能登の手染め日記

能登の手染め日記

Jan 24, 2008
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カテゴリ: 日々
漢字では“斎始め”(ときはじめ)と書くらしい。
お寺さんが年の初めに門徒の家々を訪れお経を上げていくことを、こう呼んでいる。
浄土真宗が門徒、ほかの宗派は檀家、または檀徒と呼ぶらしいが・・・斎始めについて、実は私はあまり宗教に入り込まないので詳しくない(^^ゞ

今日の午前中にお坊さんが二人、我が家に来ることになっていたのだが、あいにく母が病院の定期検査で妻は抜けられない仕事で外出、やむを得ず私一人でお迎えすることになった。

集落の門徒の家を順番に何件か廻るので、我が家には何時に来るか分からない。ほかの仕事をしながら、仏間にファンヒーターを点けて部屋を一旦暖めたのだが・・・消した。お茶を用意しようと思ったのだが、どこの家でもお茶を飲むだろうからドリップでコーヒーを入れて・・・封筒に筆でお布施と書いて・・・仕事の準備をして生地に向かおうとするが落ち着かない(笑

昨日までの暖かさと打って変わって寒波襲来。外は吹雪いてきた。仏間に入って、もう一度ヒーターを点けて・・・また消したところに来られた(^^ゞ

家に上がるなり、お坊さんは開口一番に「おばあちゃんは、どうされましたか?」と問われた。事情を説明し、お経を聞いて後、お茶菓子を用意してコーヒーを温めて、お布施をお盆に乗せて出すと灰皿を求められて、少し話をすると帰り支度をされた。御仏米とお供えを渡すとお坊さんは雪の中、次の家へ向かわれた。

なんとも・・・信心の足りない輩には、お坊さんの接待は無理だということが良く分かる(^^;





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Last updated  Jan 24, 2008 09:50:27 PM
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