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CON 日本語ならきつねがコンコン、雪がコンコンであるが、これをフランス語圏でやるとちょっとまずい。仏語では「あほ」の意味である。誰でもあほ、まぬけと続けざまに言われたら気分を悪くするだろう。CHEMIN 道道にも色々あるが、この道はローマに通じる全ての道である。毎朝、私は小道を通って通勤している。それは3メートルはあるのだが、夏が近づくと両サイドの草が伸びて30センチに幅が縮まってしまう。その度に両サイドから緑のシャワーを浴びている様である。頭の上からは鳥が気持ちよく鳴いているしで、気分が非常にすっきりするのである。その真中ほどに大きな木が一本立っている。道はそこでふたつにぶっ切られているのだが通路がその木の片側にかろうじてつけてあってぐるりと半分回る感じである。道はまっすぐではないが必ず目的地に着くようになっているのだ。最後まであきらめなければ、きっとローマだってパリだって思うところに行けるのだ。「C」はこの辺でやめないと延々と続きそう。明日からはピッチをあげる。なんせ7月31日までに終わらせたい。
2005年05月31日
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初めてのパリについた空港の名前。昼ごろだった。コンコルドも発着していた空港。その日は着くなり食事、そしてワインを飲んで眠くなり、起きたら時計で午後9時30分なのにいやに明るい。しばらく横になって、10時半になってまた食事とワインに出掛けたが、まだ外は明るかった。サマータイムとか、時差とかでよくわからないままに私の外地でのスタートはきられた。7月31日だった。
2005年05月31日
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コーヒー 朝の一杯はどうしてもコーヒーである。 場所によっては、パンと一緒に飲む場合もある。 朝食にバゲットを焼いてバターとジャムをたっぷり塗っての話は以前にしたが、 私はこのカフェオレの中にパンをつけて柔らかくして食べるというちょっと行儀が悪 いのが好きである。フレッシュバターがコーヒーの中に溶け込んで油が浮いてくるの を見つめながら、あぁしあわせって具合・・・ 誰が入れるかによって違いの出てくる味は、やはり心がこもるからであろう。 お茶と一緒である。毎朝のコーヒーは、近所のポルトガル人の夫婦でやってるカフェ でいれてもらう。私が座れば何も言わなくてもちゃんとコーヒーがくる。そこのコー ヒー豆もおいしいのであろうが、パトロンの気持ちがこもっているからなのか、格別 である。彼は競馬に凝っていて、その日は仕事どころではなくなるので奥さんが来 る。 彼女もおいしいコーヒーを入れてくれる。いつもまめに働いているこの人たちを見る とほっとする。早朝の鳥の鳴き声を聞くようにその一日が素晴らしいものに見えてく るから不思議だ。
2005年05月31日
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7月の最初の週末にある(ブリュッセルでの)音楽コンサートです。対象はきっと若い年層でしょうけど、気の若い場合も充分に、しかも家族揃って楽しめる大コンサートです。アフリカや南アメリカからなどのスタンドが一杯立って、飲み物から食べ物、アクセサリーや服などなんでもそこそこの値段で買えます。私はティベットのスタンドでお茶を飲みます。ラップやエレクトロからラテンと踊りたくなる音楽一杯で夏が開幕!中ではキャッシュの用意をしておいた方がいい。(機械が使えなくなることがよくあるので。)
2005年05月30日
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COLA コカコーラ 昔子供の頃は、ガラスのビンので父親が一人で飲んでいた。 子供用ではなく、大人の飲み物とかいうことであった。 ベルギーではコーラと言う。またはコカでもいい。コークと言っても通じない。 しかしコカコーラでないことが多いので、注文する前によく確かめておくこと。 日本人ほど名前にこだわらないと言うか、フランスでも適当に呼んでいる。 セロテープはスコッチ(商標)でなくてもスコッチと呼ぶ。ティッシュペーパーは皆 クリネックスである。スーパーマーケットはカルフールであっても別の名前であって もGBという。 暑い時に飲みたくなるビールでブランシュという白いハーブの利いたビールがある が、数種類あって、皆味が違う。大概品書きには載っているが、見ないで口頭で「ブ ランシュ」と注文してしまうとむこうも確認しないでその店にある白ビールを持って くることがある。だから必ず先に何があるのか聞いておくことである。このビールは とても爽やかな味がして、ちょっと癖になりそうである。 ドイツにもあって、やはり夏のビールのようである。ベルリンにはこの白ビールを大 きなチューリップのようなグラスに入れてラスベリーのシロップを混ぜて飲むことが ある。 またコーラのアイスキャンディーもなつかしい。ベルギーでも見たことがある。グミ ならコーラ味のがあるが、人工着色料入りである。 他にも駄菓子ではどぎつい色の酸っぱい奇妙なものがあって、人工着色料がどうのこ うのというようなものではない程すごいのがある。日本でもあるのではないだろう か。 人工甘味料というやつで、カロリーが少なくなっている。最近はこちらでも痩せたい 人が多いようでライトの製品が目につくが、味が頼りない。この前間違ってライトの ホイップクリームを買ってしまったが、なんと薄味でつまらないことか、もう二度と 買わないぞ。
2005年05月30日
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セボン(背本と覚える)が「結構です。」「よろしい」背鼻炎となるとセビエン、「よろしい」何が違うのか?それが問題だ。本と鼻炎なら簡単なのだが・・・bonのほうは形容詞でbienが副詞である。(先に下まで読んで下さいな。)アー、ボンが「あーそう」(ああ、なるほどねぇ)エ~ビエンが「あ~そう」(ああ、そうなの~)少し違いが出てきたかいな~~。仏語には副詞を作る時に‐mentを形容詞につけることがあるが、すでに副詞であるbienには当然のことつけない。しかしbonはbonnementとなってしまう。とは言うもののbienも形容詞でもあるから、更にbonも副詞でもあるから・・・、ここでわけがわからなくなる。意味については辞書を見ればいいのだが、2~3ページは詰まっているのをずっと読んでいると結局何がなんだかわからなくなってくる。ぼんやりと「良い」という意味であることはたしかなのだが・・・こんなことを言ってると、私を知ってる人は二度と質問しなくなるだろうし、翻訳の仕事もくれなくなるに違いない。これだけは確かだ。何が文系だということになる。が正直言ってこういう言葉は背景があって理解、訳されるのであって、辞書の定義のようにこれはこうですとは言いきれるものではないのだ。私は知ったかぶりをするほど頭が良くないので(パビエンなので)ここで終わりたい。最後に食事のあとご馳走様とかいう時には、BIEN MANGE (よく食ったの意味)というがC’ETAIT TRES BON (めちゃ、おいしかったわ~の意味)というのである。これでフランス語をやりたくはならないと思う。また、このサイトに検索でたどり着いた方は、何とあほくさいと思われるであろう。しかしコメントしてもらえば返事出します。何故かこのままでは自家製裏版仏語辞書になりそうだ。pas bon パボン、pas bien パビエン。それもいいが、しんどそうなので~Bon week-end != Have a nice weekend!何故か「B」の章が連なってしまった。来週からはまともに「C」から始めようっと。さあ外に出てビタミンの補給をしよう!早くしないとまた涼しくなって薄着できなくなる~。
2005年05月27日
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BEAUCOUP たくさん 字がたくさん並んでいるが最後にSをつけないで多いという意味。 merci beaucoupというと メルシーボクーになるがそれはカタカナ語で実際はメフゥシボクゥ 「雌牛棒食う」と昔フランス語の本に書いてあったのを思い出した。 日本語のありがとうよりもありがとうの度合いが強い。 中国語の多謝にあたる。
2005年05月27日
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BAUDOUIN(仏)/BOUDEWIJN(オランダ語) ベルギーの前の王様の名前これはボードウエン、母度有縁と読みます。彼は母親のスウェーデンの血をひく王様でした。1993年の夏にお亡くなりになられるまでベルギーの国を支えていた人でした。今はその弟であるアルベールIIが国王です。ベルギーの王家はとても庶民的な感じです。私はそんなに王国主義な人間ではないのですが、このボードウエンさんは非常に王らしき方でした。
2005年05月26日
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BIERE(仏語)/BIER(オランダ語) ビール これはベルギーにおいしいのがある。ドイツのもおいしいが、また違う味である。 ベルギーのは最初ぱっとしないが、ずぅ~といつでも飲んでいられる感じで、ドイツ のは「これがビールかぁ」と感心するぐらいにおいしい。どちらもとにかくおいしい ので味比べをするしかない。ドイツ人やベルギー人のおなかが出ているのはついつい 飲みすぎてしまうビールのせいかもしれない。ただし日本の様にあんまり豪快にグラ スを空けたりはしない。どちらかというと、仲間でおしゃべりしながらごくごく飲む という調子である。 つまむものはソーセージやチーズやポテトである。ピーナッツもある。いずれにせよ カロリーの高いものばかりである。 ゆったりと流れる時をながめながらグランプラスでの一杯も良し。 ライン川の横のビアガーデンでの一杯もまた良し。 父は南ドイツで美味しいビールにめぐり合うチャンスがあって、そそくさと私の約束 をほったらかして出かけていった。しかしもどってきた時のそのうれしそうな顔を見 ると、「もうええや、けどええかげんにしてくれよなぁ」という気持ちになった。 あの世でそれこそ極上のビールをやってることだろう。
2005年05月25日
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ありがとう。 とこの世を去る時には言える余裕のある死に方をしたいものだ。 ありがとうございます。 この言葉をどれだけの人が気持ちを込めて言えるだろうか。 あぁ、ありがたい。 私の拙い文章を読んでもらって、ありがとう。 今存在することが奇跡なら、毎日ありがとうである。 あまりにあたりまえのようで実感が無いが、確かに明日生きれるという保証はどこに もない。一分後にどうなるかもわからないのだから。 難しい話は横において素直な気持ちで ひとまず、ありがとうと言っておこう。
2005年05月24日
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AVION 飛行機 フランス人(といってもイタリア人)の知人が来月早期退職をする。 彼女はもう旅行の計画でつまっている。 この夏に遊びに行こうと思って電話をかけたが、その時は居ないという。 これで私はあてがなくなった。 といってもあんまり出かけたくないので、近くのパリやアムスやケルンに遊びに行く にとどめようか、もっと遠くに行くには日数が少ないから無理だし。と今から夏の心 配である。 まわりがどうしてもそんな雰囲気にさせるのである。 もっと日数が要ると書いたが、旅程含めて10日は最低欲しい。 帰国した時の2週間は短すぎて疲れた。前に一週間ですませたことがあるが、二度と したくない。 やはり3週間くらいあって、ゆっくりと準備をしてゆっくりと出かけて、ゆっくりと したい。というと老人のようであるが、そうかも知れない。こういう旅はお金がか かって時間がかかるという贅沢である。今は無理だが、チャンスがあればそういうの も良い。 出かけてしまうと普段からほったらかしている掃除が出来ず、家の中が片付かない。 今年は真剣に整理して風水をよくしたい。 求めているものは外でなく内にあるものである。しかしつきあいというか、旅行しな ければならないようである。 何とか残れるように考えて、講習を受けることにした。朗読教室に昼間通うのであ る。 これで1週間はクリアできる。 あとはまたあとで考えるしかない。 しかしへたに居残ってもお金を使いこんでしまうのは目に見えている。 上述のフランス人は前には4週間の有給休暇が労働時間短縮で3週間になったという が、 世界二次大戦後に国民の夢である有給休暇制度が生まれてからは、フランス人は堂々 と夏休みをとっている。4月頃から夏の休みの話で仕事場は持ちきりになる。 仕事というのはバカンスのためにある。休むための資金作りが仕事なのだ。 だから日本のように今年5月4日を国民の祝日という日を改めて決めなくても、フラ ンスなら自発的に長くて高い橋をかけて1週間休みをとるように努力する。今年はた またま5日が宗教的祝日だったので6日金曜日を休む場合や、稀に月火水と続けて休 む場合もあった。休みのことを続けると、本が数冊できてしまう。 しかし学校は7月と8月がまだ通常休みである。むかしから、農業の家庭の仕事を子 供が手伝うためであったが、今では長すぎるのではないかという声もある。フランス やベルギー、ドイツオランダ等では新学期が9月である。 その旅立ちに現在多く使われるのが飛行機のチャーター便である。昔からの自家用車 の場合もあって、カラバン(またはキャラバン)車を牽引している場合もある。ホテ ルは高くつくしくつろげないという理由で中にはごっさり食料を積んでいるのもい る。各地に特にフランスでは夏になるとキャンピング場がオープンしてカラバン車等 の便をはかり、テントもちゃんと張れるような場所が使われるのである。普通は共同 シャワーとトイレや洗濯場も完備されていてホテルのように等級がつけられている。 この時期にフランスを旅行すると非常に興味深いのは、各国の生活習慣のようなもの で比較するとおもしろい。フランスにはドイツ人だけでなく、ベルギー人、オランダ 人、イギリス人、デンマーク人、スウェーデン人などのヨーロッパ人だけでなく日本 人、韓国人、中国人やインド人も来る。またアメリカ人もやってくる。 5月のカンヌ映画祭あたりから(早い場合は復活祭あたりから)北の民族が南の暑さ を求めて移動するという感じなのだ。南の人は郊外や田舎に避暑する。 私はフランスの夏には皆と同じように移動したので、上の例もフランス中心である。 とにかく一般の法則としては、暑いと海岸で寒いと雪山というパターンである。フラ ンスには地中海もアルプスもピレネーもベルサイユもパリもある。更にコルシカ島や 海外領土もあるので旅行するにはあきることない。 そう言えば30年前に日本から飛行機で着いたのはフランス、パリだった。
2005年05月23日
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今日は2005年の5月20日だから、20.05.2005となって2005が二つ並ぶ。20052005ばかみたいだが、こういうのは今日一日だけなのだ。ふと冷め切ったコーヒーとバナナケーキをぱくついて見つけた事実。
2005年05月20日
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最後の苺、でなく一語である。 でも苺のパイは季節になると(カスタードクリームも)必ず作る。 おたふくかぜの時はしみて痛い。 そうでなくても歯の間に種がつまって取るのが大変。 しかしジャムといったら苺ジャムではないだろうか。 昔農家で苺摘みに出かけてジャムを作ったことがある。 私はフランスのドルドーニュの摘みたての大地のぬくもりのある苺が大好き。 けどこのあいだお気に入りの店で食べたストロベリーアイスはおいしかったなあ。 日本には一期一会というのもある。 その時その時を大事にしよう。 う~ん や~ん 運動会 アーメン、ソーメン、冷ソーメン ついにいろはの最後である。 ここまで来てもまだ方針がみつからない。 そんなもん見つからなくてもいいかっ… 来週から毎日つけるの止めて気の向いた時だけにしよう。 ABCでヨーロッパ風にしようと思う。 とは格好つけたが、「いろは」や「あいうえお」より短いから…
2005年05月20日
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すっかり忘れてしまったら、大変だろうなぁ。 でもいくらか忘れることが出来たら、いいだろうなぁ。 すりに財布をすられたことがある。 何時の間にか財布が抜かれているというのは、非常に気持ち悪いものだ。 泥棒に入られるのも気持ち悪い。 自分の慣れた中に他人が入り込む。 自分の愛用してるものに他人が触れる、犯す。 電車でひったくりに遭遇したことがある。 私が被害にあったのだ。 乗客は他にも居たが、誰ひとりとして立ちあがった者はいなかった。 フランス人の電車だったからではない。 他人事に関わりになりたくないのである。 ベルギーでは焼きたてのピザをひったくられた。 この時も誰も関わりにはなりたがらなかった。 この手の行動は周りが手を貸さないことを見越してやっているのである。 大通りで集団にレイプされても誰も見て見ない振りをして通りすぎる。 そんな話をよく聞く。 道でこけて荷物が散っても知らん顔である。 中にはそれをそのまま持って行ってしまうのもいる。 (多分祖国日本は違うだろうか?) 助けてくれるなんて映画だけかもしれない。 皆自分たちが大事だから・・・ 自分の事は自分で守るしかないのである。 財布であっても、ピザであっても、奪われたら気持ち悪い。 これが命なら、それで終わりである。 でも心を奪われることもある。 恋焦がれる人に、美しいものに、悪魔に… 恋する人にあこがれすぎてその人が好きな花になったが、手折られてしまって枯れて …という話もある。 いずれにせよ一度空になったら、占有者が見つかるまで時間がかかるものだ。 すりこ木で山椒の木のがあるが、こちらにもあるだろうか? 山椒の樹はあるのだから、きっと可能であろう。 もちろんすり鉢が要るが、これはやはり日本製のが良いようで~ ごま豆腐を作る時はなんといってもこれがなきゃあね。
2005年05月19日
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信号を待つのがしんきくさい車が来てなければ歩行者は進む自動車だと高くつくことがあるのでちゃんと守るレストランに入って誰も注文を聞きに来ないイライラなかなか持って来ないイライラ イライラ早く出たいのにレジに誰も居ないイライラ イライラ イライラ約束の時間にはまだ10分そしてあと5分あと1分まだ来ない時間を3分過ぎてもそして5分過ぎても来ない家に帰ってしまうこういう性格だと欧州では生活が難儀である。とにかく時間がゆっくり過ぎていくのだ。何もあせって死に急ぐことは無い。そういう時はゆっくりと腹式呼吸をしてみることだ。走っても10キロメートル、歩いても10キロメートルなのだからご参考までに腹式呼吸のことが載ってるサイトを覘いてくださいね。http://www.kaonsya.com/
2005年05月18日
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世界は誰の為にあるの? 己ひとりのためにあるなら何をしても罪にならないが、 そうはいかない。 間違った行為をしても削除のキーは存在しない。 後悔は先に立たず。 行動の前に一度考えてみることである。 一度発した信号はいつか誰かのもとに着く。 せいては事を仕損じる。 背中 流れる道 飛んでいく木々や家 すっとんでいく大人や子供 バイクの後ろで暖かかった父の背中 あまりの気持ちの良さに眠ってしまった 落ちると困るので稽古着の紐でくくりつけられた。 なんせジャガイモ袋のように重かった私はそれで降ろされた せみ ?
2005年05月18日
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もしもし亀よ亀さんよ 世界のうちでおまえほど歩みののろい者はない どうしてそんなにのろいのか~ 何をおっしゃるうさぎさん… マイペース、マイペース ユアペース、ユアペース アウアペース、アウアペース "もしも~私が家を建てるなら~ 小さな家をたてるでしょう~" いぃえ、家は大きなのが良いです。 たくさんの人が住めるような~ 桃太郎さん、桃太郎さん お腰につけたきびだんご~ ひとつ私にくださいな~ もひとつ良いのが見つかりませんなぁ。 もっと時間があればねぇ。 文句を言ってます。
2005年05月17日
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月曜日の休み 聖霊降臨節の翌日で祝日である。 さわやかな風が吹く中を自転車でプラタナスやマロニエの並木のところを走ると心地 よいであろう気候である。 優しい太陽の光が木々を透かして届く。 しかしわたしは住処の片付けをする。 散らかりきった物を片付けるのである。 普段は終日仕事なのであまり時間をかけて掃除も出来ない。 こういうのは外で仕事をしている者には共通していると思う。 一日や二日の休みで良い訳はなく、数日計画的にやらねばならない。 そのために休みをとる形であるが、必要なのだ。 自分の周りを物理的に片付けたら、精神的にもすっきりするものだ。 お試しあれ!
2005年05月16日
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今日の宝くじは7,000,000ユーロです。別にジンクスをかつぐわけでもありませんが、金曜日はその次が土曜日ということで早く終わって欲しい日です。
2005年05月13日
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ひがみ 低い背の私はコンプレックスを持っている。 ちびにちびとは言って喜ぶ者はいないと思う。 特に顔も童顔だからどうにもならない。 さらにふくらはぎが太い。 大根足でもその足を見つめたりしないこと。 中学でどれだけ苦しんだことか。 クラスメイトだけでなく自分の親にまで太いと言われた時のショックは おそらくあと死ぬまでつきまとう。 堂々とでなく、私が寝ている時に聞いたのだ。 私は顔の向きを変えて体を揺らさないようにして泣いた。 たとえ誰も周りにいなくても、どこで誰が聞いているかわからないのだ。 何をしゃべるにしても決して良くないことは言わないことだ。 そうして知らぬ間にどれだけの人の心を傷つけているか… 言わなきゃならないのなら堂々と言うこと。まだそのほうが傷は浅い。 とこれは犯罪者にならぬための忠告。 今でもまだちびはちびで太さも変らない。 自分の声同様、この太い足が愛おしくはなれない。 もちろん努力はしたものの・・・ どれだけ最後のあがきで楽天市場につぎこんだことか~ 要するにあきらめるしかないのだ。 つまり数々の宣伝文句に前後左右されずにまっすぐ己の道をいくしかあるまい。 自分しかいないのだから。 しかしまずは自分がいるのだから *月曜日はお休みです。後日記でおめにかかりましょう。
2005年05月13日
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ゑがお 笑顔であることが一番の宝 父が言ってた、どんな女もにっこり笑い顔が一番似合うと。 じゃあ男は…(またひとこと多いと言われそう~) 笑う角には福来る。 大きく口を開けて笑おうじゃないか 金歯や瀬戸物歯やプラチナ歯を皆に見せてやれ ニタニタするよりワッハッ八ッ ケタケタ、 ゲラゲラ、 ウッシッツシー あなたはどんな笑い声? シクシク、メソメソするよりいいんじゃないの それに毎朝鏡で自分に笑うとその一日が楽しくなるし、美容にも健康にもいい 寝る時も微笑めばいい夢がみれる これこそまさに、一銭もかからないで幸せになる方法
2005年05月12日
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静かな街 日本と違って西欧の町は静かだ。住宅街にはひとっこ一人も見えず、商店も日曜日が 休みなので静まりかえっている。昔フランスで初めてのひとりの日曜日の朝、パン (バゲット)を買いに外には出たものの街は静まり返っていて、いつもの店は閉まっ ていて、どこへ行けば好いのかわからなかった。ぼけっとしてると、一人さっさと歩 いている人が居たのであとをついて行った。案の定、その人は路地の奥に入り込んで しまった。足を速めて追っかけると、目の前に小さな乾物屋が開いているではない か。さっきの人がパンを持って出てきた。 しめたもんだとそそくさとその店に入ったが、パン屋でないのでどう言っていいのか わからなかったが、とにかく出てきたときはパンを持っていた。 それからは、必ず買い溜めをしておいたのである。 今でも日曜日は商売をせず、店は閉まることが殆どである。 スピーカー放送の無い静かな街。 宣伝のネオンも無い。看板もない。すっきりした街。 でも道には犬の糞があちこちに。。。
2005年05月11日
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ちょっと続きです。彼はフラマン人なんですけどフランス語だって出来るバイリンガーなんです。ドイツ語は独学したと言ってました。ここの治療室は広々してます。普通の家で一階のサロンに、なあ~んにも無いところに椅子と棚がちょっとと水道があって、隣の小部屋が風呂場でレントゲン写真を準備するところです。 玄関のすぐ横の小サロンが受付というか事務所なんですが、これが30年前の地図とか電気ブラシの見本とか誰かの歯型とかが机の上に乱雑に投げ出してあって、壁には滅茶苦茶でかい絵画とかがかかってます。かと思えば全然合わないカレンダーがちょこっとかかってます。床の敷物はぼろぼろです。汚くは無いのですが、古いというところです。私は20年前に初診、当時保険がなかったからなるべく安いところを紹介してもらったのです。それから、めったに医者にかからない私(お産の時は仕方なかったのですが)が毎年一度の検診に行くのです。これだけ書くと何だか彼はとてもひどい人のようですけど、言ってみれば芸術家タイプでして、自分でピアノをひいたりジャズも好きだし、テニスもやってて、さらに本職の学会の集まりにもちゃんと出て、その方面の雑誌もよく勉強してるという話好きなおじさんなのです。今日の話題は世界の気候の問題でした。今日は寒いけれどもっともっと寒くなっていくようなことを話してくれました。私はおつきあいから昨日知り合いが話していたところの「鯨の自殺」の話をしかけましたが、壁の絵の中のオレンジ色の屋根をした家が気になってそこへ話題転換してしまいました。そこでは時がゆっくりと流れていきました。ベルが鳴って次のお客、でなく患者さんが来たのでそこをあとにしました。パリのもとスペイン人の歯医者さんでは、待合室にはクラシック音楽が流れ、雑誌がラックに入れてあって、花瓶に花が挿してあって、助手の人が点呼して。。。治療室では真っ白なカーテンが風にほんやりとゆらいでいました。壁にはどこかの美術館のコピーだろうけど素敵な額がまっすぐにかかっていました。またさかのぼって、友人の一室しかない寮の部屋のベッドの角に座って当時中国に家族を置いて自分だけフランスに逃げてきた中国の歯医者が慣れた手つきで乳鉢に何かを溶かしているのを横目で見つめながら口を乾かしていた自分もありました。政治的に心配のないところで見てもらおう、しかし高いのはいやなので(保険無し)学校に行きました。南仏でのことです。そこでは生きた人の歯は生きた人の歯にあらずでした。そして応急処置をやってくれるフランスの歯医者を転々として、行き着いたのがパリと高いイラン人のところ。。。彼は金色の歯よりも白のほうが好いと言って金冠でなく瀬戸物のを勧めました。ジュネイヴでのことです。でもその瀬戸物はぽろっと取れてしまいました。歯は宝です。大事にしましょうね。私はグレープフルーツの種のエキスのはいった歯磨きクリームで歯を磨いてます。塩で歯茎をマッサージするのも良いようで。。。
2005年05月10日
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今朝は年に一度の歯医者さん通いでした。ブリッジを19年前にしてもらったのが、(仕事が好いからだとか彼は言ってましたが、確か彼がつけたのですけど。。。)びくともしていず、横の金冠もどうもない。でも念のためラジオをとってもらって確認。他の歯も異常なし。ということで今朝だけで今年も済みました。時間があったし、歯医者さんにとっておいたお金があまったのでそのまま場所を変えて髪の毛を切ってもらいに行ってきました。今日は火曜日でそこは前確か安くしていたのに、今度は安いの水曜日になってるという、おそまつ。しかし明日は歯医者に行かないので仕方ないというところです。リンスもジェルも余計なものはみんなパスしてもらいました。ブローだけはよくしてもらわないと外に出たら風邪ひきますから。。。以前一度安くあげるために乾かさなくて好いよというと本当に生乾きで終わってしまいました。夏だったけど。。。外は寒いからもうちょっと前のままでも良かったのだけれど、前の毛が目に入って目が真っ赤になってしまうのです。親もそうでしたけど、私の髪の毛は針みたいなのです。またいくらふくらまそうとしても素人の私には無理で美容院を出てきた時だけふわ~と別人みたいなのです。今まさにそのふくらみが異常なほどついてます。雨がぱらついてるので今夜がピークですね。午後はもちろん仕事ですのでオフィスにもどり、昨日の続き(連休明けのたまった仕事)です。いろは日記はきょうお休みします。いつも寄ってもらってありがとうございます。どこのどなただか存知ませんが、これもなにかのご縁でございます。これからもよろしくお願いいたします。
2005年05月10日
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みどり 大阪には緑が少ない。ブリュッセルには緑がとても多い。公園も多いがそれだけでな く個人の邸宅の庭の緑が多いらしい。 とにかく街のまわりには緑があって出入りするときに必ず通るのである。 神戸に地震があった数年前に私は帰国していて、神戸の町を訪れた。港から見る神戸 の町は何故か灰色の廃墟の色であった。私は不気味に感じた。一時息がつらくなった のを覚えている。それから数年後、この町は揺れた。そして灰色になった。しかし 人々は生きている。必死で生きている。表側がかろうじて再建された時、再び帰国し た。表側は殆ど元のように戻っていた。皆早く忘れたいのであろう。地震のことを語 ることさえ憚られた。 5月の緑は美しい。生きた鳥が心地よく鳴く。心の中にも生きた鳥の心地よい鳴き声 が響く。 生きていることが素晴らしいと言える瞬間である。
2005年05月09日
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/お休みの日にしたこと仕事関係のことは全く触れずに完全に別のことをした。買い物とお菓子作りである。普段休みには洗濯したり、掃除したりに使うのだが、今回は遊びに徹した。上着が欲しかったので、何枚もあるのだが、買った。ティーシャツも、セーターも買った。よくセコハンで揃えてしまうのであるが、おニューは気持ちが良い。すでに楽天市場で買い物をしているのだが、今月は早くも予算オーバーしているうえに更に買ってしまった。しかし気持ちの好いことといったらない。作ったお菓子は、洋梨のフランジパンというケーキである。スーパーにはミックスしたものが袋にはいっているのが買えるのであるが、私は敢えて全て手作りでした。卵黄とバターと砂糖とアーモンドの粉とコーンスターチとを混ぜたものにカスタードクリームをまぜ、(よくシャンパ-ニュにつけて食べる)ビスケットを敷いてそこに柔らかく煮た洋梨を切ったものを並べた上にかけて焼くのである。このレシピはその昔にフランスで手に入れたものであるが、これは卵がすでに4個要るしバターもたっぷりだし砂糖も多めであって、今ならもっとライトでないとならないだろう。しかし出来あがったものは非常にボリュームがあっておいしい。なんせ私は焼けた時に味見しただけであとはどこかへ消えてしまったようである。最近のレシピもあるので次回はトライしてみる。りんごのケーキやパイはいつも作るので、今回は洋梨ということになったが、オレンジパイやレモンパイもおもしろい。今度の日曜日にはスペキュローズのチーズケーキのレシピをもらうことになっているので、来週にそれをやってみる。ものを作るという行為は好意である。更に人に試してもらうことが出来て完成といえる。食べ物なら味見てもらい、道具なら使ってもらう。何かを作る時は楽しい気持ちでやるといい。すると使う人も楽しくなる。物には心があって、というより作った人や使う人の心が反映する。名人と言われる人が物を作る時は物と道具が生き物のようになってしまう。息が合うとでも言うのだろうか。人間の関係もそうではないだろうか。心を込めて接すると人と人の関係も変わってくるのではないだろうか。この時決して見返りを期待してはいけない。心を込めるというのは、一方通行でなくてはならない。これを愛ともいう。母親が子供を育てる時に似ている。思い切る、ともいう。これが男と女の関係になると幾分ニュアンスが違ってくる。しかしひとりの人を愛しきったら、100%燃え尽きたら、何にも後悔することはない。何も欲しない。こういう感情はエディット・ピアフが見事に歌い上げている。(多分)こういう経験は一生に何度もするものではない。身も心もささげ尽くした時に残るさわやかな気持ちは格別である。昔「明日のジョー」で100%燃え尽きたら何も残らない。真っ白な灰が残るだけ、とかいう台詞があった。恋でもボクシングでも物つくりでも同じである。きれいに燃えたあとには何も残らない。あとは何も要らない。*スペキュローズのチーズケーキのレシピはやっぱり入手出来なかったので洋ナシ の紅茶煮でもしようかと思う。 りんごでもいいかもしれない。シナモンを入れて。。。
2005年05月06日
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キリストさんの昇天で祝日 ベルギーはお休みです。 子供の日とは全く関係無しです。 でも天気は非常に涼しい~のです。
2005年05月05日
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もう眠くてたまりません。春眠暁を覚えず…でございます。気持ち良い鳥の鳴き声をきき、夜の風や雨の音に耳をかたむけ、もうすっかり花の散った木々を見つめて…5日から8日続けてお休みです。
2005年05月04日
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昨日の映画はQ.タランチーノ氏の批評にもあるがまさに「現代のゴダール」風の出来であった。1995年/香港/Wong Kar Wai監督Fallen angels (Duoluo tianshi) 時代ものの映画はストーリがはっきりしているのでわかりやすいが、近代ものは筋がどうのこうのでなく非常に感性に訴えてくる作品が多い。どこの国の映画に限ることではなく、世界中の傾向である。もちろん時代物でも充分に筋も画面も構成も貫禄に満ちた作品もある。しかし大作はお金がかかるからなのか、どんどん姿を消していって合成のイメージを駆使することが増えている。悪くはないが、どんなにうまく出来ていても実際のアクションを見るのとどこか違う。新しい技術を使えば生身の俳優は要らなくなる。これはアル・パチーノ主演の「シモーヌ」で見た。これからどんどん開発されていくだろう。中国の映画といっても殆どが香港製であるが、これからは他の中国のも出てくるだろうし、日本や韓国と共作しているのもある。この前にテレビで見たのだが、北京の映画で5歳の耳が不自由な子供を必死で普通の学校に行かせようと健闘する若い美しい母親が印象的だった。台湾の映画もよく知られている。随分昔の話だが、台湾で小柄な中国人が大きな白人を次々とやっつける映画を父が見に行ったらしい。観客は皆「やれー、やれー」と大喜びだったと言う。父は見てて気持ち良かったとは言っていたが、今ならさしずめ中国人VS日本人で日本人が滅茶苦茶になるのが楽しいのかもしれない。映画を見れば大衆の心がわかるのではないだろうか。ただし国家の息のかかっていない一個人が作った場合である。
2005年05月04日
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ゆ銭湯って感じじゃないけど、ヨーロッパにも温泉がある。ドイツやハンガリーが有名らしい。すっぽんぽんで入る場合と水着を着る場合とある。しかし日本の湯の熱さは無い。余談になるが、こっちの人はあんまりごしごし体を洗わない。汚れないのだろうか。バスタブの無いところも結構あってシャワーだけで、さっとかけるだけが好きのようだ。水がぬるいので浸かるまでもない。第一洗い場が無いので全部タブの中で済まさなくてはならない。外に湯をこぼさずに体をちゃんと洗えるまでには数年かかるようだ。ちなみに湯水はすぐに冷水になる可能性が多いので気をつけること。ゆめ夢も希望も無くなった時、自分がいることに気がつく。 情けない自分が。 一人の自分が。 何も出来ない自分が。 頼りない自分が。 あほな自分が。 醜い自分が。 エゴな自分が。 涙も乾ききった自分が。 あくびをする。あぁ、またか、と。
2005年05月04日
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この日記へのクリック数が1000を越しました。昨日は中国映画「少林サッカー」にやっと行けました。なかなか見れなくて。。。今夜は金城武が出る映画を予定してます。ブリュッセルのパレデボザールに映画博物館とかいうのがあって昔から安く映画が見れるのです。ここに着いた頃時々行ってたのですが、最近ずっとご無沙汰してしまいましてね。もちろん原語です。字幕が出ます。今月はグレタガルボの無声映画と香港映画の特集です。小さな小さな上映室です。前の日記で書いた街の中の孤島映画館みたいなもんです。しかしこっちのほうが安いです。トイレもきれくてただです。先日は日本の航空会社主催の「釣りばか日誌」の一シリーズ見てきました。中で主人公のはまちゃんが会社で個人の目標をたてるところがあるのですが、彼は営業の仕事の目標でなく釣りの目標をたてて提出したのです。これを見てて思い出したのが、私の昔です。受験勉強中は勉強に関する目標を普通はたてるものらしいのですが、何か大きなこと、不可能でなく思い出になること、自分にとってためになること、楽しいこと…と考えたすえに(確か)1ヶ月で100本の映画を見ることと決めました。出かけて見るのとテレビのです。ビデオなんてなかったのです。一応勉強はしなければならないし、学校へも行かなくてはならないし、夜はやはり寝なくてはならないしで結構きつかったです。映画だって何でも良いのでなく洋画のみです。外に出ればお金もかかるし、痴漢もいて落ち着いて見れないのでした。そんな時は10歳下の弟をつれて行きガードに座ってもらいました。一度夜遅くの試写会に彼を連れ出したら、あんまり文句を言わない母に怒られました。「ええかげんにしいゃ」って。弟は小柄で地下鉄ただで通ったのです。つまり本当に連れていくだけで、ジュースも買ってやりませんでした。悪い姉…反省するとかいうより目標達成で必死でした。おかげさまでクリアできました。映画の題、主演、監督、年、感想等を「スクリーン」でついてたノートに書き込んでました。だから自分の息子が映画つくりに興味があると言うの何となくわかるのです。私の父も好きだったようですから。
2005年05月03日
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元気を与える黄色 あふれる気力 希望の糸 ゴッホのお墓の糸杉の樹 珍しいカメルーンのコーヒーの樹 今咲き誇るマロニエの樹 池のそばのやなぎの樹 刈っても刈っても生えてくる気苦労の樹 肌触りがソフトな木の机 子供の記録あんた、のき(:むこうへ行って、じゃまだから) のんきなやつ ころころ変る季節 近畿地方の梅雨 素晴らしい記憶嗅覚の記憶。。。12月には毎年のことながら人々はクリスマスツリーを購入して、飾りつけ、役目が終わると年明けに捨てる。一日だけ路上に出しても良い日があって業者さんがトラックで集めに来る。最近は幾分高いが針葉が枯れにくい樹が好まれるみたいで、捨ててあっても緑葉が残っていてまだまだ良い香りがする。サイズも家に合わせて大きい2メートル位のが多く、狭い我アパートでは1メートル30ので充分なのだが、子供が成長すると飾りは地下室で眠っている。ふと私は捨てられている葉っぱをちぎって匂いをかいだ。その瞬間、子供の頃に父が夜遅く幾分酒みをおびて持って帰ってきたおみやげの会席弁当にしかれた葉っぱの匂いがよみがえったのである。なぜか急に昔のぼやけたイメージもよみがえった。自分はここにいるのに、マインドは過去に行ってしまった。そこには青みがかった黄色い銀杏がのっていた。
2005年05月03日
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きぼう 希望という名の電車に乗ってはみたものの、終着駅にあてもなく降りる。 次の電車がくるまで待つしかない。 売店も待合室もない無人のただのプラットフォームだけの駅。 動かないと思った大きな壁時計だけが音をたてる。 風が吹くたびコートの裾がはたびき、女は向きを変える。 そしてまたひとり良く似た女が降りてくる。 *ゴールデンウィークはベルギーにはないので本日日記書きます。 しかし今年は5日が休みなので6日もかけて4連休となります。 日記もおかげさまで殆どいろはの終わりに近づいてきました。 ちょっと休憩してみようかなあともくろんでます。 といっても火曜日と水曜日だけですけれども。。。
2005年05月03日
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あさ朝早く外を歩くと気持ち好い。小鳥たちが気持ち良くさえずっているのを聞くと幸せな気持ちになる。木や茂みに鳥は住んでいる。畑に住んでいるのもいる。開発で自然破壊が進み生きた鳥の鳴き声が街中ではなかなか聞けなくなってしまった。すずめさえも餌の虫が途絶えればいなくなる。大阪で地下鉄梅田から阪急電車に向かっていくと地上1階に階段とエスカレーターがあって毎朝鳥のさえずりが聞こえていた。当時は何も感じなかったが、今ここで毎朝生きた声で気持ち良くさえずっているのを聞くと、あの頃が不気味に感じる。もう一度あれを聞けば気分が悪くなるのではないかと。なんばの地下にも池がこしらえてあって、そこには一日中あひるの親子が泳いでいたものだ。フランスの友人がそれを見て本物だと思ったと言っていたのを思い出す。北の地上でまだ朝の鳥が鳴くのか、南の地下であひるがおしりふりふり泳いでいるのか、知らないけど、確かセルフサービスのレストランには観葉植物があったがプラスティックであって、当時はそれが普通だと私は思いこんでいた。フランスに来て生きた本物の鳥が時間になると打ち合わせをしたように鳴き始め、つばめさえも夕方高い空を飛んでいたのを生まれて初めて体験した時には、幾分びっくりしたものだった。更に池には本物の生きたあひる、白鳥、かも、がちょうなどが自由に散歩しているし、誰も追っかけたり邪魔したりしないで共存していて、どこのレストランでもカフェーでも本物の生きた植物が飾ってあったのには感激した。大阪では光化学スモックの空だったのが、南フランスでは空という空が、そして空気が澄み過ぎていて光がまぶしく、息するのがつらかった。今、日本に帰るのが怖い。
2005年05月02日
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