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高松市の栗林公園のライトアップを観に行ってきました。先日は昼間に行きましたが、ライトアップされた園内もまた趣がありました。この夜は風がなく、池に写る紅葉がきれいでした。売店も営業していて、こちらの焼きだんごはかなりの人気でした。このほか、うどんやおでんなども食べられます。さぬきビールの生(500円也)も魅かれましたが、そちらは暖かい季節に取って置くことにしましょう。入口近くの臨時のテントではソーセージなどとともにお酒もカップで販売されていて、時節柄かボジョレー・ヌーヴォー(生産者:ルイ・テット 300円也)もありました。ところで、今年のボジョレー・ヌーヴォーですが、前評判通りかなりクオリティの高い出来のものが多いように感じます。しかし、ヴィンテージキャラクターなのでしょうが、フルーティーな果実味主体ではなく、しっかりとしたストラクチャーと引き締まった果実味と酸味を感じさせるものが多いと思います。「早飲み」「チャーミング」「フルーティー」というヌーヴォーのイメージではなく、意外と硬派な印象で、解禁直後ではなく、むしろ少し熟成させてから飲みたい感じです。ちょっと不気味で根っこのようにも見える不思議な画ですが、松の枝です。先日昼間に来たときは海外から観光客が多かったみたいですが、この日は地元の人がほとんどだったように思います。土曜日ということもあってかなりの人出でした。
November 26, 2017
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栃木県足利市のワイナリー「ココ・ファーム」の赤ワイン「風のルージュ」その2015年はツヴァイゲルト種100%で造られたワインです。 【限定ワイン】風のルージュ [2015]足利ココファームワイナリー【ワイン 通販 シーザーワインカンパニー】【fs3gm】このワイン、これまでのヴィンテージはメルローなどがブレンドされることが多く、ツヴァイゲルトのみで造られたことは、これまでになかったのでは?一方、ツヴァイゲルト100%で造られたアイテムとして、わずかに2回だけ発売された「Z(ゼット)」というワインもありました。「風のルージュ」として醸造したロットの中で、ブレンドしてしまうのはもったいないほど出来の良かったものや、ぶどうの段階から抜群に素晴らしものを単独のワインに仕上げたものが「Z」でした。今回の「風のルージュ」2015年は何故ツヴァイゲルト100%で造られたのか?気になって飲んでみることにしました。香りはツヴァイらしいチェリーなどの赤い果実や、これもツヴァイに特徴的なグレープフルーツ、味わいはには香りと同じ印象のフルーツを感じつつスパイシーさが印象的に広がります。ほのかに樽のニュアンスも感じられますが、ボディとしてはあまり強くなくミディアムくらい、無理なく造られた透明感と自然な抜けの良さがあります。メルローなどがブレンドされた例年の「風のルージュ」より、スパイシーさと抜けの良さが際立つ仕上がりと感じました。ツヴァイゲルトの美点を無理なく引き出したワインと言えます。「Z」にするほどの飛びぬけた出来ではないとしても、例年より素晴らしいツヴァイゲルトに仕上がったので、ツヴァイ100%と単独の品種でリリースすることにしたのかも。ココ・ファームからリリースされるツヴァイゲルトのワインとしては、北海道でブルースさんが10Rワイナリーで醸造された「こことあるシリーズ」もありますが、もしかするとそのワインに触発されて、今回の「風のルージュ」となったのかもしれません。
November 25, 2017
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高松市の観光名所「栗林公園」に行ってきました。ちなみに「りつりんこうえん」と読みます。高松の中心部からは少し離れますが、山の麓に広がり、きれいでのびやかな空気感が素敵でした。楓の葉もだいぶ色づいています。こちらの木はちょうど見ごろ。紅葉以外にも、長い年月をかけて整備したであろう松の枝ぶりなども見事でした。池には大物の鯉が悠然と泳いでいます。この日は時間がなく、ゆっくり見れませんでしたが、公園内のお土産もの屋さんはかなりの充実度です。今の季節、「オリーブの実の新漬」のいろいろな種類が店頭に並んでいます。「新漬」は、香川県産のグリーンオリーブの実を塩漬けにしたもので、さっぱりとした味わいが特徴です。11月23日からは夜のライトアップも始まるようで、機会があればそちらも訪れてみたいものです。
November 22, 2017
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一時帰郷していた群馬から高松に電車で戻る途中で大阪で途中下車し「ドイツ・クリスマスマーケット大阪2017」に行ってきました。場所は大阪駅から徒歩5分ほどの新梅田シティです。この日はたまたまマーケットの初日だったため、クリスマスツリーの点灯式がありました。少年少女合唱団のコーラスや楽器演奏に続いてサンタクロース登場!本場ドイツから取り寄せたという小屋(ヒュッテ)に明かりが灯るとなかなか素敵な雰囲気に。クリスマスマーケットはウィーンでしか見たことがありませんが、背景のビルを無視すれば確かに同じような光景です。マーケットの中にドイツワインのインポーター「ヘレンベルガーホーフ」さん直営の小屋があり、カップワイン(500円也)やブドウジュースを飲めるほか、試飲してボトルワインを買うことができます。ボトルで購入できるワインは、ご覧いただけるようにかなりたくさんの種類があります。(つまり試飲することができるワインもたくさんあるということになります)週末など忙しい時間帯はゆっくり試飲する余裕がないかもしれませんが、初日の金曜日はそこまで混んでなく、たくさんの種類を試飲させていただくことができました。ドイツワインをこれだけ集中して試飲したのは久しぶりです。有難うございました。こちらはホットワイン(グリューワイン)を販売する小屋。専用カップの料金込みで900円(お代わりは600円)一番気になったのがこちらのマトリューシュカ。クローブやシナモンなどのクリスマスらしいスパイスで作ったクリスマスリース(オーストリアのザルツブルクのものだそうです)やシュトーレンを購入。こちらのクリスマスマーケットは12月25日まで開催されているそうです。その後、近くで行われていた福島県産の日本酒のイベントに移動し、こちらでもたくさんの日本酒を飲むことに。こちらでは3枚つづりのチケットを500円で購入して、ブースで好きな日本酒を選んで飲むシステムです。フードコーナーはキャッシュオンのシステムでした。二日連続のイベントの二日目の遅い時間だったため完売している銘柄も多かったのですが、それでもたくさんの銘柄を飲んできました。(テーブルに赤い紙が置いてあるのは完売した銘柄です)新幹線で岡山まで行き、そこから快速「マリンライナー」で高松に帰り着いたのは夜11時過ぎとなってしまいました。
November 18, 2017
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香川県高松の港からフェリーで小豆島土庄港まで約1時間の船旅。レンタカーで移動し「こまめ食堂」でランチ。お店の外観です。席は建物内と反対側の道路に面したテラス席があり、この日は天気も良かったのでテラスでいただくことに。「棚田のおにぎり定食」をチョイス。おにぎり二個(美味)と鯛のから揚げ、エビと野菜のかき揚げ、小鉢や汁物(この日はけんちんのようなものでした)、デザート代わりのミカンといった内容。けっこう揚げ物がボリュームあり、お腹いっぱいになりました。その後、寒霞渓で腹ごなしのハイキング後、「ヤマロク醤油」さんに行って仕込み蔵を見学させてもらいました。「おにぎり定食」の画像の左上の方に写り込んでいるお醤油「鶴醤(つるびしお)」は、実は我が家でも使用しているものでもあります。その「鶴醤」を醸造しているのが「ヤマロク醤油」さんなのです。奥の方の新しい木桶は五代目当主山本康夫氏が、自ら立ち上げた「木桶職人復活プロジェクト」で作り上げたものだそうです。木桶上部から見るとこんな感じです。「ヤマロク醤油」さんで造っている「醤油」は、濃い口しょうゆの「菊醤(きくびしお)」と再仕込みしょうゆの「鶴醤」のみで、そのほか醤油ベースの「ぽん酢」や「菊つゆ(めんつゆ)」なども造っています。ちなみに昔ながらの木桶を使用した醸造作業は、ほとんど当主一人だけで行っていて、時々他の人が作業の手伝いをするくらいだそうです。醪からお醤油を搾る作業もされていました。日本酒で言うと「槽搾り」のような装置でしたが、現在は圧力をかけず自重でにじみ出てくるフリーランの部分で、この後圧力をかけて搾るそうですが、その期間は10日間にもなるそうです。見学後、試食をさせていただきましたが、濃口醤油の「菊醤」でも醸造期間が長いためか風味豊かで、再仕込み(一度仕込んだ醤油を水代わりに仕込むもの)の「鶴醤」はさらに凝縮した旨みがあります。しかし、驚かされたのは11月頃から発売となる限定品の再仕込み醤油で、火入れ殺菌をしていない無濾過の「搾ったまんまの鶴醤」。ふわっと広がる柔らかな風味の後をしなやかな旨みが追いかけてくるような味わいで、火入れをされた通常の商品が硬い味わいと感じてしまいそうなほどの大きな違いがありました。このような味わいのお醤油は初めていただきました。高松に引っ越した翌日でしたが、荷物の整理も放り出して行ってきた小豆島は素敵なところでした。そんなわけで、これからは香川県高松周辺のネタが多くなることが予想されます。
November 10, 2017
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