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アオシマ 1/24 BNR32 SKYLINE GT-Rほぼ、完成しました。ワイパーキットの物の作りが悪くて、出来れば他のに変えたくて取り付けていません。画像が・・・いまいちですが・・・一応アップします。テーマは、数年前のストリート仕様のGT-Rそれが、中古屋さんに並んでるってイメージで(WボンネットとGTウイングは、カーボンを意識した塗装ホイルは・・・これ元はBBSかな?先日買ったばかりなのに、忘れてしまった。個人的にはメッシュよりスポークが好きなんですけど・・・ただ、GT-Rには似合う斜め後ろからのショットが好きなんです。なんか、かっこよく見える。真後ろから見ると、GTウイングって好きじゃないんですけどね・・・斜め後ろや斜め前からがかっこいいってのが、持論です。暗くて見えませんが、マフラーのメインパイプいい感じで、曲がって地面に近いです。車高落として、マフラー変えてる人なら、わかってもらえるかな?とにかく、あらが目立ちますけど・・・それでも、雰囲気ってものは再現できたかと思います。GT-R用にいろんなバンパー発売されましたが・・・やっぱり、このブタ鼻がついたバンパーがすき NISMOって感じが最高まぁ~アブフラッグのバンパーも好きだったけど・・・わかりにくいですが・・・運転席は、4点シートベルト取り付けてます。カラーからしてウイラインズを意識してます。実際はサベルト派なんだけど・・・お金があればタカタがいいなぁ~オートメーターのタコもいい感じです。80パイスケールのメーターですからね。でも、これドラッグマシーンじゃないんですけど・・・反省点細部に詰めの甘さを感じましたね。ただ、数年ぶりに自動車モデルを作って、今後はもっと上を目指せる手応えも感じました。
June 5, 2007
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スカイラインはだんだん完成に近づいてきました。まぁドアップにしないかぎり、窓枠も見れるレベルになりました。なんとなぁく数年前なら街角で見かけたスカイラインになってきた気がします。あとは、細かなパーツを取り付けマフラーなど固定すれば完成って事になりそうですね。車の模型も好きなんですが、やっぱりこのR32が好きなんですね。
June 4, 2007
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BNR32 SKYLINE GT-Rを作るスカイラインの制作を進めます。進むほどに完成度が落ちてきました(T_t)もうやけくそです。ってか、車の模型って・・・いつもこうなんですよね・・・車の模型で最大の難点って・・・一つはウインドー部分のブラックやグレーに塗装する部分が、難点長谷川のキットみたいに、カット済みのマスキングシールが付属していれば、難易度もぐっと下がるんですけど・・・大抵は、自分でマスキングしないといけない。さらに、クリアーパーツの裏側からとそうしなければならなくて、筆塗りだと筆スジが消えずに見えやすいのも難点だから、ブラシ塗装必須なんですが・・・それには・・マスキング・・・やりにくいったら、、ありゃしないで・・毎度の適当本当の難点は・・・ドア枠の黒い部分これ最高に嫌い細いし・・今回は、エナメルでフリーハンドで塗装はみ出しは、大まかに溶剤でふき取って、乾燥後に拭き後をコンパウンドで磨いてみようか作戦もっと、広い場所ならマスキングもありなんだけど・・細かくて・・細かくて・・・イヤだで・・これ、塗装しないと画竜点睛を欠く完成品になってしまうから、不思議侮れない場所なんですよね・・・さてさて・・・うまく、コンパウンドでごまかせるかな??
June 4, 2007
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マフラーよい感じやや跳ね上げて固定すれば、完璧です。まぁ今までの画像からもわかるように一本物のストレートマフラーいやぁ排気効率良さそうです。ただ下がスカりそうだけどしかも爆音だろぅなぁインナーサイレンサーないし(笑)うんちく話4ターボ車の定番チューンにマフラーとエアクリがあります。マフラーを交換することにより、抜けがよくなりタービンにより仕事をしてもらえるのです。必然的に若干ブースト圧力も向上しやすいエアクリの交換は効率的に空気を吸い込めるように抵抗が少ないものに交換します。タービンが働いて空気を圧縮したくても吸い込めないと意味ないっすから車種によっては上記2点で10馬力位変わっちゃいます。無論弊害もありますけどね。まぁ基本的には見た目で交換する人が多いし近所迷惑は気をつけましょう。
June 4, 2007
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こっち側から見れば、まぁまぁ見れるかな。 どのみち車高高いから低くしないと ホワイトはやや黄色みかかったホワイトを重ね吹きしました。車は身近に比較できる本物があるため、自分の作品をより模型にする事が出来ます。しかし逆に実物比較出来るからこそ、模型になりきれない自分の技量に落胆もします。まぁどこまで再現するのかの線引きが大事ですね無闇にリアル仕上げ目指しても、なかなか実物比較すると程遠いさぁて自分としては、低いハードルで線引きしたつもりなのに、落胆中うんちく話ターボ車は何故燃費が悪いと言われたか理由は2つ1-タービンを排気で回しますが、それは排気抵抗でもあります。加給がかからない状態では、負荷が大きい能力の低いエンジン状態です。理由2前回軽自動車での例えを出しましたが、排気量は軽規格でも加給中は普通車エンジンと同じ働きをします。つまり擬似的に排気量があがってますので、燃料消費も必然的に増えます。その代わりの恩恵が馬力とトルクなんです。現在のエンジンは燃焼効率があがり、燃費がよくなりましたので、ちょっとピンっとこないかもしれませんね現在のターボの利用も馬力やトルクの為でなく、燃焼効率改善が目的だったりしますねまぁ軽自動車は相変わらず馬力やトルクの為にターボだけど軽自動車のターボと非ターボを乗り比べれば、ターボの恩恵がよく理解できますね
June 4, 2007
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せっかち君は朝から組み立ててみましたあれ?あんなに位置すり合わせて、確認したはずなのに実際タイヤなど取り付け、ボディをのせたら浮いてる浮いてる浮いてる(;。;)あー帰宅したら修正だなぁさらにドワ枠とか細かくて面倒な塗装もまってるうむーうんちく話2インタークーラー10年以上前の車は、わざわざ車体にインタークーラーターボってスッテカー張ってありましたよね。さとそのインタークーラーとは何するものなのか昨日述べましたように、ターボとは空気を圧縮します。しかし圧縮すると熱くなります。ちなみに排気で作動するからターボ自体も高熱熱くなると酸素密度が低下しちゃいます。ありゃまぁ沢山酸素送りたくてターボ働いたのに、これじゃぁ元の木阿弥ですよねその圧縮空気を冷やすのがインタークーラーなんです。これにより酸素密度を向上させ、燃焼室の温度上昇を抑える効果がありますほとんどのターボ車両には大なり小なりのインタークーラーが装備されてます。ほとんどが空冷ですが、昔のセリカみたいに水冷式もありましたね。さてインタークーラー大きさも大事です。むやみに大きくすると、エンジンまでの経路容積が大きくなり空気が送り込むのに時間がかかってしまいます。だからと言って小さなインタークーラーだと冷却しきれなくなります。使うタービンやブースト圧に応じて選択しましょう。っても、普通の人は交換しないでしょうけどターボ車両そのもの少なくなったしね次は何故ターボ車両は燃費が悪いと言われてきたかをお送りします。
June 3, 2007
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BNR32 スカイラインGT-Rを作るホワイトサフで、塗装しました。乾燥後、ホワイトで塗装することにしました。車内を組み立ててみました。フルバケはタミヤのキットから無理矢理流用しました。デザイン的にはOMPなどに近い感じですね・・FRPの部分が思ったより白くなりすぎて反省ですね・・・マフラーつるしてみました。いい感じです。6年くらい前に流行った砲弾型の雰囲気が再現できたかもインタークーラーです。かなり大きいです。これだけ大きなI/Cだと、ビッグタービンに換装してる物と想像できます。ノーマルタービンでブーストアップ程度なら、これだけ大きなI/Cだと、ブーストレスポンスが悪くなるだけで、見た目以外百害あって一理なしになりますからね。そうそう・・・ロールバーシートを換装したせいで、取り付け不能に・・・だから・・・リヤのみにしちゃった・・・・フロントロア部分にものびてますから・・・イメージとしては、HKS関西のリフレッシュバーに近い形状になっちゃいました。うんちく話ターボチャージ エンジンは、空気と燃料を混合して、着火させ爆発させて運動エネルギーを得ます。その爆発力の大きさが、出力って感じになります。より強大な出力を得るには、沢山の燃料を燃やして大きな爆発力を得ればいいのですが・・・大量の燃料を燃やすには、その分の空気(酸素)が必要となります。そこで、シリンダーの容量を大きくして、空気と燃料を沢山燃えるようにすればいいんですが・・・そうなると、排気量も大きくなるしエンジンも大きくなります。そこで、考え出されたのがターボってことになります。決められたシリンダー内に、普通以上に酸素を送り込めればいいわけで・・・そこで、タービンを回しコンプレッサーで空気を圧縮して、シリンダー内に押し込むんです。そうすると、圧縮されてますので酸素密度が向上しており、結果としてシリンダー内には通常より沢山の酸素があることになります。そこで、バンバン爆発させて、大きな力を得るのがターボです。500CCの容量のシリンダーに750CC分の酸素を送り込んじゃうって感じですね。シリンダーの実容積を変えずに、排気量をアップさせることになるんですね。これによって、軽自動車みたいに、660ccしかない小排気量のエンジンでもターボの力によって1000cc並の力を発揮させてやることが出来るんです。さて・・・実際の自動車におけるターボのシステムはどうなってるかと言いますと・・車のエキゾーストをタービンに接続します。排気圧によってタービンは回転し、軸でつながったコンプレッサーを回転させます。コンプレッサーは、タービンによって動力を得て空気を圧縮してエンジンに送り込みます。これが、簡単なターボの仕組みですね。次回は、インタークーラーってなんなの?をお送りしますW
June 3, 2007
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1/24 アオシマ NISSAN BNR32 SKYLINE GT-Rスカイラインも着々と作成しています。悩んだ足回りですが・・・結局はブレーキのみいじり、足回り自体はキットのままにしました・・・なぜ?それは・・どうせ見えないから。でも・・・雰囲気重視ので作成は進みます。マフラーを自作しました。タミヤのフレックスプラロッド3ミリを使用して、パイプを曲げながら形にします。消音器(タイコ)は、社外品を使えば簡単ですが・・・今回は、ここも自作しました。8ミリプラパイプを太鼓として、中に5ミリプラパイプを通します。マフラーエンドは、5ミリプラパイプなので厚みが約1ミリもありますので、縁は薄く削り込みます。パイプの中間点に、真鍮線でマフラーハンガーを取り付けタイコ部分のマフラーハンガーは、バンドのみ鉛板から再現しています。まぁ~見て頂くように・・・触媒がありませんね。多分通販で29800円で買えるような、爆音マフラーです。保安基準不適合な車になってしまった・・・・次のこだわりは・・・ボンネット塗装しました。もともとR32Rはアルミボンネットでとても軽いんですが・・・ストリート野郎は、やはり「カーボン」にあこがれますよね。そこで、カーボンボンネットとしました。塗装でのカーボン地の再現となりましたが・・・どうです?初挑戦でしたが、かなり雰囲気は出てるんじゃないでしょうか??さて・・・明日からは、ようやく車体の塗装に入ります。。。でも未だに何色で塗装するか決まってない。定番の白か・・・それとも・・・・
June 1, 2007
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アオシマ 1/24 BNR32 SKYLINE GT-Rを作るスカイライン・・・日本を代表する車種である。日産の901運動の結晶として生まれた車・・・BNR32 スカイラインGT-R2.6リッターツインターボエンジン RB26DETのパワーユニットを搭載しH-CASやアテーサシステムを搭載し、曲がる進むを極限まで追い求めたモンスターマシーン日本車が世界のトップクラスに追いついた一つの証であった。三十路世代が青春時代・・車に没頭しているときに憧れの一台・・畏怖する一台それが・・GT-Rさすがそんな有名マシーン模型メーカー各社から製品化されています。サイズも1/18~1/12まで幅広くラインナップされているのも人気車の証でしょう。今回は、アオシマのスカイラインを制作いたします。おせじにも、良キットとはいえないできばえの、このキットを雰囲気重視で作成します。今回使用するキットは、たまたま激安で販売されていた、レース仕様のスカイラインです。これをストリート仕様で作成します。インタークーラーはバンパーと一体成形されちゃってますので・・当然のごとく切り離します。そうすると・・・インタークーラーがダメになってしまいますので・。・。。再生しなければなりません。ご存じ、エバグリのスジプラパンです。これをお好みの大きさに切り出します。両脇に2ミリ角棒、上下には0.6ミリ程度の細プラ板を合わせて形を作ります。フレックスプラ棒を接着すれば、インタークーラーのできあがりです。サイドタンクが小さい気もしますが・・・・俺好みのI/Cになりました。次の問題点グリルとライトが一体成形になちゃってます。さらに、フロントグリルはGT-R特有の3枚フインのはずが・・・・裏ふさがって・・・非常に見栄えがおかしいさらに、車体にフィットしない。潔くカットします。位置合わせがし易いように、ボンネットもカットしてスペースを確保しました。エンジンレスモデルなんで・・ボンネットあけても寂しいですけどね。フロントグリルは、社外品を意識して大きく開口した感じにしました。後にネットでも貼り付けて雰囲気を出します。せっかくボンネット切り出したから・・・ちょっと・・・一工夫してみます。エアーアウトレットをそれらしく作ってみました。ボンネットの前方にある丸いのは、ねじ式のボンピンをイメージしています。本来はエッチングパーツでも使用すればいいのでしょうが・・・・手元にないんで・・さ~って・・・次は、こだわりの作成なんだかわかりますか??わかった人は、車いじってた人でしょうね・・・・普通の人は多分わからないと思います。答えは・・・シートレールでした。車のプラモってすべてシートがフロアーに直付けじゃないですか・・・・なんか、許せないんです。そこで、今回はこだわって雰囲気重視で作ってしまいました。しかし、フルバケの質感ってかデザインが悪いので・・他のキットから流用してしまおうか悩んでます。個人的にはRECAROのSPGみたいな感じが好きですから。レース仕様の車なんで、ロールバーもついてます。せっかくだからそのまま使用しましたけど・・・テーマはストリートってことで・・・ネズミ色は鉛板です。これはロールバーパットをイメージしています。さて・・・こだわりは、まだ続きます。キットはレース仕様なんで、センターコンソール付近は、スイッチ類などで埋まってましたが、市販車仕様に戻します。オーディオスペースのスイッチパネルを切り取って、3連メーターを再現しました。キットでは省略されていた、ワイパースイッチなどを再生一時期はやった・・・・ダッシュボードにメーター取り付けwこれがわかる人は、結構年寄りですね。一応60パイ程度のメーターをイメージしてます。ちょっとオーバーサイズですが、見栄え優先で・・・フットレストやアクセルなどのペダル類を取り付けてみました。今は・・・・助手席には純正のシートを取り付けようと思ってますので肉抜きをパテ埋め作業中です。リヤウイングは、ちょっと数年前にはやった3D GTウイングにしてみました。このくらいの大きさのGTウイングってスカイラインに似合うんですよね・・・・個人的にそう思ってます。・・・・問題は・・・ここからかも知れません。今まで車のキットを作ってきて、いつも不満に思うのは・・・・足回り今回は、ここもなんとか納得いく物にしたいです。
May 30, 2007
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