全3件 (3件中 1-3件目)
1
先日飴屋さんとコスプレ&創作撮影してきました。まだ現像が終わって無いので、写真はテストショットだけになりますが、その時のストロボの発光状況をまとめてみました。ストロボはnissin MG10 を使用しています。特にプロジェクター撮影にはこのMG10が欠かせない機材となっています。ニッシンさんのホームページでは発行回数は600 回となってます。特に注意書きとかもないのですが、発光量が書いていません。発光量は再度考察します。前回は撮影していて早目にストロボのチャージ時間が短くなり熱暴走している感じがしたのでまず熱対策としてファンを持っていきましたこのファンは汎用に発売されているものでUSBで電源が取れます。ゴムバンドで無理やり取り付けています。ストロボに放熱用の穴が開いているので、この穴に風を当てて冷却しています。前回の撮影で200回程度で2秒弱のチャージタイムが5秒以上かかり赤点滅していました。いくらフル発光で連続動作をしたとしても、電池が思ったよりも早く消耗したように思えていました。その為、ファンで冷却させれば本来のストロボの力が引き出せるのではないかと考え冷却してみました。その為熱による影響は受けなかった感じです。結果フル発光が390回!!これは凄いです。私の撮影はほぼフル発光になるのでストロボには厳しい使い方となっています。そんな中200回が390回まで伸びたのは驚きました。前回の撮影時に200回で電池が終わってしまったのは、熱によるものなのかは不明です。ただ、370回当たりでチャージタイムが伸びて5秒以上になってきて、20枚程撮影したらストロボのLEDが緑点滅したと記憶していますが、このエラー表示が取扱説明書には載っていないので分かりません。ただ、今まで使っていて、5500mAhの電池を使用し200回以上で使えていた事を考えると電池の発熱とストロボの発熱により電池を使い切ってしまった可能性があります。【中古】 《良品》 Nissin MG10+Air10s (ソニー用)なので、MG10をフル発光させて連続発光させるには冷却ファンがあれば370回まで可能となる事が確認できました。次回の撮影時にも確認してみようと思います。
2024/09/24
コメント(0)
プリンターを買い替えたのは今までのプリンターお亡くなりになったので買い替え。ヘッドのインクが完全に詰まったのでこうなると保証期間外だとうん万もかかる。 ずっとキヤノンの6色プリンター(PIXUS TS8330)を使っていたのだけど3年周期で買い替えていた。 本当にぴったり3年で買い替えていたがメーカーの説明員の方に聞いても大抵3年と言っていた。何だかんだで年にA4のプリントを50枚はプリントしたいがコスパ的にはきついのと5枚ほどプリントするとインクが詰まる事があり、純正インクでも連続して印刷する事は出来なかった。正直コミケとかでポストカードをプリントするとインクが詰まってしまいNGになる事が多くてこのプリンターのシステムに嫌気がさしていた。そこで大容量でかつ印刷コストの安いプリンターはどれかと探してみたらこれが意外と少ない。でかいタンクのはほぼ業務用で大抵写真用ではないがエプソンの6色が唯一写真が可能だった。それがエプソンのEW-M873TでL版写真でインク代が8.7円。これだと互換インクより安い。かつ耐久性も高い。 それに8800円で5年無償修理保証がある。価格は6万4千円ぐらい(2024年9月)だった。これなら3年買い替えでなら本体も安く済むはず。という事で色んなプリンターを吟味してみましたが、EW-M873Tとなりました。写真愛好家ならもっと良い発色のプリンターがあるだろ!とかA3まで出せないと駄目だろと言われそうですがそこは財力と家のスペースから考えるとこれが精一杯。今までのよりちょっと大きめなので、場所が不安定です。兎に角70mlと大容量です!色は顔料インクの黒主に普通紙等で使える書類用と、染料の黒、グレーがあり後はマゼンタ・イエロー・シアンの6色となっています。こうやってボトルをぶっ射ししてインクを充填していきます。【推奨品】プリンター エプソン 本体 複合機 インク EW-M873T A4複合機プリンター ブラック6色分を入れます。で、失敗したのはなんとエプソンの紙を買い忘れてしまいました。なのでキヤノンの写真用紙「光沢」でプリントしてみましたが、ちょっと色が濃い目に出ています。あとハイライト部分が若干飛び気味かな。この辺りの調整は必要かもしれません。という事でこのプリンターを使い熟してみようと思います。予備で買ったキヤノン用インクは廃棄なのが残念だなぁ。どうやらプリント方式も違うので紙によってかなり差が出るみたい。その辺りも今後のレビューしていきます。
2024/09/17
コメント(6)
以前から使っていた猫足プロジェクターの撮影を続けているとプロジェクターの撮影スキルが上がってきて、どんな撮影をすればどのような表現ができるのかが分かってきました。背景がに投影するけど、少し混じる場合の投影パターンモデル:広瀬れいさん柄と被写体と背景が全部混じるパターン。モデル:カルカンちゃん背景を主体に写すだけのパターン。モデル:奈蜘さん被写体に柄を投影して被写体のみ演出する投影するパターンで使い道も変わってきます。しかもこれがスライド次第でどう使うが全く変わるのでそこもスキルの一つとなります。そんなこんなでプロジェクター撮影のフォトグラファーとなりつつありますが、このスキルを更に磨いていきたいと思っています。
2024/09/07
コメント(2)
全3件 (3件中 1-3件目)
1