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カナダといったらできればロッキー山脈、もしくは東のプリンスエドワード島なんでしょうけど、オカンは滞在が1週間のため、頑張ってナイアガラ&トロントかと。というわけで、ナイアガラですっきりよく眠った私たちは一路トロントへ。連休なか日ということもあり、街はお祭りなどでごった返していました。結局渋滞もあってトロント到着はすでにお昼。こ腹がすいた私たちが向かったのはチャイナタウン。オカン初挑戦の飲茶です。ここは広いお店なのでワゴンで食べ物が運ばれてきます。写真、食べかけですんませんねぇ。何度きても、チャイナタウンの活気はすごい。ナイアガラ・オン・ザ・レイクの洗練された美しさとは雲泥の差。でも人間が生きてるぞ~もうけるぞ~食ったるぞ~というパワーはみなぎってます。そこでオカン初挑戦の私の好物、バブルミルクティーも挑戦。タピオカが気に入ったようです。変わったところではサトウキビのジュース。その場でサトウキビを挟み氷の入ったコップに果汁を搾り出すという、かなり原始的な飲み物。でも他に何も加えてないそのお味はとってもさっぱり。子供のころによくかぶりついたサトウキビの味を懐かしんでおりました。チャイナタウンばかりではトロントとはいえないので、とっても基本に忠実に、ちょっと郊外にあるカサ・ロマに行って見ました。1911年から3年かけて建築された中世の城のようなこの建物、トロントを一望できる丘に建っております。財政家であり産業企業家であり軍人であった大富豪、サー・ヘンリーが贅を尽くして建てたこのお城、著名な建築家(E・J・レノックス)と300人の作業員を雇い、莫大な費用が投入されましたが、サー・ヘンリーが妻とともにこの夢のお城に住んだのは10年足らず。経済的に苦しくなって手放すことを余儀なくされたようです。(現在はトロント市所有)日本語のパンフレットや電話の受話器のような形をした各国語のガイドも一人ひとつついて、ポイントについてその指定番号を押すとかなり詳細な説明をしてくれます。時には当時のお手伝いさんが出てきたり、同じ軍人だった仲間が証言したり。時間と状況に余裕のある人はじっくり聞いてみたら面白いかも。(私たちはノスケがいるし・・・ムリだったけれどね)カサ・ロマ内部(たぶんティールーム)ご婦人の部屋(たしか寝室)これは寝室(おそらく客人用)なんて無責任なコメントなんでしょう。興味のある人はちゃんとオフィシャルサイトがあるようなのでこちらをオススメします。ドラさんは申し訳ないことに、ノスケの面倒をずっと見ていてくれました。ノスケは最近、歩くことに誇りと自信と喜びを感じるようで、広いところに行くと猛烈に歩きたがるのです。なので必ず大人のアテンドが必要。お城の見学を終えて、皆の感想。「こんなに贅沢しなきゃ、お城にもうちょっと長く住めただろうに」たしかに。。。トロント散策は結局ここまで。まったく時間が足りなくてそれ以上はとってもムリ。2時間半ぐらいかけてゆっくりと帰宅しました。ドラさん、二日間、運転お疲れ様でした。帰宅後、洋食は今日はイヤだよねぇ~ということで、冷凍うどんを解凍し、冷えたコロうどんをおうちで食べました。おねぎを散らしてうまか~やっぱこれだね~ジャパン人。
August 31, 2008

オカンを連れて、ナイアガラ方面へ車を走らせます。まずはドラさんの知り合いのオススメ、konzelmann ワイナリーへ。この周辺、ホントにワイナリーが多い。ワインが好きな人なら飲み比べなんてきっと楽しいだろうなぁ。きれいな外観、中に入ってもとってもオシャレ。お客さんがテイスティングカウンターでおいしそうに舌鼓。いいなぁ、私もお酒が飲めたら人生あと3割増しぐらい楽しいだろうなぁ。ドラさんとオカンも喜んでテイスティング。カナダといえばアイスワインでしょう!収穫を冬まで遅らせ、寒さで凍った完熟グレープから作るワインはうまみが凝縮されて、とっても甘く美味。少ししか採れないので高価なのです。本気飲みするとお金を取られるけど、お味見程度ならタダなのです。私もドラさんのを一口もらって飲んだけど、あま~い。これなら私にも飲めそう。四方の壁にはワインがぎっしり。テイスティングのスタッフ。あれ?結構いい男!完全にオバチャン化した私・・・反省。オカンはゴルフ仲間に頼まれてアイスワインを何本か購入しておりました。さて、次に向かったのがナイアガラ・オン・ザ・レイク。英国領時代に一番最初に州都が置かれた場所。今も当時の面影が残り、ジョージバーナードショウの作品を上演するロイヤル・ジョージ劇場に世界各国から演劇ファンも集まるようです。街はきれいなお花が咲き乱れ英国の町並みやお庭を思い出させてくれます。ちょっとぜいたくして馬車に乗っちゃった。この馬車じゃないんだけれどね。ノスケもホンモノの”パッパカパッパカ”に乗れて大喜び。ニタニタと薄ら笑いをずっと浮かべておりました。 オンタリオ湖に面したこの界隈、地価も高くおうちもとても高級。豪邸がいっぱい!うひゃ~私たちの馬車のおじちゃん。山本晋也監督みたいでしょ?「こんな豪邸に住んでる人たちの職業は何ですか?」と聞いたところ、ほとんどがモト企業の社長さん、モト弁護士さん、モトお医者さんという、今はご隠居身分の裕福なご老人らしい。それを揶揄して、ナイアガラ・オン・ザ・レイクを、「バイアグラ・オン・ザ・レイク」と呼ぶんだよと、おじちゃん、ぷぷぷ。ウケた!足早だけど、本日の宿泊地、ナイアガラの滝へ。到着は夕方だったけど、霧の乙女号(これ↓)には間に合いそう!全員にポンチョが貸与され、こんなお船に乗って、ずぶぬれになりながら滝に近づくというアトラクション。冬に来たときは湖面が凍って乗れなかったけど、やっぱり近くで見る滝は迫力あります。天気もよくて美しい!これはアメリカ側の滝。カナダ側の滝に船が近寄ったら、風向きが変わり激しい水しぶき!カメラも濡れそう!これが精一杯の接写。ノスケがいるのでどっちみち無理なんだけど、大人には滝のそばまで歩いて行ったりするアトラクションもあるみたいです。ノスケだって小さいポンチョが貸与されて完全防備でした。とはいえたっちは無理。そこでドラさん、ポンチョでツルツルすべるけど、ノスケを船から落とさないよう、一生懸命抱っこして手が痺れてしまったようです。お疲れ様でした。滝を堪能した後はナイアガラ界隈の散策。冬とはうって変わってものすごい人。とくにこの日は3連休の初日とあって、休日を楽しむ人でごった返していました。街もほとんどアメリカのような派手さ加減。そういや日本以来かなぁ、こんな人の波。せっかくだから、ちょっと無理をしてとった滝の見えるお部屋。42階から見た滝(カナダ側)もちょっと違った表情です。夕食を済ませ、せっかくだからオカンをカジノに連れて行ってあげて、とドラさんに頼んだのですが、オカンは旅の疲れと時差ぼけでバタンきゅ~確かに、お疲れでしょうねぇ。「死ぬまでにナイアガラの滝が見えてよかった」とまるで老婆のようなセリフを吐いたオカン、楽しんでもらえてよかったわ。
August 30, 2008
私の母、オカンがカナダに上陸しました。か~な~り緊張しながらセントレア→デトロイト→ロンドン(カナダ)と一日がかりの旅。旅慣れぬ60近いおばちゃん、よくやった!途中のデトロイトでのトランジットが難所のひとつだったけれど、私が事前に教えておいた「最終目的はカナダの娘のところです」という英語のメモを頼まれもしないのに見せてアメリカはうまくやりすごしたよう。そして、不測のゲートチェンジにも対応、無事乗り換えもできたよう。最終難所はここ、ロンドンの空港に着いてから。日系の自動車企業が多くあるこの地には日本からの長期出張者が多く、持ち込む食料品も多種多様なため、日本人は仕事であろうと観光であろうと、ヒトカラゲにして別室に連れて行かれることが多いのです。案の定、オカンも別室に連れて行かれたよう。それを見込んで事前に渡しておいた「私の娘が外に迎えに来ています、必要なら娘を呼んでください」という英語のメモをまたもや頼まれもしないのに早々に見せたらしく、わたくし、セキュリティーのお兄ちゃんに招き入れられて到着のロビーを逆流し、オカンの他、4人の日本人がいる、緊張みなぎる異様に静かな別室に入れてもらい、オカンとのちょっと変わった再会となりました。まぁ、なんのことはなく、「肉や植物、武器や危険な薬品など持ってないか」や、「泊まるのはどこか」といった普通の質問だったので、簡単に通訳してここも難なくクリア。ものの5分もしないうちに無罪放免になりました。実は聞かれなかったから答えなかったけど、ドラさんへのお土産の焼酎、規定量を超えていたからチェックされたらしかられて追加料金を取られたと思うんだけど。オカン、長旅お疲れ様でした。よ~やった!ようこそカナダへ!
August 29, 2008

ある日の夕刻、ぼんや~りとアパートからお隣の墓地を眺めていると、ん?なんじゃありゃ!え、これ何?これなら分かる? ついに現れた! シ、シ、シカ~ どんだけ自然やねん。
August 28, 2008

空が日々高くなり、公園の木々もうっすら色づき始め、もう秋かも・・・またあの引きこもりの冬が来る、という危機感からいまさらテニスに行ってみたりして。(もっと早く気づけよ!)ご帰任されたご家族に頂いた棚ボタ式テニスラケットを持って。とはいえ万年運動不足の身。そんなご婦人ばかりなので、10分もやったらすぐ交代~私もノスケがいるので本腰入れてテニスをするわけでもないのですが、ちょっとやったらもう腕、足、腰が・・・だからノスケであそんでみたりする。やる気があるのかないのか、われら、1時間少しで引き上げ、おひとかたのお宅にお邪魔してお昼をご馳走になりました。大阪ご出身の奥様お手製のお好み焼き~たいして運動もしなかったけど腹だけは立派にいっぱしに減り、ものすごく手際よく、鮮やかなテコさばきで、美しいお好み焼きが出来上がり~イカや、このあたりでは手に入らない豚しゃぶ用の超薄切り肉もキレイに並べて、卵もトッピング。最後は紅しょうがに鰹節、そして青海苔も!ホント、お店のお好み焼き!なんて美しいんでしょう。なんておいしそうなんでしょう。って、ここまで書いておいて、写真がないなんて・・・いつもの通り、ガッツイて、写真がない・・・それほど魅力的だったのです。私たち、恥じらいもなくお好み焼きにかぶりつきました。大きいのや、具がたくさん載ってるあたりを狙ったりして。な~んておいしいんでしょう。ドラさんがお弁当に夕べの残りのカレーをわびしく食べている頃、私はお好み焼きを満喫!普段、あまり粉モノを食べないノスケも大阪人のホンモノお好み焼きを口いっぱいほおばっておりました。その後、そのお宅の地下のプレイルームに移動。超特大テレビと音響、そこでカラオケ大会~まさか、カラオケがあるとは・・・こんな小さいマイクに何百曲も収まっているんですよ。そしてツライ・つらい・辛い、シビアな採点機能まで。別に日本のカラオケがものすごく恋しいほどカラオケ好きでもないんですけど、こんなにたくさんの日本の曲を目にしてしまうと、つい口ずさむのよねぇ~最初は遠慮していたわたくしたちも、最後は大声で歌いましたとも。ノスケは・・・兄弟と遊び、時には兄弟をおんぶとだっこ、お得意階段遊び。デザートに初スイカ。どうやらものすごく好きらしい。白いところまでかじっておりました。お邪魔したお宅の奥様はとっても器用。お部屋にもトールペイントの美しい小物がたくさん。玄関に飾る手作りWelcomeリースにテニスコート横の公園で拾ったでっかい松ぼっくりをつけていらっしゃいました。さんざん歌い、オヤツもご馳走になり超満足。帰り際、「お好み焼きご馳走様でした、カラオケ楽しかったです」あれ?今日の本当の目的はテニスだったんじゃ・・・?去り行く夏を惜しむテニスより、食い気とカラオケが勝ってしまったのね。
August 27, 2008

今日はお姉ちゃん、お兄ちゃんに誘ってもらって公園に行ってきました。しばらく芝生を引きちぎって遊んだあと、遊具デビューお姉ちゃんたちが上から少し助けてくれて、はしごを上ります。やはりちょっと高いところは怖いのか、遊具でハイハイ。こんなチビが遊具にあがるのが珍しいのかノスケが行く先々でこどもたちが集まってきます。マルペケ?裏に回ったらこんなにだらしのない顔で必死。そして、お兄ちゃんに抱っこしてもらって初すべり台~時々ノスケ一人が転がり落ちてきたりして。でもありがたいことに泣かない。辛抱強いのか、感覚が鈍いのか、状況把握ができないのか。みんなですべり台だってしちゃったもんね~ノスケのお手伝いをしてくださっているお兄ちゃんとお姉ちゃんのママは日本で幼稚園の先生をしていた方。その経験を生かして、こちらの日本人補習校の幼稚園の先生も始められました。吸盤でもついているかと思うくらいこどもがなつくのです。幼稚園の先生だから、だけではなく、彼女のステキなお人柄がこどもたちを惹きつけるのだと思います。(どう思われてるかはわからないけど私もなついてしまった・・・)前やったことあるけど、結構バランスが取りにくくてちょっとコワイ、円盤ブランコ。お兄ちゃんとお姉ちゃんに守られて結構楽しんでます。このご姉弟、こどもらしい、とってもかわいい子たち。二人ともこんなうんもすんもない、チビをかわいがってくれます。二人もこんなにいい笑顔。幸せになれる笑顔です。さて、クライマックス。砂遊び・・・あぁ・・・もう完全にとりこ。どうやら今日一番のヒット。お兄ちゃんも喜んでノスケの地植えをしてくれました。砂から救出したときのノスケの怒りようったら。今までしたこともないほどの怒りの自己主張でした。これから毎回これ、やられちゃうのかしら。仕方ないねぇ、成長のあかし。奇跡的にオムツの中には砂はナシ・・・っほ。ノスケ、楽しかったね。お姉ちゃん、お兄ちゃんに遊んでもらえてよかったね。ノスケの本性みたり・・・これからもっとエスカレートしますぞ~
August 26, 2008

我が家に来る嵐…別に特別じゃないし、時々くるんですけど、何も約束の時間に遅れそうな今来なくても・・・ あ あぁ、 あ・・・ かなしか・・・あきらめてそのまま出かけましたとも。
August 25, 2008

ノスケくん、歩き出してからそう間もないのに、どんどんとスピードや安定感が増して、最近では外に出ても歩きたがるようになりました。歩き出したら大変よ~という皆さんの気持ちがビシビシ実感できます。晴れが続いた天気のよい日はなるべく外に出かけようと、アパートのすぐそばのいつもの公園に出かけました。ベビーカーからおろしたとたん・・・なんだ~結局ハイハイか!そして立ち上がり、小さな階段(段差)みっけ!しかし、しばらくどうしたものかと立ちすくんでおりました。何度か失敗してずっこけたあと、初階段のぼり。こけても立ち上がり・・・何度も繰り返す。しつこいほど繰り返す。だいぶ上手になったけど、最後は油断してこんな感じ。ハイ、今からこっぴどくコケますよ~
August 20, 2008

こちらに単身赴任中のドラさんの同僚のご家族が7月にカナダに来られました。奥様は3人の男のお子さん(4歳双子の男の子、8ヶ月の男の子)を抱えてかなり大変な子育ての真っ最中。来年1月に今度は家族一緒に暮らすため渡加の予定。再会が今から楽しみです。さて、本題。その奥様が残していってくださった日本産の小麦粉と、白神こだま酵母を使って久しぶりに手こねのパンを焼きました。なんでもこの小麦粉、引越し荷物の中に入れて船便で送ったらしいのですが、ご主人が受け取りの際の通関立会い時に、「小麦粉なんてカナダに山ほどあるのになんでそんなものを送る必要があるのだ!」としかられたそうです。でもねぇ~見るからにキメも違えばにおいも質も違うのです。そんなこと言ったって検査官さんにはわからないだろうけどねぇ。。。こちらが今回焼いたパン、ブレッチェン。色白にしたくて温度を加減したんですけれど、お砂糖をブラウンシュガーにしたためちょっとあさ黒ちゃん。白神こだま酵母の独特な風味の生きたパンとなりました。翌朝、よく焼いてバターとあんこで名古屋チックなあんバターにしていただきました。まだまだ単身赴任の厳しい生活の続くご主人にもおすそ分け。「おおぉ~こういう姿で戻ってきたか!」と言ってらしたとか。思えばこのパン、私が人生で初めて手で焼いたパン。なんの予備知識もないまま友達に誘われて行ったアットホームなパン教室で、無添加で焼きたてのおいしいパンを味わってから手作りパンが大好きになりました。そんな思い出のパンです。
August 18, 2008

必ず行こうと誓っていた、ブルーベリー狩り、ようやく行って来ました。私たちのアパートから車で約1時間ほどの場所 「Parks blueberries」着くやいなや、その規模、広さに圧倒されました。目前に延々と広がるブルーベリー畑。受付でバケツを二つお借りして早速畑に繰り出します。私たちにあてがわれたのはこの畝。といっても、むこうの端はどこなの?受付でバケツとバケツを腰にくくりつけるゴムひもをもらい、早速スタート!なんでも、もうブルーベリーの季節は終盤を迎えているようなので、確かに木によっては実が小さめだったり、もうシワっとしていたりもしたけれど、木の枝をかき分けると、まだまだプックリとジューシーな実もたくさん。おや!すっご~く大きな実が!!!序盤に見つけたこの実が本日の一番のジャンボくんでした。こんな風に金具のついたゴムひもでバケツを腰にくくりつけて作業します。私の中の静かに流れていた血がざわざわと騒ぎ出して確信。何千年も前の私の祖先は間違いなく農耕民族、季節の食べ物をこうやって収穫していたに違いない。間違っても斧や槍を持って動物を追っかけたりはしていなかっただろう・・・と。も~!ものすご~く集中して狩って狩って狩りまくり~!採っていくうちに、やっぱりお日様が多く当たる場所の実が甘いことに気づきました。オテントサマは偉大だな。(つまみ食いしたんだ~結構たくさん)夢中になって採っていてもバケツはなかなか一杯にならず。このバケツ、結構、かなり、大きいのです。一杯にしなくても、どうせ量り売りだから問題ないんですけど、またまた貧乏根性丸出しというか、なんとなく負けたくないというか(え?何に?)、無理というほど大きくもなく、簡単に埋まるほど小さくもない、まったくもって人をムキにさせるようなサイズなのです。だんだんと腰にかかる重量が大きくなってきて、ブランブランしていやおうなしにガニマタになってしまう。まったくもってマヌケな姿。そういや、ノスケくんはどうしているか?モチロン、彼もお手伝いしましたとも。両手で上手に収穫。と、思った瞬間、食べた!ノスケくん、実は大のブルーベリー好き。毎朝食に出してやると、一生懸命口に運びます。だから、木を見てそれがブルーベリーとわかると、何の疑いもなく口に入れていました。農薬とか、ほこりやゴミが気になるけど・・・今日は仕方ないか、こどもに食うなというのが無理な話だしな。そういや、受付のところに貼紙がありました。「少し味見するのは楽しみのうち、でも本気食いはダメよん!」ノスケくんの味見は、味見の領域を超えており、完全無欠の本気食いでした。よく見ていると、時々まだ緑の実まで口に入れてヘンな顔をしていたり。私が、何日かぶりに食べ物を見つけたサルのようにガツガツと収穫にいそしめたのは、今日はドラさんがノスケのお世話係りをしてくれていたから。自由だった~結局畝の向こう端にはたどり着けず、収穫終了~受付のほうに帰るのも遠かった~途中見かけた収穫用の農機。分かりづらいけど、真ん中にたくさん細い棒がついていて、それで枝からこそげとるんだろうなぁ。こんな農機具が存在するのもスゴイ。でも手作業じゃとても無理ってことがよくわかったし、納得。さて受付に戻り、計量。な、なんと、ドラさんと二人して6kgも狩ってしまった!!!受付の人に、「頑張ったわねぇ」と言われるはずだ。ノスケには、「ぼくちゃん、ブルーベリー食べた?」と聞いていたけど、この口、手、服を見れば一目瞭然でしょ!?支払いは$32なり~(税込み)これは、スーパーの安売りの半値ぐらい。やっぱり安い!隣接するお店にも行って見ました。ところ狭しと並べられるケーキ類やジャム類の数々。ケーキのサンプルがあったので、試食してみましたが、やっぱり甘い。歯茎腫れそう!モチロン、恐ろしくて買いませんでしたけどね。おばあちゃんたちがこぞってケーキやクッキーをレジカゴに入れていました。さすが! おうちに帰ったら早速1kg単位に分けてタッパーに入れ、ルクのお鍋で1kg分だけジャムの準備。お砂糖はか~な~り控えめ。お店でもらったレシピを見てみましたが、な、なんとベリー類6カップに対し、お砂糖も同量の6カップ!ありえない~~~想像するだけで歯がイタイ~~~明日、このジャムで焼きたてパンを食べるの、楽しみだな。【追記・余計な話】ブルーベリー本気食いのノスケくん、夜になってウンチョス君が出たのですが、見たこともないぐらい真っ黒でした・・・
August 16, 2008
ドラさん、火曜日から金曜日まで出張でお留守。少し心細いですが、夕食の準備もお弁当の準備もしなくてよい怠けモードが続いております。そんななか、今日は我が家に日本人の奥様3人とお子様4人をお招きして楽しいひと時を過ごしました。奥様のうちお二人はつい最近知り合い今日でお会いするのは3回目。そのうちお一人は今週1歳の誕生日を迎える男の子をおもちです。あとのお二人は今度幼稚園にあがる同い年のお子様をお持ちで、話も合うかとお誘いしてみました。皆さんが持ち寄ってくれた手作りケーキやお菓子をお皿に盛って非常においしくてリッチなデザートとコーヒーでオシャベリも弾みます。こどもたちも最初は少し緊張が見られましたが、すぐに打ち解けて仲良く遊んでおりました。楽しい時間はあっという間に過ぎ、皆さんがお帰りになり見送りに玄関に行ったところ、ドアにお手紙が挟まれておりました。開けてみて愕然!「誰がやってるのか知らないけど走ったりジャンプしたりするのやめてもらえませんか私はおたくの下に住むものですが雷のような音ですまたキッチンの椅子やテーブルに”フエルトパッド”をひいてもらえませんかタイルの床にこすれてでる音はまったくひどいこれはこのアパートのルールでもありますThank you名前」書き出しから名前まで句読点のないパソコンで打ったと見られる手紙。使ってある語句は丁寧ですが、表現は結構ハード。そしてもう一枚。”フエルトパッド”の部分を強調したアパートのルールのコピー。ご丁寧に○でしるしがつけてありました。キッチンのテーブルやイスに”フエルトパッド”をつけなくてはいけない、というのはつい先日エレベーターの前の貼紙で知ったアパートのルールらしく、全然知りませんでした。やらないといけないねぇ、ってドラさんと話していたところなのです。でも、私たちの上のお部屋からも時々イスを引きずる音が聞こえるけど、なんでもないレベルの音だから、そんなに急いだことでもないか、と思っていたのです。思わず、皆さんにポロリと苦情の手紙だったことを漏らしてしまい、せっかく楽しく過ごしたのに、後味の悪い思いをさせてしまいました。一瞬ひるんだけれど、それを読んだ直後は、「多少うるさかったかもしれないけど、、毎日じゃないし、たくさんの”動く”こどもが来たのは今日が初めてだし、ほんの数時間のことだし、なんじゃこれ、まったく短気な」とバカバカしく憂鬱に思ったのは確か。でも、以前からイラついていた感情が今日一気に爆発し、苦情をわざわざタイプして、貼紙のコピーを取って、階下から上がってきて、こどもの声がたくさんするその部屋のドアの前に立ち、ノックもせずに(多分してないと思う)手紙を置いていく、顔も知らないその相手の怒りの心境を考えると、そら恐ろしくなり、時間が経つにつれ、さてどうしたものか、と考えあぐねておりました。ドラさんは明日にならないと帰ってこないし。。。どうしよう、コワモテのおじさんが怒鳴り込んできたら。。。いえいえ、もしかしたらとってもイヤミったらしいオジイチャンが入れ歯をカクカクさせて、ネチネチと説教するかもしれない。体力的にも英語的にも絶対勝ち目はない!(まぁ、本気の言い合いになったら、私も日本語でニヤニヤしながらかなり口汚く応戦するだろうけどね)たまたまお向かいさんに会ったので、相談してみました。彼は「ボクなら同じように手紙を書いて挟んでおくね」と言っていました。ふむ、やっぱり言葉の壁もあるし、やっぱり状況説明は手紙がいいかな、と思い、私もパソコンで慣れない謝罪&説明の手紙を書きました。でも、やっぱりドアに手紙を挟む、もしくはポストに入れる、という行為がなんとなく姑息な感じでイヤだったので、管理人のおばちゃん(またの名をキューピーちゃん)に手紙を持って相談に行きました。キューピーちゃん、その方からの手紙を見るや開口一番、「彼女、こんなやり方はするべきじゃないわね」お、女の人!?コワモテのオジチャンか入れ歯のオジイチャンを想像していた私は180度妄想転換。彼女は重ねて、「私ならテーブルとイスにフエルトだけ貼って、今回はこの手紙は無視する。あなたにも生活があって、こどもがいて、お客さんだっている。第一あなたにもあなたのお部屋を自由に使う権利がある。それにそう頻繁にお客さんがあるわけじゃないんでしょ?私は住人同士がこういうやり取りをするのはお勧めしない。彼女はいい人だけど、お互い知らない者同士、顔を知ったら嫌がらせをしたりする人も世の中にはいるからね。もしもまたこういうことがあったらそのとき手紙を書いてもいいし、そういうことが続くようならまた私に言ってくれれば管理会社から彼女に手紙を書いてもらうわ。」と言ってくれました。管理人として当然のことなのかもしれないけど、同じカナダ人のその女性を一方的に擁護もせず、冷静な対処方法を教えてくれたキューピーちゃんが今までで一番優しく、頼もしく思えました。そして何よりわたくし、一気に安心しました。そうよね、確かに走り回ったり、ソファから飛び降りたりっていうことはあったけど、ずっとじゃないし、玄関に来たとき、それがこどもの仕業だって、声でわかったはず。そもそも、このアパート、防音がしっかりしていてそれほど響かないはずだし。確か、その方は私たちの後から越してきたはず。よほど神経質で音が気になる性質なら、階上にいる住人にこどもがいるかどうかぐらい、入居前にチェックすべきでしょう。(まぁ、そこまで言っちゃうと、だけどね)普段お互いにこやかに挨拶する見知らぬ住人たち、もしもその方の顔を知ったら、今までのように和やかに挨拶できるかしら?多分ムリ。できれば彼女の名前も知りたくなかった、と思うぐらいです。下に住む彼女も、上に住む私たちも、運が悪い。言ってみればめぐり合わせがちょっと悪かったのかな。でも、キューピーちゃんにそういわれ、私はず~っと気分が軽くなり、やっぱり何かあったら管理人さんに相談するべきだと、つくづく感じました。また、ドラさんの留守中で心細い中、冷静になって管理人さんに相談したことが正しいと思えました。とはいえやっぱりその手紙が与えた衝撃は多少なりとも私の中に残り、玄関に鍵がかかっているのを確かめて、ノスケとの夕食時もイスを決して引きずらないようにしましたけれどね。明日、早速一人ででも、フエルトを買いに行こうかと考え中。ノスケも今でこそまだ歩くのがやっと、でもこの先どんどん悪さをしだして、ジャンプしたり走り回ったりもするはず。それはそれでまた階下の住人が心配だけど、そのときはそのときだし、常識的な範囲なら多少は仕方あるまい。これからも気にすまい。ここが私たちのお部屋、これが私たちの生活なんだから。今日来てくれた奥様たちには帰り際に後味の悪い思いをさせてしまい、もう来てくれなくなるのがとってもイヤなので一段落したあと、「これに懲りずにまた来てね」と電話をしておきました。それにしても、階下に住むご婦人は、毎日座禅して瞑想でもしているに違いないわ。…あ、こんなこと言っちゃいけない、反省ハンセイ。
August 14, 2008

私が住むこの市にも、飲茶を楽しめる中華のお店があります。ワゴンで食べ物を運んでくれる本格的スタイルではなく、メニューを見てオーダーするちょっと飲茶らしからぬ方法ですが、規模やお客の人数からいって仕方ないかも。そこで今週日本に帰国される二人のご婦人のお別れ会が開かれました。お二人とも、ご主人の帰任に伴う帰国です。人数が多いので、私は小さい子を抱えるお母さんたちの席について、主賓の席の写真をパチリ。お料理はいつものように撮れなかったけど、蒸し餃子や焼売、春巻きなど、定番だけどとってもおいしい!ノスケもかなりたくさん食べたと思います。帰国される二人のうちのお一方は私も大変お世話になり、何度か家にもご招待いただいたり、ドラさんもゴルフに誘っていただいたりで一家でお世話になりとても寂しい。彼女に教わったことは数知れず。料理が大変お上手で、お宅でご馳走になった簡単鶏肉と鶏レバーの味噌煮はドラさんと私の大のお気に入り。その味が忘れられず作り方を聞いておうちでやってみたけどどうも違うんだよねぇ。ゴルフやトールペイントなど趣味もたくさん、仲間内では「女みのもんた」と呼ばれるほど多忙な方でした。とても社交的で親切で明るい方なので、人の輪を作るのも大変お上手。だから私みたいな新参者にも面倒がらず色々教えて下さいました。私には彼女のようにはできそうもないけど、彼女の姿勢から学んだことを忘れぬよう、人の輪を大切にしていきたいと思っています。でもやっぱり寂しいなぁ。
August 12, 2008

ノスケ、夕方6時頃になると、一日の疲れからか、お腹がすいているからか、非常に機嫌が悪い。ちょうど夕食の準備に忙しいときなのでゆっくり相手もできず、熱いモノも危険な包丁もあるのに、つきまとって大変。そんなとき、私を救ってくれる、バナナくん~ノスケくん、何もそんな顔で取り組まなくても。バナナが気の毒ですよ。こうすれば時間稼ぎもでき、ノスケの空腹もひと段落して大助かり。そんなわけでうちの冷蔵庫にはバナナが常時、2,3本は用意してあります。(室温保存が理想的だけど、すぐにショウジョウバエが襲ってくるのです、ゆえにあえなく)
August 11, 2008

今月、日本に帰国される方のお別れゴルフ大会があり、ドラさんがお留守な土曜日。気の向くままノスケとお出かけをしました。行き先は前から気になっていたこの市の土曜日のマーケット。この市の中では比較的ガラの悪そうな地域にあったりするのもちょっと興味があったりして。倉庫のような大きな建物の外にも、ちょっとだけ野菜を売っていたり。建物の中でも野菜・果物・お肉・お菓子、お惣菜、パンなどが売ってあります。規模はそんなに大きくないし、寂れてる感は否めませんがね。それより、建物の外、側面と裏側にはずらりとガラクタ市が出ていました。ガラクタと呼んだら失礼かもしれない、おそらく骨董系のモノも出品されています。コカコーラの昔の瓶や看板などは、コレクターが見れば価値のあるモノなのかも。そこでランチを買って、天気もよいし、外でランチをしようとアパートのそばの公園に行ってみました。(いつも出てくるお散歩の公園ね)さて、1時も回り、お腹ペコペコ、食べようと思ったら・・・やっぱりあなたは睡眠ですか。Marketで買ったインド料理、お店の人はどれも辛くないと言ったのに、ゴハンですら辛いではないの!どのみちノスケくんには食べられませんでした。寝ているノスケをそのままにして、私は美しいお花の観察。ミツバチもお食事中。 私の好きな花。 お昼寝によさそ。 池にははすの花。どうやらこの日、結婚式が開かれるようで、イベント会社が準備をしておりました。駐車場にも着飾った出席者が集まってきていたし。空を見たら真っ黒い雨雲が北のほうにあって、天気、もつといいなぁと思ったけど、この日は結局3時頃から雨だったなぁ。どうなったんだろ、結婚式。 ふと見ると、私と同じようなオジチャマが写真を撮っていらっしゃいました。もっとかっちょいいカメラを持って。 ドラさんがいない休日、こうやってちょっと違うことをしてみるのも楽しいな。なんて、ウキウキ悦に入りながら帰宅したのでした・・・この後待ち受けるショックも知らず。【補足、というかマヌケなオチ】この日、実はMarketに行く前に広告を見て特価のカラーボックスを狙い撃ちしに、お店に行ったのです。で、2本も買って支払いを済ませてMarketに向かったのです。そして上記の通り、浮かれ気分で帰宅し、車から荷物を降ろそうとして、「はて、カラーボックスはいずこに?」そういえば支払いはしたけど積んだ覚えがない!!!焦ってそのままそのお店へ戻り、カスタマーサービスでその旨を話したら、店員さんはちょっと待ってて、と言って店の奥へ消えました。それから待つこと10分あまり。「あなた、外にカートを置いて、商品を載せ忘れたみたいね。盗まれてしまったから、 多分戻らないとは思うけど、一応お名前と電話番号をうかがっておくわ」おそらく防犯カメラをチェックしに行っていたのでしょう。な、なんとみっともない、私のおポンチな姿が防犯カメラに写っていたのね。はぁ・・・またやってもうた。まだそのカラーボックスは店内に在庫があるようだったけど、とてもまた買う気にはなれず・・・この日2度目の帰宅はしょぼくれてましたとも。モチロン、予想通りお店から「誰かが届けてくれました!」なんて理想的な電話はまったくありませ~ん。
August 9, 2008

15ヶ月の予防接種に行ってきました。待合室では他の患者さんや受付の方に愛想をふりまき、得意の「高速ハイハイ」をしてみせたり、「よちよち歩き」をお披露目したり、わけもなく手を振ってみたり。受付の電話がなると、受話器を耳に当てるマネをしてウケを狙っておりました。ここにいた人たち、2ヶ月の赤ちゃんから70代かと思われるおばあちゃんまで、全員女性です。ハイ、その通り、女性が大好きなのです。絶好調のノスケでした。とはいえ、診察室に入るとちょっと勝手が違う。長身のオジチャマ先生がいて、診察台があって、聴診器があって。しかも狭い部屋のドアも閉められちゃった。これはのっぴきならない雰囲気になってきたぞ・・・オムツ一枚になって、体重計に乗せられたころにはギャ~と泣き出しました。私が抱っこしたまま聴診器を当ててもらい、いよいよ本番のお注射です。診察台に寝せろといわれたので何が起こるのかと思ったら、どうやら太ももに注射をするらしい。(日本ではどうなのかな?)うひゃ~イタそ~私が診察台に押さえつける感じでなだめている間に2本の注射は手際よく終わりました。ノスケはその間、わめきっぱなし。そりゃ、確かに痛そうだもの…先生はノスケの暴れん坊ぶりにかなり驚いた様子。「力の強い子だねぇ」と何度も言われちゃった。診察室を出る頃にはまたケロリとおさまり、待合室ではまた絶好調。まぁ、ずっと泣かれるよりはありがたいのですけれどもね。帰宅後、ドクターから処方された痛み止め&熱止めの薬、恐る恐る飲ませてみました。痛い様子も熱もないのだけれど、4時間おきに飲ませなさいとのこと。なんだかこっちの薬って強そうだから、一応気になっちゃうのです。今日の注射はなんだったろうと、一応辞書を引いてみた。 Pneumo conjugate (肺炎球菌のなんたら?)とVaricella(水痘)。もう日本と同じかどうかわからなくなっちゃった。写真は、オンタリオ州の規定の予防接種記録表とお薬と身長体重のメモ。日本で受けた予防接種の記録も書き写してくださいました。そして、ノスケ、太もも筋肉注射2本、勇気のあかし。よ~頑張りました!しかし、やっぱり予想通り、日本みたいに注射の前にお熱を測るなんてなかったなぁ。それを見越して家で測っていったのですけれどね。日本が甘やかせてくれてるのか、カナダがシビアなのか。いずれにしても、カナダのほうが親の責任は重そうです。日本はやっぱり「イタレリツクセリ」だなぁ。-----------------------------【ノスケの記録】身長 74センチ体重 8.1kg頭囲 46センチ
August 7, 2008

いつも行く(とはいえ、最近日差しが強くてサボリがち)公園の散歩道からちょっと上がったところに遊具と小さなプールがある遊び場があるということで行ってみました。こちらが一番深いところでも30センチもないかもしれないような浅いプール。ため池のような感じですが、ちゃんと塩素のにおいがして、Life Guard までいるのです。写真の右奥の椅子に座っている赤い服のお兄ちゃんがそう。とても若くて、高校生ぐらいに見えるのだけれど、時々水質検査なんてしていました。それから、ボールなどのおもちゃ。これら、市の所有のようです。Life Guard の交代時はちゃんと市の車が次の人を乗せてきているし、カナダの子育てに対する支援は手厚いんだなぁ。ノスケは私と手をつなぎ、このプールの外側の浅いところを選んで3週も歩きました。そのお隣の遊具類。ノスケはまだハイハイが専門、歩くのはスポーツのような位置づけなので、公園で積極的に遊べる遊具はないのですが、親の自己満足のために本人の意思に関わらず強制的に唯一できそうなブランコに乗せられます。結構手荒く揺らしてみたけど、本人はご満悦のよう。でも、まわりで「ほら、あんな小さい子を・・・」という声が聞こえたような。まぁ、気にしないけどね。 いくぞ~ ほらきたぞ~ だはは~ おもろいわぁ~ 今のカメラは性能がよくて、連写だってできるんだなぁ~後ろからもパチリ。お隣に乗った男の子、パパに揺らしてもらってご機嫌。クリクリの金髪と青い目、絵になるわぁ。それに比べて隣のノスケ、お地蔵さんみたい。プププ。
August 6, 2008

年に一度、この街で開かれる、Rib Fest!行ってきました。北米から10以上のスペアリブ専門店が集まり、そのお味を競います。ホームページによると、このお祭り、カナダでは第一番、北米でも第二番目に大きいスペアリブのお祭りだそうです。(じゃ、一位はアメリカのどこ?そして何場所中の二位?って気になりますけど)会場となった公園にはお店が一列に並んでおり、近くにあるチケットブースで1枚1ドルのチケットを何十ドル分か買っておきます。それでお肉も飲み物もそのほか、アイスクリームやハンバーガーなどが購入できるようになっています。さて、スペアリブのお店、それぞれが過去の栄冠(ソース部門とかお肉部門とかいろいろあるらしい)のトロフィーや看板などを店先に並べ、どこに行こうか迷っている人たちの気を少しでもひきつけようと工夫をしています。まったく予備知識のないなか、「2007年、ソース部門第一位!」とか「2006年、ジャッジ部門第一位!」とかいううたい文句につられて私たちが選んだのはこちらのお店。せっかくカナダにいるのですもの、カナダのお店を選んでみました。店先ではけむり&暑さよけか、それともおいしそうな匂いでお客さんを呼び込むためか、扇風機が回っています。お兄さんのこんな姿を見ると、日本のお祭りで焼き鳥やたこ焼き&お好み焼きを焼く、屋台のお兄さんを思い出してしまった。味くらべのため、ハーフサイズを2軒から購入。ドラさんはビールも当然のように購入。通常は公園でのアルコールは禁止されていますが、この日は特設アルコールコーナーが用意されており、そこに移動して早速試食~指先をベタベタにしながら味わいました。ケチャップやウスターソース、ガーリックなどを感じる全体的に甘辛いお味。2種類を食べ比べてみましたか、ちょっとこちらのほうがピリ辛い、ちょっと甘みが強い、ぐらいの違いしか感じなかったなぁ。ハーフだと、スペアリブ6本。これで$13。骨が大部分なので食べるところはほんの少し。欲張って2つの店の味を、と思ったのでハーフにしましたが、一緒に行った日本人の方いわく、$22でオールを頼んだほうが、きっと食べるところがたくさんある部位があたるだろう、ということ。確かに。そしてこう似通ったお味の中、しょうゆベース味なんかあっても意外とウケるんじゃないか、というのが私たち日本人の意見。でもアジアウケするだけかな。この会場にはそのほかにもいろいろなお店が来ていました。頼むとレモンを丸ごと2個入れてくれるレモネード屋さんとか・・・変わったところでは、占い師さんも・・・占い師さんも日本ほどおどろおどろしい格好をせず、Tシャツにキャップ、ジーンズ姿。タロット、手相、水晶・・・どうなのかしら?あたるのかしら?興味シンシン。海外で一度は挑戦してみたいけれどまだその勇気はありません。英語で悪いこと言われたとき、それをサラリと受け流す覚悟がまだできないわぁ。そのほか、移動遊園地があって、メリーゴーランドやミニチュア電車でこどもが楽しんでいたり、中国系の方々が出しているマッサージコーナー(10分10ドル)があったり、なぜかオーストラリアや南米の原住民族の民芸品を売るお店とか、どうみてもコピーのブランドバッグを売るお店なんかも出店していて、お祭り気分を満喫しました。このお祭り、Boys & Girls Club というところが主催しているようです。ジャッジの方々が集まっているのをみましたが、Boys & Girls と呼ぶのは4、50年遅かったかしらね・・・食べられる立場のブタさんがこんなに喜んでいるのもちょっぴり違和感。来年、まだカナダにいられるようなら、フルのスペアリブを試してみましょ。
August 2, 2008
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