クルマ
 調べるとメーカーも把握しているトラブル。今回交換したベルトは一応対策品とのこと。
 そもそもタイミングベルトが湿式って、そんな構造あんの?
 これも調べると極めて特殊な構造。欧州車の極一部で採用されている方式。メリットはエンジンをコンパクトにできるというもの。デメリットはベルト劣化による、上記のトラブル発生のリスク。
 そのためシビアなオイル管理が求められるようです。
 まあ、シビアと言っても指定オイルを減ったら注ぎ足し、マメにオイル交換をする、ってことです。ベルトはいろんな混ぜもの、強化材が入ってるにしてもゴム系だとしたら耐油性はどうなの、ってのは当然気になるところ。
 実際、専用オイルじゃないとよくないらしく、ゴム劣化、膨張、剥離なんかを促進する恐れがあるみたいです。
 今回のトラブルで、ネットで調べるとメーカー指定のオイルを使うことの重要性をよく見かけました。ちゃんと規格に準拠したオイルを使うこと、みたいな。
 じゃあどんな規格なのかというと、ずばり湿式ベルト対応のオイルを使うこと、のようです。
 ベルトに優しいピンポイント規格、そんなのあんだな。

 この湿式ベルト方式がそもそも特殊。なのでオイルも専用が必要。言い換えると、エンジンオイルじゃなくて、ベルト保護液に近い。その呼び名のほうがしっくりくるほどのものらしいです。
 道理で、
 頻繁に注ぎ足しの警告が出るプジョー、はじめはメーカー指定のオイルをネットで買って使ってました。
 届いたオイルには見慣れた、SN、SPというSなんちゃら表記がなくて。グレードっぽいのは表のラベルにあるだろうからACEA、これか?
 他にもPSA B71 2312のような、これも規格っぽい。
 この時はこの見慣れない表記を調べることもなくて、純正だから問題ないだろうと思ってました。
 今調べるとまさに、これが規格。
 ACEAって、欧州のオイル規格のようです。よくみるSなんちゃらは北米のオイル規格。欧州のオイル規格はアウトバーンがあるせいか、アメリカのそれより、高温、高速巡航、排ガス装置保護なんかの要求基準が高いとか。特にPSAはまさにプジョーの湿式ベルト規格。これへの対応が最重要だったのに。
 オイルに欧州規格、湿式ベルト対応用のものがあるなんて知りませんでした。ピンポイント設計されたオイルなので、添加剤、準拠してないオイルの使用は厳禁。
 うわぁ・・・、ケミカル信者、安くてもマメな新油補充のほうがいいでしょ、なんて思ってた自分の判断がすべて裏目に。これは激しく鬱。自戒モードだな、こりゃ。
 ということで、地雷系バージョン、自戒ポエム投下です。

 せっかくオーバーホールされてオイルもメーカー指定100%なので、これからは添加剤も、リングイーズも封印。エンジンをクリーンに保つにはマメなオイル交換一択かな、と。
 今回の修理、マジで自爆。猛省しました。

banner.gif






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2026.01.05 10:42:54
コメントを書く
[クルマ] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: