能登の手染め日記

能登の手染め日記

Dec 6, 2007
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カテゴリ: 染色
絵更紗の画面の中には時間を描くことができる。
現実と非現実の姿も物語として組み込める。
過去、現在、未来が混在し、空間も次元も違うものを一枚の布の上で描こうという、早い話が、何でもありの画面でもある(^^

その一部。

傾いた扉.jpg

門前、総持寺宝堂の傾いた扉。今もそのままの姿で変わっていない。


時計.jpg

壊れた家屋や廃材。あえて地震のおきた時間で止まったままの時計を描く。


子供たち.jpg

恐怖や崩壊の姿を描き留めるが、子供たちには未来がほしい。


夢や希望だけを語ることはできないが、怖いことや苦しいことだけでもないだろう。・・・しかし、まだ、たまに家が壊れるイメージに襲われることがある。家を失う怖さが植えつけられたようで、地震からこっち、寝るときや出かけるときに火の元の確認を2度行うのが習慣になった(^^;





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Last updated  Dec 6, 2007 06:20:02 PM
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