PR
キーワードサーチ
▼キーワード検索
おぎゃりん☆
前向きに活きることをテーマに、日々のブログを綴ります。 多くの方々に活きる勇氣を元氣を☆
短歌
New!
Hirokochanさん
自分の顔に自信と責…
New!
よびりん♪ さん
尊敬はしても卑屈に… New! よびりん２００４さん
純粋な心の目を持て プラス君さん
続「万葉集に親しむ… 草加の爺（じじ）さん
英語で「飛行機雲」…
風鈴文楽さん
ＳＯＫＥＮ 宗 初末… hatsusueさん
何の日=つぼんち16 つぼんち１６さん
八十艮の広場 八十艮7633さん
『ビジョン実現への… れおなるど・てんぷうさん
自分の顔に自信と責…
New!
よびりん♪ さん尊敬はしても卑屈に… New! よびりん２００４さん
純粋な心の目を持て プラス君さん
続「万葉集に親しむ… 草加の爺（じじ）さん
英語で「飛行機雲」…
風鈴文楽さんＳＯＫＥＮ 宗 初末… hatsusueさん
何の日=つぼんち16 つぼんち１６さん
八十艮の広場 八十艮7633さん
『ビジョン実現への… れおなるど・てんぷうさん
コメント新着
2006.08.29
テーマ： 自己啓発すすめ(809)
カテゴリ： プライベート
そうしようと思わせた『きっかけ』です。
昨日は その１ で父の話をしました。
前置きの話が長かったので、タイトルの本題は後半からでした＾＾；
まず、両親がいなければボクは今ここに存在しない訳ですから、自分自身の人間形成のベースが両親であることには間違いありません。
さらに、活き方として・・
やはり、同姓である父の活き方が教科書ですかね、ボクは。
昔、余りにも目立ちすぎる父に反抗した時期もありましたが、心の奥底ではいつも父を尊敬していたし、この人の子供であることに誇りすら抱いていました。
自分の志を全うし、人様からも感謝され、そして家族をとても大切にする、そんな愛情いっぱいの父親がボクにとっての人間像であり、父親像だったのです。
以前に、妻との出会いから結婚まで、さらっと書きました。
彼女との出会いは、お互いが１７歳のときです。
ボク自身がとてつもなく乱れていた時です＾＾；
途中、１９歳からの１年半は、そんなボクに愛想を尽かした彼女は他の男性のもとへ走りました。（確か・・＾＾；）
縁があったのか、再会し（実はボクがその機会をつくったのですが＾＾；）そして２３歳のときに結婚しました。
『プロポーズ』とか、そんな氣のきいた言葉を発したか？昔のことなんで定かではないのですが・・＾＾；
『オレの骨拾ってくれ』ってことは、何かのときに言いましたね＾＾
文章にすると、なんか恥ずかしいですが・・
その時、本当に心からそう思ったから・・・素直に口から出ました。
そして、『よし！この人を一生かけて幸せにしよう！』そう思ったのです。
彼女を守るということが、自分の幸せ。
自分が幸せになるということは、関連するすべての皆さんが幸せになること。
そんな風に思いました。
だから、ボクはそのために一生懸命に努力をし、自分の使命を果たそう！
心からそう思えるようになりました。
また続きは明日。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[プライベート] カテゴリの最新記事
-
【単身赴任生活終了！】 2010.04.09 コメント(18)
-
【記念すべき日に乾杯！】 2009.10.16 コメント(26)
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
