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今日の八戸は晴天です!あまりにも美味しいので最近はまっているトーストをご紹介いたします(^.^)パンを焼いたらのマカダミアナッツスプレッドをぬりシナモンパウダーをふってスライスしたリンゴをサンドして出来上がり。 シナモンは体を温める効果があり、一日一個のリンゴは風邪をよせつけないといいますからこの時期おすすめ!あっ!それからスプレッドはノンコレステロールだから安心でーすリンゴ好き、シナモン好きの方は一度試してみてね~。
2007年11月25日
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映画でのピアフの捕らえ方も彼女の絶頂期、幼少期、晩年期と多次元に同時進行で描き出され、短い人生の色をさらに鮮やかに表現されている。ピアフを演じるところのマリオン・コティヤールもまるで本人を見ているようだった。実際リュウマチの指のそり具合なんかは演技しているとは思えない出来ばえだ。歌う時の舌の動きまで真似たというから、その作りこみにも感嘆する。こんな映画だったらまた観てみたいものだ。エンドロールが終わって席をたったら、足元にポップコーンが散らばってるではないか。隣のひとのもきちんと後始末をしてスクリーンを後にしました。
2007年11月12日
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ドイツに住んでいる知り合いの小学生に聞いたところ、ラテン語と英語を習っているとのこと。なんで今使われていないラテン語なんて習うの?と聞いたら、ヨーロッパ言語の基礎だからというお答え、いやまいりました。このラテン語の基礎が出来ていると、ヨーロッパの色んな言葉がわかるんだよねとのたまうではないか。完全に日本国教育の負けかな。 リュウマチになっていたピアフは食事をするのも人の手を借りるほどであった。そんな中でも歌への情熱は失わず、気に入った曲があると元気を取り戻し舞台へあがり、観客の前で小さな体から出る大声量で魅了しつづけるそんな連続であった。ピアフは観客が何を求めているのかが解っていたし、またそれを与える力も備えていた。彼女自身の人生は肉体的にも精神的にも痛みを伴うものだったかもしれない。けれどその歌声を一度きくと、魂がゆさぶられるような衝撃を受けてしまう。
2007年11月11日
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この後、麻薬、酒にどんどん溺れていくピアフ。交通事故にも何度か会い歌手生命も危ぶまれるほどであった。また生涯の恋人となるボクシングの世界チャンピオン、マルセル・セルダンとの出会い。彼には奥さんと三人の子供もいた。彼に呼び出され一緒に食事をするピアフ。アメリカのバーでのハンバーグを「まるで濡れた犬の匂いがする」と評する。場所を変え注文したのは豚のヒレ肉だった。晩年インタビューに答えていたピアフはマルセルと共にしたこの時の食事を想いだしていたのかもしれない。 でも、アメリカの食に対する意識はクエスチョンマーク三つ位あります。三沢のベースで食べたピザの大きかったこと。ほほぉ、味より量できたか。お腹をいっぱいにすることが食事じゃないんだよな。その点、器を楽しんだり、季節と味にコンビネーションを探し出したり日本人もフランス人と共通するものがあるのかな?でも、腹いっぱい詰め込んだ国に負けちゃったんだもんな。やはりマッチよりジッポか。ピアフには大女優で歌手のマリーネ・デートリッヒとの出会いもあった。「あなたの歌を聞くとパリの魂を想いだすわ」といわれた。その後二人は生涯の友となる。ドイツ人の彼女はフランス語も堪能っだようで、ピアフの仲人もしている。ハリウッドスターなので、英語も出来るわけだけど、ヨーロッパの人って語学力が優れているんですね。
2007年11月10日
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時は過ぎ父親と別れたエディットは親友のモモーヌと街頭で歌い生きつなぐ生活をしていた。食べるための歌で金を稼ぎ腹を満たすそんな生活であった。食堂でモモーヌと食事をしていると母のアネッタが荒けた様子で入り込んできて、「あんた、娘なら金をだしな、小銭なんかいらないよ札持っているんだろ」あまりにしつこい母親に食べかけのパンを残して「これでも食べな」と食堂を後にする。そんなエディットにチャンスが訪れる。町でいつものように歌っている彼女をじっと見つめている男がいた。彼の名はルイ・ルプレ、キャバレーの支配人でオーディションを受けてみないかと誘う。ダイヤモンドの原石を見つけたと喜ぶキャバレーの関係者たち。エディットはルイからピアフ(子雀)という名前をつけてもらう。これ以来彼女は路上の生活から一躍キャバレーのスターにのし上がる。生活も一変し名誉と財産と金を手に入れることとなる。
2007年11月09日
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やがて父親が戦争から戻り、エディットを売春宿から連れ出す。この時のエディットと娼婦ティティーヌの感情がスクリーンいっぱいに表現されて胸が締め付けられるようだった。サーカスの団員となった父はまだ幼い彼女と共に旅を続けることになる。芸を身に付けていない彼女はサーカスの団員と父親から厄介者の扱いを受ける。自分で何をしていいか解らず茫然自失する彼女に、火吹き芸人から放たれた炎が天使に化身し、「いつもあなたを見守っている」とティティーヌからのメッセージとして伝えられる。それは失明から救ってくれた聖テレーズであったのかもしれない。その出来事は彼女にとってその後の人生の大きな支えとなる。ちょっとした事がきっかけで、ルイ・ガションはサーカスの団員と喧嘩をし去ることになった。大道芸人となり街角に立って生計を立てることになる父親に何か芸をしろとエディットは促される。彼女には幼いころから体に染み込んだ歌があった。観衆の前で歌う堂々とした姿と圧倒的な声量には人々を引き着ける魅力がすでに充分備わっていた。父親より何倍ものお金が集まった。
2007年11月08日
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母アネッタは生まれつき病弱なエディットを母親に預けていた。ある日、彼女がベッドで寝ている時に突然父親のルイ・ガションが宿に尋ねてきた。 「子供は俺が育てる」と小脇にかかえ連れて行く。 父親は売春宿を経営している母親のルイーズを尋ね、自分は戦争に出かけると言い残しそこに彼女を置いていく。娼婦のティティーヌは「青い目の子だね」と抱きしめ初めてエディット見た時から自分の子のように可愛がる。娼婦達に大切にされていた時期が彼女の心休まる時であったかもしれない。しかし、栄養失調のためエディットは角膜炎を起こし医者の処置も空しく失明してしまう。光を失う事ほど人生にとって辛い事は無い。 祖母と娼婦達は彼女のことを憂い聖テレーズにお参りする。「目が見えるようになったら、また字を読んでみたいの」と言う言葉に胸がつまる。 春を迎えたとある日、エディットはふと目を覆っている眼帯をはずしてみる。すると彼女に奇跡が起こり視力が回復される。光を取り戻したのだ。
2007年11月07日
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エディット・ピアフは1915年第一次世界大戦勃発の翌年パリで生れ、1963年ケネディ大統領が暗殺された同年47歳という若さでなくなっている。1915年は日本では大正5年にあたるけど、、、当時フランスのパリと大正時代の日本とは文化の交流などあんまりないように思えます。1900年パリ万博が行なわれた時はイギリスに留学中の夏目漱石もちょいと訪れたそうです。 彼女が活動した約28年の間ヨーロッパ、アメリカは激動の時代でありましたが、彼女自身も大きく揺れ動いた人生だったようです。 パリの路上でシャンソンを歌う女性の姿が映る。足元の古くまるみをおびた石畳に町の歴史が深く刻み込まれている。 いったいあんな所で歌ってお金を置いていく人達がいるのだろうか?と考えていると彼女の悲哀に満ちた歌が雑踏に満ちた街角に響く。 パリの人達は何処となく足早でうつむき加減に通りをすり抜けていく。その通りを行く人達の着ている服装は少し暗い感じがするけれど、どことなくおしゃれでファッショナブルだ。 カメラが引いた位置から彼女の必死で歌う姿を捉える。 明日の生活のあてはない。 4~5歳の子供達がなにかの店の前でたむろしているところを中から出てきた男に追いたてれられる。逃げ遅れた3歳ほどのボロを着た女の子がつまみ出される。「さぁ あっちへいくんだ!」容赦はない。「あなた 一人なの!」と道行く女性がたまらず足を止めかばうように子供に話しかける。「あそこにいるの・・・」と指さした先に路上の歌手がいた。「あなた、母親なの?こんな小さい子供をほっといて何してるの!」とたたみこむように詰め寄るが、そんなことには一向にかまわず、かえって「私の子供よ!ちゃんとみてるわよ!」とけしきばる。 つごうがわるかったのか、子供の手をぐいぐいと引っ張り上げ、街角を後にしていく。乾いた「はな」がこびりつき汚れきった顔の女の子が後のエディット・ピアフであった。
2007年11月06日
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『エディット・ピアフ 愛の讃歌』を観てきた。今年二月に封切られてからフランス国内では10人に1人が観たという大ヒット中の映画らしい。 あぁフランス語の映画か、なんか聞きなれない言葉ではあるし、きっと暗~い作品なんだろうと半ば時間つぶしに八戸フォーラムに出かけてみた。 キャラメル味のポップコーンをポリポリとほお張りながら、前から三列め中央にどんと陣取り予告編をながめ始めた。やがてスクリーンが広がって聞き覚えのある曲が流れてくる。でも曲名はわからない。越路吹雪の歌っていた「愛の讃歌」ならカラオケで何度か歌った事があって知っているけどこの原曲を歌った人なのかな?TVのコマーシャルソングにも使われているし、そう、あのライオンとシマウマが抱きつくやつ。一度ならず聞いて耳になじんでいる曲ですよね。出所はフランスなんだろうか?などと考えを巡らしていた。 痩せた体、きゃしゃで少し病弱な印象がする中年の女性がマイクの前に立っている。コンサートの会場をを圧倒する張りのある声がびりびりと響いてくる。一気に映画の中に吸い込まれていった。 なにこの人?何でこんなに迫力があるの?バイブレーションが頭のてっぺんから入り込んで胸にずしんとあたってしまう感じが連続してわいてくる。
2007年11月05日
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