ニュースではよく話題になっていますが、こんな形相とは知らなかった。
右は脚が太くて背に流れる毛が豊かなので雄かな～？
鳳凰や鶴と同様、縁起の良い鳥と言うわけですね。容姿の問題ではないと(~_~;)
(Mar 27, 2008 11:24:14 PM)
着物の模様には梅の花も鳥も描くことが多いが、よく見かけるメジロやヒヨドリやスズメを描くことは殆どない（^^ゞ
むしろツルやホウオウ（鳳凰）など見たことのない鳥を描くことが多い。･･･鳳凰を見たことがあるわけもないが（笑
能登は佐渡と並んで朱鷺が自然の中で最後まで生息していた土地で、私も着物の模様に描くことがある。･･･もちろん私が生まれたころには、すでに家のそばでには飛んでいなかったが（^^ゞ
写真や図版などからスケッチを起こす。何度も描いているが、なんだか、正直なところあまり可愛くない（^^;マイペースな印象を受ける顔だと思うのは私だけか？（笑
今は飛んでいる姿を見られないが、新潟県の佐渡トキ保護センターでは中国から来た朱鷺の繁殖数も増えて野生復帰プログラムを進めている。環境省の計画では石川県なども分散飼育の候補地になっている。いつの日か自然の中で飛ぶ姿が見られるのだろうか？
飛ぶ姿を見たら、もっと図案が描きやすいかも。・・・いや、仕事だから見たことがなくても飛んでいる姿も描かねばならないのだが（^^ゞ
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こんな顔を着物の図案にするときには少し可愛くします（^^ゞ
そういえば、オス・メスの区別は何だったのか？気がつかなかったです。
縁起の良い鳥かどうかは疑問ですが（笑）能登にいた鳥であるということと、滅んでしまうこと、滅ぼしたことを含めて描く意味は大きいと思ってます。
(Mar 28, 2008 12:33:56 AM)
描くのがむずかしそう～！ (Mar 28, 2008 10:53:32 AM)
もっと広く場所を取って、飛ばしてやれないのか！？と思いましたわ。
あれじゃ飛び上がる時飛び降りる時くらいしか翼を使えない。
あれでなにが保護？！と、こういう関連施設を見るたび腹立ちです。 (Mar 28, 2008 11:46:08 AM)
私も籠の中の文鳥を描いたことはありますが、実際に見て納得したい気分です。
画家によっては自宅で鳥や小動物を飼育している人もいますね。
なるほど、卵で生む動物の目ですか･･･今度じっくり観察してみます（^^
(Mar 29, 2008 10:20:13 PM)
ゴルフの打ちっぱなしセンターみたいな印象がありますが・・・広大な施設をするには、行政の予算がつかないのでしょうね。
トキ保護の団体は寄付や基金の獲得に努力してますし、中国の保護施設も農地農民の保障のため資金も必要なようです。
(Mar 29, 2008 10:20:57 PM)
