2016年01月の記事
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【志と野心】
志は野心とは違います。志は世のため、人のためという思いであり、野心は私利私欲です。野心でなした事柄は一代ではかなく消えてしまいますが、志は必ずそれを受け継いでくれる同志が現れます。 北尾吉孝（SBIホールディングスCEO）全くもって同感。志と野心の違いをわかりやすく表現されている。つきなみだが、私は是非とも志を全うしたいと思っている。自分以外の誰かのために・・・口で言うほど容易いことでもないのだろうが、大そうなことでなくてもいい、まずは身の回りから実践していこうと思う。正しい熱き心には、同志も集うのだ。
2016.01.29
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【自分だけの道】
自分には自分に与えられた道がある。天与の尊い道がある。どんな道かは知らないが、ほかの人には歩めない。自分だけしか歩めない、二度と歩めぬかけがえのないこの道。松下幸之助５０代になりつくづく思う。結局は、自分次第なんだって。たくさん、たくさん、失敗もしてきたが・・他人を恨んだり、世の中のせいにしたり、誰かを羨んだり、僻んだり、妬んだりしたところで、なにも自分の為にはならなかった。生きていることに感謝もせず、言い訳の人生を繰り返していた時期が私にはあった。なんにも変わらなかった。当時の他力本願な自分は、結局なんも変わるはずがなかった。『いつからでもいいんだ』『自分自身が本氣になればいいんだ』そのことに心から氣づけたとき、自らの意思で、自らの力で、一歩前へ踏み出していた。かけがえのない自分だけの人生。かけがえのない自分だけの道。他と比べる必要などないことがわかった。自分の氣持ちを変えるだけでいいことがわかった。もう言い訳はしない。自分の人生だもの。自分だけの道だもの。
2016.01.28
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【人生どこからでも】
自分自身さえその氣になればいいのだ。自分自身さえ本氣になればいいのだ。４０だろうが、５０だろうが、６０だろうが、７０だろうが、何かを志したり、チャレンジしたり、学んだりすることに、遅いなんてことは一つとしてない。人生はどこからでも、なんだって出来るのだ。ようは己の心次第。昨日より今日、今日より明日と、前進し続ける自分でいよう。人生、棄てずに、決して諦めずに、活きていこう。本氣になろう。人生はどこからでも、なんだって出来るのだ。
2016.01.27
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【自分はこれというものを】
一途尊いもの一途なる歩み光るもの一途なる姿坂村真民『自分はこれ』というものを一途に続けようではないか自分が信じる道をただひたすらに進もうではないか私はこれからも素直に活きる大切さをブログに綴りたい自らが元氣に、明るく、楽しく♪そして、いつも笑顔を絶やさずに活きていきたい
2016.01.26
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【克己心！】
人生を活きていくうえでこの『克己心』があるかないかで人としての大きな分かれ道があろうかと思います誰でも自分が大切です 可愛いですできれば しんどいこともしたくありません楽をして 活きていきたいですそれでも・・やらねばならぬ時は 一所懸命にやらなければならないのです自らのあらゆる欲望を抑えやらなければならないときはあるのです己に鞭を打ち歯を食いしばらなければならないことは人生を活きていく中で沢山 あるのです克己心を持つこの大切さに あらためて氣づく朝なのです
2016.01.25
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【一本道を貫く！】
おのずから花おのずからにして咲き道おのずからにして開くああわが愛する朴(ほお）の木のごとくあせらずいそがずこの世を生きてゆかん一つ道を貫きゆかん護(まも)らせたまえ導きたまえ坂村真民私自身も この詩にあるように一つ道を貫ける 活き方をしてまいりたいと心に誓い この詩の深さに氣づく朝です
2016.01.22
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【筋書きのないドラマへの対応】
人生は本当に十人十色で 人により異なり さまざまです『上り坂』『下り坂』『まさか』の繰返しです本当にいろんなことが起きるものですこの筋書きのないドラマへの対応策これとて いろいろとありましょうひとつ 私自身が心がけていることはそれは 何ごとも『必然』と思うことですどんなことでも 『今の自分に必要なこと』そう信じて 活きていくだけですそのためには自分自身が持つ 『強い信念』が必要だなぁと心より思うのです
2016.01.21
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【心の姿勢】
（以下、抜粋）私は最初、信じられる仲間をつくろうと思いました。つまり、自分の外に信頼関係を求めたのです。しかし、そうではありませんでした。自分自身の心が、誰からも信じてもらえるようなものでなければ、信じあえる人たちは集まってこないのだと気づきました。信じられる人間関係とは、自分の心の裏返しだったのです。（心を高める、経営を伸ばす＜非売品＞ 稲森和夫著より）これは、今から３０年位前の京セラ創立満３０周年を記念して社内向けに発行された非売品の著書からの抜粋です。ご縁があった知り合いの方から頂戴したのですが、この一説を拝読して、私は身体に電流が流れました。やはり 答えは すべて自分の中に あったのです！これは 何ごとにも共通して 言えることではないかと思うのですが求める先は 外部ではなく自分自身の 心の内に求めるものなのだと心から氣づかされたのですまずは 自分はどうなんだ！？そう胸に手を当て自問自答していくことがとても大切なことなんだと痛感するのです様々な 氣づきもまずは 自分自身の 『心の姿勢』がとても大切で自らに意識がなければ同じことを聞いても 同じことを読んでも感じ方は違うのだとも思うのです
2016.01.20
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【思考と調和】
いろいろ思ったり 考えたり人それぞれであり 様々ですどうしても 自分と考え方が違ったりすると拒否反応も 起こしがちですが違いがあって当たり前いろいろあってそれでいいいや 『違う』と区分けする必要も実はないのではないか・・最近は そんなことを思うようになってきたのです『違うこと意外は同じ』自分とは違うんだと思っていたようなことでもよくよく話を聞けば『共通点』もけっこう多いものです頭から決め付け 思い込み『違う考えだ』 『自分とは違う』 『合わない』と区別をする前に・・まずは一呼吸をいれ調和をとることを 自らが心がければ打開策や 意外な共通点にも氣がつくものです
2016.01.19
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【失いたくないもの】
失いたくないもの・・それは 童心ですあの頃のような キラキラと輝く瞳です嬉しいものを 嬉しいと喜び綺麗な花を 綺麗だと言うことができけがれが無く 真っ直ぐに物を見る疑う心を持たず 人をひたすら信じ思いっきり笑い そして 思いっきり泣いてへとへとになるまで 野原をかけめぐり赤とんぼを追いかけ 夕日を追いかけ泥んこにまみれ 真っ黒になって遊びまわった日々・・失いたくないものは純真無垢な 子供時代の心です毎日 毎日 楽しくてしかたがなかった遠い日のあの心ですいつしか 日常に追われだいぶ色あせてしまったけれども私自身 いつまでも心の片隅に持っていたいと思うのです素直な心 純粋なけがれなき心 童心というヤツを・・
2016.01.18
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【エネルギーの源】
自分はエネルギーの源だ！ パワーの持ち主だ！生まれながらにして勝者なんだ！私たちは とてつもない確率 そう 奇跡といっていいくらい氣の遠くなるような確率の中こうして この世に生まれてきたのですもう既に この世に存在できた ということだけでも丸儲けなのです いや そう思わなければいけないのです考えてもみてくださいまずもって 両親が生まれた確率 そして 出会って結ばれた確率そして その生命の種のもと私たちは 何億という同士から勝ち抜いてこうして この世に生まれてきたのですだから みんなみんな 『凄いヤツ』なのです！もっと もっと自分に自信を持って活きてまいりましょう！自分はエネルギーの源だ！ パワーの持ち主だ！生まれながらにして勝者なんだ！そう思って・・シャキっと！ 胸を張って活きてまいりましょう！！何も怖れることなどありません私こそ 自分自身こそ 力そのものなのだから！！
2016.01.15
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【意識して使わない言葉】
私は特にここ近年 自らが強く意識をして使わないように 心がけている言葉がありますそれは 『でも』と『だって』 です自分の中にある 消極的な思い否定的な感情 いい訳にも使える使用しないのは 以上の理由からです私は 自分自身の人生を強い信念のもと 活きています『素直で謙虚に活きる』という自分自身の活き方の中で私自身 より一層努力をしていることに『まずは相手を受け入れる』ということがあります人それぞれの 活き方 人生の中でそれはそれは いろいろあるのですまさに １０人１０色ですから 自分自身の感情や固定概念 先入観 囚われといったものを出来る限り 取り除く努力をしているのです『先ずは受け入れる』『違いを受け入れる』もっと言うと 『違う』 と思う否定感情を意識的に持たないように しているということです相手を認め そして 自分を認める ということはとても大切なことですましてや 私自身だってまだまだ 発展途上の人間ですし知らないことも 沢山あり『井の中の蛙・・』 なのですよく誰かに 質問をしておいて『でも・・○○でしょう？』とか『だって・・○○だから・・』などという言葉を聞いたりします自分の観念だけで 物事を解釈をしてしまうことは自分自身が 自分の人間としての成長を妨げることにも なると思うのですとりあえず受け入れて後で 自分自身の中で整理をして棄てるものは 棄てればいいのだとも思っていますですから私は なるべくこの『でも』『だって』という言葉を使わないよう 心がけているのです
2016.01.14
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【学びと反省】
まず『学ぶ』いう心ですがどれだけ自分自身の中に 向上心があり素直で 謙虚で いられるかが学びのカギ であるように思っています『自らが氣づく』そして 『知ろう』とする『率先して学ぶ』そして 『動く』『行動する』『実践する』【本氣で知る】 【本氣で行動する】これ 二つで一つです王陽明師の教え 『知行合一』の意味するところ【知っている】から【行動する】【行動する】から【知っている】自己啓発をおこなうことはそれは立派なことだと思いますまずそのような『学ぼう』という意識を持つことはとても大切なことだと思うからですしかし ただ『本をたくさん読んだ』ありとあらゆる『自己啓発セミナー』を受けたそれだけで 『動きが伴わない』ことが多々あるような氣がしています頭の中身が 『知識の泉』でいっぱいいっぱいそのようなことも 得てして多いのではないでしょうか学んだことをそのままに 実は行動に移せていない実はそれは 『本当はよく知らないこと』ということに是非とも 氣づきたいのです『反省する心』これも 誰か他人から 促されてするものではありません常に 『素直で謙虚』な氣持ちを心がけ【自らが省みる】そのような 心構えが必要に思います【自ら学ぶ】【自ら行動する】【自ら省みる】この繰返しが 人生なのだと思います人間的に成長するということはこの【３点セット】を繰返し【右肩上がりのスパイラル】でなくてはならない心からそのように思う 今日この頃なのです
2016.01.13
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【真の人間が持つの心】
この世の生きものの中で生まれながらにして 天から心というものを与えられたのは 人間だけですですから 心無い人間は他の動物と なんら変りはないのです昨今 ニュースで聞くような残虐極まりない事件を起こす人間自分の利益のみを追求する言わば自分さえ良ければそれでいい といったような人間これらの人間は悪魔に心を 魂を 売ってしまったのでしょうか心というものは・・森羅万象の中 人間という生きものだけに与えられた 特権なのだということにまずもって 氣づきたいのですその人間だけに 与えられた特権は私たちの 人生すら左右してしまいますそれだけ 大切なものそれだけ 広大無辺なもの心の持ち方次第とは まさにこのことそして・・真の人間が持つべき心とはまごころ（真心）です無限の心で 人間愛を追求することです
2016.01.12
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【どこを見るか！？】
他人の短所を見れば憂鬱になり、他人の長所を見れば人生が明るくなる。デール・カーネギーなんとわかりやすい言葉だろうか。私もまったくもって同感だ。誰にだって欠点はあるわけだし、１００％完璧な人間など存在しないのではないかと思う。そして、どんな人間でもいいところは必ずあるはず。あとはこちら次第なんだろうと思う。どこを見るか！？いいところを見よう。いいところを見つけよう。いいところを探そう。
2016.01.08
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【最善の尺度】
最善の努力をしてみよう。その結果は努力しないよりもはるかによい結果が得られるはずだ。ゲーテおっしゃるとおりだ。ただ、その『最善の努力』の内容には個人差がありそうだ。私は努力している。私はこんなにも頑張った。そのような主張も、尺度が違うと『ほんとうに頑張ったのか？』ということになってしまう。『最善を尽くす』ということは、言うのは簡単だが、実際には中々難しいものだと思う。自分に甘くすれば、どんどんハードルも下がっていく。どんどんレベルアップしていけば、それはそれでいいのだが、得てして『自分に甘い』部分が多いような氣がする。今、自分にできる精一杯でいいのだ。とにかく、本氣で努力したいものだ。自分に打ち克ちたいものだ。そうした上での『最善の努力』こそ価値あるもので、そして、きっと最高の結果をもたらすことだろうと思う。
2016.01.07
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【幸せってなんだ！？】
王様であろうと、百姓であろうと、自己の家庭の平和を見いだす者が、いちばん幸福な人間である。ゲーテまったくもって同感だ。私は男なので、その視点からものを云うが、どんなに偉くても、どんなに有名でも、どんなにお金があっても、どんなに立派な仕事をしていても、自分の家庭を平和にできない男は最低だ。妻子を泣かすような男は最低だ。私はそう思う。女、ギャンブル、借金、酒、これにダラシナイのはどうしようもない。私も、そのような人たちを反面教師とし、自分の家庭の平和と安寧を守るため活きていきたいと思う。
2016.01.06
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【すべてが自分そのもの】
自分の長所にうぬぼれてはならない。自分の短所に劣等感をもつ必要もない。長所も短所も天与の個性、持ち味の一面なのである。 松下幸之助皆、人それぞれにオリジナルだと云うことなのだろう。得手、不得手は誰にでもある。世の中には、いろんな人がいるわけだから、その存在を互いに認め合って活きていかなければならないのだと思う。そして、一人ひとりが、もっともっと胸を張って活きていくべきなのだと思う。もっともっと自分を認めよう。もっともっと自分に自信を持とう。
2016.01.05
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