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久しぶりにパン教室に行ってきました。正式な名前は、クヴァークシュトレン。チーズのシュトレンです。夏向きのシュトーレンは、クリームチーズが入った爽やか風味の軽い感じ。冬に焼くシュトーレンの様に熟成させるタイプではなくて、焼いて3日目位から一週間ほどで食べるといいそうです。ベタベタした生地を手で触れずに、麺棒で下から上に、上から下にと成形していきました。焼いてからバターを染み込ませ、グラニュー糖をまぶして完成。粉砂糖はまぶしません。日曜日にいただくのが楽しみです♪ランチです。チキンに新キャベツのクリームソース掛けですが、たっぷり入れた粉チーズの風味が食欲をそそる美味しさでした。お魚に掛けても美味しそうです。
2018.05.18
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箕面のプロフーズさんの講習会に参加しました。メニューは抹茶わらび餅、コーヒーわらび餅、ごま入りきな粉棒と、簡単な内容だったのですが、講習料1,500円なのに、図司穀粉様の冷やしわらび餅粉500g・京きな粉300gのお土産付きという夢のようなお得内容です(笑)習うほどでもないわらび餅なんですが、イヤイヤ行って良かったです。ワタシの場合、いつも必死で練っていたのですが、少量の場合はそんなに力を入れて練る必要はないようです。なるほど。。。お持ち帰りした抹茶わらび餅をゆるく炊いた粒あん、きな粉と一緒に頂きました。この素朴なきな粉棒は大好きな駄菓子です。習ったのはすり胡麻入りで香ばしく、美味しいです。先生は丸めたのを3つ串に刺してはりましたが、ワタシはねじり棒にしてみました。お土産にいただいた冷しわらび餅粉の原材料は甘蔗でん粉と加工でん粉(タピオカ)になっていました。粒子が細かいからか、水にさっと溶け、出来上がったわらび餅はモチモチ感が半端なく美味しいです。冷蔵庫に入れても翌日なら固くならずに美味しく食べれるようです。《図司穀粉》冷しわらび餅粉【500g】プロフーズ京きな粉は大豆の皮を取り除いているので、口当たりよく滑らかです。国産っていうのがポイント高いですね。《図司穀粉》京きな粉赤(国産)【300g】プロフーズ
2017.07.06
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少し前に行った、箕面のプロフーズでのパン講習会です。溶かしたチョコレート入りの生地に、チョコチップ&クルミを包み、平らにして上にクッキー生地を絞ったり、同じ生地でバトンショコラ&オレンジピールを巻いたり。バレンタイン前の、チョコレート尽くしのパン講習会でした。フクシマシェフは楽しい人で、よく嫁の話や家族の話をしはります。嫁の事が大好きなんやな~って感じ大変微笑ましいです(笑)冬の間しか使いませんが、保冷庫が活躍してくれています。この日は3種類の生地を入れています。温度計を入れると設定温度より低かったりで、イマイチ信用度に欠けますが、とりあえずはこれで助かっています。
2017.01.27
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箕面のプロフーズで、箕面駅前の中華・水連さんのオーナーシェフの講習会に参加してきました。 口水鶏(よだれ鶏)、韮饅頭、炒米粉 の3品です。お料理とは関係ないのですが、写真見てロールスクリーンのホコリが気になって・・・アイフォンのカメラですが、撮るときは気が付かなかったのですが、こうして見てみると、ばっちり映るんですね💦 携帯のカメラ恐るべし(笑)鶏むね肉の火入れ加減が難しいと思うのですが、まさかの20分茹で!びっくりしました。そう硬くなっていませんでしたけど、ワタシなら5分ほど茹でて、そのまま放置しておくかな。。。韮饅頭も簡単に出来、工夫次第でおもてなしの一品になりそうです。ビーフンは家であまり作らないのですが、台湾の新竹のビーフンがよく売っているので、また作ろうかな。睡蓮のシェフも新竹のビーフンが一番オススメとのことでした。家でも出来そうなメニューでも作らない事も多く、こうして習うと作るようになります。プロのちょっとしたコツも聞けるし、何らかの収穫があるのが講習会の良さだと思います。
2016.09.13
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ブーランジェリーフクシマは大阪狭山市なので、遠くて行ったことないのですが、何度か講習会を受けているシェフのパンは大好きです。そして、フクシマシェフはとても楽しい人なんです(笑)今日はプロフーズ箕面店で、楽しみにしていたシュフの講習会でした。 ブリエの生地で、2種類のパンを作りました。ブリエの生地はもっとリッチな感じと思っていたのですが、今日習ったのはバター3%、仕込み水は水だけのシンプルな配合でした。生地は同じですが、片方にはほうれん草、もう片方にはカシューナッツを混ぜ込みます。 どのシェフの講習会でも思う事なんですが、本当にパンに対する愛が感じられるのです。どこまでも優しい手で愛を包みこむように、パンに触れてはります。これは是非見習いたいところです。 カシューナッツを入れた方は、削ったパルミジャーノレッジャーノをたっぷり乗せて焼きます。 ほうれん草の生地でチョリソーを包んだものと、カシューナッツを入れてチーズと黒コショウを効かせた2種類のパン。色々とアレンジ出来そうです。 これは土曜日に焼いたパン。クープの開きがいびつですが、 味、食感は好み通り。ローストアマニ、黒と白の胡麻入りです。最近、我が家のパンの消費量が減っているのですが、それでも焼くのは楽しいものです。反対に、夕食の支度が面倒と思う事が増えてきました。新しいお鍋でも買うとやる気が出るのかな(笑)
2016.06.27
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随分前に申込みしていた講習会で、すごく楽しみにしていました。昨日、沢山作った粽ですが、この講習会のメインも粽です。同じ粽でも、今日習ったのは"広東ちまき”です。 味付けしたもち米の中に、下味を付けた豚バラ肉、干しいたけ、干し貝柱、剥き緑豆、塩漬け卵の卵黄を入れ、笹の葉で包み、タコ糸をグルグル。これを1時間半茹でます。お醤油の量が少なくて、塩味が勝っている粽でした。色も白いでしょう。ワタシの好みは干しエビやピーナツが入っている、いつもの粽のほうが好きですけどね。包み方や糸の掛け方など、いろいろ違いがあり、面白いです。 棒棒鶏(バンバンジー)は、鶏のゆがき方、ソースなど、なるほどと思える大切なポイントを教わりました。また試してみます。 本日のお弁当は、豚ロース肉の薄切りと野菜炒めちりめんと青のり入り卵焼きピーマンと天ぷらの炒め物ままかりの味醂干し
2016.06.07
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箕面のプロフーズの講習会に参加しました。 パンのシェフって、どの方もそうなんですが"パンを本当に愛おしく思っている”="パン愛”に満ち溢れています。なるべく生地にストレスを与えないようにと、優しさに満ちた仕事なんです。だからパンが美味しいのは当然ですよね。 新玉ねぎのフォカッチャ。ワタシの予想とは違い、オーブンで焼いた新玉ねぎとスパムをトッピング。 残念ながらワタシはスパムが苦手なんです(泣)でもこの生地はとても美味しくて、アレンジ次第で色々と楽しめそうです。 粉はハルユタカブレンド。ふわモチです。 もう一品はヨモギのあんぱん。少し甘目の菓子パン生地です。脱シュガー中のワタシには、この粒餡が甘過ぎました。甘さ控えめの餡を炊いて復習しないと💦
2016.04.18
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箕面のプロフーズであった、尼崎の”やさしい風”の片桐シェフの講習会に参加してきました。習ったのは、”求肥入り抹茶ミルクあんぱん”と”塩バターロールパン”求肥とその入れ方に興味があったのですが、求肥はタヌマの冷凍求肥クレープを折り畳んで入れました。入れ方ですが、 生地の上に折り畳んだ求肥、その上に餡の順です。求肥はそのままでも食べれるのですが、焼くとどんな感じになるのか?? 丸く包餡したパンが焼き上がりました。 練乳バターを絞り出す片桐シェフです。このシェフ、コロンとしてはるので、パンがより一層美味しそうに見えます(笑) 出来上がりです♪ 塩バターロールパンは、中心にバターを入れて、バターロール成形をします。焼成中にバターが溶け出て、パンの底がカリッと香ばしく焼き上がります。 プロフーズさんで習うパンは家庭でとても作りやすい内容です。ワタシの場合、暑いのと、やる気のなさが問題なのですが、作ってみたい気持ちはあります(-∀-`; )自分で作ったパンは持って帰り、練乳クリームは、 シュークリーム用口金で注入しました。 パンがぽってりと太りました。この練乳クリーム、練乳とバターを合わせたものなんです。美味しいけど食べ過ぎると危険。パンのように太ります( ;∀;) ウヒャ… 塩バターロールパンはとても軽くて、バターの風味が美味しいです。 求肥のパンはこんな感じです。クレープ状のを折り畳んだ感が何となく分かり、透明になっています。冷やしてもそう固くならないです。夏場だったら冷凍して、解凍したての冷たい状態で食べるのも美味しいかも。今回もお勉強になりました♪
2015.07.22
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前回の点心レッスンは今月の6日。第二回目の点心レッスンも申込みしていました。今回は、神戸・六甲道にある中華レストラン”アムアムホウ”の松本シェフに教えていただきました。 香港で修業された時のお話、その他気さくに色々な事を話してくださいました。点心愛に溢れた若いシェフです。 今回もすごく勉強になりました。エビの餡、皮の伸ばし方、包み方・・・なるほど~長年主婦していても、まだまだ修行しなあかんです(-∀-`; ) 特にこの春巻き。もうパリパリのバリバリ で、ザクザク(笑)コレはワタシ作。ちょっとしたコツってあるのですね。 この海老蒸し餃子の皮は難易度高し! しゅうまいなら何とか出来るか??というレベルですから(・∀・;) このニラ海老水晶餃子の皮なら麺棒で伸ばすので出来そう(笑)と、ワタシが作ったように載せていますが、ちゃいますよ~ 上記の写真はシェフ作ですからね。ワタシにはこんなに上手で出来ませんからね。 そう、こんな流れるカスタード饅を作りたいの。神ですね~早速、ディナーの予約を入れています。だって、本当に全部美味しかったから((・´∀`・))ンフッ楽しみだ~♪
2015.06.25
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昨日行った講習会は、大阪ガスとあまから手帖のコラボレッスン。台湾ラヴの3人組で参加してきました。会場はJR環状線大正駅近くのハグミュージアム。すぐ横の京セラドームには嵐が来ていたそうですよ。 大阪ガスはやっぱりお金持ち企業だね~すごいキッチンです。勿論、最新ガス機器が備え付けられいるし、お鍋なんてル・クルーゼですよ。点心師はまだお若い女性ですが、テキパキとデモを進められ、その後実習でした。ここでもビックリなのですが、各グループに一名のスタッフさんが入り、初めてでもまごつくことなくサクサクと仕上がりました。 えびワンタン麺の細麺が美味しかったり、焼きもろこし餃子の黄色い皮が気になったりと、ちょっと視点がずれまくりのワタシ達でしたが、いいお勉強になりました。 小籠包は包むのが難しいですが、是非家でも作ってみたいし、焼きもろこし餃子は見た目可愛いしね。これもまた作ろう♪ この中で一番興味あったのが、このカスタード饅頭。B.Pの生地でしたが、カスタード餡にはびっくりしました。疑問に思っていた、流れるカスタード餡でしたからね。 蒸したての熱々です。このカスタード餡に憧れていたので、これは早速作らないとね♪ まず、南京町に塩卵を買いに行かないと・・・(-∀-`; ) 帰ったのが19時頃。 家のすぐ近所の”昆陽池”です。あんまり綺麗から思わず写真を撮りましたが、iPhoneでも意外に綺麗に写りますね。梅田の雑踏より、のんびりした風景を見るとどれだけ癒されるか。。。 これ、近所のオアシスで台湾産の茶豆(冷凍)が売っていたので買ってきました。台湾で食べたのと同じように、黒コショウを効かせてニンニク風味の味付けにしてみました。美味しい・・・台湾思い出して涙出そうです(ノω・、)クスン…
2015.06.07
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プロフーズとヒラタ主催のパン講習会へ行ってきました。御影のブーランジェリー ビアンヴァニュの大下シェフは菓子パンのバリエーション。兵庫のブーランジェリー レコルトの松尾シェフはバゲットのバリエーション。尼崎のブレッドマーケット 優しい風の片桐シェフは惣菜パン(トマトパン)のバリエーション。ブーランジェリー フクシマの福島シェフは豆乳塩フォカッチャ。この濃い内容の講習会は、ヒラタのテストキッチンにドーコン(ホイロ)が入って初めての講習会で、仲良しの4人のシェフ達の掛け合いも楽しく、11時スタート16時終了の予定でしたが、仕込みの多さに終了予定時間をオーバーする嬉しい誤算(笑)MCを務める大下シェフの軽快な喋りとジョーク、それを仕込みしながら返す3人のシェフ達の様子が可笑しくて、会場は常に笑いに包まれていました。11時からの仕込みはシェフ達が手際よく、且つ仕込み途中生地、仕込み終わり生地など常に状態を確認させてもらえ、その分時間は掛かりますが、大変丁寧に教えてもらえました。あっという間にお昼になり、ハンバーガー(ここで喜びの声が上がり)じゃなくて、ハムバーガーですよ~と、ランチが配られました。 優しい風の片桐シェフ作のバンズとベーグルに野菜やハム、チーズを挟んでいただきました。食事タイムの後、次から次へと成形、焼成と続きます。 大下シェフ仕込みのブリオッシュ生地にオレンジピールとチョコビックのクーベルチュール トバド。 カスタード、ホイップフロマージュ、ドライパイン ホイップフロマージュ、パールシュガー 松尾シェフ仕込みのバゲット生地でブラックオリーブ、S字のはクリームチーズ、サツマイモの甘露煮とオレンジピール入り。 片桐シェフ仕込みのカットトマトで捏ねた生地に野菜をトッピング。パンチェッタとジェノベーゼソースで合わせたジャガイモを包餡したパン、3種類のチーズを混ぜ込んだパンも。 レコルトの松尾シェフの成形を間近で動画に撮ったり、 次から次へと焼き上がる頃には、席を離れて撮影大会(笑)試食も次から次へと配られてくるので、食べるのも忙しいし(・∀・;) お喋りに忙しかった大下シェフがディスプレイ担当。素晴らしい! 申込みした時点では、福島シェフのお名前はなかったのですが、他の3人の仲間がするのなら”ほな僕も行こか”のノリで参加されたようですが、福島シェフの豆乳塩フォカッチャは驚きの美味しさでした。さすが仲良しのお仲間だけあって、チームワークはバッチリでしたね。シェフ達は本当にパンを作るのが大好きで、楽しくて仕方ないって感じなんです。そんなシェフ達が作られるパンって、美味しくないはずないでしょう。4人の素敵なシェフ達、本当にお疲れ様でした。大変勉強になり、そして楽しい時間をありがとうございました。そうだ、レコルトの湯種山食パンって2か月待ちだそうですよ。兵庫なので少し遠いのですが、お店に行ってみたくなりました。
2015.05.26
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ブーランジェリービアンバニュの大下シェフ、ブーランジェリーレコルトの松尾シェフ、ブレッドマーケット片桐シェフ、ブーランジェリーフクシマの福島シェフと、今勢いのある4人のシェフの講習会に来ています。 これからまだまだ続きます。
2015.05.25
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御影の人気店、ビアンヴニュ (bienvenue)のオーナーシェフはかなりお茶目な人です(笑)講習会慣れしておられるので教え方が上手、性格的にも明るく楽しいので、とても楽しい教室でした。場所は神戸御影の料理研究家・上田悦子先生の自宅です。有名店である神戸岡本のパティスリー【L'atelier de Massa(ラトリエ ドゥ マッサ)】のシェフのお母様で、いつまでもお元気で活躍されている先生です。ビアンヴニュ (bienvenue)のオーナーシェフはお茶目だけでなく、その実力もすごい人でした! 紅茶風味のプルーンを練りこんだ生地は美味しいクリームチーズを包餡。 焼き上がった穴に美味な蜂蜜を垂らします。そりゃ美味しいに決まりでしょう! もう一つの生地も仕上げに入ります。 塗卵して指でブスブス穴を開けた所にバター! グラニュー糖で甘系、粉チーズとゲラントのお塩で辛系の2種類。バター不足なのに、なんて贅沢な使い方(・∀・;) 焼き上がりました~ 上田先生の自宅は業務用の大きな釜をお持ちなので、どんどん焼き上がっていきます。プルーン入りのパン生地はプルーン効果もあり、もっちりした生地が美味しくて美味しくて♪ バターいっぱいのせたパンもそりゃ美味しいに決まっています♥ 家庭製パンとしては決して難しくなく、むしろ単純な配合で材料もいたってシンプルなパンだし、発酵にそんなに時間を掛けたわけでもないのに、ここまで美味しく出来たのは、シェフのマジックか上田先生の釜のおかげ??と、不思議な位(・∀・;) また復習してみます。ご一緒してくれました皆様、シェフ、上田先生、楽しい時間をありがとうございました。
2015.04.12
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今年最後のパン教室へ行ってきました。ベラベッカは材料費が高くつくからしないと聞いていたけど、結局はベラベッカ(笑)。それと、パン・ファンテジー。パン・ファンテジーって何かと思えば、飾りパンだけど食べても美味しいパンだって(・∀・;) それと、オマケでイチジクとヘーゼルナッツの入ったクグロフ♪ ベラベッカはほんの少しのブリオッシュ生地で大量のドライフルーツをつなぎます。今日から一か月後位が食べ頃だそうです。 ドライフィグとヘーゼルナッツが入ったリッチな生地のクグロフは危険です。少しずつ食べよう。 パン・ファンテジーの生地は、一人1キロ!いったいどんなのを作るかと思えば、超巨大なフーガス! 飾るって、こんな大きなのをどうやって・・・(-∀-`; )フーガスと同じ生地でこちらも、 大量のお持ち帰りでした。 クグロフが小さく見えますが、直径15cmの型ですからね。フーガスがカメラレンズに収まりませんよ。飾る場所がないので、食べちゃいます(・∀・;)
2014.12.15
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今日のお題は、「リュスティック」と「マンゴーフロマージュ」パート・フェルメンテを入れないで、4回のパンチで強い生地を作っていきます。これはシェフ作。イマイチらしい(笑)マンゴーフロマージュは生地にマンゴーピュレを入れたシンプルなパン。麺棒で十字に押さえるのだけど、力加減で焼き上がりが違いますね~今回は珍しくワタシの出来が一番と、シェフに褒められた♪⌒ヽ(*゚ω゚)ノ ヤッターッ!褒められてもご褒美は出ないけど、褒められて悪い気はしないね(笑)必死で捏ねたからね(=`ェ´=;)ゞランチは冷製パスタ。生のこのエビはちょっと食べれなかった・・・
2014.07.14
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今月のパン教室は、ガレット・デ・ロワとグリッシーニを習いました。ワタシの中でガレット・デ・ロワはお菓子屋の範疇に入るので、パン教室で習うのはパン屋さんのそれかと、正直気乗りしないで作っていたら、案の定大失敗をしてしまいました(先生、ゴメンナサイ) 何事も真剣にしないといけませんね(ー_ー)!!これは2009年の1月に焼いたもの。初めてにしては上出来で、あまりの美味しさに絶句した記憶があります(笑) それから一回も作ってない事にも絶句しますが・・・ パン教室で作ったガレットデロワです。写真では分かりにくいですが、かなり失敗しています。お上手な人のをお借りしてパチリ寒い季節に一度は作りたいと思いながら、なかなか作れずにいます。頑張って復習しようかな・・・KALDIでグリューワイン(ホットワイン)を買っているから、今夜はグリッシーニをポリポリしながら飲むよ~(^^♪
2013.01.28
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ワタシの青春時代はバブル真っ最中。この国はお金持ちだと思っていた頃。いつの間にかこんな世の中になってしまい、政界は混沌としているし、嫌な事件も多い。それでも庶民(ワタシ)は元気よく生きているし、日常の生活の中に小さな幸せがあったり、悲しい事があったり、嫌な事もたまにある・・・そんな中で充実した楽しい毎日を送りたいと思っているから、家事や仕事の合間に趣味のお菓子やパン作りをしています。趣味を楽しんでいる事って、幸せですよね。和菓子教室は日常の中で、特別楽しい事の一つです。むっちりした食感の栗蒸し羊羹。とても上品なお味でした(^^♪栗の話で、しばし盛り上がった(笑)これは皆大好きですね♥何でも手作り出来るのよね。そして、美味しいのデス(*^^)v 作り手の愛情入りだからね♥
2012.11.23
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今日のパン教室は盛りだくさんの内容♪ レシピを貰った時から、テンションUPでした(*^^)vルヴァン種のパン・ド・ロデブ~♪ 吸水96%!の扱い難い生地を何回もパンチして、最後には最初の状態がウソのようにいい生地になっています。ドーンと大きく焼き上げました。この凹り方はロデブならではですね(*^^)v 瑞々しい生地はルヴァンのほのかな酸味と石臼粉の豊かな香りがします。ドライいちじくとカシューナッツをたっぷり入れたクグロフは、リッチなブリオッシュ生地です。これはお菓子ですね♥こんな成形もしました。どちらにも、いちじくのペーストクリーム団子?が入り、贅沢な菓子パンです。あと、シェフが収穫祭に出すカボチャパンの試作を皆で作りましたよ。 こんな教室の合間に、お昼のスープカレーを頂きました。これ!絶品でした~ スぺアリブがホロホロに柔らかくて、丸ごと玉ねぎの美味しい事! スパイスカレー粉を大阪の超有名カレー屋、Rさんに分けてもらったとか。ちょうど昨日この店の話を会社のMr.Nとしていたのでめちゃいいタイミング(^^♪ あ~もう一度食べたい(笑)このパン、食べ放題だからつい食べ過ぎてしまう・・・夕食は食べれませんでした(・・;)
2012.09.18
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月に一度のお楽しみ、ふく先生の和菓子教室へ行ってきました。今日作ったお菓子です。こなしで作る、椿です。私はこのもっちりしたこなしが大好きで、こんなに綺麗に作れるなんて感激です(#^.^#)色付けしたこなし。白あんを中心に入れて丸め、巾着に絞り、椿に仕立てます。お持ち帰りのお菓子、はこんな風にルミアに入れて。どうですか?お店のお菓子のようです(これは言い過ぎですが(^_^;))もう一つは、酒饅頭を教えていただきました。香りのよい酒粕とお酒、山芋が入り、とても美味しいお饅頭です。出来上がった後は、お抹茶でお菓子を戴きます。慌ただしくしている日常から、非日常のほっこりした時間・・・私はこの時間が大好きなのです(*^_^*)ふくの先生、いつもありがとうございます。来月も楽しみにしています
2012.01.10
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パティシエ・エス・コヤマの教室には、毎月2回参加しています。一つは、実習のあるSクラス。もう一つは、デモのみの上級クラスです。今回は上級クラスのケーキです。このクラスに来られている方は、皆さんすごいキャリアをお持ちです。それに、驚くほど遠方から参加されています。やはり、プロの技を目の前で見れて、理論をきちんと説明してくれる教室は魅力的なのでしょうね。勿論、私もこの教室を楽しみにしている一人です。我が家からは、三田まで車で1時間掛かりますが、そんなの近い近い~ 今日お話した女の子は、蒲郡から5時に出てきたと言われていました。はぁ~本当にスゴイ!今日のケーキは、ビールに合うケーキをイメージして考えられたそうです。いつも素材の組み合わせの妙に感心しちゃいます。イメージから入られていると思いますが、味覚が鋭いのでしょうね。試食のケーキが出てきたところ。結構この瞬間が好きです(~_~;)だって、壮観でしょう?もう一つは、いちじくのクグロフですクリスマスの飾りが可愛いです。
2007.11.11
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今月はモンブランを習いました。今までどれだけのお店のモンブランを食べたかなぁ~私の中で、一番印象に残っているのが、東京吉祥寺のアテスウェイのモンブラン。もう腰が抜ける位の美味しさでした(笑)オーボン ヴュータンも美味しかったし、忘れてはならないのが、リリエンベルグのモンブラン!リリエンベルグのモンブランは、横溝シェフのお人柄そのままの優しいお味でした。今回習ったモンブランは、そのリリエンベルグのモンブランをイメージして考えられたそうです。勿論、栗はシェフが産地、糖度にもこだわって選ばれたものを使います。そりゃ、美味しいハズだね~こんなふうに、クネクネ絞り出すとボリュームが出るそうです。見ていると簡単そうですが、実際に絞ると難しい~(>_
2007.10.31
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とってもとっても久しぶりの更新です(~_~;)すごく元気ですよ~ ただ、ここの所、ケーキを焼いてないので・・・今までは、「どんだけ~」って位、作っていたのにねでも、エス・コヤマの教室には参加していますよ。上級コースで習ったのは、めちゃめちゃ美味しいケーキほら、写真でも美味しさが伝わるでしょう??味のバランスが抜群でしたよ~白いところは、ヨーグルトのムース、中心のフレーズの味がアクセントになって全体を引き締めています。底のショコラ クロッカンの食感も楽しい♪クリスマスの飾りシンプルで素敵~もう一品は、キャラメルのパウンドケーキキャラメル好きの私にはたまりません~
2007.10.31
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またまた小山シェフのお菓子教室に参加しました。習ったのは、焼き菓子4種です。まず、マドレーヌ。う~ん、こんなリッチな配合のマドレーヌは初めてマドレーヌにローマジパン!卵は卵黄のみ!!そりゃ、美味しいのは当たり前ですよね~ガレット ブルトンヌの綺麗な焼き上がりピカピカ~シュケットには砕いたヘーゼルナッツ!フィナンシェはプックリ割れて焼き上がらない配合です。まだまだ暑い日が続いているのですが、焼き菓子ってしみじみ美味しいただ、どれも高カロリーですよね(>_
2007.09.23
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9月に入り、忙しい忙しい~今、凝っているのが、「カステラ」を焼く事!上手に焼いておられるTさんから教えてもらい、その通りにしているのですが、すご~く難しい(>_
2007.09.13
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ガレット・デ・ロアとフランス伝統焼き菓子の講習会に行ってきました。今日洋菓子は広く普及し、様々な形で発展を遂げていますが、新しい流れが生まれています。だからこそ、伝統菓子の本来の魅力を大切に伝えたいと考えます。会の象徴は古くからフランスで愛されている幸福を運ぶお菓子、ガレット・デ・ロワです。正統派ガレット・デ・ロワとその文化の普及を核として、多彩な伝統菓子とアーモンドの魅力を楽しむことを目的といたします。 上記の趣旨に賛同されたシェフ達の素晴らしい講習会でした。これだけの有名シェフが一度に集まるのですから、本当に夢のような数時間でしたお菓子を控えている私ですが、この日だけは別です華やかさはありませんが、素朴な美味しさの焼き菓子は、納得のお味でした。左から、(オ・グルニエ・ドール) 西原金蔵シェフ(パティシエ・シマ )島田 進 シェフ(パティスリー・ドゥ・シェフ・フジウ )藤生 義治シェフ(メゾン・ド・プティ・フール) 西野 之朗 シェフ(コムシノワ・オネスト・カフェ) 西川 功晃シェフ(ラ・ピエール・ブランシュ) 白岩忠志シェフ(ガトー・ド・ボワ )林 雅彦シェフ4時間の講習で、8品!の内容でした。
2007.08.31
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久しぶりの更新です朝食のパンやゼリーは作っていましたが、ケーキや焼き菓子は焼いていませんでした。これからもしばらくはお休みしようと思います。私の健康上の事で、ちょっと数値が高くて・・・(>_
2007.08.26
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今日は三田市のパティシエ・エス・コヤマのお菓子教室へ行きました。今月のお菓子は、パフェ・エキゾチックお菓子の詳細を知りたい方は、パティシエ・エス・コヤマHPの「季節のお菓子」から入って見て下さいね。今の季節に嬉しいデザートです。大好きなマンゴーがゴロゴロ♪ピスタチオ、パッション、チョコレートなどなど・・ 好きなものばかり行く度に色々なケーキを買って、食べていないものが少ないけど、新作も色々と出ています。今回気になって買ったのが、このキッシュです。大好きな夏野菜たっぷり♪ 中にはピリッとしたカレーソースにマンゴー\(◎o◎)/!わぁ~めちゃ私好みの味だ~美味しいぃ~~なんでシェフはこんな組み合わせを考えつくのか??う~ん、マネしようっとカラフルなお野菜♪ 見た目から惹きつけられました~美味しさ、伝わったでしょうか??
2007.07.22
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先月の東京で感激したお店のシェフの講習会を受けることが出来ました。この講習会を受けるには、すごい倍率での抽選がありました。お菓子屋さん勤務でもない私が受講出来たのは、どうしても受けたいという強い思いを神様が聞いてくださったのだと感謝しました。昨年、パリの青木シェフの講習会を受けた会場で、その時と同じ場所に座りドキドキしながらシェフの登場を待ちました。まるでコンサート会場で歌手の登場を待つ気分です。前列に座っていたので、振り向くと驚きました。関西の有名店シェフの顔があちらこちらに\(◎o◎)/!コンディトールマイスターの栢沼シェフは、とても丁寧な説明、サービス精神旺盛な方でした。カヤヌマの美味しさの秘密は、丁寧な仕事、受け継がれてきたレシピ、確かな素材でした。フランス菓子のような派手さはありませんが、素朴で温かい味にはとても惹かれるものがありました。5品習い、充実感で満たされました。お昼ご飯は、いつもは美味しい仕出し弁当ですが、なんとコム・シノワ(神戸)のパンが!!西川シェフの心のこもったお手紙付きなの~「ウィーンに行った時の思い出でパンを作りました」って!パンの解説も書いてあり、感激していたら、西川シェフが登場\(◎o◎)/!もう、なんて言っていいか分からない位感激~このパンのハムは、友人のハム屋さんにこの為に作ってもらったそうです。涙が出る位美味しいよ~
2007.06.28
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今月はブルーベリーパイを習いました。「なんだ~ブルーベリーパイかぁ~」なんて思った私はおバカでしたパイは、フィユタージュ(折込パイ)、クレームダマンドは細かい配合(@_@;)、上にはダコワーズ~ 中のブルーベリーの炊き方、隠されているジェノワーズ・・・・すごく勉強になりました。はぁ~~ やっぱり普通のパイじゃないわお見事でした、シェフ!(^^)!
2007.06.28
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小山シェフの上級コース講習会に行きました。今月のテーマは、オリーブオイル。シェフが使われているオリーブオイルは、イタリアシチリア製の爽やかな風味のオイルです。このオイルは以前話題になっていたので調べていましたが、なかなか置いているお店はありませんでした。500mlで3,150円(@_@;) 買うのも勇気が要ります。このオリーブオイル、セミドライトマトを入れたシフォンケーキ!シェフが作られている時は、「う~ん??」って思っていたけど、試食して驚いたわ~ シェフ、ごめんなさい(>_
2007.05.12
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私が通っているのは、デモのみの上級クラスとSクラスです。Sクラスの時は実習をするので、すごく楽しい♪今日作ったのは、抹茶とほうじ茶のケーキです。和風テイストでとても軽くあっさりとしたケーキです。抹茶と粒あんの王道の組み合わせと、ほうじ茶!あ~脱帽~パティシエ・エス・コヤマのHPにも載っていますので、詳しくはこちらに→新作ケーキ
2007.04.22
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昨日は、パティシエ・エス・コヤマのお菓子教室上級コースに参加しました。我が家からは車で一時間の距離ですが、三田市はさすがに寒かったです。ケーキは春らしい可愛いピンク色甘酸っぱい苺の香りが美味しい飾りのチョコレートを明日作るケーキのデコレーションに真似しようと心に決めていました ←ひらめいたの~
2007.03.09
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今日は、タルト ショコラを作りました。さすが、小山シェフの作品はスタイリッシュで斬新ですそして、驚いたことは。。。このお店がオープンして、今年で4年目のはずですが、一向にお客さんの数が減らない。それどころか、どんどん増えている。お店の規模も大きくなり、商品も益々充実しています。お客さんを飽きさせないトリックを小山シェフはご存知のようです。三田市という、決して便利な土地じゃない、むしろ不便な立地なのに何故に人が集まるのか・・・それは、私のようにお菓子教室に行き、小山シェフと接している人が一番解っていると思います。偽りの無いお菓子、理論に基づいて作られているお菓子、遊び心のあるお菓子、素材がしっかりしているお菓子、何度も食べたくなるお菓子・・・ちょっと褒めすぎでしょうか?!今日の帰り道、バス停前にあるお店の前から、次のバス停まで駐車場待ちの車が連なっていたので、こんな事を考えながら運転していました。あ、決して駐車場が狭いのではないですよ。すごく大きな駐車場ですよ。小山シェフの作品です
2007.02.25
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兵庫県三田市のパティシエ・エス・コヤマは、関西のスイーツ好きの方なら一度は行かれたことがあるのでは?私はここのお菓子教室に、月2で通っています。平日でもお店は混雑していますが、バレンタイン前のこの季節は超混雑していました。同じ敷地内にある、キャトリエンム・ショコラ・進は、満員電車状態(笑)自分用にチョコレートを買ってきました。山中塗りのハート型化粧箱には、美しいボンボンショコラが ゆっくり味わっていただきたいです上級コースのケーキです。美味~~コヤマさん、さすがのセンスですね 宝石のよう
2007.02.10
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4ヶ月間お休みだった、パティシエ・エス・コヤマのお菓子教室が再開されました。以前は、お店横の少し狭いスペースで習っていたのですが、さすがコヤマさん!ど~んとお菓子教室をお建てになられたのです\(◎o◎)/!設備が素晴らしく、スゴイの~~この教室で小山先生の講習が受けられる幸せったらそして!私がもっとも欲しいもの「プティ・バッケン」が!!このオーブンでお菓子が焼ける・・・クラクラ~~(笑)さて、今日作ったのは、マーブル・ショコラです。ホワイトチョコレートのババロアに、ガナッシュを入れてマーブル模様にしています。周りはクレープカカオで優しく包んでいますピカピカ動きやすい~カッコいい~ マーブル・ショコラ
2007.01.28
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昨日、お菓子材料のお店クオカとル・コルドン・ブルー神戸校とのコラボで実現した特別講座に参加しました。講座の内容は、ショコラのアントルメ。フランス人シェフにより、迅速かつ丁寧に進められていきます。あっという間の2時間でした。ル・コルドン・ブルー神戸校は、ビルの6,7階にあります。講習会は6階で行われました。終った頃に下を見ると・・・すごい人・人・人・・・そうです、ここはルミナリエ会場入り口のすぐ近く。阪神大震災の犠牲者を悼む光の祭典「神戸ルミナリエ」は、神戸市中央区の旧外国人居留地と東遊園地で開幕しています。緑、赤、黄色など約20万個の電球が一斉に点灯、幻想的な光の回廊を描き出しています。ビルから下りたらすぐに入り口でラッキーでしたが、三宮駅からだと2時間掛かるようです。すごい人の列が連なっていて驚きました。この光の回廊の下を通り、あの震災で亡くなられた人の事を思い胸の中で手を合わせました。講習会のアントルメ デュオ・ショコラ・リ・クロッカンビル6階から。すごい人って見ていましたが、これは序の口です~光っている所がルミナリエ会場入り口です。実際はもっともっと綺麗ですよ
2006.12.10
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もう一つ、ピスタチオとグレープフルーツのタルトを教わりました。私の日記の一日目が、グレープフルーツのタルトでした。このタルトに中にも、ピスタチオプードルを入れましたが、小山シェフのは、ピスタチオペースト、プードルクレームも入っています。これは、私のタルトに軍配が。。。なんて言えません!(言っているじゃん!)
2006.08.11
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入院中の息子よ、ごめん!パティシエ・エス・コヤマのお菓子教室だけは外せないのよ。今日のケーキも小山シェフのトリックが随所に隠されています。どうしたら、こんな発想ができるの?って、いつも驚かされます。今日のケーキは、和風?一番下のビスキュイには、抹茶と京番茶!ブリュレにも京番茶!!そして、ムースにはイボワールと京番茶!!!中には餅入り小倉餡・・・これが、全体の味と合うのです!あ~驚きました!脱帽です!!グラサージュには、赤の色素が入っているので、このような綺麗な色です。断面図も貼り付けますね。
2006.08.11
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今日は中級コースのお菓子教室の日でした。一年間通いましたが、一応今日が最終日になります。小山シェフには色々と沢山の事を教わりました。自宅でお菓子教室をしている私ですが、まだまだ知らない事が沢山あります。そして、お菓子作りに対する姿勢、素材の事、味の組み立て、などなど本当に勉強になりました。来期からもお世話になる予定です。今日のケーキは工程が多く時間も掛かりましたが、その分すごく美味しい♪薄緑色の水玉は、私の大好きなピスタチオのムース。フィアンティーヌのサクサク感と、グリオットチェリーの酸味、ホワイトチョコレートのミルキー感いっぱいのババロア(^。^) あと、秘密がいっぱい隠されています。小山シェフは天才かもしれない。。。感激の美味しさでした。小山シェフ作成のケーキです。
2006.08.01
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今日は2品教えていただきました。写真は、木苺のマカロンパイです。パートブリゼにクレームダマンドを薄く絞り、木苺とフレーズデボアをのせてマカロンを絞り焼き上げます。サクサク美味しい♪
2006.07.15
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三田市にある、パティシエ・エス・コヤマのお菓子教室に行きました。上級コースなので、すこし複雑なお菓子を習います。今日のケーキは4つのパーツを積み立てます。ライチの優しい味をグァバのムースがいいアクセントで引き立てています。夏場はどうしてもムース系が多くなりますが、夏だからこそのケーキってありますよね。これもその一つと思います。写真のケーキは小山シェフ作成です。
2006.07.15
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三田市の小山シェフのお菓子教室に行きました。今回も大変美味しいお菓子を習いました。写真は小山シェフ作成のケーキです。
2006.07.04
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昨日行った上級コースのケーキです。工程が多くて、作るのが大変なケーキですが、その分美味しい♪中はどうなっているか?7つもの工程があります!北海道の旭川から来られていた人もおられました。はぁ~スゴイ!
2006.06.10
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今日は、三田の小山シェフのお菓子教室に行きました。グレープフルーツのムースや紅茶のブリュレなどで組み立てたケーキを習いました。とてもさわやかで軽いけど、ブリュレのコクも感じられるケーキです。夏場に向けて、大好きな焼き菓子は少し敬遠気味。でもケーキが食べたい!なんて時は、こんなケーキがぴったり。写真は小山シェフの作品です。
2006.06.06
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大好きな韓国料理講習会の2回目に参加しました。今回は、ビビンバとパジョンを作りました。ビビンバに入れるナムルは、ほうれん草、もやし、なすび、大根、水煮のわらびで作りました。牛肉はしっかりと下味を付けて焼きます。市販のコチジャンも一工夫でより美味しく。いつも作っていたビビンバですが、韓国の先生に習ってより美味くするコツが分かりました。パジョンは、チヂミと同じと思いますが、ネギがたっぷり。生地のもちもち感がたまりません。いか、えび、あさり、牛肉が入り、栄養的にもバランスが摂れています。油を使うので、食べすぎに注意ですが、美味しくてつい食べ過ぎてしまいます。唐辛子のカプサイシン効果に期待したいところですが、食べ過ぎたらダメですよね。この夏は韓国料理にはまりそうです!
2006.06.06
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今日は楽しみにしていた青木シェフの講習会に行きました。ドーバー酒造株式会社神戸三田工場竣工記念講習会です。素晴らしいテストキッチンでの講習会。それも青木シェフの講習会との事で、北は北海道、南は九州から来られていました。私は朝早くから行き、みごと一番前の席をゲットできました。青木シェフは、パリでは大変なご苦労がおありだったと思いますが、そのような事がなかったかのような気さくで大変人懐こいお人柄で、一度にファンになりました。最後のディスプレイもシェフのセンスで大変素晴らしく、カメラに収めてきました。来週は東京のお店に行く予定ですが、残念な事にシェフは今日パリに帰られるとの事です。
2006.05.17
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今日は、三田のパティシエ・エス・コヤマのお菓子教室。今日は中級コースで実習をしました。中級コースはお菓子作りが好きな主婦や独身の女の子が多いです。それでもさすがにお菓子好きな方ばかりなので、色々な質問が飛び交います。小山シェフはどんな質問にも丁寧に答えてくださいます。今日のお菓子は夏向きのお菓子。美味しく食べれるのは1日限りのシブーストです。家族3人で食べるのは大変!誰か来ないかしら?!
2006.05.16
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昨日は夕方から韓国料理の講習会の講習会に行きました。宮廷女官チャングムの誓いから韓国料理に興味を持たれた人も多いと思います。私は料理も大好き。好き嫌いなく食べてくれる家族がいるからなんでもチャレンジします。韓国料理は以前から、ビビンバ、チヂミ、韓国海苔の巻き寿司などよく作っていました。今回の講習会では、イリコと干しエビで出汁をとったスープにトックを入れた韓国風お雑煮、春の白菜の浅漬け、きゅうりの甘酢がけ、かぼちゃの炒め物、椎茸の肉詰めを習いました。いずれもお野菜たっぷりでとても美味しかったです。先生は韓国の方で、食材と調味料を韓国から空輸されてきたものを使いました。韓国と日本は近いのに、お野菜は日本のそれとは随分違っていて興味深かったです。特にかぼちゃは、まるでズッキーニのようでした。輪切りにしているのがかぼちゃです。白菜も日本のとは随分違いました。来月も行くので楽しみがまた一つ増えました。
2006.05.14
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お菓子教室で人に教える立場ですが、新しいことも吸収したいし、まだまだ知らない事もあります。製菓学校で習いましたが、やはりプロの技術を間近で見るのはとても勉強になります。スイーツ好きな方は多分ご存知でしょうね。兵庫県三田のパティシエ・エス・コヤマの小山シェフが直接指導してくださいます。時にユーモアを交えながらと言うか、ほとんどがユーモアにあふれている大変楽しいシェフです。今日は上級コースなので、プロの職人さん、私のようなお菓子教室の先生が多いです。夏向きのさわやかなケーキを習いました。
2006.05.12
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