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マスコミが発表する数字を諸兄はどのくらい
信じているのだろうか。
例えば、ランキング、調査データなどである。
各番組で独自に集計方法を持ってランク付けを
行っている為、 結果はまちまちになる。
そして調査データも調査方法はまちまちである。
極端な例で申し訳ないが、ある雑誌の調査を一人が
やったとしよう。
「サラリーマンはお昼に何を食べているか」ということで
調べたとしよう。
そして調査員はバイト君として、このバイト君がマイクを
むけても誰も答えてくれないので、ふらっと入った
ご飯屋さんで自分以外のお客さんが3人。
その内、カレーうどんを2人が、残りはカツ丼だったしたら
結果は2÷3で0.6666666・・
彼はこの結果を踏まえて提出する。
そして雑誌に載る。
サラリーマンの67%がお昼にはカレーうどんだと。
それを真実としてどれくらいの人が受け止める
のだろうか。
確かに真実に変わりはないが、こういった数字を
見た場合に一体、何人が分母なのか。
そして調査を行った場所などの要素がかなり
影響されるだろう。
おじさんは、こういった統計など、必ず、どこの
社の調査なのか 注目したりするのだが、世間
ではどうなのだろうか。
先の「あるある」のデータ捏造もそうなのだが、
いかに世間は数字にダマされているのだろうか。
おじさんのように、はじめから数字を疑う必要も
ないだろうが、少しは信憑性を疑ってみる必要
もあるのではないだろうか。
このように思うのは、マスコミに思想や流行を
操作されていくことが何より怖いのである。
そして、詐欺師もそうである。
「こういう数字が出てますが、あなたは買いますか
買いませんか」と詰問された場合、数字が右肩上がり
になっていれば、また、データと共に今買わないと
損だといわれれば、騙されてしまう人が多いかもしれ
ない。
自分を守るためにも、日ごろから癖をつけておいても
いいかもしれない今日この頃であろう。
今日のBGM ダン・フォーゲルバーグ 「Windows and WALL」
My brauin has broken at last 2009年01月22日 コメント(6)
今年は男から贈るようだが・・ 2009年01月18日 コメント(4)
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